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※BSは朝7時半〜
NHK福岡のオリジナルドラマ「福岡美人がゆく!」に、菜生ちゃん役の奈緒さんが主演。
まさに「福岡美人」の奈緒さんの方言も楽しみ(*≧△≦)bb
3月1日(金)午後7:30から放送予定です(※九州沖縄地方)
駄作のの一言に尽きます。
今思うと楽しかった。おもしろかったです。
今のよりはよかった。
時代考証はよくできていた。80年代から90年代のことを思い出したりね。
鈴愛、
可愛くていい娘だったよ。
嫌いになるキャラが居なかった「半分。青い。」
鈴愛と福子なら鈴愛がいいわ。福子は信用できない。鈴愛はバカだけど裏がない。ゆうことなおの信頼を勝ち得た鈴愛がいい。
福田靖さんという脚本家は、民放では結構いい作品あるのですね。救命病棟24時シリーズはかなり感動しました。ガリレオや、海猿も良かったです。
このまんぷくが、本当にそれらと同一人物の作品なのですか? そうとは思えない出来になってきましたね。何をテーマにしてるのかわからない迷走状態です。
確かに福ちゃんのオーバーアクションが不自然で、ドラマと思えなくなってきました、
カックラキン大放送の、お笑いお茶の間劇場のような!
↑すみません、書くとこを間違えました。無視してください。
このサイトのスポンサーリンクに鈴愛がドーンと出てきて(某携帯電話会社)びっくらこいた~(笑)
「AI入門 人間って何だ?」に北川氏が専門家との対談で出演していたが、「今までドラマの中で描いてきた理科系の人物とは、実際には全く違っていることを知った」と感想を述べていた。
今後ドラマで理科系の人物を描くときはもう少しリアルになることだろう。
少なくとも感動する回は何度かあったので、まんぷくやわろてんかより朝ドラとして自分の中では上
わざわざ史上最低な駄作を天下のNHKで放送する必要性があったのか?
ヒロインのスズメも空気を読めない酷い人だった。
ヒロインの永野さんも演技が超下手で見てられなかった。
3年A組 今から皆さんは、人質です。第8回が12.0%を記録した。回を追うごとに視聴率が上昇して好評の結果を出している。
準主役でドラマのキーパーソンの茅野さくら役の永野芽郁さんが半分青いに続き本作でも卓越した演技力がドラマを支えています。
鈴愛は少なくとも人生で必死になったことがあるやつだ。だから何してもいいってわけではないが、夫の顔色うかがってオロオロするだけのヒロインよりよっぽどマシだ。
鈴愛はあまり好きになれなかったけど、まんぷくのタカに比べればけっこう育児たくましくがんばってたな。
鈴愛はごく普通の家庭の子。タカは親が稼がなくても実家の仕送りで生活できていて、テレビや電話機が商売人の家を除けばほとんど普及していなかった時代に揃っていた「お嬢」。比べる方がおかしい。昔のアニメなどではお金持ちのお嬢といえば悪役と相場が決まっていたのを思い出す。
タカはお嬢設定ではないよ。もとは戦後の貧乏な子供時代に靴磨きをして稼ぎ、学生時代は休みの日になると大勢の男達の世話をし、そんな中で大阪帝大を受験し合格した頑張り屋さん。タカは働き者の優秀な女性であるのは鈴愛とは比べものにならない。
が、子育てはタカでさえも難しいらしい。親に泣きつき夫を責めてもらうタカに比べたら、助けてもらいながらも一応一人で娘を育てている鈴愛の方がなぜかちゃんと子育てしている。
>永野さん、今出演してるドラマ酷いね。あんたのおかげでドラマの評価下がってます。まず菅田くんに謝罪しなきゃ。
こちらは半青の感想を書くところです。
タカが貧しい生活をしていたのは忠彦が復員するまでの数年間にすぎないはず。戦時中は忠彦の実家の計らいでか疎開先で何不自由ない生活を送っていたようだし、忠彦が復員後に立花製塩の手伝いをしていたのはそれが無いと生活できなかったからではない。恐らく当初から神部に恋愛感情があって、手伝いにかこつけて通っていたのだろう。
鈴愛もあれだけ自己主張が強いのに、常識では考えられないくらい何もかも鈴愛に都合よく動いていて、相当に恵まれていたのは確かだが。
『コンフィデンスアワード・ドラマ賞 年間大賞 2018』
おめでとうございます。
助演男優賞 佐藤健
(『半分、青い。』/『義母と娘のブルース』)
魅力的な演技でしたので納得です。
また皆に会いたいな。
色んな沢山のドラマ賞があったけど、結局、作品賞、脚本賞…一つも取れなかったね。
俳優の演技力をもってしても、作品は評価出来ないということか。
この朝ドラは名前を売る為だけの存在になってしまった。
賞とかいらないよ。いいドラマだったからそれで充分。
楽しい毎朝をありがとうございました。
賞をもらった役者さん達はおめでとうございます。
素晴らしい演技をありがとうございました。
エランドール賞受賞者もたくさん出ましたね。よかったですね。
エランドール賞ってさ、朝ドラの主要メンバーはほとんど貰える賞だよ。
新人でもないのに、新人賞なんて失礼だと思う事も多い。
昔は違ったと思うけど、ここ数年のエランドール賞は「話題賞」といってもいい位置付けだな。
半分青いは話題にはなったが…作品賞には届かなかったか。
まぁ良い作品とは思えなかったし、そんなに甘くはないか。
このドラマではヒロインの演技が非常に酷かったです。
正直素人以下かと感じました。
滑舌が悪いので何をしゃべってるか分からなかった。
主役も脇役も、どの俳優も皆上手かったと思う。
でも全然面白くなかった。
嫌な気分になるドラマだった。
全ての描き方が雑というか、何か偏ってて、何かに酔ってる感じ。
だから一緒に酔える人には楽しめるのかな。
たしかに・・夢中にさせられる魅力(魔力?)みたいなものがあって、幸せな時間を過ごさせてもらいました。
律は理科系男子として描かれていたが、会話の運びは文化系だなと思っていた。だけど、面白かったから、良しとする。
繰り返し暴言だの暴力だのうるさい。いかにも鈴愛が全156回毎日繰り返し起こしたように言ったように印象操作も甚だしい。単なる名作半分青いを叩くための詭弁、いいがかり、本作の真実は家族愛や人間愛を描きながら、ヒロイン鈴愛のぶれない強い生きる姿勢をエネルギッシュに生き抜いた魅力的なヒロインの物語でした。
単純にストーリーが、破綻してた。
亀がファイルを入れ替えた?
爺さんが倒れたのにスズメは無視して東京にいった?
アホくさいストーリーでした。
女優さんへの誹謗中傷、暴言はやめましょう!!
日本テレビドラマ、3年A組 今から皆さんは、人質です、がいよいよドラマが佳境に入り盛りあがり第9回視聴率が12.9%を叩き出した。もちろん永野芽郁さんの一人の力ではないが、ラストの柊先生の暴走を止めようとすがりつく茅野さくらを演じる永野さんの渾身の演技が心に迫りました。やはり半年間半分青いで培った演技力がここで生かされました。朝ドラの厳しい環境の体験が無駄ではなかったことが証明されました。
ストーリーの破たんとよく言われますが、過去作現行作を見てもそれほどストーリーが破たんしていたとは思いません。
鈴愛の性格を受け入れられなかった人がストーリーが破たんしていると勘違いしているだけではないでしょうか。
死んでくれ、死んでくれ、そればかり取り上げて、まるで鈴愛が殺人鬼のようだと言いたげに異常に叩く方がおられますが、鈴愛に殺意がありません言葉のあやです。夫に裏切られたヒロインの悲しみの想いから出た言葉です。世間でよくある話です。確かに言ってはならない言葉ですが、話の前後の流れを把握しないで、そこだけを取り上げて論うのは、何の正当性もありません。ただのドラマを叩くための口実言いがかりです。あらばかり探していると人間の心理も想いも真実も見えてこないです。
常識のある人ならここがドラマの感想を書く場で、自分の趣味で
自由に俳句や川柳を発表する場でないのは理解出来ると思うが。
何度指摘されても勝手に好き放題やっているのは、嫌がれせ?
↑間違え 失礼しました。
単純にストーリーが面白くない。
根本的な致命傷だ。
もちろんヒロインの演技が下手だった。
ストーリーに破綻はあったけど、それ以上に鈴愛の生き方が破綻しているように感じて、従来のヒロイン像を基準にすると、ヒロインとして許せない人もいるだろうな。
すずめは強いね…。本当に見習いたい。
100均でアルバイトしていたあたりから内容がひどくなったけどね。今のよりはましだった。視聴率が今のより低いのが納得できないな、
鈴愛はめちゃくちゃだったけど、痛い目も相当見てるから、あまり叩く気になれなかった。
これ、最後までおもしろかった。
最終回まで律とどうなるのかわからなくて、最終回まで楽しみだった。
スズメは史上最低最悪なヒロインだと感じました。
あんなのは二度と見たくない。
山あり谷あり、笑いあり涙ありの鈴愛の人生記。
鈴愛や律達と一緒に泣いたり笑った半年間が懐かしい
みんな大好きでした。
ヒロインはいろいろ批判はされましたが、ドラマ自体は鈴愛の波乱万丈の人生を脇のエピに逃げないでほぼヒロイン一人で仕切って本筋を貫き見応えのあるドラマとして優れていました。また、半年間演じきった永野芽郁さんの演技力と粘りは素晴らしいものがありました。
半年間持たせるために尺稼ぎの脇役のエピを描き、面白ければ良いが、面白くなければ全体の流れを悪くしてドラマは盛り上がりません。最悪なのが脇のエピが反復展開で進歩がなかったら視聴者が興ざめして視聴意欲をなくしてしまいます。そんな脇のエピはない方がましです。
ヘタな脚本家ほど脇に逃げたくなります。その点、脚本家北川さんは優れていると思いました。脇のエピに頼らずヒロイン楡野鈴愛の人生を反復展開無しで規制概念を打ち破る予想もつかない展開の連続で飽きさせず面白かったです。
史実の人物をモチーフにせずとも波乱万丈のヒロインの人生を見応のあるドラマに仕上げたのは素晴らしいと思いました。
主役一人で朝ドラ半年間を引っ張ったのはすごかった。あさきたも花アンも大好きだけど、それらはサイドストーリーも見応えがあって、主役一人のドラマではない。でも半青は鈴愛の物語。鈴愛一人が主人公でそこは最後までブレず力強さがあった。
永野芽郁も、主役やってきた女優はえらいね。一人でよくがんばってたよ。
鈴愛一人の物語だったのかな。「鈴愛と律の物語」だと思って見ていた。
スズメくらい、史上最低最悪なヒロインはいなかった。
暴力、暴言全てが人として最低最悪だった。
当時は気分が悪くて吐きました。
ドラマも終了し、評価も好きだ嫌いだの単純なレベルからドラマ作りに対する評価に。
今期の朝ドラがドラマに対する姿勢が余りにも稚拙で、半青の確かな作品に対する
情熱もドラマ作りの真摯な姿勢が際立って来ました。
当然の事だとは思うけど、ブレずに最後まで貫いている点は非常に大きいですね。
ヒロインに対する風当たりは相当なものでしたが、あのキャラですから朝ドラにとって
挑戦的で古い人ほど抵抗が大きいのは最初からわかっていたでしょうが、終始一貫
鈴愛は鈴愛でキャラも古い常識も打ち破る爽快感は格別でした。
全部自分に返ってきた。
苦しみも悲しみも、喪失感も絶望も、全て自分で引き受けた鈴愛。
だからこそ、喜びや幸せが光る。
まさに人生そのもの。
それが朝ドラだ。
3年A組 今から皆さんは、人質です。第10回終幕、15.4%を記録した。
永野芽郁さんの大勝利です。
ヒロインとしての責任を十分に果たしました。
間違いなく半分青いで培った演技の鍛錬のたまものだと思います。
半分青いは永遠に輝く。
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