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しばらくの間は、>の人の投稿はなくなるだろう。
どうか誰も模倣して>を使わないで。
誰が>の人か、はっきりするから。
ゆきえに自覚がないならなおさら怖い。
るいが成長して雉真の家を出ていくのも止めなかった。
るいの母になろうともしなかったわけだ。
そこに底知れぬ冷たさを感じた。
安子やるいに同じ女性として親しむことはできなかったのか?
勇と雉真の家の嫁の座を独占するために二人を追い出すことしかできなかったのか?
それならなんてかわいそうな女性だろう。
安子の安否は最終回まで引っ張るかもしれない。
もしかしたらこのドラマは
安子訪ねて100年目か、つまらん。
犯人探しをやめなさい。
ジョーがルイのため?心情を丁寧に描かなかったから、今さら感、カムカムは、すべてにおいて薄っぺら、、
ピアノ情熱も伝わってこない、お気楽ジョーじゃんか
安子もるいも自分の意思で勝手に出て行って連絡もしなかった。
安子の場合は娘を預けっぱなしだから始末が悪い。
るいは額の傷の手術も拒否した。
女の子の顔の傷を放置して、良家の子女が高校中退してアルバイトして家出して、一番非難されて肩身の狭い思いをするのは女中上がりで出来婚した雪衣だ。
雪衣がるいに話した「安子はるいを雉真家に返そうと思っている」は家長制度下で育った人としては当たり前の考え方で、特に女性で女中という弱い立場の雪衣としては、安子が再婚もせずにおはぎだけでるいを育てるなんて考えも及ばないことだったのでは。
結局算太絹子ロバート以外頼れる人がいないのは、筋を通して人との信頼関係を築いてこなかった安子の自業自得。
今までの朝ドラヒロインは女中さんと家族や友達のように接してきたのに安子は違う。喫茶店で初めてコーラを飲んだとき、娘や同世代の雪衣のために持ち帰ろうとも思わなかった。
台所の火元が小豆ともち米の仕込みで占拠されて、もともとの仕事の上に子守りもさせられて、大変だっただろうなあ。
あの頃は 算太→雪衣→勇→安子 な感じで好きの一方通行だったからなあ。
若かりし頃の雪衣みたいに、無意識に自己に都合のいいように振る舞う人はいると思う。
雉真の女中さんとしては気が利いてよく働いていたから、周りの人は気づきにくかっただろうけど。
算太も安子もるいも出て行って、ようやく振り返ることができたのかな。
そうそう、安子の自業自得。
雪衣だけのせいにするのは違うと思う。
カムカムエヴリの英会話と時代劇にあまりピンとこなかったが、さだまさしさんや尾上菊之助さんの起用などがあって興味を持って視聴できています。
あとジャズや回転焼きも気になりますね。
この脚本家は落語の魅力など視聴者に伝えるのが上手いのかなと思います。
岡山の人達のその後は不完全ながら取りあえず回収したが、大阪の竹村夫妻はこれから回収するのか。遅すぎるわ。平均的朝ドラ以下。
初めて心を開いて、安子とカムカム英語のことをひなたに語るるい。
ジョーと雪衣さんの朝ドラについての会話。
ディッパーマウスでのトミーとの再会と、それを優しく見守る健一さん。
雉真の野球部を桃太郎に見せたいという勇と、ここで将来の進路を考えるという桃太郎。
昨日は見ていて、過去のしがらみの冷たい雪が少しずつ溶けて、穏やかな春に向かって流れて行くような暖かい気持ちになれました。
るいとジョーが過去に関わった人がみんな良い人で良かった。
時が経てばどんなに硬く固まった氷も溶けるんやなぁ。
千吉さんの葬儀の日に頑なに背を向けて朝ドラを見ていた雪衣が笑ってるいを迎え、ジョーと朝ドラ談義に興じている。
この30年様々なことがあったことはこの言の葉に染み込んでいる。
「好きなんじゃ。
1日15分だけのこの時間が。
たった15分。半年であれだけ喜び
も悲しみもあるんじゃから、何十年
も生きとりゃあ、いろいろあって
当たりめえじゃが。」
この台詞を雪衣に言わせているけど30年思いを溜めてきた全ての人の胸の内なのは言わずもがなだ。
おそらく安子の心の中も…
ジョーが何故地元の人と音楽をやらないんだ、という意見がありましたが、ジョーはボランティアの音楽をやりたい訳ではなく、収入を得る事のできるトミーの一流バンドに入って、るいの渡米費用を稼ぎたいのです。
長いブランクはあるけど、昔は天才的トランペッターでしたし、算太のダンスにも即興でトイピアノ伴奏をしていたジョーなら、きっと可能なんでしょうね。
ご都合だらけで嫌になります。
ドラマだから何でもありですもんね。
くだらない。
トミーはジョーから来て欲しいと連絡を受けてから、
速攻で飛行機チケット採って、
速攻で嫁にメモ書いて、
移動中はブツブツ文句を言いながらずっとニヤニヤして、
ときには大阪時代のことや海でるいがジョーを抱き留めるシーンを思い浮かべて涙ぐんで、
涙ぐみながらも笑みがこぼれて、
ディッパーマウスの前でなんとか不機嫌な顔を作って、
扉を開けるやいなや「ふざけんなよ!」って流れが眼に浮かぶ。
そんな妄想をしながらニヤニヤが止まらない。
トミーもジョーに呼び出され文句を言いながらも嬉しそうでした。
奈々さんとの結婚も上手くいってるようで(笑)
ただ奈々さんも声だけでなく姿を見せてほしかった。
百年物語は 約九十年の余談を経ていよいよ終盤に突入! なんだかね〜 余談いらね〜 みたいな
安子の自業自得なのか、雪衣のせいなのか、どちらでもなく、あの時は皆が自分のことしか考えてなかった。あの時の流れが強引で不自然でカムカムの中で最も嫌な所だった。るいが戸を閉めた回は投稿が止まなかった。
ひなたが育つ過程 遅くとも18くらいまでに
たちばなのこと あんこの呪文 両親の馴れ初め
ジョーのトランペットのこと
大阪での暮らしなどを 話して聞かせておいて欲しかった。
ジョーの復活も遅すぎる
30年も。
奈々が奥さんということは知っていたんだ と思った
ゆきえさんの梅干しを喜んでいた。
いい関係だったんだと思うと 岡山の縁を切ろうとしたことに違和感を感じてしまった
自分勝手な親子100年物語。
松原智恵子さん、死んじゃやだあああ。
紙芝居ですか?(笑)
あの夏を切っ掛けに全てが良い方に転がりだした。
喜ばしいのと同じだけ不安もよぎる。
そんなに上手いこと行くわけないよなぁ。
何が待ってるんだろ。
ジョーがピアニストなんて待ってる間に安子なくなっちゃうんじゃ。
いっそその貯金で今アメリカ行けよ。
てか安子が算太を探す時より広いアメリカでどう探すねん。
なんて杞憂なんだよね。
わずか数年であっさりプロデビューってジョーさんマジで天才やん。
ついでにさよちゃんが絹ちゃんの娘で探すまでもなく
身内が来日とかそういうことでしょ?
あんなに毎日あんこ作っててあのおまじないはじめて聞いたとか
言いたくないのにツッコミが止まらない。
安子編の出だしが良かっただけに残念無念。
またトミーが出て来て良かった
虚無蔵さんがまたいい味出してる
いつもひなたを見守ってる感じ
また呪文が繰り返されてますね。
くどいわぁ〜
何でも簡単に事が進み過ぎて笑っちゃう。
何もかも今更感しかないけど。
またでっかい新情報。子供達はそりゃ驚くだろう。
大月家のお茶の間に、突然トミー北沢が現れて。
平凡だと思っていた親が思わぬビッグな背景抱えてて、なんだか全てが順調に。(でもトミー、挨拶しながら肘をつくな)
私も驚いた。小夜ちゃん、いつの間に結婚してたん!?で、懐妊。松原智恵子さんは亡くなりましたか。商店街に住むには上品過ぎたキャスティングだけど、いつまでも若々しい。
ひなたは英語がグンと上達。ジョーはピアノデビュー。るいはマネージャーって。
このドラマは、時の流れの速さの配分がちとおかしくない⁉️
個人的に嬉しいのは、勇叔父さんが喜んでいるだろうこと。勉強ばかりしていた息子とは、おそらくキャッチボールをすることもなかっただろう。桃太郎とは相性が良さそうだ。
雪衣さんの梅干しを喜んでいたるい。そこも良かった。
ジョーさん、プロピアニストに、なれて、良かったです。
ひなたちゃん、英会話、頑張ってください。
桃太郎君は、やはり、岡山に行きましたね。
次は、アメリカ行きが、どうなるか、楽しみです。
いい最終回でした。
数年どころか数ヶ月と思われたジョーのプロデビュー
ジョーのピアノは音大レベルだったということになります。
今日良かったのは 共鳴しあっていると言うトミーも言葉でした
ひなたが 初めて聞く 初めて知った と言う度に、
小学生の頃に根掘り葉掘り聞いておけ と思った。
松原智恵子さんと言えば、常盤御前、小野小町と並ぶ、「日本三大美女」の一人。
ドラマの上とは言え、軽々しくご他界扱いの狼藉は許せぬ。えええい。ものども出会ええええ。
あまりにも酷すぎて笑けてくる
過去最低確定
本当にここまで酷くなるとは。。こんなの良く恥ずかしげもなく放送出来ますね。ビックリ
桃太郎が、小夜ちゃんの妊娠を知って、岡山で万引きをしなければいいなと思いました。
トミーのバンドは素人が1年練習して参加できるレベルなの?
前のピアニストはイラッてするだろうな。
小夜ちゃんは友達なのに、お腹大きくなるまで教えてないし。
違和感だらけでイライラする。
どーでもいい事グダグダやってたのに急に駆け足って、どういう配分なんだか。
大月家が良い具合に回りだして良かったなぁ。
特にジョーが音楽活動に復帰すると言ったときのるいの涙は分かりすぎる。
ジョーは流石元大阪イチのトランペッターだね。
いくら一流の先生についたからと言って一年の特訓でトミーのチームに入れたんだから。
音楽と音楽で喜ぶ人を見るのが好きなんだなぁ。
好きと言えばおひなもだ。
時代劇愛と生サダパワーで英語がずいぶん上達している。
あまりにも上手く行きすぎてこの後が怖いくらいだ。
やっぱこのままでは済まないよね。
真面目に見るとバカバカしくなるレベルまで落ちてしまいましたね。どう考えても配分がおかしいでしょう。見せ所も間違ってませんか。
どうでも良い時代劇を端折って、ナレで済ませたことを丁寧に見せるべきだったと思います。経緯が無くて結果だけ見せてきたカムカムらしいと言えばそうだけど、今朝は何だか愕然としました。
ジョーとトミーとさっちもちゃん、とてもいいよね。
ジョー達のの信頼関係に泣けてきました。
いやいや。あんこやお祖母ちゃんのエピはひなたが中学生ぐらいのときにやるべきでしょ。なんで27にもなった娘にいろいろ教えてんの。
それにひなたが急になんでも努力出来る子になってるのは変。なんでも続かないからひなたなんじゃないの。急に性格変わる?これも高校生ならわかるけど。
とにかく今頃登場人物の性格が一新しちゃうのはだめ。それにお金もどこからともなく出てくるとかだめ。
桃太郎が岡山に行くのは想定内。
それと深津絵里はすっぴんみたいだね。多分お化粧してるのは不自然だからという本人の意思なんだろうけど、いや、最低限のウソは必要だと思うよ。お化粧しようよ。
橋田ドラマみたいに最後はみんないい人になっていて面白い。
こういうのもオマージュかな?
まあどんなひどいこと言っていてもどんなひどいことしていても自分は正しいと思っている人がほとんどだから、ゆきえさんだって本当はなんてるいに言ったのかきちんと覚えていないんだろう。
ひどいこと言っちゃっている人の方が自分こそが正しいと思っているもんなのかな?
打ち出の小槌のように湧いて出てくる大月家のお金
この番組を見てきて思うことは、戦後の悪しき民主主義にうわっつらの平和ぼけ、「いざとなったら、アメリカがまもってくれる」と、無気力、麻痺、無関心、自己中心に成り下がってしまった国民像を、実に巧みに、俯瞰的に
100年の家庭の歴史のなかで描いているところが、秀逸だということです。
みんな、他人を思いやるようで自分の欲望のままに、ちゃっかり生きている。
それは、他人事ではない。戦後生まれの自分にも言えることで、敗戦によって無意識のうちに失ってしまった親孝行とか、愛国心。まさに、死語となりつつあります。
この番組をみていて、深津さんの麻痺したような口元と、涙目、ペラペラ英会話の練習。カッコいいから?
「おかあちゃんは、とんだ女やったんや」という台詞。
多くのお茶の間の視聴者が、それらにわざとらしさや、
違和感感じるように、敢えて見せているとしたら、恐ろしいほどの、傑作だと思う。
橋田壽賀子脚本と一緒にしないでほしい。
これと言って信念がないやん、カムカムは。
終盤を迎え畳み掛けるような伏線回収で
視聴率 17・9%(18日) 17・5%(21日)を記録した。
安子ではなくゆきえさんが他人の子を育てたいいひとと解釈されることこそ、戦後の民主主義新自由主義であろう。
裁くべきが裁かれなかった。対米従属になったのは罪をまぬかれるため。本体ならば戦争犯罪を多追われるべきであった人間があろうことか支え続けた日本で庶民生活は脅かされたまま。
平和を保つにはあれが必要だとさえいう始末
ビンゴである。
電気オーブンでケーキ焼くつもりだったけれど、
今日は節電デーなので、ガスコンロであんこ炊きます。
おいしくなーれ。
平和になーれ。
この世界が終わる前に君と仲直りできますように
川栄さんのギャグだけは、ここ数作の朝ドラでは秀逸。
そこらへんにいそうな、おバカで一生懸命で、ときどき綺麗にみえるのも素敵です。
もう少し早くにこの展開をやって欲しかったなぁと思いました。
時代劇編、退屈だったので。
ジョーのピアノなんかもこの30年程で少しずつ見せてれば、かなりの腕前とも思えたかもしれませんが1年程ではなんとも…
でも、かなり動き出したので久々に、毎日楽しみになりました。
ひなたは何時から回転焼きの店番まで出来るようになったんだ。そしてなぜ仕事があるにに店番が出来る?
もうなんでもありなめちゃくちゃなドラマ。
回転焼き焼ければ店番はできる。
あんこがひなたは作れないだけ。
きっとおはぎ二百個だって作れるだろう。
若いもんは時に大化けするもんだ。
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