2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
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2016-08-11 11:59:10
名前無し

好きと言うだけでなく、これほど興味深く見られる朝ドラはなかなかありません。
仕事、恋バナ、脇の見せ方等バランスがとても良いと思います。
笑いや涙の匙加減もいい感じ。何より本を出版するまでの苦労や楽しさを存分に見せてくれているところがいいですね。明日も楽しみでたまりません。

2016-08-11 12:03:51
名前無し

当たり前のことがどんなに大切か、わからなくなっている時代。退屈な毎日だと贅沢な悩み。
だからこそオリンピック選手の偉業が眩しい、インタビューで周りの皆に助けられここまで来たとよく話しているね。
とと姉ちゃんは大切なことを思い出させてくれているが、どのドラマも自分にとってはそういうものがあるよ。
朝ドラはそういうものだよ。

2016-08-11 12:09:53
名前無し

水田さんは次男坊?
実家は継がなくていいのかな?
大きな家の息子さんだし。
私が聞き逃したのかな?
筧さんがうるさくて、何を話してるのかよくわからなかったので。

2016-08-11 12:38:29
名前無し

筧さんが常子に「鞠子の父親代わり」を連呼するたびに、見ているこちらのお尻がソワソワした。確かに鞠子の大学進学の費用や生活費などを、一家の大黒柱として常子が稼いだのかもしれないが、鞠子にとって父親のいない寂しさや心細さを常子が埋めたような印象があまりなくて。細かく言えばそれらしきエピソードの「あれがありました」「これがありました」というご指摘が後から出てくるかもしれないが、印象にしっかり残らなければ意味がない。むしろ美子の方が、反抗期みたいなぶつかり合いがあったよね、と思い出せる。「妹を嫁に出す」という大命題、ただ単に「水田よかったね」「鞠子キレイだったね」以上にしっかりテーマとしてどう落とし込むのかを見届けたい。

2016-08-11 13:59:34
名前無し

あの当時農村から東京に出てきている人は、大体が次男坊以下だと思いますよ。長男は家を守る役目があるので、地元から都会に出ることは余りなかったと思います。今日の放送でも少し触れられていましたが、戦中戦後の食糧難や、戦後の農地改革などで、豪農といわれる農家も疲弊していったのです。大地主は土地が縮小しただけでなく、小作料が入らなくなったので、家を維持するのは大変だったと思います。実家を守るために、次男以下兄弟は家を出ることになりましたが、地元では食べていけないから、多くの人が東京に職を求めました。戦後、東京に人口が集中し、核家族化していったたのはそういう事情もあるのです。

今日は、沢山の食料をお土産に小橋家を訪れた水田の両親の姿が、微笑ましかったです。水田本人は、軍隊のしごきで引っ込み思案になったと言っていましたが、水田の性格はあの両親あってこそだと感じられました。到着したは夕方だったようですから、あのまま泊まっていったのでしょうね。さそかし楽しい夜だったのではないかと想像しました。

結婚について星野との過去を振り返り、その後の自分の生き方について、君子に問いかける常子と、それに応える君子のシーンも良かったです。幸せには色んな形がある、という今では当たり前の認識も、こうして戦後に芽生えてきたものなのかもしれないと思いました。

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2016-08-11 14:37:42
名前無し

私に合ってるドラマです。身近な感じがして納得できる。母の若い頃の話を聞いてたのとダブル、
懐かしい。

2016-08-11 15:21:23
名前無し

筧さんはよかった。
でも、「君子と常子が立派に鞠子を育て上げた」くだりはひいた。
はああ?
常子と鞠子はそう年も変わらんでしょ。
仲良し姉妹ではあったけど、育てた育てられたは違うと思うわ。
まんざらでもない表情の常子にも呆れる。
変な話。

ハイテンションな筧さんとその滑り具合はよかったけど。

2016-08-11 15:57:25
名前無し

いいわぁ~水田さんのお父さん(笑) 何だかあったかい。鞠子は旦那さまだけではなく、義両親にも恵まれてきっと幸せになれると思います。鞠子良かったね。常子とかかのシーンにもジンワリきました。私も常子は常子なりの幸せを掴んで欲しいなと思います。高畑さんの表情が素晴らしかったです。明日の鞠子の花嫁衣装、凄く素敵なんでしょうね。う~ん 今からワクワクします。

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2016-08-11 16:17:41
名前無し

常子さんの髪型って、肩までの長さだと思っていたら、かかとのシーンでは長く垂らしていた。出社するときは、うちまきにしてたのかな

2016-08-11 16:47:23
名前無し

現場のスタッフも気を使わないのか、気づかないのか…
親に重い荷物を背負わせたままの水田と鞠子で、水田の良心を下げちゃった。
仏壇に祖母の遺影さえなかったし、今更だけれど真上のピカッツァもナンダカな…。
鞠子を送る写真に常子が当たり前に真ん中っていうのも…ね。
肝心の話は…もうどうでもいい状態。(スタッフの気持ちではありません。)

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2016-08-11 17:12:56
名前無し

実家の親の遺影は置けないらしい。前に話題になったけど。
でも書斎に写真立てでもいいと思う、おばあさんを思い出すシーンがないのが理解できないよ。家族を大切に思っているのにね。

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2016-08-11 17:24:21
名前無し

祖母遺影って無理してまで飾るものなの?戦争の混乱期で遺影にする写真がないって場合もあるし、そもそも、滝子が死ぬだなんて小橋一家は考えてなんていないから遺影の用意なんてしてなかったでしょう。木曽に行ったとき小橋一家の滝子への願いは元気でいてほしいと願っていたのではないのかな。戦争のさなか、滝子の遺影を死ぬ前から用意している家族のほうが不気味だよ。

2016-08-11 17:31:07
名前無し

昔は仏壇でも書斎でも、家を継いだ長男以外の実家を出た者の家に、
実家の身内の遺影を飾ることはしないものなのです。
先祖代々の遺影が飾ってあるのは本家ですよね。
戦後アメリカの文化が日本にはいってきて、意識が変わったんだと思います。
あちらの人は家に飾りまくっているイメージがあるので。
昔は嫁いで家を出た娘は、滅多なことでは実家に帰れないだけでなく、
実家とは関われないものでした。
親の死に目にも会えず葬式だけ、というのは珍しいことではなかったと聞きます。
それは良くも悪くも、嫁いだらその家の人間になる、ということ。
関われない辛さはあるかもしれないが、関わらないことで楽な面もあったようです。
今の世の中と比べてどちらが良いかは分かりません。
個人的にはですが、滝子の存在はそのうちまたクローズアップされる気がしています。
滝子とととはこの物語の精神的な支柱をになっていると思うので。
二人の精神とかかに見守られることで常子という存在があると思っています。

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2016-08-11 17:50:38
名前無し

お祖母様は木曽に行ってからは忘れられた様な扱いだったし、もういいんだろう。

そんな事より、三人揃って働くのは最後とか言って写真撮ってたけど退社するのね。
働く女性だらけのドラマなだけに意外だった。

2016-08-11 17:53:13
名前無し

戦後まもなく生まれた私には 細かい違和感ばかりで 内容に入っていけないドラマです

2016-08-11 18:07:33
名前無し

清が母の写真を送ってきたということでもいいじゃない。
とにかくその後の祖母を思う場面がこの小橋家には何もない。

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2016-08-11 18:14:57
名前無し

今の感覚では遺影というのは葬儀に飾るもの、小橋家の家族写真は写真立て。ようは気持ちの問題だけでいい。戦後生まれだから昔の風習は難しい。勉強になるね。

2016-08-11 18:16:39
名前無し

常識とはちょっとかけ離れた小橋家でも、実家の写真云々には意外に律儀なんだね。
弟しか付き合いないのに、世話になった祖母の写真くらい机にでも置けよ。

2016-08-11 18:53:10
名前無し

常識以前に、遺影を机にでも置くっていう発想が当時はなかったんじゃないかな。
アメリカの影響は小麦だけじゃなかったんだなと思います。
今まで描写はなくても、常子は星野のことを忘れていなかった様子だったし、
滝子のことも忘れてないのだろうと思うけど。
なにしろ表現がドライなドラマだよね。

2016-08-11 18:56:36
名前無し

遺影がどうだとか、細かいこと気にするのいいけど、ドラマの内容は、どうでもいいのかな?
時代背景が、完璧じゃないと気がすまないなら、三國連太郎の異母兄弟見ればと思う。
あれこそ、完全な昭和。

2016-08-11 18:58:36
名前無し

亡くなった滝子を思う気持ちを表現する方法として、個人的には遺影に拘る必要はないように思います。当時の習慣としてそういうことをしないのであれば、それは仕方ないですよね。要は、気持ちの問題。どんな形にせよ、気持ちが分かる描写が欲しいということなのでしょう。なんらかの形で滝子を思い出す場面があれば良いと思います。

2016-08-11 21:42:58
名前無し

結婚したら仕事まで辞めるとは思いませんでした。
常子が退職を承諾したのにも解せませんでした。
今更、当時は皆そうしていたなんて言わせませんよ。
何を普通なことをしているのかと思いました。
結局、才能のなさに見切りをつけるために誰かに背中を押してほしかっただけ?
自分の才能のなさに見切りをつけたってことですか?
女性のための雑誌なのですから、結婚生活をしながらでも出版に役立つネタは
いくらでもあると思うのですが?
他の社員たちに示しがつかないからですか?
何だか、ナンダカなあ。
話の都合が悪くなると、当時の人たちと同じ考えにしちゃうんだね。

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2016-08-11 22:07:16
名前無し

鞠子の気持ち的にその方がしっくりくるから自然に家庭に入る選択になったんでは。

たとえ才能がなくてもやりたい人は周囲が呆れてもやるもんだけど、鞠子は口で言う割には誰も止めもしないのに文学関係で実践したりの行動はしてなかったから。
なるほどなとわたしは自然に見られた。

2016-08-11 22:13:36
名前無し

すっかり視聴者の妥協と補完で成り立つドラマになってしまいましたね。

2016-08-11 22:18:32
名前無し

鞠子の最後の出社、記念写真は主役の鞠子を真ん中にすれば良かったのにね。
結婚式には鉄郎おじさんや、義理のおじさん清なども出席するのかな?
懐かしい人たちに出席してほしいね。

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2016-08-11 22:44:18
名前無し

花山に媒酌人を断られて森田屋に頼みに行ってたから水田には身寄りがいないのかと思ってた。出会ったのも闇市。働きだし出してからもバラック住まいって言ってたし・・・。まさか両親健在、しかも食料にも困ってなさそうな、鞠子が自慢したくなるような立派な農家の息子だったなんて・・・。
両親に断りもなく先に媒酌人を決めてしまって良かったんだろうか・・
花山、森田屋の宗吉、水田の父親。いずれも大声大会で優勝しそう・・
三人寄ったら朝から煩いだろうな・・・

2016-08-11 23:42:55
名前無し

久々に、ちゃんと見ました。木村多江さんをはじめ、みなさんがあまり年を取ってないことにおどろきました。過去の朝ドラもキャストによって、いつまでも老けない人、老けすぎる人が混在してて、その部分だけはまともなドラマと思えません。

2016-08-11 23:54:24
名前無し

水田の両親、筧さんと高橋ひとみさん、すごくいいキャラでしたね。
筧さんの滑りまくるハイテンショントークには大笑いでした。
でもそんなコミカルなシーンからも、豪商でありながら戦後の農地改革で厳しい現実がさりげなく語られる。その話を聞いて鞠子も顔を曇らせていました。直接的ではないながら、セリフを通して時代の一面をきちんと描いているなと感心しました。それでも息子の結婚に大喜びで野菜を背中いっぱいしょって上京してくれたご両親。心優しい夫に加えこんな明るく気さくな舅・姑に恵まれて、鞠子は幸せになれそうで本当によかった。

そして常子も嬉しそうでした。でも子供が結婚しないのは当時の感覚では親不孝。水田父の言葉で常子が君子に負い目を感じ、またかつて星野から求婚されたときの幸せを思い出し、複雑な胸中になるのは切なかったです。仕事で頑張ってるのはみんな認めてくれるけど、女性の生き方としてはどうなのか…。でも「人の幸せの形は一つじゃないんじゃないのか」と理解を示してくれた君子が素晴らしい。懐広く娘たちの生き方を支持してくれたこの母親あっての小橋3姉妹なんだとつくづく思います。
森田屋さん夫婦が媒酌人を務める結婚式も楽しみ。
登場人物がみんないい人ばかりで気持ちいいドラマですね。

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2016-08-11 23:55:29
名前無し

常子の髪型、多分毛先をゴムで結いてくるくる巻き上げてピンで留めるか、ターバンで毛先を押さえているか、そんな感じの頭だなぁと、ダースベイダーのようになってからいつも思う。
実は20歳の頃によくしていた。なので妙に懐かしくなる。
結構綺麗にボブカットの様に見えて気に入ってた。
そんな事を思い出しながら観てます。

2016-08-12 00:17:48
名前無し

好きな人からプロポーズされても、とと姉として家族を支えることを優先して断った常子。
平塚らいてうに感化され女性の自立した生き方を目指しながらも
家庭に入って好きな人を支える道を選んだ鞠子。
二人とも悩みながらも自分で選択し納得して選んだ道。
同じ姉妹でも生き方は違って当然だし、女性としての色々な生き方を示してくれるのがドラマとして興味深いです。
末っ子の美子はまだ恋バナが出てないけど、どうなるのかな。
そろそろお年頃だし、美子がまたどんな生き方を選択するのかも楽しみです。

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2016-08-12 00:37:45
名前無し

鞠子の義両親になる人が良い人たちでほっとしました。
なにより明るい性格の義父がいい。
この時代の男性は気難しい人が多かっただろうから。
鞠子が仕事を辞めるのはとても残念ですが、そういう時代背景なのです。
だからこそ常子のような生き方がとても珍しかったんだと思います。

2016-08-12 01:05:36
名前無し

媒酌人夫婦が共働きなんだから鞠子が辞めなくてもいいのにねぇ。
らいてうも東堂先生も仕事してるのに…

2016-08-12 01:27:29
名前無し

鞠子は自分が一番輝ける場所を見つけたんでしょう。良かったね。鞠子の綺麗な花嫁姿と宗吉さん達が楽しみです。

2016-08-12 01:32:56
名前無し

鞠子は普通の会社勤めじゃなくて創業者の一人であり、創業者一族の一人だしね。
辞めるべきだとか、結婚したのに辞めないの?とか言われる筋合いの人じゃない。
鞠子が辞めたいから辞めるんだろうけど、そこは描かなくていいんだろうか。。
それとも出社しないだけで在宅ワークにして直されまくる原稿書かせる?

2016-08-12 06:04:33
名前無し

最近、またマッタリしてきて退屈だなぁと思ってた所、筧さんのパンチの効いてる芝居に、唐沢さん登場以来の笑いが起きました

2016-08-12 08:15:43
名前無し

まさかの「水たまり」ギャグをぶっ込んできた〜〜〜〜〜
見覚えのない顔がほとんどの披露宴・・・
常子を社長にした立役者の鉄郎は??? 他局が忙しくて音信不通か?????
東堂先生は・・・???
滝子を看取った清は???? こちらも深川で別れてから話題にも出ない。これまた音信不通か???????
結婚前夜、王道の在り来たりの場面、ただ、時間が流れただけ・・・

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2016-08-12 08:19:07
名前無し

自営業って訳じゃないから同じ職場に夫婦がいたらやりにくいので寿退職?
でも、新婚生活は色々と雑誌のネタがあるんじゃないかな。
何かの形で鞠子はこれからも関わっていくのでは?

2016-08-12 08:21:21
名前無し

「かかみたいな女性に…」って、小橋家のようなDNAが増殖するのは怖い。

2016-08-12 08:59:17
名前無し

あさが来たの番頭が後にまた話に絡んできたり、炭鉱部門へ赴いた亀をまた引き戻して子供の顔を見せたり。
はっきり言って作品をつまらなくする余計でしかないものなんだけど、ああいうのが大好物な視聴者にとっちゃ、亡くなったお婆さんの写真やわざわざ口に出して思い出すシーンがなかったり今回鞠子が退職してこの先仕事バナシに関わらないのかもというこの展開は噴飯ものなのでしょう。

2016-08-12 08:59:31
名前無し

大事なことだが描きにくいことはナレで済ませて、こんなナレでいいような結婚式はだらだら描いている。
かかのような女性に、というセリフに驚いた。一番目標にしたらいけない人間だろうに。このドラマ何から何までおかしい。
水たまりを面白いと思っている脚本家のセンスはいったいどうなっているのか。

    いいね!(3)
2016-08-12 09:02:53
名前無し

鞠子ちゃん、みずたまりこになるのは、前からこちら側は分かっていたよ。一点の曇りもなくいいお母さんになってください。かかのように、はあまり賛成できないのだけど。

2016-08-12 09:15:35
名前無し

かかは手本にしてもよい素敵な女性ですよ。
穏やかで優しくて。子供一人一人をよく見ているし、理解して、共感もする。
押し付けない。
みんなの好意や協力をつまらないプライドでむげに断らないで素直に助けを借りられる度量もあれば、しっかり感謝する。
色んな人の力を仰げる人間性は才能。
長女の助けを借り曲がりなりにもこの厳しい時代に3人の子供をそれぞれの気質を殺さず真っ直ぐに育て上げた。

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2016-08-12 09:16:40
名前無し

あさきたの番頭さんのエピや、みずたまりこのエピも
朝ドラらしい可愛らしいエピだと思います。

2016-08-12 09:17:46
名前無し

今日は一番長く感じた15分かも。

「妹を嫁に出す」というほど、常子が何かしたとも思えない。水田にプロポーズをけしかけたのと、水田への返事を保留した鞠子の気持ちを聞いて、平塚らいてうへの原稿依頼を担当させたくらいか。新居の準備や嫁入り支度も水田側に丸投げしたのか、物入りだった形跡もないし、父親代わりに嫁に出すほどの感慨が伝わってこない。美子の弁当の話をするくらいなら、「富士山、富士山」の二人三脚とか、自分だけ先に転校先の制服を誂えさせてくれたこととか、他にふさわしいエピソードもあっただろうに。それとも明日やるの?いや、もういい、引っ張り過ぎだし、お笑い要素は滑り過ぎ。

    いいね!(2)
2016-08-12 09:20:29
名前無し

何気ない日常を提供する常子
何気ない日常を歩もうとする鞠子
これぞあなたの暮しじゃありませんか。

ざるを持って駆けつけるかかが好きだったよ。
失敗した目玉焼きを食べてくれるととも好きだった。
割烹着じゃなくて鞠子はエプロンが似合うお母さんになるのだろう。水玉模様のね。。。。。

2016-08-12 09:25:53
名前無し

常子は妹を嫁にだすといっていたのだから、鞠子を辞職させてもなんの違和感もないね。結婚するってことは家を出るのとおんなじじゃん。むしろ、鞠子が水田の家庭にはいるのだから嬉しい辞職だよ。

2016-08-12 10:01:28
名前無し

三姉妹が三人共、仕事バリバリじゃなくてもいいんじゃない。3パターンある方が面白いし。
常子は社長、鞠子は良妻賢母、鞠子の生き方は大事なこと、今の時代共働きが主流だけど、それがいいとは限らない。美子は・・。

2016-08-12 10:07:57
名前無し

ほっこりって言葉が嫌いだから使わないけど、ととの笑いは可愛らしいし、何より作品の色にも合ってると思う。
脚本家がこれはみんなに大ウケすると思って挿入してるんじゃないでしょう。
作品の雰囲気ににあっていて、かつ、みてるひとたちが頬が緩むところだなって認識できるようなセリフを考えて入れているんだと思うけど。

それを自分の笑いのツボに照らし合わせて滑る・ウケるという物差しで計ることしかしないのであれば、しょうがないけど。

2016-08-12 10:14:41
名前無し

かかは私も素敵な母親だと思いますね。いつも穏やかであの優しい笑顔で温かく包み込んでくれ、たまにピシッと怒ったりするかかがいいです。あんな風におかずを作り過ぎたりするかかも大好き(笑) 鞠子の花嫁姿綺麗でした。

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2016-08-12 10:18:35
名前無し

ほぼほぼ毎回 誰かしらに褒められていた高畑ツネコさん。
いえいえ・・・と首を横に振っていたツネコさんでしたが
褒められすぎも有り難みがないのです。
いつもは何かしらツっこまれて、たま~に何気なく褒められると
嬉しいのではないかしら。特に家族のあいだでは。



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