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NHKは朝ドラを世界へ発信することに積極的という記事を読みましたが、このドラマが世界中で見られる可能性があるなんて、想像しただけでぞっとします。
<『おしん』が世界中で人気を集め、日本文化を広めるのに貢献したことは有名だが、それ以降もNHKは国際交流基金の支援を得ながら、朝ドラを積極的に世界に配信している。朝ドラが日本を世界に伝えていた > とありました。
ドラマとしての出来の悪さも問題ですし、このドラマを見た人が日本人はこんなのか、こんな馬鹿馬鹿しいことで大騒ぎしているのかとか思われたら、どうするのでしょう。
努力や謙虚さとは無縁、生活が大変でもチャラチャラ遊んでばかりの主人公、他人に寄生して平気な母親、客を撃退する商売人、つまらないことでいじめをする学生、超まぬけな学者の卵・・・恥ずかしすぎます。
それほど朝ドラを重要視しているのなら、何のチェック機能も働いていないとしか思えない、低レベルのものが現在作られている理由を知りたいです。
見ているほうが恥ずかしくなってしまうようなドラマだね。
周囲の人たちもほぼ皆リタイアしてしまった。
せっかく時計代わりにつけているんだから、少しでも良いところを探そうとしてみるんだけど、不思議なほどに何も見つからない。
たしかに、転校生に間髪いれずクラス全員が低劣ないじめを行うなんて、あの時代の女学校にはあり得ないことで(現代でもそうはない)、こんなのが日本の姿として世界に配信されてはたまらない。
言葉遣いや所作、時代考証もめちゃくちゃなので、それを承知のうえで国内でファンが軽く楽しむ分にはいいけど、資料的価値としては下の下だから、こんなのを外に持ち出さないでほしい。
放送倫理委員会みたいなチェック機構が吟味すべきでしょうね。
いかにNHKといえど、クオリティには波があるから、十分にスクリーニングしないと、とんでもない誤解を受けることに。
今回のドラマは、真っ先に引っかかるレベルです。
あ、もちろん、ドラマ自体のクオリティも、恥ずかしくてとても海外の人に紹介できるものではありません。
視聴率の割に、ネット上のあらゆるサイトやスレにおいて、このドラマの脚本に対する不満やツッコミが噴出してますね〜。
ちょっと近年の朝ドラでは珍しいくらいの現象です。
今日の鶴太郎さん、見てて可哀想だった。だっていきなり意味も無く帝大生を追い出す芝居、鶴太郎さん程の上手い役者なら疑問を十分感じているはず。なのに脚本通りに演じなくてはならない辛さ。
いや、多分、出演しているベテランの俳優さんは皆、同じ思いを感じながらも、心の中で葛藤しながら演じているだろう。
近年の朝ドラは、日本の誇れる文化の1つにもなっていたくらい。なのに、なぜ今回は脚本家をちゃんと吟味しなかったのだろうか。また何故、脚本に対するチェック機能が働いていないのだろうか。
NHKの局長さん、これ定期記者会見で答えて下さい。人気だった「あさが来た」の時は、聞いてもいないのに五代さんの行く末まで記者会見でネタバレするほどのハシャギっぷりだったのだから、駄作に対しても説明する義務はありますよ。
さすがにネットのあちこちでこのドラマへの怒りが噴出してるみたいだね。
まあ、当然といえば当然のことだけど。
前作が面白かったんで、今回もその余韻で見始めたんだけど、
正直、今では後悔している。
テレビドラマの不振が続くなか朝ドラの一人勝ちで、圧倒的に世間の注目を浴びているのだから、もう少しドラマの内容に責任を持って作ってほしいな。
私もこんなお粗末なドラマが世界に発信されると思うと悲しくなる。
夜勤明けで見て退屈で眠たくなるから子守唄代わりには丁度いいわぁ NHKはん おおきに‼前作は眠たくてもキッチリ見たかったら見てたけど、今は熟睡できる。
ネットのあちこちで不評とありますがそうなんですか。
私にはすこぶる好評です。
自分の感性が1番なもんで、他は関係ないな。
批判する方の方が世間の色々よくご存知なようですごいですね。
ととねえが初回22%叩き出したのもバブロフ現象らしいよ。そう朝が終わってるの知らずに見て叩き出した数字。それを理由にあさの最終回は27%だったらしい。これは過去6作品合わせても(あまちゃんが23%ぐらい)ダントツなわけ。なら何故未だにととは視聴率がいいか?それは初回を見てしまった視聴者の情。なにを隠そう自分もそれででもそれは3~4週辺りから数字にでるらしい。だから今が山場なわけ。自分の予想では最終回良くて17%悪くて15%ぐらいと予想する。だってクソつま!!半年苦痛やで~これ
もういっそのこと、朝ドラの脚本は、一般公募制かオーディション制にしたらどうか。
で、NHKの御用プロデューサーや無能な首脳陣は1~2人だけにして、後は、歴代高く評価された朝ドラや大河の脚本家を中心に審査員を構成する。
厳しいプロの目を通さないと、もうNHK自身(特に東京)には脚本の良し悪し、脚本家の能力を見極めることもできなくなったようだから。
作り方にも問題がありそう。
聞くところだと、このドラマは脚本とドラマ撮りがほぼ並行しているとか。それじゃあ、チェックする余地もないのも当然だ。
準備に時間かけなさすぎ。こんなにあちこちボロが次々出るのも、一つはそのせいだと思う。
2~3年前ぐらいから始め、脚本家選考→脚本完成→チェック→手直し が終わってから発表、制作。これぐらいやっていい。国民から視聴料をとって、それでドラマ作ってるんだから。
もっと公共放送としての自覚と責任感を。今回つくづく思った。
立ち聞きなんて、なんて下品なの!信じられない!
・・一応書かせていただきます。
今週もバカバカしいドタバタコントで終わってしまい本当に残念!!!
陳腐な事を上げたらきりがありません。
「ド・ド・ドリフの・・・」「全員集合!!!」みたい・・・
申し訳ないけど秋野さんが‘いかりや長介’さんが演じてた(かあちゃん)に見えてきた。いっそ、徹底的に開きなおって「そう、これ、ドラマじゃなくてコントです」って最初に言ってもらってたら高畑さんの顔芸も「うまい!!!」って拍手だったのにな〜。
「煙霞」の高畑さんの方が生き生き演じてられた様に思う。まあ〜、大きなお目目もキョロキョロ演技は変わらなかったがキャラとして有りだった。来週は又、滝子と君子バトルに、戻って安いお涙頂戴の週になるみたい。早く気持ちを引き止めてくれないと「まれ」に続いてギブアップしそう。チャチャと家族関係は修復して「暮しの手帖」へ移行して〜。高畑さんももう少し演技幅を広げてくれないと・・・頑張って!!
心はすでに神戸が舞台の次回作に傾きかけている。主役も他局での実力実行済みだし・・・。
長々と時間をとって見せた植物男子の植物談義とその結末。その意味は?
これは後の物語とどうリンクするのか?
来週以降、きっちりと示してくださいね。捨てエピだったら許さないから。
こんな言葉使いたくなかったけど…く、くだらない!今日の前半のドタバタ、いります?展開がわかりきっていることを延々7分間も(あまりにくだらなくて、いつ終わるのかと左上の時計とにらめっこしてしまった…不毛)。どう考えてもすぐに事実を伝えてあげる方が親切ってものなのに、あんなことで7分も(しつこくてすいません)!
昨日から複数指摘があるように、もう新種発見されている事を武蔵が知らないのも不自然過ぎる。つまらないギャグを挟み込むために、無理矢理常識を捻じ曲げるような所があるんだよね、このドラマ。フィクションなのだからある程度の無理矢理は許せるけど、このドラマはあまりにも力ずくの無理無理なので笑えない。「はあっ?それってどうなの?」となる。
君子が森田屋に住み込みを決めるくだりもそうだった。こんな、話の根幹に関わる所を「ギャグだからね」と無理を通されても、ついて行けない人はそりゃ出るだろうな、と。私はそこくらいまではまだ許容できたけど、今週は許容範囲を超えてきた気がする。だって今週ほとんど話、進んでないよね?
制服事件は、富江のキャラクター紹介のエピとして丁寧に描いてくれてるんだな、森田屋は重要な脇役だからじっくりやってるんだ、と思っていた。でも、週後半の森田屋一家の描かれ方は、ただのガヤです。ちょっとした事で大袈裟に騒ぎ立てる間抜けなお囃子集団です。せっかくまつさん、大将、長谷川、富江と順番に個性が描かれてきたのに、それを活かさないで全部ポイッと捨てられた気分。
そういえば、先週はあんなにスポットが当たっていた綾も今週は一回たりとも出てこない。学校でのエピソードは先週描いたから、もうしばらくはいいでしょって事なの?常子の興味がまた学校に移るまでしばらく放置?綾もお気に入りのキャラクターになりそうだったのに…。正直、あんなくだらないギャグパートに時間の半分も割くなら、この辺りの描写をしっかり入れて欲しい。エピソードがぶつ切れという感想が多い理由がよくわかった。これは一個一個のエピソードを丁寧に描いていて展開が遅いから、ということではない。力を入れるべき場面の配分が明らかにおかしい。
「元気でいることが大切」。シンプルながらも優しい良い言葉じゃないですか。このドラマが強く打ち出すべきなのは、こういう所だと思う。基本の基本。だからこそ、染みる。とと姉ちゃんのこういう所が大好き。でもね、その前のくだらないシーンが長過ぎて、そこまで行く前にうんざりしちゃうんですよ。
常子役の高畑さん、もうちょっと自然に演技できないかな。。。目が大きいから
好みで、宮崎あおいさんだったら
気にならない
ミスキャストだった
それに猫背、ひどい
今日の森田屋らしくない、
騒いでただけでひどい
思ってたのと違う、とと姉ちゃん
まつさんや宗吉さんまで一緒くた。
小橋家に頭を下げてからはすっかり威厳が無くなって締りがない。
滝子は大丈夫と思いたい。
それにしても案の定の展開で、余計な期待しなくて良かった。
来週はタイトルから察するに「待ってました!」の気持ちですが、正直不安です。
「宗吉に手を出され結婚」が「宗吉に惚れられ結婚」に訂正されていた。
おっとNHK、小さな声も聞き入れてくれましたよ。
でも、どなたかのページで「宗吉に見初められ結婚」としていたのを見て、ピッタリだと感心していたばかり。
今週の話も面白かったです。
どうやら星野君は植物採集のフィールドワークに夢中でろくにご飯も食べていないようだから、
研究室にも顔を出さず情報が入ってなかったようですね。
事実を言い出せずに困る森田屋さんたちの心情があったかいです。
そして倒れた星野君が目覚めたときに常子が用意したお味噌汁。
親孝行の星野君が大好きなおふくろの味。
その前のにぎやかなコントシーンとの対比でジーンとしました。
研究も大事だけどしっかりご飯を食べて元気でいるのも大事という常子の助言も
実に日常的な視点でこのドラマらしいですね。
今週は富江ちゃんと星野君にスポットを当ててその人物像が描かれましたが、
これは単に新たな人間関係の構築というだけでなく
滝子さんが常子に言った「おまえはどうなりたいんだい?」という言葉から
繋がっている展開だと思います。
常子ももう将来を考える時期。富江のように小学校を出て働いている人もいれば、
女性ではないけれど星野のように研究に夢を抱いて追求している人もいる。
ほかにも女学校を出て結婚する人もいるだろうし職業婦人になる人もいる。
こうした同世代の人との出会いから常子が将来を考えるきっかけになるんじゃないのかな。
これから常子がどんな人生を生きて後の雑誌編集長になるのか
日常生活の経験からどんな発見をし感性を磨いていくのか
とても楽しみです。
ストーリー展開よりも演出が苦手なので、脱落するともう見れないのです。あとはモデルの方や関係者の尊厳を傷つけないように願うだけです。モチーフだからと言って人間性を疑うような行動をさせるなら、ちゃんと「この物語はフィクションです。」と言うテロップでも入れて下さい。
このドラマ、まったく普通じゃないと思う。脚本がぜんぜんお話にならない。
朝ドラでこんなひどいのを見たのは初めて。
大不評作「まれ」は話が不快感マックスで総スカンを食ってたけど、部分的な作劇の手法とかセリフ回しとかは、まだしも一応勉強した人のそれだった。あれよりひどい。ほとんど素人じゃないですか。
もういろんなところで言われてるけど、お笑い番組のヘタクソなコント見てるみたい。いや、今どきこんなことではお笑いでも生き残れない。しんみりシーンも表面的にしか作れない。
こういう人が天下のNHK朝ドラの脚本家に起用されるなんて、もう驚きでしかない。
今までこの人が評価されたのって、原作つきのものばかりみたいだから、オリジナルをそれも半年にわたるものを作るなんて、100年早いんじゃないのか。
今さらだけど、この人が生み出す貧相な話より、モデルの方の実人生の方が、はるかに人間味にあふれていてドラマチックで興味深く考えさせられるところも多いのだから、おとなしくドラマ化させてもらえばよかったのに。
原作つきならまだまともに出来るんだろうから、あさ来たに引き続き東京局もやったよね、と言われたろうに。
でも、もう走り出しちゃったよね。これからどうするつもりなのか、ご本人もNHKも。
今朝のシーンではないけど、貧血で倒れるのに、手はガシッと常子の肩を掴んで……ハア?あれ何??アングルがどことなく、あさ来たの五代とあさの抱擁シーンを彷彿とさせた。
で、今週のタイトルも思わせ振り。常子が発見したのは「新種男子」という意味か。女学校生活はドコへ???
今朝のラスト、高畑さんの近眼みたいな目を細めて見送る表情、結構多用されていますが、あんまりかわいくないです。
やっとまともなドラマが帰って来てくれたことに感謝しかないです。笑いあり涙あり、同じ目線で物事を見れたり共感出来るって素敵。個性的だけどみんな愛しい人達ばかりです。ヒロインにも素直に応援したいと思えるので私はこのドラマが好きなんだなと思います。ほんと、毎日楽しみに観ています、ありがとう。
今日も面白かった!仕事中なら女将さんも大将も厳しく怒鳴るかもしれないが今日は 素朴な帝大生への慰労会。やはり食べ物が一番の基本に気付いた帝大生が良かったなぁ。今日も地道にコツコツ…あ こんなこと書いたらアホ呼ばわりされちゃいますね。来週も楽しみなドラマです。過剰な上げなくてすっきり終われてるからドラマの後もテキパキ行動できてます。何気に帝大生 亡くなった ととに似てるからなんか嬉しいわ😉
この脚本家がどうしてお笑いで成功しなかったのか、このドラマを見ているとその理由が良くわかる。自分がいかにお笑いのセンスがないかを、自ら進んで世の中に開示しちゃってますよ、いいのかしらん。
唐沢さんやミッチーの出番を心待ちにしていたけど、彼らもこのコントもどきをやらされるのかと思うと…悲しくなってくる。どうなるやら、今から怖い。
高畑充希、朝ドラ2回目だからどうかな?と期待していませんでしたが、やはりドラマに何年も出ているだけあって素人じゃないね。
なんか演技は安心して見ていられますし、この朝ドラが終わっても役者の仕事が詰まっているっていうのも、実力が世間に認められているということなのでしょうね。
高山は赤味噌なんだろうか?
私のイメージでは違うよね。
刺激を求めすぎると、本来の味わいがものなりなくなる、それに慣れてしまうと本来の良さが見えなくなることもあると考えているので、私は日々の中でスマホやテレビ、そのようなものから離れて、ただ自然の音だけに身を任せる時間を心がけるようにしています。
おしゃべりもしない、ただ時に身を任せるだけの時間。
そうすると、風の音、ご近所さんが夕飯を作っている匂い、お母さんが子供を呼ぶ声、小鳥のさえずり・・・そんなものがきこえてくる、そんな世の中の小さな平和が愛おしくなります。
このドラマはそんなドラマだと私は思っています。
日々は忙しく、いろいろなことがある、でもその中で耳を澄ますと、人のその心の声が聞こえてきたり、あーこんなことが大切なんだなってことが見えてくる。
常子にはそんな力があるんだと、それが将来につながっていくのだと思って観ています。
おちゃらけもおちゃらけてるのが判っているので、それも楽しんで、次の感動につながる部分に耳を澄ませています。
来週はなんだかすごく大切な物語がありそうで、気になります。
こんなに主人公が薄いドラマも珍しいな。
演技の妙な癖についての印象はあっても、常子自身についてコレというものが一カ月たっても、まだ見えてこない。
変なドラマだ。タイトルの「とと姉ちゃん」はどこへ行った?
テーマって途中で「ほれこのとおり」ってどーんと出すものじゃなくて、最初から最後まで一貫するものなので、幼少期だって少女時代だって大人になってからだって、常に底に流れていて、ことあるごとに示されるんだけど。
今は、まったく忘れ去られている。今はまだ普通の少女ですから、そのうち「とと」になりますから、って、いやいや違うから。
11歳のときの、悲痛で胸をえぐるような約束と固い誓いはどうした。
このドラマ、やりかけたことを途中でほったらかしにする癖がある。
クラスのいじめはどうなった? 友だちになった女の子は?
なんでも、今日は作りかけのちらしずしがどこへやらほったらかしになったらしい(笑)
一番大事なテーマぐらいは、忘れずにいましょうよ。
常子が日常の中から徐々に感じ、気づいていく大切なことが何となくわかってきたような気がするが、そこに至る無理くり感、常子のゴリ押し感がすごく嫌に感じるようになってきた。
面白くないよ。もう少ししたら面白くなるはずと思ってたまに見るよ。
あと、「何気ない日常」と「型破りのオヤジな女」をどうかみ合わせるつもりなのか、100%不安しか感じない。
それに、いま「型破りのオヤジな女」の片鱗も見えないんだけど、また伏線もプロセスもなしに、ある日突然大変身させるつもりなのかしら。
これも不安しかない。
準備したちらし寿司を「さぁちらし寿司ですよ~」と食べてどうするのかって気もするんですよね
「世界の料理ショー」じゃないんだからスティーブ
今日は面白くなるかな、ツッコミどころ満載でも面白ければいいの。
1話終わって はーっスッキリ とか あーっ明日が待ち遠しい とか。
そんな気持ちになりたくて とりあえず見てる毎日。
なのに 包丁は右手なのに味見する時の お玉は左手。
味見した顔もわかりやすいくらいの ニッコリ顔。
帝大生を見送る主人公の 気持ち悪い微笑み・・・と こんなふうに
つまんないところに目がいってしまうの。
面白くなってこださい。
星野役を若き日の吉岡秀隆さんがやれば,三丁目の夕日的なコントに笑えただろうな。坂口健太郎さんはフグ田マスオさんに見えてくるよ。
白いご飯と味噌汁で週が終わるなんていいなあと思えたよ。何気ない日常そのもの。ととが大切にしていたものを常子は受け継いで生きている。
新種発見しそこなってごはんが大事?
よくわからん。
みんなで作ったお祝い用のごちそう、
せっかくだから食べてもらおうよ。
美子ちゃんの表情が素晴らしいです。常子の笑顔も。
オタク君にも本当に大切なことは何かってことがわかったんじゃないでしょうか。
いいなぁ、やっぱりこのドラマ。
そうですね。ご飯と故郷の味のお味噌汁で
ごはん大事です。故郷のご両親のためにも
元気でいてください。なんてしめ方。
なかなかいいです。ほろりとしました。
来週はかかとたきこの話しがくるようです。
見逃せません。
とと姉ちゃんをみる事が、私の毎日のささやかな
楽しみの日常になりました。
今週も楽しく視聴しました。
赤だしの味噌汁、美味しそう。
森田屋さん、あっという間に仲良しさんに。な~んか変な展開。大地真央さんのおばぁさん役変!!娘より綺麗で若々しいおばぁちゃんてどうなの?帝大生…新聞読まないの?味噌汁に感動?土曜日は一週間の〆なのに、つまんなかった。まっ、朝ドラ面白いと家事がすすまないからいいんだけどねぇ。 これから、続々といい男が出るんなら熱心に見るけどなぁ。高畑さんは歌が上手いからそっちでもやってよ。
今週ははっきり言ってイマイチでした。
植物男子の帝大生、イケメン坂口くんが良い味出してるのに展開が野暮ったくてもったいない‥。森田屋の人たちが揃って星野をワイワイ応援するのはコント仕立てかもしれないけど、不自然すぎて、常子と星野とのほんわかした友情物語になりそうなところを邪魔した感じ。
ほんのりとした可笑しさだけにとどめて、このドラマにはコントは要らないんじゃないかなぁ。
世間では評判良くなくても、自分は地味で素朴な味わいな「とと姉ちゃん」に期待しているし、今回のヒロインは人間味があって好感持てる分、なんか惜しいな〜。
この新種云々のエピソードは確かに長かった!
もうちょっとトントン進んで欲しかった。
もうとっくに見つかってる植物だということ、
早く知らせてー!って少しイライラしながら見てたら
新聞でわざとらしくお茶拭いて、長谷川ナイス!と思いました。
ショックと貧血?で倒れた坂口君も良かった。
坂口君、情けなさ満載でなかなか好演してると思う。
色白で笑うとえくぼもどきも出来て、実に合ってるよ、この役。
坂口君と並ぶと高畑充希がおばちゃんに見えてくるもん。(^^;;
休みで昼間から飲みたいからご馳走作ってたんだから、そのご馳走で星野君を慰めてるシーンもあれば良かった。
ちらし寿司に赤だし味噌汁、いいじゃないかー。
なんで白米と味噌汁だけになっちゃったの?
残念!
でもまだなんでもありの前作よりは見てられるけど。
来週からはテンポよく進んで欲しいな。
森田屋の人達、最初はすごく印象悪かったけど、とても仲良しになって良かったね。
って言うべきなのか、何か不自然。
一般の視聴者は、ここの人達みたいに深い考察を持って視てないから、こんな感じで誤魔化せてるでしょう。
コント部分は確かにセンス良くないと思うけど、忙しい時間にながら見するにはいいかな。
「新種発見」の新種って、武蔵さんという変わり者のことだった?
お腹空いて倒れたの?
常子がご飯を作ったのは無理矢理に感じた。
作ったちらしは、どこへ。それしか気にならなかった。
うん、高畑光希がおばちゃんに見える。
今日、朝と昼を見て不思議に朝より、ほっこりして見えて、突っ込みながら笑い、こんなこともあるんだね~(^^)
もはや完全なるドタバタ喜劇というか、コントになってしまったね。
日に日に劣化していくのが怖いぐらい。
小学生のような脚本としか言いようがない。
私もあのちらし寿司のゆくえは気になりました。
あさが来たのあとでプレッシャーがすごいのは分かるけど、
正直、もう少しどうにかならないもんかなと思ってしまいます。
この朝ドラがつまらないと言う人もいるのでしょう。そういう人達には悪いけど今作は安定感があって良いです。
ピエール瀧の怒鳴り声はあったけど、それも喜怒哀楽を表現しているとなればたいしたことではないし、すでにピエール瀧も最初のころよりもおとなしくなり、普通の良い人になり何の問題もなくなってしまったと思う。ヒロインの身近な人物なのであんまり異常な人でも困りますからね。
ヒロインも役者としてズブな素人でもないので、ドラマが見やすいです。
高畑充希を見ていて不快な気分にはならないです。
あのぎこちない手つきで作った味噌汁が、帝大生の母が作った味噌汁とたまたま同じ味に? 無理やり感ハンパない。味噌汁と簡単にいうけど、奥が深いのよ。これだからやっぱり男性脚本家の作ったドラマは・・とは言いたくないけど。
みそ汁の味は味噌で決まるのは事実ですよ。
とと姉ちゃんは小さいころから家事の手伝いはしていたし
久しぶりに食べた赤みそのみそ汁に田舎を思い出すもの別に不自然ではないと思います。
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