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村岡とはなを悪者にしないのがなぜ悪いかみたいなコメントがあったのですが、悪いのはふたりを悪者にしないことじゃなくて、そのために他の人物を都合良く使ってることです。
たぶんみなさんそれが嫌なんだと思う。
主役カップルを悪者にしないのはわりと普通にあるでしょ。問題はそんなとこじゃない。
蓮子さんに言われて、いままでなにも感じなかった
村岡のことが、突然好きになって???
また蓮子さんに言われて、仕事に燃えてたのに
急に村岡に対する気持ちが再燃する???
この、自分で考えない主体性のなさは何なの??
あのティアラが「お似合いです!」とか
「良くないわ!蓮子さん」とか、考えもせず言い切っちゃう
はなの『薄っぺらさ』が連日不愉快
吉高のきょどきょどした目と、裏返っちゃう耳障りな声
ああぁもうダメ!限界菩薩にはなれないわ
朝刊の週刊誌の項目に「朝ドラ、吉高の演技力にくぎ付け!」、って?って??
マスコミって、本当に信じられなくなりました
、
限界菩薩…この単語を生み出したこの掲示板、すごいわ(笑)。
「今の私のパルピテーションは仕事なの」と言った舌の根も乾かぬうちにもう恋の再燃ですか。だったら何で「野心を持つって素敵だわ」というアンの台詞をあそこで言わせたのだろう。あれはそんな軽い言葉ではないのに。
蓮子は村岡が離婚したことや、その元妻が既に亡くなっていることを知っているのだろうか?自分が不倫愛に走るからって、花まで道連れにしてるとしか思えないw
かよのあの感じ、ミスリードさせて明日まで視聴者をひきつけようとしてるんだな、騙されないぞ…
武、面白いからもうちょっと出してくれてもいいけど、朝市は学校どうしたんでぇ?
夏休みとかなんとか、なんか言ってましたっけ?出発準備しながら見てるからよく覚えてない。
恋愛っていうのはモロ主観。恋愛劇って人が自分の気持ちに沿って自分で動いてそれで知ることになる情熱とか自分自身やまわりとの葛藤とか障害を乗り越えても結ばれて行ったり逆に崩壊していく姿、ってのが醍醐味なんですよね。今日の蓮子なんて第三者から見ればなんで自分を愛してくれてあの大物の伝助よりもあんなチンピラ帝大生?ってことだけど本人はもう馬鹿みたいに突っ走っている。
花子と村岡の恋愛にはそういうのがない。だいたいこの年齢になってこんなにまわりが他人の恋愛を気にかけてお膳立てしたり、というところからなにかが違い過ぎます。
蓮子や伝助の方はまだそれぞれが明確な自分の気持ち、主体性を持っているから見ていてこちらの方が面白いんでしょう。
花子と村岡の方で今まで唯一、人の恋心が描かれていると感じたのは村岡が親の反対を押し切っても毎日のように妻のもとを訪れたり、自分の好きな絵で初めてした仕事である挿絵が出た雑誌を真っ先に妻に見せに行った、というところくらいかな。
でもそんな村岡なのにその挿絵に対しての彼の気持ちがいまいちハッキリしないし、離婚に最後まで抵抗するような姿もない、今回の宇田川の挿絵に対しての態度もあまりに自分の信念みたいなものがある人なのかない人なのか・・・何だかキャラもぶれてますし、花子と同じで主体性が描かれていない。そういうところがもうダメですね。
でも今日のように二人が純粋に「仕事」として相手と向き合う場面。これは実は今までにもっと入れて欲しかった場面です。こういう中から自然にお互いへの尊重から恋心に発展するという流れは自然でありパルピなんていうものよりも大人の恋愛として説得力があるからです。これを先にしてくれればまわりのお膳立てによる「あ、私この人好きなのかも」なんて言うバカげた展開よりはるかに良い恋愛劇だったと思う。
まあもしかしたらここからが初めて二人の本当の「恋愛」なんでしょう。それを花子が自覚する、という持って行き方なのでしょうが、これまでのものがいくらなんでも大人の恋愛描写としてはひど過ぎて余計だったと思います。
良い人に見えるから、朝ドラっぽくてほのぼのしてる、なんてレベルで満足、なんてならない視聴者は多いんだと思います。求めているのはヒロイン中心の「ドラマ」なんですよね。恋愛、友情、仕事・・・いずれであっても。
夏休みじゃなく 冬休みです
そう説明がありましたよ。
それにタイトルは最高のクリスマスですから
今は冬年末ですね。
朝市は冬休み。二人は2、3日東京にいると言っていたはず。…てことは村岡さんは依頼を受けて、ほぼ一晩で絵を描き上げたってこと?は、早いな…。私の日にち計算もなんか間違ってる?
かよのは、ミスリードかなーと思いつつ、なぜ無意味なミスリードで明日に引っ張るのかもわかんないし、どっちにしろよくわからないドラマだ。
あれだけは描きたかった心から口には出せぬ断る理由
素人に自由にせよと言われてもあなたのいない挿絵は描けない
まぶた閉じ思い巡らすその姿いずこにありや銀河の乙女
満たされぬ孤独の淵の我なれば救い求めて愛をたずねる
恋すれば女は変わる美しくたとえ秘めたる恋であるとも
妻想う優しさ無駄に空回り眩いティアラも心に届かず
書生には到底届かぬものなれば肌身にしみる世界の違い
つゆほども抑えられない激情にもう戻られぬ身勝手な恋
人生で巡り会うべき人なれば今解き放て過去の封印
それでは、また明日
ごきげんよう、さようなら
この花子には確かに見ててイライラするわ~
わかる、わかる!
もうなんだかころころころころ変わってばかり
こんな一本自分に筋が通ってない人が翻訳なんてすごいものができるのかね?
編集者なんてものがほんとにできるのかね?
つい2日前くらいには「わたし、仕事に情熱燃やします。野心持ちます。」って宣言したんでしょ?
蓮子に会って、道ならぬ恋を腹心の友として止めようとしたんでしょ?
それを逆に押し切られてまた自分の恋心も再燃、かよ?
一度くらいは自分の信念っていうものを通す姿見せて。
あそこで蓮子とは喧嘩しても押しとどめようとするガッツを見せてくれてこその村岡と挿絵の「仕事」を頑張る花子さんじゃなきゃおかしいでしょ。
それでもそこから今度は自分自身で「ああこの人好きだ。絶対手に入れたい。結婚したい。」ってなってくれなきゃあ。
だめだね、この脚本。
これじゃあ蓮子との対比だってちっとも描かれない。
そして今度はかよが武が必要????
なにかやらかして武の財力に助けてもらう必要でも出て来ちゃったんですか???
かよちゃんせっかく黒木さん、朝市、せっかく窪田さんなのになんて実力派若手のもったいない使い方してくれるドラマだ!!
マジですか?
って美輪さん、それってこちらがこのドラマ見てあなたのごきげんよう、さようなら、と同じように毎日言ってる台詞なんですけど。
かよまでもがパルピ!?バルピシスターズじゃんw
いやいや絶対なんか違うオチがあるでしょ、例えばドミンゴで無銭飲食して逃げたとかw
もしくは蓮さまから洗脳されたか。
「かよさん、あなたはあの地主の息子さんが好きなんでしょう?」
限界菩薩、パルピシスターズ!
新しい言葉が次々と…面白すぎる〜。
ここを読むのが楽しくて、ドラマも見続けることが出来ています。
安東パルピシスターズ、ですか?(笑)
まあ武をかよが本当に好き、なんてことにはならんでしょう。
明日も視聴率を残したいための姑息な作戦なのでは?
同じ物書きでも前ドラの室井さんだったら、もうこの蓮子と伝助の生活、宮本なんていうトンデモナイスゴイ素材があったらヨダレ垂らして「ねぇねぇ、それでそれで? 伝ちゃんってホントはどんな人?その女中頭さんってどんな意地悪したの?宮本ってどこがいいの?ねぇねぇ。彼と何話してどこまで行ってんの?そんなに好きなら駆け落ちしちゃいなよ。」とか下世話な質問攻めして面白がるんだろうなあ。室井さんじゃなくたってこのドラマの宇田川さんならぜったいそうだよ。
そういう意味でも物書きとして宇田川さんに大きく水を開けられちゃったつくづくこのドラマの花子だなあ。
でも道ならぬ恋を制止する姿勢は友人としては立派だ。
花子のような倫理観を持ってる物書きがいたっていいんだ。だけど少なくとも物書きならそれと一緒にものごとや人に対する強い好奇心がなくちゃ、創造の翼なんて生えて来っこない。
それにこういう倫理観を持ち合わせた人が気づいたら自分が不倫の恋に落ちていた、なんて方が話としてはずっとドラマチックにもなったと思うんだけどね。宇田川先生にも書いてもらえたよ。
>でも道ならぬ恋を制止する姿勢は友人としては立派だ。
本当は白蓮事件は、花が結婚した後のことで
その時は、気持ちが理解できたんですよね。
どんなことがあっても、私は味方だって・・・
そういえば、二人が絶縁するきっかけとなった伝様との結婚
愛していない人と結婚するなんて
と言っていた記憶が
それが今は、花は伝様に好感を持っているんですよね。
とにかくこのドラマの花子は行き当たりばったり、その場その場で言うことも考えることもコロコロ変わる人なんですね。そこに人としての成長でも見えればまだいいんですがそうではありません。
伝助が実際会ってみたら思いのほか、自分にも蓮子に優しくて良い人だったから、と言ったって、以前の考え方を通すなら、まずは何と言っても情熱的な恋に巡り会った腹心の友の方を応援するはずだよね。少なくとも蓮子の気持ちをよく聞いてあげる方がやめろ、というより先。
ホント・・行き当たりばったりの脚本。
そもそもこの二人が「腹心の友」なんていう友情で結ばれているようにはまるで見えませんわ。甲府にいた6年の間に花子が蓮子のことを自分から考えたことは一度もなし、なのに会えば「会いたかった~、蓮さま。」蓮子だってその後東京にいる花子を言い訳の道具に使ってただけだし。
いろんな意味でアンからの借り物の台詞などが浮きまくってますよ。
美輪さんナレーションの「マジですかw」と同じ思考でドラマ終了。いやいや、笑えました。ものすごいハードルの低さで『花子とアン』は観ていたので、今日は愉しめました。
かよは完全にコントだし、以下明日に続くって面白いだけなら面白いよ(面白いだけですけど)。わたしも限界菩薩の境地でドラマを見守っていました。こまかいツッコミはもちろんありますよ。ただ花子のいきない恋愛モードはわたしはそんなに気にならなかったです。
半年村岡とは会ってなかったですよね。強がっていてもそれこそ半年で忘れられるはずもないし、なにより仕事を通じて距離が狭まっていくのがよかった。上の方も書かれていらっしゃいますが、こういう共同作業が最初に欲しかったですね。花の編集者としてがんばってる姿がやっと見られたのもよかった。
朝一はエスパーかという勘の良さでしたが、花とは幼なじみだし、わたしは朝一が好きなので素直に胸が痛みました。てっきり朝一に花がいろいろ泣きつくのかと思っていたので、朝一の心の揺れをこの先も見られたら嬉しいです。
伝さまと蓮子さまに開けられた溝は、もう埋まらないということがドミンゴのやりとりで表現できていましたね。のち蓮子さまが花に胸の裡をさらすよりずっと説得力がありました。ただ帝大生が好きというより伝さまが嫌でたまらず逃げたい、としかまだわたしには受け取れませんが(帝大生魅力なさ過ぎ)
帝大生が自分の非力さを認め、蓮子をただ好きでなく蓮子の作品を具体的に評し、あなたに溺れているのか作品に溺れているのかわからないとか、この辺はなんでもいいんですが、やはり文学を持ってきて恋愛に絡めて欲しいですね。そうすればパルピれるやもしれません。
たまにはこういう少女ちっくな話もいいですね。彼女たちがアラサーということは棚上げにしておきます。というか、恋の仕方は年齢に関係ないのかなと感じさせられました。
私もこういう少女ちっくな話しが大好きです。
多分花が結婚して母親になっても、おばさんになっても作風はこれなんだと思います。
カーネと比べる人がいますが、あのガツガツした糸子を見た後にほんわかりんなはなちゃんが私の中では生きてくるのです。
全く世界が違う二つの朝ドラを楽しめるステキな朝に感謝、NHKさん。
かよちゃんは武の財力が必要だった…のオチだと思うけどね。
それにしても、な〜んにも言わずに去る帝大生はかなり寂しいんだけど。
尻餅ついたり、蓮様の部屋にドカドカ入って来たキャラが違う。
あの場はってのもわかるけど、蓮様ははなが腹心の友なら八つ当たり的な不満ぐらい
言いそうだけど。
何か実がないんだよ。
これぞ限界菩薩様か、と感じられるような投稿もあり、楽しいですね。
私はまだまだその境地には至れませんし、やはり自然に見て行って納得のいくような日が訪れたあかつきには心からの肯定意見を投稿したいと思っています。その日がやって来るかどうかはわからないし、可能性としては低そうですが。
軽いもの、こういうものとして楽しめば、というのも分かりますが軽いなら軽い、少女チックなら少女チック、それで一つの世界がちゃんとできているようならドラマとして楽しめますが、これはやっぱりなんだか統一感がない、どこにポイントが置かれているドラマなのかがその日、その週によって違い過ぎます。
その日その日にはそこそこ面白いところがあっても、それまでの過程やら全体的なキャラ作りなどを考えるととても高評価はできません。
文学を描くなら、やっぱりただの表面的なものではないものにして頂きたい。
宮本と蓮子に関してもそれは同じです。
カーネーションはオンタイムの放送で見て今回の再放送は見ていませんが、このドラマのこれまでと比べると、全く違う世界、というよりはドラマ作品としてのクオリティにおいて大きな差があるもの、と感じます。2
このドラマで恋愛が一番よく描けているのは伝助だね。東京中のデパートや宝石店を捜し回って手に入れたティアラ(ドヤ顔)切なすぎます。蓮子と文学の話を語り合うことは伝助にはムリだし、永遠にかみ合わない二人なのね。
前に伝助をいい人にし過ぎたという意見がありましたが、私はこういう解釈があってもいいと思います。そもそも大金持ちのおっさんが飛び切り若くて美人の嫁さんもらったらそれだけで犯罪者扱いされるものです。当時の白蓮事件は一方的に伝助を悪者にした不当な報道だったのかもしれません。真実はわからなっけど、あの白蓮事件をこんな風にドラマ化するのも面白いと思います。
わたしも伝助はちょっとやり過ぎのところはあって最近は何だかデレデレしたところばかりが強調され過ぎとは思うけど、基本はこれでいいと思う。こんなに思ってるのにちっとも蓮子に思いが届かない、というところが恋愛の残酷なところとしてよくわかる。
こういう夫婦、そこに若い帝大生なんて図式、花子が好きになった相手に妻がいて離縁を申し出て病気で死んだ、なんてところ見たってこれが少女テイストだけの明るいのほほんとしたドラマとは私には感じられない。っていうかこういうの扱うのに少女劇じゃだめでしょ?
全体的な世界が全くつかめないんだよね、このドラマ。
少女ちっくなゆるい面も残酷な面もいろいろ感じます。
今日の蓮さまがそれです。
宮本が黙って店を出て行ったのを始め伝助のあまりの俗物っぷりに腹を立てたからだと思ったのですが、みなさんの書き込みを読んで伝助に敗けたと思ったから出て行ったのかもと思い直しました。彼はブルジョアを嫌っていたけどあれほどの財力を見せつけられたら男として敵わないと思ったのでは。
それに意外と連子のこと大切に思ってるってことにも気付いたかな?「おまえ、ここんとこ暫く元気がなかったき、これで機嫌も直るち思うて東京中の宝石店やら百貨店やら探させたとばい。おぉ!よう似合うちょるばい、なぁ花ちゃんw」その様子をそおっと振り返って見る宮本、困った顔の蓮子、この脚本はよくできていると思います。
武たちそう言うカフェに行っただな刺激が強くて高かっただな
鼻の下のばしていると足元をしっかり見られてふっかけられるだ
田舎もんかよのいるカフェ落ち着くさゆっくり休んで疲れを癒すだ
どうしようおらには武必要だどこへ行っただどこにもいねえ
マジですか黄色い声もびっくりさかよが地主の嫁になるだか
明日もカフェに来て、かよを助けてくりょう
おらも待ってるだに
あれ、今日2本目ですか?
私も宮本がカフェから出ていった心境が気になってました。
いろんな見方があるのでしょうね。
伝助に愛されてる蓮子を見るのを宮本は辛かったのだと私は解釈しています。
脚本は決して悪くないと思ってます。
何もかも駄目。
武は実は、ドミンゴのコーヒー代を全部ツケにしたまま消えてしまったのです…かよ真っ青。ってことかな。
「あんた達もこれで一杯やんなさい、皆さんもどうぞ!」
そう言われても宮本がごちそうになるわけにいかないから帰ったw
醍胡さん役の高梨臨と鶴田真由が似ている。
はぁ~伝さま素敵する!!!
なにをどうやってもわかりあえない夫婦みたいだけど、あのティアラを見せられたら、自分のことを思ってくれてるって嬉しくならないものでしょうか。
お金で買われた結婚やら、子供に対する考え方やら、女中とのいざこざで許しがたい気持ちが強いとしても、これまでの愛情すべてが伝わらないのは理解できないくらい伝さまは素敵すぎる!
伝さまの不器用な優しさに気が付きつつも、初恋のときめきを教えてくれた帝大生を裏切れないとか、周りが見えなくなるくらい彼に惹かれてるとかならわかるんですけど、どうしても蓮子と帝大生からはそういう熱情を感じないんですよね。
普通にお高く留まってるだけのお嬢様ではなく、文学に秀でてる蓮子が伝さまを好きにならないまでも、彼の行動や気持ちを理解できないのが、そもそもおかしい気がします。
人の気持ちに疎い女性が脚本を書いても本当に面白いのか~?とやじりたくなっちゃいます(笑)
でも、はなの気持ちにはいち早く気づいたのだから、蓮さまって不思議。
伝さまの気持ちは痛いほどわかるのに、蓮子が帝大生に恋焦がれてる感じが思ったほど伝わってこないのは本当に不思議です。脚本のせいなのか演技のせいなのか・・・?
逆にはなと村岡さんのカフェでの打ち合わせシーンは、二人の純粋な気持ちが伝わって胸キュンしてしまいしました(笑)
お互いを見てる時の目が二人とも優しい目をしてて、朝市が勘付いたのも納得です。二人ともとても素敵な表情でした。
おぅ、朝市冬休みか!すみません、しっかり見てなかったので、ありがとうございます!
そう言えば宮本がバンカラマント着てやがったな。(伝助派なので呼び捨てです。)
今週は花が最高のクリスマスを迎えるのかぁ、そりゃあ喜ばしいことで。
伝助が蓮子にベタ惚れなのは傍から見れば明らかです。でも蓮子にはお金で心を買えると思われてるようで侮辱なんです。それは彼女が実際お金で買われるようにして嫁いできたから尚更です。
それに妾が何人もいて芸者遊びもお盛んで、おまけに女中頭にまで手を出して。そういうのを伝助は男の甲斐性だからこれっぽっちも悪いと思ってない。でもきっと亡くなった前妻もこれには相当泣かされていたはずです。蓮子はそういう辛い生活を十年近く耐えてきたわけですよ。
バブルの頃、忙しくて子供をかまってやれない親がその代償にお小遣いや高価なプレゼントをするということがありました。その親たちも子供を愛していたと思いますが、子供は親の愛を感じることはできません。それで親を嫌いになったり見下したりするようになります。それに近いんじゃないかな。
恋愛ドラマの名手らしい中薗さんの1番の見せ場みたいですが、花と村岡さん、蓮さまと宮本、どちらの恋愛もお互いに惹かれていく過程がなかったので、いきなりお互いに意識し始めたように見えてまったく、面白くない。
こんだけ時間かけてるならもうちょっと…。
伝ちゃんは可愛い。伝助なんか、蓮子に一目惚れしたとか、出番少ないけどわかるのになぁ
梅ちゃん先生はフワッとしてて所々??って思うとこあったけど、松岡先生との恋愛の過程は丁寧過ぎるほどで、最後は「ノブ選ぶんかい!」ってなりましたけど、好きだった。
花子とアンは、重要な過程も全部すっ飛ばすから…
恋愛はもういいので、アンの翻訳の部分をしっかりとお願いしますよ…
そうそう、伝様贔屓でどうして蓮子は気持ちをわかってあげないんだ、という声が多いけど、蓮子の立場になってみるとやっぱり伝様の愛を信じるのは無理かなーと私も思います。客観的に見れば明白なことでも当事者の蓮子にはわからない。愛情表現の方法が違い過ぎるし。
>もしくは蓮さまから洗脳されたか。
「かよさん、あなたはあの地主の息子さんが好きなんでしょう?」
↑最高ですw。
蓮さまのあの徹夜の看病は何だったんでしょうね…
フィクションだから史実通りじゃなくていいとよ言われますが、
白蓮さんは本妻としての立場を揺るがす事にヒステリックだったようだし、伝右衛門の妻として必要とされたい気持ちは結婚生活10年の間に少しはあったのだろうと想像しています。
(伝右衛門さん、マズい病気うつしたりするから…まったく…ますます白蓮さんの信用を失い…)
私が脚本家なら、
伝助と良い時間を過ごそうと努力して好きな本の話とかしても、そうか、くだらん話だな、と一蹴されがっかりした気分になる蓮さま、
同じ本の話を、脚本を頼まれた時などに雑談で出したら、自分の考えと近い意見を宮本が言って、「私もそう思うの!」とかで話が弾んで距離が近くなっていく…みたいな様子を入れたいかなぁー
浅いか…こんな脚本じゃ、ネットでボロクソか。
とにかく蓮さまと宮本な次に見たら一気に恋文送る仲になってたんで、マジですか??でしたね。
女中頭さんは好き。封筒あけるとこ、女のイヤーな感じがすっげぇリアルでしたね!
「最高のクリスマス」ってタイトル
なんだか週末辺りにくる安易な盛り上がりを予感させます。
週の初めから掲げるべきタイトルなんだろーか。
「あまちゃん」も、「ごちそうさまも」
週のタイトルはその週の始めから、
土曜日の最後のシッポまでの起承転結を表していて
すごく秀逸だったのに
何度も繰り返し録画を見るってこと「アンはな」には皆無です。
ボーっと見てブチっと消す。
今日のかよのくだりとかを軽〜くツッコミながら、ぼんやり見るのが楽しむコツなのかも。でも、ぼんやりしてても、はなの何度目かの突然の心変わりとかにどうしても??が乱舞してしまう。
かよに武が必要なのはクリスマスにかかってくるのかと思う。あれで恋愛だったらおかしい。かよの顔もそんなんじゃなかったし。
半分終わって、そろそろ結婚する頃なんじゃないかと思うのだけど、これで結婚されてもやっぱりこの夫婦になにも感じられない。
面白くなるのかなあ。
>かよに武が必要なのはクリスマスにかかってくるのかと思う
葡萄酒をカフェで扱いたいのに武と連絡がとれないっていうことですかね。それならまあ納得……とはいかないけど、恋愛よりはマシかな。
こちらとお茶の間、どっちがどっちやら、分からなくなってきたw
ま、どっちも好きですよ(*^^*)
朝ドラには脈々と受け継がれて来た歴史がありますから、他の作品と比べられるのは当たり前。
それぞれの世界観で個の作品が成り立っているのも当たり前。
ただ今回は作品としての質が悪い、リサーチと理解が不十分で目の前にあるドタバタ恋愛エピで
(エピと呼べるほどの繋がりは皆無だが)
視聴者に対して、目くらましな引っ張り方するから皆が疑問や不満を感じているんでしょう。
蓮子の魔法の呪文で皆が恋に落ちるとか、ぽよよーんディズニー極まれりです。
アニメでファンタジーとしてやればよかったのに。
キリスト教のことなんかもちゃんとやらないのに何だか知らないけれど「最高のクリスマス」?
サブタイトルからしてもうチャラい、っていうか安易っていうか、まあもうこのドラマにはそれなりに深いものなんてまるで期待しないけれどもうこのタイトル見ただけでうんざりする。
子供っぽい。
表面的。
蓮子の方は子供っぽくはないけど話が浅いのは同じ。
つまらない朝ドラ。
赤毛のアン、だとかクリスマス、だとかなんとなーく一般大衆が大喜びするような
表面的西洋っぽいもので釣って中身がない、っていうところがもうそれだけで
好きにはなれない。
クリスマスっていうものがどういう意味のあるものかクリスチャンにとって
どういうものか、そういうところをせめてちゃんと描いていただきたいけど
このドラマじゃとても無理だろうな。
プレゼント交換して恋人どうしが仲良く何となくロマンチックに過ごす日くらい
恋の成就の日みたいにしか描かれないと思う。
アンの話や西洋文化の根底にあるキリスト教ってお飾りみたいなものではないと
思ってるけどね。
葡萄酒3杯で”twinkle twinkle…”そして熟睡。吉高さんのファンあるいはこの脚本家さんは花のこの酔っぱらい描写が好きなのかな。正直、私は少々食傷気味。可愛いと言えば可愛いけどね。
今日はクリスマスパーティでメインキャスト大集合の回であまり内容はなかったですね。自棄になって酔っぱらってかよと踊ったりする宮本を見る蓮子さんの表情は切なかったけど、その後登場した伝助に宮本が絡むシーン、「行かないでくれ」と叫ぶシーンは思ったほどキュンとしなかった。なぜかな。やっぱり宮本さん役の俳優さんにイマイチ魅力が足りないのかな。でも、伝助さんを含め、この二人の今後の行く末には興味を惹かれます。
村岡と話し、花の恋する男が彼だと確信した朝市。彼は離婚した妻が亡くなったとか村岡の事情は知らないんですよね。明日、どんなふうに村岡に思いをぶつけるのか楽しみです。
蓮子の美しさと、なにより才能に、酔ってしまった哀れな青年。
徒手空拳の身では、伝ちゃんに対峙することも叶わず。
ミューズのためなら、いくらでも絵は描けそうだが、仕事で依頼されると、悩んでしまう村岡氏。
なんだか、頼りない恋人たちだが、そこが可愛らしくもある。
この頃のナレーションは、不器用な恋人たちを、どこか面白がりながらも、優しく見守っているようで、うまいなあ、と思う。
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