5 | 156件 | ||
4 | 96件 | ||
3 | 37件 | ||
2 | 32件 | ||
1 | 37件 | ||
合計 | 358件 |
財前さんが気になる。
けど、違うんだろーなー
この作品の子供はちょろすぎる。個人的には今回の話はド寒かった。あの美術教師の魅力も全く伝わってこない。登場時から一人だけ異様に浮いてる人がいて、十中八九その人が犯人だろうし、いまさらだけど見るのやめよう。登場人物の誰一人好きになれない作品ってのはやっぱり見る気なくす。おそらく自分はこの原作者と全く合わないんだと思う。
自分もここにきて、急に財前さんが気になってきました。
でもそうだとしたら、何かいたたまれないと言うか
違ってて欲しい。
↑そうだよね、そうだよね、
第一話で犯人丸わかりじゃ、あんまりだもんね〜。
やっぱり一番、らしくない人が…!?
財前さんぐいぐい来ましたね。
ドラマはカオスなんですけど、向こう側の世界と思ったら
こちら側だったり。
サスペンスかと思えばヒューマンドラマといった感じ。
でも好きです。引き込まれます。構成が計算し尽くされている。
胡散臭い人満載で刑事もいい。
完全なる善人がいない、というのがいい(良心という意味では主人公でしょうが)。
恋愛物に傾いてびっくりですが(笑)それもいいです。
結婚しようと言ってしまったけどどうするんだろう、
とたぶん多くの人がどうでもいいんだろうことを、
ひたすら気になってしまいました。
☆付け忘れました。文句ナシの5
これからの流れとしては、あの国語教師には金八先生を捨ててほしいと思いました。問題のある生徒に対して熱心に関わっているような彼氏では、自分の家庭を第一に考えてはくれないであろうから、という理由でいいです。
あるいは、松雪泰子がお父さんの言うように略奪愛に走るというのでもいいですかね。そんな展開にはなりそうにないけど。
視聴者のなかには、あの国語教師の身の上になにか良からぬことが起きないかと思われる方もけっこういそうですね。
でも最後には体育教師あたりとひっついて、そこそこ幸せそうにしてるなんてこともあるかもしれない。ありきたりのドラマじゃないんだから、そんな皮肉っぽいオチがあってもいいんじゃないかと思います。
もちろん、そんな事になったら苛つきますけど(笑)。
人間描写を丁寧に描けば、ストーリー展開のスピード感がなくなる。両者のバランスの舵取りが難しいと思うが、演出陣はがんばっていると思う。人間の闇の部分にスポットをあてる天童作品で視聴率を取るのは難しい。
疑われている松雪の近くにいる人間、と思っていたので
やっぱり財前さんがイチオシで怪しくなってきましたが
そうだったら救われない感じがします・・・
今回イラつく女教師が回想シーンだけでラッキーとか思ってたら
やっぱりラストに来ちゃいましたね。
誰でも来れるような時間帯を選んだわけじゃないと思うのに
なんであそこで
女教師
しかも「誰?」のせりふ
嫌いだといってたのに、顔も覚えてないのか↓
他生徒も引き連れてくるのはなんで?
つくづく思うけど
誰でもかれでも
「きもい」って言いすぎ
「かわいい」ってのと同じくらい
散らばりすぎな言葉で
それがぐさりと突き刺さるようにできている。
何かあおるだけあおってたいした事ないっていう感じが多い。
国語教師が金八先生を捨てる展開は誰もがハッピーになっていいですね。考えつかなかったです。
でもあの国語教師ならやりそう。いやそうして欲しい(笑)
金八が一度は自分が口にしたんだからと国語教師にそれでも結婚をと思っているところに松雪泰子が奮起して、というのがいいな。いちおう略奪?にはなるかも。
あの国語教師の女優さん、汚れ役がんばってますね。本当にいや。そういう脚本なんですけど上手くやってると思う。担任から忘れられたらひきこもりじゃなくてもショックですよ。
向こう側の世界(一線を越えてしまった)とこちら側の世界(苦しい中でも日常を刻めている)のやじろうべえ感もこの作品の魅力ですね。
みんなが病んでるのか、病んで見えるだけか。
病んでいるってそもそもどういことなのか、とか。
演出の策略にはまれる単純なわたしは、ただただ楽しいな。
サスペンスとしてだけじゃなく、本当に考えさせられますし。
あんまり毎回人が死に過ぎても、ただのホラーで見る気がなくなるけれど、その点、このドラマは、三件の殺人事件の後は、心理的に恐怖をあおるのにとどめている。
嫉妬、恨み、妬み、いろんな負の感情が渦巻いているのだけど、ただそれだけではない何かがあって、毎回考えさせられます。
氷崎のストレートな物言いは、弱ってたり後ろめたさのあるひとには強すぎるんだろうね。だからなかなか心開けない。
それに対して財前さんの何を言われてもとりあえず笑顔で肯定してくれる姿だったり、チビノリダーの自分の弱かった過去をさらけだしてくれる姿には安心して心を開ける。
私は「北風と太陽」を思い出しました。
上手く対比できていたし、それによって上手くいかない氷崎の葛藤や悩みも上手く現れていたと思う。
正義感で動いてるんだと思っていたマミハラの心の闇も明らかになって、また一つ謎が増えたかな。
奥さんがちっとも良くなってる感じがしないんだけれど(笑)
油井の執拗に追いつめていく姿が怖いです。
実森くん救われて欲しいな。
引きこもりの子も、家庭内暴力の子も、心のどこかで救われたい、立ち直りたいと思っているんですね。
どんな子供だって他人ごとじゃない、あの二つの家庭の両親だって自分達に悪い所があるなんて感じてない。あんな風になるように子育てをする人なんていないのだ。どこでどう間違ってしまったのか・・。最近これを酷くしたよな事件が起きたばかりだし、そういう意味では大きな問いかけをされているような気がする。
マミハラが匂いが一緒だと言ってた時に財前さんも一緒にいたから財前さん怪しい説に一票!
松雪さんが犯人?と思った時に色々考えたのですが
一人だけで出来るかなって
凶器のオノを振り回すだけでも、力がいるし
男性なら出来ると思うけど 女性の一人は無理かなと
でも、生き残っていた子どもが協力すれば出来るのか?
だんだん観るのが面倒になってきた。
深いようで浅い。
良いドラマって二度見ても感動出来るけど
これは何も残らない。
これにてリタイア。
うーん俺ももう見てても気持ちよく無い。
別に松雪さんが犯人でもなんでもどーでもいい感じ。あの刑事の家族もどーでもいい感じ。なんか登場人物全員がめんどくさい。
引きこもりとか家庭内暴力って、現代の家庭問題の最前線となって久しいですね。実森クンや亜衣のモデル、予備軍になる若者たちはたくさんいるはず。このドラマでは、游子の父を巡る老人介護と対になる問題としてリアルに描写しているのが興味深いです。特に今回はこうした若者たちに向き合う教師として巣藤と清岡(ワタシ産むから!の先生)の対比が面白かった。教師としての「やる気のなさ」という点では二人は共通していますが、巣藤が唯一違ったのは実森クンと同じ経験を持っているということ。彼が言葉による「会話」でなく「メール」を使ったところも実に現代の若者らしい。一杯のコーヒーと一個のパンで分かち合えるものがあると分かっただけでも、現実の問題に対して救いの光が見えました。実は先生という権威よりも、同じ痛みを持つ同士としての交流とかがキーポイントなのかもしれませんね。
一方で、清岡のように生徒の顔すら思い出せないのは極端かもしれませんが、問題を起こす生徒に無関心な先生、事なかれ主義の先生なんて山ほどいるのが現状でしょう。また亜衣の両親のように、父親が社会的なエリートで子育ては母親任せにしているケースもある。娘も自分のステイタスの一部であればそれでいいという自分勝手な親。最近起こった陰惨な事件の父親も似たタイプですね。ドラマ中、相談の席にいた父親はとにかく解決方法を迫り、母親は何よりも共感を求めていました。問題に向き合う男女間の姿勢の対比も面白い。その両方に要領よく応じたのは財前さん演じる相談ボランティアでした。ボランティアでありながら24時間相談電話を受付けたり、最後に残されている解決手段はあると親切オーラを多分に匂わせている人も余りいないでしょう。かえって怪しい。(笑)彼女が「子育てに失敗した」過去がどんなものか、明らかにして欲しいですね。
心に傷のある人間には辛すぎるドラマ
見てられなくなった
映像になるとリアルで苦しい
このドラマは人間の心の闇とそれに絡む社会問題に対してリアリティをもって描かれているから心に迫るものがありますね。社会問題、ここでは家庭問題だけど、テレビドラマという厳しい制約付きの枠組みのなかにあっても、かなり切り込んできたタイプであると思います。私はこのドラマを見て苦しいというよりも、このなかにこそ問題の原因や解決の糸口を考えるヒントがあると思いました。ただの謎解きドラマを超越している。テレビドラマの長所は、何よりも一度に多くの人に発信できる。伝わるものもあると思います。この企画を7年温めた植田Pでしたか、なかなか挑戦者ですね。
暗いし重い。でもそういうなかでの家族団らんだとか淹れたてのコーヒーにほっとします。
今の世の中、これほどじゃないって言えない。一家心中に見せかけた連続殺害こそ実際にはない(と思われる)けどそのほかの想起されうる事例のなんと多いことか。
でも、そういう息苦しさの中でふっと緊張をとける関係の大事さがこのドラマではちゃんと描けている、と思います。
(ただ、苦しさの渦中にいる人にはそもそも正視に耐えないのかも?)
最初はサスペンス、ホラー系ドラマの様に感じたけど
段々と社会の闇をえぐるドラマの印象が強くなってきました。
毎回、続きが楽しみです。
色々こわい。
リアルに描きすぎてて、
こういうことが現実に起こりそうで
こわい。最近のドラマはリアルすぎる。
これをサスペンスなホームドラマと安易に見ると大変かも知れない
名作とも違う(終わってから言われそうですが)
迷作かなと 見る人の精神状態を揺さぶって混乱させられる
何がリアルなのかどこに真実があるのか、、掴みきれない。
でも迷って悩んで進む先に見える微かな希望の光を信じたい
深いドラマです
面白い!
やっぱ皆さん言われてるように、あの国語教師ありえないよね。
ラストあの男子学生にやられちゃうのかな(ちょっとスッキリしたりして。苦笑)
なんて思ったけど、予告編でピンピンしてたもんね~
製作者側もそれ見せちゃダメよ。視聴者の心理わかってないなぁ。
チビノリダーと松雪は全然お似合いじゃないけど、それでもあの国語教師なんかとはくっついてほしくない!
いろいろ話がゴッチャになってるけど、結局一連の家族殺しは誰なのかなぁ。
私も財前が怪しいと思い始めたわ。
うーん・・・個人的にはリアリティのかけらも感じない。どの作者さんも自分が理解している範囲内で物事を描いていくんだと思うけど、この作者さんは視野が狭いというか、理解できていないものが多い気がする。だからなんだか視点が偏った作品に感じてしまう。
刑事のすれ違いのニオイというところから、財前は一話目からあやしい・・。
素直に面白い! 続きが気になる~
本当に深い作品なのかな、これ。
ただ煽ってるだけじゃん?
人間の心理を中心に描くドラマだから、賛否両論あって当然。
「リアル」「本当はこうじゃない」、両方正しいだろうね。
他人の家族の事なんて分からないから、いろいろな悩める家族像を出す事で、面白くなってると思う。
ドラマのタイトルと本編が合ってるってだけで、期待通りなんだよね。
松雪さんのお父さん役、ボケちゃった人。ルパンの五右衛門の声優さんなんだよな(笑)
財前さんには協力者がいるよね?
誰だろう…。
五右衛門の声の人なの?
次回見る楽しみが出来た。お父さん、出るよね?
お父さんと巣藤先生のシーン希望です〜。
協力者は、、財前さんの子どもとか。
幾つかわからないけど結構大人ではないでしょうか。
すどう先生に感動した。
レーズンパン、感動した。
ちょっとウルッときたところに国語教師・・・最悪!
生徒の事、嫌いだとか気持ち悪いとか言っておいて顔も覚えていないとは・・・。
国語教師、大嫌い。だいたい、美術室に何の用事があって来るんだ・・・。
財前さん、良い人すぎて怪しいと思っていたけど24時間電話を受け付けたり最後の手段があるとか益々、怪しい。
おう。完全に神戸の事件の元だなこのドラマ。こういうのをTVで流すんじゃないよ。こういうのは放送禁止でいいよね。影響される奴はいっぱい居るんだからさ。
とくにTVなんかばかり見てる子供はね。TBSはもはやフジよりも馬鹿な局だ。電波法で締め上げちまえ。
テレビ見てるのは まだしも まともな方だと思うけど。
社会と接点をなくした 人間って、たとえば ここみたいな場所が 世界の全てと 勘違いしてしまうようあやうさがあるヒトなんだろうと 思う。
このドラマ見ても 何も感じないとか 逆に 猛烈に苛立つとか…そういう人が 身近にいたら 心配です。
こんなこと書くことが きっと腹立たしいと思われるでしょうけど。
ドラマよりゲームやアニメや映画の方が影響されそう。
そういう人達ってドラマなんて見ないんじゃないかな~と思う。
現状はG帯のテレビドラマが一番規制されているジャンルだと思うわ。思想的にはネットサイトが一番過激。顔無し匿名で何でも書き込めるし、個人情報だって漏れちゃうじゃん。ビジュアル的には漫画(アニメも)がルーズだよね。映画は一応レーティングがあるから。
これ、神戸の事件の元じゃないよー
少なくとも原作は。
でも、読んだはずの原作と全然違う気がする。
話が散らかりすぎててしんどくなってきた。焦点がどこにも合わないし、息抜きの伊藤君が「裏DVD」とか古臭いネタ出されると、違和感。イマドキの引き籠りはネットで見まくってるでしょう。
でだしのシーンでしんどくてとめたけど
今日もう一回みました
いままで色々ちらばっと事件が
なんとなく形にみえてきた。
犯人はおおかたあの人ですね。共犯は?
それより安直に作られたドラマより
ずっと制作や役者さんの本気が伝わる
力作だとおもいます
色々な家族の問題を経験した身としては
リアルさもそうじゃないてとこもあるけど
熱意を感じます。
あの女教師ほんま嫌い。
実森君…。美術のセンセと心打ち解けて来たのに。レーズンパンとコーヒーと。エッチなDVDと…。死顔が微笑んで居たのが、なんかツラい。
話があっちこっち行って疲れる。
どの話も重くて深刻なんだから、せめてスピード感出してよ。
おそらく息抜きのつもりのコメディ要素も、
スピード感を削いでるように見える。
もう無理。
金曜の夜にこんな試練みたいなドラマ、脱落!
このドラマはサイコサスペンスでしょうか?最後まで はじめてみましたが なんか気分が重くなってしまいました。脳が拒否してるみたいでちょっと無理っぽかったです。サイコホラーとか好きな人はおもしろいのでしょうか。やっぱり明るい気分になれるドラマがよいです。
サイコサスペンスではないかと
人間の心理や社会の闇を
描いたドラマだとおもいます
暗いドラマなのでどっと疲れますが
心にくるものはあります
でも明るいドラマ金曜日は同感です
なので録画でみてます!
ミスリードにつぐミスリード・・・。
これで犯人が財前なら、シナリオライターが自分自身に酔っているだけ・・。
いいかげんにしろとなるはず・・。
見るのに疲れた。
もう最終回だけ見ることにしました。
もしかしたら、親が導入時からペアレンタルコントロールをかけていたとかね。暴れられてもそこは譲らないんだ。
というか、裏DVDを活かすならそういう設定にして欲しかった。そのことを一言触れておけば、多少はリアリティがましたんじゃないかと思う。
女教師は襲われて死ねば良かったのに。ホントうざいなこいつ。
今更だけど、実森親子役のお母さんと男の子よく似てるね~本当に親子みたい。
原作のオリジナル読んだことあるけど、数回のドラマにすると詰め込みすぎてややこしいのが残念。
神戸の事件が元とか言ってる人いるけど違いますよ。
確かに話が色々ありすぎて、ちらかってる感はありますね。でも、引き込まれる感はある。
実森君のお母さん、何か凄かった。
演技とは思えない感じで、この中で一番上手いと感じてしまった。
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