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※BSは朝7時半〜
ドラマに上か下か分からんけど、半分はドラマとちゃうやん?
学芸会以下の茶番劇やで。
プロの仕事とは思えない杜撰なお遊戯や!
おっと、幼稚園児にも失礼か?(笑)
なんだかんだみなさま、芽郁ちゃんが気になるんですね。イヤよイヤよも好きのうち。
半分、青い。おもしろかったなあ。毎朝楽しかった。
13回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 主演女優賞(『半分、青い』)と第98回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(同作)など数々の栄冠に輝いた将来有望な評論家からも有識者から高評価されている若手女優永野芽郁さんと菅田将暉さんとの共演のドラマの初回視聴率10.2%を記録しました。この枠の時間帯にしては好成績です。おめでとう。
ドラマも女優も、アンチは人気の裏返しだからさ。
人気無ければアンチも付かないからね。
本物の人気を証明してくれている様なものなので
大変ありがたいことです。
鈴愛という難しい役をこなした永野芽郁さんに拍手を送りたい。
迫真に迫った演技に何度も引き込まれた。
彼女の涙は本当に美しかった。
CMにドラマに映画、芽郁ちゃん快進撃!。芽郁ちゃんの時代到来です。もう次の元号は芽郁ちゃんに因んで芽が出て新時代生まれるという意味で元号を芽生(めいせい)にして、
「芽生元年」にしましょう。政府の皆様、御検討のほどよろしく願いします。
2019-01-07 22:41:12です。失礼しました。松田聖子のヒット曲の替え歌で例えます。
なんだかんだみなさま、芽郁ちゃんが気になるんですね。
芽郁ちゃんはイヤよと言っても反対の意味よ、
PURE PURE LIPS待っててPLEASE、
花びら色の芽郁ちゃんに I WILL FALL IN LOVE。
鈴愛みたいな人物を失敗を恐れず前向きに描いたつもりならその感覚がおかしい。ただの自分勝手で非常識な史上最低ヒロインでしかない。
職業をころころ変えたのも、一つ一つをまともに描けないから。漫画家の卵が師匠の大事な原稿を使って脅迫するなんて、仕事そのものに対する冒涜。他のことも、最後の扇風機に至るまですべていい加減だった。
恋愛部分のみ力を入れれた感じだが、それも不自然に二人を離したり、くっつけたりしてダラダラしていただけでさっぱり心に響かない。
ここまで低レベルのドラマを堂々と公共放送でやったという事実にまだ怒りが消えない。
朝から親子の下らないいがみ合いと、亭主の破茶滅茶な牢獄とシャバの出入りする人生。
何を楽しみに観ればいいのかサッパリわからないわね。
普通に鬱陶しいドラマだけど、こんなものに刺激を求める主婦が多いと思ってるのかしら。
人生を思い通りに生きてきた人は数少ない。仕事が合わなくて辞めたり、再就職したり、長く付き合った恋人と一緒になれると思ったら別れたり、別な最愛の人に出会ったり、長く添い遂げることが出来ると思っていた夫婦が熟年離婚したり、あやまちを犯して反省して更生したり、人間の人生迷いながら生きて行く、迷いつまづきながら酸いも甘いも噛分けて強く生きて行く、半分青いの鈴愛の波乱万丈の生き方は実はリアルな深い人間の人生を描いたドラマだったかもしれない。
まあ、鈴愛は働いてたよね。なんだかんだ言って。
仕事しないと食っていけないっていうフリーの感覚は伝わった。
最低劣悪なドラマだったことに間違いない。
気分が暗くなるドラマだった。私には。opening映像の永野さんはかわいかった。ひよっこと同じぐらいopeningはよかった。
最終回は感動的なフィナーレだった。そよ風の扇風機の完成を夢見た今は亡き裕子の想いを叶える為に志を取り戻した鈴愛は律と開発に精進する。遂に鈴愛が名付けた母晴さんの想いが詰まったそよ風の扇風機マザーが完成した。
発売記念パーティの日は奇しくもふたりの誕生日、運命の糸で引き寄せられるようにふたりの長き愛の想いが叶い結ばれる。
そして律が密かに発明し完成させた奇麗な雨音を奏でる傘の中で鈴愛と晴さんと花野ちゃんがひとつになり幸せを噛みしめる。やがて雨空が青空に変わり明るくなる爽快なラストシーンに視聴者も晴れやかになり有終の美を飾った。
2019-01-08 10:57:14 さん
まんぷくの感想サイトと間違えいていませんかご確認を。
最終週の異常な暗さは今でも忘れない、
半年かけてのドラマということをしみじみと感じた最終週、いや最終月でした。
最終回まで鈴愛と律がどうなるかわからなかったのもおもしろかった。
最終回見事なハッピーエンドで爽快に終わって感動しました。主人公と長い冬を越えて暖かな春を迎えた気分になりました。半年間半分青いを見続けて良かったです。
鈴愛は高い美意識がゆえに「誰かが望んでくれるなら漫画を続けよう」と思うタイプの人ではないということですよね。
ナカノガタのナカノさんは正反対のタイプで、望んでくれる人がいる限り漫画を描きたい人。
このへんの対比も見たかったが尺が足らなかったか。
ダメダメな人生をそのままダラダラ、ただ流すみたいなストーリーって、自分語りのつまんない話みたいで。わざわざ毎朝、公共放送で見たいとは思えず。
誰かが望んでくれたらの一人が涼次なんですよねー。
それでも、描かなかった鈴愛。
ダメダメの人生でも、永野芽郁ちゃんなら見てられるー。
確かに、最近の風潮なら誰か一人でも読んでくれるなら描く、ってなるところだろうな。
そうならなかった鈴愛。そうならない女を主人公にしたのはおもしろい試みだった。
漫画を封印し描くのを恐れているようだったのが印象的だった。
未だにスズメの声がテレビから流れてくると悪寒が走る。菅田君のファンだけどドラマが観たくない。超ムカツク。
〇〇〇〇の皆様こちらえようこそ。みんなで半分青いを盛り上げましょう。良いとか悪いとか超越して永野芽郁さんの卓越した演技力に瞠目しました。
永野芽郁は特徴のある喋り方をするから、どうしてもだめな人がいるのは分かる。私は永野芽郁の喋り方は嫌ではないが、嫌な喋る方をする人というのは確かに存在するから。
本当にレベルの超低いドラマだったことに間違いない。
半分青いのヒロインを躍動的で魅力のある演技で魅せた永野芽郁さんと邂逅してから、永野芽郁さんが気になる女優の一人になりました。
このドラマは家族愛みたいなものを描くふりをして、実は関心があまりないことを露呈する場面が多かった。
仙吉さんの五平餅の店、あれも、働き口の確保だけでなく、祖父のためにという発想を全面に出していたように思う。
でも結局は、いろいろ理由をつけて、あの店をやらなくなった。
後に屋台を出していたけれど、それはもう仙吉さんのためかどうかわかりにくい。
また、あの店は、母親の旅行資金を使って開いた店でもある。
その資金の返却をしたのかどうかもわからないし、その後、パジャマを贈っていたが、多額の資金を流用させてもらった割に、それだけ?という印象。
扇風機も、体調の悪い母親に自然な風を届けたい、という発想で始まったと思う。
でも、これも、いつの間にか、母親のために、ということが見えなくなり、恋人と新規に何かを始めるということがメインになって、すっきりしない展開になった。
子供のために、スケートを習わせると言って、引っ越しもした。子供思いの母親だと言いたいのかもしれないが、肝心のスケートのシーンは皆無。スケートをしているシーンを割愛するにせよ、スケート教室の先生に会って、挨拶するシーンすらなく、廃校のオフィスでアルバイトする様子ばかりが描かれていた。
こういうこと、一つ々がドラマの主人公への信頼感を削いでいったように感じたし、主人公が愛情の薄い利己的な人間であるかのように見える一つの要因になっていたように思う。
見る人には若い娘にみえたり老婆に見えたりするトリックアートがあるが両方正解でもあるし誤りでもあるかもしれない。人それぞれの感性でいろいろな見方があり面白い。このドラマはそれと同じように視聴者の多種多様な感受性に投げかける意欲作でした。だから従来の朝ドラと異なり賛否があり盛り上がったと思います。自分には面白く感じ楽しませてもらいました。
ドラマの放送中にツイッターで脚本家から随時、説明や言い訳、補足があったりするというのは、放送中に話題になることに主眼がおかれているようで、話題になれば勝ち、という考え方を強引に押しつけられているようで、違和感を感じていた。
もちろん、それも一つの商売のやり方だと思う。でも、朝ドラって、一等地の大通りに、超大型路面店を出すようなもので、しかも黙っていても受信料は入る。そんな好立地で、有利に商売ができるのに、そこまでして賑やかしをしなければならない理由がわからない。
アーティストなら、粛々と自分の表現をすればいいと思う。それに、内容の充実があってこそ、評判や人気や盛り上がりに意味があるのであって、バブルみたいに膨らませさえすれば、後に何も残らなくてもいい、残らなくても、残ったと印象づけられればいい、そう言い張ればいい、声が大きい者が勝ち、みたいなことを、もしも想定して、行われたのだとすれば、あまり共感できない。
10:57:39さんに、全く同感です。
本当に今期の朝ドラがつまらな過ぎて困ってしまうわね
つい懐かしく半青を思い出してしまう ここでグダ巻いてしまうのも同じかしらね
やっぱりドラマは盛り上がってくれないと掲示板も寂しい限り
半青の異常な執念も含まれた掲示板の盛り上がりも懐かしくなって来るわ
脚本家が何か言ってるな~と思ってたけど
ドラマそのものに力があって面白かったから
別に気にならなかった
>このドラマは家族愛みたいなものを描くふりをして、
>実は関心があまりないことを露呈する場面が多かった。
上文だけ今の朝ドラまんぷくにお返しします。
とにかく馬鹿丸出しの幼稚なドラマだった。
まわりの人々を平気で傷つけ、言いたい放題やりたい放題の悪役ヒロインとも言える鈴愛のイメージがつきまとい、永野芽郁さんのことも苦手になった。北川エリコ氏はまともな脚本すら書けないレベルにまで成り下がったのかと時代の流れを感じた。
とにかく低次元のドラマだったことに間違いない。
間もなく第2回『3年A組~今から皆さんは、人質です』が始まります。第一回を観て永野芽郁さんの演技に魅せられました。半分青いの溌溂したイメージから真逆の陰のある女性を演じていました。内面に秘めた才能を感じました。これからどんな演技や新たな可能性を見せてくれるのかドラマの展開と共に楽しみにしたいと思います。
ドラマは今日も相変わらずどうしようもない有様だけど
ココの感想で爆笑投稿が出て来て大満足!
本当に面白いセンスの持ち主ですね~
こんなに面白い人だとは知らなかった ファンになりそうだよ‼
おっと失礼しました 間違えてしまいました。
永野が出るから見ないというほどの力はないでしょw対象年齢層考えても
菅田将暉ファンは誰が出ても見るよ
私は1話は見たけど、永野芽依の演技がスズメのままで、
早口で甲高い声が割れてて、何言ってるのか聞き取れないし
この演技を続けて見るのは辛いので、もう見ません。
スズメとして演じてるから、あの不愉快さなのかと思ってたけど
彼女はいつもあんな演じ方なのですか?
かわいいのに残念だ。
でも、あのスズメには適役だった。
インスタントラーメンの実績は百福さんの方で、満平は今のとこ
モデルさんの顔に泥を塗る存在だなぁ
普通に考えれば モデル企業は「なんじゃ コリャ~」だろ 笑
永野さんの演技は超下手くそだった。
永野芽郁ちゃん、2020年までお仕事が詰まっているらしいから、いろんな所で会えるね。楽しみ楽しみ。
声は永野さんだったけど、ビジュアルも性格も醸し出す雰囲気も違っていて、そこに鈴愛はいなかった。鈴愛に会えた人がうらやましい。
次からは「3年A組~」に書こう!
毎朝の楽しみがない。早くまた楽しい15分が毎朝ほしい。
春までの辛抱辛抱。
昨年の春は楽しい毎朝をもらいました。ありがとうございました。
あい変らず盛り上がっていますね。いろいろな意味で野心作だったのは間違いない。表向きは永野さんの悪口を書いたとしても心の深いところに魅力的な永野さんの確かな存在を残したのは確か、半分青いに出演した永野さんの大勝利と表現しても過言ではないと思います。
最初は鈴愛の後遺症が残って違和感があったが、観始めるとグイグイ永野さん不思議な魅力に引き込まれて陰りのある何かを秘めたクールビューティな女性になり完全に鈴愛のイメージを払拭して新しい永野芽郁さんが表現された。演技力というより類まれな才能が開花された。これからが楽しみです。
一人ひとりのキャラが濃くて存在感も魅力もタップリでした。終わったらすぐ忘れられる様な作品とはハッキリ一線を画していましたね。
半青ファミリーの活躍も楽しみです。
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