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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
喫茶店バンブーが出てくると辛いドラマのさなか心が和みます。エールはほのぼのとしたお笑いも自然に溶け込んで本編とうまく融合しています。ヘナヘナ見えるのは今裕一は壁にぶつかり乗り越えて行こうともがき苦しみ人間らしさを見せているからです。今裕一にとって飛躍するか大事な局面を迎え、これまでも面白かったがこれから面白くなっていきます!!!。
慶応の超エリートの方、ユーモアもエリート級なはず。
もっと “笑える” レビュー書けるはず……頑張って、エールを。大河ドラマ麒麟のレビューなんてユーモアだらけだ。
昨日はお騒がせしたようですみませんでした。
免許は取っていません。
最終学歴もあのままです。
好きな言葉は、「夢」です。
週末突然早稲田大学野球部応援団がいきなり訪ねて来てなんだろうと興味を持たせ今回に興味を繋げるドラマ構成が面白かった。
先週早稲田大学野球部応援団が訪ねて来た場面で唐突だと批判した方がおられましたが、今回その訳が分かりましたね。後出しでしたがちゃんと回想シーンを映像で描いていました。必要な場面を描かず後出しでセリフだけでごまかしたいつぞやのドラマと違い同じ後出しでも今作は必要な場面はしっかり描くので面白いです。
早慶戦の歴史、初めて知りました。
応援歌一つにも壮大なドラマがあるんですね。
10日で曲が作れるのか?今の裕一に?
今週もワクワクです!
「紺碧の空」も「若き血」も神宮球場で歌ったり、聞いたりするとすばらしいですよ。是非早慶戦に足を運んでください。因みにどちらの応援歌も得点した時に肩を組んで歌い盛り上がります。
紺碧の空。これから曲名でストーリーが展開するのか。朝ドラ受けで近江アナが紺碧の空が大好きすぎて早稲田大学応援部に入った事を初告白。厳しすぎて1年で退部したそうだが。タモリの後輩だったんだ。ドラマは実話も織り込んで面白い。辛い戦争の時代が始まるが、古関メロディが人々の心に響くのはこれからなんだね。
今日は比較的見やすかった。音のシーン以外。音みたいな人は本当に個人的に苦手だなあ。
初対面で「大学を出てから特待生として音大に入った。」と紹介された方がいたのを思い出した。
でも、その方と音楽の話では合わず、結局それっきりになったことも思い出した。
裕一は、木枯さんや山藤さんとの出会いから学べることがあると思う。
もっと彼らと腹を割って話してみると良いんじゃないかな。
慶応大学出身の超エリートの方どこが慶応出身の方に正直気分が悪い話だったのでしょうか、参考のために慶応大学出身のエリートらしくお里が良くて良識があり審美眼あり読解力のある学識で説明してほしいです。他の方もそうですが星採点に相応しい感想を書いてほしい。星評価に相応しくない感想は星評価の価値がないに等しいと思います。
柔道一直線の桜木健一さんが出演してトレンド入りを果たしたようだけど、私は気づかなかった。お昼にもう一度見てみます。
西条八十は実名なのね。
伝統ある早稲田の応援歌の作曲をまだ実績のない裕一に決める経緯が簡単すぎでしょ。
裕一は流行歌こそ作れてないけど世界作曲コンクール2位という輝かしい実績の持ち主ですよ。
今の時点では「コロンブスレコード専属作曲家」という肩書を外した方がすごい人。
だから裕一は苦しんでるんですけどね。
今日も楽しかったぁ~裕一があれよあれよと胴上げされてしまうところで、何だか可笑しくて笑ってしまいました。
で、応援の映像を見てビックリです。あんなに凄かったんですね。応援歌があんなに重要な意味を持つとは知りませんでした。
裕一が作曲することになったのは音や久志繋がり、、なるほど。何とか裕一には頑張って貰って素晴らしい曲を作って貰いたいです。頑張れ裕一。
それにしてもプリンス久志の素敵な歌声にウットリ。丘を越えてを歌っている方も素晴らしくて。この中の人、柿澤さんもミュージカル界を代表するプリンスのお一人だとか。
朝から心地よい時間を感謝です。
裕一くんは、一度チコちゃんに ” ボーッと生きてんじゃねーよ!! ” と叱ってもらいたいぐらいに、いつもボーッとしていますよね。ハッキリいって、このような主人公の、いったい、どこに魅力があるのでしょうか!?
実話もこんな感じで決まったの?違うよね。リアリティなさすぎ。
才能がある芸術家というものは見た目はあまりぱっとしない人も多いものなんだよ。「裸の大将」山下清なども見た目は天才画家風ではなかった。だからこそ後から「画伯」だったと知って驚かれるという設定のドラマが造られたのだが。
15日(金)裕一は小山田耕三の厳しい言葉で発奮して作曲に挑み早稲田大学野球部応援団の猛者がやって来て盛り上がり視聴率21.3%を記録した。
16日(土)バナナマン日村解説の週の総集編が視聴率16.9%を記録した。
プリンスは早稲田の応援歌決める決定権もってるの?
昭和世代を長きにわたり、幸せな気持ちにさせてくれました。藤山一郎さんの「丘を越えて」は父親がよく歌っていました。何か思い出があったからだと思います。今日の歌、晴れやかな気分にしてくれました。
朝ドラ15分、毎日の暮らしが、作曲までの様子が描かれていれば、それだけで充分です。
応援歌を作曲することで、これまで触れたことのない
タイプの楽曲に挑戦、才能の幅を広げていく予感。
ライバルさんも、カフェに通ったり、世の中の空気を
感じることで、作曲ができるようになった様子。
応援団の人って、これまでドラマに登場しなかった
雰囲気の人達で、なんだかおもしろかったし、
この出会いを作曲にうまく生かしてほしい。
こういう出会いがいろいろ描かれているのが楽しいし、
成長のきっかけが見られるのもいいね♪
ドラマ見ての感想かな?というものがチラホラ。
応援団が作曲家探しに時間がなく困っていたところ、ある応援団員がいとこのプリンスに話をもっていき、プリンスが裕一を推薦したんです。
プリンスに決定権があるわけじゃないですよ。
裕一に御願いしているのは応援団です。
えっ、何なに?からの、ちゃんと経緯を映像で見せてスッキリさせて貰える楽しい演出がいいですね。
エール、やっぱり朝に見るに相応しい良い朝ドラです。
子供だましのドラマ
主役は、魅力があるようですよ!
最近は窪田正孝と二階堂ふみさんの説明。
中高齢の方々に聞かれまくるので
延々とさせて貰っています。
事務所のマネージャーじゃねぇよー!と
言いたくなりますww
本編も、さすがの面白さでしたが今回は
朝イチの近江アナが興奮気味に過去を告白し
踊れますし、2番も歌えますよと言い放つのが
こちらも興奮致しました、是非とも踊って欲しい。
子供だまし?
いえいえ、子供から大人まで楽しめるわかりやすいドラマだよ。
わかりやすくないと朝ドラは視聴率とれないんだよ。見ててうるさく感じるから。
はね駒もひよっこも丁寧でわかりやすい。
エールもテンポは速いけどわかりやすい。たぶん、構成がうまいんだね。
今日は爆弾の導火線に火がついた感じがしたね。
応援団と、山藤&廿日市のシーン。
廿日市が何か気付いたようだ。
これはおもしろくなりそうな予感。
わかりやすぎる単純すぎるドラマ。
早稲田の応援歌を漫画みたいなプリンスの推薦だけで決めちゃうの?
ドラマを見ていたらなぜ団員たちが直接作曲家を
探したのか? 裕一に依頼が来たのか一目瞭然の
展開です。
見てないんですよ、瞬間で すぐ文句として書くの
丁寧な説明が ここで何度も書かれていても
その件に関しては、見事にスルーだからw
イタチごっこと言う言葉を思い出します。
木枯氏は売れっ子ライターへの道を歩んでますね。
裕一は、やはり殻が破れないようだ。
大衆歌謡曲を小馬鹿にしたような発言まで
する始末。
人の気持ちに寄り添えない甘えた裕一なら
床に落とされても仕方ないぞ!
目を覚ませ裕一、自分の為に書くのではない。
先ずは人の気持ちを揺さぶる歓喜、感動 鼓舞
させるような応援歌を書くんだ!
違和感があったら、子どもだましでつまらないドラマになるのなら、全てのドラマや映画がつまらないって事になる。ノンフィクションだって放送する為に都合良く編集が入る。皆違和感を受け入れて、それを分かって楽しんでいる。楽しめない程の違和感があれば、自ずと視聴者が離れていくだけ。個人的に許せないならそれは自分の中で消化すれば良い。他の人に同意を求めるものではない。
>ドラマ見て違和感感じないの?
別に感じません。
人其々なんだから、他人への言い返しでしかない投稿はやめて下さい。
こんな漫画みたいにリアリティない展開でこれからも続くのか?
桜木健一さんびっくり。
通りすがりに、謎のピアノの名人の近藤正臣さんも出してほしい。
森田健作さんは今は忙しいので出ないでいいです
人の気持ちや心の伝わって来るドラマは、そのカテゴリーがコメディやファンタジーが入っていても違和感とはならず、気持ちは入り込めるものじゃないかな、ドラマなんだから。
人が上手く描けていなかった朝ドラには、言われるような違和感満載になりシラけた気持ちになったりしましたね。
今裕一は壁にぶつかり乗り越えて行こうともがき苦しみ人間らしさを見せています。天才も苦悩し努力する姿が描かれて好感持てます。今裕一にとって飛躍するのか大事な局面を迎え今週はチャンスを掴み大きく飛躍する裕一が描かれるでしょう。朝から人生になんの目標もなくほうぼうで四六時中ドラマに文句を言っているごく一部の方に裕一のように目標持って生きろとチコちゃんにボーっと生きてんじゃねえよ!と叱ってもらいたいです(笑)。
嘘くさい展開で違和感満載になりシラけた
裕一を叱るために、ガラの悪いチコなんて、出て来なくて良い。カラスはあんなに下品ではない。下品さが気にならない層が支えている奇特な番組。
上品な森田美由紀アナウンサーの語りで無理やり締めて貰ってる、NHKらしくない番組。
先週分を一気見、やっぱりテンポがあって飽きない。
今週から始まる紺碧の空も楽しみ~。
論争なのかマウンティングなのかわからないけれど、平和な語らいの場はソーシャルディスタンス必須の今交代制かつ順番性になってくると思います。
口角泡飛ばして相手やり込めたつもりのかたは順番待っている喧嘩腰の方じゃなくて次の大人しそうな方に順番譲ってください。
よろしくお願いします。
ここは、チコの感想の述べる場ではないからw
バンブーが出ないと寂しく感じるようになって来た
何か魅力あるよね、あの夫婦。
個人の感想欄なんだから、他人がどんな感想書こうが、自分の感想だけかいてりゃいいいのに、他人の感想に絡んでくるからそうなる。
今日もたくさん楽しませていただきました。
台詞がよく練られていると思います。
不用意に「こんなところ」と言ってしまうことによって裕一の「性根」というかヒットが出せないことの本質が見えてしまうとか、小山田先生を見返したい音の本音があらわになってしまうとか。
最後の「才能を活かせない」という小田さんの発言は、厳しいけれども裕一の才能は肯定されているところにも今後への意味を感じました。
男子高校応援団を身近に知っていますが、暑苦しいところ、必要以上に顔が近いところ、組織内の規律は重んじて団長命令が絶対である反面、社会的にはやや非常識で傍若無人になりがちなところ、等々、21世紀でも継承されています。
何かあったらペナルティで腕立て伏せ100回というのも、いかにもありそうで笑ってしまいました。
キャスティングもいいですね。
端正な顔立ちと品のよさ、伸びやかな歌声、藤山一郎さんのイメージそのままです。(清元の宗家のおうちの子。四季でシンバを務めた役者さんですね)
柔道一直線の桜木健一さん。懐かしい。
三浦貴大さんも楽しみです。
木枯「先生」は、サロンでどんな話をしてくれるのでしょう。
音の二次選考結果もどうなるのか。
小山田先生推薦の謎
もちろん「紺碧の空」の作曲過程
長期的には福島との関係や吟、梅のその後など
いつも続きが楽しみになります。ちょっと気を持たせて、でも必ず答えを見せてくれる。そこがこのドラマいちばんいいところです。
本人に自覚は無いんだろうけど、裕一が歌謡曲を馬鹿にしているという本音がついに露見しましたね。
こういう所は面白い。
今の仕事をやるにあたっては、世界作曲コンクール2位をとっているなんて過去の実績はかえって邪魔なんだろうな。
東大女子が珍しくなくなっている今、女性が早稲田出身をさらっと言えるようになるのいいな。
最初だけ見てたら早稲田嫌いになりそうな展開に笑った。
(もちろん早稲田出身あぴーるではありません)
2020-05-18 11:26:13 名前無し さん
この方の至極真っ当、そして品のあるレビューに
いいねを30個付けさせて頂きたい(心の中)
夫婦が持つ、若さゆえの思い上がりも真正面から
逃げることなく表現する。
そして、その誤った考えをやんわりと諌める
年長者もいてくれる。
これぞ朝ドラの醍醐味だと感じました。
事実は小説より奇なり今回のエピはほぼ史実だそうです。案外現実の方がありえないことが起こります。例えば今現在コロナ騒動が起こっていますが過去に誰が予想していたのでしょうか、もし過去に戻って過去の方々に話したらありえないと馬鹿にされるでしょう。ドラマはありえないことが起こるから面白いと思います。
「徹底討議の末、日本コロンビア専属の古関裕而氏に白羽の矢がたてられた。」
らしい。早稲田の応援歌の作曲者きめるなら、普通「徹底討議」するよな。
良いものは良い、悪いものは悪い。
感想を書いているのだからそうなるし、賛否が分かれても本物の良し悪しは全体の流れで
はっきりしてしまう!
それが事実だから、今と前の感想の流れになっただけだろうな。
最高に楽しい朝ドラ。
こんなに贅沢な作品見せて貰っていいの?って感じ。
感謝です、ありがとう。
「エール」美術スタッフに感服しています。
おかげでドラマを見る楽しみが何倍にもなっています。
裕一の仕事部屋の本棚にはクラシック音楽の専門書が並んでいます。これらは作曲中もしばしば参照しています。まだまだからっぽに近い棚に、どんな蔵書が増えていくのか想像が膨らみます。
文芸書や芝居小屋の筋書なんかが並ぶようになったら、裕一の音楽も広がりを見せていくのでしょうね。
早大応援部にも肋木。遊び心でしょうか。
校歌の懸額の隣には「紺碧の空」が懸けられる日が来るのでしょうか。
(作詞の方が夭逝されていることを今回初めて知りました)
裕一と音の家の間取図を自分で描いています。
中庭を囲む「ロの字型」なんですね。だから居間の縁側でデレデレしていても、人目を気にせずにすむんですね。
仕事部屋は二間続きの洋室の片側を嵩上げして畳を敷き、階段や手すりを後付けしたもの。角は斜めに壁を置いて、そこがおしゃれ。ステンドグラスやアーチ型のデザインは大正ロマンを感じさせます。台所が十分に広い所は、昭和初期の日本家屋としては斬新
以前に住んでいたのはどんな人だったのでしょう。上野に近いので西洋人が住んでいた? 最初は小さな日本建築に建て増しやリフォームを何度か重ねた?
家の物語を勝手に考えてひとりで喜んでいます。
裕一の机上のペン立ても竹デザインですよね。お隣からのプレゼントでしょうか。
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