




![]() |
5 | ![]() ![]() |
693件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
159件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
156件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
151件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
1064件 |
合計 | 2223件 |
ドキドキ、きゅんきゅんするような恋バナは卒業したので、
心ときめかないほのぼのした鞠子と水田の話にホッとしています(笑)
俯瞰で見るというか、出来の悪い子供を見守る親のような気持ちで見る恋バナですね。
先が分かっているので安心して見れるし、
感動させようとしてないとこが良いのかもしれません。
良くも悪くも「大きな盛り上がり」はないんですよね。
情緒を大切にする人にはとことん嫌われるドラマかもしれません。
個人的には、涙なくして見れないようなジーンとくる場面はないけれど、
このなんともいえない乾いた感じが好きになってきています。
東堂先生のお家、以前より素敵になっていましたね。暮らしも少し良くなって気持ちにも余裕が出てきたんでしょうか。私はあの時の幸せそうにお茶を飲む東堂先生とご主人の笑顔がまだ忘れられません。
鞠子は悩んでいますね、でも鞠子の気持ちわかる様な気がします。誰もが一度はこんな風に悩んだりしたことあるんじゃないでしょうか。
水田さんはやはり優しいですね、ずっと大きな愛で包んであげて欲しいです。
月曜日は主題歌が長く聴けるので嬉しいです、ラストのあなたの家族写真もいつも雰囲気があって素敵だなと楽しみに見ています。
土曜は巻き寿司が出たりと、だんだんこの時代も食が豊かになりはじめていますね。そろそろ食べ物にも困らなくなってきているのかな。
鞠子は脇だからヒロインの結婚ほどの感動がないのは普通のことじゃないかな。過去の朝ドラでヒロインの無駄な結婚生活の話が多すぎたから、今回の朝ドラはすっきり見れていいと思う。
昔の女流作家というと寂聴さんや宇野千代さんのような恋多き女性でものすごい情熱家を想像する。鞠子のように優等生なだけでは,小説も記事も書けないでしょう。これは才能というより,月が太陽に変わるくらいの大きな心のエネルギーがいるんじゃろ。らいてうさんが青鞜を起こしたくらいのエネルギーを鞠子の中に見たいと思った。そうなると,鞠子はあさで水田は新次郎というパターンか?それも違うな?とにかく幸せになってけろ。電車男のように水田をネットで応援してるよ。
東堂先生の言葉は素晴らしい励ましだったし、健やかに日常を送っていらっしゃるようで良かったです。鞠子さんの悩みは、今頃悩むかなって感じでした。前から、作家になりたかった気持ちはどうしたの?と思っていましたから。とと姉ちゃんにして見れば、鞠子と美子を嫁に出すことが目標ですものね。早く二人がお嫁さんになるといいね。それで、とと姉ちゃんはお嫁さんにはならないのかな?
あまりにも素晴らし過ぎる完膚なきまでの最上最高級傑作
これ程までの傑作ドラマ故に
皆さん文句も言いたくなってしまうのでしょうね…
鞠子の場合、大学を卒業したと思ったら、戦中戦後の混乱だったから、
自分の人生について悩むという選択肢がなかったんだと思います。
戦争中は大学を卒業しても工場の事務員になるしかなく、文才もない。
戦後になったら戦地から男が戻ってきて女性の就職難。
会社の経営が安定し、水田という存在が現れプロポーズされ、
心の奥にあった迷いや悩みが顕在化したのでは。
大学を卒業しても何者にもなれない自分が不甲斐ない、
そう思える、思っても許される時代になったということなんだろうな
と今日の放送を見ていて感じました。
鞠子はいつまでたっても、ちまちましてネガティヴだね〜。やっぱり常子や美子の方が好きかな。
しかし、こういうタイプの方が男性にはもてるのかもしれないけど。
花山さんの声が、どんどん大きくなっていく。
あんな上司が近くにいたら毎日びびるな。
それだけ個性の塊だからドラマになるのだろう。
水田くんと電車男との違いがわからないほど
伊藤淳史は安定のいつものヘタレ。
この人は好きも嫌いもないけど、演技が上手いのかどうかもわからない。
平塚らいてふの登場に期待。
鞠子、その出会いを通じて早く成長して下さい。
今週は常子や綾たちに大きな影響をあたえた人も登場するし、再来週もめっちゃおもしろそうな内容ですね。このドラマは話が進むほどおもしろいです。古田さんも登場するし、若手の新人さんも期待できます。感想を書くのが楽しみです。
鞠子を見てるとイライラします。
あんな家庭環境で大学に行かせてもらっても必死でバイトしたり勉強したりがむしゃらな姿なんて見たことない。
作家なんて戦争だの家庭環境なんて関係なく書きたい事が溢れて書かずにはおれない人がなるんだと思います。
鞠子からそんな姿を見たこともないのに何時迄も自分に納得がいかない
・・・とか愚痴が多すぎます。要するに自信過剰なんです。まだ、自分にできる事がある・・・ってね。花山の文を読んで己の才能の限界なんてとっくに悟っていたと思ってたわ〜。
付き合って2年にもなるのに何にも解決しないで迷ってる。って本当に結婚したいのかも疑問・・・。それこそ水田に悪い。
水田は鞠子のどこがいいのか分かりません。
高畑さんの目を閉じたいんだか開けたいんだか、引きつったような演技も飽きました。最後の考えるフリの演技、得意の舞台の演技のようで笑いました。唐沢さんのキャラ作りもうるさくて無理。おちゃらけにしないで。
6日の視聴率がのってましたが本当のファンなら時間変更も承知のはず。時計代わりが実証されました。
いつもは置いてないスーパーの雑誌売り場に暮しの手帖が置いてあった。昨日行ったら売れてなくなっていた。ひそかなブームかもって感じたよ。
結婚がいわゆる恋バナにならないのがこのドラマの特徴なんじゃないのかな?常子は結婚より家族だし,鞠子は結婚より仕事で成功したい。娘の婚期が遅れてもかかは心配しないし,こういう地味な描き方もいいんじゃない?本当に大切なものを求めるあの雑誌の精神に似ている気がする。恋とイケメンという週刊誌的じゃないところが地味なにんきなんだろうな。
大河も時間変更になるといつも視聴率が落ちてしまうので仕方の無いことだと思います。
鞠子が悩んだりしながらもラストでイキイキしていたので明日が楽しみです。東堂先生はいつも大切なことを常子達に教えて下さる本当に魅力的で素敵な方ですね。これからも時々登場して頂きたいです。
鞠子の悩みは現代の私たちにはわかるけど、当時あんな愚痴を言うのは贅沢というものではないでしょうか。どなたかも言われているように、鞠子は「あんな家庭環境で」さほど年も変わらない姉に負担をかけて大学へ行かせてもらったのです。鞠子はいつも文句ばかり言っていて、がむしゃらに努力する姿が見られないです。鞠子は脇キャラだから、という方もいらっしゃいますが、人物像がおかしければどうしても気になります。「花アン」は今にして思えばわりとおもしろかったと思うけれど、当時は花子以外の兄妹との格差が気になってどうしようもなかった。個人的には、こんな気持ちにさせられないドラマを期待したいです。
らいてふさんのエピを入れたいから引っ張っているんですね。雰囲気的には良いですけどねぇ。
鞠子みたいに学歴があるばっかりに、世の中では中途半端な存在になってしまい、くすぶってしまった女性っているんじゃないかと思います。昭和初期から「大学は出たけれど」という言葉が何度も流行っていますし、あの時代の人でも人によっては愚痴ばっかり言ってる人もいたんだろうと思います。私は鞠子の人間臭さはそんなにイヤではありませんし、良い子だけのキャラはあまり好きになれないんですよね。鞠子の存在は興味深いです。鞠子みたいなタイプがどうやって自分にケリをつけるのか?今週は真夏だからちょっとブレイクみいたな1週間なのでしょうし、鞠子の結婚話はちょっと楽しみです。
このドラマを見ていろいろ疑問が浮かんだところで深く考えるのは無駄です。
脚本家自身がそこまで考えてませんから。
男性視聴者や若い子たちにはつまらない、というか興味が湧かないだろうね。今作は。高齢者と主婦層狙いで確実に固めてきたんだろう。明らかに夜ドラマとはターゲットが違う。
↑ そうです
登場人物は、脚本家の裁量以上の事は出来ません
一括りにしないで欲しい
50代主婦です
1度も面白いと思った回はありませんが
鞠子のあの思考の癖は、共感できちゃう笑。
優等生できた人の、葛藤の仕方や批判に慣れてない感じなど、わかるな。
私は優等生じゃありませんが、常子よりか鞠子に近いな。
私は高齢でも主婦層でもないですが、毎日楽しく見てます。
糞つまらんから
鞠子の才能無いのは、ホットケーキの作り方でも表れていた。どうして読者側、しかも様々な条件のある読者に伝わるのか?を考えないんだろう。
いつも自分は完璧(うっとり)しているから、見直せないんだろうね。
あれだけ出会った頃から花山さんにケチョンケチョン言われても、今何を伝えるべきなのかがわからないのだから、鞠子に才能はあるのか?
戦時中にも作品を書き溜めた訳でもなく、周りが驚く自己中な屁理屈で何回か口論し合った位しか頭を使った事が無いように思える。
そんな鞠子が急に今週花咲くのでしょうか?
無理やり咲かせるのは、あの桜だけで勘弁して欲しい。
これだけ見ても見なくてもな展開の朝ドラは久しぶり
一週間見忘れても付いて行けて便利だけどねw
上の方の言う通り恋バナがどうでも良いのも凄いことだよ
朝ドラでは脇の人一日で結婚して三日後に出座も普通だけど
それでも驚きやホッコリ感があるのに何の感情も湧かないこの二人には
ついでにお仕事ドラマとしての感動まで無いんだよ 残念ながら
この雑誌は好きなんだけど本当に 変わったドラマだと思う
この二人の恋バナは出会った時から無駄な時間としか感じた事が無い。
それをメインでダラダラやられても…
ヒロインさえ興味持てないのに、妹の結婚話なんてさらにどうでもいいことをだらだらやるのはやめてほしい。今まで全く盛り上がりも感動もなかったまま、消化試合入りか。
そんなに作家先生にのページが大事な雑誌なの?
後半になってから本当に面白いですね。
やはり結婚となると色々考えてしまいますよね。
でも鞠子ちゃんの花嫁姿って、きっと凄く綺麗だと思うので結婚してくれたら嬉しいです。
平塚らいてふ先生もどんな方なのかワクワクします。
ほんと毎回続きが気になって仕方ありません。
部屋での常子と鞠子のシーン。
常子の、年齢を意識しすぎて(?)なのか、実はお疲れが出てしまったのか、
高畑さんの心もとない演技には、こちらもあくびが出ました。
「迷ってるの?」からがずいぶん長かったが、セリフを忘れちゃったのかな?
自分は不快なあまりとっくに視聴をやめてたが、休日に主人がたまった何回分かの録画を観て大笑いしていてビックリ。
自分には不快だった脚本家の女性観がどうも男性には不快でないらしい。
ま、ダンナもその程度の女性観ってことで。
鞠子は頭がよくて、冷静。しっかり者でプライドも高いと思ってたけど、かなり引け目や劣等感も抱いていたんですね。無理して大学まで出してもらったのに、それに見合う活躍ができてないと。鞠子が劣等感の強い水田に母性本能をくすぐられるのも、なんかうなずけました。
つき合うことが決まった時の水田のうれしそうな顔、最高でした。
早くもう一度水田が喜ぶ姿、見たいです。
すみません。10年たっても半人前です。ってか皆そんなもんじゃないの?
2年たっても仕事を覚えないとか融通が効かないとかぶきっちょとか鞠子のこと嘲笑うけどさ自分はどうよ?
って思ってしまう。
人間はね、だれでも劣等感を抱えて生きていくもの。世の中、成功者ばかりだったらそれこそつまらない。
ああ、前作がつまらなかったのは、そういうことか?
藤堂先生は親戚の家の物置を借りているのでしたよね。
お台所は母屋のものを借りていると言っていましたよ。
あれだけのトウモロコシをもらったら、
親戚の方にもお裾分けをしたら喜ばれるだろうし、
母屋で茹でれば皆んな幸せ気分だと思うけど。
お世話になってり親戚の家に対する気遣いにもなりますよね。
食糧事情が良くなったとはいえ、食べ物をもらえるのは
今より嬉しいことだったんじゃないかと思いました。
今日はトウモロコシを食べたくなって、
スーパーに買い物に行ってつい買ってしまいました。
このドラマで出てくるものはみんな美味しそうで困ります。
今まで鞠子の人生をろくに描いてこなかった
反動がここできてるな
急にページに穴が空いて時間も無い。
そんな状況で尊敬するらいてう先生に原稿を頼むのか。。
「先生はじめまして。大ファンです。時間が無いんですが書いていただけませんか」
いつもの様に締切まであと何日ってのをぼやかしたまま話が進みそうだなぁ。
ほんと、美味しそうなとうもろこしでしたね。
常子と鞠子が二人とも同じように東堂先生のところに行っていて
さすが姉妹です(笑)
高畑さんの表情演技に今日も魅入ってしまいました。
明日は鞠子の活躍が見られるんでしょうか、楽しみです。
実際にはリンゴ箱もホットケーキもこの時期の話なんだなと思いながら見るのも、ちょっとした趣があるな。
鞠子みたいに内輪ではいっぱしのつもりでも、実践できないで…って人いるよね。
頑張ってほしいな。
もちろん水田ともうまいこと行って欲しいけど。
姉妹3人の絆は歯磨き粉の製造販売の時、美子のままごとセットを食料に替える時など、
随所に描かれてきました。要領ががよく常子に対しても言いたいことをはっきり言う美子に比べ、冷静な鞠子は常に姉妹の間に立ってのなだめ役。でもそれが鞠子らしさだと思います。
とと姉として家族を牽引する常子と自己主張の強い末っ子美子の間で地味ながら姉を支える存在。
でもそんな自分に物足りなさを感じていたのかもしれませんね。
鞠子は戦時中にも自分は大学に行かせてもらうなど常子に甘えっぱなしで家族の役に立てないと自分を責めていました。そういう想いが常に心の底にあったのが、それを今回の結婚問題で改めて考えさせられたのだと思います。
苦しい家計の中大学にまで行かせてもらったのに、作家志望の夢の実現はおろか編集者としての仕事も花山から認められず、自分のふがいなさを痛感する。そしてこのまま何もせず、逃げるように結婚してしまっていいのかと思い悩む。
凡人である自分にはすごく共感できる悩みです。仮に才能があったとしても皆が皆成功できるわけでもない。
今週は鞠子と水田の地味で不器用なな恋バナに鞠子の女性としての生き方の葛藤を交え、なかなか深い内容になりそうです。しかも常子らに女性としての生き方の導きを与えた平塚らいてふに原稿を依頼する。心の師ともいえる憧れのらいてふに鞠子がどんなふうに掛け合い、どんな原稿を書いてもらうのか。そして鞠子がどんなふうに自分を輝かせられるのか。
明日からの展開がとても楽しみです。
平塚らいてうを穴埋めにするとは。
劇的も過ぎるとコメディに感じる。
でも笑えない。
どんな感想を持っても自由でしょうが、観てもいないのに悪口書いたりするのってなんなんでしょうね。
悲しくなります。
本当にドラマを変えるなら政権交代しなければ無理。
とと姉ちゃんは雑誌作りから観始めましたが大好きです。
今までのヒロインと違い独身で発想力豊かなのがいい。
このドラマで毎日元気をもらっています。
相変わらず常子はアポ無し突撃訪問なんだね。
私の親戚にも一人いるんだけど、来られる方は迷惑なんだよなぁ。
やっと鞠子の気持ちを聞いてみて、素直に共感しました。まだ、やり残した感じのまま結婚では…
東堂先生に会ってからのイキイキと原稿を書き上げ花山さんに、まさかのダメ出しにびっくり、
きつかった。花山さんらしいけども
花山さんがいるとピシッとします。
これぞ仕事する男性、魅力あるな
またスカートはいてる姿も見たい。
この朝ドラで名言を言ってきた平塚らいてうが登場って嬉しいけどな。むしろその話をやらないほうが物足りないと思う。
「ゲゲゲの女房」から毎日、朝ドラを視聴しているが久々に心躍る作品に出会えた気がする。これまでのモデルを題材にした主人公は何がどう苦労したのか納得出来ない内容(特に前作の時は順風満帆的な展開とお涙ちょうだい的なシーンには辟易した)だったのだが、この作品はひとつひとつが丁寧に作られているし、あざとい趣向も凝らしていないから大好きです。もちろん内容も映画にしたいぐらいすばらしい出来に仕上がっていると思います。
作家枠の穴埋めに、誰も鞠子さんに書いてみたら、と言わなかったのですね。
五反田さんはそういう同じ状況から作家への糸口を掴んだんですよね。
鞠子さんは、コツコツと書き溜めていたり構想を練っていたりしてなかった。作家になりたいは、単なるお題目だった。やってみて、自分の中にある原石を掘り起こして、たとえ小さな粒でも磨きに磨く。それをしてこなかった事を花山さんは怒ったのだと思う。
個人の性格の差とか年齢の差とかでなく、これが残念ながら男性と女性の仕事に対する意識の差なのかと思うと、すごくがっかりです。
常子より鞠子が画面いっぱいに出て話を進めてくれる方がなんだか安心する。
らいてう先生、こっちは2年も前にホットケーキで浮かれてた雑誌ですから
今更お汁粉ごときでは…
「私の方から寄稿させていただきたかった」…またか。
そこまで言わせなくても通じるのに、
いちいち強調するところがこのドラマのパターン。
使い過ぎてきた今では、反対に質を下げている。
スポンサーリンク