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| 合計 | 358件 |
第一話を観て 血なまぐさいと主人はリタイア。 私も 暇なときに録画を流す といった感じでしたが、今や 今期 一番 気になるドラマ になってしまいました。リタイアした主人のために 録画を残しておいてあげればよかったと後悔。
いよいよ 核心に迫りつつあって、次週が待ち遠しくてなりません。松雪さんと伊藤さん、 アンバランスな二人なのに、なぜかとてもしっくりとしてみえて、生きる苦しみが渦巻くドラマの中で、二人がよりそう姿に 安らぎさえ感じます。元教え子役のジャニーズの人も いい感じ。そして 浅田美代子さん、こんなお母さん いるいる！って感じで、好きです。
やっぱり山賀ｻﾝだったのかぁ‥
イイ人で出来過ぎる所が怪しいなぁ‥って思ってたんだけど、財前さんは上手いから、逆に分からなかったんだよなぁ‥
やっと話が繋がりかけてきた。
今が一番おもしろい。
私も玲子ちゃんの行く末が心配です（ドラマなんだけど）。
こんな状況になっても迎えに来ない母親はきっと毒母だと思うから、私も氷崎さんに引き取ってもらえたらいいなって思います！
いよいよラス前回を控えて助走に入ってきたな〜という感じです。
財前さん、地味ながらどんどん前面に出て来ました。
女子高校生に罵倒されて見せたあの眼差し。ドアの隙間から狂気がジワジワ〜きましたね。サイコホラー、夏ドラマらしいです。
次回はいよいよ氷崎との全面対決だろうか〜
天童さん曰く、ラス前＆ラストは文学賞とれんじゃなかろうかという本のレベルだそうです。楽しみだな〜！！
ライターって謎のままですよね。この犯人って、そんなトラップも仕掛けるのかなぁ。
動機は、ただのサイコパスなのかどうなのか、気になる。
あいが山賀さんに「全員殺してやる」と言った後の最後の「殺してやる」が山賀さんの声に聞こえる・・・
山賀さんの表情も怖すぎ。
最後の「ボレロ」のシーン最高でした。
動機が気になりますね。
どう落ちをつけるんだろう。
このドラマ毎回引きが上手いと思います。
金曜日が待ち遠しいです。
面白すぎる～ 怖いけど・・・
文句無しに面白い。なんで評価イマイチなのかがわからん。
やっ山賀さん、、ドアの隙間からの、、あの表情怖いよ！
『シャイニング』かと思った。
何があったら、あんなに壊れられるのかな。
多分、子どもに関する事だよね？
だから白蟻さんも協力して家族を退治してる。
それにしても、、やり過ぎ、、血まみれ過ぎだと思う。
果たして納得できるような､ラストを用意してくれるかな？山賀とシロアリの人が共犯で､家族狩り？一家心中に見せかけた殺人事件を、起こしていくようになったその動機？そこに､ちゃんと納得できるだけの理由を持たせてくれないと、すべて台無しになってしまいますからね。恐らく、子育てに失敗したことと関係してるんでしょうけど。
あいってただのサイコパスにしか見えないんだけど…崩壊していくまでの過程ってちゃんと描かれてましったけ？
犯人の動機について納得出来るかどうかは視聴者一人一人の受け止め方によって違うんじゃないかな〜と思っている。ただ氷崎のようなやり方では、誰一人として救えないじゃないか、という前提のもとに立っている考え方だと思うけど。
亜衣は、エリート商社マンの父の転勤で５歳か６歳頃までニューヨークにいた。それだけで父は彼女が英語がネイディブ並に堪能だと思い込んでいるんだよね。そんな歳の子供なんて、環境が変わればすぐに言葉なんて忘れちゃうのに。恐らく彼女は帰国してからも、一生懸命語学力を磨いていたんだと思う。その努力を父は評価しないどころか気づきもしなかった。ただテストの数字だけ見て彼女の善し悪しを決めてる父親。そういう自分の存在価値を見向きもされずに、父親に優等生を期待されてまたその期待に中途半端に応えながら高校生になっちゃったんでしょ。実森君も東大一筋だった生活を思えば、彼に同調するところもあったはず。だから面白可笑しく取り上げようとするマスコミを罵ったんでしょう。
恐らく彼女が初回、バスキアもどきの絵を描いて、怒りと絶望がフツフツと表沙汰になったところに彼女の名前も知らない巣藤が手放しに褒めた。褒められたことなんてないのに、彼女の絵に潜む闇も、彼女の名も知らない男に。だから、そんな彼に反抗して絵を投げ捨てた。その時、彼女の心が壊れていったのだと思うわ。だから巣藤を陥れるようなこともやらかしたんだと思う。山賀が彼女の心を分かっているかのように近づいた時も、何も知らない女が何を言う、という感じで牙を剥いたんだよね。
初めから見れなかったので、経過のよく解る説明有り難いです。
思春期の子どもが持つ残虐性と犯しがたいサンクチュアリ、、。
亜依の演技が上手いので、ラストまで楽しみです。
私もあい役の子上手いな－っていつも思ってました｡誰も触れないのは､なぜなんだろうっていつも不思議に思ってた。
他のが下がったのもあるけど、家族狩りは、このサイトのなかでは評価点数の順位、良くなったよ。
最初は20位前後だった気がする。
ライターのところの、種明かしが気になってるけど、アリバイ工作ってだけかな。
何気に見たけど無理でした～。
１０分が限度・・・暗すぎて。
面白い。
途中見では、、何が何だがわからないでしょ？
もうクライマックスなんですよ（笑）
そんな時は星も付けちゃダメだよ〜。
ドラマは三話まで見て判断しないとって評論家さんが言ってるよ。
ダイジェスト的に初めの頃のを見てから、帰って来て再評価下さいね。
6~8話一気に見ました。
水野美紀の母親としての演技、すごく良かった。
子供を守ろうとする強さと、奪われた時の痛々しさがとても伝わる。
実森君のお母さんも説得力のある演技。おやすみなさい、
のところは、泣けました。
謎がいよいよ核心に迫ってきて、どういう決着になるのでしょう。
家族のあり方、生きるということ、いろいろ考えさせられます。
人間の心の闇や社会の負の側面をこれでもかこれでもかと見せつけてくるので、気楽に観るのにはへヴィー過ぎるけど、いろいろ考えさせられる面もあるし、なかなか興味深いです。
それにもちろん、そういう社会ドラマ的側面に加えてミステリー部分も面白い。今日は一気に一家心中事件の謎が解明されそうですね。楽しみです。
一気に話が動いて目が離せなくなりました。
白アリ業者と山賀さん家が繋がってたんですね・・・。
れいこちゃんの父が遺書に自殺じゃないってメッセージを残していたり綾女さんが元旦那を刺して刺されてるのに抱きしめたり驚きの連続で濃い回でした。
そんな中でケイトクのチャラさがホッとする一時。
警察にも知り合いが居て使えるところもポイント高し。
松雪さんと伊藤さんって恋愛とか感じさせない組み合わせだと思ったけど結構、良い組み合わせに見えてきて不思議。
平岡君、馬見原さんの事を信じててくれてたんだ～と思った矢先に撃たれビックリ。
平岡君、もともとイケメンではあるけど今回の役、髪型のせいか凄く恰好良く見える。
続きが早く見たい！
はぁ、どんな結末迎えることやら…ハラハラドキドキ…
いい風に装ってる人が
一番歪んでる…
かわいそうな感じ…
救って差し上げてるって、
何様何だろう。
最終回でｽｯｷﾘしたいです( ´,_ゝ`)
同じような事件が 必ず 現実に起こる気がする。ドラマってほんとに 人間の衝突の背中 押すよ。
もう、最終回？！
最後どうなるか期待‼︎
結構ハードな内容だなあ。今時珍しい。
大好きだなあ。
実は現実の事件の方がドラマを超えてると思いますよ これの原作古い話だし。
何かに取り憑かれたように家族を救おうとする二人。
あの鶴の数だけ家族を救ったと言うの？
何があったのか最終話が気になります。
油井の最後に泣けた。
本当にうざい奴と思ってたけどあの人も悲しい人だったんだと。
そして本当に綾女さんを愛してたんだね。
でもけんじくんを殴ったことは許せないけど。
親がたいがいだと、子供は人生うまく歩んでいけない。
油井の父親も毒父だったんだね。
その後は、もう息つく暇もなく気づいたら終わってた。
予告で大体結末見えたけど、家族狩りに至る経緯とか
みんなの行く末とか、見応えありそう。
犯人達、何だが胡散臭い宗教家みたいでがっかり。
くだらない。
戝前、藤本コンビはやっぱり自分たち流の救いの美学で惨殺を繰り返していたですね。確かに遊子のような正論だけではなかなか救えない現状はあるけれど、それでも殺される一家の人間が最後に「ありがとう」はあるんだろうか？ 今日の亜衣は母親が殺されそうになるのを見てやめて！と叫んでいたし、本当にこれまでの少年たちはあんな遺書を書いてたんだろうか。釈然としません。
それにしても油井は死ぬ間際になって急にいい人になりましたね（笑）私は、あれはよかった、というより正直えっ？ていう感じ。馬美原にかかった嫌疑も一気に晴れたし、本筋以外の部分の展開が雑な気がした。まあ、あれがなきゃ救いがないけど。
ともあれぐいぐい引き込む魅力が話にあるので最終回も楽しみです。
殺されて「ありがとう」という救いは、自殺はできない、でもこんな生き地獄はイヤだ、結果的に死ぬ間際に客観視する自分がそう云わされているに過ぎないという判断しかできない。
そう、全てがキモい、カルトでしか思わない。
この手の類は、Ｖシネで充分な気がする。
プロデューサー以下、作り手の資質を疑わざるを得ない。
松雪さんも、最近「マザー」とか頑張っていただけに出演自体非常に残念です。
映画見てるみたいだった。
あいちゃんが、やめて！と叫んだ言葉を信じたい
そういうラスがくることを。
時間的制約のある中、わずかな手がかりを頼りの捜索はサスペンス物の王道。そこは、よく作ってあった。
先週は氷崎が静的な緊迫感を、今週は巣藤が駆けずり回って動的な緊迫感を演出（山賀・大野の家では静的も）。刑事コンビの空振りも無駄なシーンではなかった。
巣藤が馬見原に懇請する場面は、頑固者の心を溶かすにふさわしい熱演だった。いろいろ言われることもある伊藤淳史だが、いい役者だと思う。
渓徳がデータ班として活躍して、ついに見せ場がきたかというところ。囚われてからは氷崎が動機の聞き役となり、犯人の異常性は際立ち、それぞれ役割分担が明確でメリハリがついて締まったと思う。
ただし、よく作ってあったといっても途中まで。リアルタイムでは固唾を呑んで見ていて気にしなかったが、巣藤が芳沢家に到着したところで後からだが首をひねることになる。
まず、渓徳はどこに行ったのだろう？ということだ。「先生」とすぐ追いかけていったし、山賀・大野の家には車で来ていたはずだが。芳沢家前で一人か二人かでは大きな違いがある。巣藤を捕まえやすくするためのご都合主義に見えてしまうのだ。
それは棚上げにするとしても、山賀・大野の家からここまでの間に、警察に連絡してるよね？という疑問がある。葬送状を読んだのだから疑惑の人物の行動予測はつくだろう。留守なのだからすでに先回りしているかもしれず、氷崎も捕まっているかもしれず、素人だけでは到底危ういということは、いくら焦っていても気がついてしかるべきだろう。
いきなり110番しても取り合ってくれないかもしれないが、馬見原とは気持ちが通じたではないか。馬見原に来てもらうか、遠くにいるなら彼を通して最寄りの署から派遣してもらえるはずだ。
芳沢家に着くまでと殴られて目覚めるまでの正確な時間は分からないが、都市部の警察（と近くにいた場合の馬見原）はそんなに遅くはないと思う。
予告では馬見原たちは駆けつけてくるので、連絡シーンは端折っただけなのかもしれないが（あるいは馬見原は別件で気づくのか）。
また、連絡済みなら、巣藤は犯人に「すでに警察には知らせてある。これ以上こんなことをしても無駄だ」とすぐに言いそうな気がする。
命が危ないとか言いながら、怪我してるのに車に乗らず走って駆けつけようとするドラマだからなあ。最終回でつじつまを合わせてくれるのかどうか心配だ。
いやこれすごくよくできてますよね。暗くて重くて難しいテーマなのに分かりやすくて。
俳優陣もいい！！音楽もいい！！
天童＆大石、やっぱすごいわー
まあ面白い。
家族狩りは、5話までが大石静が脚本担当で、6話からは泉澤陽子が担当している。大石が掛け持ちで忙しすぎるからなのだろうか？
原作者は「それぞれ特徴のある表現に感嘆しています。」とコメントしている。
だからといって、前半と後半でガラッと変わっているわけではなく、二頭立てでも統一感はまあ取れていると思う。
おもしろい！
暗いテーマだけど、息抜き的なシーンがうまく入ってる。
伊藤淳史、全然かっこよくないのになんか素敵だし、松雪泰子さんとのバランスもよくないのになんかいい。
脇の人達もいい感じ。
そうですか？私は決して息抜きシ－ンの入れ方上手いとは思いませんけど｡こういうテ－マならコミカルシ－ン一切ないほうが、よかったんじゃないかと最近思うようになりました｡と言いつつ、最初の頃は結構好きだったんですけどね。
中村ゆりかちゃんかわいい。
私も実森や亜衣と同じようなタイプかも。環境とか要因とか､そこに至るまでの経緯は全然違うんだけど、なんとなく亜衣を、見てて共感っていうか、分かるかもしれないってところがあるんだな｡
コミカルシーン最初は多いように感じてたけど
ラスト近くになってきていいバランスだと思う。
狂気の世界に飲み込まれそうになったとき
彼がでてきて少しほっとする。現実にもどしてくれる。ちゃんと事件解決に協力してるしね。
以外と重要なんじゃないのかな。普通の人ポジション。
みんなどこかしら狂ってるし。
犯人の二人は怪物。
高校生の息子と一緒に見てます。不登校の時があったので感情移入しながら見てしまい毎回疲れてます（笑）来週で終わってしまうのですね。どうやって話まとめるのでしょう？あと2回くらいあってもいいな。
クオリティ高い！
１時間、あっというまで見入ってしまう！
原作を読んでなかったらそれなりに良く出来てると思う仕上がりでしょうが、私は無理ですね。どうしてあの原作がこうなっちゃったのか？って思いが強い。
確かに原作は膨大に長いし深いのであれを忠実に再現するのは不可能に近いにしても、もう少し原作の一番大事なエキスの部分を大事に描いてほしい。
原作の概要をわざとおどろおどろしく扇動的な描写を大目にいれてパッパッとストーリーをあわただしくしてしまった感じが否めない。ようやく明らかになった犯人２人の犯行シーンは原作で予想してたビジュアルを超えない。
このドラマ見て感動した方は是非、原作を読んでほしい。原作を読んでもらうためにドラマ化してもらったのだと思う事にしてます。
唯一、さねもり君の学校に来るところと母親の描写は良かった。この雰囲気が一番原作に近い、天童さんの一番重要なエキスは人と人がぶつかりあい、傷つきあいながらもそれでも溢れ出てくる人間の優しさや愛やどうしようもなさに身が打ち震えることが体感できる部分だと思います。
キャストは実力派揃いだけど脇役に有名俳優をもってきすぎて、余計な方へ配分しすぎた。個人的には山口さん、水野さん、浅田さんのシーンを少しカットしてでも、伊藤さんと松雪さんのシーンを深く描いた方がまとまりが出たと思う。
原作をドラマ化するときは、色々な改変があったり、ドラマ的手法で映像で訴えるもの。
テーマの提示の仕方もラストにぐっと
もってくる場合が多い。
私としては、松雪 伊藤の後半の描きかたには
とても胸にくるところがある。
最終回をどうまとめるかで原作のメッセージ
がどこまで伝えられるか。最後まで見ないとわからないのではと思う。
原作のエキスを凝縮してドラマ化って本当に難しいと思う。
それぞれに思い入れが出来てしまうから、キャスト一つ取っても違和感があるだろうと、、。
特にこのドラマの深い闇は、実はどのキャラにも同調出来るような気がします。
ユウコの空回りする真面目さ、油井の曲がってしまった生い立ち
実盛くんとアイちゃんの愛を乞う姿、そして山賀さんたちのカルト的な思い込み、、。
原作興味あります。
どんどん謎が解って、テンポ良く進んだ回だった ように感じました。
病んでいるなぁ。どうしようもなく病んでいる。
核家族なんて狭い空間での常識って、父母の価値観でしかない。
そこに当てはまらなければ自分の家庭での価値が無くなる、なんてことも。
そんなもんだと思って、外に自分の世界を作ることができれば上々。
親の縛りがキツイとがんじがらめだね。
それでも巣藤先生のように抜け出して、自分で自分の価値を見出して生き抜いて欲しい、生きなければ！
そうすればいつか笑える日がくるし、でもやっぱり泣く日もあるし、
まあ、そんなもの。
このドラマ見ても見なくてもダメになる子はダメになる
まあ、そんなもの。
でも、やっぱりショッキングな場面に感化されやすい子どもには
見ないで欲しいかもなぁ。
そんなよってたかって原作に思い入れのあるコメントを否定しにかからなくてもね～。
原作を読んだ方の意見も一理あるだろうし、私も原作読んでるから物足りない派です。
主演の３人はハマってるし悪くはないんだけどもやもやする何かは何だろう。中途半端感かな・・
ドラマだからドラマ的演出だからとか、最終回まで見ないとわからない、とかなら途中の否定的な感想はコメントできないってことになる。
天童さんは寡黙な作家で長編は既にドラマ化された「永遠の仔」とこの「家族狩り」と「歓喜の仔」（「歓喜の仔」は子供絡みの過激な描写があるので映像化は難しいはず）の３本で小説史に残るクオリテイの高さ。本当に大事な大事な残りの１本なんです。良くドラマ化しようと思ったなあと勇気に拍手したいぐらい。
ドラマのＴＢＳだし、連ドラだから丁寧に出来る部分もあるだろうとつい期待してしまうのが人情ですよ。
しかし、脚本家さんは大石静さんが気合入れてるのかと思いきや、真ん中の何本かは違う脚本家さんでしたね。「白夜行」を完璧に仕上げた森下佳子さんだったら・・ドラマ史に残るクオリテイだったかも、とつい想像してしまいます。
正義が何かわからなくなる。
でもこういうドラマっていいね。メッセージ性が強いけど
おしつけがましくない感じに作られていい。
正義はこれ！って決めてかかられると見る気失うけど
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