5 | 156件 | ||
4 | 96件 | ||
3 | 37件 | ||
2 | 32件 | ||
1 | 37件 | ||
合計 | 358件 |
疲れるドラマ。
自分は重苦しい内容が疲れるというより、
視点の変わり具合が疲れる。
松雪さん家族とエンケン家族、どっちか削れないのかな。
認知症で徘徊するお父さんに介護放棄の母親。児童心理師の仕事に加えてそれだけでも大変なのに、さらにお母さんが癌の疑い。これだけ一人で抱え込めば、誰だっておかしくなりますね。最後もいかにもって感じだけど、やっぱり戝前さんの「まだ方法はあります」が気になる。
ようやくまた一家無理心中(殺人?)事件に戻って話が動き出した感じ。暗く重い話だけど制作者や演者さんの真剣度が感じられて惹きこまれます。
とにかく映像もインパクトあるし‥‥一話のうちにいろんなことが続けておきて視聴していて疲れるドラマ。
話の次の展開はかなり気になる。
全く面白くないドラマ
胸が締め付けられるような辛いシーンが多いけど・・・
でも、家族の在り方をいろいろと考えさせられるドラマです。
ジャニ夫婦のシーン要らね~!
コミカルな部分は要らないって!
またもや次回が気になる終わり方だけど、期待裏切られても来週も見まっす!
裏DVDですが、実森くんにとってネットで類する映像が見られるかどうかというのは、あまり意味のないことだと思うんです。本来なら、道徳を説き指導する立場のはずの教師から誘われて、インモラルな行為を共有するという体験が重要で、それは思わぬことであり普通ではできない体験です。キレイ事ではなく本音で話してくれるのが嬉しく、そんな巣藤先生と「悪友」になれるのは、性的画像が見られるということよりよほどワクワク感があることでしょう。
パンとコーヒーもそうで、「同じ釜の飯を食い」ながら「ささやかな秘め事」を共有するという親和的空間に身をおくことで、親近感と連帯感を養っていくという展開は納得のいくものです。すぐ中断されてしまったのは残念ですけれども。
こういうのをイコン的に使う手法は、教育系ドラマではさほど斬新なものではないでしょうが、それは置くとして裏DVDは二人の絆のきっかけとなる象徴として、ちゃんと役割を果たしていると思いました。
実森くんのお母さん演技上手かったですね。
途中から釘ずけになりました、苦悩の表情も臨場感がありました。
星はあの役者さんの演技に!
松雪さんいくら何でも冷静過ぎ(笑)
渓徳の嫁さんってもしかして、ごちそうさん、に出てた杏ちゃんの娘役の子かなぁ?
ゆうこ母がガンかもしれないってなって、ちょっと精神崩れちゃったのかな。ゆうこ独り背負いすぎてて、あれじゃあよそ様の家庭まで気回らないよねって思う。過去に何があったのかそろそろ知りたいけどまだ引っ張るんだろうか。分からないことがずっと分からないままだからちょっと疲れてきたかも。
ダイジェストでラストまで一気にみたいかんじ。
展開は気になるんだけど・・・
原作もこうなのか判りませんが、必要がなさそうな演出がありすぎて疲れてきた。
もうダイジェストか、最終話でいいかなと思えてくる。
私は殺人事件物は怖くて見たくない方なんですが、なぜかこのドラマは惹き付けられています。
もちろん、殺人の血まみれの現場は残酷で目を背けたくなりますが
それ以上に心に響くというか、人が生きる悲しさみたいなものも伝わってきます。
精神的に病んだ妻、認知症の父親など、現代社会においては、他人事とは思えないような家庭が出てきます。
認知症の父親も、接し方によっては生き生きとしていたり、引きこもりの生徒だって、心を開いてくれたり・・。
伊藤敦史さん演じる先生の、人間性が素晴らしいです。
引きこもりの生徒との一連のやりとり、目が離せませんでした。(それだけに最後のシーンはショッキングでしたが。)
色々な謎が、今後どう解き明かされるのか、来週が待ち遠しいです。
暗くて辛くて痛々しくて救いもなくて・・・見るのがどんどん辛くなってくるけど、続きが気になるので見ています。
最初は寒いと思った渓徳ですが、今回は彼と巣藤先生の顔芸に救われました~。これがなかったら私には重すぎました。
あと、実森くんと巣藤先生のやりとりはまだ見ていたかったな。。。
あらぁ…
残念なことになったな、実森くん…
ああまでなった家族にどんな救いがあるのか
家族の復活を楽しみにしてたのに。
まぁまだ第六回だしな。
そういうのは、あの刃物女子の家で
見せてもらえるのでしょうか。
そもそもそういう話じゃないのか?
これは好き嫌いが特にはっきり出そうなドラマですね。
現代社会の抱える闇の大きな一つ、家族。
誰もが悩みを持っていて、苦しんでいる
誰しもいつサイコパス的な異常心理を持つか分かりませんからね
それと一つの視点だけではなく、様々な人物の視点で見ると何か違ったものが得られるかもしれません。
こんな少し大人な見方もオススメですよ。
次回も楽しみです。
「おやじの背中」と同じ局でこれをやるっていうのが
冒険でいいよね!
やたら熱くて結局仲良し家族的なものよりこちらのほうが好き。
今回の松雪さんのセリフも良かった。
もちろん受け入れられない人もかなりいるだろうけど。
家族って最初に出会う人間関係の始まりだから
外では見せない本性がさらけでる場所。
それだけに楽しいことも苦しいこともある。
親子でも相性が合うとか合わないとかもあるしね。
同じようなドラマばかりじゃつまらない。
こういうのもあっていい。
この題材を選んだ時から視聴率とか気にしてない
と思うのでこのまま描きたいものを描いて欲しい!
エンケンさんの苦悩やちょっと茫然とした表情がとても好き。
松雪さんもやっぱり上手いな。
自分の呼びかけに応えてコーヒーとレーズンパンとビデオを共有した君は「かけがえのない存在なんだ」。これは届いた。娘がみていてうんざりしながら横目でみているGTOより断然届いた。
私には輻輳するストーリーそれぞれにちゃんと目配りされている点、ほっとできる団らんシーンともにほどよく。
財前さんの「まだ方法があります」が気になる~と毎週集中してみちゃってます。(あ、集中しないで流し見するとストーリーがとっちらかって見えるのかしら?)
面白かったけど、切なかった。
伊藤くんの力で実森くん立ち直れるチャンスがありそうだったのに。
お母さんの笑顔も見たかったな。
まだまだ沢山の伏線が張られっぱなし。
どう収拾つけられていくのか目がはなせないです。
篠田麻里子、演技イマイチ!
見せ場を意識して、やや空回りしてる。
必死に頑張ってるのはわかる!
今後期待します。
このドラマの伊藤淳史の方が、バチスタの神経内科医のグッチより、
能力高そうに思える。
ひきこもりの若者に対する対処の仕方等を見ていて・・・。
破天荒な事が続き過ぎて展開が読めずハラハラしながら毎回見ています。映像タッチも斬新で引き込まれながら見てますが、どこを目指しているのかな!?と思います。
今一番ミステリアスに思うのは、一家心中事件の発端となった青年が「愛を見た」とか「愛を感じた」というダイイングメッセージを残していること。彼らは惨殺されたのに、どこに家族愛があるんだろう。そこにこそ、犯人の動機や目的が潜んでいると思う。游子はその辺りに気付いているんじゃないのかな。
家族間の悩みや闇を出すだけ出して・・重いと思ってた。
そして考えさせられる気もしてた。
が、犯人探しの為に複雑にしてるだけみたいに思い始めた。
実森くん一家は殺されてしまったね。
伊藤くんが駆け付けてベランダのガラスを割って入ってた
けど普通は警察にまず連絡だよー。
松雪さんも遺体の移動なんておかしいもの。
一家心中だって言っている警察もアホ過ぎておかしい!
紙切れに遺書みたいなものが書かれてるけど全部ひらがな。
いくら密室で筆跡鑑定が本人だとしても普通はもっと警察
も考えると思うけどね。
そこまで警察は無能ばかりか!?
これは連続ドラマより2時間ぐらいでの番組だと良かった
んじゃないかなぁと思う。
複雑にすればする程にシラ-として来てるから。
2014-08-09 14:24:05 名前無しさん
> 渓徳の嫁さんってもしかして、ごちそうさん、に出てた杏ちゃんの娘役の子かなぁ?
そうですよ。演技力も魅力もあるように思えないのですが、事務所のプッシュがすごくて、テレビや本でよく見ますよ。
↑
その表現はよろしくないですね(笑)
国語の先生に叱ってもらいますか?
事件の現場は『現状維持』が鉄則。
馬見原刑事に叱られます。
私はみんなが嫌悪を抱くほどには、山口沙也加には苛立ちは感じません。引きこもりの生徒と関わりたくない気持ちも、筋肉馬鹿の教師に押し付けようとする気持ちも、なんとなく理解できるんですよね。実際私自身も、引きこもりでしたけど。学校に来ない生徒なんて、教師にとって番外なんですから。迷惑以外の何者でもないんですから。何かあったて責任取れないっていう沙也加の言葉は正論だと思うんだけどなあ…。あの人が正常だと感じる私はおかしいのか…
↑すいません、漢字間違ってましたね。紗弥加ですね?それから続きです。皆女教師について非難してますけど、そこまでいうこと?教師にだって生徒の好き嫌いはあるし、それは良くないことだけど、もしかしたら、仮に自分が教師だったとして、不登校の生徒がいたら、この人と同じ行動を取るかもしれない。親の育て方が悪いんだと言って親を責めるかもしれない。喧嘩になりますけどね。
むしろ、須藤と氷崎のほうにイライラするわ、私は。大体児童心理司でありながら、親を責めるようなあの言い方は何?教師が親を責めるならまだ分かるんだけど。いつもいつも自分が正しいと信じて疑わない。こんな人に相談なんてしたくない。児童心理司って本来ああじゃないはず。女教師は、ああ、教師ってそうだよなって思えるから嫌悪感感じないんだけどね、私は。
大体、児童心理司ってのは、本来心身共に健康である人が就くべき仕事であって、自分の家族もたくさんの問題を抱えていて、氷崎のように自分自身精神的に参っていて、疲れ果てているような人が、他人の相談に乗るのは、この上なく危険極まりない行為だと思われます。これでは、いつどんな事件が起きても不思議じゃありません。そして、財前直見の[まだ方法はあります]っていう言葉、いつもそこで終わるけど、肝心のその解決策は?最後の手段ってまさか殺すってことなの?じゃあ、財前直見が、犯人?ますます、分からなくなってきた…
実森一家心中(に見せかけた殺人事件?)って最初のドラマのオ-プニングでやってたやつ?それを今詳しくやってるの?なんかよくわかんないんだけど…。皆ちゃんと理解してついていけているの。誰か分かる人いたら、私に丁寧に教えてくださいませ。(笑)
相談を受けていると心身を病んで行くのです。
真面目であればあるほどに。
健全であるかどうかで言えば、自分の為にしか行動しないサヤカ先生
ダメージを受けない生き方をされていると言えますよね。
教師として良いかどうかは別として。
初回で取り上げた事件と今回の実森家の事件は別ですよ。
共通しているのは、事件の発端になった青年のもとに残されたメッセージのなかに(家族の)「愛」があったということ、そして恐らく甘い「匂い」なんでしょう。あとは游子が現場に関係していること。
馬見原は、実森家の事件の前に3件続いた事件は、一家心中に見せかけたものだと言ってましたね。
相談を受けていると心身を病んでいくのです。それはよくわかりますよ。でも、だからこそ、本当に慎重に気をつけなければならないはずです。親を責めつける。子どもの味方ばかりする。自分の価値観押し付ける。さらには、上司に注意されても謝らない。どうですか?こんな児童心理司。これでは、あの唾はき少女の父親がいくら、ろくでなしでも、弁護士雇って、裁判のひとつも、起こしたくもなりますよ。実際、あの父親、氷崎のこと、恨んでますよね?これで、終わらないですよね。
氷崎さん、あなたのやり方は間違っていることに気づいてください。あなたのやり方では、親の方を追い詰めていくだけなんです。下手をすれば、自殺にまで追い込みます。だから、[私が殺した]なんて言うわけですよね。
国語の先生も叱れないでしょう。
言われるだけのことをしている人ですよ。
浅すぎる。人物描写が。とにかく浅い。少年誌のキャラより浅い。
CM前等話の切れ目に意味のない煽りシーン入れるのもやめてくれ。どうなるの!?→CMへ・次回へ→どうもなってなかった、なにこの繰り返しは。制作陣の限界も感じる。
氷崎の正論を振りかざして親を責めるやり方は違うと思うけど
子供とその家族を救おうと思い詰めた結果、違う方向に進んだだけ。
抱えているものの重さをひしひしと感じる。
けど、国語教師には自分の仕事の目的から外れ、人としても外れてる。
いくらもて余す生徒であって、自分に収束できる自信がなかったとしても
あんなに堂々と、当然のように投げ出し、責任を感じることもなく
シレーっとしている神経を疑う。教師になるべき人間ではない。
何に置いても軽くて自分中心、自分のために人を平気でだましたり。
その対比が面白いのかもしれないが、教師のほうは本当に見ていてイラつく。
財前、やっぱり怪しい。
でも、女性一人の力であそこまでやれると思えないし
洗脳か催眠術とか、なんらかの方法で息子を使って殺させてるのかな。
些細なコトかもしれないけど、実森クンが2階で暴れていて巣藤が相手をしていた時、氷崎は動揺するお母さんの手をしっかり握ってやっていた。
あれってお母さんの気持ちを慮って起こした良い行動だと思ったけど。彼女はとにかく真面目で不器用な人だよね。だから直球で正論ふりかざしちゃうし言葉もきつくなる。そういう意味では山賀の方が変化球を自在に投げれるだけ相手を上手くいなせると思うわ。まぁ、そこが返って彼女の怪しいトコだけど。
ところで、このドラマのジャンルはなんなんだ?サイコサスペンス?家族モノ?
篠田麻里子さん、滑舌が悪いですね・・・。
このドラマを観ている方で、実際に、児童心理司の仕事をされている方が、いらっしゃいましたら、ぜひ、感想を教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。
篠田麻里子の役は、新川優愛あたりなんてどうですか。
↑非行に走って、子ども産んだって設定なら、似たような役、[明日の光をつかめ]っていう昼ドラで演じたことあるし、[ GTO ] でもこの子こういういじめっ子ぽい、ちょっと不良っぽい役似合うなぁって思ったし。
怖すぎる。
普段歩いていても若者がくると何かされるんじゃないかとビクビクしてしまう。
STのにも1発殴って逃げるという実は集団暴行の話しがあったけどいやな世の中になったと思う。
家族の深淵な部分というよりそういった人を人と思わない描写やそれは結構普通なんだというような提示のされ方が耐えられない。
児童心理士はどうあるべきか、のドラマなのですか?
だいたい 氷崎さんは 自分が やればやる程 ダメなんだと知って 苦しんでると思うけど。そして 真面目で 真摯なだけに 闇に取り込まれていってると 私は 感じますが。
怖いもの見たさで、見てしまうけど
やっぱ 人として『おかしい』行動を
当たり前のことのように映像にしてるのは
本当に怖い。
原作未読ですが、
たぶん原作もそんな感じなのでしょうね。
MOZUとかもそうなんだけど、もうありふれた感じについて行かない人も多いんだよね。
”ありえない”くらいの、個性のある演出やストーリーじゃないと面白くなかったり。
その点、家族狩りはよく出来てると思う。
次回も気になるよ。
尾崎豊つかうとか、使われちゃうのが嫌な人もいるとは思うけど、自分はI LOVE YOUが流れるとなんかホッとする。
相談を受ける側への配慮として
定期的なスーパーバイズを受ける方法があります。
(専門家や他業種からアドバイスを受ける事)
氷崎さんは性格的に抱え込むタイプかと思われます。
本来は、困難ケースは一人での対応は難しいので
何人かで受け持ちますが、ケースに対して職員が
圧倒的に不足しているのが実態でしょう。
大事なのはどこまで置いておけるのかですね。
すぐ動く必要があるのか、暫くは様子見で良いのか?
見極める能力、これは中々難しい部分で勉強すれば
培われると言う物ではないです。
松雪泰子さん、美人女優という認識しかなかったのですが、いい女優さんですね。素敵です。
みるのがしんどくなって
録画が二話たまった
最終回だけみようかな
松雪さん大好きだから他の作品はほとんどみてきたんだけと
今回も上手いのはもちろんなんだけどな
巣藤もあの女教師と別れたいなら別れたいってなんで、言えないかな。中途半端なままにして、向き合おうとしないから、あの女教師だって傷つくんじゃん。結婚なんて、する気ないでしょ?馬見原さんも、自分の家族である奥さんと、ちゃんと向き合おうよ。あれでは、娘も荒れるはずだわ。
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