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※BSは朝7時半〜
紅白での星野さん永野さん?
コントにしか見えなかった(笑)
たとえ脚本家が否定していたとしても、私にとっての神回はあった。
どう感じるかは人それぞれ。
視聴者に委ねるということでいいんじゃないかな。
私はツイッター見てないけどここで色々教えてくれる人がいてそれで知ったけど、私の神回と脚本家の神回が違うことたくさんあったよ。
でもそれが普通じゃない?
作り手が自信をもって「今日のやつは最高ですよ奥さん!」って宣伝するのは当たり前だと思う。その媒体がツイッターってだけで。
それこそ嫌なら見るな、なのになんで見た側がそんなに振り回されてるんだろうと思った。
脚本のレベルが低すぎたので何が神回か分からなかった笑笑
年も開けて今の朝ドラの冷めてしまうお話しを観ていると、半青は同じ条件下で
何故ここまで圧倒的に高いレベルのドラマが出来たのか?奇跡的ですね。
脚本家の朝ドラに対する思い入れの違いは、こんなに作品に出てしまうのですね。
役者さん達を気持ち良く演じさせるキャラ設定は、ここに来て各役者さん達の
ブレイクにも繋がっていますし、今年も半青がしっかりドラマ界に大きな影響力を
残しているのは凄いことです。
確かに、脚本家の思い入れの違いは感じる。
熱量というか、執念を感じた。
あと演出家を朝ドラヒット作経験者たちで固めていたのが大きかった。
何でこんなクソつまんねーストーリーが思い付くのか、不思議だ。
全く面白くなかった。
我が家では大ウケだったwww
どう感じるかは人それぞれ、視聴者に委ねるのなら、律がプロポーズしたのを見て華丸さんが「あれはおかしいでしょう」と言ったのに対して、ガッと噛みついて「あれは、これこれこういうことだ」と解説するのはおかしいでしょう?
それこそ、どういうふうに受け取られてもかまわないのなら。
私は、華丸も大人げなかったと思ったけどね。
華丸の朝ドラうけは火に油を注いでたと思っている。
公共の場、放送で一方的に批判されれば仕方なかろう。
常識的にはやるべき事じゃないからね。
私には沢山の神回がありましたよー
当時の脚本家さんは何かが乗り移っていて
自分であって自分じゃないみたいな感じだったのか
と思ってます!
華丸さんのコメントは率直でいいのでは?
テレビの人だから、それで噛みつかれるのも想定内。
我が家では、どん引きな杜撰なドラマでした。
ドラマとしての体をなしていない史上最低最悪なドラマでした。
うちは盛り上がった方です。
子供たちが律と鈴愛の成り行きを固唾をのんで見守っていました。
最終回はみんなで拍手しました。楽しかったです。
自由奔放に生きることと片耳失聴がどうしても結びつかない。
たとえヒロインが自由奔放に生きることを選んだとしても、そのためにヒロイン自身が片耳をどう捉えているのかがわからない。
鈴愛が片耳失聴をどう思っているかは時々しかセリフになかったから、毎回見てない人には伝わりにくかったかも。
高校の時はかなり詳しく描かれていたけど、秋風に片耳だからなんだみたいなこと言われてから片耳失聴をハンディと思わなくてすむようになった、とかいう頃から片耳失聴は大きく描写されなくなったのかな。
大人になってから、だんだん片耳失聴とうまく付き合えるようになったとか言ってたような気がします。
紅白歌合戦の個人視聴率が出ました。半分青いの主題歌を歌った星野源さんは個人視聴率は43.4%を記録して全出場歌手の中で第四位の好成績を収めました。パチパチパチ👏👏👏!主題歌がドラマを盛り上げたのは周知の通りです。
子供時代の最初の二週間が非常につまらなかったのでどうなるかと思いきや、
高校生以降もっと面白くなかった。
100均コント、センキチカフェなど非常にくだらなかった。
永野芽郁、今日から日テレのドラマに出ますね。高校生役をどのように演じるか見ものです。
今日からの日テレドラマの永野芽郁ちゃんを楽しみにしています。
先が読めない面白さがありました。まさにオリジナルの醍醐味真骨頂、ヒロインがほとんど出ずっぱりでセリフの量も多かった。脚本家や演出家の要望に見事の応えました。それ故に視聴者に反感を持たれたかもしれませんが、それも役者冥利で演技が認められたようなもので自信を持っても良いと思います。演じた永野さんの成長を感じました。出演新作ドラマは鈴愛とガラッとイメージが変わる優等生の高校生役だそうです。楽しみです。
私はあの付け耳がどうしてもいやだった。
あれを人前で付けるのは勇気がいるよ。
普通の感覚じゃない人なら付けられるかもしれないけど、それを片耳と結び付けないでほしい。
付け耳とかみんな忘れてるから大丈夫。
あれを大人になっても使ってたらやばかったと思うけど。
鈴愛の性格性質を表すアイテムとして、そして朝ドラとしてうまく使ってたと思う。
ビューティフルライフでも車椅子で街中を疾走とかしてた。そういう作家さんだから。
花嫁衣装でこけそうになって驚いてる口ぱかーの顔が
変な人形にしか見えなかった。
きれいな芽郁ちゃんからの、花嫁衣裳でこけたシーン。大笑いした。
年末の総集編見てた母もゲラゲラ笑ってた。
鈴愛の花嫁シーンはロンバケの山口智子思い出した。確か花嫁衣装で走ってなかったっけ?
走ってたね
永野さん見るとスズメを思い出すので気分が悪くなります。
スズメって最低な性格だよね!
もうすぐ、永野芽郁さんに会えるかと思うと嬉しいなー。
新春からいい気分だね。
永野芽郁さんや半分青いファンは未来を見つめています。いつまでも過ぎたこと終わったことを、どうたらこうたら言わない。つべこべ言わず間もなく始まる永野芽郁さん出演のドラマを楽しみます。
以上。
永野さんはどうでもええねん。
スズメの存在は許されへんな。
あいつ自分勝手やろ。最低やん。
スズメが久々にJKに戻って出演だね! つけ耳なんてないかしら
永野芽郁さん今ドラマで演じているJKが可愛いし鈴愛とは別人で完全に鈴愛のイメージは払拭された。凄い演技力です。それ故に鈴愛の演技力が更に引き立った。
楽しくて良いドラマでした。
またいつかこんな個性的で面白いドラマが見たい。
学生時代、漫画家を志望している人が身近にいて、インターネットもなかった時代、入門書を何冊も買って、画材屋に通って、少ないお小遣いで、丸ペンだとか、いろんなペン先を購入したり、エアブラシがほしいけれど高いからと、いろんなザルと歯ブラシで、霧状のぼかしを入れる工夫をしたりしていた。
スズメは絵が好きだったかもしれないが、漫画を鉛筆で書いて、先生に見せていたと思う。あれにはあきれた。真剣に漫画家になりたい人なら、ペンを入れて清書することを知らないはずがない。どんな田舎でも、入門書の一冊ぐらい読むだろう。
網掛けを先生のところで初めて練習していたが、あんなのは漫画に関心があれば、中学生だって練習している。そういうディテールが漫画にたいして関心がないことを露呈していると思う。
その上、いかなる事情があるにせよ、尊敬する先生の原稿を窓から投げ捨てようとする行為、あれだけ見ても、漫画家にあこがれている人間でないことははっきりわかる。
知人は、展示会のような場所で、生原稿を見た時の感動を繰り返し、飽きるほど語っていた。ふーんと生返事で聞いていたけれど、それを思い出すと、スズメはなりゆきで漫画家になったけれど、大して漫画へ情熱をもっていなかったし、それだからこそ、先生へのあの暴言が出るんだろうと思った。
軽い気持ちでやってみて、恋人にふられて、将来も不安で、やる気も失せました、というのがドラマから受け取った主人公の漫画へ対するスタンス。
北川氏は漫画家もそうだが、ロボット技術者も写真家もフィギュアスケートも一切知らないまま調べることもなく自分の想像だけで脚本を書いたのだろう。こういうドラマはまるで知らない人ならともかく、少しでも知識がある人にはすぐ嘘だとばれる。今作に限らず、そういう物は少なくないのが現実。「ジョブチューン」で刑事もので実際の警察官がおかしな点をいくつも指摘していた。
スズメが漫画家をやめる時、トップに立てそうもないから、すごい人を見上げて暮らすのが嫌だとか、そんな、ことを言っていたような。
でも、本当に漫画が好きなら、見上げることのできるような、素晴らしい存在がたくさんいることが楽しいと思う。
そして、本当に絵を描くことが好きな人は、描くこと自体が人生みたいになっていて、空気のように当たり前で、大好きで、離れられないんじゃないかと思う。例え、事情があって一時的に離れても、売れるかどうか関係なく、絵が描きたくなるんじゃないかな。
スズメは、漫画を辞めてから、全く描かなくなった。無意識でメモ帳にかいてしまうとか、そんなのもなく。それって、本当に好きでやっていたことじゃなく、農協から逃げたいほうが主な理由だったんじゃないかな。自分には、そんなふうに見えました。
漫画は才能の限界を感じ辞めました。未練を断ち切るために絵を描くことを捨てました、例えばプロ野球選手が引退して畑違いの飲食店をやるのと同じです。でも、愛娘の為に岐阜犬のイラスト描きそれが仙吉カフェのマスコットキャラになりました。更に絵の才能を生かし律と共同開発したそよ風の扇風機のデザインをしました。絵の才能は漫画家では生かせなかったが最後に生かすことが出来ました。人生無駄なことはない。今は駄目でもいつかは今までの経験が何処かで何かの役に立つことが出来る前向きなドラマでもありました。
逃げるは恥だが役に立つ。
鈴愛というキャラを見ている人と、朝ドラ主人公として見ている人で大きく感想が違っているように思う。
このドラマを楽しめたのは、鈴愛という人物のドラマとして見た人だろう。その感想の差が上に大きく表れているね。
なんか色々感じる人がいたようで、人生ドラマでスズメは生き様を描かれていたなと懐かしい。
生き方に賛否を呼ぶくらい、ドラマとしてヒロインの人生に踏み込まれるほどリアリティ。
今作始め、ヒロインの上っ面だけしか描けない朝ドラが増えて行く中で、半青のスズメの人生物語が
如何に視聴者を引き込んでいたかが伺えますね。
06:02:02さんは本当にこのドラマを毎回見ていたのでしょうか?
私の家族はこのドラマ賛否両論でしたが、漫画については鈴愛は本気でやっていたと意見は一致しています。総集編だけでもそれは充分伝わる編集になっていました。
鈴愛が嫌いとかいう感想はわかりますが、農協から逃げたいために漫画を描いていたように見えたという感想には仰天です。どこを見たらそんな感想になるのか純粋に疑問です。
野球選手の引退は、体力や年齢の問題だから、スズメとは状況が違うかなと思う。
漫画家って、子供がいれば子供の漫画をかいたり、失業の経験だの、病気だとか介護の漫画だってあるし、マイペースで続ける人はいると思われる。
スズメがやめる理由、まあ、嫌になったってことなんだろう。あんなに言い訳をした割には、よくわからなかった。連載やって単行本も出て、普通は才能がないとは言わないんじゃないかと思うし。
コンビニのバイトを選ぶ理由は、もっとよくわからなかった。それも、そうしたかったから、したんだろうけど、全然共感できず。
たぶん、ドラマの進行の都合上、コンビニで働かせる必要があったんだろうと想像する。コンビニのオーナーの甥っ子と結婚させるために。
今思うと、朝ドラクラスで、ヒロインの人生で賛否の起きた半青って本当に凄い事だった。
視聴者の人生観なんて、視聴者の数程様々あって当たり前なんだから賛否が分かれるのも当たり前。
スズメの人生を自分に置き換えている様な、感想の多かったことか。
ドラマへの嵌りかたが、半端ない人の多さだったなぁー
見てない人の感想がだんだんはっきりしてきたね
受信料を強制的に払わされるので、せめて不快な内容は勘弁してほしかったな。
主人公が漫画家の先生に「友達もいないくせに!」とかディスるようなシーンとか。そういう理由で、感想を書くんだけど、終わってからも評判すごいって、大人気みたいに曲解されるのは、なんだかなー。
漫画や作品に関して、鈴愛は、非常にストイックで高い美意識を持っていると私は見た。だからこそ、そこに到達できない自分に苦しむんだな。そして、それを手に入れられそうな涼次に映画の道を選ばせることができたんだ。あれは、生半可な女にはできない。漫画で苦しみぬいたからこその選択だった訳だ。
鈴愛の漫画は、それじゃあ、一時の売上で終わったのかと思ったら、最後の最後で、ボクテの手によって蘇る。
ぎょー。泣ける。
これは、私の見解だから人には強制はしないよ。
鈴愛が勤めていたのはコンビニではなく、百均です。あのシーンから数か月が経過して徐々に記憶があいまいになっていくのはやむを得ませんが。
たしかに朝ドラでハイクオリティなドラマをやれば、視聴者によって苦しいのも納得出来ます。
人によっては、受信料とやかく言うのもあるのでしょう。
世の習いで言えば、上より下に合わせて行こうという風潮が強いですからね。
なるほど、下に合わせたまんぷくが好評なのわかるわ。レビューでもアンチ絶賛除くと可も無く不可も無くって意見が圧倒的多数。主人公に共感とか応援とかいうレビュー全然無いけど視聴率は高い。
半青は賛否真っ二つだったけど、主人公に共感する人はかなり強く共感していたようだった。応援派もけっこういた。
まんぷくは下に合わせたドラマで、半青は上に合わせたドラマであるというのですか? ちょっと疑問です。
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