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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
前作サゲ来た
流行歌に時代を感じるせいか良さが分からない
なんでいちいちスカーレットの事を書くのだろう。スカーレットの下品さを早く忘れたいのに、今もスカーレットどうたら って書いてあるのを読むと、もしかしてスカーレットよりエールが下になりそうで怖いのだろうか。鼓舞した内容も読むと、なんだろねと思う。
スカーレットとしか比べられないのかね。
確か発表では、もう一人(吉田氏ではなく)脚本家の欄に名前が
あったと思います、それも変更になったのか?
確かにコメディタッチになりましたが。
木枯氏による大衆の心を掴む勉強の場紹介。
歌謡曲の生歌歌唱。
音の悩みとプリンスとの再開(謎の男が明白に)
妖精さんと裕一の再開と、やるべき事はしている感じ。
作曲のヒントを得るという名目で木枯に誘われた結果、夫婦喧嘩に繋がった訳だがやり取りが面白すぎ。
偶然にもバンブーで久志に出会って奇跡の再会だけどまた楽しみが増えた。
自分も二階堂ふみさんの説明を求められましたよ。
お年寄りが元気になって、笑っていてくれるとこちらも
明るくなれます、エールは凄い。
バンブーのコーヒーカップ、確かに竹でしたね。
ママの昔語りも世界が変わって面白いです。
ここのレビューで、なぜか叱られたので和みました。
十何年も前の子どものケンカを、やんちゃと書いたら
なぜそんな軽い言葉で許すのかと、、。
お互いに謝って仲良くしてもダメらしい。
カフェで木枯が唄った「影を慕いて」。あれが原曲なのか?
それとも野田風「影を慕いて」か。初めて聞いたバージョンだったので。
納豆買って踊りながら帰り歌いながら食べる裕一に受けた。
納豆ミュージカルだったww
ギター弾き語り短めバージョン編曲か、お金の問題なのか(笑)
毎日面白く楽しく見ています。
ドラマ全体のストーリーも、それぞれの演技も素晴らしい。
そして小物に籠められた遊び心を発見する楽しみも格別。
今は、バンプーにいくつ竹があるのか探しています。看板、ウインドチャイム、カウンター、カップ…布巾の模様も竹でしたね。
楽しいですよね、バンブー小物探すの。
隠れミッキーならぬ、隠れバンブーとかあったりして。
育三郎さんの心地よい歌声は、毎朝聴きたいくらい素敵です。
山崎育三郎はどう見ても学生に見えない
このドラマ制作者たちは、夢のようなキャラクター作りのほうが上手いのかな。
プリンス久志はモデルの方とは雰囲気が違うようだけど不快には感じないし、バンブー妻のヒロイン妄想も面白いし、深刻なドラマ作りが苦手なのかもねー。
木枯が歌った影を慕いての珠玉の昭和の名曲が心に沁みました。
これから昭和の名曲を歌手たちが次々登場して聴かせてくれると思うと
今からワクワクします。
ところで木枯が鼻歌で作曲して歌った今も耳に残る、
ちょいちょいちょいちょい愛してる~♪
が採用されないのか気になります。できればフルバージョンで聴きたいです(笑)。
ちょいちょい愛してる~♪は野田さんの即興とか。耳に残りますよね。
三女が梅なのは……松竹梅→吟音梅……音が竹に当たる。偶然かな。
脚本と演出が変わったと言うのもあるでしょうが。
これからは、二人のそれぞれの仕事(音は将来の勉強)と
やるべき事は決まったので、眉間にしわみたいな苦労話ではなく。
音楽に乗せて楽しく表現するような展開に、落ち着いたのでは?
それでも、数々の出会いに裕一は翻弄されそうで楽しみですね。
裕一と音お互いに志を持ち切磋琢磨して前向きに生きる姿に共感して視聴率21.3%を記録した。
竹は竹取物語からの流れかと思ってた。
梅ちゃんと黒みつさんに遊びに来て欲しい。
裕一の家の件があるので、遠慮してるんでしょうね。
今日の音の怒鳴り声は、本当に酷かったわ。朝から気分が悪くなった。だいたい、脚本が悪すぎるよね。何にも人の心情が描けていない。ただ上辺だけの描写ばかりだね。
それにしても、ちょこちょこ現れる脱落かまってチャンがウザいよね。
スターの引退宣言じゃあるまいし、誰だか分かんない奴が観ようと観まいと全然どうでもいいのに。
せっかくエールのユーモア溢れるコメディ観た後に、興醒めしてしまうわ。
広い東京という街で、偶然の再会が何度も、、は朝ドラあるある。
音が音大で、プリンスと先輩後輩だからだけども。
育三郎先輩は、OBじゃないよね? 自分の授業を抜け出して
一年の教室で歌ってていいのとか、ツッコミ入らなかった笑
「スカーレット」は、モデルになった神山清子さんがドラマの制作に深く関わっていたので、凄く良い朝ドラになっていたけど、このドラマは、もう故人である人をモデルにしているので、苦情が出ない分、もうメチャクチャな描き方をしているよね。何かモデルになった人が、とても可哀想。
視聴率上がってきましたね!朝から元気をもらえる朝ドラ『エール』でみんな元気になってほしいです!
音ちゃん、ケンカしてもしっかり朝ご飯作ってあげてえらいね。
裕一が納豆買ってくるとは思わなかった。笑
生活の中に二人とも自然と歌があって楽しい。
今日は木枯さんのギター弾き語りも聴けてよかったです。
たしかに、裕一は生々しい大衆を知らなさすぎね。でも、音が言うように西洋音楽を知ってるのは強みになる。裕一らしい曲はできるのかな?
新婚なのに音ちゃん、一人ぼっちで待たされたあげく帰ってきた裕一のワイシャツに口紅が。でも腕の部分でまだよかった。あれがカラーに口紅だったら音ちゃんのボルテージはさらに
上がったろうな。
おおっ!新しいHNを獲得したww
でも内容はコピペらしい残念。
怒鳴り声、浅い脚本、気分が悪い、人の心情描けてないの繰り返し。
そろそろ、唸るようなレビューがみたい。
前作には直接会いたいと、思わせられるほど深い考察と
構成への細かい指摘が多かったので読み応えがあった。
主役たちの弾けた演技と、野田さんの抑え気味でもプロの技量を
発揮してくれるギター 一本弾き語り。
大人妖精さんの変わらぬ指導癖、バンブー夫婦のちょいコントと
見所満載で毎朝が楽しいです。
くだらない。
朝からバカみたいな夫婦喧嘩を見るのはいやだった。
私には、神山清子さんが可哀想で
尽力した骨髄バンクをサクッと削除は酷いと思った。
信楽焼についても詳しく知りたかったのに。
でも終わったから、どうしょうもない。
気持ちを切り替えてエール見てます。
どの朝ドラだろうと、スカーレットと比較されてしまうのは最大の侮辱と思えて来ましたね。
流石にエール人気を見てれば、一瞥の対象にも思えないし禁句の存在でしょうか。
>私には、神山清子さんが可哀想で尽力した骨髄バンクをサクッと削除は酷いと思った。
神山清子氏は、事前に脚本を渡されていて本人が納得した上でのドラマだったので、何も可哀想なことが無いと思います。
傑作の「スカーレット」との比較など失礼だ。駄作の「まれ」と比較してくれ。まぁ、目クソ鼻クソの比較になると思うけどなwww
脚本が幼稚な中学生レベル。
(やり手の高校演劇部の方が、はるかに心に響く素晴らしい作品を作る。)
ベテランが降板した後、しかたなく入ったのは素人同然の脚本家なのか?
役者殺しの最たるものだ。せっかくの窪田正孝、二階堂ふみをあんな使い方しかできないとは。
ついでに、今日の「影を慕いて」。歌が酷すぎて耳をふさぎたくなった。
とにかくギャーギャー騒ぐのがコメディと勘違いしている節がある。
窪田さんも二階堂さんもあんな演技をやらされてかわいそう。
窪田君も二階堂さんも楽しんでやってますよね絶対(笑)
画面から熱気が伝わってきます。
仲良さそうだなあ。
イチャイチャもケンカも全身全霊、唯一無二の伴侶だから全てをぶつけられる。週末には仲直りしてるでしょうし。そういう安心感があるのもいい。
大阪も東京も同じくらい駄作はあったから痛み分けで
悲しいかな、ローカル関西の感性とはかけ離れてしまったようです。
朝ドラは全国に放送されているので、一部地域には御迷惑をお掛けしてってとこかな 笑
全国的には大人気なのだから、大阪局は朝ドラ枠は別んしてしまえば良いんだけどね。
焼き物ドラマは史実の方はまだご存命なのに史実を改ざんしていい加減に描いてモデルの方に対して失礼でした。
今作はモデル方がご存命ではないからいいとは言わないが、史実をだいぶ脚色してもけっしてモデル方に対して失礼な描き方はしていません。夫婦だから夫婦喧嘩はあって当然です。ここから仲直りしてお互い認め合って前向きに生きる展開は明白です。誰が好き好んでモデル方を落とすドラマを作るものですか最後まで見てくださいね。
スタッフも異動しているし大阪とか東京とかは関係ありません。
そんな区分けなど無意味。
今はまっているのは「ゲゲゲの女房」。脚本・演出・演者、いずれも素晴らしい傑作です。やや力不足の役者の力をぐっと引き上げているのも、脚本・演出の力。
実力派役者を平面的にしか見せられないのも、やはり脚本・演出の責任。
「ゲゲゲ」を「エール」の口直しに、毎日視聴しては感動したり癒されたりしています。
「エール」はストーリーや演技演出には見るべきところはないが、自分が無類の音楽好きなので、音楽シーンだけは見ています。
昨日のオペラのデュエットはかなりよかった。
育三郎はミュージカルの人なので、ややシャクリが気になりましたが、やっぱり声はいいですね。
彼の歌のシーンだけは、楽しみです。他にも、歌手がいろいろ出てきそうなので、物語とは関係なくピックアップして見ていこうかな。
東京は日本で一番ローカル出身者の集合体。
東の横綱「ゲゲゲの女房」 西の横綱「カーネーション」
といったところかな、近年は。
あの不思議なクラスメートが育三郎さんだったんですね。
あの子は忘れられない雰囲気だったから、この再会、ワクワクしました。
個人的には脚本がすごくおもしろいと思っています。演出もいいですね。
いろんなシーンがどんどん折り重なって、印象的な伏線と繋がって楽しいです。
「あまちゃん」「あさ来た」も入れて。
松竹梅…吟音梅は私のこじつけだと思います(笑)。
もちろん竹・バンブーは竹取物語からでしょう!(^_^)
東も西も無意味 その通り!
なのに毎回東京作品を目の敵にする輩が大暴れ 今回も酷いよね
エールバッシングで朝ドラファンを煽るのいい加減にして欲しいもんだ
びっくりしました。木枯さんというのがあの大作曲家、古賀政男先生を演じていたなんてショックです。だってあまりにもイメージが違うしロイドメガネ掛けてないし・・・(もう何でもありみたいw)
で、何となく思ったのですがこのドラマがヒットしたら次は古賀政男先生をモデルにした朝ドラが出来そうな気配がします。
ここで最も東西対決煽ってるの◯◯◯アンチなんだけど
田舎者ばかりの東京ウケする朝ドラは、もう止めてくれ。東京以外の視聴率は、余り良くないぞ。
朝からギャーギャーうるさい。
窪田正孝くんも、二階堂ふみちゃんも好きな俳優さんなのに何でこんな変な役やらせるの?
叫んでばかり、食べ物ネタばかり、脇役は変なキャラばかり。
俳優さんが嫌いになってしまうよ。
普通に作ればいいのに、笑えない寒いコントはいらないよ。
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