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朝ドラに対する特に強い思い入れもないし、私は雰囲気や世界観やキャストが好みに合えば、普通に楽しく見られます。
個人的には大阪制作のものがどうも肌に合わなくて、ここのところ2作連続で途中リタイア。それに比べれば花子とアンは、確かに脚本の粗や拙さは感じるけれど(笑)、描かれている世界や役者さんが好みに合っているので、それほど不満はないですね。NHKの番宣なども全く見ていないので、このドラマが完全フィクションになっていることにも違和感はありません。実在モデルの方には申し訳ないけれど、全く別物として観ています。
前作でただ一人惹かれたキムラ緑子さんのように、今作では私が魅力的に感じる役者さんが多いのも個人的な見どころの一つ。映像が綺麗なのもいいですね。
ストーリー的にはやっぱり白蓮・伝助パートが魅力かな。でも花役の吉高さんも村岡役の鈴木さんも悪くないと思います。
明日は朝市の言葉に注目。楽しみです。
私も村岡花子さんのことは知らず、フィクションとして見ていましたが、ドラマ自体の質がとても低いので、興味が失せました。
もう、見ていて「あり得ない」だの「なんでここでそれが出てくる」だの「あの話はどうなった」だの「嘘くさい」だの「同じ人間なのにこの前と性格が違う」だの「薄っぺらい」だの…こんなのの大洪水なので、ストレスがたまるばかりでしてね。
これは朝ドラのレベルランキングでは、相当なワーストを記録しています。「おひさま」に近いものがあるかな。
甲州ワイン宣伝の為に再三はなの酔っ払いシーンを見せてるのならほんとにがっかりだな。せめて女学校の一回きりにしておけばよかったのに。甲州ワインの売れ行きは上がったとしても、ヒロインのイメージとしては逆効果としか思えない。
ちょっと雑談になるけど、今日の放送の花子の兄やんと一緒にいた相方の男の人がクールでカッコよかった。俳優名はわからないけれど、彼が喋ってる所だけ斜がかかってて違う作品のように見えたのですが、このドラマは時たま、いい俳優さんが現れるのでそれが救いかな。兄やんと彼のコンビの出番を増やしてほしい。
あと気になったのは、クリスマスパーティでかよと宮本がダンスするシーンで妙に音楽と合ってなくて間延びしてる感じがしたのだけど、演出家の方も混沌とした状況というかお手上げ段階なにかな、と思ってしまった。
今作のファンの方でやたらいまだに前作を晒しながら「花アン」を持ち上げる方が、4ヶ月経ってもいるということに驚き。他を下げなければ褒めれないのは「花アン」にとっても失礼ではないかしら。
これが好きな人は、「雰囲気」「役者」「パート」「小道具」「○○さん(役名)」といった部分嗜好なんですね、やっぱり。
それに対して、厳しい評価の人は全体を見ていることが多いから、矛盾や整合性が気になる。
私は後者です。そして、ドラマの肝は、どれほど主人公に共感・同化できるか、どれだけ観る者に感動やすがすがしさを与えるかにあると思っているので、今回のドラマは、まったくドラマとして見ていません。
大正三大美人とは、九条武子、柳原白蓮、樋口一葉ですよ。
「限界の向こう側」がすすんで「限界菩薩」
「パルピシスターズ」
このような、素敵な言葉を産みだしたここは最高です!!
このサイトを楽しむだけのために
N○Kさんが受信料使って、このドラマを作ってくれてるとしたら
それも有りかな(笑)
3度目の、下手クソな酔っぱらい演技
なかなか、ここまでやってくれるドラマってありませんよ
村岡兄は何故やってきた?相手を傷つけた自覚から花に距離を置いていたと思っていたが、不自然すぎるかよの10人ノルマで説明つけたつもりなのか。自制心のないスケベ心たらたらにしかみえない。
予想通り花の泥酔シーン4回め。学習能力なし。ひねりなし。酷い。これは視聴者へのサービスシーンのつもりなのか?
70代の母が「馬鹿だわね。この子」とつぶやいた。
自制心のナイ物同士が不倫を経て婚姻するドラマってある意味赤裸々。そういう描き方ってモデルの方に失礼すぎるような。
ありがとうございます、確か九条さんも歌人ですよね?
失礼ですが、樋口一葉は美人と思った事がなかったので意外でした。
白蓮事件がエピソードとして入るなら、もうはなの恋愛なんて
吹っ飛んでしまうのではないかと心配です。
まぁこの脚本なら、1日で終わりそうですねw
他の朝ドラと比べていいのなら、どんどん比べたいですよ、私も~
(確か、ここで4月頃に「ごちそうさん」と比べるなと
怒ってる方がいたので、遠慮してたのですが)
やっぱり「ごちそうさん」が恋しいですね・・
ヒロインと相手役の絵になってる感じ、脇役キャラの魅力、
大きな違和感なく見れた伏線の張り方(小さな謎がちょっとずつ
明かされたり、ちゃんと人物が成長したりしてる)等々、
半年前は朝ごはんつくる時もやたら気合いが入って元気に
なってたのを思い出します。
「花子とアン」では、朝市の切なさをみるのが辛くなってきて
ます。
まるで朝市がヒロインみたいですよね。
あれ、樋口一葉は違いますよ。
大正三大美人って・・・蓮様スゴイ!
えっ!誰すか?
wikipedia参照。
藤田まことのおばさんかな?
明治・大正期の有名人の女性は、なかなか波乱万丈の人が多くて、ドラマにするにはおもしろそう。
うまい脚本家の人に、明るくてうんっ!とうなるいい朝ドラを書いてもらいたいなあ。
この流れでプロポーズまで行くつもりですね
だから最高のクリスマス。
朝市はやっぱりこのバカップルの背中を押すためにわざわざ甲府から上京させられた駒に過ぎないの?信じられない。
人から促されないと前に進めない清らかな恋愛という設定、
どれだけ奥手ぶらせて不倫のドロドロを無かったことにしようとしてるんだろう。
もう気持ちが悪い、嫌悪感しかない。
そう言えばはなたれって、香澄さんが亡くなった事を知って何かリアクションあったっけ?
不倫にちょっと片足を突っ込んでいた身なのに、自分のせいで奥様の死期が早まってしまったかも!?みたいな良心の呵責とか全然無かったですよね。
>クリスマスパーティでかよと宮本がダンスするシーンで妙に音楽と合ってなくて間延びしてる感じがしたのだけど
限界の向こう側に達して菩薩になることを目標としているわたくしが擁護するのもなんとなくしゃくにさわるんではありますが、あれはたぶん宮本が強い酒を飲んで酔っ払っている、ということを表しているんだと思います。この頃の学生はダンスパーティなどはしていたでしょうから、かよをダンスに誘う、ということ自体宮本はしらふならたぶん普通には踊れるんでしょう。以上あまり本意ではない宮本りゅういち擁護でした。
しかしまあ宮本に関しても他の部分に関しても他に特に褒めたいようなことはもう一切ございません。
ちょっと前までは甲府の景色がきれい、だとか俳優さんは熱演してるとか(モチアゲじゃなく本気で)褒めていましたが、今はもう褒める元気もなくなってしまいました。
気分は粗悪な作りの花子とアン号に乗っかってしまって航海の途中で時々怒りの嵐に襲われて海に飛び込みたい気分にもなるところを何とかこらえて港に着く日まで頑張って乗り続けている感じであります。
↑お上手!
うっかり花アン号に乗っかってしまった腹心の友の皆様・・・自分も船酔いふらふ〜ら状態との日々戦いであります。
真摯に仕事をしている作家を小バカにする編集者たち。
「たまにはいいか」とブルジョワジーの馬鹿騒ぎに何の抵抗もなく参加するエセ社会主義者。
「いかがわしくない」カフェーで働いてるはずのかよちゃん、ニコニコと客とダンス。
意味なしスロット表示。神童
はなの学習能カはどこへ。
美しい日本語を話せる方、と抜擢されたはずの美輪様へのひどい仕打ち。
ここまで破綻したドラマってあるの(ToT)
このサイトにめぐりあえたことだけが私の救いです。
樋口一葉サンは、明治の人ですよね。
九条武子さんと柳原白蓮サンは、歌人として親交もあり、二人が居るとステキな空間だったろうと思います。
九条武子さんは、関東大震災のとき慈愛に満ちた奉仕活動をした方としても知られています。
このドラマで、白蓮サンが、どんどん安っぽく描かれていくようで、とても残念です。白蓮事件のとき、夫の伊藤伝右衛門氏は、不義を訴えることなく見逃したそうですが、こちらの伝助サマも、どんどん大きく素敵に見えてきました。
これから残念な描かれ方にならないように、と願っております。
花アン号、すでに難破寸前
これで無事港にたどりつけるんだろうか?
マジで不安になって来たよ
だいぶ前のコメント、クリパが個人的にツボでした。
最高のクリパかぁ…
何やってんだよまったく。それにしても特筆すべきは、このサイトの住人、腹心の仲間達の面白さ。最後までよろしくお願いします!
大正三美人、樋口一葉じゃなかったんですね?(汗)。ずーっと以前に、何かの記事でそう読んだ記憶があったものですから。大変失礼しました。
クリパのアン花かぁ。
そう言えば雨の中の抱擁っつうのもどっかで見たのと状況的にはクリソツだったぜ。
クリパはアン毛からだけじゃないんだな。
いろいろ視聴者の気を引こうとするあの手この手がとてもあざとい(ちゅうか、やり方がヘタクソなくせにドヤ顔するので笑っちゃう)このドラマですが、あのカウンターも「やっちまいました」ね。
そういうテイストならわかります。「あまちゃん」なんかは最初から最後までお遊び満載で、いろんなところに仕掛けがあり、とにかくその味わいは一貫していた。
でも、このドラマは、人物像・ストーリーばかりでなく、こんなテイストまでもフラフラ。花を東京へ行かせるきっかけになったおじいの幽霊だって、それまでのシリアス路線に、突然とんでもないギャグをブっ込んで終わり。前後と何の脈絡もなし。(あんな格好させられて石橋さんがかわいそう。名優が泣くわ。)
あのカウンターも、元々そういう外から目線の小道具をあちこちに仕掛けたドラマでもないのに、ただひたすら唐突で、単なる思いつきの産物。
ストーリーと同じく、こういうところにも、支離滅裂な脚本の性格が現れてますね。
おじいやんの幽霊は妖怪かと思った。突然ホラードラマになったんだと思った。朝ぼんやりしてたのがいきなり目が覚めた。
花子も翻訳者になるかと思ってたら突然妖怪になる可能性はある。もう何があっても驚かない。
支離滅裂になれる訓練をさせられてるみたいだ。
美しすぎる蓮子に向かって「大嫌いな女」と言ってのけた宇田川女史はさすがだ。
蓮子は宇田川の名前すら知らなかったが宇田川女史は多忙の中ちゃんと他の人の作品を読んでいる。
花子も少しは見習え、と言いたい。
(このコメント、いい具合に支離滅裂。自分も染まって来たぞ。)
浅すぎるドラマに批判する気力も奪われそうな・・・
マイナス磁場がすごすぎるドラマ
漕ぎい出てみれば虚無の海原に
こうかいするも後に曳けぬかな
こうかいするも・・・
いい具合の掛け言葉ですね。ステキ。
文学的センスがドラマに皆無の分、感想サイトに副産物として
言葉遊び、短歌などこれまでにないようなコメント群を生み出して
いる。
何かに飢えてる人達がいるんでしょう。
私もそうなんだと思います。
そういう意味ではこのドラマは朝ドラのエポックメイカ―です。
>このドラマは朝ドラのエポックメイカ―です。
一応言っておきますが、思いっきり皮肉です。
蓮子はあんだけ近くで自己紹介した武の名前も覚えてなかったさぁ。
はなの連載載ってる本を読んでないとは思えないし…。
興味がないと記憶に残らない人か ちょっと意地悪しちゃったか?
宮本役が酷いとの意見があるけど自分はそうは思わないな。 ごちそうさんの東出に比べれば宮本は全然いけます。
ごちそうさんの東出(笑)
あれはキャラなのか、棒演技なのか、はかりかねてました。
確かに、宮本の方が雰囲気はあるし、全然イケるかもです。
吉高さんは小悪魔的な現代っ子のイメージがあるので、はなのように回りに流されるような役は、イメージダウンな気がするし、ご本人も演じててストレスが溜まるのでは?
決して幼い感じの人じゃないと思うんですよね。
なんかお気の毒です。
東出さんは演技力はともかく、役者としての存在感というか華がありますね。けど宮本役の人は、東出さんに比べると一回りも二回りも小物という感じがする。まあ、先のことは分かりませんが…。
↑同感。
東出さんは大きいからってことだけでなく存在感があり、出てくると引きつけられますね。
宮本役の人は今だにどんな顔なのかもわからない。私が興味を持てないだけかもですが。
甲府のために葡萄酒出すのはいいですよ。
だからヒロインが葡萄酒を飲まない!ってできないのもわかりますよ。
ならせめて、はなは葡萄酒好きだけど、酒癖悪いから人前では飲まない。飲むのはおうちで。とか、大人になって飲み方を心得たとか、そういう扱いにして欲しかったなあ。
ぐでんぐでんになるヒロインに毎度うんざりさせられたくない。
銀河の乙女は戦う女。誰の心の中にもいる。
このヒントで村岡がはなを思い浮かべて描いたらどうしようと不安に。
はなは全然戦ってないんだもん。
え、私は当然そういう展開だと思ってるけど…(はなが銀河の乙女)。せっかく醍醐さんがいい助言してもなぜか、はなを持ち上げるエピソードになるんじゃないかと…今までのこのドラマの傾向から(苦笑)。
このドラマでモヤモヤするのってこーゆところで、他の人がいいこと言ったりしたり、たとえはなが失敗したりしても結局は全てがはなの持ち上げエピソードになっちゃうっていう。主人公持ち上げはデフォとはいえ、やり過ぎだと思う、やっぱり。
「ひょっとして」…何ですか.?美輪さん。
と、あえて聞いてみたくなるよ。
毎朝毎朝ケンカ売られてる気分。
ナレーションやめて~~
朝市の言葉が良かったよ
今週は朝市が見れたので最高
葡萄酒の宣伝なら
タケシを主人公にして「甲府のタケシ」でも良かったんじゃない?
甲府からでてきて東京で葡萄酒を売る大正勘違いモボの物語
配役は阿部サダに変わっちゃうかもだけど
朝市が熱演過ぎて、切ないよ。「酔っ払った」と言って照れ笑いするのが悲しくて悲しくて…。正直、村岡兄は男として朝市に負け過ぎている。宮本といい、どうして魅力ない方の人が恋の勝者になるのか摩訶不思議。
はなは一歩も動いてないし何にもしてないのに、周囲がどんどん動いて二人を恋する道に推し進めている。相変わらずだ。
直接愛の言葉を交わすのではなく、ひとつの本を二人で作り上げることが二人の愛の会話であり、形。素敵な恋だな、とは思うんだけどいかんせんこのお二人に魅力がないし、今までのエピソードが雑過ぎて共感が全然出来ない。残念だ。
朝ドラは舞台になったところの町おこし的な役割があるのだから、その土地や特産品などを知るのも楽しみです。
あまちゃんの海は綺麗だしウニは美味しそうだった。
甲府の自然もいいね。
ヒロインはいつも二人の男に愛されるという有働さんの言葉にうなづいた。アキもメイコもそうだったね。
はなのどこがいいの?と言いたくなるが、明日はいったん諦めた気持ちを再燃させるであろうクリスマスが楽しみ。
今日は朝市が良かった。久々に涙腺がちょっと緩みました。
幼馴染のはなのことを誰よりも理解し、ずっと思いを寄せつづけてきた朝市。でも、おらじゃだめじゃ、あんたじゃなきゃだめぞ。初めて人前ではなへの想いを口にしたのに、あまりに切ないです。できればはなに直接告白するシーンが私は見たかったけどね。ともあれ窪田さんの誠実なイメージが実にこの役にピッタリで、本当に思わず応援したくなる。朝市には今後、心から幸せになってほしい。このドラマは多分、安易でも最終的には主なキャストはみな幸せにするという気がするので、北海道に行ったももちゃんとできれば一緒になってほしいな。多少のご都合展開でも私はそのほうがいい。
はなは村岡弟にお兄さんへの想いは吹っ切ったと宣言したけれど、この後どうやって結婚へと展開していくんだろう。村岡弟が持っているカメオのブローチがカギになるのかな。
村岡さん、これで動かなかったら貴方 朝市ファンから刺されるよw
これだけの告白聞いといてチョット困ったな顔にしか見えないのは
舞台劇くらいの大袈裟な演技しても、伝様の前では一瞬で負けゴングが
カーンの宮本と通じるモノを感じたさぁ。
子豚を抱えた悠さんには、二人ともまだまだ勝てないね。
村岡さんの困り顏と銀河の乙女の挿し絵がものすごくきいてた。もちろん朝市の優しい言葉があっての展開ですね。この二人が対面してこんなことばを交わすなんて想像もつかなかったから、今週は朝市のセリフでグッ〜と良くなった。
花と村岡、カナリコピっとせねばね、明日が楽しみ。
>今作のファンの方でやたらいまだに前作を晒しながら「花アン」を持ち上げる方が…
朝ドラを語るのに他の朝ドラが引き合いに出されるのはある程度仕方ないと思いますよ。現に、「カーネーション」や「梅ちゃん先生」「あまちゃん」などと比較して「花子とアン」を批判している方もいるでしょう。誹謗や中傷的内容が含まれなければ、肯定にしろ、否定にしろ、ある程度の比較はあってもいいと思います。
醍醐さんは村岡氏の心の中の銀河の乙女がはなだろうと、わかっていてあんな助言をしたのかな。今日の口振りだとそんな感じに思えたけど。それとも、挿絵がそんなにはなそっくりだったのか。とてもそうには見えなかったけど。
やっぱり、今日のナレもいらっとした。
昨日一昨日と
ミスリードするような視聴者を馬鹿にしたなれ
今日も、いちいち言わなくてもそれくらいわかるわ!
と思ってしまうナレ。
ごきげんよう、さようならだけでいいよ。
>醍醐さんは村岡氏の心の中の銀河の乙女がはなだろうと、わかっていてあんな助言をしたのかな。
もちろん、そうだと思いますよ。誰の心にも銀河の乙女はいるって、醍醐さんが村岡にアドバイスした時点で私はそう思いました。あなたの銀河の乙女ははなでしょうって背中を押したんだと思います。それにしても(架空の)宇田川さん作の小説だけど、銀河の乙女って素敵ですね。最近、非常に興味をそそられます。
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