2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
全 14683 件中(スター付 2223 件)2501~2550 件が表示されています。

2016-05-08 19:40:41
名前無し

申し訳ないのですが、新種を探しているのに新種を知る術にアンテナを持たない人なんて、
夢を見るだけのただのアンポンタンでしょ。

2016-05-08 19:46:44
名前無し

制服がセーラー服だというだけで、常子がクラス全員から総スカンをくらうという異常事態だったから(あの時代ではちょっと考えられない)、やっぱりその後日談は欲しいよね。

2016-05-08 19:54:39
名前無し

脚本家についてだが、こうして近年作をあらかた眺めてみると、やはり男性脚本家が女性の一代記を書くというのは失敗しやすいというのが傾向としてある。
現代女性を主人公にして問題や課題をえぐっていくドラマは、腕のある男性作家なら傑作になることも多いのに、朝ドラは、まさに「魔物が棲んでいる」(オリンピックみたい 笑)
やっぱり長丁場の女性の年代成長記なんて、小さなことからコツコツと綿密な積み上げが必要で、女性目線がないとやっていけないところも多いのだろう。
必要とされる気力体力知力も並ではないだろうし、いや、これをりっぱにやりおおせた作家さんというのは、ほんとに尊敬に値する。

今回の作家さんは、資質としてそういう繊細で行き届いた描写が苦手なのに、どうして「日常」なんてキーワードを出してきたのか、理解に苦しむ。
かといって、男性的でダイナミックなドラマ作りが得意でもなさそうだが(「信長…」ってダイナミックな話なのかな?)
繊細でもなく、ダイナミックでもなく、一体何が得意な人なんだろう??
とにかく前半の今は、繊細な女の子目線がないと、絶対に失敗する。今はまだ「とと」ではなく、「普通の」思春期の女の子の青春グラフィティ。しかし、たいした事件が起こるわけでもなく、なんとなく人の間を行ったり来たり。こんな状況をドラマとして見せるには相当の腕が必要だ。
で、後半は「とと」になってオヤジになって雑誌作り…?だから、打って変わってダイナミックさが要求される…のか?書いててよくわからなくなったわ(笑)。これ、一体どういうドラマなんだろう??
とにかく、どう転ぶにしても、むずかしい状況に置かれているのは確かだ。

2016-05-08 20:06:51
名前無し

ヒロインが女らしく生きたのなら女性の細やかな目線が必要でしょうが,これはテーマがとと≒オヤジですから男性脚本家の方がいいものを描いてくれるそうな気がしなくもありません。
祖母と母の間に立つ常子の目線と生き方は何なのだろうかと期待があります。

2016-05-08 20:54:01
名前無し

たしかに昭和を舞台に一女性の一代記を描くって、
言うはたやすいけどほんとはとても難しい挑戦だね。
当時の日常生活について、事前によっぽど緻密な資料踏査が必要でしょう。
それを生半可な知識で適当に描いているから、ボロボロおかしな所が出てくる。
女性作家だって大変な試みなのに、それを男性作家が描くとは…。
その足りない部分をギャグやコントで笑わせようとしているんだが、
それもなんともお寒い限りなので救いようがない。

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2016-05-08 21:17:00
名前無し

大橋さんの部分は編集者の部分だけで、あとは脚本家のオリジナルであって完全なフィクションであり、今放送している話は大橋さんとは関係のない話だよ。それでも、なかなかおもしろい脚本を書くと思う。あさが来たもフィクションだらけで最後まで史実とかけ離れていたヒロインでした。とと姉ちゃん、あさが来た、どっちもどんぐりの背比べで変わらんと思います。

2016-05-08 21:21:57
名前無し

テーマは家族を守る=ととじゃないのかしら???

2016-05-08 22:53:48
名前無し

とと≒オヤジと書いた者です。
オヤジという言葉から何を思うかは知りませんが,家族を支える守るのもオヤジですから,偏った意味で考えないでください。
二人三脚をしたあたりから常子の家族への思いが好きになりました。制服を買わないのも家計のため,鞠子の制服がなくなった時も鞠子のため富江のためにとすることがおせっかいながらも常子の姿勢なのでしょう。来週はととの気持ちを知って常子は何を考え家族のために動くのかが楽しみです。

2016-05-08 23:06:23
名前無し

今週の最後少し忘れたのですが、常子が「かかのお母さんの思い出の食べ物ってあるのですか?」とさりげなく言い、君子が話をすり変えてお店のほうにそそくさと逃げる姿が印象的でした。
常子は時折、鋭いことを相手に平然と言える人なんですね。あのシーンを見て私は君子と滝子の関係を考えさせられました。

2016-05-08 23:36:06
名前無し

上のほうでどなたかが、良いドラマの条件について書いてらしてましたが、なるほどと納得。

私はまず今作は派手さはなくてもストーリーが面白くてヒロインにも魅力があるし
脇役も適役で演技力があると思います。
テーマやキャラにも大きなブレはないんじゃないかと。
子役の常子と高畑さんでちょっと受ける印象の違いはありますが
子供の頃から少々突飛なことを思いつき、それを即行動に移すところなどは今の常子と同じです。家族のために率先して動こうとするのも。
同じドラマを見ても人によって感じ方は違うと思いますが、
私は今のところ今作はなかなかいいドラマだと感じています。
個々のエピソードの中できっちり登場人物の心理描写もできているし
毎回気持ちのいい落としどころで心が温まります。
だから先の展開も大いに気になる。来週も楽しみです。

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2016-05-08 23:47:05
名前無し

いらいらする話は朝から見たくないなと思います。
展開も遅いかな。

2016-05-09 00:04:16
名前無し

こんな朝ドラが見たかったので、凄く満足してます。
毎朝まったりゆったり観てます。

2016-05-09 00:09:25
名前無し

女学生なのに厚化粧。
なのに毎朝「普段から化粧しない君が~」

高畑常子でなければもう少し楽しめたかも。リタイア!

2016-05-09 00:23:38
名前無し

1つのエピソードを、時間稼ぎのようにダラダラと延ばし延ばし続けようとするから、退屈だし、脚本の稚拙さが余計目立つ。

ドラマは視聴者を退屈させないだけの、ある程度のスピード感も大切。

今日、昨日の話の録画を見たが、新種報道の件を星野に知らせるまでが、ダラダラと面白くもない茶番の連続。ちらし寿司はどうなったのか、エピソードの回収も放ったらかし。
なんだか散らかった部屋のような脚本なのだ。

このドラマを好きな人は、それはそれでいい。
でも心からこのドラマの質に失望している視聴者も確かに大勢存在している。自分もその一人だ。

とと姉の録画を見た後で、真田丸の録画を見た。
退屈しないスピード感。
しかも随所に視聴者の予想をいい意味で裏切る意外性ある展開。視聴者は予想を裏切られたにも関わらず、してやられた〜という快感に酔う。
伏線も、意外性ある形で、タイミング良く回収される。
巧いドラマには、そもそももう説明なんて不要なくらいだ。

大河と朝ドラを同じ土俵に上げる気はない。が、同じひとつのドラマとして見た場合、視聴者を退屈させるかさせないか、ということが満足度の分かれ目になることを痛感する。

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2016-05-09 00:24:35
名前無し

うーん、どうもあまり面白くないみたい。先々週はとびとびにみて、ついに先週の後半は見なかった。
このまま朝ドラ視聴の習慣もなくなりそう。
なんだろうね。なにか惹かれない。つまらない。。。
ごちそうさんのときから、充希ちゃんのファンだし、その後彼女出演したドラマも全部好きだし、脚本家さんにだって「妖怪人間ベム」が良かったので好感持っているのですが。
なぜかテレビをつける気がしない。かつて個人的に不快な朝ドラがありましたが、そういう拒絶感とかはないです。
応援してるんだけど、「見なくてもいいや~」という気持ちになってしまう。うーん。

暮らしの手帖編になったら、また視聴はじめてみます~。

2016-05-09 00:35:38
名前無し

一度でいいからこのドラマでワクワクドキドキしてみたい。
まだその望みは決して捨ててはいません。

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2016-05-09 00:45:39
名前無し

今作に関しては見逃しても惜しくない出来となっており、以前のように待ちどうしかった月曜日がただの休み明けの出勤日の辛い朝となっています。元気をもらえないし、見ていても違和感を感じるエピが多く、イライラします。ギャグとしか思えないブチ切れの唐突なエピがメリハリなく数珠のように生まれては消えていきます。常子の人生に経験や豊かさを与えてるエピならともかく、制服が消えたり、外来種の発見がどーしたとか、何の意味があるのでしょう。
父親のごとく家族を守るの常子の姿が皆無。常子が「父親」になっていくストーリーなのでしょうか。その片鱗もありませんよね。
楽しまれている方が多くいるようですが、私には全くもって残念なドラマとしか思えません。あの楽しい朝を返して欲しい。

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2016-05-09 00:47:12
名前無し

キャラぶれと言うのか分からんが
シベリヤを食べた時に誰も美子のことを気にしなかったのには驚いたなぁ。
美子にも食べさせてあげたいとか、持って帰ったらよっちゃん喜ぶね とかありそうなものなのに
東京に行ったら何が食べたいと盛り上がってた姉妹と同じ人とは思えず
人間が入れ替わってるんじゃないかってくらいの薄ら寒さを感じたよ。

2016-05-09 01:25:20
名前無し

常子の女学生時代編、もういらない。
半年を埋めるために女学生時代を長くしているようだ。
かかと滝子の展開の来週が終わったら、さっさと卒業して次に行ってほしい。

理不尽なイジメ、仲良くなったはずの友達、これらが週が変わると無かったかのような扱い。
ドラマは流れ、繋がり、があってこそ。
いいかげん、1話完結のコントドラマの手法から脱却できないものか。

2016-05-09 01:35:34
名前無し

向井理、出てきませんね〜。
この脚本家と昔からよく仕事してるから、それで今回も出演の運びになったようだけど、もはや主要キャストではないよね。
視聴者から忘れられるキャストって、俳優をそんな風に扱うドラマって、失礼なドラマだよね。

もうとにかく放送に間に合わせるだけで精一杯なのが、視聴者にも伝わってきて、痛々しい。

2016-05-09 01:58:40
名前無し

もしかしてNHK東京局って、朝ドラにかける人出が不足してるのかな〜。
精霊の守り人も手間暇かかってそうだしね。

2016-05-09 03:59:42
名前無し

脚本の稚拙さは勿論なんだけど、それと主人公役が致命的に魅力がないですよね。
台詞まわし、体の動き、顔の表情など、それぞれが完全に現代劇になっちゃってるというか。
昭和、それも地方出身の少女の持つ良い意味での素朴さ、清潔さ、純粋さが全然感じられないです。
なんというか、ある意味、世馴れているというのかな。
良い意味でも悪い意味でも現代っ子なんですよね。
かといってスマートさや洗練は皆無なんですが。
そういうところも、作者が意図する「ほのぼの」が伝わってこない理由だと思う。
器用さが災いして、それなりの演技の型がもう出来上がっていて、
今更それを崩せないんでしょうね。
明るく元気のいい女の子を演じようとすると、
それがもろに出てきてしまうのでしょう。

2016-05-09 04:23:15
名前無し

主人公に昭和感がなく、なんか軽すぎる。
そして、太い幹のような、グイと引っ張ってくれるような、あるいは下からしっかり支えてくれるような、存在感のあるキャストにも欠けているね。
唐沢さん、早く出てきて。

2016-05-09 06:45:51
名前無し

これだけ批判が集まるのも期待しているからです。
(私を含め)

キャラやストーリーに共感できれば多少の粗雑さは気にならないはずだがまったくもって無理。

[起承転結]の[起]と[結]しかない。それも唐突。
好みの問題……という次元の話ではない。
それはある程度しっかり作り上げてからの話。

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2016-05-09 06:59:02
名前無し

評価されてきた役者さんばかりのはず。
ありえない言動やセリフ回しで彼らの良さを引き出せていない。
高畑さんや向井さん、ピエールさん達が気の毒に思います。
題材は悪くないのだから明らかに制作側の責任。

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2016-05-09 08:01:45
名前無し

これまでどうしてるのかな~?と思ったら、美子ちゃんはちゃっかりおばあさまと仲良くしてたんですね。
美子に気が付いた時の隈井さんのほころんだ笑顔が、無邪気な美子を青柳が手放しで歓迎しているのが判って良かったです。
なるほど、素敵な切り絵のような葉蘭。ほんとにかからしい。
長谷川から料理を教えてもらうくらいにまでなったんですね。常子たちも。少しずつ森田屋に馴染んでいく様子とは裏腹な君子との関係。
女学校の費用の出所はやはり滝子だったことも判り、さらにはなにかあの二人には深い因縁がありそう。
美子のことに加えて、君子×滝子×まつ、そしてまつ×大将と盛りだくさんで楽しみです。

2016-05-09 08:07:17
名前無し

常子一家の話より、ピエール・秋野一家の話の方が和気藹々として昔の家族っぽいような気がしてしまう。
ドラマ開始1ヶ月になるのに夢中になるのを見つけていないヒロイン・・珍しい展開だよね。

2016-05-09 08:40:40
名前無し

森田屋の住み込みの使用人となって3ヶ月、最初はモタモタして叱られていたけど、ちょっと褒められるまでに成長しているのが嬉しい。親子丼美味しそうでした。
そうやってとと姉ちゃんは日々の生活の中で少しずつ成長していけば良いと思う。いろんな出来事や経験を経て出版の仕事にたどり着くのでしょう。
周りを気遣いながら生真面目に頑張る長女、冷静でしっかりしている次女、甘え上手でちゃっかりしている三女と、それぞれに個性がしっかり描かれていて面白いです。

2016-05-09 08:47:25
名前無し

やっぱり駄作としか言いようがない

2016-05-09 08:49:49
名前無し

今日は何だかホッコリ。やっぱりかかが認められたのが一番嬉しい。常子も誉めて貰ったし良かったね。美子ちゃんは子供らしくて可愛い(笑)私もお菓子の食べ過ぎでよくご飯が食べられなくなった事思いだしちゃった。このドラマを見ながら、ちょっとした日常のあるあるも楽しんでます。

2016-05-09 08:51:15
名前無し

急速に(というかだんだんにだったのかもしれないけど・・)とと姉ちゃんへの興味や意欲が下がっている。はっきり言って毎日継続して見続けるほどの何かしらの魅力が感じられなくなってきている。もともと特別に特定の誰かを見たいというものがなかったからか?ここ最近の朝ドラでは珍しい。面白くなくてもいい。15分間の間でも何か惹きつけられて見入ってしまうものがほしい。

2016-05-09 09:00:32
名前無し

きょう、やっと普通のドラマの形になっていたところが一箇所。
番頭の出した学費が実は祖母が出していたという話。
当然想定内だけど、こういうドラマらしいプロットの糸を撚り合せて、話を進めていけば、少しは見られるのに。
森田屋の学芸会はまったく不要。あいかわらずの幼稚なセリフの応酬と怒鳴り声。もういいかげんにドラマから排除すべき。
この脚本家最大の欠点は、相変わらず。
いつの間にか美子がババ様と仲良くなって入りびたり。???「そろそろ来る頃だと思ってたよ」ってまた出た伏線なしのぶっ込み。この病気はいつ治るだろうか。このエピけっこう重要なんだけど。
あと、日常日常言って、姉妹が料理に興味持ち出したというなら、料理の薀蓄ぐらいは入れるべき。「火加減はどうでもいい」って(呆)ついでに、弁当にバランを形に切って添えるなんて、デザインがすごいって言うならともかく、普通に大昔からある(うちではそれこそ昭和初期から)。こういうのってミニエピだからごまかしてるけど、やっぱり生活のことあまりよく知らないんだねえ。
これで「暮しの手帖」ねえ…。

2016-05-09 09:03:26
名前無し

今週はいつもに増して、見応えありそうな予感!期待で星キラッキラッ。

2016-05-09 09:09:31
名前無し

先週末のドタバタギャグには辟易した。でも、日曜日は寂しかったし、今朝、オープニングの歌を聞いてじんわり嬉しくなっている自分がいる。始まって1カ月、もうとと姉ちゃんはすっかり生活の一部になってるんだな。今日のような、本当に何でもない日常を描きながら、繊細な心の動きが端々に見える…そういう回が好きだ。

それにしても、このドラマは消え物にだいぶ力が入ってる。毎週、必ずひとつは美味しい物が出てくる。生活情報誌を創刊する女性の話だけあって、ヒロイン一家がどんな物を食べて生きているのか、ちゃんとわかるようにしてるってことかな。

大きな川の近く、材木屋の職人たちの声がいつでも響き渡る町で、小さな可愛い部屋で4人で肩を寄せ合って暮らしてる。下宿先のお弁当は美味しそうだし、常子たちもまかないを美味しく頂いて、時には甘いお菓子も食べて…。生活が見えるこういう描写が好き。

2016-05-09 09:13:47
名前無し

暮しの手帖に繋げたい部分だけが浮き上がって見えるんだよね。
あーはいはいって感じで見ている自分も嫌になってくる(笑)

2016-05-09 09:21:18
名前無し

かかのあつかましさや自己中な部分が早いうちから露呈されてしまったから、多分好意的に見ることができないんだろうと思う。結局は自分の思いを最優先にしている人だから。

2016-05-09 09:22:35
名前無し

カカは他人からの援助はOKで実母からは拒絶、とはおかしい。
知ってしまったらどうなの?それが仲直りのタイミングかな?
そもそも、まつだって仕出し屋のお給料で娘2人を女学校へ行かせているとは思っていないでしょうし。誰かが陰でお金を出していて、それが滝子だって想像つくよ。
滝子からの援助はミエミエ過ぎて、ほーんとに薄っぺらい。
星野もどうしていつも常子の周りで、植物観察しているのか。もっともらしいことを言ってましたが、嘘くさいです。
美子の、東京にきて少しズルくなりました、とか、親子丼が賞賛される、とか、味噌汁が星野の母の味とか、パッとしませんね。
常子は幼い頃から台所を手伝っていましたよね。塩の仕方ぐらい、知っていただろうに。
いつになったら感動できるのかな。少し諦めかけています。

2016-05-09 09:30:10
名前無し

一日観なかったけど、仕出屋とえらい仲良くてびっくり。常子一家の日常というより森田屋の日常だけど?

2016-05-09 09:42:07
名前無し

使用人なのに みんなでご飯食べるの?
厚かましくないですか?
遠慮というのがないですよね。

そして鶴ちゃんが出してくれるお金はよくて 血の繋がった大地真央おばあちゃんが出してくれるお金はダメってよくわからない。

そもそも 常子のことを思って実家を出てるけど 住み込みで働けなかった場合 路頭に迷うことになるのに カカの行動が理解できない。

2016-05-09 09:45:46
名前無し

やはり姉妹の学費は隈井でなく滝子が出していた。
先日も、何かの時に隈井が言いかけたシーンがあったし予想はしていましたが、納得の展開です。これまで陰で滝子が君子や孫たちのことを心配するシーンが随所に織り込まれていましたから違和感はないですね。このドラマは最初え?と思うようなことがあっても後々回収する形のようです。これからも急がずにじっくり見守っていきたいと思えるシーンでした。

森田屋に住み込むようになって3か月。かかを始め小橋一家がすっかり仕事にも生活にも馴染んでいるのがいいですね。いつもながらのお弁当作りや配達シーンに加え、今日は君子がバランの形を工夫するという、いかにも君子らしいアイデアも提案。さらに常子と鞠子は長谷川から料理を教わり始めるようになりました。塩の振り方や魚の焼き具合の見方、卵のかき混ぜ方など、まだまだ基本ながら料理の大事なコツをここ森田屋の仕事でいろいろ経験しながら学んでいく。それが将来の生活雑誌作りに役立つことは明らかですね。一家が森田屋で暮らすようになった意義が改めてわかる気がします。

今週は君子と滝子の母娘関係が主題のようですが、母親から自立した生活に誇りを持つ君子が学費の出所を知った時が心配ですね。お互い、気に掛け合っているのに素直になれない二人が切ない。
ここにととの手紙がどう関ってくるのか楽しみです。

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2016-05-09 09:46:08
名前無し

撮影はかなり先まで進んでいるそうなので、今後良くなる見込みはほとんどなさそうです。
真面目に作ってこんなものしか作れないのなら、制作陣は無能だし、いい加減に作っても視聴率取れると手抜きしているのなら傲慢だと思います。
どちらなんでしょうね。

2016-05-09 09:58:48
名前無し

毎朝楽しく拝見しています。
今週も期待大です。

2016-05-09 10:07:27
名前無し

さり気ない日常を通して何かを描くのは良いが結局何も描けていない。
さり気ないというのは目立たないけど意味がある、ということだと思うが大袈裟なだけで無意味なエピソードを量産しているようにしか見えない。

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2016-05-09 10:21:09
名前無し

ご飯を一緒に食べているのは森田屋さんがそうしようって言ったから。最初は別々でしたよね。今はかか達が森田屋さんに受け入れられているんだなぁと大将の様子や言葉からもわかり嬉しいです。ととが亡くなってかか達だけで生きていくのは大変だけど、助けてくれる人達がいて良かったです。でもかかと滝子はやっぱり仲直りして欲しいな。末っ子ちゃんが甘えているのも可愛いし、ちょっと安心した。

2016-05-09 10:22:13
名前無し

毎日楽しく見ています。

ただ、君子が滝子の思い描いた人生は常子には歩ませたくないという思いには身勝手さを感じます。

君子が君子自身の人生について滝子に反抗するのは理解できます。
しかし、常子に対しては君子が思い描いた人生を歩ませようとしている。

なぜ常子に滝子の申し出を内緒にしないで伝えた上で常子自身に選択させないのかが不思議でなりません。

この構図ってアメリカがアメリカの価値観を世界に無理強いしてる独りよがりの身勝手さを見ているようで腑に落ちません。

結局君子は自分の価値観の言う通りに常子をコントロールしたいだけに見える。

正直脚本がダメと思う。

2016-05-09 10:34:27
名前無し

カカが悪い話と思えない常子の縁談に強硬に反対なのは、10年後に東京の下町が焼け野原になるのを野性の勘で察知しているからでは
長嶋茂雄的な

2016-05-09 10:34:35
名前無し

常子に滝子の申し出を内緒にしないで伝えた上で常子自身に選択させないのか・・・・

なんですけど、君子は常子にその話をすれば、家族のために、自分が犠牲になる形でも、話を承諾だろうと思っているという旨のことを、ナレが説明していました。
常子の性格からして、もし嫌だったとしてもニコニコ笑いながら
「清さんも好きだし良い話だ」と受けてしまうと思います。
それが心肺で常子には伝えられなかったのだと思います。
常子の性格上

2016-05-09 10:36:16
名前無し

心肺⇒心配
常子の性格上⇒消し忘れ

訂正。(~_~;)

2016-05-09 10:55:10
名前無し

>「清さんも好きだし良い話だ」と受けてしまうと思います。

それが常子自身が決めたことならそれが良いんじゃないかな。

結果は自分の意志で決める事が重要なのでは・・・

君子の願いは娘たちが自分自身の選択で人生を決める事それが願いのなはずなのに。

結局君子にとって不都合な結果を回避するため身勝手から出てると思います。

2016-05-09 11:07:21
名前無し

美子が滝子に懐いていてこっそりお菓子を貰いに行っていると言う今日の描写について、『伏線が無かったと言う批判があるが、青柳家に引っ越して来たばかりの頃、美子が滝子からお菓子をもらった~♪と言う場面があった。これが今日の描写に繋がっていると思う。
常子達が森田屋の面々と一緒に食事する様になったのは、森田屋の方から『一緒に食べましょう』と提案して来たから。常子達が森田屋の人々に認められ、同じ屋根の下に住む仲間として受け入れられた事を表す出来事だった。

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