5 | 156件 | ||
4 | 96件 | ||
3 | 37件 | ||
2 | 32件 | ||
1 | 37件 | ||
合計 | 358件 |
綾女を助けようとしているのは、彼女の息子の謙二が馬見原の死んだ息子のいさおと、かぶるからでしたっけ?綾女は、奥さんにそんなようなことを言ったいたけれど、ドラマ観てる側からすれば、そんな風には見えませんよ?子どもより、綾女のほうを、心配しているように見えますよ?
おもしろいと思うよ。
でも、なっかなか進まないのはどうかとおもう。
十数話で本当に終わるのか?と思う。
篠田麻里子の演技が気になるなー(笑)
確かに話が進んでない(笑)
匂いがシャンプーだったとかライターとか気になる箇所はあるけど。
警察の中で馬見原を犯人にしたい人がいるんだよね?
それにしても、お母さんの息があり無理心中だったとしたら
最後のメールの意味は?
国語先生が嫌いすぎて、出てないと気になるようになって来た。
伊藤くんの演技がなぜか鼻についた回。
警察に取り調べを受けている時の顔芸とか、ラストの女泣きとか。
ヒロインかお前は。オネエか。
主人公ももっと繊細に心の襞を演じられる俳優がやってほしかった。こんな本でも一瞬感動できたかも。
出てる役者が悉く、深く役を理解できる人がいない?ので、まぁいっか・・・。
けんじくん、大丈夫なんだろうか。
階段から落っこちたみたいだけど心配。
油井、鬼畜だわ。
最後、氷崎と実森くんの母との会話は切なかった。
原作読んでないので、犯人全く分からない。
怪しいと思えば皆怪しく見えるし。
来週は話進みそうですね。
今週は国語の女教師が出なかったから良かった、イライラしなくて。
今回は好きな回だったなあ。最初から犯人は財前ぽさ出まくりだけど、ミスリード沢山するのはいい感じ。マルチで色々物語が進んでるけど、どれも気になる。
ちょっといろいろ盛り込みすぎかなっていう気はする。しかもそれがみな悲惨な描写やエピソードなので、頭ではいろいろ考えさせられる面があっていいんだけど、気持ちがだんだんついていきづらくなっている。どんなに問題を抱えた家庭でも、全員死んでしまってトラブルも終わり、気持ちも平安になってよかった、という考えにはどうしても同調できないし。それでも終盤、シロアリ駆除業者さんの言葉あたりから、氷崎が生きることに前向きになってきたのはよかった。でないと先の展開が気になっても見ているのがつらくなる。
なんだか予告の作り方が下手な気がする。
次回も見たいと思わないんだよね。
また引っ張られるのか…としか思えない。
犯人が財前さんだとしたら
実森くんのお母さんの最後の言葉はあまりにも普通すぎるというか
本当に別の人間(財前さん)に殺されたのなら
そのことを松雪さんに伝えないと危険だと思いそうなんだけど。。
もう絶命寸前でそこまで考えられなかっただけなのかな。
殺されるシーンでは泣きながら怖がっていたけれど
そんな殺され方をしても、これでいい、って
楽になれるって思うほど、日々が辛すぎたのか。
一話から、財前さんが出ていてその割に役が軽すぎる。
かつてのクエスチョンの逆で、彼女が犯人だと思っていた。
けど、三人の大人を縛れあげるのには共犯者がいないと。
それとも、親か子を洗脳させて自殺願望を利用したのか。
ミスリードのオンパレードは、見ている方がつかれすぎる・・・。
もうすこし、誠実な展開をしていかないと・・・。
視聴者の拒否反応をあおるだけだ。
役者はうまい人が多い。
シナリオ・演出者は自己陶酔型のナルシシズムに退行している。
エピソードが多く散りばめられているけど、どれも引き込まれますね。一家心中事件に見せかけた殺人事件は、どうしても全面的な悪に見えないんだなぁ。実森くんのお母さんの言葉からも、長い苦しみから逃れるのは死しかないというところまで行ってしまったんだし、お父さんも家族を再生するエネルギーが無くなってしまったということだし。犯人の名前なんてどうでも良くて、私は犯人がどういう動機を持って家族を死という解放に導いて、自死に見せかけた息子たちに最後の家族愛をどうやって見せてやったのか、が知りたい。巣藤や馬見原が彼らの死を「美しい」と感じた原因はそこら辺にあると思うから。
ドラマは、死を肯定的に捉えてしまうばかりでなく、実森クンがコンビニのパンしか美味しいものを知らなかったことを嘆く巣藤の気持ち、もっと美味しいものを食べるためでもいい、とにかく生きようという彼の言葉も生かしていたのがいい。人間は生きることへの執着を忘れてちゃいけないということなのかしらね。
展開伸ばし過ぎ(⌒▽⌒)
3話くらいのテンポが一番良かった。
氷崎さんが殺してないのは分かってたくせに、長いっ。
タイトル詐欺。
真犯人わかってねーよ(⌒▽⌒)(⌒▽⌒)www
次回も見まーす。
過剰すぎるドラマ的演出があるから、逆に見ていられます。
おふざけやベタな引きもすごいのに、毎回見てるといつのまにか静かに涙がこぼれてきます。
巣藤と氷崎の生きることに対する答えは単純だし当たり前なことなのに、今は無駄に難しく考えることや躊躇することが多い時代だからなのか、静かに勇気を与えてくれるシーンになっていました。
氷崎も吹っ切れたし、犯人候補からは完全に消えたので、次週の展開が楽しみです。
財前はなぜ、実森一家の遺体(霊安室?)に、氷崎と一緒にいたのだろう?見ていて、違和感を感じた。やっぱり、怪しいよね、彼女。
やっぱり、あのシロアリ業者が共犯なんだろうか。
[一家心中に見せかけた殺人は全面的な悪には見えない]全面的な悪ですよ、やっぱり。たとえ、そこに、どんな苦しみがあろうとも、越えてはいけない一線がある。いくら、再起不能な家族だって、やっぱり、家族を、狩ることでその問題を、解決しようなんて絶対に間違ってる。
そして、家族を、狩ったからといって、その家族の問題が解決したことにはならないと私は思う。犯人を逮捕したからといって、事件の真相が必ずしも明らかになるわけじゃないのと同じ。あ、ということは、一家心中に見せかけた殺人事件の犯人が明らかになったからといって、全ての謎が明らかになるわけではないということか。
それにしても、なぜ馬見原はあんなに氷崎游子にこだわるのでしょう?
財前さんも実森家の相談を受けていましたよね?
実森母に「子供がいない人には解らない」と言われて
一緒に両親から話を聞いて、主に父を慰めてました。
何でもかんでも怪しむのはどうなんでしょう(笑)
殺されるシ-ンで、実森の母も父も、相当怯えていたがあんなひどい殺され方しなければならなかった理由は一体なんだったんだろう?単純に家族の問題にピリオド打つってのが目的なら、あの殺し方は不可解だ。あれでは、怨みとしか思えない。本当、残酷なドラマだ…。
2014-08-16 12:02:33 名前無し
良い感想なので「いいね」を!
死ぬ=解決だなんて思ってません。ならば生きる=全面的な解決と言い切れるのでしょうか。いつまでたっても解決に至らない現在までの長く深い苦しみがあるんですよ?死ぬことが良いか悪いか、解決できるか出来ないか、という風に黒白決めてかかるのは、時として自らの首を締める時もあると私は思う。「終わらせる」一つの選択肢として死があるんだな、ということを認めるかどうかということですかね。少なくとも私は、それを認める方が楽になれるんだよね。その上で生きることの意味を考え直してみようと思うのよ。その意味のなかに、たとえご飯を食べよう、という実に安易なものがあってもいいじゃない、という巣藤の考え方もあるんだな〜と。まぁ、個人の考え方なので否定しないでやって下さい。
一体何なのこの世界観は・・・クズとバカしかいない世界を想像して書いた作品なのかな。極端すぎる。
むなくそ悪い登場人物をこれでもかとあげつらって、現実にいる人たちってすばらしいと思うために作ったんだろか。
油井に突き落とされた子供が気になって気になって・・・
松雪さんの(心の)声のトーンがすごく重い。
天童荒太さんの作品は、惹かれないですね
ただの家族更生ドラマだったら、結構つまんなかったんじゃないかな。
このドラマのテーマは〝理不尽”なんじゃないかと思うよ。
家族は関係が深いから理不尽な事も多い、でも家族。
世の中理不尽。不条理ともいうのかな。
そして、そこで足掻いて生きるみたいな。
でも深すぎないところに、良さがあるんだよな。
ミステリー部分は、ドラマ性だろうね。
浅い演出だけど、上手くトラップしかけて犯人探しさせてる。
このドラマは結局何を描きたいの?いろんなメッセージ読み取る人もいるみたいだけど、ただただ人間の暗部や汚ない部分を、えぐってみただけなんじゃないの?
いろいろ盛り込みすぎても、[ぺテロの葬列]は観てられるのに、このドラマは、あっちこっちに話があんまりにもとっ散らかしすぎだと感じる。
大きなテーマは、家族という最も身近にある人間関係のなかで、人間は今という世の中をいかにして生きていくか?という問いかけじゃないかな。
この連続殺人の背景や動機が描かれていくことでその答えを視聴者それぞれが探っていくのが狙いだと思う。
この世の中はいろんな不条理があって、生きるのにはとても難しい。ドラマでは家族という人間関係を通して人間の醜い部分、暗部がこれでもかと出て来る。そんななか、多くの人たちはいろんなことで妥協し、諦めてるし、保身にも走る。あの国語教師こそはその権化よ。そんな世の中で、それでも真剣に生きようとすることは馬鹿げているのか。理不尽な社会とぶつかり問題を起こす人間は狂っているのか。それとも、そんな人間を拒否する社会がおかしいのか。そういう疑問のなかで事件に関わっているのが游子と巣藤じゃないかな。
↑あ~なるほど。よくわかりました。あの女教師はそういう風にドラマの中で描かかれていたのですね。私もこのドラマの中で、視聴者に一番訴えかけているものは何か、じっくり考えていこうと思います。
あれ?今回なんで国語教師全然出てこないの?
チビノリダーが美術室で荷物まとめてる時くらいに登場かと思いきや、今回は出番無し。
なんで?今回はそこが一番気になったww
あと、水野美紀の演技が光ってた。彼女ってこんなに上手い女優さんだったんだ~
相変わらずのジャニのシーンとか要らないけど、やっぱ惹きつけられるドラマ。
最後の目は松雪を恨んでるシロアリ駆除の父親の瞳じゃなかったような・・・
犯人はいったい誰かなぁ
来週も楽しみです。
シロアリの人のヤケに良い人なのが気になる
彼の職業なら 住居侵入も簡単に出来るし
もしかしたら だけど財前さんの旦那とか元夫とか?
毎回、引き込まれながら観てます。
深くて、重いです・・・
氷崎はこれで犯人ではないということになったけど(なったよね)それでもいまだに誰が犯人なのかわからない。自分はミスリードに次ぐミスリードでもまったく構わない。
氷崎は行方不明の期間になにをやっていたのかという伏線もあって、犯人の線は完全には捨てきれないのもいい。シロアリ業者の方がこのドラマでは浮きまくるほどの好感度なのでさらに怪しくて面白い。
登場人物達がみんな少しずつ狂っていると見えた世界も、整理されつつあると思います。相変わらず世界は歪んでいるけれども。けれどそんな世界の中でも『生きる』という事を全肯定してくれたことで、さらに重みが増し深くなったと思う。観ている方の気持ちのバランスも取れとても良かった。
ただ、あんな小さな子供だけは殺してほしくなかったかな。あの高さであの出血だとダメだと思います。一家心中は物語として割り切れるのだけれど、子供の部分で我に返って冷めてしまったのが残念。
自分は国語教師が出てこない事に物足りなさを感じました。どんな行動に出るのか言ったりするんだろう、という純粋な興味が湧く。理解の範疇を超えた人物なので。
同窓⚪️や昼⚪️のマンネリドラマよりよつほど面白い。待ち遠しい
そうなんですよね、シロアリ駆除の業者さんがやけにいい人で逆に気になっちゃう。藤本さん(でしたっけ?)がそんなチョイ役で出るのかなぁ、という気もするし、一方で今回は彼が生きたがっているものは生かしてあげなくちゃ、みたいな表現で生を全肯定する発言をしたりしてたし。ともあれ氷崎が生きることに前向きになったのが救いです。
アヤメさんの子どもさんは助からないの?
確かに動いてなかったし、頭部に出血も、、嫌だなぁ、、。
これは馬見原が黙ってないよね
よくできているが故に、怖くて、2週間みてません。
ここのレビューを読みながら、見られそうな頃合いを測っています。
このドラマにそんな深い意味はないと思うなぁ。もちろん原作はそうだったかもしれない。読んでないから知らないけど。でも解りやすさやインパクトを求めすぎて単純・過剰に表現されすぎて、上辺だけのお話になってる。
2話以降視聴者がどんどん離れていったもんだからさらに余計なテコ入れして、視聴者の繋ぎとめだけが目的のドラマになってんじゃないのって感じる。
今回は遠藤憲一の妻にゆさぶられました。
搬送された病院で、言った言葉、
あそこまで、死のうとかではないけれど自分も似たような感情を持つ事あります。
悔いていたのに、そこからちっとも前進できてなかったんじゃないの?!と思い知らされるような時とか笑。
やっぱり、このドラマにそんなに深い意味はないんですかねぇ…
害虫駆除の人がいい人のふりをして最後に包丁を持ってる?
氷崎さんを精神的に突き落す。
どんな関係か来週が気になります。
なんか見てて疲れてきちゃった。最終回だけみようかな。
色々ありすぎて、もうミスリードも冷めた目で見てしまう。
私もあとは最終回でいいや。
自分は家事とか他の用事やってるときに音だけ聞いてます。たまに画面みて。ながら用ドラマ。
シロアリ駆除業者。藤本さんですね。他局で、編集長役されていますが、そちらは女性陣から隅っこに追いやられてる感じ(個人的な感想)。こちらの役で、ビシッとした男らしい と言うか男前的な場面を期待して居ます!
このドラマはミスリードしかやらない印象あるから、あのシロアリ業者の社長もどうせろくなやつじゃないと思う。過剰に善人に描くから胡散臭すぎて。シロアリちゃんと駆除する気あんのかな?というかそもそもシロアリとかいたのかな。
ぱっと見ろくでもないやつらは最終回あたりで全員いい人的な締め方するんじゃないだろか。いい顔とかして。ただ弱いだけで、みんな心は有りました、みたいな。
シロアリはたぶんいなかったと思いますよ。あのデジカメの画像は恐らく、他人の家のもの。まぁ、それならなぜ、氷崎が床に違和感感じたかって疑問が残りますが…。
私も国語教師の不在が気になっちゃったクチです笑
考えてみれば最初の頃のすどう先生は
あの国語教師に言われるまま、見て見ぬフリばかり、
生徒の名前もろくに覚えてない人でしたね。
あの頃の2人は今思えば価値観の近い、
似たもの同士のお似合いカップルでした。
だからあの打算的な国語教師も選んだのでしょう。
でも今のすどう先生は、氷崎さんに惹かれて
すっかり熱血に。
だから彼女は離れていったのかもね。
いや、単に出てくると尺とるからカットされたのかな。
とにかくまみはらさんの胸のうちが知りたい。
頑張れ、平岡祐太。
ドラマもまたマスコミの一角であるとして、そのマスコミによる節操のないマスコミ取材批判が良かったです。焚きつける奴まで登場させましたね。あの二人には、もっともっと言ってやれと思いましたよ。描写はベタでしたけどね。
とにかく、このドラマは警察も学校もよくは描かない。児童ケアセンターだって、あんな上司だし。マスコミに矢が放たれるのは当然の成り行きというところでしょうか。
ドラマだけ見てると、日本にまともな組織はないのかと呟きたくなります。しかし、現実には問題だらけの人や組織は、事件を起こして目立つから多そうに見えるかもしれないが、実数的にはそれほど多くはないと思いたいです。
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