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結局、花山さんがいないと、何にもできないんですね。偉そうに、口ばっかり。お金がないらしいけど、花山さんのお給料は、大丈夫なんですか。まあ、彼が稼いでくれるのでしょうけど。しかし、あの着飾った3姉妹と、あの事務局からは、全くそんな感じないですけどね。従業員のクビ切る事より、必死で働いて、会社つぶしたくないっていう、熱い気持ち見せてよ。常子さん。
謎や怪しいこと、心底呆れかえることが多すぎて、もはやドラマとしてはまったく見ていない。
NHKドラマ史上類を見ない衝撃作品のサンプルとして、脚本・演出研究のネタの宝庫として眺めるだけだけど、それすらも、もはやあまりにも底の浅い同パターンばかりなので、飽きてきた。
そこに不快という味つけまでされているので、下の下である。
今日も、味の○提供のツーショットぐらい少しは頭を使っているのかと見てみれば、またしても突っ込み満載のいつもの幼稚で非常識なしょーもなプレゼン。
闇市の一杯飲み屋でコップ酒なんかでなく、例の「ご老人」のカフェ(カフェーではない)あたりでコーヒー飲みつつ……とすれば、品位もあり、寺田さんも使い捨てにされず、花山さんはどうしているかというしみじみした話題にもなり、ドラマとして深みも出ようものを。
そういう複雑なことをいろいろ絡ませるのが苦手なのは百も承知だけど、だけどそういうことをやるのが、「ドラマ」というもの。
もう、朝のひと時、まともな「ドラマ」が消え失せて久しい。
そろそろ堪忍袋の緒も切れかけ。
花山が帰って来ても来なくても次号が売れなければ終わり。
売れなかったのを作ってたのも花山。
ん〜、花山抜きで思い切り好きな様にやって見た方がいいんじゃないかな。
うちの祖母はCMが苦手なのでほとんどNHKばかり見ているが、他のドラマは結構いいものが多いのに、どうして今の朝ドラだけこんなに駄目なんだろうと嘆いている。チャンネルを変えることはしないが、もう真面目には見ていない。 固定客である高齢者の中にはこんな視聴者が結構多いのではないかと思う。
私もこのドラマははっきり言って駄作だと思う。
朝ドラは確実に視聴率が取れるというので、特に多忙なAKでは新人に毛が生えたようなスタッフが担当しているのか。
制作サイドは視聴率だけで喜ばず、批判続出の原因をきちんと反省してもらいたいと思う。 うちの祖母のようなNHK大好き人間の信頼を裏切るようなことはせず、もっと良い朝ドラを作ってもらいたい。
脚本や演出の好みは人それぞれですね。
私は今日の居酒屋での美子と谷のシーンは好きでした。
やっぱりみんなCMのツーショットに期待しますよね(笑)
それにしても美子役の花ちゃんがとってもいい。
君子かかにたしなめられて、それまでの反発を抑え、社員として社長の考えに従います、と
常子に言ったシーンは本当によかった。
明日は花山をどんなふうに説得してくれるのか楽しみです。
22:45:13さんにいいね!!
苦しいですね。そしたらこうなった、ってその判断の時点に時を戻せるわけじゃないし。
とにかくあすも楽しみです。
花山さんが居なくてもやれると言う所を見せてやろうとか
新しいスポンサーを探してこの難局を乗り切ろうとか
朝ドラらしい前向きさは無いのかね…
毎回自分の好みの朝ドラなんて無理だと思うので、それは仕方のないことだと思い半年我慢しています。この朝ドラが大好きな私も、嫌いでたまらない朝ドラがありましたから。今は有り難いことに毎朝幸せな時間を頂いてます。
今日は常子の覚悟を見せて貰い満足しました。これからあと2ヶ月楽しませて貰います。
本当に志のある人は、ボランティアに近い状態でもやると思います。花山さんはけっこう高給だった割に質素な生活でした。雑誌は物価の割に値段が高かったのはスポンサーを付けないし、当時はまだ経済難だったけれど、徐々に供給が増えれば、一冊の値段も安定できる、それまでは、常子の会社は大変でしょう。推測ですが。
私はこの朝ドラは普通に見れていると思うな。あさが来たはなんか相撲と傷害事件くらいしか印象がなくつまらなかったです。だからなのか、この朝ドラは前作と似ていないのがとても良いです。常子を見ていると何か闘いを挑んでいるっていう感じがする。この朝ドラでストレスを感じる部分なのかもしれないけど、今やっている花山と常子のいざこざも何かジレンマを感じさせてくれて私は興味深く見ています。
もう少ししたら、次の朝ドラになるのですが高良くんが出るみたいですね。最近あまり良い役をやっていないので見るのが今からきついです。
大阪局のすんなりうまくいく話も最近は飽きてきました。この朝ドラと同じでなくていいから何か話に変化がほしいね。
新しいスポンサーはもう探さないと思います。また今回の様になってしまう可能性があるからです。常子は花山に言われた事が身に染みてわかったと思います。
なので広告を載せずに本を作り、それで出版社が潰れるなら仕方ないと覚悟を決めたのだと思います。本当に大切な事は守ろうとするとても朝ドラらしい清々しいヒロインだと思います。
花山の作る雑誌が売れないから経営難なのに
『花山さんがいてくれたら』て話になってる。
全員どうかしてる。
前の方で、花山さんの事を相談するのは谷さんより五反田さんの方が適役では、と書かせて頂いた者です。
やっぱり、適役は谷さんだったなと考えを改めました。
谷さんは社長で編集長。つまり常子さんと花山さんの立場を両方とも理解出来る人ですよね。
それに、会社を潰してしまった社長、でもあるわけですし。いきなりの吸収合併騒ぎでえーっと思ったけど、ちゃんと意味があったんですね。
回鍋肉ウケかよ、あざといなぁ、という先入観がありました。反省。
つまらないグダグダエピばっかり、もういいから、さっさと花山さん戻って来て、さっさと実験して~。
全体的に熱や思い入れのない、いいかげんな感じのするドラマだったけど、
制作者も、役者の自己都合によってつじつまもおかまいなしに出したり消したり、季節や服装の重複を平気で続けたり、考証をとことん軽視したりと、前代未聞のいいかげんなことをやってのけた。
NHKが、いいものを作り上げていこうという熱意や誠意そっちのけで、視聴率第一主義に走ったのを目の当たりに見た。(始まりは花アンだったけど)
いまや民放よりもなりふりかまわない質の蹂躙ぶり。
すごいなNHK(東京?) まさか、朝ドラの長い歴史から学んで出した答えがこれだとは。
パイが庶民的でないって、創刊号に載せてた服も、全然庶民的でなかったけど。タイトルにスタアって、ついてるし。価格がそもそも、庶民的でないのでは。鞠子が高いと言っていた、家具と同じ価格だそうだし。実際、セレブな奥様が愛読者なんだし。でも、りんご箱?のリフォーム特集したり。いったい、どんな雑誌か、さっぱりわからない。内容のない話ばかりしてないで、編集の仕事見せてほしい。そういえば、直線裁ちの服着た人、見かけませんね。その場限りのエピ、多いですね。
花山がいないと本当に何も出来ない常子。花山さんどうせ帰ってくるなら出て行くエピソードをなんで入れた?無駄な話数ばかり。
谷さんはキャラ的に一杯飲み屋。
コーヒー似合わない。
昨日のツーショットはとても良かった
どうもこの脚本家の脚本は好きになれない。何故谷さんにまでごまかしを言わせるのか。美子も熱演だが結局花山さんを戻したいが為の嘘。ヒロインに至っては何とも言えない演技。姑息な手段でなく、もっと真っ直ぐなぶつかり方で花山さん復帰を演出できなかったのか。庶民の為の雑誌、世の中のささやかな暮らしを守って生きようとする人々にもう少し寄り添う気持ちを持って欲しい。嘘やごまかしのない清々しい脚本を望む。
うわぁ~っ、今日の常子の感じ悪い事。本当に嫌な女になったね。全く魅力がないどころか、もう、不快でしかない。こんな人、朝ドラのヒロインには、ふさわしくない。話も幼稚くさすぎる。あんなので、花山さん戻ってくるはずない。谷さんが常子に、なんであんなに協力するの。さんざん世話した挙げ句、金儲けの為に…って、やめた人なのに。常子に都合良すぎて、なんか腹立つ。
花山のモチーフとされた花森さんは信念を貫く方であったと思います。先日の(日曜美術館)で画家として紹介された中で聞いたカメラマンに対しての叱責の肉声は決してこんな出たり入ったり、ふらつくような人ではないのが見ていた人は誰でも感じられていると思います。
大橋さんにしても花山に「卑怯!!」と言われるような常子がとった騙し討ちみたいな姑息な手段は決してするはずがないのは「暮しの手帖」の特集を見れば一目瞭然。
つまり、モチーフにしたと言いつつ一番大事にするべきこのお二人の人格そのもをおちゃらけコントにしてしまって取り返しようがないのです
。加えてこの演出。
本を作る為なら「脚色」という一言で丸く納めたようになってますが許可も得ず広告を取り、耳より情報を次号に提案、泣き付かれたら嘘の話で取り持つ。【類は友を呼ぶ】ですよね・・・
何はともあれ寄り道ばかり見せないでちゃんと真っ正直に騙し合いなんて無しで編集、出版の仕事を見せていただけませんか・・・
私も思います。騙し討ちはもう嫌です。
結果丸く収まったからよかったものの、ふつうなら事態が悪化して、谷さんまで後味悪くなる可能性もある、ということは、このシナリオは最悪だということです。
「小橋君からも泣きつかれ、説得してほしいと」
結局は谷の姑息な作戦に心を動かした事で、美子が差し出した鉛筆の意味も何やら。
常子に頭を下げさせたかっただけかい? ちょろいな、花山。
雨降って地固まるという事ですね。対立したのはより絆を深める為のエピソード。花山さんが森田屋さんに丁寧な応対をした事にちょっと驚いた。花山さんも丸くなって成長してるのね。明日のホットケーキが楽しみです。
高畑さんを嫌いになりたくないのでもうみていません。
もしも良くなってきたらまたみようと思いましたが
ここを読むかぎりみなくて正解のようですね。
朝ドラのおかげで苦手になってしまった女優さんは
そのあとどのドラマをみてもアレルギーになり申し訳ないですので。
小麦の配給ばかりで、うどんかすいとんしか作れない日本人に、他のレシピを提案しようと、心踊る企画を思いついたのは花山でした。でも、具体的に何をやるかは、頭の中の閃きに頼ることしか考えていないようだった。でも、常子が考えた事は、とりあえず森田屋さんに何か作ってもらい、読者層にそれを試食してもらって感想をもらい、そこからヒントを貰うという方法でした。
小麦粉料理からもう一歩踏み込んで、庶民にも手に入りやすい食材で、もっと簡単に作れる料理という発想は、試食会を経なければ得られなかったものだと思います。自分の頭で考えるだけでなく、先入観なしで広く意見を聞く姿勢がホットケーキに結びついたと言えるでしょう。常子と花山、二人の個性と才能があっての「あなたの暮らし社」なんだと改めて感じさせてくれたエピソードだと思います。
鞠子の原稿は思いっきりダメ出しされてましたが、本人も周りもスッカリ慣れた様子で微笑ましく思いました。会議に森田屋さんが参加しているのには笑ったけど、ちゃんと監修者として名を連ねているんですね。花山は森田屋で何をするつもりなのか?どのようにホットケーキの企画を魅せてくれるのか?明日がとても楽しみです。
どっちみち常子が謝るのだから、常子を騙して花山さんのところに連れて行けばいいのに。
花山さん、何回もだまされて。あんな演技させられて唐沢さんも気の毒に。
"理念には折れない"ということなのでしょうけれど、
一番大事なところで、誤解されやすいシーンになってしまったのが痛い。
言いたいことをセリフに仕上げられない未熟さ。
お金がなければ作るも何もあったもんじゃない
社員を自分の夢の犠牲にしていいわけでもない
でも信念をまげてスポンサーに媚びるわけにもいかない
何も媚びなくても売れる雑誌を作れたらそれが理想
今の時代も同じですね
社員は好きに作らせてくれる社長を欲するし
社長は売れるもんを作ってくれる才能ある社員を欲する
どっちが欠けてもうまくいかない
花山が出版社に戻って来ることは、ほとんどの視聴者が予想してたことで、どういう風に戻って来るかを注目していたと思う。
谷の騙し討ちで花山が出社。
かっかりポンです。
誤解されやすいシーンというより
誤解させて実はというシーンだったと思います。
好みはありますが、ドラマではよくある手法ですね。
細かいところを気にしていたらきりがないね。ツッコミどころ満載かもしれないけど十分楽しめています。お話が進んで動きがある週は特にね。嫌いになるような陰湿な人は誰もいないような気がするけど人それぞれなんですね。みんな真っ直ぐで爽やかに感じます。これくらい頑固でないと良い会社はできないでしょう。これからもいろいろ学んで成長していくのでしょうね。楽しみにしています。
編集長であり社長でもあった谷さんは常子の立場も花山の信念も両方理解できる。
美子が谷さんに頼ったのは正解でしたね。
結局、谷の「脚色」にほだされた花山が常子の詫びを受け入れる気になったという形ではありますが、その前から花山自身、再就職先探しで自分の理想を貫くことがいかに難しいかは痛感していた。やはり決め手となったのは、「小橋君のところ以上に好きなことをやらせてくれる環境はないでしょう」という谷の言葉だったと思います。それに次号の目玉企画が自身発案の小麦粉料理であることや、道具にこだわる彼が気に入りそうな鉛筆を美子が探しだしてきた誠意も。会社を去った花山が未練がましそうに闇市のパン屋を見つめる表情は印象的でした。要はきっかけ。花山自身、内心は心が揺らいでいて、あと必要なのは常子と話し合うきっかけだった。それを谷が用意してくれたのだと思います。
再会の場面で花山と常子が最初、意地を張り合い互いに素直にならなかったときは周囲の水田ら同様、見ててハラハラしました(笑)
でも小麦粉料理の企画が花山のものと知って自分の力不足と非を認め、「私は折れません」と言いながら深々と腰を折って花山に詫び、心から協力を求めたのは気持ちよかった。「あなたの暮らし」の理念を折らないためには花山さんがどうしても必要なんですと。それと同時に社長として自分の判断が間違いでなかったことをきちんと主張したのもよかったですね。
結局「あなたの暮らし」社は花山と常子が造り、二人がいてこそ成り立つ会社。ともに足りない部分を必要としあっている。個性が強いから今後もぶつかることはあるでしょうけど、二人が気持ちを確かめ合って再スタートラインに立てたのは良かった。
明日はいよいよ二人の共同企画ホットケーキの試作のようですね。
どんな記事に仕上がるのかとても楽しみです。
そもそも花山が編集しても、だんだんと売れなくなっていったのですよね。
なぜ会社が困窮していったのか、真剣な反省も討論もなかった。
ただ頑固なだけで「甘いよ、常子さん」と言えるほどの花山じゃないことも判ったし、
今回の茶番劇はすっかり花山を下げてしまった。
今週は"岡目八目"を言いたかったのかな?美子、ご苦労さん。
結局、嘘も方便で、メデタシメデタシ?
ととや、おばあさまの教えはどこへ?
ピカッツァや木曾檜の話を、なぜ入れたのか。
3号、4号の雑誌が売れなくて会社が困窮‥ナレ処理で説明、もう会社を存続する手立ては広告しかないと水田に言わせていたけど、その間社長である常子が資金繰りなどに奔走している姿などないから、広告しか手立てがないと言われても‥あ、そうですか‥ボォー
‥細かいことを気にしないでドラマを見ているのも自由で、この脚本、演出、どうにかならなかったのかと見るのも自由。
これはフィクションだから、しかたないな。
同じ夢を追いかけるのにそんなに社長の威厳が大事かって思うよ。
ありがとう、ぐっさん。美子ちゃんも。鉛筆を渡す美子ちゃんに涙が出そうになりました。社長として自分がしたことは間違っていないと言いながらも、花山に頭を下げて戻ってきて欲しいと言う常子にもジ―ンとしました。やっぱり好きです、この朝ドラ。それぞれのいいところもダメなところも見せて、悩んだりケンカしたり意地を張ったり。でも二人が互いにとってやはり必要だとわかった今回のエピは凄く良かったと思います。あとはホットケ―キの企画で雑誌が爆発的に売れてくれたらいいですね。楽しみにしています。
花山は1度辞めることによって常子以外の出版社だと思うようにやれないことを痛感し、常子も広告を載せることでやっと花山の理念が自分の理念でもあることを確認できた。ホントの花森氏や鎮子さんと比べるとキリがない。花山は戻りたかった節もあるんだからあれでいいと思う。
私が史実から逸脱して不愉快になるパターンは、五代をあさのストーカーにしたように、例えばこの先常子と花山が夫婦気取りになってホントに不倫もどきになっちゃうとか、一生独身であろう常子がおばさん視聴者に媚びてラブ絡めの為に誰かと結婚させるとか、そうゆうのはやめてくれーと思う。その点は脚本家が男で良かった。
唐沢君が戻ってきてめでたい。ここまで長かったなー…
袴田料理学校の広告を載せた一件で、「あなたの暮らし」のような生活情報誌で広告を打つことの危険性を十分思い知った以上、経営難だからではまた次の広告主を、なんて繰り返すことは考えられませんよね。
この経験で常子は改めて「あなたの暮らし」という雑誌の原点を思い出したのですから、
今後は破産覚悟でも広告なしでやっていこうとするのは正しいです。
で、そうなったら目玉企画で勝負するしかない。
確かに花山の作った雑誌でも売り上げは落ちていたけれど
それは目玉企画が足りなかったから。
今回、起死回生の「新しい小麦粉料理」→ホットケーキという素晴らしいアイデアが生まれたのだから、それに賭けて邁進すればいいと思います。
確かに常子が金策に回るシーンがあればもっと説得力はあったけれど
それでもドラマの流れとしては、とてもわかりやすく十分。
花山復帰の今後がとても楽しみです。
花山さんが帰ってきてよかった。と谷さんの粋な計らい?も肯定的に見ようとしよう。脚本はこれをすごく予想外の目玉的エピソードとしているようだね。
でも社長の姿をマッサンの鴨井社長とかぶらせるのは止めて欲しい。堤さんは最高であとにも先にもあの人だけ。常子は女性だからただの気の強い・・としか思うことできないよ。
数ある婦人雑誌の中で何故「暮しの手帖」が取り上げらたのか。
現在でも発刊され続けられてるので視聴者の中には現代の読者も多いはず。そして、こうして書き込みしてるネットの世界に入り切れない世代の初期からの読者も「とと姉ちゃん」の放送を楽しみに待ち望んでおられた方々はもっと多いはず。
それは正に伝説のような花森氏と大橋鎮子さんが考え出された公平で綿密な商品テストの結果を掲載して購入する選択のヒントを与えて下さった画期的な本だったからです。このお二人の考案された方法によって現代でも「日本製が良い!!!」と多くの外人が爆買いに訪れる信用を得る結果に続がっていると思います。
でも、このドラマの常子からは出版社社長という重責を負えるようなキャラが見えてきません。
今朝も「花山さんが居なくても・・」と喧嘩ごしの高飛車な態度には驚きました。美子に制されてやっと気付くなんて・・・身贔屓の結果、身内に騙されるなんて。「良い勉強になりましたね・・・」なんて程度のものではないと思います。きっと、実際に大橋さんも花森氏とバトルされてたそうですから得意のモチーフにされたのでしょう。でも、それはお互いの信頼、絆、敬意などが此方にも伝わっていないと不愉快なだけ
高齢の母も今回の朝ドラを楽しみにしていましたが本当の終戦直後が蘇るようで戦前はそこそこ事業をしていて裕福だった生活も空襲で焼け出され次々と災難が続き家族も失い綾さんを見ると涙が零れるそうです。
小橋家の君子さんはとっても恵まれてるようにしか見えないそうです。
最近は情報番組の方がおもしろい・・・って電話してきます。これが結果ではないでしょうか
そういう人がいて、そう思わない人がいる。どんなドラマでも肯定、否定があるもの。これが結果と決めつけられるものではないと思います。私は良いドラマだなと楽しんでいますし、他にもたくさんいらっしゃると思いますね。花山が加わった明日のホットケ―キ作りが楽しみです。
私は折れません!!って、よくわからなかった。私とならできます!も分からなかったけど。
す、すごい。
このシナリオ、文字にして読むと、とんでもないことがわかる。
(そういうサイトがあるから、ちょっと見せてもらったが)
今日は、とんだ茶番劇の地獄回だったようで。
全文引用してここに示してもいいけどすごく長くなるのでやめるが、まあ、ものすごい論理のねじ曲げ・こじつけと開き直りが飛び交い、最後は幼稚園のような「そうまで言われちゃ~しかたない」であっさり大団円(驚愕)
これじゃあ、確かにノベライズは無理。
あまりに荒唐無稽で、文章にできないもの。読んで大笑いするよ。
これは、ほんとにプロの仕事なのか?ってか、脚本家の西田という人間、何者?
林先生呼んで来て、添削してこってり油をしぼってもらいなさい。教育のし直しが必要だわ。
またもや、
「オトコなんてちょろいわよねー。みんな、私達の言う事きいてくれるの。うふふ」 by常子、美子、まりこ、かか
谷もピエールも自分の仕事より常子達が第一なんだねー
花山におんぶに抱っこの小橋姉妹
唐沢さんにおんぶに抱っこのこのドラマ
いつのまにか話がすすんでいた。
回鍋肉思い出した。
今日の常子のふてぶてしさにはびっくり。一体何様なんだと呆れた。谷さんが骨を折ってくれたとわからないのか。よくあんな態度をとれるものだ。美子も少し大人になって今回はよく頑張ってたと思うけど、鞠子は何もしてないのね。常子の稼ぎで大学まで出してもらってあの程度の働きぶり。水田とツンデレ恋愛してるだけ。原稿を花山さんにダメ出しされてたけど、相変わらずのぶーたれぶり。鞠子というキャラが嫌い。あと、娘たちの収入で暮らしてるくせにに時折偉そうに説教たれる君子も嫌い。
私達だけで今まで以上の雑誌を作ってみせます!って、花山さんの前で息巻いたんだから、やらせてみれば良かったよ、西田さん。常子の態度、最悪。謝ればすむって問題じゃないぞ、常子さん。
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