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常子さえいなければ……;
いや……どんな人が主人公になっても
コンナになっちゃう恐れが? ある?
NHKの朝ドラヒロインの要望に沿って素直に書けばいいものを
なんだか妙にこねくりまわしちゃってわけわからんくしてるな。
もしかして普通レベルで善人な女の子は書けないのか……
「最後の出版になってしまうかも」と言っておきながら、
「これからぶつかることもあるとは思いますが」って、
花山が戻ってきたら、もう今後の発行にも大船に乗った気でいる常子。
花山がいても下降線をたどっていた事実を忘れて…。
「私は販売拡大と管理に、花山さんは一切の妥協をせずに、
より良い雑誌作りに集中して下さい。」
…そんなこと、ここで断言しちゃっていいのかな?
常子には編集の才能まったくないから、ま、いいか。
それにしても、こんなことしていて開店はいつですか?森田さん。
その後の会社の方、どうですか?谷さん。
頑固もの同士だから、誰かが策士にならないとね
ナイス 谷さん。そして美子ちゃん。
花山さんと常子見てると、ほんと夫婦みたい。
とりあえずよかったよかった。
花山に丸投げの編集で、女性のための素敵な雑誌など作れるのでしょうか?
花山もみんなの希望や意見を聞く耳をもってこそだと思うのですが、
そんな偏った雑誌、個人的には読みたくありませんね。
それとも、また誤解されそうなセリフを常子に言わせたのですか?
ホットケーキの作り方で何ページ使う気なんだろ?
一番の問題は、常子が花山さんに内緒で広告を載せたと言う、人としてはやってはいけないこと信頼を裏切った事のはずなのに、なんだかなぁ、話がすり変わってないかい。
その時代の多くの女性の役に立ちたいという理念を貫くには、
広告主の影響を受けない(記事の内容に妥協は許さない)事と、花山がいないと実現できない事を、
小橋三姉妹をはじめ社員一同、実感することが出来ました。
花山の離脱によって、みんなが初心に戻り、みんなの気持ちが一つになりました。もう迷うことはないでしょう。
今回は谷や森田に助けられましたが、
「あなたの暮らし」という雑誌は社員以外の多くの人の力を借りて、みんなで作り上げていく素敵な雑誌であることを、このドラマは教えてくれていると思います。
花山が戻りこれからの展開がますます楽しみです。
広告を載せるのは人としてやってはいけないことではないですよ。自分の出版社が潰れるかもしれないと思えば、広告からの資金に頼るのは普通のことだと思います。花山が常子に注意したのは広告をいれれば広告主の言いなりになるということを言いたかったわけであって、広告をいれて会社の経営が上手くいってる会社もあったはずです。
常子たちは広告をいれて上手くいっている会社と同じようになりたかっただけだと思いました。
>人としてはやってはいけないこと
そこまで言われるほどのことではないかと。犯罪じゃないんだから。
広告を入れなかったら、ホットケーキの話も出版できず倒産していたのだし。
社長は常子。花山は編集者。なので普通に考えれば雇っている編集者に社長が内緒で広告を載せても別になんてことはない。
広告を入れずに会社をつぶして社員を失業させられないでしょ。その方が社長としてはやっていけないことじゃないのかな?ドラマは理想と現実のはざまを面白く描いてると思います。
常子と花山が再度理想の雑誌を目指すのは楽しみですね。史実とは微妙な違いがまた面白いです。
ドラマとしての問題点は
広告無しでは次も出せないと言う事をはっきり花山に伝えたのかどうか分からない点と
少なくともかなりヤバイ状況であることは知っていた花山が何を考えていたのかが全く示されていない点。
売れないのは常子達の問題だと考えていたのか
次の号は売れる、売ってやると燃えていたのか
ダメならダメですそれまでの事と達観していたのか。
広告を入れたことが悪いわけじゃなくて、説得することが、難しそうだからといって、「内緒で」広告を入れ、社員全員で「騙した」ことが、「卑怯」で、一緒に働く人に対して、「人として」やってはいけないこと。
しかも、そのことについては、反省もなく、謝罪もない。
今日のは、泣き笑いしたよ。
もう、常子何回も頭下げたね。
姉妹もね、皆の気持ちが一つに良かったね。
また楽しみです。
また私の中の最高不快感が更新されました。
花山の企画を勝手にパクッておいて
「最後まで責任を持ってください」とゴリ押しする美子。
「常子くんが泣きはらしていた」とその場のノリでいい加減なウソをつく谷。
どう考えても一番悪いのは常子なのに、無駄に逆ギレする不愉快な常子。
なんでこの流れで花山が編集部に戻ることになるのか。
脚本が、層決まっているから。それしかない。
ここまで登場人物みんなが好きになれない朝ドラは初めてです。
騙して広告を載せた事は当初から悪いと思いつつやったことで、花山に打ち明ける時ちゃんと謝った上で打ち明けてなかった?
反省と謝罪はしてる。どうしようもなかったってこと。「人としてやってはいけないこと」では全くない。花山も含め全員読みが甘かったって事。
会社はおままごとじゃないからね。
花山を頼りにしているけれど、花山だって谷さんの言うように、自分のやりたいように出来るところは常子のところくらいでしょう。お互いに必要不可欠な存在だと思います。今回のことで皆の絆はいっそう深まったんじゃないでしょうか。
ぶつかり合いながらも根底では繋がっている、そんな関係が素敵だと思います。
宗吉さんが一緒に頭を下げてくれて嬉しかったです。まあるく納めようぜ、ホットケーキみていによ・・・の言葉も。
このドラマの一番ダメなところは、「広告を入れないとつぶれる」とわめくばかりで、営業努力をしてるところを全く見せないところですね。
史実の大橋鎮子さんのように、リュックに暮らしの手帖を詰め込んで本屋を一件一件営業に回ったり、人脈をフル活用して新たな融資をとりつけるようなエピソードがあればよかったのに。
常子は、なんの才能もないのに態度がデカいだけの無能社長にしか見えない。
騙し討ちだったと思います。花山さんが納得しないだろうから、社員全員で騙して、事後承諾しようとしました。反省して謝罪すれば許してもらえて上手くいくと考えたんでしょう。ふざけた社長だと思います。
史実の「暮らしの手帖」は、ウソやごまかしを何よりも嫌ったからこそ、あそこまで徹底した製品テストをやっていたのに
このドラマに出てくる人たちは、ウソやごまかしばかり。
違う脚本家に一から書き直して欲しい。
貧乏服の頃は常子が生意気なこと言うと
ウゼー!と思ってたけど
ちゃんとした服着てる今だと
強気な女だなーぐらいしか思わない俺がいる。
やっぱ見た目は重要なのか
企業活動が、広告一本やりで、そのことだけしかないように描かれていて唖然とする。
融資、金策、経費削減……会社にはそういうことがあるのだということを、たぶん脚本家は知らないのだろう。
いくら会社勤めをしたことがなくて、そちら方面に無知だといっても、あまりといえばあんまりだ。
例えば時代劇の脚本家は昔に生きたことはないのだし、医療ドラマの脚本家も、料理ドラマの脚本家も、過去に医者だったりコックだったりすることはほとんどない。
それだから彼らは、事前の綿密な調査やリサーチで、ドラマだから100%再現は無理としても、「それらしく」見せているというのに。
その努力すらも放棄した、最低の安普請ドラマ。
しかし、かといって、じゃあ人間ドラマに焦点を当ててきちんと描いているかというと、こっちもお粗末の限り。
仕事ドラマとしてもダメ、人間ドラマとしても浅ドラの王道をいく薄っぺらさとなると、どこに取り柄があるのか。
常子が宗吉さんに「御苦労様でした」って。「御苦労様」は、本来目上や年上の人が下の者にいう言葉。大橋さんはこんな言葉遣いはしなかったと思うよ。観ていてこういうヒッカカリが、このドラマには多い。本当に残念。
常子はもはや社長ですから。
ばか社長も成長して売り上げを伸ばすのでありましょう。
確かに、御苦労様でしたは、目上からの言い方なので、お疲れ様でしたと言うように学んだ。常子はいつも上から目線なので、御苦労様なのだと、脚本家が考えたんでしょう。
自分もそこに引っ掛かりました。しかも宗吉さんは社員でもないのにわざわざ自分の仕事そっちのけで会社まで来て貰ってるんですよね?
いくらかでも報酬払ったんでしょうか?倒産寸前の会社じゃありえない。
例え報酬払ったとして、まずは「お忙しいところご足労かけましてありがとうございます」でしょう。堅苦しいなら「ありがとうございます」でもいい。
「ご苦労さま」は絶対おかしいです。
今日は三姉妹だけではなく、花山も谷も全員大人とは思えない言動でした。
私の感覚ではお疲れ様のほうが上から目線であります。東京育ちではないので,目上の方にもご苦労様ですと言って感謝してきました。これって間違っているんでしょうか?初めて気が付いた「ご苦労様」の意味合い。確かに時代劇では殿が家来にご苦労であったとねぎらっていますね。
目上の方にはご苦労様です。お疲れ様は同い年か自分よりも下の者にいう言葉だよ。
他サイトでも間違っている人がいたけど、御苦労様でしたは目上からの言い方ではないですよ。目上の人にはご苦労様であっています。目上にお疲れ様は大変失礼にあたります。ため口で言っているのと同じだよ。
「御苦労様でした」は自分の体験からすると、少なくとも昭和の終わり頃までは誰もが大して気にもせず、普通に使っていたと思います。それが「お疲れ様でした」に変わってきたのは平成になってからではないかと記憶しています。
まぁ、言い方が変わっただけで、意味合いとしては、ほぼ同じだと思いますが、御苦労様~のほうが確かに偉そうではありますよね。
そうそう、融資先ね。取引金融機関とか、そういった描写は、一切、無いですもんね。
企業物作家と言えば、やはり、元リアル銀行員の池井戸潤氏が、ピカ一でしょうね。
「半沢直樹」を初め「花咲舞が黙ってない」「ルーズヴェルト・ゲーム」「下町ロケット」など、どれを取っても秀作ばかりです。
このドラマの脚本家さんにも、是非とも参考にしていただきたいところです。
「お疲れ様です」も「ご苦労様です」も本来は目上の人に使ってはいけない言葉です。目上の方は目下の者と同じように疲れたり、苦労したりはしない。だから労いの言葉をかけるのは失礼にあたるという考え方です。でも、最近は「お疲れ様」は職場などでは許されるようになってきたようです。何も言葉をかけないのもどうか?って感じに変わってきているのでしょうね。ご苦労様は今でも目上の方にはNGとされているようですよ。同じように疲れはするけど、苦労してるとまでは目下から言われたくないって感じなんでしょうかね。
>御苦労様~のほうが確かに偉そうではありますよね。
そんなことはないです。御苦労様は今でも目上の方に言うのが常識です。ドラマでの言葉の使い方はなにひとつとして間違っていませんし、現代であっても社会人の常識としてドラマで伝えることは大事なことです。
昭和60年頃ですが、上司に間違えて「ご苦労様」と言ってしまい、
「社長ありがとうございます」と嫌味を言われたことがあります。
お疲れ様も人によってはダメだった記憶があります。
ドリフの「ほんとにほんとにご苦労さん」昭和の歌でしたね。
戦地から帰ってきた兵隊さんにはご苦労様でした。と感謝とねぎらいの言葉を伝えるドラマのシーンがよくありましたけど,今のマナー用語では目上の方にはご苦労様とは言わないようです。
ケースバイケースなのかな?と思います。
社内ビジネスマナーやヤフー知恵袋で調べてみたら?ご苦労様は目上の方に言ってはいけないってあるよ。
サイトによってまちまちだけど、現代社会の常識としては、会社に於いては「お疲れ様」が無難だそうです。「ご苦労様」は上司が部下に対して使う言葉。これからはお疲れ様だけ使おうっと。(^^;;
目上には「御苦労さまでした」は使えない。
中には「お疲れさまでした」も使わない方がいいという人もいるので、何といっていいか迷っていたとき、「ありがとうございました」と言って送りなさい、とマナーの先生に言われたことがあります。
時と場合によりますけどね。
宗吉さんを送るのなら、まさに「ありがとうございました」がぴったり。
また脚本家の言葉知らず常識知らずが出ましたね。
昔はご苦労様とお疲れ様はどっちがどうともなく使ってたよ。
昭和50年代の中頃にちょっとした日本語ブームがあって 正しい日本語 みたいな本がいっぱい出たのよ。
たぶん御苦労様は目上にはダメってのもこのころ。
平成に入ってからは役不足の意味を正しく使おうって感じになったり
押しも押されぬはダメで、押しも押されもせず だとか
大舞台が、おおぶたい に統一されたり
ニュースは二人組を ににんぐみ と読む様になったり、はたち と言わなくなったり
結構激しく変わってるからどの時代に合わせるかはなかなか難しい。
この雑誌が目玉企画で何ページ使うのでしょう?
○○先生に原稿をもらいに行っていたが、どういう内容の原稿なのでしょう?出版の会社なのにどのような雑誌を発行しているのかいまだによく分かりません。わかる方がいましたら教えてください。
「○○ロケット」‥は良かった。本当に引き込まれました。
上の方、たぶんドラマからはまったくわからないと思いますから、実際には「暮しの手帖」を参考にされるといいと思います。
明らかにすると、説明もめんどくさいし、矛盾も出てくるので、おそらくドラマでは今後も中身詳細については伏せておくでしょう。
ネットにはいろいろと載っていると思います。
私も興味があるので、調べてみようと思っています。
そうしたら、このドラマが「暮しの手帖」をモデルにしながらも、こういうことをいかにいいかげんに誤魔化しているかがわかるでしょう。
現代社会の職場であれば、大体「お疲れ様」で統一されているのではないでしょうか。
ただ、その中でも、さらに細かく、例えば上司が部下に対しては「お疲れ様」もしくは「お疲れ」部下が上司に対しては「お疲れ様でした」といった具合に、それぞれの立場によっての「使い分け」はあるでしょうけど。
そもそも、常子をガンコ者にする必要ってあったんでしょうか?
花山が天才肌で、こだわりの強いガンコ者なのはわかります。
そして常子は、クリエイティブな才能では花山には到底及ばない。
だからこそ、柔軟に実務面を支えるべきキャラでなくてはなりません。
だから、広告を入れることを提案する。そこまではいいです。でも、花山をだました上に、怒る花山に対して「私、そこまで悪いことをしましたか」と逆ギレするのは呆れました。
常子のガンコさというのは、花山のような信念ゆえのガンコさでもない。単なる依怙地、素直にあやまちを認められない子供っぽい負けず嫌いにしか見えない。
戻って来た花山に、素直に頭をさげられない常子にはうんざりしました。
昔の苦労は本当に苦労だったのでしょうね。今は苦労話など聞きたくないなんて言う時代だから,マナーや言葉も少しずつ変わっているのでしょう。でも私は目上の方に対してお疲れさまは使えない昭和人間です。世の中簡単に言葉の統一はできないということです。だから言葉一つで感想が大きく変わるんでしょうね。勉強になりました。
広告を入れたから会社がつぶれなかったんだよ。あなたの暮らしを存続させたのは常子でしょ。折り合いをつけるのは花山と常子双方にあると私は感じています。
広告を入れなきゃ会社がつぶれたという設定そのものがおかしいんですよね。他にも指摘している人がいますが、広告を入れる以外の経営努力を全くしていないんですから。
そこを百歩ゆずってみても、谷や美子の尽力で花山が戻って来なければ、常子は一号だけ広告を入れて、次の号ではそれをやめて雑誌を潰していたわけですから、一号だけ雑誌の寿命を伸ばしたに過ぎません。バカバカしい騒動ですね。
広告入れてなかったら花山がいても次号は出せないからね。
まあそうなってたら、叔父さんに登場してもらうだけの話だけど。
リアルな話だとホットケーキの作り方はグラビア2ページ
作家先生に書いてもらってるのは、暮らしに関するエッセイ。
一冊作るのは大変だねぇ。
創刊号を甲東出版に見せに行った時に
ここもカラーなのか!と驚かれてたページとか
ホントはイロイロあるんだよね、この雑誌。
目上の人には「お疲れ様でございました」と言いましょう。
と、会社の研修で教わった。
森田屋のおじさんまで花山さんに戻ってもらえるように頭を下げてて、人が良いね。
お店は大丈夫かな?と思ったけど、これから雑誌で紹介してもらって繁盛するのかな。
ご苦労様 も凄くオカシイけど、
広告を取る恐ろしさ、、って、これも今の他の雑誌に対してとても失礼ではないですか?
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