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今週もまあまあかな。
仕事の話でなく恋バナもあんま上手く描けないようですね。
電車男の二番煎じみたい。
常子社長はいい加減秘書を雇わないのかしら。
>時代物なのに、時代性とかその時代の社会背景を疎かにするなんて、こんなドラマ見たことも聞いたこともない。
時代物なのに時系列が破綻したドラマもありますから、このくらい大したことないんじゃないですか。それよりついに水田が鞠子に求婚しましたね。鞠子はすぐ返事するのかなと思っていたのでちょっと残念でしたけど楽しみに待っていようと思います。
売れ行きも順調の様で出版社も人が増えていましたね。キッチン森田屋さんも仲良く頑張っているみたいで良かった。今日は早く始まったのでドラマ見逃した人もいるかもですね。
時代考証がズレていても、大して気にならないドラマもありますが、このドラマは戦後の1年1年こそが大事な場面ではないですか?
25年設定で、高級なおやつを家庭で作る、でホットケーキを載せればいいものを、23年設定で主食代わりに庶民が作るなんてするから、卵はあったのかふくらし粉はどうしたとみんなが騒ぐんですよ
確かに朝ドラって、前作も時代考証は適当、今度も適当、だから次もそこそこ適当でいいか…で長年ずっとやってきた部分はあるのかも(笑)
そこを飲み込んで面白い!となるか、ふざけるな!となるかが作品の底力の違い。
衣装も小道具も演出も重要だけど、やっぱり一番は脚本だよな…と、てるてる家族を見た後にとと姉ちゃんを見て、いつもしみじみ思ってしまう。
豪華食材満載のなんとかアメリカンを昭和23年に作らされた森田屋も災難だったね。
さぞ食材集めに走り回っただろうにまさか誰も食べてくれないとは…
そもそも、花山の凄さを強調するためにスタアの装ひを常子達だけで失敗させるから
結局、あなたの暮しの発売時期が前倒しされて
そのまま修正せずにズルズル。
いくらでも修正出来たのにねぇ。
ふくらしこって、重曹ですよね。別に入手困難ではないのでは?
重曹と小麦粉と砂糖と卵でカルメ焼きが流行ったと聞きましたし。
私はホットケーキと聞いたとき、慣れない小麦粉の使い方だけでなく、
卵の「かさましレシピ」でもあるのかな?と思ったんですよね。
ちょっと調べてみたら。。。
昭和22年の1世帯当たりの卵の年間購入量は45個。25年には147個。
消費量が三倍に増えてはいるものの、いづれにしても決して多いとは言えませんよね。
年間45個なら一世帯で月に3~4個といったところです。
それを卵焼きなどにしたら、一人一個は必要でしょうから、四人家族で月に一回で終わり。
大家族だったらほんの一口ずつで終わりでしょうかね。
昭和25年なら月に12~3個。ホットケーキの他に卵焼きも月に何回か食べられる。
食料事情が好転したといっても、卵に関してはその程度の違いしかないようです。
当時のホットケーキのレシピを見てみたら、今よりも卵がの数が少ないのですよ。
ホットケーキなら、卵焼きよりボリュームもあり満足感があったんじゃないですかね。
その上、西洋気分が味わえるお洒落な食べ物として普及していったのかなと思います。
だれでも作れる小麦粉料理なら、どうしてお好み焼きにしなかったんだろう?
という疑問感じてググってみました。
キャベツは戦後に洋食文化の広がりと同時に日本に普及していったそうです。
それ以前のお好み焼きは「ネギ」。
ネギは高価だったので庶民の食べ物という感じではなかったらしい。
安価なキャベツの登場で一気に庶民の食べ物として普及していったようです。
なるほど、やはりホットケーキが正解のようです。
アメリカの小麦文化が浸透するにつれて、
思わぬ食文化も戦前とは変わっていたんだなと思いました。
>昭和22年の1世帯当たりの卵の年間購入量は45個。25年には147個。
調べてくださり、ありがとう。
卵は、基本的な物価や食生活の指数になるから、それでいくと、やっぱり25年にはかなりの食糧事情の好転が見られる。
月に3~4個→週に3個弱ぐらいは食べられたということだから。
でも、やっぱり、その数からして、当時としては卵は貴重品であり、今みたいにそうそう安く手に入ったものではなかったですね。
病気したりして精をつけるには卵を飲ませろ、と言われていたぐらいだから。
だから、25年当時でも、ホットケーキを普通に作れた人は、やはり生活に余裕のある人。
それが、22~3年当時なら、なおさら、相当余裕のある人でないとむずかしかったということになる。
これで、ドラマへの違和感はしごく当然のことだったとはっきりわかりました。
あ、ホットケーキに卵を全然入れないなら別ですよ。
ドラマではそうしたの?
でも、卵も入れず、甘味も入れずじゃ、焼き色は全然使ないけど?
常子が社長としても一人の人間としてもおつきあいしたくない部類の人間になってしまった。。。
別にキャベツもネギも卵も使わなくても、小麦粉と水とニラでニラせんべいなんか昔からいくらでもあった。
水田が作った失敗作も、皆まずそうに食べていたけど、普通の庶民はあのレベルだって美味しく食べていたのでは?
うちもテンプラの衣が残ったのに砂糖を混ぜて揚げただけのをついでに母が良く作ってくれたけど、十分美味しく感じた。
飽食ボケした現代人的感覚丸出し不味いと顔を歪ませて食べさせるより、プロのホットケーキってこんなに美味しいんだ!の感動を描いた方がよほどリアルで好感持てる。
今週も良かったですよ。
特に 美子の活躍に拍手です。
来週は鞠子週でしょうか。
三姉妹 それぞれ個性があってすきです。
わたし中には、ドラマに対する不平不満はなく穏やかに毎朝楽しんでるし、あと2カ月きったので
終わってしまうの寂しいなと感じます。
水田さんを見てると、やっぱり男は誠実な人がイイな~。マリコさんとお似合い。
来週、予告でマリコさんの花嫁姿でしたよね。
幸せの予感。
1世帯で月に卵が3~4個しか買えないのなら、
当時は一世帯の家族の人数が今より多かったでしょうから、
目玉焼きや卵焼きにしたらほんの少ししか食べられませんよね。
ホットケーキなら少ない卵でボリュームが出る。
小麦粉を使ったホットケーキのレシピを検索すると、
暮しの手帳で紹介したものは、レシピにもよりますが、
現在作られているものより卵と砂糖の量が半分程度のようです。
高度経済成長期に「巨人、大鵬、卵焼き」と言われたくらいだから、
ホットケーキより卵焼きの方が豪勢だったんだと思います。
ホットケーキを卒業して卵焼きを食卓に並べるのが
庶民の夢だったのかな?なんて思いました。
ニラ煎餅など当時は誰もが作り方を知っているような料理を
雑誌で紹介しても意味がないと思いますし、
昭和25年以前にホットケーキの紹介でも違和感ないと私は思うけど。
まぁ、捉え方は人それぞれなんでしょうね。
高畑充希の演技がホント無理。
わざとらし過ぎるし、もうイラッとする。
下手。ほんとーーに下手。
料理学校にも通わないごく普通の庶民が誰でも簡単に作れる料理、というのが前提だから、
水田のような料理を知らない人が試しに作ってみるというのは良い考えだと思うけどな。
案の定、文字で説明されただけでは加減がわからず失敗したわけで、
それから花山の分解写真提案に至るまでの試行錯誤が丁寧に描かれてよかったと思います。
そして分解写真付きのレシピでさらに綾さんたちにも試作・試食してもらい、その効果を立証する。
以前の食戦裁ち以上に、企画立案制作の過程がわかりやすく描かれていてとても興味深かったです。
あの当時のホットケーキは今のような手軽なおやつではなく、
たまの豪華なおやつ、ご馳走という感じでしょうね。
でもわざわざ百貨店に行かなくても自宅で作って食べられるというのがポイント。
ちゃんと庶民の暮らしを豊かにするという雑誌の理念にかなっていると思います。
来週は鞠子と水田の恋バナと同時に、平塚らいてうへの原稿依頼の話が描かれるようですね。
これまで目玉企画中心で他の原稿については触れられなかったのでとても楽しみです。
同じく水田に思いを寄せているはずの鞠子が何を迷っているのか
そちらも注目したいです。
常子がキッチン森田屋で新聞を読む場面
「共産党」「暴力化」の見出しの文字が飛び込んだので驚いて静止画で確認した
「共産党に踊る職安デモ」「暴力化の様相」「国鉄、全逓の(首偏に或)首(解雇の意味)組が扇動」「過激派が就労妨害」
「死んでお詫び、金閣寺放火犯の母親が投身自殺」「(放火犯の)林は変質者」
演出と思ったが記事を読む常子の「後楽園球場でナイター設備を完備ですかね」の台詞から脚本の問題か
朝から気分悪い記事を見せるな!
今日は広島原爆慰霊日
昭和25年なら他に心温まる記事もあるはず
戦争を「艦これ」ゲームの感覚で描き、終戦で狂喜乱舞
これでは水田と鞠子の恋バナも微笑ましくは見られない
雑誌にどのような企画を載せるのか。それをどうやって、より興味をひく記事にするのか。売り上げが延びたところをみると花山さんや常子達のアイディアは広く受け入れられているってことですね。
倒産の危機は免れたどころか、出版社は大きくなっているみたいでこれも才能溢れる花山さんと常子達の頑張りのお陰ですね。良かった、良かった。後は水田さんと鞠ちゃんの結婚ですが、ゴールまではもう一波乱ありそう?(笑) 来週も楽しみにしています。
水田に求婚され、自宅に帰宅した鞠子。どうしてあのような反応にしたのだろう。キョト~ンとした顔と台詞。
みんなには求婚された事をまだ言わないでおこうとしたのかもしれないが、あのキョト~ン顔では、求婚はされずに帰宅したように観えてしまう。
美子 「私達に言うことあるでしょ」、鞠子「ただいま?」
太巻きを見て「何かお目出度い事でもありました?」って…。
たった今、人生初の求婚を受けた鞠子、気持ちが高揚したり悩んだりと動揺して、表情にも多少なりとも現れると思うのですがね…。
鞠子の素(天然)なのか?それとも実は鞠子はみんなの言わんとしている事を感じ取っているが敢えてスットボケタ演技をしているのだろうか?
天然か演技か…来週判明するのかな??
常子が星野に求婚された時は心情や表情を表現していたと記憶しているのたが…。しかもカカはそ
んな常子の何かを感じとっていた。
まあ常子の場合は自分は家長だからという思いもあったし、星野が常子を好いているとは家族は知らなかっただろうから、鞠子とは状況が違いますが。(しかも何たって常子はヒロインだし)
みずたまりこになるのは嫌かなぁ!?
鞠子、作家になる夢はもう諦めたのかな。今どきのように猫も杓子も大学へ~なんて時代ではなかったのだし、鞠子の大学進学は当時大きなニュースだったと思うけど。かかも「有名な作家になってもらわないとね」なんて言っていた。姉妹で立ち上げた出版社で文章を書く担当をしているようだけど、なんだかその程度かよと思ってしまう。花山さんにはダメ出しされてばかりだしね。そんなんでいいのか鞠子。常子は経営学を学んでないけど社長をやってるし、美子もそれなりに出版社の戦力になってる。鞠子が水田とどうなろうが私はあんまり興味ないな。なんのために大学に行ったの?と誰も思わないのかな。せめて作家になるという夢をまだ諦めてない描写がほしいな。
このドラマの中での唐沢さん、他のドラマに比べて、随分と背が高く見えるのですが、周りの役者陣が小柄な人が多いせいかな?
調べてみると、唐沢さんの公称身長は175cmだそうで、現代の感覚からすれば、ごく普通なのでしょうけれども、昭和25年当時だったら、かなりの長身だったのではないでしょうか。
それから、今日の放送で、後楽園球場(現・東京ドーム)に、ナイター照明が設置されたのが、この年だったというのを知りました。
2016-08-06 09:23:18さんの卵1パック219円が、昭和25年当時2370円!に驚きました。現在の10倍の価格だったんですね!確かに江戸時代の蕎麦屋のメニューで、海老天蕎麦よりも、卵とじ蕎麦の方が高かったそうですし、昔は病気見舞いには木箱に入った卵を持って行ったと聞いた事が有ります。今でこそ一個20円程で買えますが、卵は戦後最も価格が下がった商品の一つで「物価の優等生」と呼ばれています。安くなったのは戦後の首都圏の土地価格の高騰が関係しています。戦前は浅草の近所にも牧場が有って牛を飼っていたと、池波正太郎氏の本に有りましたが、結構、養鶏場は都内にも有ったようです。でも東京に人口が密集してくると、鳴き声と臭いで苦情が高まり、郊外に移転して行くのですが、土地を高い値で売った金で安い郊外の土地を買うため、どんどん広くなり、飼う数も飛躍的に増え、その移転先も又、人口が増え更に郊外に移転を・・・と何度も繰り返す内にここまで安くなったそうです。今は安く買えて良い時代ですよね。
毱子と水田さんの恋バナは2週に引っばるほどのことでは無い
それよりもホットケーキからこの2年間で売り上げが上がった過程を丁寧に描いて欲しかった
むりか・・・
鞠子が作家になるとかあまり見たくないですね。史実でも次女小説家になっていませんので小説家の夢など描けば『史実と違う!』といってどうせ批判がでるでしょう。
あと、ホットケーキの話も長くやってなんてほしくない。私からしたらホットケーキなんてたいしたことない食べ物であり、さっさと話を進めてほしい。ホットケーキよりも常子と花山の対立のほうがおもしろかったです。
前作のヒロインは働く姿などなく何にもなかったじゃないですか。五代と乳繰り合っていたのが関の山です。それとくらべたらこの朝ドラはマシです。まあ、これもなんとか見れるレベルってとこかな(笑)
周辺住民の苦情で養鶏場が移転を余儀なくされているうちに、
玉子の価格が安くなっていったなんてビックリです。
逆境を跳ね返すどころか逆に自分の有利にしてしま逞しさ。
当時の日本人ならではのタフさなのかもしれませんね。
諦めない姿勢は見習わないといけないというか、
諦めるわけにはいかなかったんでしょうね。
お陰で毎日のように玉子が食べられる今の時代がある。
有り余る小麦と貴重な玉子のコラボレーション。
仕方なく食べていた小麦粉がちょっと贅沢なホットケーキに変身。
しかもお店にいかなくてもの自分で作れるなんて。
たまには背伸びしてウドンやスイトン以外のものを食べられる。
それだけでも豊かな気持ちになれたのかもしれませんね。
視点が全く違いますね
あさは仕事三昧だったと思いますけど
これは仕事か全く描かれていない
>前作のヒロインは働く姿などなく何にもなかったじゃないですか
まったくです。恋バナとお涙頂戴のイメージしかありません。
それに比べたら、今作はお仕事ドラマって感じがして満足だわ。
あと2ヶ月、まだまだ本作りが見られそうなのでワクワクしています。
わたし30代後半ですが、家でホットケーキをつくるって幸せな気分になったね。ホットケーキの上にブルーベリージャムをたっぷりのせて食べてました。子供の頃にコンビニがあまりない地域だったのでそういうの親とつくって食べるって楽しかったし、なんか西洋ぽかったね。常子たちのホットケーキ特集で親子が楽しみながらつくり食べている姿が目に浮かぶね。家族で楽しめるってまさに目玉企画にふさわしいね。
なぜ路上のプロポーズにしてしまったのだろう?
ただの撮り溜めでしょうか?
来週は鞠子がヒロイン(?)なんだから、大事にしてほしいシーンですよね。
あそこまで無粋な水田にしなくても。
それにしても萌えない二人だなあ…。
仕事面では美子のイラストを時々見せてもらえるくらいで
鞠子や常子の書いた記事なんて読ませてもらえないもんなぁ。
鞠子なんて大学に行ったり仕事見つからなかったり、史実と全然違うんだから
仕事で活躍させないならいっそ小説家にしちゃえば良かったのに。
地方出身者ですが、数日前卵Mサイズ税込127円
特売で買いました。豊かな時代に感謝ですね。
本の企画を考えていく過程が面白いです。
ゲゲゲはずっと描いてて、カーネーションはずっと服を作っていたけど
構想を練るために外に出たり人と話したりもしたはず。
他のドラマでは省いているようなところを演じているのが興味深い。
ただ、料理の分解写真、普段の暮らしを撮ったようなモデルの写真、
ビフォアーアフターの部屋など
今となっては当たり前のものばかり。
この時代に誰もやっていなかった事で、基本となる事を生み出したのだとしたら凄いけど
その内容自体は今の基本的な事なので、見ていて驚きや発見があるわけではないんだよなあ
それが時代ものの欠点なんでしょうね。
水田くんめげるな。
度々名前だけ出てくる平塚らいてう来週ついに登場か?
ホットケーキが大したことない食べ物という人は敗戦後の食糧難を理解してない。今はケーキミックスがあるから簡単に誰でもできますがね。
二年も前倒ししてあなたの暮しを始めたせいで
ターゲットとなる読者層もエピソードも時代に合わず、
雑誌の内容も時代に合わないから詳しく見せられないという悲しい現状。
昭和25年に飛んだから一応追いついたんですかね?
まあ期待はしていませんが不自然さが減るといいですね。
当時の料理のレシピには文章だけが掲載されていたそうです。
材料から、火加減のコツまで、作る過程を写真にして丁寧に説明するレシピの記事は、
暮しの手帖のホットケーキが最初だったとのこと。
テレビがない時代こその工夫だったのでしょうね。
今では当たり前のことですが、画期的な雑誌だったんだなと思います
ドラマでは、まず鞠子が文章のレシピを作り、誰にでも作れるコンセプトが実現できるか?料理が苦手な人でも作れるか?ということを水田に実際に作ってもらって検証し、文章では難しいということが分かる過程が描かれていて面白かったです。そして花山が、今の雑誌はどれも料理の作り方が文章だけで書かれている。でもそれでは読む人によって判断が異なってしまう。だから写真が必要。
・・・となったんですよね。発想がすごいです。
鞠子って大学への進学で悩んでいた時も家族よりも森田屋の富江に相談してたけど、富江は自分で選んだにしても女学校にも行かなかった訳で鞠子は富江を気持ちのはけ口にしてるように思った。
結婚にしても肝心な事は誰にも相談しない。周りはとっくにご承知なんだからグダグダ延ばしてないでサッサと結婚してあげれば良いのに。まるで結婚してあげるわよ!!!みたいで、これじゃあ水田も可哀想。三姉妹は無意識の内に人の心を弄んでるように見える。
視聴率が良いのに評価は低い、、。
潰れる潰れるって言ってたのに、一日で社員が増えたね。
子供の頃以来、常子が走っていた。
いつも外出の時は鞄を前にしてちんたら歩いていたから、
今日は行動的に見えた。
ずっと常子を行動的に見せる演出だったら良かったのにね。
もったいない。
雨降って地固まるの週。おもしろかったです!
水田と鞠子が結婚すれば=みずたまりこ
なるほど、そう言われてみれば(笑)
あと、常子役の高畑充希さんと歌手の丘みどりさんが似ているので「岡緑」という役名を思いつき、しかも、その岡緑さんを演じているのが二代目悠木千帆さん(初代は現在の樹木希林さん)
そして、綾役の阿部純子さんですが「阿部純子」という名前は、昨日、BSで放送されていたドキュメンタリー番組で初めて知ったのですが、このドラマの主題歌を歌っている宇多田ヒカルさんの母、故・藤圭子さんの結婚前の本名でもあったんですね。
こういうの、探せば、まだまだ出てくるのでしょうか?
尻上がりに面白くなっていきますね。
鞠子が水田のプロポーズを受けたとき、きっと嬉しかったんだ。
でも三姉妹の中で、鞠子だけが大きな仕事していない。だからそんな負い目もあって、返事しあぐねてるんだね。そこで思いついたのが平塚らいてうから原稿をもらってくるという大仕事。これが上手くいったら返事しようと思っているんだ。
前作と違い、お互いに思い、思われの結婚。
長谷川と富江の時もそうだった。本当に祝福してあげたい。
気持ちが良かった。
時間経過で何事もすませてしまう
主人公が楽しい道を歩めればいい
気楽に見られるかもしれないが
実話が元になっているなら
ねじまげてはならないものというのがあるはず
キッチン森田屋のメニューの文字が現代っぽい
ヒロインが図々しくて、かわいげなくて、共感できないし、話しも、あらすじ見せられてるみたいで、中身がなく、内容も単純すぎで、まったくおもしろくありません。ほぼ毎回見てますが、心に残る名シーンなど皆無です。退屈で、15分、めちゃくちゃ長く感じます。なんで見てるんだろ。自分でもわかりません。早く終わってほしいです。
丘みどり、知らなかったけど画像で確認しました。
確かに高畑充希さんに似ている感じがしますね。
丘さんの方が大人っぽい感じかな。実際年上だしね。
故・藤圭子さんの結婚前の本名‥いろいろな情報有難うございます。
朝ドラに思い入れはないけど、ここの投稿欄が面白くて、朝ドラを視聴しています。
おもしろい。
楽しい。
メインが仕事の話だから、たまにプロポーズだの何だのの話があるのも良い。
美子が可愛い。
ホットケーキをもっと食べたいという美子の小さな声を聞いて笑った。
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