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ほんとその通りだけど、やっぱり私は男女は関係ないと鞠子の性質とか、無理して大学で学ばせてもらったからてのもあってそこそこ文学好きだし、作家なんてかっこいい聴こえもいいからという憧れはあれど、文学に対してそれ以上の止むに止まれぬ程の情熱には欠けてたのではと思うけどなぁ。
なんかさらっと、らいてうに関する随筆を書いてた事になったぞ。
そしてやっぱり時間が無いと言いながら締切不明で視聴者は緊張感無し。
金にまつわる話と同じパターンね。
らいてう宅の日本家屋らしいすずやかさ、
ふたりの間に交わされる会話、
今朝は一陣の涼風が吹きました。
らいてう先生、とても素敵でした。 物腰が柔らかくて雰囲気があって。
お部屋でのシーンもまるで映画のワンシーンの様でウットリしながら観ていました。
レトロな金魚鉢もお部屋の雰囲気をグッと素敵に見せていましたね。
鞠子の頑張りにプチ感動を貰い、鞠子を優しく見つめる水田さんに和みました。
おかげで今日も頑張れそう、ありがとう「とと姉ちゃん」。
平塚雷鳥女史のキャラクター設定に大拍手!!!!!!!
唐沢の花山キャラ設定にも辟易してたので予想外の人物設定に一本取られました。
編集者と言う時代の先端をいかなければならないのに何時迄も「元始、女性は太陽であった・・・」に縛られてる頭デッカチ、結局は大卒と言う自意識過剰の鞠子に良くぞ言って下さいました。
鞠子はさっさと結婚した方が良い。
「あなたの暮し」に何年携わってきたのか・・・。雷鳥の提案にこのキョトンとした顔。コンセプトそのものを理解してなかったってビックリ
!!!。だから、昨日も花山に出された「洋服選びの知恵」についての原稿も却下されるわけだ。
愛読者の雷鳥に作り手のほうが諭されるなんて・・・
「夏に食べたくなるお汁粉の作り方とそれに纏わる随筆」なんて聞いただけで読みたくなった。
結局、小橋家で空襲にもあわず過ごした鞠子と実際に考え方まで変わった雷鳥の戦争体験の大違いが静かに出ててどうゆう事が幸せなのかとっても上手く表されていたと思う。
常子は胸の奥がキュンとするだろう・・・お汁粉の君は戦火の中を生き延びておいでだろうか・・・。まさか、その後も文通してました・・なんて得意の蘇りで現れたりしないだろうか・・・
いつもなら朝の片付けをしながら流して見るのに雷鳥が登場した後半5分は「良くぞ仰って下さいました」って座って見た。
このドラマの美術さんは一体いくらの予算をもらってるんだろう・・・
我々の視聴料でこの見事な雷鳥宅のセット。美しい日本家屋の隅々までの伝統文化に見惚れました。
本当ですね、先生のお宅、素晴らしかった〜。
うだるような日々の中、今日は朝からいいものを見させてもらった。
らいてう宅の演出、涼やかな風が吹きました。
今まで見ていた中で一番安心して見ていられた回でした。
「人は変わるのよ」と言ったらいてう。「あさきた」では頑なに権威に噛みついていた彼女もやっと柔らかいココロの境地に至ったのかな、と二つのドラマのリンクに感心しました。今日はまあまあ。
ツネコが出ていないときは落ち着いて見ていられる、不思議なドラマです。
しかし、らいてうに自己紹介をした鞠子。いかにも自らの選択で編集者になったかのようないい方。棚ぼたですよね。覚悟とか、なさそうに見せてしまうのも、このドラマの詰めの甘い雑な所です。
水田との恋バナはナレでいい。恋バナにキュンと出来ないって、朝ドラでは珍しい。
私も水田さんと同じく、大きい声を出して怒鳴る男の人は苦手。
花山さんの描く優しい絵とか、家族といる時の穏やかさとかは好ましいけど、仕事をしている時の花山さんは苦手。
本音言うと、こういう人とはあまり仕事したくない。
でも本当に恐ろしくて、取り返しがつかない事態になるのは、谷さんや五反田さんのような人が本気で怒った時だと思う。
歳喰って経験積んで、それがわかった。
らいてうさん変わったね
女性運動からお汁粉へ
何気ない日常の大切さがわかったという感じに描かれてる
今日は猛暑の東京
アイスやかき氷もいいけど涼しい冷やしじるこもいいな,なんて
だってあの落ち着いたたたづまいの日本家屋で和服の真野響子さんにはぴったりだもんね。
鞠子も変わるんだろうな。
らいてうさんと日本家屋、素晴らしかったです。
初めて落ち着いて視られました。このシーンには随分力を入れたのでしょうか。
前半のお汁粉デートとは、えらい違い。前半のひどさはなんだったのかと、勿体なさを感じます。
真野響子さん、ナイスキャスティングでした。
品がありますね。
鞠子も頑張ってますね。
あと1ヶ月半なんですね。早いものです。丁寧に描いていると感じます。
今日の視聴率は期待できそうだ。
鞠子よかったな、金メダルおめでとう。
鞠子が主人公ならよかったのに。
今日はもちろん素晴らしかったですが、常子と星野さんのお汁粉デートも大好きでした。
お汁粉を食べながらの二人の初々しいやり取りにホノボノしました。
今は鞠子と水田さんの二人を同じような気持ちで見ています。
星野さんと叉偶然にでも再会とかあればいいのにと、儚い期待をいだきつつ見ています。
今日は良かった
らいてうさん、私は読んだ事が無いので、東堂先生からの本とあさきたのイメージで、どんなにとんがった女性かと思っていたら、真野響子さん素敵でした
優しい眼差し、さすがです
そして涼しげなあのお部屋、金魚鉢、真夏の日差しを受ける中庭の緑、夏用の障子(恥ずかしながら名前を知らない
最後の5分間に見惚れました
「冷やし汁粉とそれに纏わる随筆」読んで見たいです
主人公が出しゃばらない今週は、落ち着きます。
演者共々やる気のない主人公では、間が持てない状態ですからね。
ちょっと引っ込んでいただき、「あれから、順調に売り上げを伸ばし続けておりました。」のナレから再登場させて、社長の椅子に座ったままの常子でいいです。
ヒロインの仕事上での活躍はあきらめました。
別の話題で最後を穏やかに迎えましょう。
もう少しの我慢です。
平塚らいてうときたら、原始女性は太陽であった、ばかり。それしか知らないのか。
そもそも、この作家は暮しの手帳をきちんと読み、その精神を理解した上で脚本を書いているとは思えない。また、ともかく多くのことに取材不足、勉強不足が目立つ。
実在の人物をモデルにする場合は、その人に敬意を払い丁寧にリサーチしてから脚本を書くべきだと思う。
モチーフという言葉は雑な扱いをするための都合の良い免罪符なのか。
とと姉ちゃん、お汁粉の原稿読んで
初恋を思い出すのかな?
真野響子さん素敵でした。
そして お汁粉!
常子と星野くんのお汁粉デートが大好きだったので、常子が明日どんな反応をするのか楽しみ。
「まだ編集者として何もできていないのに結婚なんてできない」
昨日、鞠子の悩みを聞いた常子が平塚らいてうへの取材を鞠子に譲り託した思いやりがまず温かいですね。昨日も鞠子は平塚らいてうに関するエッセイを自宅で書いていましたし、その思い入れを生かせる仕事でチャンスをあげたかったんですよね。そしてその姉=社長の信頼に鞠子は見事に応えた。窓口である編集担当者のもとに日参し、何度断られてもへこたれず、雨の中でも待ち続けてついには根負けさせた熱意と頑張りは立派です。
そして憧れの平塚先生との対面。まず、らいてうのお宅と庭園の素晴らしさは皆さんの書かれている通りですね。いかにも作家のお宅らしい風情ある落ち着いた佇まいはため息が出るほど。そして時代とともに年齢を重ね、ギラギラした反骨精神から今は人生を楽しむ余裕をもった円熟したらいてう自身の人間的深み。戦争で様々な想いを味わい、その後も必死に生き延びなければなかった体験から大きく変わったの、と穏やかに語る真野さんの表情がとても素敵です。女性問題も大事だけど、何より大切なのは平和。らいてうの人生経験がにじむ重い言葉ですね。人は変わっていいのよ。母親のように諭すらいてうの言葉でまだまだ青臭い鞠子の悩みや迷いが吹っ切れたのかな。
本当に、今日のらいてうは素敵でした。
お汁粉にまつわる随筆も、らいてうの言葉で新しい生き方に目覚めた?鞠子の行動も楽しみです。
急いでるんだか時間があるんだか
何を書いてもらおうの打ち合わせはあったんだか無かったんだか
らいてうに関する随筆っていつ書いてたのやら
なんでこういつもいつも適当な話なんだろう。
らいてうさんはあなたの暮しに合わせてお汁粉にしたんでしょうね。正直,意外な対面でした。
戦後は反戦家になったと聞いてますから,他の雑誌にはもっと思想的なことを書いてたんじゃないかな?
でも鞠子が輝いて仕事ができそうでうれしい。いけすかないわ,この雑誌なんて感じがなくて良かった。
平塚に憧れて云々いいながら
青鞜しか読んでないんですか鞠子は(笑)
夏に食べたくなるお汁粉のレシピと随筆という先生の提案、グッドアイデア!
今日は、らいてう先生のおうちの雰囲気が素晴らしくて良かったですね~。
お庭の緑と釣りしのぶ、風鈴も涼しげで素敵でした。
なんかいつもと雰囲気違うなと思って月曜のクレジットみたら、今週は演出家も二人載ってて女性演出家さんが加わっているみたいです。
平塚らいてうがお汁粉レシピを載せる希望を出した事にしちゃったんだね。
お汁粉出しそうとは思っていたけど、経緯すっとばして改変しちゃったのね。
しかも、自分達がポリシーを持って出版している(はず)雑誌の方向性、本来は鞠子が説明すべき所をらいてうに説明させちゃうの?
らいてうの雑誌への理解度を表しているのでしょうがちょっと引っ掛かった。
あとは今日は流し見でしたので、らいてうの雰囲気の良さだけ涼やかに感じられて良かったです。
演出家が違うのですか
だからこのクオリティ?
だとしたら、もう今日の人が最終回までやって欲しいです
1つ残念なのは、毱子のこれまでを丁寧に描いて来なかったせいで、これまでの想いや努力が伝わって来ず、唐突感が拭えないところです
こういう丁寧な1回1回の積み重ねこその連続ドラマなのに
鞠子が暮らしの手帖のテーマを全く理解できていないことがよく分かった。
日々の丁寧な暮らし、暮らしを豊かにする為の知恵を女性に届ける雑誌でしょうが。
お汁粉なんてつまらないものをどうして?とでも言いたげな不振顔。
あの平塚らいてうが暮らしに関するエッセイを書くからこそ貴重なのに。
もう編集者なんてやめてサッサと結婚した方がいい。
さすがの平塚らいてう先生。演じる女優さんも台詞も秀逸だった。だからこそあまりにも勉強不足の鞠子が愚かに見えた。外部から雑誌のコンセプトを教えられて一体今まで何の仕事をしてきたのだろうか。鞠子の仕事ぶりというか編集室そのものの仕事を丁寧に描いてないからこうなってしまう。働いているのは花山さんだけって印象だからこう思われてもしょうがないだろう。
>だからこそあまりにも勉強不足の鞠子が愚かに見えた。
もともとそういう設定では?鞠子は常子や花山に傾倒している美子とは
仕事に対する温度差はあったように思えましたけど。
だからこそ、このままでいいのかと悩みプロポーズ保留なのでは?
戦争を経験してもなお、鞠子の思想は
元始、女性は実に太陽であったのまま時が止まって、その言葉が最先端だと思い込んでいたことに気が付く回かと思いました。
はい?
平塚らいてうのフェミニズム思想と戦後の平和思想はつながっているもので、本質的な部分は「変わっ」ちゃいませんよ。
ものごとがわからないのは、相変わらずねえ。
ドラマ当時はもう60代ぐらいのはずだから、年をとって人間が丸くなったということもあり、日常の大切さをしみじみと実感している←これこそ平和にとって大切なこと←平和だからこそ女性が生き生きと権利が主張できる、と物事を大きなあるいは日常的な視点から見られるようになったということでしょ。
そういうことでしょ。
これは、考えが変わったんじゃなくて、考えの回路や表現方法が変わったってことだから。
真野さんはさすがのしっとり感でよかったけど、やっぱり理屈がわからないからセリフが下手クソなのは変わらない。
まさか「変わった」「変わった」「変わることはいいこと」しきりに言わせたのは、まさか、このドラマのキャラ変やテーマ変、設定のいつの間にかのすり替えについて、予防線を張ってるんじゃないでしょうね。
鞠子の話ですよ?鞠子にとっての太陽の話ですよ?
大学まで出してもらったのに、作家にもなれず、文才も花山の足元にも及ばない。
鞠子が愚かだとか、分かっていないととか批判されていますが
そういう設定ですよという意味ですよ?
存在価値の薄いヒロインですね。最近はかげも薄いですね。常子がいない方が、不快感は少ないですが、ドラマの内容も薄いので、全然おもしろくないです。まだ2ヶ月近くもあるんですね。こんなに長く感じる朝ドラも、そうないです。明日にでも終わってほしいです。
今日は素敵な回でした
最後の5分
1つ腑に落ちないのは、毱子はらいてふ先生に心酔していたのに、頭にあったのは学生の時に感銘を受けた1冊だけ?
らいてふ先生の考えが変わっていくには過程があり、それを本には書かれていなかったの?
毱子は、最近の先生の本は読んでいなかったのかな
まっ、長女の出番が少ないとこちらは心穏やかに観られる。話はちっとも面白くないが、今日の真野さんと名前わからないや、いつもコワイ役のおじさんはいい。
お話として面白くない。今読んでいる小説が面白いから余計。こんなにつまらなくてもドラマにするって、脚本家ってラクよね。なんでこんなに視聴率がいいのか不思議。小説は面白くなかったら売上げに反映するだろうし。
今日のとと姉、文句なし。良かった。
素敵過ぎる真野さんのらいてうと心地良すぎるお住いでした。
朝ドラとは思えないくらいの素晴らしさです。
本作りの楽しさも味わせて頂けるし、見る楽しさにも溢れていて
色々な面で派手さは無いけれど心にジンワリくる作品でとても気に入っています。
らいてう先生はどうでしょうの時は
凄い急いでる感じがしてたのに、
それから普通に4、5日くらい経過してても
慌ててる様子ないしよくわかんね
鞠子が「元始、女性は実に太陽であった。」というところ、口の動きが「実に女性は太陽であった。」って言ってる。撮り直ししなかったのかな‥‥
女学生時代に「青鞜」を読んで自立した女性の生き方に目覚めた鞠子にとって
今回のらいてうとの対面は意義深いものになりましたね。
自分も太陽となって人を照らし導きたい。そう願いつつも現実はうまくいかず、
作家はおろか編集者としても認められない。
常子のようにとと姉として家族を支える存在にもなれない。
そして今は水田から求婚され、自立した女性どころか家庭に逃げようとしている。
そんなふうに自分を卑下していた鞠子にらいてうは「人は変わるもの。変わっていいし、それは素敵なことなのよ」と言ってくれた。
らいてう自身の生き方に裏打ちされた説得力のある素敵な言葉でした。
これで鞠子は自分らしい新たな生き方に自信を持てたのかな。
今日のらいてうと鞠子のシーンはとても見応えがありました。
水田と鞠子の恋バナにこんな素敵なエピソードを重ねて鞠子の迷いからの覚醒を描き、
とてもいい脚本だと思います。
悠長でいいよね鞠子は。
常子の味方をするわけじゃないけど、女性の自立とか、太陽だとか、そんな思想だけでは食べていけないし、家族も養えない。
とと姉という存在があればこそ、のんきに悩んでいられる。
今までの鞠子に切羽詰まったような描写がなく、いつも文句ばかり言っていて、事を動かしてきたのはいつも、とと姉の常子と、常子に対立する美子。
美子はきちんと自分の考えを常子に主張していて、だからこそ出版社にも自分の居場所を持っていると思う。
それに対して鞠子は何をしたのだろう。
平塚らいてうの件で鞠子の出番を作ったようだが、あまりにとってつけたようで、なんだ急にとしか思えない。
美人の女優さんなのに、なんか性格まで悪く見えてきてかわいそう。
真野響子さんのらいてう先生、本当に品があっていいですね。
まさか、あれが前作の大○優子ちゃんと同一人物?だなんて、とても思えません(笑)
まぁ、あれはあれで可愛いかったからいいんですけどね(^^;)
あの時点でも「青鞜」からは、随分と時間が経過してますから、
らいてう先生だって考え方が変わっても不思議ではないですね。
毱子がらいちょうにそう傾倒していた描写もないままに、花山の女性の自立を鼓舞するような文章を書かせそうだった、という言葉が不思議。
毱子って、そうだった?? どちらかというといつも受動的で君子路線のぼんやりさんだと思っていた。
そして、ゴマのお汁粉のエッセイがどう良いのか一節読んでくれても良いと思うが。そういうのが伝わらなくて欲求不満。
今日はそれ以降の長いこと、長いこと。つまらないこと。
分かったことは、水田家では鞠子がイニシアチブを握った、ということだ。
常子、水田の挨拶のとき、何で止めるの?
あと、宗吉さんに先にバラすなよ
もう、脚本家!
どうでもいい。
毎日毎回どうでもいい。
鞠子の結婚どうでもいい。
お汁粉の記事どうでもいい。
誰が媒酌人どうでもいい。
ただじっと終わるのを我慢している。
今日はつい笑みがこぼれるような、ほのぼのとした回でした。
最後の森田屋のシーン、その場にいる人全員が嘘ごまかしを当然のようにしていましたが、どうして数分かけてこんな演出にするんだろう。
君子さん、例え常子がととの代わりを自称して、実質一家の大黒柱だとしても、実際の鞠子の親は貴女なんですが。
常子は貴女の夫ではなく、幾つになっても本来は貴女が導き守るべき娘なんですよ。
何娘に返答促してるの?親なら親で締めるところキッチリ締めないと。
以上いらっとしましたが、後はテキトーに流せました。。
ドラマの初期から名前が頻繁に出ていた、そのらいちょうの登場が嬉しいです。
『私も変わったのよ』にはなんか感慨深いものがあります。本では勇敢な女性のイメージだったけど、今のらいちょうは普通の人のように見えました。
暑くて最近は感想を書く気になりませんが、ドラマのほうはこのまま見続けたいです。
時間の経過がよく分からないドラマです。
らいてう先生、急いで書いてくれたのかな。
肝心なところ分からないのに、短いこと言うのに間が長すぎ。
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