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| 合計 | 1388件 |
ご病気、誰にも知らせてなかったのでしょうか…。今となっては笑えない冗談です。
スウィートシーズンのお父さん役がとても好きでした。頑固で意固地な親父。
もっと演技が見たかったです。
放送が終わってずいぶん経つのに
今だにレビューが書かれるのは、
この番組が強く印象に残った証拠ですね
レビューというより雑談のようなことばかり。
その時は毎日刺激がありなかなか楽しかったけれど今になってみれば
特に何もドラマの感想として書くことがないようなドラマでした。
中身のなさは天下一品でそこが面白かったと言えばそうでした。
昨年の今頃は、毎朝ワクワクで、日曜日の夜は、明日はあまちゃんだ！
と、年甲斐もなく張り切って布団に入ってましたねえ。（遠い目）
サザエさん症候群を、ぶっ飛ばしてくれました。
オープニングが、とにかく良かった。
山を川を海を走るカメラ。
元気なメロディ。
芋タコ以来、好きでも嫌いでも、習慣として見ている朝ドラ枠ですが、
『ゲゲゲ・・・』と、ともに一番好きなオープニングです。
話もテンポがよくて、出し惜しみしない感じが好きでした。
ぶっ飛び加減も、楽しかったし。
脇役のみなさん、誰をとってもスピンオフが作れそうなくらい、キャラが立っていて、しかも、気持ち悪いキャラ、不潔感を漂わせたキャラがいなかったのは、朝ドラという枠に相応しいなと思います。
再放送が楽しみです。
あるあまちゃんの感想サイトで「このドラマが流行ってることが日本人の劣化の象徴」って書いてあった。あまちゃんファンは劣化した日本人ってことか。あー好きだった自分が恥ずかしい。あまちゃんファンは日本から出て行ったほうが世のためかもね。劣化してるんだから。好きだった自分も出てったほうがいいのかな。もうネットを見てこんなゴミ溜めドラマ嫌いになったけど。
ご自身の意思がないって辛いですね。
わたしはあまちゃんは面白かったし
元気をもらった。
その文言、わたしも目にしましたが
その場所でも好きな方は動じなかったし相手にされてませんでしたね。
もしかして、ご自身の書き込みだったのですか？
それなら意志がお強いということでいいのですが。。
劣化、とまでは思いませんが、これが「ドラマ」と思ってこういうのばかりを望むようになったら確実にドラマ文化の劣化だとは思います。これはストーリーが練られたドラマチックなドラマじゃないでしょう。コントの延長。
たまーに変わり種としてあるからスパイスのようになるのであって。
あの頃はなんだかあまちゃんをやたら煽ってそれに乗っかる、という風潮がいかにもこの国だなあ、とは感じていました。そして冷めるのも恐ろしく早い、って感じですね。今や周りであまちゃんだのじぇじぇじぇだの言ってる人なんて一人も見ません。
私は別に嫌いではありませんでしたし、そこそこ楽しんだことを恥ずかしいこととも思いませんが。
いまだにじぇじぇじぇだのあまちゃんだのと言ってたらそっちのほうがおかしいですよ。べつに流行り廃りが早いというわけではなく、もう終わって半年以上たち、次の次の朝ドラが始まってるんだから自然だと思います。あまちゃん放送時だって私は特にこのドラマだけマスコミに煽られたとは思いませんでしたよ。それまでの朝ドラとは違う視聴者層に受けたことで話題になり、マスコミに多く取り上げられたとは思うけど、それがとくに煽りだったとは思いません。ステマとかやたら言う方がいるのが不思議です。
猫背
視聴率的に言ったらそんなにダントツ、と言えるような朝ドラじゃなかったのに中年おじさんのアイドルファンみたいな人達、アイドル評論家のような人たちによって十分マスコミの煽りがあったと思います。あまちゃん、あまちゃん、とバカ騒ぎしているようなところがありそれをしらっと見てた人達もいたのでは？ココでもそういうコメントは多かったし。
同じような、あるいはもっと視聴率の高い朝ドラが本当はもっとマスコミに持ち上げられてもいいところ（その必要性は個人的には全く感じませんが）でしょう？でもたいていはもっと静かに皆さん毎日楽しんで来たと思います。
ごちそうさん の 頃に、このサイトの存在を知りました。
以前のドラマレビューが、まだ続いていることをお茶の間で知って、初めて、あまちゃんに、お邪魔します。
本当に、続いているのですね…。
楽しい朝ドラでした。
可愛い主人公で。
一緒に見ていた母は、何言ってるか分からないってボヤいていましたが、太巻さんが出てきてからは楽しんでました。
今思うとこのドラマは表現のしかたがやはりとても個性的で面白いところが多かったし、音楽がとても良かったと思います。
しかし話そのものは実にどうでもいいものでした。
ヒロインは行き当たりばったりで進路をころころ変え、実態がよくわからないアイドルなるものやら観光海女を目指し、話の中心は母親の過去の清算劇のようでした。ストーリーよりも他の部分で面白さを伝えたかったドラマでしょう。
心には残っていません。途中から飽きた感じもあります。でも全体的には実は見てくれの表現ほどアクがなく、憎まれ口をたたきながらも皆に好かれるような人、をドラマにしたような感じ、かな。一時他の朝ドラよりも大笑いできる朝を提供してくれた作品でした。
普通に面白かったです。
DVD売上朝ドラでは破格らしいし、復興にも一役買ったし、いいんじゃない？
ここの投稿が肯定評価だけでなく、ダメ評価も多いのが
どっちにしても関心高いってことでしょ。
トータルは４越えだけど。
『あまちゃん』による岩手県経済への波及効果は32億8400万（2013年）
・てっぱん→広島県に151億円 尾道市への経済効果は約94億円
・おひさま→長野県に68億円
・平清盛→兵庫県に150億円
・八重の桜→福島県に113億円
アマノミクス効果は「てっぱん」の3分の1．
このドラマにはDVDやらグッズの売り上げやらの経済効果、とか小ネタが面白い、
ハマった、とかの感想ばかりが多い。
ストーリーに感動した、なんていうのはほとんど見たことない。
つまり・・・そういうドラマだったってこと。
別に「ドラマ」である必要はさしてなかったのだと思う。
しかし半年間楽しんだ人が多いのだから、新しい朝ドラの一つの形、としては十分
認められるべきものだったとも思っている。
しかしこれが本流になることはまずないだろう。
「橋田壽賀子賞」受賞おめでとう！ 能年ちゃんも！
「あまちゃん」は既存の朝ドラとは全く違った楽しみ方ができる新しい形の朝ドラだったと思います。
べつにストーリー性にこだわるだけがドラマじゃない。
「あまちゃん」は小ネタやギャグもそうだけど、何より個性的なキャラクターたちが皆光っていて、それだけでも楽しめる作品だったと思います。
DVDや関連グッズが一部マニアに売れただけでしょ。
ストーリー性なら歴代朝ドラでは低ランク。
面白かったよ
ランク付けは必要ないですよね。
面白かった視聴者には忘れられない作品となりましたし
久慈の方にも元気になれたと喜んで毎日、視聴した方もおられたわけですし、
わたし個人としては何度もなんども繰り返し視ては楽しんだり
個性あるキャラクターとともに笑ったり、突っ込んだり。
他の朝ドラの作品でも視聴率が振るわなくても今でも心に残ってる作品もありますし
高視聴率の作品でも途中で主人公に違和感を覚え視聴を止めた作品もあります。
それこそ人それぞれ、
わたしもDVDを購入したひとりですが
マニアと言われるとそうかもと思いますが
（SPECや時効警察など数えきれないほどこういう個性ある作品が好きですし）
でも、そういう内容でもきちんと人間力を描いていたし
見る人がみれば奥深いものも感じていたと思います。
いろいろ突っ込みどころ満載で核が見えにくいのもあるでしょう。
人と人の関わりとにていますよね。
自分とはそりが合わない人もいれば、気難しいといわれてる人と分かり合い
長い付き合いが出来る関係もあります。
ようするに好きか嫌いか。
わたしはこの作品が好きなだけです、
他の方もそうなのではないでしょうか。
好き嫌いは人それぞれです。
私は、このドラマをずっと見続けました。
決して嫌いな作品ではない。
ですが、作品の出来はどうかと訊かれたなら決して
高いレベルではなかったと答えます。
ドラマのレベルが高い低いの判断も多分にその人の好き嫌いに左右されますからね。
私はあまちゃんというドラマ、プロでも決して誰にでも作れるような作品ではないし、レベルが低いとは思いません。
ヒロインが年長者にタメ口きくのに違和感を覚えました。
個人的には大嫌いなドラマです。
今クールの日テレ土曜９時のドラマを初回見たら、あまちゃんキャストが４人も出ててびっくり、というか、正直げんなりした。
終わったばかりのごちそうさん人気にあやかろうとするのはわかるけど、いまだにあまちゃんって…。ドラマ内で各キャストの魅力が発揮されているとも思わないし、ドラマ制作者の感覚が本当に理解できない。私はあまちゃん大いに楽しんだけど、前クールの隠蔽捜査を見たのだって別にあまちゃんキャストだからじゃないし。こういう安易な姿勢は反発買うだけな気がする。
能年の映画が近々公開されるらしいが、彼女はもうドラマには出ないのだろうか？
しょせん好き嫌いだけでしょ？って言いきるのってどうかと思う。その人は自分がいつもそういう感覚でドラマ見てるのだろうけど、2014-05-12 23:19:52 名前無しさんのようにドラマを評価する人も一般の人でもけっこういると思う。
自分もそう。
クドカン作品は好き。見てて面白いし大笑いできたりする。他にはないパワーを感じる。
しかし往々にして内容はくだらない。くだらなすぎる、の一言でそれがまたたまらなかったりする。
コメディなら三谷幸喜なんかの方が作品として心にも残るし伝わって来る人情とかがずっとある。
あまちゃんはクドカン作品としてはパワー不足。朝ドラだからしかたないしクドカンがそれをよく分かっている、というのが見ていて分かってしまう作品。７、８割がたの楽しみ方で作ったなあ、って。
だからクドカン作品としては中途半端だし、半年見る朝ドラとしては内容的にくだらな過ぎた、というのが感想。でも嫌いじゃないのでただ好き嫌いで判断しているのではない。
今年２月よりオンデマンドで視聴中、過去話題になった朝ドラも
見たが、あまちゃんだけは１５６話見終わってもまた最初から見たくなる不思議なドラマ、現在７ラウンド目に突入
全編に流れる騒々しいが自然な会話や雰囲気がが私にピッタリなのだろう いつ見飽きるのか予測不能
三陸の人情と災害からの復興を感じさせる深暖かいドラマでした。
復旧した三陸鉄道に乗って青い海をみるのが夢です。トンネルを超えると希望と笑いが見えるような気がします。
ゴメンなさい。私はハマれませんでした。
「じぇじぇじぇ」の連呼も、狙ってる感満載でした。
おかげで本当に流行語大賞取れましたね。
良かったですね。
わたしもハマれませんでしたけど、登場人物のキャラはみんなブレなかったと思ってます。
自由でやりたいことをやって。
インスタントいい人はいなかったし。
正直なドラマだったかも、と今さら思います。
今さらはまれなかったなんて書いて何の意味が
でも、私もハマれなかった（笑）
意味があるとかないとか関係ないし。
すご～く嫌悪感を示す人は稀だし、ハマれなかったという人の割合や感想が聞けるのもレビューの楽しみ方だと思うよ。
私はそうやってここのサイトを利用してるけどな。
はまれた族とはまれな族にわけなくてもいいんじゃないの？
夏休み当たりに総集編でも再放送してくれないかな。また笑いたい。
今さらハマれなかった、に意味がないなら今さらハマれた、にも同様に意味ないよね。
私はドラマというものにハマるもハマらないもほとんどないからどっちにも入らないよ。
再放送だってされてもされなくてもどっちでもいいしそれで楽しめる人がいるならそれでいい。自分はたぶんもうこの作品は見ないだろうと思うけど。今見てもネタが分かっちゃってるから笑えるようには思えないし。5，6年後なら意外と懐かしく見られるかも。
私はハマれました（笑）
登場人物がみんな生き生きしていて好きだった。
あれであまちゃんは完結したから私の中で続編はいらないけど、再放送があったらまた見ると思う。
クドカンのギャグは何度見ても面白いよ。
クドカンの作品て何度見てもおもしろいかな？
自分はそうは感じない人間なんだけど。
木更津・・も最初見た時にはものすごく斬新な面白さがあってすごい、と思ったのだけどしばらく経ってもう一度見たら、なんでこれを面白いって思ったんだろう？って自分で不思議だった。
一発花火、みたいなその場のすごいパワーがクドカン作品だと思ってる。あまちゃんもそうだと思う。とりあえず今の時点でもう一度見たい朝ドラ、とは感じない。
でもクドカンって地味で人情味のある作品も実はうまかったりするんだよね。けど作ってて自分が退屈になっちゃったりするんだろうな。
アキとユイが一緒にいるシーンが好き。
アキがじっちゃんの話に目を輝かせて訊いてるシーンが好き。
他にも好きなシーンがたくさんある。
久々に繰り返し視てはクスッと笑ったり、じわっと涙したり。
じっちゃんは今頃どうしてるかな。
（あまちゃんの中では生き続けている）
好きな人はこれからも何度も見たりなつかしんだりすればいいんじゃないかな。
好きなドラマに出会える、ってことはやっぱりすごく幸せなことだから。
私はそれがあまちゃんではない、ってだけかな。
クドカンさん、私にとって当たり外れはあるけれど、「木更津…」はしばらくして再放送を見ても私はやっぱり楽しめました。当時のドラマとして斬新な手法もそうだけど、キャラクターが好きだからかもしれない。映画は最近見た「謝罪の王様」以外はけっこう外れがおおいかも。前半は最高に楽しめるのに後半で思いっきり失速したり、内容についていけなくなったりする。「あまちゃん」は私的には中の上くらい。今、もう一度見たいのは「タイガー＆ドラゴン」。脚本だけ担当した映画の「GO」は良かった。あの疾走感は当時としては衝撃的でした。
GO観たい！
音楽の記号のことググってたらインテルメッツォに辿り着いた。
何がいいたいかというとつまりあまちゃんは曲の間の寸劇だったと！(我ながら強引、、、)
あまちゃんは毎朝週6の寸劇と捉えたらいいんじゃないでしょうか。
能の合間の狂言、と言ってもいいかも・・
それは演じてにとっての褒め言葉ですね。
狂言の意味を正しくご存知ならば
これほどの賞賛はないです。
あまちゃんはやはり素晴らしい！
いえ、朝ドラというものを全体的に見た場合、このドラマの立ち位置は能楽全体における狂言的役割、と言ったまででその出来不出来に言及したものではございません。
しかし狂言の存在は能楽全体の中では実は大きいと感じていますのでこういうドラマが朝ドラにある、ということ自体に一定の評価をしております。
舞台で演じられる能楽とTVドラマを同じ次元では語れないことは重々承知ですが、質、という点で見れば能、狂言にもドラマにも質の高いものと低いものがあると思いますし、またそれぞれ見ている人の嗜好もあると思っています。
なるほど。
こういう意見は今までになかったので興味深く拝見しました。
狂言は親しみやすく分かりやすい台詞劇ですからね。
朝ドラの王道ドラマもいいのですが
たまには新しい風（趣向）を吹かせないと
いつぞやみたいに朝ドラ廃止論がでてくるやもしれませんからね。
確かに純と愛やあまちゃんのおかげでちゃんとしたドラマが見直されたかも…
私はあまちゃんはきらいじゃないけどドラマとしては自分的には評価が高くはない。
それでも純と愛と同じように並べるのはいくらなんでもかわいそうだと思う。
純と愛の後だっただけに良く感じられたかも！話自体も明るかったですし。ストーリーの展開は似たか寄ったかも。
いや、でもあまちゃんにはバカバカしい話でもまだ明るい希望っていうのがありましたよ。
アキは自分が不幸のどん底になるまで自分をかえりみることを全くしない子でもなかった。
母親の春子にも常にけちょんけちょんに言われてたから純みたいに自分がやってることが常に一番正しい、って感じでもなかったから同じようにまわりに持ち上げられても不快感はなかったです。ありえね～とは感じましたけど。
って私あまちゃん、そんなに大好きでもないのにフォローしてるわ～
放送文化基金賞の優秀賞おめでとう！
本当は別に賞なんてどうでもいいけど、やっぱり自分が好きだったドラマを多くの方に評価されるのはうれしいです。
能年さんのアキは本当にキラキラして新鮮だったし、他の個性的なキャストの面々が実に生き生きして楽しかった。
あれほど脇が充実したドラマってあまりないんじゃないかな。
今思うとすごいメンバーだったんだなとつくづく感じます。
元気出るドラマだったね。
振り返れば、なにか特別で、今までにない感じ
パワフルだった印象。
オープニングから元気いっぱいだったもの。
あの開放感はナカナカ。
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