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安子役の女優さんが民放のドラマにヒロイン役で出演していた時から苦手だったので、朝ドラの主役に抜擢されて驚いたし期待に応えられるのかと思っていたら、ドラマ開始早々から物語そのものがご都合主義で何がテーマなのかもはっきりせず、ヒロインを始めとして他の登場人物のキャラクターや人間関係の描き方も適当かつ行き当たりばったりで、全く引き込まれなかった。
それでも感じ方は人それぞれで感動される方もおられて視聴率も上がっていたのに、岡山に帰ってからのストーリーとヒロインの時代背景をガン無視した荒唐無稽な展開と行動にはたまげた。
こうなってくると、にたにた笑いが顔に張り付いたような女優さんがこの朝ドラのヒロインに選ばれたのも腑に落ちる。
多くの方に指摘されているように、おはぎを売る時も喫茶店でマスターとおしゃべりしている時も神社でそぞろ歩いている時も、何時も着ている白っぽいカーディガンに前掛けだけして前髪が額の周りにボサボサかかったまま、小豆を煮ている鍋にかがみ込んで呪文を唱えるなんて不衛生この上ない。商売モノの食品を調理しているのだからせめて洗い下ろしの割烹着を着て頭は手拭いか三角巾で包んで貰いたい。このドラマをファンタジーと感じるのはこういう杜撰な描写が多々あるからだ。
ロバートさんと安子と勇さんの関係がとても気になります。
皆さん演技が上手くてとても面白いです。
安子編は本当に素晴らしかった!
今も感動的なシーンが走馬灯のように頭を駆け抜けます。
たった2カ月でこれだけの成果を残すって、
さすが定評ある才能豊かな脚本家さんです。
主演の上白石さんの健闘も予想以上で、
つくづく朝ドラ史に見事なページを刻んでくれました。
好き嫌いは別として、これが客観的事実だと思います。
今からるい編が楽しみで楽しみでたまりません。
次どうなるか気にさせるのは巧い。でも後に残らない。良くも悪くも。
>つくづく朝ドラ史に見事なページを刻んでくれました。
好き嫌いは別として、これが客観的事実だと思います
客観的事実ではなく、貴方の事実でしかありません。
上白石萌音さんの熱演は素晴らしかったが、脚本は途中で息切れしましたね。算太は登場する意味があったのですか。雪衣と示し合わせて雉真の財産をネコババして駆け落ちなんて展開にならないように祈るばかりです。こう言う展開なら、算太と雪衣を登場させた意味が出てきますからね。
落ちるだけ落ちた視聴率を上げるのがいかに大変か
長年テレビを見ていた当方にはよく分かる。
視聴率にこだわるのは古いとか色々考え方はあるが
非常に重要な客観的指標であることには変わりない。
これが局にとってどれだけ有り難い朝ドラかは
想像するまでもないだろう。
安子編はつまらなかったです。
漫画チックな恋バナから始まり、ドロドロ昼ドラに成り下がり不快な場面のてんこ盛り。
くだらない朝ドラが帰って来たとしか言いようがないです。
はい、はい(笑)
>はい、はい(笑)
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
>落ちるだけ落ちた視聴率を上げるのがいかに大変か
長年テレビを見ていた当方にはよく分かる。
それは僅か2、3週目で急角度で視聴率を爆上げした「ゲゲゲの女房」「あさが来た」でこそ言えること。17%ぎりぎりではぬか喜びに過ぎません。20%を超えてから言うべきです。
本当に長年テレビを見てたのですか。
「ゲゲゲの女房」「あさが来た」のような例が、都合よくいつもいつも起こるわけないでしょう。特に今は一部を除いてドラマはだいたい苦戦していますよね。現実を見るべきです。
また高齢者しか見てない朝ドラっぽいなあ。
従業員が主に土下座とか朝から見たい人がどれくらいいるんだろう。
>特に今は一部を除いてドラマはだいたい苦戦していますよね。
だから「カムカムエヴリバディ」が視聴率復調の救世主とは到底断言できないと言うことです。
面白ければなんでもありの節操がない人間が描けない浅ドラです。
ただお騒がせのだけのドラマになりそうです。
人をあざとく思わせぶりで煽る才能がある制作陣だったことは悪い意味で感心しました。
視聴率だけで評価するなら。業界の視聴率の評価基準で朝ドラとして大台の視聴率20%を行かないのは皆不合格、令和になってから、スカーレットも、おかえりモネも、今のところカムカムエヴリバディも20に行かないので落第です。20も行かない同じ穴のムジナなのに前作を視聴率で下げるのはいかがなものか、カムカムエヴリバディはまず20を超えてから誇ってほしい。
Every day, every time, let it be. の安子ちゃん。
どこぞのプリンセスのヒモと同じですね。
和菓子屋の店番していただけで、美味しいおはぎが作れるのかな?
ラジオ英語講座を聞いただけで、英語が話せるようになるのかな?
安子ちゃんとるいちゃんの生活費、るいちゃんの小学校に上がる準備、るいちゃんのおでこの傷の治療など、すべて雉真パパに依存して、アメリカ人と木漏れ日が差し込む社務所の横の部屋で英語教室の打ち合わせ。
安子ちゃんが真剣に取り組んだのは、稔さんの嫁になることだけじゃないかな。そして今はローバートさんに夢中のようですね。
朝ドラ史上最悪のヒロインといっても過言じゃないような気がしてきました。
脚本、演出、何とかなりませんかね。
カムカムマエダビバリ!。
もっとドロドロした昼ドラになって
雪衣は安子を罵ってほしかった。
『この泥棒ねこ!』
最近のストーリーは少し勢いが落ちた感もありますが、稔との恋や戦中戦後の描き方はしっかりと地に足を据えた描き方で、しかも季節感や時代感、人の心理描写などの細かい所にも神経が行き届き、毎回うならされていました。
人と人との関わり、切ない純愛、戦争の残酷さ、愛するものを失った哀しみと慟哭、それらが生々しく描き出されて、毎回、涙を禁じ得ませんでした。
朝ドラという枠を越えて、最近では珍しく力のこもったドラマ作りでした。るいが主人公になってから、これまでの足跡がどのように生かされていくのか、それを今から楽しみにしています。
今週は一見地味な話の積み重ねのように見えましたが、よく思い返してみると、いろいろな意味で転機を描いているように思えました。
その象徴は「come come英語」の終了ですが、それだけではなく、勇は子供時代からの安子への秘めた思いをついに口にするところまできましたが、その前に何度も自問自答して葛藤があっただろうと思います。
一方、雪衣は雪衣で激情を抑えていたものの、ついにその一端がはじけてしまったのです。その後の勇との仲直りで本当に吹っ切れたのでしょうか・・・?
そして当の安子は稔との思い出が詰まっている英語を続けることと、幸せだった子供時代からの家業の菓子を作ること、橘の菓子として町の人に売ることで何とか心の平穏を保とうとしていたのが、「come come英語」の終了と入れ替わるようにロバートとの英語教室の準備が始まり、別世界に歩み出すのかなとも感じます。
安子、勇、ロバート、雪衣のそれぞれの思いが交錯しながらも、どう転ぶか分からない、何かモヤモヤしたものを抱えながら、勇の突然の求婚で今週は終わりました。
そして、もう一人、忘れられないのがるいの気持ちです。入学祝におじいさんにいろいろ買ってもらいご機嫌ながら、額の傷を大阪の先生に診てもらい、どんな診断を受けたのでしょうか?そして、お母さんと共通の楽しみだったラジオが終わってしまい、英語教室では一人でお絵描き・・・。
ひとりひとりの心の襞と葛藤を描きつつ、その答を来週への期待と不安として示した脚本はなかなかよく練られたものだと私は思いました。来週は大いに注目したいと思います。
岡山では年中おはぎって言ってるらしくて面白いなあと思いました。
福井では寒い時期に水ようかん食べるとかその土地ならではなのね。
割と和菓子の中では家庭で作ることも多いおはぎだけど、
シンプルなだけにあんこの味がすべてを決める。
ごまかしのきかないお菓子なんですね。
食べたいけれど、うちの方ではお彼岸の食べ物なのよね。
安子への思いを膨らませながら進駐軍との試合で生き生きと白球を追う勇様子とと英語と日本語との間にかけ橋を作るという共同作業で絆を深めていくロバートと安子のシーンが同時進行していところがなかなかに憎い演出でした。
昔はあんこのお菓子は甘すぎてちょっと苦手でしたが、
最近はどこのお店もわりに甘みを抑えていて、
その分、小豆の味が生きてるような気がしますね。
子供のころはこしあんでしたが、今は絶対につぶあん党です。
大抵家族のなかでも、どちらかに好みが分かれるみたいですね。
うちでも母がおはぎを作るとき、子供たちがそれぞれ勝手な希望を言って困ってました。
つまらない話題で、すみません!
このドラマを見始めてから、やたらあんこが食べたくなって困ります。
あんこも安子もお腹いっぱい。
脚本も甘々。
甘過ぎてドロドロになった感じ。
ジェットコースタードラマで、目が離せませんね。
先を知ると楽しみが無くなるので、ドラマガイドなどは一切見ずに楽しんでいます。
来週はまた激動の予感。安子はロバートの所へ行くのかしら...
視聴率を取るために朝ドラも医療ものや犯罪ものになったりしませんように。
しかし、最愛とカムカムが似てると思ったのは、私だけ?カムカムも、また、最愛の人のために皆が生きてる。
コロナが落ち着いて、ちょっと視聴率が戻っているだけって意見がありましたが、私も多分そうなんだろうなって印象です。
我が家の年寄りを見てると、コロナ情報で朝ドラどころではないと朝ドラから離れていましたが、今は朝ドラに戻っているのが、正にそんな感じがしてしまいます。
出来ればこのまま、朝ドラを観ていられる平常な日々に戻ってくれれば良いんですけど。
始まった頃の魅力がどんどんどんどん薄れてきて最後は何も残らなかったとなりそう。
あんなに泣いて二人が幸せになりますようにと願った恋が、戦争で引き裂かれたのまではわかるけど、ロバートとの二度目の恋愛とかいらない!
安子があんこの呪文をとなえるたびになんでこの子はこんなに実家にとらわれたままなんだろうと思う。それでいて新しい恋には敏感だし。どういうこと?
るいちゃんの傷がひどすぎるのも気になる。何度も画面に出てきて辛い。
途中からなんのドラマかわからなくなって、魅力を感じなくなって。死ぬ前に突然いい人に変身したみどりさんとかもよくわからないまま。勇との再婚話もいまさら。そして視聴率のためかしつこく少しずつ登場する稔さんの使い方にも呆れる。あの外国人と全然似てないから。やめてほしい。
「最愛」と真逆だと思う。
「最愛」は最も愛する人たちを守るために自己を犠牲にすることも厭わなかった人たちの物語。
こっちは恋愛脳のドタバタ。勇ちゃんは自分を犠牲にしていたかに見えたけど、そうでもなかったらしい。安子は恋愛脳。まああの時代はそれが普通だったかもしれないけど。
私も最愛とは似ても似つかないと思います。安子はるいを最愛と言えるように愛してるようにはとても見えない。
安子は自分を最愛しているだけ。
安子がるいを愛してないと感じる人がいるんですね。そこで、ドラマの賛否が別れたのだと思います。
それは専業主婦的な愛と働く主婦的な愛の違いなのかなぁと思うことがあります。
視聴率が上げどまりになって若干下がってきました。
見え透いた不幸のてんこ盛りで視聴者も飽きてきたのかな
これからの成り行きを見守ります。
つまらない。
るい編から軽く見やすくなりそうな気がするけど、面白いかどうかはわからない。
今週全回視聴して来週の予告も見ました。上白石さんのパートが終わってしまうんですね。とても寂しく思います。
上白石さん演じる安子さんはとてもお気に入りのヒロインです。
本当に安子さんのような女性が存在したらロバートさんや勇さんなど周りの人たちから頼られる癒しな存在になるでしょうね。
るいがどんな女性に成長するかは今後のお楽しみです。
安子編の最後は泣かせるのでしょう。るいへの愛とは何か?これもまた、賛否が出そうな気がします。
来週の予告で安子は家を出て路頭に迷い倒れる不吉な映像を見せていたが、不安になってきた。何せドラマを面白くするために視聴率を上がるために何でもござれの思いやりのないドラマだから、初代のヒロインまで殺しても不思議ではない。
家長制度はなくなったといっても、安子は戦前の教育を受けてて、雉真家にお世話になっているというのに…。
おはぎが売れるのも、母子が生活できるのも、最初から最後まで全部自分の力だけでできていると思っているのでしょうか。
報連相をせずに自分勝手に動く安子が大嫌いです。
私も安子が嫌いです。私は頑張ってます風に見せてはいるけれど実は自分自分の安子。
周りへの感謝とかも足りないんじゃない。
カムカムはジェットコースターというより、アクロバット、
ループスクリューコースターみたいで目が回り疲れました。
だんだんおはぎが不味そうに見えてきた。
だが、山がきれいに見える朝です。
このドラマは中身がない
カムカムハリボティ!
個人的におはぎより
ずんだ餅の方が好きでした。
ファンの方達には怒られそうだけど、
高身長で顔が小さいロバートさんが、スーツを着て
少し大きめのハットを被った姿が、ものすごく美化した『妖怪人間ベム』みたいで。
思えばベムって、スタイル良かったんだなぁ。
村雨さんは素敵です。
予告で、雨の中倒れた安子が心配です。
今までは、都合良く誰かが助けてくれましたが、今回は!?
毎朝おはぎばかり見せつけられて
うんざりしてきて食べたくなくなりました。
たまには十勝の牛乳飲んで五平餅やずんだ餅が
食べたいです。
働く女が嫌われるって、朝ドラ視聴者は厳しい。
不器用な人達
このドラマの登場人物は不器用な人達ばかりだ。
人を利用したり楽な道を選んだりしない安子。
約束された道を歩まずに自分の道を歩んだ稔。
頑固で一本気な金太。
息子離れ出来ずに周りのことが目に入らない美都里。
格好ばかり気にして本当は大好きな家族を大事に出来なかった算太。
奉公先のお坊ちゃんに密かに恋心を抱く雪衣。
どこにでも居る普通の人達の普通の物語だ。
普通の人達が助け合って生きている。
このドラマの登場人物達は我々のお祖父さんやお祖母さんだったのかもしれない。
勇は、てっきり野球のユニフォームづくりで活躍するのかと思っていました。得意分野で目を輝かす勇が見たかったです。
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