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>乗りかかった船
これはある。折り返し地点まできたんだから、最後までは観たいわ。
時計代わりだから、いやでもおうでも、毎日見ますね。
最初は、やっぱり期待するから、期待はずれだとがっかりしたり、ひどいと怒ったりする。だれでもそうでしょうけど。
で、もうダメだこりゃとなったら、時刻だけ見てドラマは無視。
いいドラマだったら、夢中になってみて、今日もおもしろかったーとすっきり出かける。
とまあ、私もですが、働いている人間はこんな感じでしょう。
で、何年も何作も見続けているものだから、どうしても比べちゃう。と、出来不出来がはっきりわかってくるわけですよ。
今回のは、私の中では、不出来リストに入ります。
よって、「時刻だけ」パターンになりかかってます。
私は出勤前なので、ながら見ですね。一応まだ録画してるんで、見落としたところは帰宅後確認しています。
録画もそろそろ止めようかな〜なんて思っているんですが…
はなって落ち込んだり悲しんだりするシーンはあるけど、悔しがる描写がないですよね。
私が共感できない一番の理由はそこかな、と最近感じています。
真剣に仕事してたら、上手くいかずに悔しい思いをすることなんて多々あると思うんですが…。
私も正直、リタイア寸前です(汗) でもここだけはずっと見せて頂こうと思ってます。
>>低評価あるいは否定的なヒトはどんな顔してTV観てるんでしょうかね
菩薩のような顔して見てますよ。アルカイックスマイル?
歴史に残る駄作(おそらく)を見届けたいし、NHKさんの戦略に見事にハマり朝ドラを見る習慣になった人だという自覚はありますので最後まで見ます!
メモなんかする必要はないですよ、ほぼ全部意見の対象になりますし、メモする時間もったいないでしょ…朝の出発前に…
何に違和感があるのかを考えるのは思考回路をすっきりさせます。その点でこのサイトは皆さんの色々な考えが聞けてとても面白いし、す、好き…
本人的には苦しくても走る、長距離走を走るランナーのような感じ…?嫌なのに見てるのがかわいそうと思われてるのは心外だなぁ
ドラマは残念だったけど、脇役や、このサイトのおかげで結構楽しいです。
ファンの意見も聞きたいので、あなたの好意的な意見もたくさん投稿お願いします。どんな顔して見てるのかも是非教えて下さいね!
歴史秘話ヒストリアで「柳原白蓮」についてかなり前にすでに取り上げています。「花子とアン」がはじまってから再放送もされたんじゃないかと。村岡花子さんについてももうすぐあると思います。
白蓮は「真珠夫人」のモデルにもなったと言われていて、歴史秘話で初めて知った時はかわいそうな人だなと思いましたが、のちに、皇太子ご成婚(今の両陛下)の時に皇族の女性達と一緒に、結婚に反対したり、美智子妃をいびったりしたと聞いてがっかりした。自分は当時としてはセンセーショナルなことをしておいて他人の結婚や恋愛には保守的なんだなと。すみません、ネタバレ的ですかね?
このドラマが嫌いでも感想に参加したくてしょうがないから
嫌々見続けている私はダメですかね、低評価はどういう顔で見ていると言う方。
私は花子とアンは無表情で冷淡な顔でいつも見ていてここに批判の感想を書いております。
情報ありがとうございます。
村岡花子のヒストリアを楽しみにしています。
私の場合、基本ドラマが楽しみです。東京編の始まりだけはがっかりしましたが、蓮さまパートは期待以上でした。
私にとって最悪の朝ドラ1位は1年半前に決定したから、
これは2位です。
必然性ってこのドラマに必要でしたっけ。
アンチでも擁護派でもなく
強いて言えば宇田川派です。
へぇ~美智子妃いびりですか!?
蓮さまエグいな!
ワタクシ一度限界の向こう側へ行ってまた戻ってきましたが、苦虫顔でもなくフツーに淡々と見てますよ。
このサイトが楽しみで見てるだけです、ドラマ自体好きじゃなくてもね。
人の顔以前に、先ずご自分がきっちり感想を書かれるのが礼儀ではなくて?
白蓮風に言ってみました〜
蓮さまの行き着く先はいちおう知ってますが……皇族としてではなく一般市民として異を唱えたのかな? すごい不思議だ。それぐらい昔は異例な事態だったんでしょうね。美智子様の苦労は想像以上にすさまじかったんですね。
ミッチーブームの裏話に白蓮さんか、こういうお茶の間的な話題が読めるところがここの魅力(^。^)
白蓮さんは資本家が好きじゃなかったんじゃないかな?
私は、ドラマ自体はもう興味はないのですが、あんなに知名度がありヒットドラマを連発した脚本家が(だからこそNHKが選んだんでしょうが)、どうしてこんなメタメタなドラマを作ってしまったのか、それに興味がありますね。
世間的には、視聴率が高いと言われていますが、それは「赤毛のアン」「ミッションスクール」「不倫」「華族」「白蓮」などという女性の好きそうな素材が並んでいるからでしょう。制作陣は、テーマ選定の段階で、村岡花子、これはおいしい!と思ったに違いありません。
実際、好きだと言う人の意見も、「私はこの「部分」が好き」というのが多いですもんね(中には蓮子様のお着物が好き、というのもありました 笑)。それにまた、「甲府」の人々も取り込んでいますし。視聴率が高くなるのは当然です。
で、肝心のドラマ自体の質ですが、中園さんは、これらをうまく複合しようとして、明らかに失敗したと言わざるを得ませんね。それが気になる人は、どこの板でも、論理的にどんどん批判してます。決して少ない数ではありません。一体、何がよくなかったのか…考える人は考えるんですよ。それがわかりたいと、ドラマを見ている人も、当然いるでしょうね。
複合の失敗というより、人の描き方に物足りなさを感じるのだと思う。
はなから伝わってくる何かが足りないと、楽しみではありますが、そこだけは変わりません。
資本家……伝さまはその象徴ですもんね。美智子さまはそちらの出身だし、なるほど。こういうやりとりができるのもここの魅力ですね。
今日もあっさり解決。村岡父のおかげで。
なんでいつもはなに一生懸命何かをさせないのか不思議。
熱血的なのもほんわかムードにふさわしくないからやらないのかしら。
無神経な行動ばかりが際立って、真摯なものがない。その筆頭が主役って、なぜこうなったのか。
ここの人たちのがいい脚本書きそうだと本気で思う。
中園さんを悩ますことでもあるのかしら。
誰の出番を増やせとか、そろそろ甲府を出せとか、こういうものは書くなとか。
それとも彼女の足りなさか。
普通書かないと思う脚本だよ。これ。
確かに学校の演劇部の脚本家のが面白く書きそう。
何かを焦っているのか?はなに「何も考えはない」とキリッと言わせた後の
村岡父の命令 オイオイですよ。
奥さんがエスパーで身を引くパターンを継承してるけど
挿絵の打ち合わせも、あまり『銀河の、、』を読み込んでなさそうな村岡氏に「まかせます!」って
ちゃんと指導してあげなよ 宇田川先生のイメージもあるでしょうに。
本当にここまで人任せで、努力しないヒロインの何処に共感すれば良いのか、、。
ガッカリですわ。
ああ、そうそう、このドラマの一大特徴「お膳立て」。
これも、ドラマに主人公の真剣に生きる姿を見たいと思っている人たちの怒りを買っていますね。
本人が自力でもがいて障害を克服するのでなく、すべて周りが動いてくれる。過去に、このパターンで同じように視聴者から怒られていたのは「おひさま」でした。
確かに、これで「逆境から立ち上がり…」などというキャッチフレーズは、嘘になるのでやめてもらいたい。
これは、まあハナという人間を責めてもしかたないです。脚本がそうなってるんですから。
しかし、これをやっちゃうと、主人公から熱が失われて、お人形みたいになる。そうなると、ただでもあまり顔面の動かない吉高が、ものすごい大根に見えるんですよね。
いゃあ〜この脚本で吉高さんかなりの頑張りだと思うよ
いつもあの人の顔見て、この人の顔見てとか
考えてます的な表情ばかり求められていて。
白蓮さんみたいに、意思表示キッパリな役じゃないですもんw
これが演技出来ない方の配役だったら、もっと以前に破綻してると思います。
吉高さんは、目の微妙な動かし方があまり器用じゃないんですよね。だからじっとして微妙な心の移ろいを表現するのが苦手。
で、こういうお人形になっちゃうヘタな脚本だと、ますます相乗効果でヘタに見える。
確かに、吉高さんの演技にはがっかりだな。表情が乏しいのかな?全部同じに見えてしまう。。かよちゃんには、そんな事思わないのですが。役者さんの演技力も大事ですね。
ずっと観ていたのですが、とうとうリタイアしました。
蓮さまとかよちゃんが好きで観ていたのですが、あまりに内容、脚本、吉高さんが酷く、もう観るのが疲れました。だけど、ここはなんだか見ちゃいます(笑)
蓮さまとかよちゃんの恋愛の行方よりも、この脚本で何を楽しみに観てよいか分からなくなりました。本当に都合よく片付けられた内容だし、なんだか舐めてるなーと。冷静に考えて、この朝ドラはつまらないです。くだらない。
村岡花子さんという人がどうこうではないですね。
他のドラマと比較すると、不愉快に感じられる方もいらっしゃると思いますが、村岡さんの「お断りします」には、あきれました。前作の「ごちそうさん」で、ヒロインめ以子が逆プロポーズしたときの、悠太郎さんの返事と同じなんですから。このセリフで次回に引っ張るのも同じ。
ありきたりなセリフなのかもしれません。しかし「ごちそうさん」では、その後の紆余曲折を丁寧に描いて、「お断り」を撤回するに至りました。しかも、晴れて、結婚できることになったとき、「お断りします」を、もう一度使う(悠太郎さんに言わせる)、巧みな脚本になっていました。
村岡さんの場合は、社長命令で、即、撤回。主体性に欠ける人物像になってしまっただけではないでしょうか。果たして中園さんは、どうまとめてくれるのでしょう。
村岡父、男尊女卑なのは、仕方ないとして、カフェで一人コーヒーを飲みながら、他人の会話に聞き耳を立て、はなのことを「編集者に向いてない」だの、「編集者らしくなってきた」だの、言ってたくせに、ちょっと、騒がしくされたら、不機嫌になる身勝手さが、好きになれません。なぜしばらく「謎の紳士」にされていたのでしょう。てっきり、はなを導く「大人」だと思いましたが、ただの嫌なオッサンでしかありません。
このドラマには、はなにとって、手本になるような「大人」も、導いてくれる「大人」も、超えるべき壁のような「大人」も、反面教師になるような「大人」さえもいない気がします。ブラックバーン校長くらいでしょうか。
「おとう」は、あれだし、おじいやんに至っては「そうさのぉ」と「山梨側が表富士」しかセリフがなかったような気がします。
こちらで人気の伝助さんも、あの女中頭を傍に置いたままでは、「いい人」には思えません。
要するに、「急募、魅力的な大人キャラ」です。
ドラマはもう正直あまりに低レベルな脚本でストーリー自体にもキャラ自体にも、もう発展性はないもの、とあきらめております。
花子中心のストーリーの方はヒロインに全く主体性がなくただただまわりの持ち上げとお膳立てによる受け身で成功するようなリアリティも何も翻訳家として成功して行く人の話として説得力ゼロ。一方の蓮子中心のストーリーの方は意地悪な女中だの結婚している蓮子が若い宮本に夢中になる、だの大げさでスキャンダラスな内容ばかりが描かれこちらにしても人の心の細やかな部分やら恋心の機微のようなもの、ものごとの過程が丁寧に描かれているとは言い難い。
しかし双方を比べてみるとまだ蓮子中心の話の方が、少なくとも変に蓮子が持ち上げられたり誰かがお膳立てをして蓮子を正当化する、ということがが行われていず蓮子が主体的に動いていること、それなりに夫婦のまるで精神的に重なり合わない様子が見ていて想像できること、それに蓮子がヒロインではないこと、などの点でずっとマシだな、とは感じます。こちらの方がまだ先が楽しみだな、という気持ちを持たせてくれます。
花子より蓮子の方が人としての不安定感や愚かしい面も弱い面もちゃんとわかるし強烈な敵対関係の女中なんていう人物も出てきてやり合ったりするけれどその分面白い。伝助も蓮子をものすごく愛している、とか根が苦労人ゆえの良い人、という部分は伝わって来てもやはり無学であることのコンプレックスやそこから来る逆に高圧的な部分や蓮子とは相容れない男女観などがちゃんと感じられるので人としてリアルでもあり見ていて面白いんですね。少なくともこちらには人の複雑な気持ちや葛藤があるんです。
学歴やら出自でのコンプレックスがある伝助が花子には見せられるような素の部分を蓮子には見せられない、というのはよくわかります。ある意味蓮子も自分を人として理解してくれない伝助には素の部分を見せられないで形だけの夫婦を続けてきた。
この自分も人としていびつなお互い相容れない夫婦がヒロインの花子にだけは二人共素を見せられる、という持って行き方は実は悪くはないと思うのです。
しかし、これまでの花子の描かれ方や蓮子と花子の友情も説得力があるような描かれ方ではなく、この夫婦と精神的に交わるには花子があまりにも幼稚すぎ主体性のない人間になってしまっているのでドラマとして成立しないのだと思います。
素材としては花子、蓮子双方の話に、作者の創造性をキャラ作り、ストーリーに活かして、人の心の複雑さも成長も描くことが可能で、その中から文学の道に行く女性の話として非常に見ごたえのあるものが作れたはずなのにそれができなかった脚本を非常に残念に感じています。
>「急募、魅力的な大人キャラ」です。
ほんとにそうです。
しかし今さらこのドラマに大人キャラが出て来ても時すでに遅し、これまでの大人の視聴者を食ったようなお子様キャラかなにも中身のない形だけの人達だけの中にもう大人が入り込む余地があるのか、と(笑)
また、変に大人のキャラが一人でも出てこようものなら、このドラマのキャラって皆がその人に簡単に洗脳されてしまうような人たちばかり、のような。
要するにこのドラマってなにからなにまでお子様劇場のようなものなんですよね。外見は大人に見えるけれど大人としての思考力がないような人間ばかりが動き回ってるだけだから話がつまらない。脱落する、というより見放す大人が出て来ても納得できます。お子様劇場ならもっとピュアで変な恋愛だのなんだのもなければまだずっといいのでしょうが。
「批判的なのに見てる人はどんな顔して見てるんでしょう?・・」
なーんて揶揄されようが、けして同レベルでやり返したりめげたりしないこのドラマの
アンチたち。
スゴイよ、スゴすぎるよ、オリラジのあっちゃんみたいだよ。
中でも菩薩のようなアルカイックスマイルには夜中に読んでいてもうひとりで大うけしてしまった。
限界を超えたアンチがTVの前でそんな笑み浮かべて見てるなんてのを想像すると・・・
視聴者は実はしたたかで怖いものかも。でもドラマってものを愛する心は菩薩の境地って(笑)
今後めげそうになった時はセイロンテーを飲みながら鏡の前でその笑みを練習します。
頑張ろ。
限界菩薩になれるならこのドラマの存在を否定はできません。
目指します。
朝ドラだから好みに合わなくても見続けるってのはありますよね、おそらく。
朝ドラでひとつの枠みたいなとこあるから。
これは好き、これはイマイチ、これは大好きみたいなのがずっと連なっての今回。
だから批判的なのに見るのも普通なのですよ。
だって朝ドラなんだもん。
みんなでいろんな見方ができるのを楽しんでるって、ある意味とても正しい感想サイトかな(笑)
今夜も録画をサラッと観て、そして浮かぶ疑問の嵐。離縁しても喪中葉書を送る。村岡は香澄を妻と思っていると捉えていい描写だと思うのですが、これでまたアッサリはなとくっつかれたら村岡の魅力がさらに無くなる。
こういう好感度が下がる布石はたくさんあるのに、おおっ!ていう伏線はないんですよね。
編集長とタキの恋愛が、村岡への励ましに繋がるのはいいと思うのだけど、いかんせんその恋愛が中途半端だったのでイマイチ効いて来ない。
とってつけたようなエピソードになったのがもったいない。
やはりプロの脚本と思えない。
これに受信料払ってるのかと思うと悲しいわー。
はなと村岡を悪者にしないために……こんな批判コメントがよくあるけど、ヒロインとその結婚相手を悪者にしない脚色がどうしてそんなに悪いのかよくわからないな。確かに村岡の奥様は可哀そう。でも実際よりは村岡やその弟の愛情を深く描いているみたいだし、ドラマ、特に朝ドラとして、そういう作風を好む人だって多いと思うけど。ご家族だってそのほうがいいんじゃないの。みんながみんな、残酷な真実をドラマに求めているわけじゃないと思う。
限界菩薩!目指したいと思います。
私が思う一番の大人キャラは女中頭のタミさん。
良い大人じゃなくて邪悪なオトナって感じがね。
ちょっとズレてますか?
>この脚本家が、「赤毛のアン」を読んだことがなかったということが前に書かれてあったけど
中園さんは子供の頃「赤毛のアン」を読んだけど、その当時はそういう乙女チックな世界にあまり興味がなかった。でも大人になって改めて読み直したら、「アンのゆりかご」の村岡さんとアンに重なるようなものを感じて興味を引かれた、というようなことが中園さんの言葉として書かれていました。
>ヒロインとその結婚相手を悪者にしない脚色がどうしてそんなに悪いのかよくわからないな
だって、その展開があまりにも稚拙だから(汗)。奥さんを綺麗に退場させるのはいいけど、挿絵見ただけで全てを察して離婚て…。フィクションとはいえ、人間の自然な行動や心理からかけ離れ過ぎてるんですもの。リアルにやると残酷すぎる、とはいえあんまりに綺麗事をやりすぎると、まさに中身空っぽの人形劇に見えてしまう…て人が多いんじゃないですか。
私もあんまりリアルなドロドロ劇は好きじゃないですよ。ごちそうさんは名作だと思うけど、正直キツかったな、とも思うし。でも、今作は逆に作り事過ぎて、人物に血が通っているように見えない時がある。それが特に主人公はなに感じることが多いから困る。
人の心理の見せ方が下手すぎる。もう何度も言われていることですが原因はほんと、この一言に尽きるな、と。ひとつひとつのエピソードが雑だなって感じます。
>>はなと村岡を悪者にしないために……こんな批判コメントがよくあるけど、ヒロインとその結婚相手を悪者にしない脚色がどうしてそんなに悪いのかよくわからない
善人ばかりにするのは、ドラマだし良いかと思いますが、その脚色の仕方が稚拙過ぎて、全く説得力がないのでいつの間にか周りがお膳立てしてる感じで、私はあの2人をどうも好きになれないから残念です…
恋に落ちてしまった蓮子の台詞が良かった
自分の気持ちに嘘をついてるはなは中途半端
はな自身の心の中から湧き出るものが欲しい
お茶の間では、村岡とはなはバカップル呼ばわりされてるよ〜!
確かに今日のカーネーションでは、糸子が周防さんに背負われている
それだけなのに、二人の白い首筋や周防の笑顔に見ているだけで
ドキドキした。
セリフも無いし、まだ恋愛関係でもないのに何か起こりそうな
心を許してる感が漂っていて何かエロいんですよ〜。
雨の中の傘落としで言えば、梅ちゃんのが上だって意見もあったし
抱き合ってもヘェ〜ぐらいにしか思えない村岡&はなとの違いは何だろう?
マジですか?あかんもうお手上げ状態。
伝様、朝市君は素敵、村岡兄弟、宮本さんだって悪くはない。
(武もいれちゃら)
でもやっぱり長崎紳士服職人+三味線の足元にも及ばない!
イケメン見るだけのために時計代わりにかけてるけど
突然のかよパルピでもうわけわからん。
村岡弟に気があるからこそ強がってお花よりチップって
言ってたんだとばかり思ってた。なんやねんもう!
はなアンと糸ちゃんの世界は全く違うからそれでいいと思う。
はなちゃんの抑えた恋心を蓮さまがまた引き出そうとしてるのが良い。
早く思いっきり恋心を出せるようになるといいね、はなちゃん。
ガーッといくのは蓮さま、抑えてるのがはなだからな、これが逆ならまたドラマが違ってくる。
武さまに大量のぶどう酒の注文でもきたのか?かよちゃん
かよ大崩壊!
すごい展開に思わず笑いが…w
下地がなくいきなり話があらぬ方向に進むのがこのドラマの特徴ですが、私はまだまだ甘かったんですねっ。ななめ上を行くなーほんと。
昨日まであんなに邪険に扱ってたのになんでなの、かよ(笑)?確かに今日、店に来た武にやけに優しく微笑むなあとは思ったが。都会の罠にまんまと引っ掛かって帰ってきた幼馴染みを微笑ましく見守るお姉さん的視線だと思ったのに、もうあの時点で恋しちゃってたってことなの?
そして相変わらず、はなの恋に関して察しが良すぎる周囲の反応。はな本人があんなに鈍感なのに、どうして朝市や蓮子はそんなに都合良くはなの気持ちを察するのでしょうか。
はなの心境の変化にはもうとっくについて行けてませんが…田舎帰ってあっさり恋を忘れてたのに、蓮子に言われてまた…って、なぜ二回も意味不明の展開を繰り返すんでしょうね。これじゃ、はなは蓮子に洗脳されて恋に走ってるみたいにしか見えん。
さて伝助VS宮本はまたもお預けですが、二人が対峙する日って来るんでしょうか?伝助の空回りっぷりが昨日に増して切なかった。でも、あの髪型にティアラは似合わないし…大勢のいる前であれは、ちょっと蓮子に同情したかな。はなやかよの褒め言葉もいかにも取ってつけたような感じで(笑)。私が蓮子でもあの格好は純粋に恥ずかしいっす。
伝助は好意の示し方を、お金ばら撒くことでしか表せない。でも蓮子はそれを一番嫌悪してるんですよね。「チップもたくさんくれて、ふんとにいい人」素直な感想なんだろうけど、お金次第で人物の善悪を決めてしまう浅はかさを表すセリフを、かよに言わせないでほしかった。かよって本当、東京来てからチップのことばっかり。極めつけに武に惚れる…。いや、今日の終わりのはちょっとしたギャグなんですよね、きっと。それで明日に引く意味はイマイチわからないけど。
おらには武が必要なんだ…ええっ、ものすごいサプライズ! あまりの意外な言葉に椅子から落ちそうになりました(笑)。憎まれ口叩きながら意外と昔から思ってたのか、それとも実はっていうオチがあるのか。妙に楽しみ。
それはともかく今日はなかなか見応えがありました。
伝助さんはやっぱり魅力的。この人が出てくるだけで画面が締まります。それにしても高価なティアラを東京中探しまわってプレゼントするなんて、表現の仕方は不器用でも蓮子への愛情は本物ですね。蓮子も実際欲しかったんだろうな。でも宮本がいる前でそんな素振りはできないし、いかにも運動家の彼が好みそうな言葉で夫に言い返す。蓮子の困惑が表情によく出ていました。そして夜、不倫を戒めるはなに道ならぬ恋でももう止められない。恋に落ちてしまったんだから想いを貫くわ、と決意を語る蓮さまの言葉はストレートに心に伝わってきました。2度の結婚をしながら本当の恋は初めて。伝助さんはいい人だけど、素直に応援したくなります。
そして朝市。村岡とはなが挿絵の打ち合わせをしているのを見ただけで、気づいてしまいましたね。幼い頃からの彼のはなへの想いを表す場面がフラッシュバックのようによみがえって切ないです。
はなと村岡の想いもまた静かに再燃しているようだし、色々な恋模様がカフェを中心に交錯して面白いです。あとは兄やんがまたどんな形で出てくるのかも楽しみですね。
毎朝楽しめるお話で、気持ち良く1日がおくれます
こんなに早くはなの恋心を再燃させるなら、せめて昨日おとといも無理して仕事に邁進してるけど、実は気がちょっとでも緩むとまだ村岡さんにパルピっちゃう…という描写でもしておいて欲しかったです。明るく振舞ってたけど、本当は強がってるだけだったんだね、なんて都合よく脳内補完してくれるファンばかりじゃないのだから…。昨日までのはなは本当に、もう村岡さんなんてどうでもいいみたいに見えたけどな。
こういう心の動きのブツ切れ感のせいで、ドキドキする大恋愛に見えない。
家族で戦いに備えていたのにお預けをくらってしまいました。しかし今日は面白かったです。
伝様の良さを全開に演じてしまう吉田さんあっぱれ。
吉高ちゃんが耐える女のイメージがあれば、もう少し恋が切なくなるんだけどな、村岡さんも苦しむというより優柔不断に見えてしまうから早く結婚してって思うくらいにイライラしてくるよ。
朝市奪ってしまえ〜人がよ過ぎるよこのドラマ。
昨日まで平気で打ち合わせしていたのに
蓮様に言われたら
急に意識しだすって
花の恋心って何の?
東京中走り回って見つけた高価なティアラをはねつけられても、笑って許す伝助に泣けてきた…。懐の深いいい男だなー。でも「わがままなお姫様」は蓮子の言われたくない言葉(汗)。ぜんっぜん噛み合わなくても多分伝助は、蓮子の一生の中で蓮子を一番愛してくれた男性だよ…。
吉高さんと彼女の演じる恋愛パートが確かに幼稚に見えてしまっている部分はありますね。でも、嫌いじゃないな、私は。
蓮子さんの情熱的なパートとの対比でバランスいいんじゃないかと思います。
それとやっぱり花子と対照的な宇田川先生も面白い。嫌われ役にも見えるけど、作家は個性の強い人が多いし、衣装からしてすごく自己主張が強くていかにもっていう感じ。我儘で傲慢で編集者を振り回すキャラクターも、このドラマでは珍しくアクの強い描き方だし、花子の唯一の壁的存在で興味深いです。もっとみんなを引っ掻き回してほしいな。
伝助さん、やっぱり内心蓮子の行動を疑う気持ちもあるんだろうな。蓮子が欲しがっていた(と思った)ティアラを東京中探しまわったというのは事実だろうけど、宴席の前にわざわざカフェに寄ったのはそのせいな気がする。でも、宮本の存在を知ってか知らずか、あの気前の良さと豪放磊落さを見せつけられた宮本の方はたまらないよね。完全に負け。蓮子さんの燃える思いを受け止める力量が彼にはあるのかな。
はなと村岡の恋は蓮子様が握っている。
パルピも自由自在に操りドキドキさせちゃう!
意味わからんですw
>伝助さん、やっぱり内心蓮子の行動を疑う気持ちもあるんだろうな。
今はまだないと思うな。
私は蓮様の笑顔が見たいただそれだけだと思う。
だから花ちゃんのことも大事にする。
新聞を熱心に見ている蓮様を見て
ティアラをほしがっていると勘違い
また一番高いお酒、一番高い料理
とお金をばらまく
蓮様は、そういうことを軽蔑しているので
ますます心が離れていく。
切ないなあ伝様。
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