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なんでまたぐちゃぐちゃ言いだすかなあ?
いいじゃない。一応いい線でまとまったのに。
個人的なやり取りの行き違いはお互い謝って認め合ってるじゃない。
これだから・・・なんだよ。
あまちゃん裁判っていう言葉でどちらがどう反応するかなんて何も言ってないよ、そのコメント。
なんでまたそれこそ賛否にこだわって勘ぐってぐちゃぐちゃ言うんだろう?
だめだね、ここ、って感じちゃう。
リアスの人たちが上手くやってる、って一体何が悪いのさ?
なんで他人のコメントにごちゃごちゃ言いたいの?
いい加減にして欲しい。
いっそのこと思いっきり悪口でも言い合って相手してもらえば?って思う。
>いっそのこと思いっきり悪口でも言い合って相手してもらえば?
ごっそりまとめて削除されるでしょうけど、ね(笑
メガネ会計ばばあを許せる関係か良かった。
あまちゃんでもそうだけど、他の朝ドラからも勇気もらったとか、こんな状態の時にすごく励みになったとか・・・良いよね。
朝ドラの良さ、それは毎朝15分ってところ。
バカ笑いしたり、ホロっとしたり、ハッとしたり。
毎朝後押ししてくれるのが良い。
お母さんのいってらっしゃい。お父さんのがんばってこい。
そんな感じだね。
今回が自分にとってはだめー、めっちゃ面白くないだったとしても、次回があるじゃないか、そういうところも良い、ご長寿番組。
朝ドラの良さ、だよね。
どうしても好き嫌いは出て来るよ。
どれにもあまり思い入れなく時計代わりにつけっぱなしの人とかもいる、それもまたいいよね。時計に笑えたりほのぼのできたりするなんてすごくいい。
一生懸命見てる人は元気をもらえたり逆に気分が落ち込んだりしちゃうのかも。
いろいろあっていいんだ、と思う。
>思いは見えないけど思いやりは見える
引用した者です。
あまちゃんの感想書きたい、、、
ここ一週間ほど理解することに心血を個人的に注ぎました。
心がガス欠状態です。
どなたかあまちゃんの感想お願いします。
自分で書く余力が残ってないのです。
>眼鏡会計ばばあを許せる関係が良かった
そういう感想で十分です。
誰かの感想が聞きたい。
>メガネ会計ばばあ
でした。
いっそんのバカバカしさが好きでした。
アキのことをあまのとなまって言うのが面白く、頼りにならん先生だったけど、あったかいキャラだった。
ゆいちゃんに気がある感じがちょっときもキャラ。
アマゾーーーン!!
やよいさんの毒のあるまばたきと、あさっての方向へつきぬける絶唱に食欲をなくした(笑)
アキが白目をむいて歌うシーンも懐かしい。
ありがとうごさいます(泣)
元気出てきました。
私は春子のアキ・ユイをハグする場面が好きです。
アキが北三陸鉄道で東京へひとり帰るときホームで春子とアキが入れかわってしまって結局二人ともホームへ降りたときのアキへのハグ、
私アキちゃんを傷つけたと泣くユイにしたハグ。
このシーン好きでした。
感想
アキは爽やかでおバカぶりが清々しかった。
海女の恰好もホントに印象的だった。
春子は東京編からは理解不能の人物に陥った。
小ネタと音楽は好きだった。
内容的には全く夢中になれるようなドラマではなかった。
ユイが汚れ役になる理由が未だに理解できません。
157話紅白で東京行けたからいっか。
そうドラマ外でやっと東京、それもいきなり紅白の夢の舞台でアイドルしてましたからね。
ユイちゃんやっとだね、良かった、って思いました。
もっともあれは実はあのキャラたちの本当の一夜だけの夢、ということだったのか?
ユイにはドラマの中でアキよりも全国的に活躍してくれるアイドルになれたらなあ、って感じていました。あそこまで落ちたのにね。
そういう意味で一体この人たち何を実現できたんだろう?って所が残るドラマでした。
小ネタは面白かったけれど何だかエピの積み重ねはスカスカだったような・・・
いっそんが
「エランドール賞」授賞式にキター!
(ずぶん先輩の応援で)
ユイちゃんの応援は
兄ヒロシ・・やっぱり イケメンだわ。
能年さんは、アキが 憑依していた
夏ばっぱが応援。
賞をとったことがないいっそんは先輩をひがんでいたね
今でも能年ちゃんの初々しさがまぶしい
持っているものを失わないようにと、夏ばっぱのコメント
今年は成長が見たい
能年玲奈のかんぽ生命CM。
あの表情に見いってしまいます。
ヒロシのアキへのラブレター内容。
ブルーレイ一時停止して、可能な限り書き写しました。
封筒の宛名横書きで
天野アキ様
本文
アキちゃんへ
この前はタイミング悪くてごめんね。
しつこいと思われるのを覚悟で今この手紙を書いてい…
アキちゃんと出会ってアキちゃんの純粋でまっすぐ…
心を動かされました。
アキちゃんの近くにいるだけで気持ちがあ…
自分自身に夢も見つけられなく…
ダメな人間だと思うけれど…
そんな自分を変えたいと思うと…
暗い自分が明るくなれる気がし…
天野アキさん、好きです。
よろしくお願いします。
以上、ヒロシくんバラしてごめんね。
、、、なんっていいひとなんだっ!!!
ヒロシの良さが初めてわかりました。
このラブレターはヒロシが自分でストーブで燃やしてしまいました。
ヒロシはユイにラブレターを託す(アキに渡すように)が、ユイが キモい と思い、一旦ごみ箱に捨てるが、吉田くんが拾い、すぐにユイが取り戻す。
そのあともアキにラブレターを渡そうとするが、試験が近いのでそれどころではなく、「ストーブさんはタイミングか悪い」と素っ気なく言われる…的な展開ではなかったか?
この頃は ヒロシはアキが好き
アキは種市先輩が好き
なんだけど、ゆくゆくは
アキはやっぱりユイが好き
という ガール・ミーツ・ガール の色が濃くなっていくのであった。
でも、中盤から後半にかけてのヒロシは
逞しくてイケメンだ!
やよいさんは紅白のリアスのシーンの時に、実際の紅白に三輪明宏さんがおられるのに、「ヨイトマケの唄」を少し歌っていた。
なんてハートが強い人だ!
どーも はーと つよし です(by オジンオズボーン)
そのあと、松潤にタッチ
綾瀬はるかさんが 大ウケ
やっぱりハートが強い人だ!
春子の父、忠兵衛さん。母、夏ばっぱ。
忠兵衛さんと夏ばっぱのDNAのブレンドの春子、元スケバン。
春子の夫、正宗さん。頼りなさそうで実は黒帯。
春子にヒロシの良さなどわかるわけなかった。
今、TBSの「隠蔽捜査」というドラマに杉本哲太さんと古田新太さんが出ていますが、二人とも警察のエリート官僚役で、あまちゃんの時との違いに演技の幅の広さを感じて感心しています。とくに哲太さんなんかいつも厳しい表情をしていて、あの春子一筋の熱血おバカ駅長さんとはとても思えません(笑)古田さんはそれほどお固くない部分もあるけど、それでもあの荒巻とは大違い。たまに荒巻のフフンというおかしな笑い方や表情を思い出して懐かしくなります。ほんと、あまちゃんて実に個性的な味のある役者さんがたくさん出ていましたね。それが私にはとても魅力的でした。
あまちゃんには底力のある実は幅の広い役をこなせる役者の方々がワキにいっぱい出ていた。
そういう人達がそれこそ持てる力の半分くらいのところで遊びの部分を楽しみながら演じている感じがした。
余裕を感じる演技の人がとても多かった。
彼らの本当の力は正直このドラマを見ただけではわからない。
それぞれの人が他の作品で力を発揮しているのを見るのがすごくよいと思う。
能年さんや橋本さんのような若い俳優さんは彼らと共演したことで何を学んだか?
今後そういうものの蓄積が彼女たちの演技に表れるか否か。演ずることと共にそういう吸収力というものも大きくなるためには必要。
今後の作品が楽しみだ。
そうですね。若い人たちも楽しみですね。
頑張ってもらいたいなと思います。
いい役者さんたちのコメディの顔が面白く見られた。
キョンキョンやひろこちゃん、哲太さんのイメージが大きく変わった。
音楽もすごくよかったですが、鉄拳さんのパラパラ漫画好きでした。
特に紅白の空飛ぶタクシーの離れわざは鉄拳さんのアニメなくしてありえない。
あまちゃん終了ぐらいのとき偶然鉄拳さんの津波で父親をなくしたあとの母と、成長した息子の葛藤のパラパラ漫画を見つけてみましたが、自分を救ったせいで父親は死んだとトラウマから苛立ちを母親にぶつけるだけだった息子、ある日息子を抱きしめ号泣する母親、幼い息子に母親を頼むと言い残してなくなった父親を思い出し、かつて父親がなくなった海の客船のレストランで息子は働き、最後は母親を招待する、、、とゆうアニメでした。
泣きました。
紅白で鉄拳さんを始めて見たのに、話が途中でニュースが入ったのが残念でした。
私は正直このドラマはあんまり好きではなかった。
でも音楽と鉄拳のイラストは大好きだった。
紅白で鉄拳のネタが見られなかったのは本当に残念。
一年に一度の祭典にもかかわらずニュースの時間がくればブチ!
これがNHKの融通の利かなさでもあり他とは違う良さでもあるのか、
と思った。
ホールにいた観客の人たちはネタを見られたのだろうか?
一度は紅白を実際に観覧したいものだがなかなか当たらないんだろうな。
紅白のオープニングで大友さんのテーマ曲が流れていたような…
あまちゃんが紅白を乗っ取るかのような錯覚におちいる瞬間がありました。
去年の大ヒット朝ドラのコーナーを設けたことは良かった。
しかし尺が長すぎた。
紅白はあくまで歌手の皆さんが主役のはず。
でも終わってみると歌手の皆さんの歌の方がずっと心に残った。
あたりまえ、だけど。
あまちゃんであんな風にやるなら八重の桜ももっとゲストとか出してもよかったかも。
西島さんとかオダギリさんとかも見たかった。
司会は綾瀬さんだったけど審査員とかで誰かいたんだっけ?覚えてないや・・
世間で話題になっている作曲家の佐村河内守さんのゴーストライター事件ですが、影武者だった新垣氏が「私も世間を欺いた共犯者でした」と謝罪した会見を何度も見るにつれ、「あまちゃん」の影武者問題もあれで良かったのかと何だか納得がいきません。
太巻やその関係者から影武者を頼まれ報酬までもらっておいて「私に影武者をやらせた奴ら」といつまでも恨み続けるのはどうなんでしょうか?
影武者がイヤなら最初からやらなければよかったのに。
春子は太巻や鈴鹿に「悪かった」と謝罪させて、それで仲違いの関係は終わりのような感じになっていますが、よく考えてみれば春子の側にも問題があるような気がします。
影武者を自ら承諾して報酬をもらっていた後で「潮騒のメモリー」でデビューさせてくれと、どう考えても無理なお願いをして仲違いになってしまったのに、太巻や鈴鹿だけを責められるでしょうか?
考えてみれば春子も新垣氏と同じで世間を欺いた共犯者ではないでしょうか?
これはコメディドラマだからいいのではないか?と言われればそうかもしれません。
でも子供からお年寄りまで見る番組であの展開はどうも納得がいきませんねぇ。
もっともドラマの内容をどう作るかは作家の自由ですから、批判も抗議も何もありません。
ただ、良いドラマだったかと聞かれれば、答えはノーです。
面白いドラマではありましたが、あまり夢を持てるドラマ、学ぶことができるドラマではありませんでした。
確かに能年ちゃんはかわいくて役柄にはピッタリでしたけど。
今でも「あまちゃん」に関しては星は2か3ですね。
尚、謝罪した新垣氏は学生の間では評判の良い先生のようです。
影武者、ゴーストライターは芸能界に限らず、どこの世界にもあるようですが、佐村河内氏の評判が高まるにつれ真相を話した方が良いのではないかと新垣氏は何度も苦しんだと思います。
な~んか違う。
田中マー君がいましたよ。
大好きなももクロと映って照れてました笑
太巻は「悪い様にはしない」「いつかはデビューさせるから」とかいう口説き文句で、ずるずるとやらせていた。
春子が他人の名前だけど自分の声が世に出るということに、初めのころは戸惑いながらも喜びも感じていた描写があったが、それもデビューいつかは出来ると信じていたからだろう。
でもいつまで経ってもデビューはさせてもらえない。
無理なことを言いだしたのは、太巻がのらりくらり逃げてばからだから、そろそろ白黒はっきりさせたかったから。
そしてデビューさせる気がないことに気が付き、諦めて結婚・・春子にだまされた感があっても不思議ではない。
ただ、鈴鹿さんが謝る必要はなかったね。笑
まあ春子もあの時には謝ってもらいたいとは思っていなかったけど。
そのあたりまでのいきさつには納得していないけど。
正宗さんとの出会いは良かった。
「君の歌が日本中のドライバーに勇気を与えているんだ」
若正宗さん、良い人だ。
ヒロシの好きなところの場面。
黄昏れてる表情。直後にアキにそんな顔で駅のホームにいたら誰でも飛び込むとおもうど?といわれ、おいおいそれ本人にいうかと私はおもった。
アキに、オトコはできた!と無邪気にいわれ、アキがしゃべり続けた後、うん、男ができたが(あーセリフ思い出せない残念!)ショックで・・
という意味のことをいうところ。
ストーブの前でストーブさんをしているところ。
ユイに、やれよ!というところ。
最後お座敷列車の潮騒のメモリーズのビデオを撮って、初めてとびきりの笑顔になったところ。です。
る・い・が・と・ひ・な・き・す
切ない呪文
泡ととも消える恋。
アキとヒロシが上野駅で別れる場面も
良かったです。
あと、駅の待ち合い室で 二人がしみじみ話すところ。ヒロシはサッパリしていましたね。
でも、紅白では「ストーブさん、じゃまだ、ユイちゃんが映らねえ」と二回ぐらいつっこまれていた。
佐村河内守の影武者事件はなんだかすごくショックだった。
このドラマのことは忘れかけてたので直接的に春子の影武者事件とは結びつかなかったのだけれど言われてみれば同じようなことだね。
世間にバレたかバレなかったのかの違いだけでファンを裏切ってたことは同じだ。
ドラマの中だけで制作者サイドだけの話で完結したからよかったけれどもし鈴鹿の大ファンが知ったら今の佐村河内事件でショックを受けてる人達と同じような気持ちを抱いた人が板だろうな、と思うとかなりブラックな内容だったかも・・・。
芸能界ってのはこういう黒い部分が実はいっぱいある世界なのかもね。
それにしても鈴鹿のファンは多かっただろうに昔のレコードの声と今の美声が全く違う、って気づかないのか?へんだね~
まあドラマだし今さらそんな所をツッコんでもバカみてぇだな。
ゴーストライターと春子の苦しみ
苦しんだことには変わりはないが、春子は一人でずっと胸にしまっておいたところが切ない。
そして太巻と対決するところがドラマチック。
ヒロシガ報われなかったことが唯一の心残り。
アキは恋より友情なんだよね。
やべえ、少年みたいだ!
私服スカート履かないところが好きでした。
あれ?最後お座敷列車でビデオ撮ってたのはミズタクだっけ?
ヒロシの笑顔があまりに印象的で、、、
ヒロシは報われてほしかったけど
ヒロシはアキが毒吐こうがアキにないがしろにされようが
アキの笑顔をみて、お話して・・
それがヒロシにとって幸せなことなのかなと思ってます。
アキもヒロシの濁りの無い優しさに気づいてる。
だから今頃は一途な正宗さんのように傷つきながらも
アキの為に奔走し頑張ってるのではと妄想(笑)
あるドラマを視て一見、平和そうな夫婦が別れて
一方どうしようもない夫を持つ妻が愛を勝ち取るお話し。
心の中は誰にも分からない、だから人って味があるし面白い。
アキとヒロシは夫婦じゃないけど長年付き添ったような安心感がふたりにはある。
ヒロシも案外、幸せなのかも。
>あるドラマを視て・・・
たぶん最近のだったらあのドラマのことだろうなあ、ってその設定から想像できる。
しかしあのドラマとあまちゃんの恋愛模様はだいぶ違う。
心理描写も全然違うと思う。
このドラマの恋愛はまったくぺらぺらの薄っぺらいもの。
アキも春子も人を愛することになんてお気楽そのもの。
その点で深く悩んだり傷ついたりなんてことぜ~んぜんない人達って感じ。
だいたい春子がなぜ正宗さんと別れなきゃならなかったのか最後まで見たら全くわからなかった。
夏ばっぱの夫婦も深いんだか浅いんだかわからない。
足立家もあんなに大事を起こしてユイちゃんが夢をあきらめて不良になっちゃったしヒロシだって相当大変だったのになんだか夫婦に深刻さはなかった。
アキのキャラから言ったら過去の恋愛なんてどんどん忘れてはい、ダメになったら次の人って感じ。
相手を振り回すだけ振り回すのは春子とアキはそっくり親子。
まあそのお気楽さがこのドラマの良さと言えば良さなのかも、とも思う。
あっけらかんと傍若無人に生きてる人がそれなりに報われて
ヒロシとかユイとか勉さんとかが報われなかったようなところが
見てる方としてはよく考えるとなんともスッキリはしない。
でもそれぞれがそれをストレスとも感じずにそれなりに楽しく
生きてるんだからそれはそれでいいんだろう。
全てを笑い飛ばしてそれで終わり。
だから続編もいらないんだ。
これが続けばだんだん人を小馬鹿にしてるだけのドラマになる。
なにか深い残るものを期待するようなドラマではない。
こういうのは本当は深夜枠でいいかも。
でも深夜枠としては爽やか過ぎる部分もあった。
私の中であまちゃんは完結している。
個性豊かな登場人物たちが半年間に織り成したつかの間の夢の世界。コメディーだから内容的には薄かったし、表面的な楽しさだったのかもしれないけれど、一日一日思いっきり笑えたし、泣くときは泣けた。テーマ音楽もよかった。
続編は正直考えられないし、必要ないと思う。
宮藤さんには全く別のキャストで全く別のコメディーを作ってもらいたい・・・気楽に民放で。
初めておんなじちゃんねるレビューで、失恋シ○
コラティエ覗きましたが朝ドラとレベル違い過ぎ。ちょっと愕然としました。
ネットだからっていいたい放題ああいうのいやですね。
ここのレベルの高さに改めて気づきました。良かった。ホッ。
なにより皆さんが繰り返し、ここはみんなで作っていくところです、というコメント読みましたし、なんかここっていいなあ、個人的にそう思いました。
補足
最近ネットでヘタレっぽいキャラにカスといったりカスつけたあだ名にしたりあれなんとかなりませんかね。書いてる自分はどんだけすごいのかといいたい。ネットのそういう部分は好かん。
佐村河内の曲で演技をする高橋大輔さんは笑顔で
びっくりしかしていないが、作ったひとがだれであれ素晴らしい作品には変わりないので最高の演技をしていきたい
という内容のことをおっしゃってました。
選曲した当人が、ポジティブシンキングで、個人的に心配だったので安心しました。
作曲者の共犯の問題とは別問題ですが。
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