




![]() |
5 | ![]() ![]() |
802件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
181件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
163件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
214件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
2454件 |
合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
ネット掲示板に必ず出て来るんだよね!
半青は多かったのは何故だろ?
何者にでもなって楽しむのは自由ってのがネットね 笑
いいドラマだった。
うん
いいドラマだった!
みんな大好き!
鈴愛の左耳が聞こえなくなったという設定以上に、
「晴が腎臓病である」
「律が喘息持ちである」
「晴がガンを発症する」
「鈴愛が拷問好き」
「花野がフィギュアスケートをやっている」
こういった設定は一切ストーリーの大筋に関係なく、無くても何ら問題は無かった。人物設定をする上でその場の思い付きで次から次へ突然設定を入れられて演じている役者も戸惑ったことだろう。役への思い入れが強くて心までなり切るような役者であれば怒り出したかもしれない。永野芽郁が「私は鈴愛が嫌いだ」と言ったという話も、直前に突然想像もしていなかった設定を入れられたためではないかと思う。
とにかくストーリーがどうでもいいくらいつまらなかった。
子ども時代の素直さ、真っ直ぐさは良い。
明るくて自然な思いやりも感じられた。
どうしてあんな大人になったかな。
周りが優しすぎたか。
見事に皆が鈴愛を好き過ぎて、何をどうやっても許されるし思いやってもらえる。
内容よりもヒロインの不機嫌な顔と泣いてる顔ばかり思い出される。
半分青いの総集編に紅白の審査員に年明けての出演ドラマの放送開始とべっぴんさんの永野芽郁さんが観られて嬉しいです。これから年末年始を迎え期待と楽しみでこれこそ本当のまんぷくでわろてんかが止まらなくて幸せです。
何処のドラマだとはここであえて言いませんが半分青いの方が100%面白かったです。同じ檜舞台に上げないでください。まな板にも上げないでください(笑)。
晴の腎臓病も律の喘息持ちもその他諸々も、彼らの人物設定性格設定として、また彼らの人生の不安定要素としていきていたと思う。
花野のスケートは鈴愛が東京に行く理由と扇風機の発明ヒントという重要な役割だった。
根菜切断機やハンコよりよほど話に繋がっている。
ダラダラとスズメとリツの不倫が嫌だった、まわりの応援してるのも、すごく嫌悪。
鈴愛みたいな個性的で魅力のあるヒロインが見られて良かった。いつまでも同じ様なヒロインじゃつまらないもの。これからも色々なタイプのヒロインが見たいです。
鈴愛と律は不倫ではない。二人とも離婚後のことだから。離婚前のことならあの程度はより子が訴えたとしても不倫とはみなされないだろうね。
私も、すごく鈴愛に会いたい
半分青、!弱い人は、
見てはいけなかった
恋愛ごっこ意味のないポエム
たいそうなこと言って大げさで
ただ、炎上狙い
後味悪いもの、
これ以上悪いのは、もう二度と作らないで、。
↑
今作の感想板も同じことになってます。
さあ永野芽郁が動き出した。これからが楽しみだ。朝ドラ女優と呼ぶのにふさわしい久々の逸材だ。男も女もいいこちゃんだらけですっかりおとなしくなった俳優界に新たな風を巻き起こすだろう。まずは紅白、何を言ってくれるやら笑。楽しみにしています。
毎朝楽しかった。ドラマチックなドラマだった。秋風塾の後からがこのドラマの本領発揮だったと思ってる。最終月で鈴愛が律と扇風機を開発するところはドラマの集大成って感じだった。
半年放送の朝ドラにしかできない感動がたくさんあったと思う。
永野芽郁は、ポスト綾瀬はるかのポジションで周りがプッシュして来るでしょう。
綾瀬はるかも三十路を超え、若手からあのポジションを狙えそうなのが永野芽郁だね。
NHKも色々目論見がありそうだ。
鈴愛
いろんな表情で楽しませてくれました
釘付けになるような美しさもありました
永野芽郁さん凄いなと思いましたよ
感情や思ってることを表に出せない面倒くさい性格の律も見事に演じていて素晴らしいと思えました
見応えがありました。
仕方ないんじゃなかろうか
視聴者とすれば、ワクワクしていた朝から毎朝ウンザリする展開の朝ドラだもの
愚痴ぐらい出ちゃうわよね。
本当にレベルの差が酷いんですもの。春よ来い 早く来い!
次作については一切下調べはしていないけど、全ての朝ドラ視聴者が満足できるドラマになる可能性はゼロ。それだけは確実。
永野さんがこのドラマでいっそう好きになりました。
他にも好きになった人達がいっぱい。
とっても素敵なドラマだったなと思います。
永野芽郁はスマホのコマーシャルに出ていたのは知っていたけど、名前は知らなかった。少なくとも今作のおかげで全国区になったのは間違いないから、「鈴愛は嫌いだった」なんてことは心の中に留めて、口にするべきではなかった。
今、涼ちゃん(間宮祥太朗)がテレ朝の「プロ野球総選挙~レジェンド選手編~」のゲストで来ている。
片耳の聞こえ方の話はドラマの全体を構成する上での何十分の一かの話で、それが全てではないからです。それに、これは鈴愛の耳の聞こえ方とそれにまつわる話であって、全ての耳に障害のある人に当てはまる話ではありません。
そもそも、ドラマですし。
本当に不思議ですが、例えば、離婚する夫婦の話がドラマで扱われれば、過去に親の離婚を経験した人の中には、傷つくような気持ちになる人がいるかと思います。やはり、これもドラマでは扱ってはいけない話ということになるのでしょうか?親を亡くした人の話は?
あまりにも、腫れ物を扱うような対応には疑問があります。
もし、ドラマでの扱いが不当なものであれば、それ相応の団体から(個人ではないです)クレームが入るはずです。
00:05:18さん、その通り!よくぞ言ってくれました。
00:05:18さん、私もそう思います。
00:15:18さんの言ってることは正しいのかもしれませんが、ひとつだけ言わせてくださいね。「片耳難聴」「軽度難聴」の人には、そういう団体はありません。どのくらいの人がいるのか、正確な数もわかっていません。だから個人ではなく団体として抗議することは出来ないのです。
こういう、今まで知られていなかったことをドラマとして取り上げてくれるのなら、やっぱり少しは期待してしまいますよね?
それが、そうではなかったことに勝手に傷ついて、ごめんなさいね。
障害を扱ったドラマではないということがわかっていれば期待もしなかったのに、最初の頃は片耳設定が番宣にあったので、つい期待してました。
悲しい思いをされた方には本当にお気の毒ですね。
嫌味じゃないです、本当に同情します。
ただ、制作の意図するところは片耳難聴を軽んじることではなく、片耳難聴でも普通に生きていること、健常者と変わらない生活を送っているけど実は片耳難聴なんだとか、普通に生きているけど心の底に自分は難聴なんだという気持ちがあって感情が爆発するときにそれを言わずにいられないとか、そういう感じで作りたかったのではないかと思いました。
鈴愛を片耳難聴だからと特別扱いしない周囲の人々を描くつもりだったのだと私は受け止めています。
秋風先生くらいからは特にそういうつもりだったのではないかと感じました。
娯楽ドラマなのに、徴用工や逆港区住人のような差別主義をやたら
持ち込まれたのが半青の特徴だったね!
何が何でもって感じはキモウザだよね 笑
私はムンプス難聴のこと、片耳失聴で起こる様々なこと
このドラマと鈴愛を通して知る事ができました。
大変な思いをされてる人がいることを知るきっかけにもなりました。
大人になって
ほんとは片耳失聴のこと気にしてるけど普通に生きていく事を覚えた
って鈴愛も言ってたから、そういう生き方を描いてたんだと思って観てました。
朝ドラは永野さんにとって女優としての成長のための通過点、半分青いは過去のこと、来年は新ドラマや公開する主演映画が控え永野さんの新な魅力ある別人の姿が見られることを楽しみにしています。これから総集編もあるし半分青いファンや永野芽郁さんファーストは笑いが止まらない。アハハハ。
?
芽郁ちゃんだけじゃないよ。
佐藤健くんもいたし、中村倫也くんもいたし、
いろいろなキャストとの絶妙なハーモニーが
最高なの。
映像は残るし。
あー、紅白が楽しみ。
これも半青系のお仕事だったね。
イラつくことがすごく多く、全く面白いと思わなかった。
朝ドラってこんなに面白いのって、思えた半青だったけど
元々朝ドラが良い作品に当たる確率は、非常に低い様ですね。
また鈴愛や律達の様な、魅力的なキャラさん達がいっぱい登場する
楽しい朝ドラが出来る事を期待してるわ。
津波怖い。インドネシアに南海トラフ巨大地震、豪雨。ほんといつまでも怖い。だからちゃんとした事を放送して欲しい。みんな助かって欲しい。けど、お医者さん看護師さん、他介護の方も医療に携わる方々も自分の命も守ってほしい。やっぱりよく取材して丁寧に扱って欲しかった。
でも北川先生はずっと一線で頑張っていらした。昨今スタッフの良さで勘違いして騒がれてる人とは違う。お身体大切に。また元気にお仕事され、新しい北川先生の感覚のお話を観たい。
初めは地元が近かったので気になって観ていたが、徐々に二人の関係が気になりだし、様々なトラブルや問題を乗り越え、次第に寄り添っていく姿に引き込まれて行った。
全部が全部面白かった訳ではないが、引き込まれ度はかなり高かったと思う。
またこんなドラマを楽しみにしてます。
煮え切れない現在の朝ドラのヒロインより竹を割ったようなはっきりしている鈴愛は清々しい。
さっさと無罪放免で釈放させればいいのに無理に年末に収めようとしてすべりギャグで引っ張る体たらくな、てんぷくを28日に終わりにして29日に半分青いの総集編をオンエアするNHKの英断に感謝します。年末最強寒波が日本列島に直撃しますが、不意の外出は控えオコタや床暖房など温かい部屋で一家団欒テレビの前で波乱万丈の人生を痛快に爽快に駆け抜ける鈴愛の元気溌剌な姿を楽しもう。
理不尽なアンチ攻撃で、ドラマの評価が簡単に操作されるネット評価が有る事を
見せ付けられた半分青いも、いよいよ正当な評価を持っていた視聴者の意見が
大半を占めるようになって来たわね。
本当にドラマをレベル的判断する人から見れば、今期の朝ドラがドラマとしての
価値の低さが我慢出来ない事でしょう。
半分青いのレベルの高さに対する見直しが、多くの人達に広がって行く事でしょう。
ヒルナンデスにカンちゃんこと山崎莉里那ちゃんがゲストで出ていました。つぶらな瞳で可愛かったです。
菅田将暉、イッセー尾形でもダメだったね。
役者の魅力を全く活かせないって、誰が出て来ても無理だと理解しました。
安藤さんも長谷川さんも、みんな良い役者さんだとわかったいますから!
間違い失礼しました。
鈴愛は、ちゃんと生きてた。食べて、呼吸して、笑って泣いて。感情をもって生きてた。それが見ていてすごく伝わった。
だから鈴愛が嫌いな人はとことん嫌いなのもわかる。あまりにリアルすぎて、スルーできなかったんだろうと思う。
それくらい力強い主人公だった。
永野芽郁さんは、ほとんど新人ながらよくぞ最後まで鈴愛を演じきったと思う。これこそ朝ドラ女優だ。これからも応援します。
総集編放送、楽しみにしています。
普通に面白くなかったかな。同じ脚本家さんの昔のドラマ、面白く見たから、ちょっと期待していたけど。主人公が恵まれ過ぎていて、あまり共感もできなかった。素敵な俳優さんもいたのに、魅力があまり引き出されていない気がしました。
せっかくの史実の人物や出来事をぐちゃぐちゃにして台無しにしたへんぷくよりも先が読めず観るたびに発見があったヒロイン鈴愛の奮闘記を描いた半分青いは普通以上に観ても面白かった。年末はへんぷく観ないで、お掃除すまし買い物済ましてお正月の準備をした後半分青い総集編を観ましょう。
総集編楽しみです。みんなに会える―
半青の世界に浸りたい。
おかげで素敵な新年を迎えられそうです。
まあ。面白いかつまらないかは視聴者それぞれがどういう展開を期待していたかにもよるだろうから、全ての人を満足させるものは不可能なのは確かだろう。ただ、「行き当たりばったりの展開」だけは何とかして欲しかったと思う。少なくとも構想段階で大筋を決め、それに沿って登場人物とストーリーを展開させていけばこんなことにはならなかったと思うが。
実際人間の人生なんて行き当たりばったり、仕事が合わなくて辞めたり、再就職したり、長く付き合った恋人と一緒になれると思ったら別れたり、別な誰かと出会ったり、長く添い遂げることが出来ると思ってた夫婦が熟年離婚したり、人間の人生なんて何が起こるか分からない、人間の人生行き当たりばったり迷いつまづきながら酸いも甘いも噛分けて生きて行く、半分青いの鈴愛の波乱万丈の行き当たりばったり人生は実はリアルな人間の本質を描いたドラマだったかもしれない。
脚本家はこのドラマの構想を3年くらい前から練っていて、それでNHKに持ち込んだんでしょ?
それで、あのストーリー?不思議です。
スポンサーリンク