2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
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2016-08-05 00:12:14
名前無し

広告掲載に関しては、結果的に花山をだます形になったけど
倒産の危機に社長の立場であれば仕方のない判断だったと思います。
花山が頑として聞く耳を持たなかったのですから。
花山は妥協するくらいなら雑誌を出さないほうがよいとまで言っていましたが
社員全員の生活を預かる社長として軽々しくそんな決断はできません。
結果的に広告主に無理な要求をされ花山の言葉が正しかったと分かったので、
常子は謝罪しまた戻ってきてくれるよう頼みましたが、
それでも社長としての自分の判断は間違っていなかったと主張したのはよかった。
立派だと思います。
花山も常子も、立場が違っただけで、どちらの言い分も正しく、また間違いでもあったのです。
花山が常子にだまされたことを今日責めなかったのは、会社経営の点では自分にも非があることを内心認めたからだと思います。実際に再就職活動に苦労して身に染みたはず。
結局、花山もやりたい仕事が一番できるのはここだった。
共に頑固で意地っ張りだからぶつかることもある。実際の大橋さんと花森さんもかなりぶつかることはあったそうです。
だけど目指すものが一つであることは今回の件で再確認されました。
明日からいよいよホットケーキの企画が具体化されますね。
二人で一つの二人三脚。
常子と花山が力を合わせて作る雑誌の今後がますます楽しみです。

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2016-08-05 00:22:50
名前無し

批判される人もいますがそれでも皆このドラマを観続けている。
それだけとと姉ちゃんには魅力があるということです。
本当に嫌いだったら観ることなどできない。
朝がきたは1カ月で観るの止めましたもの。

2016-08-05 01:06:16
名前無し

そうそう、(^^;;見続けられるんだから大したもんだ。私は今期の民放の連ドラはリタイヤ続出してる。
とと姉ちゃんはまあまあ普通かな。すごく面白いってわけでもないし、西田さんには呆れること多々あるし、演出やってる連中にも腹立つけど、許せる範囲かな。リアル鞠子はどう思って見てるんだろうね?

2016-08-05 07:03:27
名前無し

花山の理想の全てが実現までいけなくても、理解し共有できるのは常子だから、よかった!

花山がもし自分でやろうとしたら多くの人に届かずに終わってしまうと思う。

今はネットってものかあるから一人でちくちくとやったものを遠くの人に見出して貰ったりできる時代になったけど。

2016-08-05 07:23:03
名前無し

別に失礼だとは思いません。常子達にとっては本作りに不都合があったわけですから。広告は素晴らしいと思う会社もあれば、常子達の様に怖いと感じる会社もあるってだけです。でも本当に花山さんが戻ってきてくれて良かった。常子にしても花山さんにしても一緒に仕事をする上での最高のパートナーなんですから。みんなの気持ちに応える為にもホットケーキの企画成功させなくてはですね。応援しています。

2016-08-05 07:28:03
名前無し

常子と花山さん、二人でないとできない事が、ホットケーキ…。プッ。次号の目玉企画がホットケーキ…。他には、どんな記事が載っているのか?どうせ、バカ売れで、さすがとと姉ちゃん、ってか?常子は、よく鳩みたいにホーホー言ってるけど、たまには視聴者が、ホーっとなるような、さすがプロ、みたいな展開、ないかなぁ。

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2016-08-05 08:03:25
名前無し

ご苦労様とお疲れ様、目上目下以前に
ご苦労様はお疲れ様の上級という感じだったような。。
お疲れ様は、おつかれ〜。お疲れ様のさん。からお疲れ様でございました。まで昔から軽いのも重いのも使えるけど、ご苦労様は本格的に苦労した時と言うか、
給料袋を持って帰った日に奥さんがご苦労様でしたと言ってくれたり、
出所の出迎えは、兄貴おつとめ御苦労様でした。だったし。
より労う意味が強い感じが転じて、目上の人には御苦労様を使ってた人も多かったと思う。

て、最近のヤクザ屋さんはなんと言って出迎えてるんだろ?

2016-08-05 08:11:05
名前無し

ふざけたドラマ。

2016-08-05 08:13:25
名前無し

「ご苦労様」て昭和の言葉になってしまったんだなあ。ととねえちゃんにぴったりだよ。山田洋二さんや向田邦子さんのドラマには使われていたような匂いがするいい言葉だと思うけどね。
書いてあるものが人によって受け取り方が違うって,今日の回の台詞がそのままだね。

ホットケーキは当時ハイカラな食べ物だったんだろうな。ふくらし粉という懐かしい言い方,小麦粉はうどん粉だったな。

水田さんの今日は電車男で恋が成就するときを思い出してしまった。

2016-08-05 08:18:20
名前無し

今までより記事作りを見せてくれたのは良かったけど
森田屋を引っ張り出してきたせいで
またしても実話から大きくスケールダウンしてしまったのが悲しいところ。

水田と鞠子はグダグダ3分も時間の無駄遣い。
これで終わってくれるんだろうか。

2016-08-05 08:29:14
名前無し

小麦粉も今は薄力粉か強力粉かが問われる時代。
俺はメリケン粉派。

2016-08-05 08:38:17
名前無し

メリケン粉は私も使いましたよ。懐かしい。
学校給食のパンはアメリカの余剰した小麦粉を押しつけられたものだと聞いています。アメリカの文化がいやおうなく広がった戦後の話なんでしょうね。
最近の暮しの手帖にはあんこの作り方などが載っています。昔ならだれでも知ってることが今は新鮮になってるんでしょうね。時代の流れを感じながら見ています。

2016-08-05 08:40:30
名前無し

「ご苦労様」という言葉、戦前~平成の間でニュアンスがだいぶ変わってきているんでしょうね。いろいろな説があって何が真実なのか分かりませんが、これが言葉の変遷というものなんだろうなと感じます。今日はホットケーキを久しぶりに食べたくなりました。まだシロップをかけるゆとりはないようでしたが、こんがりと美味しそうに焼けていましたね。鞠子と水田の恋があっさりほっこりと描かれていて好感が持てました。

2016-08-05 08:43:00
名前無し

水田くん、おめでとう

2016-08-05 08:43:17
名前無し

キッチン森田屋さんもやっと本業に打ち込めて、開店できますね。ありがとう御座いました。
雑誌の発売頃にはもう開店しているのかな。

ホットケーキはよくデパートの食堂で食べさせてもらいました。懐かしい。写真は当時としては斬新なアイデアだったのですね。
それにしても、鞠子の原稿はまるで駄目でした。宗吉さんには文句は言えませんが。

2016-08-05 08:50:58
名前無し

鞠子はダメ出しされるばかりで困ったものですな

2016-08-05 08:55:06
名前無し

砂糖を水にとかして煮詰めるだけでいいからシロップも作ればいいのにね。

2016-08-05 08:57:10
名前無し

もう一枚食べたいって、常子達のは砂糖入りかい。
あ〜あ〜、森田屋は賃貸だと予想するけど、1日営業しなければどんどんマイナスになっていくのに今日もまた常子さまのお相手でした。テーブルもライトも内装にお金かかっていそう

2016-08-05 08:59:00
名前無し

水田さんおめでとう。鞠子ちゃんも幸せそうで見ていて嬉しくなりました。ホットケ―キも美味しそうに焼けてました。花山の娘さんの嬉しそうな笑顔が可愛かったです。
倒産の危機も脱する事が出来、照代さんも納得のキッチン森田屋になりました。みんなに幸せを運んでくれる素敵なホットケ―キでしたね。朝からホッコリ。

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2016-08-05 09:15:26
名前無し

「これが最後の『あなたの暮し』になるかもしれませんから・・・」って常子の得意な思い詰めた一言。
資金難、広告なしでもクオリティーは花山の思いどうり下げる事もなく出来上がったんだ。
じゃあ「これは売れて貰わないと困ります!!!」なんじゃないの???
水田や緑に就職先の道筋まで付けて倒産アピールしてるけど綾さん達に比べて上質な服装の違和感。着物の事は良く分からないのですが君子の着物姿もとっても素敵。色合いに合わせた帯のモダンな柄。小橋家の生活クオリティーも下げないんだ。
ホットケーキの作り方分解写真だけでバカ売れ!!!???
この本って最初が直線裁ち、果物箱の再利用、そして今回のホットケーキ特集。何か目玉が無ければ売れないんじゃ先も見えてくるのでは???
花山は延々と知恵の輪グルグルで考え出すんだ・・・ご苦労様。
伊藤淳史さん、俳優として好きも嫌いもないのですがごめんなさい。
この鬱陶しいドラマにせめて鞠子の恋話を盛り込むんだったら何方か無名の俳優でも良いから胸キュンさせてくれる人選だったらな・・・。てっきり学生時代の彼が登場かと思ってたのに・・・
鞠子のキャラも途中までは常子より際立ってたのに水田に「どこまで悲観的な方なんですか???」なんて良く言える。鞠子だって途中から愚痴や文句のオンパレード。一番鬱陶しくなった。この二人じゃワクワクもドキドキもない。
唯一、平岩紙さんの照代さんが出てくるとホッとする。「いいじゃない・・・」の一言だけで本当に「いいじゃない!!」が伝わってくる。
《キッチン森田屋》のメニューが楽しみ・・・

2016-08-05 09:17:19
名前無し

次号は蒸しパンだな。
ホットケーキの材料から卵を抜くだけだし
焦がしちゃう心配も無いし

2016-08-05 09:27:49
名前無し

やっぱり。ホットケーキで簡単に売れちゃったね。食糧難なのに、卵。各家庭に、ナイフ、フォーク、ボウル、泡立て器…あるの?常子は、おかずにしたかったんじゃなかった?ただのホットケーキだったね。他にも言葉使いや、綾さん達がいつも暇そうとか、花山さん、森田屋さんの行動、、そして3姉妹の服装…。変な事だらけ。小学生の息子の今日の一言。こいつら、花山さんがいなかったら、何にもできないな。

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2016-08-05 09:49:03
名前無し

酷評されるのも話題性があるから人気があるからと古舘さんが、仰っておられた。
なるほどね。
それが視聴率に反映されるのか。
「ととねぇちゃん?なにそれ?」
これが酷評の中の酷評だろうな。

若い頃、いっぱい失敗して、人から叱られ、ある時は笑い飛ばし、周りの人に世話になって、、、。
人は、こうやってサクセスストーリーを創るんだなって思った。
きっと人生ってこういうのが面白いんだ。
それには、まず、明るく生きていくってのが絶対条件なんだな。
でも、明るく生きていけなくなった昨今、みんな下を見て歩いている、、、。あぁ、ぼけもん5か?

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2016-08-05 10:07:54
名前無し

簡単に会社の経営状態が改善したようです。
安易なストーリーで仕事ドラマとしては、最低レベル。いやいや、これは仕事ドラマではありませんでした。

なぜツネコがホットケーキを思いついたのか、過去の伏線があったのでしょうか。もう、まだらにしか観ていないのですが、見るたびに違和感でいっぱいです。一番は脚本のマズさが原因なのでしょうが、演出もヒロインの演じ方にも失敗の要因があると思う。連続小説をドラマで観る楽しさがありません。話しはぶつ切り、登場人物への思い入れが生じる前に使い捨てで消滅。ファッションもダサく観る楽しみに欠けるのはそこにも一因がありますかね。あと、ヒロインが、終始、強引で自己評価の高い嫌なオンナであることと、そう見せてしまう役者の人を小馬鹿にするような癖のある演技の稚拙さ、ですか。高畑さん嫌いになりました。CMが流れると消します。
ワクワク感がなく、つまらないドラマ。

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2016-08-05 10:23:04
名前無し

ホットケーキミックスが有る現在から見ると、まだ結構面倒に思えますが、当時としては分解写真は画期的だった事でしょう。現在は写真もカラーだし、ネットでは動画で世界中の人が見れるから、外国人でも日本で食べた卵焼きやカツ丼を誰でも作れる良い時代になっています。でも、私はホットケーキは結構時間が掛かるので、あまりやらないのは怠慢過ぎると反省しました(笑)あの時代はまだ、シロップやバターは贅沢品で、どの家庭でも手に入る代物では無かったので、何も付けずにそのまま食べていたのでしょうね。
それでもうどんやすいとんに飽き飽きしていた当時の人々に、熱狂的に支持されたのは当然と思いました。

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2016-08-05 10:24:45
名前無し

ホットケーキは昔家族でお出かけの時に食べたことを思い出したからです。
そのシーンが回想で出ていました。ホットケーキ、いいアイディアでしたね。
花山の写真をたくさん入れての作り方解説も当時としては斬新で、売り上げアップに繋がり次号も出せる事になって良かったです。同じくらい水田と鞠子も無事お付きあいすることになって良かったです、明日も楽しみにしてます。

2016-08-05 10:30:47
名前無し

すみません、回想シーンは無かったですね。

2016-08-05 10:35:06
名前無し

どんな事でも、初めてを考えた人はすごいなと
いつも思いますが、今回もホットケーキの作り方の分解写真。今では当たり前のことだけどこの時代にこうして産まれたのだと思うとやはり花山さんや常子達は挑戦者だったんだなあと思います。
雑誌 売れるのも説得力がある記事でした。
水田さん鞠子良かったね。お似合いです。やっとですね(笑)
鞠子嫁に出す日!がついにくるかな?
キッチン森田屋さんも楽しみです。
後半 どんどん面白くなってきて楽しいです!

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2016-08-05 10:35:10
名前無し

ここまで来るのがとても長く感じました。
季節のせいでもあるけれど、粉、粉、ホットケーキと、のどの乾く毎日でした。

2016-08-05 10:41:06
名前無し

初めて録画を2度再生して見た。それほど今日のは面白かった。
良く出来ていたと思う。ただ息子がチラっと観て「これ朝ドラ?主役は唐沢?」っと聞いてきたのが苦笑い。がんばれ!常子。

2016-08-05 10:45:44
名前無し

誰でも家で手軽にできる小麦粉料理がテーマだから
料理素人の水田に手書きレシピを見て試作させ、見事に失敗。
その問題点から花山が調理工程を写真で順次示すアイデアを出す。
今では当たり前の工夫で私も料理本は写真の多いものを選びますが、
当時としては画期的だったでしょうね。制作にお金もかかるし。
そしてそれを綾さんたちに再度試作試食してもらって効果を確認。
ホットケーキのアイデアが読者を惹きつける目玉企画に発展していく経過が
丁寧に描かれてとても興味深かったです。
今のホットケーキミックスと違って当時のホットケーキは家庭でちょっと贅沢な
気分を味わうご馳走だったんでしょうね。
美味しそうに食べる花山の娘さんが本当に可愛い♡

そして同じく儲かる洋食屋か伝統の弁当屋かでもめていた森田屋さんも、
両方の意見を活かした「キッチン森田屋」にするということでめでたく合意。
利益か理想(伝統)かという似たような対立関係を並行して描き、
その葛藤を経たうえでともに気持ちよく解決するというドラマ構成が、
テーマを分かりやすく伝えてとてもよかったと思います。
色々あっても雨降って地固まる。
分解写真を利用したレシピなど、やはり花山の才能は比類ないもの。
まだまだ企画は尽きないようだし、常子たちも良い刺激を受けて
今後も素敵な雑誌とつくってほしいです。

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2016-08-05 10:47:23
名前無し

平成になってからの話ですが,ホットケーキはミックスを使わずに作るという友人がいました。友人のお母さまが家事にたけた方で,暮しの手帖の愛読者だったのではと思うようなタイプの家庭でした。フライパンがどの家にもあるようになったのは戦後らしいです。昔は母から娘へ,姑から嫁へと伝わった日本の料理だったのが,戦後は雑誌や料理学校でと外国の文化とともに洋風の食べ物が広がったのでしょう。私の母は肉料理を知らないので,ハンバーグやミートローフなどは私が母に教えました。そんな昔を振り返るいいドラマに感謝しながら見ています。来月で終わってしまうんですね,早くもロス気分です。

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2016-08-05 11:28:09
名前無し

うちの実家も戦後、洋食屋をやっていました。私が生まれた頃にはもうありましたから、昭和40年代に、厨房でホットケーキ焼いていたのは覚えています。ミックスなしでも、美味しいのは充分できますよ。

2016-08-05 11:41:36
名前無し

ご苦労様が目上の人に失礼と言われ始めたのは
30年程前からだそうです。
誤用からはじまり、一般的になったんだとか
今の社会では目上の人に言わないほうがいいですが
昔は当たり前に使っていたんでしょうね。

2016-08-05 11:46:02
名前無し

うちの娘はホットケーキ自分で粉から調合して作りますよ。
教えたわけじゃなく(そもそも知らないし)
お菓子作りが好きなだけで、いろいろ検索してたどり着いたのが
ヨーグルト入りのホットケーキですが。
昔は親から子へや本から覚えた料理も
今はネットで簡単に検索しますからね。時代の流れですね。

2016-08-05 12:25:19
名前無し

今日で残り49回になったのでちょっと嬉しい。 朝ドラは習慣でつけているけど、今まで泣いたり、笑ったり、ハラハラしたりしたり、いいセリフだなと感心したりしたことなど皆無。 
こんなことありえない、なぜそんなことする?、また怒鳴り声うるさい、これいつの時代?、日本語おかしい、などなど不思議に思ったことは多数、というかほぼ毎回。

今すぐ主人公が消えても別に寂しいとは思えず、かえって嬉しいと思える本当に変なドラマ。
終わってもととロスどころか、お祝いをしたい気分になりそう。

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2016-08-05 12:34:44
名前無し

今回は色々あったけれど常子達と花山が気持ちも新たにまた再スタートを切り、宗吉さん達のお店も和洋食取り入れるキッチン森田屋として新しくスタートを切る事になり、
鞠子と水田の交際もスタート。本当に見所いっぱいの有意義なエピだったと思います。

2016-08-05 12:42:38
名前無し

早く終わって欲しい。次回作が待ち通しい。

2016-08-05 13:04:28
名前無し

これからの常子さんに期待します。
鴨居の大将の女版?(堤さんはもっと面白かったし、貫禄あったが)にするには無理がある、高畑さんには可哀想。高畑さんにもっと合った社長像があるはずなのに、唯々、偉そうで立派とも思えないキャラにして・・というのが個人的な思いデス。

2016-08-05 13:21:41
名前無し

綾がホットケーキを口に入れ、手で口元を隠し、ひと呼吸おいてから感想を述べていた。
このシーンの綾の所作というか雰囲気が好きです。

やはり、食べながらやお碗や箸を両手に持ったまま喋るシーンは嫌だな…。

2016-08-05 13:24:28
通り掛かり

目上の人には、「御疲れ様。」
目下の人には、「御苦労様。」
昭和、平成関係ない。
常識的なこと。

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2016-08-05 13:34:28
名前無し

ホットケーキミックスなんて使ったことがありません。
甘くておいしくない。
粉もおいしくないし。

卵白をホイップして粉と牛乳と、簡単。
もちろんはちみつとバターで。

2016-08-05 14:18:35
名前無し

卵白の泡立てが疲れるのです。泡立てで挫折するお菓子作りの初心者は少なくはなかったでしょう。それに粉をさっくり混ぜるのも難しい。ホットケーキミックスは救世主のようなものでした。
そんなことより写真入りのレシピはあの雑誌が始めたことなんだと初めて知りました。作り手の立場になることは大切ですね。

    いいね!(1)
2016-08-05 15:01:45
名前無し

ホットケーキ、今でも大好きで食べる。
家のおやつと言えばホットケーキ。
つい手軽にミックス使ってます。

2016-08-05 15:16:16
名前無し

水田さんのクシャクシャの笑顔に涙が出そうになった私。
常子の恋は実らなかったけど、鞠子は常子の分も幸せになってね。
ファファしたホットケーキも美味しそうで朝から幸せな気分になりました。

2016-08-05 15:24:22
名前無し

>常識的なこと。

昭和20年代の常識ではありません。

2016-08-05 16:11:23
名前無し

鞠子の結婚が決まったので、とと姉ちゃんの常子からしたら一安心ですね。お疲れ様というのは比較的新しくつかわれた言葉です。お疲れ様に代わる前はご苦労様ですで問題はなかったみたいだよ。相手に『ご苦労さん』はまずいだろうが、当時であるなら『ご苦労様です』となら目上にたいして失礼では無かったはずです。

2016-08-05 16:21:14
名前無し

当時の時代考証の点から、常子にお疲れ様をつかわせなかったんだと思います。目上や目下にお疲れ様と言えとなった歴史のほうが浅いと思うよ。
現代の感覚を戦争後の時代にあてはめてもしょうがないんじゃないかと思う。

2016-08-05 16:29:21
名前無し

雑誌って、置いた瞬間、あんな飛ぶように売れるもの?女性のためと、常子がしつこく言ってるけど、あの本買って、参考にしてる人達がいるの?常子はセリフも少ないし、表情からも、何にも伝わってこない。何にもわからない。

2016-08-05 16:41:49
名前無し

暮しの手帖って、名前しか聞いたことないけど、出版社を立ち上げる話し、おもしろそうだなと、楽しみにしてました。がっかりな毎朝です。



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