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ほんと高橋さん、本番でも頑張ってほしいですね。
>しかしあのドラマとあまちゃんの恋愛模様はだいぶ違う。
心理描写も全然違うと思う。
脚本家が目指す方向が違うんだから、仕方がないでしょう。
恋愛の中でなにかを語っていくドラマとそうでないドラマ、そりゃ恋愛中心の方がそのことについては深いに決まってる。
あまちゃんはとにかくポジティブに進む青春ドラマ。
かつてユイとアキが「夢」を叫んだあにトンネル、堤防。
かぁるく飛び越えて未来へ続いている。
2人の青春、エキサイティングかつスリルある毎日はずっと続いている。きっと今も。
そしてリアスの人達のにお互い様様の関係もきっとあの場所でってそう思う。
まあ多少はいいんだけど、またこのドラマ感想の本題からズレてきてますよ。
みんなでつくっていきましょうね。
う~ん、このドラマをポジティブ、っていうことばで言うのにはちょっと抵抗ある。
ポジティブもネガティブもそういうなにか人が深い問題に出会った時に何をどう考えて解決していくか、その時に初めてポジティブとかネガティブとかってことばが出てくるような‥・
あまちゃんって、そういうのとは無縁、というドラマだったと思う。それはそれでそういうあまちゃん世界で良い、ということで。
脚本家が目指す方向性が違うのだから恋愛だからと言って他のドラマと比べたり他のドラマの恋愛を持ち出してこのドラマのそれを語ることがちょっとちがうような・・
高橋選手のいつもぎりぎりのところで戦い続けている精神世界とこのドラマの人物たちのそれはあまりにも違う。
物を深く考えないただのおバカとかお気楽といろんな苦しさを乗り越えた所にあるポジティブシンキングはぜーんぜん違う。
もちろんどちらが良い、とかいうことではなくて異質、ということ。
高橋選手のあの言葉には私もほっとはしたけれど少なくとも彼が「びっくりした」のには変わりない。
ああいうふうに考えなければ競技にはとても臨めないのだ、という感じがする。
もともとあんな詐欺的なことがなければ高橋選手がこんなことに巻き込まれてこの彼にとって大事な時期にいちいちそんなことでインタビューなんて受ける必要はなかったのだ。
その前にニューヨーク市の合唱団の代表者が高橋選手と同じように「誰が作曲したかは関係ない。私たちは曲そのものに感動したのだから。」と日本のマスコミの騒ぎをよそに堂々と言っていた。
ああこういうのをホントに「分かる人には分かる」って言うんだなあ、と思いました。
> まあ多少はいいんだけど、またこのドラマ感想の本題からズレてきてますよ。
ちょっといちいち・・・・うるさいです。
〉脚本家が目指す方向が違うんだから・・・
っていうことをそもそもそのコメントで前の人の混同を反論されてるんじゃないの?
ギャグだけでなく、感動の名場面も随所にあった「あまちゃん」。
でも、恋愛描写に関してはかなり低レベルだったと思う。
クドカンの苦手な分野かも…。
木更津キャッツアイでのブッさんの恋愛は良かったですよ。
「赤い橋の伝説」
クドカン、性格的に恋愛を真っ向から語るのは得意じゃないみたいで照れくさいのか、おちゃらけに持っていくからなぁ。苦笑
あまちゃんでのアキの恋愛、あれって恋に恋するみたいな憧れ的なものでしかない感じ?かな。
どっちかっていうとアキはユイに、種はイッソンにぞっこん。笑
こうしてみると結果、ヒロシが一番人気だったようにココみると感じる。そういう私もヒロシ推しですけど。
徹平ちゃんのあの顔立ちとマジメさが生きたキャラだったね。
感動の場面っていうとやっぱりユイと大吉の・・・
「ユイちゃん、見てはダメだ」とユイのあの表情かなぁ・・・・あの時はテレピの前でいろいろなこと考えて胸が苦しくなっちゃったっけ。
それとは別に個人的に好きなセリフ
「ダセえくらい我慢しろよ」
>でも、恋愛描写に関してはかなり低レベルだったと思う。
クドカンの苦手な分野かも…。
あはは!これウケました。
まさにその通り!って。
苦手分野っていうよりはなんだか彼の作品の恋愛はそれには
ホントはものすごーく興味あるし他のことはもう好き勝手に
書けるのにその部分については照れちゃう、っていうような
何となく中学生男子みたいなとこある、って私は感じてます。
で、じゃあ徹底的に描こうか、ってなると思いっきり下ネタに
なっちゃうんだよね。
朝ドラじゃとてもできない。
したがってうすっぺら~い恋愛模様になったんでしょう。
笑える~~
中坊なクドカンの想像する恋愛だからこそ生きたセリフなのかな。(苦笑)
ミズタクの
「やだ。もう1回同じことなんて言えない昨日のテンションに到底もっていけない今聞いて?」
クラッと来て萌萌しちゃった人も多いハズ。
「中坊な」ってクドカン作品の形容にピッタシですなあ
あまちゃんにもそれはしっかり表れていてそういうところは
もう他のどの作家にも書けないドラマだった
でも朝ドラってことで中坊がちょっと世間を意識してカッコ
つけたり感動させちゃおうなんて思っちゃった部分が浮いちゃったかんじ
他のところでまた心おきなく中坊して!
そうそう!他のところでね!
能年ちゃんもまた出してあげたり、小池くんも
でも恋愛は書けないんだっけ。残念。
恋愛入れてなくても良いです、ドッカン民放なりで暴れて下さい。
でも、最近のクドカンさんの作品、私にとっての当たりがない・・それが残念。
「池袋ウエストゲートパーク」みたいなのもう一回作ってほしい。
中学生円山はいまひとつだった。
謝罪の王様はまあまあらしくて面白かった。
映画版の木更津・・は前に見た時はぶっ飛んだけど
再度見たらどこが面白かったんだろ?って思った。
クドカン作品って夏の三尺玉花火みたい。
でもこの人実はドシリアスな感動ものもうまいんだと思う。
何だったかよく覚えてないけれど(金子みすずのだったかな?)
え?これがクドカン?ってびっくりしたことあった。
たまにはそういうドシリアスに挑戦してくれてもいい。
あまちゃんに出ていた俳優さんならそういうものもこれ以上にこなせると思う。
勉さんは夏ばっぱをずっと想い続けているのだろうか?
若勉さんは若夏ばっぱをかなりアツく見ていたような…
アキの初恋、種市先輩がまだユイとつきあってると知らない頃、春子の部屋で一風堂の曲聴きながら浮き足立ちまくってたところいいなあ。
続き
これ以上の選曲ってない。
あまちゃん 恋愛模様(ストーリーに基づく編)
アキ派・・ヒロシ、種市
ユイ派・・いっそん、種市、ヒビキ、小太りの愛犬家、ハゼヘンドリックス
春子派・・大吉、正宗、若菅原
夏ばっぱ派・・忠兵衛、勉さん(?)
鈴鹿ひろ美派・・太巻、リアスの男性たちはほぼ、甲斐さん
栗原ちゃん派・・菅原、ヒロシ、吉田
小野寺ちゃん派・・甲斐さん(ベロニカも熱いよね)、ヒビキ
妄想的な展開編
アキ→ユイ & ユイ→アキ ・・愛情に近い友情?
ミズタク→アキ お互いに??マーク多し
ミズタク→勉さん & 勉さん→ミズタク
・・妄想しすぎ
有働アナ→ミズタク (あさイチより)
いっそん→種市 種市→梅頭
梅頭(大将)→鈴鹿ひろ美 (のような気がするだけ)
クドカンさんはダメダメ男を描くのが上手いと思います。
「タイガー&ドラゴン」の岡田くんとか、「マンハッタンラブストーリー」の
松尾スズキさんとか
わたしはミズタク推しですが、何といっても 甲斐さんがショックで倒れた時に、スーツ姿に
ギャルソン風エプロンを着けたミズタクが最高でした。
爆笑!ナイス!
種市、虫がいいぞ!そういえば(アキ・ユイに限り笑)
アキは種市先輩やヒロシくんといるより、ユイちゃんといる方がモチベーションが上がるんだろうね。
ユイちゃんもなんだかんだでアキを認めているんでしょう。
まさに「月と太陽 」
もちろん、水口さんが二人を見守っていてくれて。
あっ、あとは勉さんもね!
勉さんは独身なのか所帯持ちなのか最後までわからなかった。
夏ばっぱは勉さんにとってアイドルなんだと、
徳永えりさんが出た回想シーンを見て感じた。
今頃「琥珀なんて」と言いながらもリアスで磨いてるんだろうな。
クドカンさんはおそらく恋愛体質じゃないのですよ。恋愛よりもコメディーや原作ありの映画化に重きを置くのでしょう。他作品はあまり知らないですが。。。
クドカン、甘い恋愛を真面目に描くのはこっぱずかしくってできない人、って
感じ。
だって想像してみてよ。
あの人が自分が作った恋愛映画とかドラマの宣伝に出てる姿。
照れて真っ赤っかになってしどろもどろでなんにも言えなくなっちゃう。
ノーネンちゃんのトークよりすごいもの見られそうだよ。
クドカン作品で最も主演しそうにない人・・・竹野内豊
僭越ながら以前コメディの話題でコメディ映画のウェス・アンダーソン監督のことを取り上げさせていたたきましたが、いまではすっかりW・アンダーソンファンです。
フェイバリットなのは「天才マックスの世界」です。
一体どんな方だろうかと検索してみたらブラピを10倍線を細くしたような超美男子でびっくり、、、しかもまだ40代前半という若さ。
どの作品だかわすれましたが、英語で、(この件から)「降りる」という日本語字幕で、「フォール(Fall)」と確か映画の中のセリフがありました。
Fallって秋。クドカンさんW・アンダーソンチェックしてる?と勝手に想像。アキがなんでも降りてばかりなので。
以上、超独断と偏見の私的見解ですた。
今の若者は恋愛もライトなものを求めますからね。そのへんは時流にのっているのでしょう。
自分でも昨日、今日、目が醒めたので深夜連投し過ぎで自業自得なところがありますが、
>2014-02-10 14:55:52
爆笑!ナイス!
含めて以降の連投は、
>2014-02-10 23:44:24
クドカンさんはおそらく恋愛体質じゃない…
>2014-02-11 00:31:25
以前コメディの話題でコメディ映画のウェス・アンダーソン監督の…
>2014-02-11 03:01:29
今の若者は恋愛もライトなものを…
を投稿したものです。明らかに連投し過ぎでしたが、勉さんがどう、クドカンが真っ赤っかなど連投してる人と投稿する端末が同一みたいで、自作自演みたいになってしまいました。
普及率の高いスマホからなのですが・・・
誰がどう連投しているかとか、名前無しさんばかりだからご本人が言わない限り私には判りませんが、スマホだと判るんですか?
2014-02-11 09:34:56です。
よーく見ると字体、文字の大きさ、てんてんてんが…とアンダーに出る記号とかが一緒でわかります。
私のスマホでは他の方の文を引用する時の
>
がこう出ます。
よく見ると>だけでも使ってる端末が違うなーとわかります。
ひょっとして自作自演に見えてる?とひとりで勝手に心配してしまいました。失礼しました。
大丈夫ですよ、他の皆さんもそんなところまで注意して見ていないと思いますヨ~アラシみたいなコメだとちょっと気にするかもくらいなのでは。
私はまったく気にしていませんでした。笑
教えて下さってありがとうございます。
ここでは
※過度な連続投稿によりレビューの方向性を誘導する行為は禁止します。
という注意書きがあるだけです。賛否を極端に左右するものでなければOKと自分はとらえてます。
ドンマイ!!
気にし過ぎでしたあ。すいません。
>勉さんがどう、クドカンが真っ赤っかなど連投してる人
カワイイ杞憂でこの場がなんだかなごんでてW
一応おことわりしておきますが私はクドカンが真っ赤っか、という投稿したもの
ですが、その前の勉さん・・は全く別の方です。
勉さんのこと書いたよー〜
塩見さん、松潤の映画にも軍師官兵衛にも出てるね
でも勉さんが一番癒される
副駅長もいいお父さんになれば勉さんのこといじらなくなるだろうな
塩見さんって琥珀、というよりいぶし銀のような役者さんだなあといつも感じています。
あまちゃんではいつもとちがう軽い演技が見られてでもやっぱり他の人にはない味があってすごいなあ、と思いました。
ワキとして今や第一人者ですよね。
一つ一つの役を大事に丁寧に長い間演じて来られた賜物と感じています。
>照れて真っ赤っかになって
コメントされた方、その他の方混同して大変失礼しました。
今眠って起きたところなんですが、最近睡眠時間ぐちゃぐちゃで疲れてました。私事で恐縮ですが汗
あの社のものは大体そうかもしれませんね。
いかんもう疲れ過ぎ。ご迷惑かける前に寝ます。
ご迷惑なんて全然!!
しっかり睡眠とられてまた楽しいコメント待ってま~す!
今頃はぐっすり、かもしれませんね(^.^)
少しまえにショコラティエのレビューについて、書かれていたので読んでみました。
内容のこと、放送時間帯のこと、子育て論にまで発展していて、なかなか面白いと思いました。
自由に議論できる雰囲気でいいです。
感想
軍師官兵衛の塩見さん、とてもよかったです。
キリリとしてでも心優しい役がとても合う俳優さんです。
ショコラティエのこと、前の方は
>ネットだからっていいたい放題ああいうのいやですね。
で、朝ドラの感想欄の方がずっといいみたいな意見でしたが
>内容のこと、放送時間帯のこと、子育て論にまで発展していて、なかなか面白いと思いました。
自由に議論できる雰囲気でいいです。
と、正反対の感想をお持ちの方もいるんだなぁと思い、私も行ってみました。
んー、どっちかっていうと・・・前に書いてた人に近い、ありゃりゃ、ここの人達大丈夫かな的雰囲気・・・を感じました。(~_~;)
私はやっぱり渋いところなら組合長推しかなー。
すっとぼけたところが良かった。かつ枝さんとのオシドリな感じも好きでした。
いぜん民放ドラマで忠兵衛さんが社長で組合長が従業員というまたまた信頼のおける役柄で、やっぱりいい関係でした。
忠兵衛さんを何かと頼りにする(夏さんも頼りにする)組合長を演じる でんでんさんはとにかくドラマに映画にと大活躍で様々な役柄をこなすので本当にスゴいと思います。
「清洲会議」も良かったし、「冷たい熱帯魚」を観た方は菅原さんとのリアスでとなりに座っていたり、極めつけは海女カフェの水槽の前の菅原さんとの並びは
"わかるやつだけわかればいい"by花巻さん です、何人かの方もコメントされてましたが・・・
でんでんさんは私もスゴイと思います。
なにがスゴイ、って本当に善良な気楽なおじさんと本当にそう見えてコロッと周りがだまされてしまうような極悪人、紙一重のところの演技にとんでもない説得力があるから。
前者はこのドラマの組合長さん。
後者は冷たい熱帯魚の欲のかたまりの非人間的殺人者。
まあ見ごたえがあるのはもちろん後者の演技ではありますが、昔はコントの人、としか印象がなかったのですが今やとてつもない役者さんだったのだとびっくりしております。
私は吹越満さんが大好きですが。
彼のどんな役も全部自分のものにしてしまう見ると必ず印象に強く残るような力も尋常じゃないと思っています。
このドラマでの方言も彼のが一番自然だ、というコメントを読みさすがだなあ、と感心しました。
吹越満さん(菅原さん)は1人芝居もできる芸達者。
ドラマでは安定感のある脇役に徹して見事に溶け込んでますよね。
方言は久慈と同じ南部出身だからバッチリなのは当たり前ですが。
「冷たい熱帯魚」でのでんでんさんは衝撃的でしたね。それまでの人のいいオジサン的イメージとはガラッと違って残酷無比な殺人者を熱演されてました。そしてその時の菅原役の吹越さんは、私も大好きな役者さんです。今は大河にも出演されていますね。癖のある足利将軍様、とても味があっていいと思います。
吹越さんはあまちゃんでは他の個性派俳優たちに囲まれてどちらかというと地味な印象ではありましたけど、それでも確かな存在感は感じられました。でんでんさんや吹越さんだけでなく、本当に渋いいい俳優さんが揃っていたなと思います。わき役陣、豪華ですよね。
↑の訂正
菅原はあまちゃんでの役名でしたね。
同じく「冷たい熱帯魚」で共演されていた吹越さん、の誤りです。
個人的見解。
朝ドラの可能性に気づいた作品。2001年ちゅらさん。
朝ドラの可能性が結実し、朝ドラ視聴習慣のない層にも市民権を得た作品。2013年あまちゃん。
2001年、当時ちゅらさんはあれでも朝ドラとしては、はちゃめちゃ、元気、明るい(もしくは明るいけどちょっと空気読めないヒロインの)ドラマでした。
ちゅらさんはゴーヤーマンキーホルダーだかストラップしてる人実際にみました。
ちゅらさんは続編を何回かやりましたが、私は眠ってしまいました。
ちゅらさんにはちゅらさん、あまちゃんにはあまちゃんの面白さがありましたね。
でもちゅらさんには弱者いじめも毒舌も暴言・暴行シーンも気になるものはあまりありませんでしたよ。
この二つのドラマの違いは、ちゅらさんの場合は話が前へ前へと進むほど味が増していったことです。
だから続編が4回も放送されたのでしょう。
逆にあまちゃんは話の内容が段々壊れていってしまった。
だからついていけなくなってしまった視聴者も出て来た。
あれを従来の朝ドラだと思って見ていた視聴者は幻滅したでしょう。
ドラマの前半と後半の違いは、ちゅらさんとあまちゃんでは対照的です。
だからもうこれ以上、続編をやらない方がいいですねぇ。
あれで完結にしておいた方が悪く言われないで済みます。
同意
そうですね。
三陸を舞台にアキが失敗を重ねながら成長する姿を基軸に描き続けた方がよかった気がします。
初めてウニを獲った時の爽快感、初めて種市に会った時のドキドキ感、お座敷列車の成功等々は純粋に印象に残ってます。
私はちゅらさんの前半が好き
あまちゃんは東京編が好き
続編はいらないけど、豪華な俳優さんたちがまた顔を合わせることがあればいいなあと思います。
クドカンさんの夜のドラマを見たいなあ。
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