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るい、紺野さん家の茶の間でラジオ聞きながら
元気に『シックス』て喋ってるんだが。
>前作は、物語として完全に破綻していたが、このドラマには、まったくそれがない。やっぱり、脚本力は、朝ドラに必要不可欠だよな。
ハンネを変えて毎回のように前作サゲとかいらないから。
ファンの対立を煽るだけだしムカつくだけ。
ラストにるいちゃんがカムカムと英語の唄を口ずさんでるの見てたら、成長したるいちゃんの深津絵里さんが
ラジオから流れる
プレスリー
ボブ・デイラン
ビートルズ
を口ずさむシーンが頭に浮かんできた。
もう、すごくそれが見てみたい!
ジャズから次は洋楽ポップスの時代に、そしてジャパニーズポップスへ。カムカムは時代と音楽の流れも見せてくれるドラマでもあると思います。
だから、多分、そのシーンはあるでしょう。NHKだから楽曲使用も楽勝に出来るはず。
あーっ、今からそれがすごく楽しみです。
ついでに証城寺の狸囃子の英語のカムカムソングは三代に唄い継がれるドラマを象徴する重要な歌になると思いますよ。
I was very impressed with Mr. Sada's pronunciation.
ついこの前まで戦争していた敵国の言葉をみんな喜んでラジオで聴いているなんて信じられないけど、事実なんだろうか?
小川家夫人との出会いがあざとくてご都合主義でした。飴作りの努力も適当に見せて簡単に売れてしまうくだりは出来過ぎて興ざめでした。安易にまとめ過ぎて出来の悪い四コマ漫画みたいで茶番でした。ヒロインを同情させる茶番のために病で死んだ祖父や父や戦争を口実に死んでいった祖母や母や稔が不憫でいたたまりません。予定調和で凄いと評価するほどのドラマではないと思います。
戦争に負けた時にマッカーサーが日本の言葉を英語にしようと思ってたんだっけ
それなら今頃は日本人はわざわざ英語を勉強しなくても英語で会話してたね
事実ですよ。明治維新以降の日本の教育というのは「上の人間のやることに一切疑問を抱かずに言われた通りにおとなしく従う」というものだったからです。日本政府が占領軍(当時は進駐軍と呼んでいた)だけですから、ガラッと変わったところでほとんどの庶民は大人しく従っただけ。
戦争を悪用して都合よく何人も殺した茶番劇の上に立ったヒロインの幸せを共感し難い。
戦争とはいえもっと命を大切に尊重して描いてほしかった。戦争とはいえ人を殺し
過ぎたドラマに人間愛を感じません。
実家の家族が全員亡くなり、夫まで戦死の知らせ。
しかも婚家の姑に意地悪され続けて、娘も取られそうになり、幼な子を連れて大阪へ。
勇が渡してくれたお金とお菓子作りの僅かな稼ぎで、必死に娘を育てる安子。
もう、令和のおしんか、令和のすずらんかよ、と思うくらい、泣けてきた。いや、すずらんでも悲惨だったけど泣きはしなかったか。
この安子役、上白石萌音のキャスティングがピタリとはまっている。
安子、頑張れ。稔はきっと生きていると思う。実家の亡き家族もみんな見守ってくれているよ。
>何度も同じ投稿は要らないから。
腹立つだけだから。
>何か執着して批判コメントたくさん書いている人がいるけど気持ち悪い。怖い
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう
何が何でも絶賛か批判という人たちがいるってことだよね。
他人の不幸を楽しむ。
この手の朝ドラが苦手。
朝ドラではいろんな若手女優さんがお母さんを演じたけど
上白石萌音さんはすごく自然にお母さんしてる。
愛情がセリフのないシーンでもきちんと見える。
だからよけいに2人が引き離されたりしないことをせつにせつに願う。
ラジオを聞いている二人を思わせぶりに背後からジワジワと映す場面が気持ち悪かったです。
ホラーじゃないんだからやめて欲しい。
小豆を煮る場面の毎回毎回呪文の繰り返しも、もういい加減くどく感じます。
ヒロインの演技もいかにもな感じで、笑顔を振りまいて良い子ぶりっこでわざとらしくて苦手。
上白石さんの笑顔が素晴らしいです。
中高年役もできそうなので、一年間やってほしいくらいです。
視聴率
この調子で上がっていって欲しい
上白石さんの動きが…小走りに歩く、歩き方が苦手です。そのせいで時々話が入って来ない時があります。
それと私の見落としかもしれませんが、あれから何年経ってるのか冒頭に入れて欲しいです。
るいちゃん可愛いですね。お洋服も可愛いです。あの洋装で下駄は合わないと思いました。ラジオ買えるんだったら靴も買えるのではと。重箱の隅をつついてごめんなさい。
昨日あんこちゃんが一生懸命繕い物してたので私も家族の衣類の繕い始めました。
戦後は物資不足で特に衣類の質が悪く以前からのものを繕って着る方がよかったんだと思います。
今の既製品も割と悪くなるのが早い。
だからかなり前のものだけど直せば着られるものを繕うことにしました。
今修理して使うことまた注目されているみたいだし、仕事ではないけれど、新しく買う手間と出費を考えて儲けた気分を味わいます。
昨日カムカム英語が出てきた回の視聴率が17.7%でした。
さださんやったね。最高視聴率を出しよった。
赤ちゃんの頃ならまだしも、まさかこの年頃の子供と母親を引き離すなんて酷い事しないよね?
安子ちゃんを演じている上白石萌音ちゃんは、感情移入ができる、とても見事な演技を披露していますよね。そして、幼子を抱えた未亡人役がピッタリだと思います。てすから、彼女には、凄く惹き込まれてしまうんですね!!
つまらない脚本は変わらないかもしれないが、雰囲気が変わるかもなので、早く次のヒロインに交代してくれないかな。
今のヒロインはベタっとした演技がイマイチ。
私も上白石さんがほんとうに小さな子供のいるお母さんに見えました。
多分母娘二人共、引き取るんじゃないかな?
子供だけなんて血も涙も無いことはしないと‥。
さださんの声がこんなにピッタリラジオに合うなんて思いませんでした。
声だけの出演もったいないですね。
いつか出演されるのかなぁ。
稔お父さん、爽やかで素敵でした。
妄想で良いから毎日お願いしたいです。
家から一番近そうな南住吉辺りでも2km位は有るでしょう。そこををおはぎ100g×200個=20kg+木箱が1kgとして4つで4kg、計24kg!、風呂敷一つで12kgを両手にぶら下げた上に、子供を負んぶして下駄で歩くという怪力の持ち主だったとは驚きました。例えば安子のような小柄な女性が10kgの米を二袋かついで2km歩く事を考えたら泣きたくなるでしょう。
しかもたった一人で200個のおはぎを作って朝までに届けるのです。ご飯だけでも10kg必要で、小豆も煮るのに釜は複数無いと無理でしょうから、いつの間に増やしたのやら?しかも配達後更に顧客を増やそうと営業にも廻るのです!
以前の店ではショーケースが一つだけで、6種類のみでしたが、近所の和菓子屋さんはあの2倍の品数がありますが、老人が一人でやっています。あの店は親子2人と従業員が3人いましたが、 たったあれだけの品数で経営が成り立つとはとても思えません。
この脚本家は計数の感覚が鈍いというか、経済や経営に疎いというか、あまりにもいい加減すぎます。このペースだと来週には赤福餅のような大店になっているかも?
橘の実家の店について
昔の田舎は葬式や祝言などを家でやることが多かったですがら、葬式饅頭や祝い事のお菓子など、大口の注文が、あったのではと思います。だから店は小さくても冠婚葬祭の注文などで職人の手が必要だったのだと考えます。
稔パパのシーンが良かったです。私も稔さんに毎朝起こしてもらって一緒に体操したい。
当時、行商のおばあちゃんは、6.70キロの品物は普通に運んでいました。そんなに、不自然とは思いません。
>当時、行商のおばあちゃんは、6.70キロの品物は普通に運んでいました。そんなに、不自然とは思いません。
6.7Kgと24Kgとでは大違いと思います。第三者が口を挟んで申し訳ありません。
私もそう思います。
なんかヒロインをただ大変そう、可哀想に見せたいだけなんだなと感じます。
AIさんが語るように歌うアルデバランが、運転中のFMラジオでしょっちゅう流れてきます。聞き飽きない、とてもいい曲ですね。
きっと3世代のヒロインに共通するテーマ曲なのでしょう。
でも、聞いている私達視聴者をも癒やしてくれる、まさに"みんなのうた"です。
森山直太郎さん、エールでの出演に続き、カムカムでも音楽の才能を発揮してくれていますね。
6.70キロとは60キロや70キロの間違いだと思いますよ。
現代と比べて昔の人は相当力持ちだったみたいです。
文明の利器が無い昔は力仕事がさぞ多かっただろうと想像します。
声だけを聴いてAIさんを男性だと思っていた夫。初めて知る歌手だったようです。
山奥に住んでいたのでわかります。車が通らないような山道を昔は何十キロもの荷物を背負って運ぶ人たちがいました。農作業で女性も重い農産物を背負って運んだりしていました。
だから安子の配達も普通に考えたら背負って運ぶのでしょうが、幼子がいる苦労を演出したのだと思って見ていました。
歳のせいでしょうか、しょせんはつくりものだと判っていながらも、このところ毎日涙無くしては見れません。子役のちょっとした仕草が自然にかわいいです。この子の起用は成功です。深津絵里へのバトンタッチ前に成長期もあるでしょうから今月中旬までの出演でしょうか?子役の宿命とはいえなんとなく残念。
それよりも、最後の千吉さん登場が気になります。
安子るい親子が幸せになる日が来るのでしょうか?
このドラマはサクセスストーリーではないようなので、どう見て行っていいかわからなくなりました。
応援して見ているのは確かなのですが。
おはぎ200個の入った大きな包みを両手に持って、思ったよりも遠かった道をひたすら歩く。
幼子の足にはその距離は長すぎて途中から背中にも負うた。
雨じゃなくて良かった。大惨事だよ。
帰りは自転車付きのリヤカーをゲットしたが、高くなかったのだろうか!?その位のお金は持ち歩いているのかな!?って少し気になった。
私の祖母も、昭和40年くらいまで、千葉から東京への行商で、体重以上の商品を運んでいました。
千吉は何で安子の居場所が分かったか、明日、説明があるんでしょうね。なければ、星評価は厳しいものになりますが、あれば、今日の安子の干し物をする横で無邪気に笑う子役さんの屈託ない演技に高評価することにします。明日はどっちだ!
どのドラマも多少はありますが、カムカムは何でもご都合で話が進んでいくことが多いので、気になってドラマに入っていけません。
おぐら荘のおばちゃんは、鈴木君のことを気にしているのに、なぜ鈴木福出てこないの?
明日出ないと、もう出ないよね。つまらないです。
昔の行商の人達は本当に重い荷物を長時間運んだので腰が折れ曲がったおばあさんになってたんですよね。私が子供の頃はそういうおばあさんたくさんいました。安子がそうなるのか、そこまで生きてるのか。どうなるでしょう。
鈴木福さんは「中高生の基礎英語 in English」のラジオ番組に出演していますよね。
英語講座にも出ている鈴木福さんが、女たらしの鈴木君だとは、びっくりです。大きくなったんですね。
上白石さんに興味がなかったのですが
このドラマで俄然好きになりました。
演技頑張っているではありませんか。
岡山弁を喋る。英語も頑張る。おはぎを作る。
本当の若いお母さんのよう。おんぶは今の若い人には体力的に大変なはず。よく努力されていると思います。
ラジオテキストのイラストで夢想する 粋な脚本にまた感心しました。
家賃どうなっているのかなと 思った途端に回収。
子役が少し大きいなとは思ったけれど、ラジオからその年齢は推察できるし 時の流れ 季節の変わり
時間の流れもよくわかります。
音楽も場面によって 変わり ジャンルも豊富。
使い回しが無いようにも思える。
私にとっては感心しきりのドラマです。
あっという間に数年が経過。3代にわたる話というのはそうならざるを得ないか。
当時は自転車というものは非常に高価だったんだよ。それをいとも簡単に購入出来てしまうというのは相当に稼いでいるようだ。
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