2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
全 14683 件中(スター付 2223 件)3151~3200 件が表示されています。

2016-05-15 19:05:00
名前無し

確かに幼少期がすぐ終わって学生時代がダラダラだから浜松のをもっとやってほしかった。もう一週間見てないが(笑)進行はちょっとは進んだのかなぁ

2016-05-15 19:40:47
名前無し

女の目からしても、日常もまったく疎かにされているという感じ。
衣食住のあれこれ、礼儀、時代感覚、何もかも雑でしょうがなく、ときどき嘘なども平気で交じっている。
当時使われていなかった言葉を平気でどんどん使ったり、挙措がまるで現代の高校生、現代ならではの学校の陰湿ないじめ(しかもはっきりした理由不明)を、さも当時、女学校であったかのように描くとか、枚挙にいとまがない。

ちなみに女学校に関していえば、私の母の時代はとっくに高等学校だったが、親戚の大伯母・大叔母などに聞くと、やはりそれなりのお嬢さんが多く、知性と品性、女性性などについては高く保たれていたようだ。
映画などを見ても、確かにそう描かれている。

これからは、卒業して社会との関わりが出てくるだろうが、そこでも嘘のないようによく当時のことを勉強することが望まれる。

    いいね!(6)
2016-05-15 19:42:19
名前無し

良いドラマです。ヒロインはやっぱり色々と苦労しながら夢とか掴んで欲しい願望があります(笑) 別に応援しなくても上手くいってしまうようなヒロインには魅力を感じません。このままをこの路線を突っ走って頂きたいです。

2016-05-15 19:47:17
名前無し

月に一度家族でお出かけとい 家訓が、どうも私からは遠いような気がして、このドラマはあまり好きになれないかもと感じていました。
正直、浜松時代はあまり好きになれませんでしたが東京編が始まってから面白くなりました。
それは前々作の「まれ」にはなかった当たり前の日常を大切にする、家族を大切にするというメッセージが込められていると感じたからです。
私は大抵最初の2、3週間で好きになれない朝ドラはずっと好きになれないままなのですが、今作は好きになりつつある稀有な例です。
このまま失速せず、戦中、戦後を駆け抜けてほしいです。

2016-05-15 20:05:31
名前無し

「暮しの手帳」が好きなので、どう誕生するのかとても楽しみです。
高畑さんは大人になってからの演じ方に期待しています。
15歳には少し無理があると感じます。
とてもおきれいな大地おばあさま、そこだけ舞台の演技のようで違和感が。
美しさの中にも現実感が欲しい。
下駄屋さんが写っていたシーン、懐かしくうれしかったです。
今のところは☆3つ半。

2016-05-15 20:11:56
名前無し

私の祖母は、女学校を出てすぐに結婚した。当時はそういうものだった。
だから当時の女学生は今の女子高生とはまったく違う。
今よりも精神年齢もずっと大人だし、嫁入り話があっても対応できるだけのしつけや考え方がされていた。
このドラマでは、考え方もやることも現代の中学生ぐらいの精神年齢なのが、ものすごく疑問だ。
また、祖母は、母はじめ三人の娘を生み、夫に先立たれて女手一つで娘たちを必死で育て、体を壊して亡くなった。
当時、父親を亡くした母子家庭が、経済的・精神的にどれほど苦労したか。
うちだけでなく、そういう家庭は多かった。そろそろ外地で亡くなる男性が増える時代だ。
こういうことを知っているとなおさら、ドラマが嘘くさく薄っぺらく見える。
箸休めという人がけっこういるが、つまりはそういうドラマということなのだろう。

    いいね!(1)
2016-05-15 20:42:25
名前無し

あさが来たは誰かが終わったら誰も興味を示さないと言っていたけどほんとうになった。
前作とは違い、この朝ドラが終焉をむかえたときには、ファンの人たちが懐かしむように語りあえる場になると思う。
今週は竹蔵の手紙の話はとてもよかった。これだけの話をつくれる脚本家なのですからこの先も期待しています。目指せ、ギャラクシー賞(笑)

2016-05-15 20:47:45
名前無し

私も、とと姉ちゃんが前作に続いて好き。かなり好き。両方違うけれど、どちらも、温かい気持ちになれる。まあ、自分の感性に合ってるってことなんだろう。「なんちゃって」昭和なのかもしれないし、いろいろ欠陥あるんだろうけれど、見てて不快になったりしない。腹も立たないし、読後感ならぬ視聴後感が、実にいい。

まあもともと、ドラマを見て「!」と怒ったり「?」と疑問を持ったりしないゆるい性格もあるのだろうけれど。純愛以降、ほとんどの朝ドラが好きです。
ただ、前の東京制作の朝ドラに対してだけは、出ている役者さんすべてが大好きなのに、なにもかも心底ほんとダメで、はじめて「合う合わない」ってあるんだと思い知ったけれど。

充希さんも、ごちそうさん以来好きな女優さんということもあり、お話そのものも、自然に登場人物に寄り添って泣いたり笑ったりできる。普通にいい朝ドラだな~と好感度高いです。
木村多江さんは、こんなにきれいなひとだったんだ…!と再確認。
今はまだ、ほか朝ドラほどには夢中になってはいなけれど、近々自分の中で☆5になるんだろうなと期待しています。

2016-05-15 21:56:39
名前無し

ヒロインに好感が持てて応援したくなる。これ大事ですね。
非常識で平然とした大人がいない。
主要登場人物の性格設定が明確、ゆえに短所もあり人間味が感じられる。
物語は全体的に地味だけど正直な温かみがある。
あと、前作のイケメンたちより星野くんがタイプ。
これが視聴を続けている理由なのです。
自分はこらえ性がないので不快になったら見ません。
今週も楽しみです。

2016-05-15 22:22:49
名前無し

家族のために必死で頑張る常子
こういうのをひたむきというんじゃないかと思ったんだけど
常子は何かに打ち込んでる姿がないからひたむきに見えないって反論された。まあ言葉はなんでもいいけど,常子には私も好感が持てるし応援したくなる。
学費を援助してくれる身内がいるんだから父がいなくても恵まれてるよ。

朝鮮で女学校を出て外地で結婚した姑は仕事で夫が不在中に子どもを連れて命からがら日本に引き揚げてきたらしい。戦前は恵まれていた人たちも戦争に運命を狂わされた場合が多いのだろう。
ドラマには戦中戦後の苦労だけではなく希望を描いて欲しい。昭和は貧しくても希望があった。今は何かが足りないと思うんだよ,年のせいかもしれないけど。

2016-05-15 23:16:09
名前無し

今週も楽しみです!

2016-05-16 00:14:02
名前無し

どんどん面白くなっていってますね。常子達家族が大好きで応援してます。見ていて癒されるドラマって好きです。

2016-05-16 00:14:05
名前無し

放送開始1週間で死んじゃった西島とと。
翌週は毎日のように(実際に毎日だったかも)回想で登場し、その度に「常子、ととの代わりに・・・」と、毎度おなじみのシーン。
「私の力だけで!」と力説するかかは、浜松で預貯金を使い果たし絶縁中の実母を頼って上京。
出戻ったと思ったら、あっという間に実家を飛び出し裏の仕出し屋に住み込む。
金もないのに娘を女学校へ入れるが、別にととは「どんなことをしても女学校だけは!」みたいなことは言ってなかったよ。
結局かかは大した頑張りも見せず(もちろんとと姉も)、「実はととが10年以上も送り続けた手紙きっかけ」で実母と和解し授業料もゲット。美子はおやつゲット。
今後も何か問題があるたびに「実はととが」と後付けのエピで解決するんだろうか。
予告では常子は新しい制服もゲットしていたが、何かポリシーがあって田舎の制服を着続けているもんだとばかり思っていたが違ったようだ。
「私はここ(青柳)の孫娘」だから、やっぱり滝子に誂えてもらうの待ちだったのか。
来週は「したたか姉ちゃん」になっちゃうのかね。
あさの白目と同じくらいに、常子の半目でフンフンと頭を振るのも目障りだ。

    いいね!(1)
2016-05-16 00:29:13
名前無し

常子達は父親がいなくても、経済的にも困らない。勉強も思うようにできる。
当時は、家のためが当たり前で自分を殺して生きていた女の子たちが普通だったんだろうな。
君子のわがままも裕福な母親があってからこそのものなんだよね。

    いいね!(1)
2016-05-16 00:37:07
名前無し

ととの手紙は決して「後づけ」ではないと思います。
君子が援助を打ち切られて生活に窮し絶縁中の母を頼ったとき、
滝子は15年以上も音信不通だったのに、君子が戸惑うほどすんなり快く娘一家を迎え入れた。
初めて見る孫たちに「こんなに大きくなって」と言い、その後も常子や毬子に好みの色のハンカチをプレゼントした。
最初から先を見通した大きな構成で、伏線をそこここに散りばめている。
とてもよく練られた脚本だと思います。
百人一首のエピソードが活かされたのもそうですね。
序章の最後は気持ちよくまとめたと思います。
明日からの常子お仕事編も楽しみです。

    いいね!(1)
2016-05-16 00:40:36
名前無し

試練を与えるのはそれを通じて成長を見せるためじゃないですか
しかしこの作品は勝手に相手が軟化してウヤムヤになるだけなんですよね

2016-05-16 01:11:22
名前無し

あれだけ手紙があればいつでも後付け出来ますからねぇ。
非常にずるい、いや上手い手法だなと感心しますが
そんな風に手紙が使われない事を願ってます。

2016-05-16 01:35:47
名前無し

もう生活に困らなくていい良好な関係になったのに、青柳家に戻らない自由でいたい小橋家。滝子さん、メチャ若く見えても60歳は過ぎているんだから、君子さんは可愛い孫と戻ってあげればいいなのに。そして常子は女学校、自分の能力を花咲かせるために起業?と当時の女子としては考えられないほどの自由を謳歌するのかしら。これも、鶴ちゃんと滝子さまさま。

    いいね!(2)
2016-05-16 01:49:32
名前無し

回想シーンで子供たち相手に本気モードは大人げないと思ったよ。

その姿を見てやっぱり子供たちより自分自身を優先させてる人だと納得した。

私の母は「イロハかるた」でもわざと子供たちに取らせてましたからそれが日常の何気ない優しさだと思っています。

カカのその姿に泣けたし涙したし脚本に降参です。
どうしたもんじゃろの~。

今後の演出もどうしたもんじゃろの~。


iPhoneから送信

2016-05-16 03:26:05
名前無し

15歳の常子を20歳の時に産んだとして君子さんは35歳。
お祖母様は55歳前後なはずなのにずいぶん白いなあと思いながら見ています。
この先どうやって老けさせて行くのか楽しみです。

2016-05-16 07:29:42
名前無し

見事な銀髪のカツラにしか見えない髪で
背筋をピンと張り皺ひとつない顔にピンクっぽいリップ付けて、話す言葉は江戸弁とは言い難い舞台口調

一生懸命「君子のお母さん」だと脳内で変換して見てますが無理あります

秋野暢子さんがヨタヨタ歩いたり猫背にしたりしてるのに。
老け演技NGなら出ないで欲しい

    いいね!(1)
2016-05-16 07:34:11
名前無し

ババは60.秋野は67とチャンネル変えたら言っていた

2016-05-16 07:47:12
名前無し

白髪だけ増やして顔は全問老けないヒロインも多々見てきたので、別段珍しい事でもないですね。それより威厳のある滝子さんの雰囲気が好きだし、惚れちゃいそうなくらいカッコいいですね。時折見せる本当に優しそうな笑顔も好きです。あとはよっちゃんもちびよっちゃんとは違う可愛さで虜になっちゃってます。子役さんだから、もうすぐ見られなくなっちゃうのかな、淋しいです。

2016-05-16 07:48:31
名前無し

全問→全然の間違いです、すみません。

2016-05-16 07:58:19
名前無し

最初、小橋一家の前に滝子があらわれたとき緊張感がすごくあったと思いました。滝子の雰囲気に威厳が感じられ、この人たちはほんとに仲良くできるの?と思ったくらいでした。大地さんが演じられるから、そういうふうに感じるのかもしれません。他の女優であれ程の威厳をだせる人は少ないと思います。

スポンサーリンク
2016-05-16 08:09:28
名前無し

先週はととの手紙や名前の由来、まだ埋まっていなかったパズルピースのようにひとつひとつはめられていき、君子と滝子の心に欠けていたものが補われ和解へと進展したように、我々が前々にあった描写やセリフを想いだし、なるほど、そういうことかとストンと腑に落ちる構成はなかなかおみごとだった。
今週から、片桐はいりさん登場。これまたインパクトがある登場で、話がグッと引き締まってきた印象。
常子の未来予想図は始まったばかり、今後の展開も期待している。

    いいね!(1)
2016-05-16 08:16:13
名前無し

大地さんに負けず劣らず片桐はいりさんの存在感がすごーい
週明けの朝が引き締まった。

2016-05-16 08:27:46
名前無し

青鞜の話をもっと聞きたかったですね。
前作の大島ゆみ子さんからつながってるような
のぶちゃんが今は学長になっていて,鞠子の入学を応援してくれそうな妄想をしてしまいました。
いやー,はいりさんの朝が来た・・・

2016-05-16 08:31:57
名前無し

進歩的考えの東堂先生。いいですね。片桐はいりさんの意志の強いまなざしがすごく魅力的。
お嬢様揃いの女学校生に向かっていきなり床に座って胡坐をかけ、には私も面食らったけど、
自ら堂々と胡坐をかいてみせながら、学生たちに強制したりしなかったのが良かったです。
胡坐は単なるものの例え。先生が言いたかったのは、女性はこうあるべきだという旧態依然の固定観念にとらわれず、女性も自分らしい生き方を模索すべきだということなんですよね。
新たなる第二章(?)の始まりにふさわしい新鮮なキャラクターの登場でワクワクします。
平塚らいてうの「青鞜」は自分も大学時代に読んで感銘を受けたので、この時代の、しかも職業人として生きようとする常子が目を見張るのはよくわかります。
鞠子も進学希望を言い出せずに悩んでいるようだし、これから姉妹の人生に大きな影響を与える出会い(東堂先生も青鞜も)になるかもしれませんね。
常子も鞠子も、これから自分の光で輝く女性になれるよう頑張ってほしいです。

    いいね!(1)
2016-05-16 08:37:47
名前無し

日常を綴る温かいドラマ。朝ドラはいつも、日々に忙殺されて忘れてしまう、何か大切なものを、教えてくれる。

2016-05-16 08:44:20
名前無し

なるほど、主人公の性格が連続してかぶってたのか。
だから、主人公が引っ込み思案なのか厚かましいのか、大人しいのかずうずうしいのか、一体やりたいことがあるのかないのか、なんだかよく分からない宙ぶらりんの人物で、話がさんざん迷走したのは、そのせいかもしれませんね。
東京と大阪って、そんな大事なこと、事前に打ち合わせしないのか。
それに何より、同じ突き進む女性だとしても、性格なんて千差万別なんだから、オリジナルな人物を作り出せば済むこと。
そこを描写するのが、ドラマの面白さなんだから。
「かぶった!」といってすぐにメタメタになってしまうなんて、プロとしてちょっと恥ずかしい。

2016-05-16 08:44:43
名前無し

私も3姉妹だから滝子さんの老後を誰が見るのかなとか、青柳を受け継いでいくのかとか気になるな。娘三人、鞠子も自由に勉強したいモードになってきたから、残る望みはおばあちゃんに懐いている美子ちゃんかしら?くれぐれも戦争でばっさりと・・にはしないでほしい。
東堂先生?の進歩的な考えは今だから素晴らしいけど、この良妻賢母育成的な女学校では危険思想だったんだろな。よく採用されましたね。保護者からクレームが寄せられそうですね。

2016-05-16 08:46:24
名前無し

出勤前のほんのひと時、常子の明るさと一生懸命さ、人を思いやる優しさに、ちょっと背中を押してもらってる感じ。
これぞ朝ドラ。
個性的な東堂先生登場で常子との絡みが楽しみです。

2016-05-16 08:52:29
名前無し

女学校の同級生のみなさん、なかなか地に足付いていますね。
当時の女学生のしっかりした考えに感心します。

2016-05-16 08:57:07
名前無し

イジメ問題は、やはり知らぬ間にキレイさっぱり消えていた。
それで今度は全員、打って変わって淑女となり、おしとやかにお嫁入りの話。
果たして、あんな陰湿なイジメを平気でする女性がいいお嫁さんになれるのかな?
クラス全員のイジメは、友達を作るための捨てエピ。
クラス全員のお嫁入り云々は、常子を職業婦人に仕立てるための捨て状況ですね。

    いいね!(1)
2016-05-16 09:02:47
名前無し

相変わらず、駄作だ

    いいね!(1)
2016-05-16 09:04:27
名前無し

青柳家のさまざま面倒は清へ。
常子たちの金銭的困難はおばあさまによって解消。
担保されてる常子の自立ごっこが幼いね。

2016-05-16 09:13:30
名前無し

元気いっぱいとガサツは違う、ガサツな常子に魅力がない。

    いいね!(1)
2016-05-16 09:16:03
名前無し

観ているこちらはさらにスッキリしない。

昭和の戦前に生きてはいないが、家の外であんなに朝きゃあきゃあ騒いでいるなんて、祖母が生きていたら「がいぶんわるい」と怒られたと思う。
そして人通りの激しい通りを全く周りを気にしないで立ち読みして歩く姿。
常子は自己中なんだとつくづく思う。
今の時代の歩きスマホみたいで残念。
もう少し、出会った衝撃、夢中になる姿の表し方ってあると思う。

更に何が嫌って、森田屋さんの中での常子。
制服は着替えない。すれ違っても挨拶しない。
食事の手伝いをしない。待たせておいて家人と同時に箸をつける図々しさ。
食事中もペラペラ喋る。
あの年で制服も着替えない、本を読んだまま食卓につくなんて事をしたら間違いなく昭和18年生まれの母にガツンと怒られる。
大正12年生まれの祖母は女学校を出たけれど、今回のドラマはあの時代を馬鹿にしている様で嫌な感じ。

でもはいりさんが出てきたので、やっと楽しみが出来た感じになったのがとても嬉しい。

    いいね!(1)
2016-05-16 09:28:27
名前無し

小橋家が森田屋に短期間で受け入れられる
常子の学校でのイジメも短期間
母と祖母の確執も長引かせず

こういう描きかた好きです

「誤解やスレ違い」が長く続くのは観てて疲れるので、とても気持ちがいいです

2016-05-16 09:35:37
名前無し

常子や鞠子の進路選択に、青柳商店に入って盛り上げていきたい。っていうのは一切ないのか?
森田屋の一人娘を見ても何も感じ入ることがないとは...。
結局は滝子は支援してもらうだけの人かい?

2016-05-16 10:03:30
名前無し

大好きなドラマです。すべてのキャストの方の演技力が高く、
毎回感動します。
主演の高畑ちゃんが大好きで、繊細な演技が素晴らしいです。

2016-05-16 10:31:51
名前無し

9:16:03さんと同感です。文章を書くのが苦手なので今朝、感じた事を代弁していただたみたいです。
賞賛されてる皆様の書き込みで一々細かい所に囚われないでスルーして見よう・・・って思うのですが、いくら森田屋の皆さんが良い人達でも今日の態度はないと思います。
奥に座る常子が「お待たせしました」って・・・
うまく言えないけど働かざるもの食うべからず。とまできつく言いませんがお世話になってます感がまるでない。
滝子も君子に美味しいお菓子を取りにおいで・・・って。
世話になってる森田屋に「君子達がお世話になってます」って届けて皆で食べるのならともかく・・・
新しい展開を楽しみにしていたが相変わらず詰めが甘いと感じました。

2016-05-16 10:34:15
名前無し

平塚らいてうがトレンド入りしてますが、片桐はいりさんの存在感に圧倒されてしまいました。ますます楽しみな感じです。鞠子は進学したいみたいだけど、今の状況ではやはりちょっと言いにくいよね。常子のこの先の動向と共に気になりますが、やっぱりこのドラマ面白いです。

登場人物のやりとりもほのぼのしていて心穏やか、優しい気分になれる朝ドラだと好意的な記事もよくみかけますし、このままいい感じで進めていって貰えればと思います。

    いいね!(1)
2016-05-16 10:48:53
名前無し

平塚らいてうの「青鞜」は、明治末期~大正の初期にかけて発刊された雑誌。それに主人公が影響されるのは、時代がずれている。昭和11年春といえば二二六事件があった後で、世の中は軍靴の足音が響く不穏なムードが蔓延し、大正デモクラシーの勢いなど消し飛んでいたはず。女性教師が女性の解放などを高らかに叫べる状況だっただろうか。時代考証が甘いんじゃないかと思うのだが。

片桐はいり先生の「床にあぐらをかいて!」も、ロビン・ウィリアムズの「今を生きる」の「席に立って!」の二番煎じっぽい。なんだか脚本が安っぽい。

    いいね!(2)
2016-05-16 11:14:41
名前無し

どうぞ叩いてくださいと言わんばかりの演出は炎上狙いなのかと思うほどひどい。立ち読み、無視、図々しさ。主人公が本に感銘を受けた事を強調したんだろうけどひとりよがりでへったくそ。

2016-05-16 11:35:32
名前無し

高畑さんの顔芸みたいでウザイ。
二宮金次郎のつもり? 本読み歩き、マナー良くない。周りに甘え過ぎ、前作びっくりぽんと同じで、どうしたもんじゃろのぅの台詞が違和感だわ

2016-05-16 12:21:42
名前無し

はいりさんが登場してますます面白くなりそうですね。
自己紹介での先生の言葉と行動に共感し、読み始めたら止まらない、なにをするのも惜しい、それくらい常子はそれだけ先生から借りた本に感化され、夢中になってたということでしょう。
まわりの人達も勉強があまり好きでもない常子が本に夢中になるなんてどうしたことか、と戸惑ったり、心配したりの様子が面白く描かれていて富江ちゃんの心配そうなお顔がリアルで、とてもグーでした。
私も本が好きで、良くお行儀悪いと思ってもついつい読むのを止められなかった経験があるので気持ちすごくよく判ります。
若い頃ってなんだかすぐ夢中になって、感化されたり。
そんな忘れかけてた気持ちをくすぐられるのを時折感じます。
貝殻を耳にあてて海の声を聴いた時のふわっと込み上げる気もちや、転校してすぐには友達が出来ずにもやもやしてた時の気持ちとか。なんだか懐かしいのです。
この脚本家さん、子供や少女少年時代にありがちな行動や懐かしいと感じることをチョイスするのがお上手だなと私は思っています。
明日も楽しみだなぁ。

    いいね!(2)
2016-05-16 12:32:16
名前無し

ほとんど小橋家に乗っ取られた森田屋さん。
常子は自分が食べる夕飯づくりの準備くらいしてください。
たまに思い出したように仕事のお手伝い(あくまで労働ではなさそうな技術のなさ)
森田屋がどういう賃金体系になっているのか教えてほしいです。

2016-05-16 12:44:31
名前無し

思いつきのような不自然なトラブルをでっち上げては無理やり解決するだけで、人物を深く生き生きと描くことが全くできていない脚本で面白いドラマが作れるはずがありません。
脚本家もオーディションで慎重に選考すべきだとこんなに思ったドラマはまれ以来です。

大橋さんとその関係者の方々がこの駄作によって誤解されそうで、お気の毒に思います。

    いいね!(1)


スポンサーリンク


全 14683 件中(スター付 2223 件)3151~3200 件が表示されています。
名前
評価
感想
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
※議論や雑談は「お茶の間」をご利用ください。
※評価はスターをクリックすると確定します。「評価」の文字列クリックでキャンセルです。
※利用にあたっては利用規約ガイドラインFAQをしっかり読んでおきましょう。
※利用規約違反の書き込みを見つけた場合は「違反報告」機能で通報してください。
※評価を不正に操作する行為は禁止します。
利用規約違反の行為を行った場合、投稿の削除やアクセス規制が行われる場合があります。
【ポケット版】「暮しの手帖」とわたし (NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』モチーフ 大橋鎭子の本)