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村岡は結婚していることを言わずに花に思わせぶりな態度をとってしまったこと、病気の妻に「死ぬのを待たれるのはイヤ」と言われて離婚したこと、その妻は半年前に死んだこと、二人の女性を傷つけてしまったことを正直に朝市に話すべきだ。
もしそうしていたら朝市はこの男に花を託すだろうか?
ついでに、はなのことを思いながら力の限りに描いた「乞食と王子」の挿絵を無邪気に病床の妻に見せてしまったことも話すべき。
あれでかすみさんは全てを気がついてしまったのだから。
醍醐さんが村岡兄を好きになったのだって、変に優しかったり、結婚してることを隠していたからではないのか?
罪作りな人である。
>あれでかすみさんは全てを気がついてしまったのだから。
翻訳家の名前が女性だという理由で
挿絵を見て気がつくって
どんだけ勘が鋭いのか。
無邪気に、村岡弟が
王子と乞食を渡したエピとか
ペラペラしゃべっていたからとしか思えない。
宇田川先生だって挿絵を依頼したりするから~
醍醐ちゃんも余計なアドバイスするから~
銀河の乙女がどうしてはなたれになっちゃうんだよはぁ?ちょっと公私混同が酷すぎない?
先生が勘づいたら烈火のごとく怒るから
私の大事な作品のイメージをみみず女に重ねるな!!!って。
どうしよう何を見ても怒りの火種にしか見えなくなってきた・・・疲れてんのかな自分。
東出さんは花子とアンにでてないのに棒読みだとかなんででてくるんだ?このドラマのファンはもう少しまともな肯定的な感想や意見を書くことはできないのか?
宮本役などただの脇役の中の脇役みたいなものでしょ、魅力なんて感じない、数年後また朝ドラで脇役ででる程度じゃないのですか。
カーネーションの綾野さんみたいになってみろというかなれんでしょうし棒読み東出さんのように次のドラマや映画の仕事があるわけではないでしょうというか役者として華がないから宮本役の話では盛り上がらないね。
実在の花子さんと村岡サンとの恋文エピソードを一切見せないまま、二人を結びつけるためだけに、朝市というキャラが居るのだとしたら…。
今日の窪田さんの熱演は、本当に素晴らしかった。
その横で、どうして眠れるのだろう…、花の、どうしょうもない体たらくに、たぶん多くの視聴者は呆れているのだと思います。それだけでも残念な脚本です。美輪さんのナレーションも耳障りに思えてきました。
ごちの悠太郎さんは初回から印象的でした。
め以子との出会いで、生クリームをおしぼりで拭くのは逆効果と理系ならではの説明をし、しかしそれが嫌味でない。なんだ、この人ー!と思いました。
宮本はたむろして、みんなで社会主義がどうの、演劇がどうのと話していた時に、ただのエキストラでないことはわかりましたが、お?と思うものはなかったな。セリフにも役者にも。
しかし、昨日兄やんと一緒にいた上司の方は気になった。
単純に悠太郎と宮本で比較するだけでなく、花アンの中でも比較できてしまうほど、宮本に魅力がないなとは思います。喋る内容も蓮子が惹かれるとは思えない。
まあ、蓮子がだめんず好きというのもありっちゅーか、納得はしちゃうけど。
アサイチ見なかったのですが、
有働さんが朝市にあそこまで言わせるべきではない、とおっしゃっていたとか
私も有働さんに一票ですね。
確かに演技として窪田さんは素晴らしかったと思うけど、男として負けたと思うライバルにあんなに心の内を晒さなくてはいけないんですかね。もうズタボロじゃないですか。
バカップル誕生の為に、朝市もボロ雑巾のように使い捨てにされるなんて悲し過ぎます。
もう他の人がおっしゃっていますが、この不倫を綺麗な恋愛として正当化させる為なら誰もかも駒に使うんですよね。そして周りの人はぶんぶん振り回されるだけで誰も幸せになれていないですね。
誤解があるようなので一応書きますが、東出さんは映画「0.5ミリ」(2014年秋公開)、「アオハライド」 (2014年12月・主演)、「GONIN サーガ 」(2015年・主演)、さらに来年の大河「花燃ゆ」で、主人公の夫である久坂玄瑞の役を演じます。各方面で引っ張りだこのようですよ。カテ違いですみません。
私は、肯定派でも否定派でもなく、普通に見ておりました…昨日までは!?
でも、昨日のカフェのクリスマスパーティーのシーンで、遂に脱落してしまいました!(--;) いくらクリスマスパーティーとはいえ、はなの仕事場の同僚や朝市達はともかく、蓮様や不倫相手の男性?それを監視してる兄やんまで出てきて、なんか、学芸会の最後のシーンで出場者全員登場~!!みたいな感じで各々の俳優さんの演技も色褪せて見えました…!? なんで、はなの仕事場の近くのカフェという事で、あんなに全員が来てしまうのか?ストーリとしておかしいと思ってしまうのは、私だけでしょうか?
あまりにも話の繋がりが、お粗末過ぎる!一人一人の演技の場面は、確かにいいと思うんですけどね?もう、喜劇に見えて来ました~(-.-)Zzz
朝市の熱演、何も考えずに感動した方がいいのでしょうか?私は納得できないのですが。
今度こそ忘れてやると言った花が、まだ失恋の痛手から完全には立ち直っていないように見えたとしても、相手の事情も聞かずに付き合うように勧めたりするでしょうか。自分だってももを振ってるんですよ。どんなに好きだと言われても、受け入れられないことだってありますよね。
それに花は仕事に打ち込んで懸命に忘れようとしているわけだから、余計なおせっかいとしか思えません。朝市が村岡を後押しするシーンが窪田さんの熱演のおかげで感動的な名場面になった…とは私には思えません。
朝市に後押しされた村岡兄さんの「えっ!」って顔をみても、村岡弟さんにキツメのことを言われた花子の「へっ?」って顔にしても、相手の事が好きでたまらない、という感じではないような。ここでも多くの方が書いてるように周りに固められて仕方なくくっつく2人に見えてしまいます。本当に好きなもの同志ってのは、周りが止めても離れられないものなんですが・・
出演者たちがまるでエスパーかのようだという投稿をよんで「みんなエスパーだよ」というドラマを思い浮かべました。おかあ、朝市、醍醐、編集長、かよ、村岡弟、村岡父あたりがメンバーです。幸い、蓮子さんパートではそれほどエスパー度数は気になりませんが・・
逆に、花子、村岡兄、もも、おとうは純度が高い設定のせいか、鈍さが際立ちます(ももは好きなキャラなので、早めに復帰されるとキャラ崩壊が目立つおそれがあるので9月ごろに出てきてほしい・・)
大切なことは全部周りが教えてくれた。
昔のドラマのタイトルみたいになっちゃいましたがw
花アンていつもそう。今回もはなが自らぶつからない。朝市が全力。たとえこのあとはなが自分からいったとしても、お膳立ての上でラクラクあっさりに見えるだけ。
はなの必死さを周りのフォローが殺してばかりの脚本。主役の見せ場をことごとく潰して、何がしたいのだろうと思う。
ほんと不思議ですよねぇ。
ヒロインの見せ場を作らない脚本なんて。梅ちゃんもそうだったかな。
その分、花の為に犠牲になる人には見せ場が与えられてるような気がしますが。
視聴率はうなぎ登り、自分的評価はダダ下がり…。
はじめが良くて期待しただけに落胆はなはだしい。
出演者は好きな人多いのに…。
窪田君の名演技が素晴らしいだけに残念極まりない。
ドラマはやっぱり脚本ですね。
毎週土曜日の次週予告がすでにダイジェスト!
これだけで充分なのを毎日朝食食べながら確認しているだけ。
日に日に疑問符だけが増えていく…。
あっ、でもよく考えりゃ「アナ雪」より「クレしん」の
自分は完全にマイノリティ!
でもちょっと遠吠えしたかったんです。サーセン!
梅ちゃんは私は好きなドラマなのでこれと一緒にされることには耐えられません!!
ちょっとプンプン。
梅ちゃんも決して積極的にイケイケ、っていうヒロインではなかったけれど花子よりはきっちり『医者になる』っていうことも自分で決めて苦手な勉強もそこからは積極的に兄に習ったりノブに勉強部屋まで作ってもらったり、でそれは頑張っていた。結婚だって病院を辞めて地域医療にはげむことだってちゃんと自分で決めました。このドラマの花子みたいに周りにすべておぜん立てなんてされてなかったし極端な持ち上げなんてありませんでした。どちらかと言えば劣等生扱い。でもお酒飲んで酔っ払って何度も人に迷惑かける、なんてこともしたことありません。
幼なじみのノブの気持ちだってちゃんとわかって彼の大切さを理解したし、自分の意志で松岡先生よりノブを選んだ。何かというと「バーカ」ってノブのこと言ってたけれどとてもほのぼのとした幼なじみカップルで仕事と家庭を両立する女性になりました。あのドラマで周りが梅子に協力したのはすべて彼女自身の意志がしっかり固まってから。もうそこがこのドラマとは根本的に違うんだから!!!
大きな見せ場はなかったけれど、あれはちゃんときょうだいにくらべてなんだかぼんやりのヒロインが自分の道をゆっくり歩いて行くお話になっていました。
男性キャラもあのドラマは魅力的だったし。
って‥‥カーネーションもあまちゃんもごちそうさんも良いドラマだったけど梅ちゃん好きの私は板違いの場所で興奮してつい反論。すみませーん。
もう~~このドラマは最近のどれに比べても比べものにならなくいろいろダメダメですっていうか・・・嫌い。あ、純愛も嫌いだったけど中途半端に嫌な気分になるだけもしかしたらもっと嫌いかも。
挿絵を「さしぇ」としか発音できない吉高さん。本当に女優さんなのか…
私も梅ちゃん好きでした。一緒にしないでほしいですw
コラコラコラ!
純と愛が好きだった人もここにいますヨ!
確かにあんだけ嫌われた理由もよくわかるのですが、ボロボロになって血がにじみながら闘ってる感じがあった。
視聴者に、視聴率に、NHKに媚びて迷走しているのとはワケが違う!
純と愛が一般ウケしなかったのは充分に理解できますが、花子とアンとは雲泥の差がありますよ!(私の中でね!)
すみません、取り乱しました!
近頃場外乱闘気味ですね!半年あるんだから、そんな日もあらぁな
いやいやそれぞれ好きなものが嫌いなものがあるのは当然。
ま、基本はここが花子とアンの感想欄であってそこにまた話が戻ればいいってこと、だと思います。多分どのドラマともこのドラマは同じじゃない、ってことでしょうし。
面白いよね。このドラマには結構批判意見多いけれど他のドラマの趣味は合わないところあってもここで妙に意見が一致したりして(笑)
それにつけても、あのパーティはいったいなんだったの?
クリスマスだよ、全員集合!ですか?
朝市と村岡、伝助と宮本、そこにお兄やんまでみんなが集まる機会を無理やり作り上げるためにかよちゃんはノルマ10人課せられちゃったわけ?
顔見世だけで話に必要ない人いっぱいいたわ。顔が見られたのだけは嬉しかったって人もいたけど。
だいたいさー、兄と花子の恋愛に反対してるような村岡弟がなんでわざわざ兄つれて来るかなあ?なんで反対するのかもよくわからんし。
村岡兄、花子のこと女性としてそこまで好きそうじゃないじゃない?美輪おばさんが決闘か?なんて煽ってたけど朝市の方が勝手に拳銃抜いて自分で発砲して拳銃締まって帰ってったよ。美輪おばさんはかよと武のことでも視聴者の心煽ってたけれどもうオオカミ少年、もといオオカミおばさんになりつつありますよ。
朝市の意を決した発砲に度肝を抜かれてそこだけ画面にくぎ付けにされたものの後でよーく考えたらまるで意味の解らないパーティだったわ。ヒロインは相変わらず酒飲んでグーグー寝てるだけだったし。二人から愛されてる、って設定らしいけど、今回は誰も花子に毛布でも掛けてあげる人はいないのかな。12月は寒いでしょ?もう二人共酔っ払いに慣れっこになって来てるのか・・・
だけどさあ、いくら寝てるからって普通は実は起きてて聞き耳立ててるって可能性だってあるんだから本人の前でああいう話はしないでしょう。村岡に言う前に堂々とまず花子に真正面からぶつかってちゃんと振られるなら振られれば、朝市、って後から思いました。
しかしまあ、煮え切らない男と女。
花子って村岡の死んだ奥さんのことどう思ってるの?
全部自分の都合ですか。なんか・・・・このカップルには呆れて言葉出ない・・・・変な恋愛。
自分にとっての銀河のおとめが花子?
花子を思って初めて素敵な挿絵が描けた?
好きな女のことでも思わなきゃいい仕事もできない男?
いかりやチョーさんじゃないけど、だめだこりゃ、ですよ。
まるでこどもだましの恋愛芝居。
今どき少女漫画でもここまで幼稚な30にもなる男女の恋愛なんて
めったにないわ。
「カーネーション」は神過ぎて、比べるのはあまりにもかわいそうなので「ごちそうさん」で。
これにも、不満はあった。時代考証がちょいとおかしかったり、都合よく友だちが大阪へ駆け落ち、以後東京は捨て置かれたり、相手を料理でそんなに簡単に陥落させるのってありか?とか。いろいろ気になることがありました。でもね、違うんですよ根本的に。
人間がちゃんと描けてるの。喜びも悲しみも怒りも伝わるの、こっちに。心理描写がきちんとしてるの。
ドラマって設定は関係ないの。コメディでも漫画でも悲劇でもいい。いつの時代でも、古代でもまだ見ぬ未来の話でも何でもいい。どんな職業でもいい、男でも女でも若くても年寄りでもいい。
とにかく自分がどれだけ登場人物に同化できるかなの。「うん、わかる!」「私もそういうことあった」「人ってそういうものよね」という「気持ちあるある」がたくさん要る。「ごちそうさん」にはそれがちゃんとあった。
ついでに、いろいろな知識や情報で楽しませてくれたらもっといい。「ごちそうさん」はいろいろな料理のウンチクが出てきて楽しめた。比べないと言いながら比べるけど、「カーネーション」ではファッション。「あまちゃん」では潜水や海女について。今回の話では、当然、翻訳や文学と思ったが、この脚本家は…皆まで言うまい。
というわけで、作品としての質がまったく違います。脚本も向田邦子賞取ってるし。(正直、そこまでのものかという疑問もあるが。)
ちなみに、中園さんも、向田賞取ってるんですよね、「ドクターX」で。やっぱり、この人は、1回1回緻密に連携しないコミック的なドラマだといいんでしょう。向き不向きがある。緻密な歴史物は失敗でしたね、やっぱり。
王子と乞食の挿絵を描いた時は英治は花子のためだったかもしれないけれど、それを見て皆が感動した、というのは少なくとも花子のことより村岡が作品としての王子と乞食(の翻訳)を理解したから、ってことなんだよね。
そんな人が今回は物語の主役の絵も満足なものができなかった、というのは物語理解ができていなかった、っていうことになる。
乙女の絵、っていうのはあくまでもその作品世界でのものでしょう?そこにそれを無視して個人的な思いである恋愛対象の花子を描いてバッチリ、ってどういうことなのかわからない。
醍醐さんはたしかに誰の心にもその人にとっての乙女がいる、って言うことを村岡にアドバイスめいて言っていたけれど、その前に物語そのものをしっかり理解してその物語世界でのイメージをしっかりとらえることの方がずっと大事だと思うけど。だってこれ宇田川が作った世界なんでしょ?その挿絵なんでしょ?
なんか文学の理解ということもまるで無視してこんなところにもただのヒロイン持ち上げ、っていうのには呆れるものがある。
どうやって花子自身と宇田川のイメージした銀河の乙女が重なるのか?宇田川にとってもこの物語の主人公が花子的、とでも言いたいのか?全く理解できない脚本である。
おっとっと!待って待って!
わたしも「純と愛」は好きだった。色んな批判はわかるけれど、それでもちゃんとドラマツルギーのあるドラマらしいドラマだったし、ラスト1ヶ月あたりの沖縄に行く手前の頃はかなりいい流れになってた。それで最後の1ヶ月の描写がキツクてしんどかったけれど、「強い人間たちが弱い人間を淘汰していく世の中の辛さ、何度もくじけて挫折しながらも弱くても、それでもどんな状況になっても前向きにやっていく」というようなまさに今、弱ってる人たちへのエールを出してたドラマだったと思う。私もこれを見て、純くんのセリフが心に響いて頑張ろうと思った。
でも「花子とアン」は極貧の家族に生まれたはながひょんなことから女学校に行って、何度も退学の危機にあいながらも運がよく世渡りですいすい出世していくし、童話を書けばいつも下書きなしで一発入選するし、初恋も相思相愛だったけど、環境の違いから身を引きました。運悪くたまた妻のいる男性を好きになっても、本人は何もしないのに周りがとんとん拍子にお膳立てしてくれる。腹心の友は1人いるし、それよりもランクは下がるけどいつも親身になってくれる知り合いのような友人がいて、恋のお世話もしてくれる幼馴染はいつも好いていてくれる、姉と違って家族のために苦労した妹たちには好かれてるし、もちろん両親には人一倍愛されてる、編集長に信頼されてて基本、翻訳は駄目だしなしだし、童話の才能もあるし、編集もしきるし、翻訳も出来る。おまけに石炭王にも好かれてる。スーパーガールな女性なのですね、はなさんって。っていう話には申し分けないですが共感するのは難しいです、はい。
言いたいことは皆さんが充分に書いてくれてるので満足
むしろ感想読む方が楽しめるメインディッシュの様
ドラマは付け合わせの野菜か前菜
もはや期待せず無感情無表情でみてます
台風とかの影響もあるだろうけどアサイチのOPトークで朝ドラの感想減ってますよね…?
村岡はまったく好きじゃないけど、銀河の乙女イコール、自分の中にいる大事な人というのは、エピソード的にはいいかな。
村岡はおそらく職人絵師としての仕事はこなせず(だからイラストレーターにはなれなかったと予想)芸術家のように自分の内面を形に出来る力ももちろんなかった。
芸術にまで押し上げられたものは、人の心を揺さぶる。じっさいのところイメージに合ってる合ってない、というのは問題じゃないのではないでしょうか。もちろん姿形といった最低限の問題はクリアしなければなりませんが、物語とは離れ『銀河の乙女』のイラストは、一枚の画として素晴らしいものとなったんではないですかね。
宇田川女史がほかのイラストは良しとしてましたね。主人公には思い入れがあるでしょうから、魂が入った画が欲しかったでのしょう。だから抽象的な言い回しをしたのではないでしょうか。
視聴率さえ良ければ成功作扱いされるんでしょうなぁ
「昨日はすみませんでした」と酔っぱらったのを謝る顔も
村岡弟に、兄とのことを見抜かれた時の顔も
挿絵のモデルが自分だと言われた時の顔も
ぜ~んぶ同じ。女優じゃない。演技してない。ただ居るだけ。
かよさんは「チップ、チップ!」ばかりで女優を下げましたね
ももさんは消えて、自分の女優生命を守ることが出来ました
どんな脚本に出会うかということは
俳優さんにとって、とても大事なことなんですね~
>>視聴率さえ良ければ成功作扱いされるんでしょうなぁ
そうなんですよねー。
むしろ最高視聴率取っておいて中身がまったくなかったドラマとして名を残す、とかなら納得ですが、
視聴率第一の風潮だし、制作側は盛り上がってるんでしょうね
中薗さん、ドヤ顔なのかなー
物語の挿絵というのは個人の画家としての芸術性もあるとは思うけど、やっぱり何と言ってもその作品の雰囲気をちゃんととらえて描いてこそ、と思うなあ。挿絵ってそういうものだと思う。村岡が本職ではなくても宇田川先生としてはプロだろうがアマだろうがそれは当然期待するんじゃないかな。自分に一番自信ある人だし。
一般の読者なら独立した物として、というのももちろんあると思うけどやっぱり作者ならそれが一番望むことだと思う。
他の絵はOKしたんだから肝心の銀河の乙女に何か物足りないとか宇田川さんのイメージとちょっと違うものがあったんだと思う。
そしてそれを花子、っていうとても限定的な現実の世界だけにはめ込んで成功する、っていうのはやっぱりヘンだと思う。
この話を読んでもいい絵が描けなかったけど、花子を思ったら描けた、なんて宇田川先生が聞いたらどう感じるだろう?
話変わって、いろんな意見あるしここでそれを言い合ってもちょっと場違いだし、それで雰囲気が悪くなっても、とは思うけど、私は純と愛はドラマとして見ていて不快感ばかり強くて、そして全く脚本もめちゃくちゃだと思って評価できないドラマだった。何を言いたいか全くわからなかったしキャラにも一貫性がなかった。最初は何か逆説的に訴えたいものがあるドラマなのかも、と感じてたけど話が安易で幼稚すぎてただ浮き沈みを脈絡なく繰り返すだけで最後の方なんてなぜ愛くんがあんなことになって放っておかれて終わるのか全然理解できなかった。純も仕事場でさしたる意味なく持ち上げられたりいつの間にか全員が見方になってたり、と持ち上げということではこのドラマと似たところはあったと思う。
とにかくわけのわからない脚本が最悪のドラマだった。
でも花子とアンはやっぱり脚本が滅茶苦茶だと思う。
上の方でどなたかも書かれていたけれど、私も脚本やキャラに整合性のない話、というのはもうそれだけで良いドラマとは感じない、面白いと思わない、という方なのかな、と思います。
純と愛は好きな人もいて嫌いな人もいる、梅ちゃんとか他のドラマもそうってことでいいんじゃないでしょうかね。ここは花子とアンの場所なんで嫌い、と書かれれば好きな人が熱くなる気持ち、それ言われるといやいや自分は違う・・とかなってしまう気持ちはわかりますがw
挿絵については宇田川さんとしても出版社としても今回は「仕事」として依頼しているわけですよね。
それが専門じゃないから、とかはどうでもいいですが、それにしてもこのドラマってなんだか仕事と恋愛とかあまりにも一緒くた、というのか公私混同で平気な神経、みたいなそういうのが私は鼻について嫌だなあって思います。
はなが辞書を捨てようとしたところがその典型。結局、仕事としての意識が低すぎる。この挿絵のエピなども根っこは同じだなあと感じます。
その割に自分の仕事として挿絵が雑誌の創刊号に載ったのが嬉しくて妻に真っ先に見せに行った村岡の姿などがあり何だかブレてるなあ、って感じます。妻に見せに行ったのはまさか自分が花子のことをこんなに思ってる、って伝えるためなんかじゃないでしょう?もしそうなら逆に妻には見せないわけで。
なのに妻はここで言われるエスパーのように変に村岡の深層心理みたいなのを読んで・・・って話が不自然過ぎると思います。
本物の村岡花子氏がどういう意識で翻訳をしていたのかはよくわかりませんが、なんだかこのヒロインは趣味の延長、時間がある時にちょこちょこっとやるのが仕事で人生の基本は恋愛やら友情なのかな、と感じてしまいます。それなのに仕事に野心的になる、なんて宣言するからなんだか一貫性がなくてその場その場でコロコロと変わるようなおかしなキャラだなあ、と感じています。
うむ。上の方のように純と愛が嫌いな人は尋常じゃなかったもんなぁー。あの頃が懐かしい…
主人公もドラマも、とにかく何があっても立ち上がる。アンチがえげつなくても関係ない。そこが一貫してた。
確かに内容は疑問点はたくさんありましたが、純と愛が好きだった私としては、異常な程純と愛を憎んでるアンチさんを見ると懐かしいですけど。ここで純と愛に対する憎しみをぶちまけられても…
私は嫌いだった、あなたは好きだったのね、今は花子とアンにこう思ってる、くらいで勘弁して下さい!
新挿絵を見てすかさず醍醐さんが「花さんね!」と言ってましたが、
でも「想像の翼」を「翼が生えてる人」と結びつけるって、ちと強引過ぎないか。
花子の「やだこれわたしー??」みたいな驚いた表情もわざとらしいわ。
朝市も醍醐さんも、ほんとにただただ花子と村岡をくっつける為だけに生み出され
存在しているオリキャラで、一生懸命演じている役者さんが気の毒だ。
>ここで純と愛に対する憎しみをぶちまけられても…
あのう、憎しみとかは言わないで欲しいです。
別に憎んでいる訳ではなくて純と愛は良いドラマとは思わなかった、ということで。
このドラマに関しても批判しているから憎んでいる、というわけではありませんし、あのドラマのコメントには確かに憎しみまでの不快感をあらわにしているものはあったかもしれませんが、ここであの感想欄の個人的な見方を全体の事実みたいにおっしゃるのはちょっと違うのではないかな、と思います。
郁弥がなぜあそこまで兄嫁に肩入れするのかホントよくわからないです。今さらそんなこと言うなら兄と一緒になって父に反抗しても離婚させないようにしてあげればよかったのに。
だってどう見てもあの時点で英治は女性として妻の方を愛してる、って描写だったんだし。
なんか・・・結局今日あんなことを郁弥が花子に話したら、花子が自分も自分のことが嫌になってて英治と結ばれることはないから安心して、なんて言ったことで今度は郁弥が花子を見直す、なんて言う安易な展開なんじゃないかなあ。
こういうわざとらしさ、あざとさみたいな作りで結局ヒロインの都合のよい方向へ・・・これがこのドラマのくささ、というか非常に嫌なところ。
だって花子ってこんなこと言ってて結局村岡と結婚するわけでしょ?なんでそれが分かっていてこんなことヒロインに言わせるのかな、この脚本。
世界が全て花子中心に回ってそこに集まって行く。世間の人は皆花子のことを気にかけている。みーんな花子が大好き。
こういう作り方でヒロインをいかにも持ち上げているようでそのあまりの不自然さに見ているものが引いてしまい、逆にヒロインとひいては村岡花子さんご自身を落とすことになっている、というふうにはまるで考えないんでしょうか、この作者さんって。
あ、そうでしたか?すみません!
文面から憎しみを感じてしまったので!私も純と愛論争ににぶくなったようです…久々にワクワクしちゃいましたよ、こんな時間に!
花子とアンはあんな両極端にもなり得ませんねぇスカスカ過ぎて手応えがない…
このまま最終回に行くのかしら。ドラマの内容ではなく、このサイトの思い出が全てになる予感がプンプンします…
前にも書きましたが、高視聴率でありながら中身がまるでない作品というなら、その代表が大河ドラマ「江」ではないでしょうか。むしろワースト作品として、今では皆の記憶に残っていますね。花アンもそうなる可能性は高いでしょう。朝ドラの質を落とさないためにも、悪いものは悪いのだと、皆で今後もきちんと批判していかねばならないと思いますよ。
> 朝市も醍醐さんも、ほんとにただただ花子と村岡をくっつける為だけに生み出され
存在しているオリキャラで、一生懸命演じている役者さんが気の毒だ。
これ本当にそうだと思います。
結局のところ、朝市も醍醐さんも花子と村岡に「あなたたちは愛し合っているのよ、気づいて。」っていうだけのキャラになってしまいましたね。
朝市が花子を別に女性としては好きじゃない幼なじみ、とか醍醐さんが単なる友達で恋敵、なんていうのじゃない設定ならまだしもわかりますが、わざわざダブルでそういうのを作っておいて結局自分はふさわしくないから降ります・・・みたいなのってすごく不自然だし結局他の人には届かない最高の二人にしたくて作った設定みたいです。
その割に見ていて自然にこちらに花子がそれほどまでに素晴らしい人物、村岡がこの上なく素敵な男、なんていうふうには見えずに逆に朝市や醍醐さんの方がまだ魅力的、って見えてしまうところがすごく変なドラマ、って感じがしてしまいます。ホント、わざとらしく上げたり、まわりに引かせることで却って主人公たちの魅力が失われて訳わかんないキャラになっていて逆効果かも。
ただ、某感想サイトでは、「ごちそうさん」のときに一部の某朝ドラファンの人たちが、単なるライバル意識や嫉妬からドラマを目茶苦茶に叩くという現象が起こりましたよね。私が知らないだけで、多分その前も同じようなことはあったでしょう。ああいうことがあると、そのサイトのレビューの信憑性そのものが問われることになってしまいます。そうならないためにも、あくまで感情的でない冷静な感想を書きたいと自分に言い聞かせています。
なんかねえ、事実はやっぱり不倫に間違いなかっただろうにそれを描いて自分が批判を受けたくないために(それが脚本家さんの意向かNHKの意向かわからないけど)本人達から積極的にできた関係でなくてまわりが作ったんだ、みたいにすりかえる、ってのがすごーーく嫌な感じだ。
恋愛を描いているようで、人の素直な人を愛する気持ち、愛してしまう気持ち、というのを逆に否定しているような感じがしてしまう。
蓮子のほうだってなんだか蓮子が今になってやたらに伝助に気を使って良い子になっている。さんざん冷たくして来て、花子にはあんな事言ったのに。このドラマの宮本には確かに凄い魅力はないけど恋の歌まで読んじゃうくらい蓮子さんあの人のこと好きなんでしょ?いっそのことなかったことにして伝助を愛するようになれば?って思っちゃう。
実は白状しますと、あまりにつまらないのでここ2日ほど観ていないんです。あとで録画をみようとは思いますが、どうも乗り気になれないところが辛い。本人たちはたいしてその気がないのに、回りから結婚しろ、結婚しろという展開なんですか?むしろ反対に、回りの猛反対を押し切って二人が燃え上がるという設定のほうが、よほど描き方によっては魅力的になるのにね。まあ、そもそもどうして花が村岡を好きになったのか、さっぱり分からない展開なのだから、仕方ないですが。色々文句を言いたい所はあるけど、私は二人の恋の始まりの所の描き方が、ドラマとしてもう致命的だと思いましたね。それと、香澄さんをさっさと死なせてしまったり、どこまでも主人公をいい子ちゃんに設定しようとするところが、あまりに見え透いていて…。こういうドラマの描き方として一番の根幹というか、重要なところで、この作品は完全に失敗しているなと思いました。
あんまり他のサイトや過去のここについてはそれぞれ思うところはあるだろうけどここで言わなくてもいいんじゃないかな。
お茶の間もできて色々改善されてそのあたりは管理している人たちだって私達以上に考えてくれてるだろうし、今回はまあまあ落ち着いてきているように感じていますし。
冷静な感想を書くのはいずれにしても大事なことだと思います。
みんなで最後まであーだこーだいろいろ楽しみましょ!
私もこのサイトは非常に健全だと思いますよ。アンチの方たちもどこか余裕があるというか、ユーモアのセンスもあったりして、好感を持てますね。
「アンチ」という言い方、ここではあてはまらないかな。みなさんただ普通に感想言ってるだけだし、ここは、このドラマが好きな人のサイトじゃないし。
建設的な批評は、どんどんやりましょう。比較分析もばんばんしましょう。
ドラマを見る目が磨かれます。視聴者の目が肥えれば、ひいては、良いドラマ作りにも反映しますしね。
なんかいいですねぇ。
いろいろなドラマを好き、きらい、ここが花アンとこう違う!みたいな、珍しい展開。
他の感想サイトは悪質な比較がほとんどで嫌気がさすけど、こちらはそういうおバカさんたちもいなくて。
けど、もしかすると花アン好きな方にはつらいかな?
だけど、他のドラマと違って、花アンのここがめっちゃ好きー!とか、ここはこうでこうだからこの脚本はいい!みたいな大好き派の感想をあまりお見かけしませんね。
逆に大嫌い!って人もあまりいない。
ここが気になるとか、これはおかしい!みたいなのばかり。
良くも悪くも心に刺さるものがないのかも知れません。
わたしはごちそうさんが大好きでした。
東京編、大阪編とキッチリ分けて、その分それぞれの人物をしっかり描いてくれたのも良かった。
花アンの都合よく登場する甲府は、はなをあげるためだけのような中途半端さでそれを懐かしく思い出します。
と、緊急地震速報のあった時間に失礼しました。
みなさま、お怪我などしていませんか?
東京は緊張したものの大したことはありませんでした。津波にもよくよくお気をつけくださいね。
もう、ぐっちゃぐちゃですね。
ふたりは不倫じゃないですよ〜て設定にしてるのに、村岡弟は姉さんが生きてた頃から心が通じ合ってたのかと不倫設定じゃなきゃおかしなこと言うし、はなは村岡と結婚できると考えたとか言う。村岡って、はなにハッキリ気持ちを言ってないのに、なんではなは村岡も自分を好きって思い込めるのか。村岡の気持ちがわからなくてモヤモヤしてたじゃん。
朝市も村岡の気持ちを聞きもしないで押しつけて、ハア?と思ってしまった。
村岡と朝市が、はなのことは好きだけど、結婚はちょっと…ってはなをなすりつけあってるように見えてしまいました。
あと、はな、自分のコーヒー代くらい置いてけし。
もうほんと、気持ちにすら筋が通ってなくて、みていてわからなくなります。
え?なにいってんの?って、?の嵐。
嫌な部分を見せないようにするところが嫌い。
香澄のこととか、恋のために立ち向かう花子の
姿が描かれていない。
そのかわりに酔っ払って後で謝罪するの繰り返し
では見ている側は呆れますよ。
純と愛は目を背けたくなるところはあったと思うが
若い夫婦の仲の良いシーンやケンカした家族がまた戻って
一緒に暮らして知恵をふりしぼって何とかしようとする
姿は良かったけどね。
何を言いたいのかと言うと、花子とアンと比べられてもね。
花子とアンは脚本がめちゃくちゃで十分駄作への道を進んで
いますよ。
香澄さんは確かにはなの不倫イメージを薄くさせるヒロインにとっては都合のいいい役回りだったと思うけど、「死ぬのを待たれるのは嫌」という辛い台詞でフェードアウトするよりは、夫への深い愛を感じさせる心の綺麗な女性だったという、こういう描き方でよかったんじゃないかな、と今は思います。この作者はどの登場人物に対しても、きっと最後までこういう描き方をするんだと思う。
村岡のプロポーズはなかなかよかったです。私の中での鈴木さんのイメージは最初より上がりました。かよの出しゃばりにはえ?なんで!と呆れたけど、その後のはなの「ありがとうございます。よろしくお願いいたします」はなにか…よかった。あまりドラマチックじゃないのが良かったんだと思う。
福岡ではついに蓮子さんが感情爆発。来週はついに白蓮事件のようですね。楽しみです。あと、ブラックバーン校長先生が予告に映っていたのがとっても気になる~。
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