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そうなんです
白いシャツの洗いざらし感とか、コートの着古し感が無いと言う事です
闇市で浮きまくっている綺麗さ
それが違和感のひとつなんです
アメドラのONCE UPON A TIME化してた前作よりは面白く見てるのだけど、ちょっと設定が無理矢理すぎたかもね。
常子はタイピストではなく史実通り銀行で良かったのでは?
竹蔵が亡くなって青柳に世話になり君子との確執から森田屋へ住み込み、まではいいとして、その後滝子と仲直りした後は青柳に戻り君子だけ森田屋に通い常子は銀行へ。出版社を起こす際の銀行からの融資を取り付ける話しや戦時中防空壕でひたすらアイディアを練っていたというエピも入れて欲しかった。
戦前からの家屋が残っている常子達は収入は安定してはいないけど下層階級ではない。だからまあ、お腹いっぱいに食べられてはいないけど貧乏ではないのでボロボロの服は着てなくていいと思う。繕いものはしてる設定でしょ?君子と美子の修繕の腕がいいってことでそこは流してる。
銀座に構えた事務所が立派過ぎるけどあれはどういう意図があるんだろ?銀座というのは譲れなくても甲東出版ようにもっとこじんまりした賃貸料の安い事務所ではなく編集長の部屋が別になってるような立派な事務所。あれは史実なんだろうか・・
常子一家はシャツにアイロン当ててそうね
シャツはいつもキリッとしてる
庭に出る私の方が洗いざらしのヨレヨレのシャツ着てる 笑
食べるものにも事欠く人々に対して、女を捨ててるなんて、そんなひどいことを平気で言える(言わせる)ことにただ驚く。脚本家の価値観か。カフェで働く綾さんを見る常子の目が感じ悪いなと思った。そんなにじろじろ綾さんの服装を見るなよと思ったのだけど、見てなかったとは驚いた。前作が金持ち女の話だとか言うけど、この「とと姉ちゃん」こそが上から目線の庶民を見下げたドラマだと思う。
着た切り雀と言われたかと思うと小綺麗すぎるって、結局ただ嫌いなだけなのにそうは言えないからそれにもっともらしい理由を探してるだけ。
昔の毛ののコートだもん、今のペラペラなウール混じりのコートよりは大事に着ていれば型崩れしないです
当時、何処から何を担保にどれほど借金したらこれほどの備品を取り揃えた立派な事務所を銀座で出せたんだろう・・・
資金繰りの話がすっ飛ばされてるのでモヤモヤするばかり。
話は前へ前へと進んで行くが消えて行った方々は御無事だろうか・・・
って母娘で話すこともない。三人姉妹に訪ねて来る友人は綾だけ。
人徳があるんだか無いんだか・・・
森田屋、青柳商店に象徴される「食」と「住」が戦時中の国策で衰退していく様を身近にいる常子が見届けること。それが雑誌作りの動機に結びついていくのだろう。小橋家が高崎に行くまで森田屋に居るのはそういう事なんだろうと勝手に思っていました。でも結局、お竜さんと綾のことが「女性のための雑誌」に繋がったようで、何のために滝子と和解した後も森田屋に住み込んでいたのか?いまだに腑に落ちない自分がいます。
銀座に立派な事務所を構えたのは、戦争で貧乏になった多くの庶民に「憧れの暮らしを提案していく事」が雑誌のコンセプトだからなのだろうと思っています。銀座にある立派な事務所からこの雑誌が発信されている、ということも大事だと花山さんは言いたかったんじゃないかと。実際どうだったのかはちょっと知りたいところではあります。
「ご飯が無いなら、果物を食べればよろしいのよ。オホホホー」と高笑いする、常子が見えてしまった。
昨日、また衣服かよって書いたけど
食をやれって意味じゃなかったんだけとな…
カッコ良く宣言しなくても、
我々の得意な衣服で行こうとか、売れる企画は衣服だろうとか、そんな感じでいいのにねって話。
食べ物がない話を挟みすぎで話が散らかってるから
衣服じゃないなら食か?って反応の人が多くなるんだろうけどね。
仕事にいってるというのに、職場に押しかけなくても。カフェーじゃなく、食堂でも迷惑だよ。
自分は、花山さんだのみで暇なんだけら、帰宅時間を聞いて出直すなり、待ってるなりすれば良いのに。
どうせ!ずかずか踏み込んでくるなら、洗濯代わってあげて、お母さまにリンゴたべてもらえば。
小橋一家のみなりが綺麗すぎるのは、異次元にいるみたいで違和感を感じますね。絵に溶け込んでいないように感じます。
そういう映像効果を狙っているのでしょうか。
主人公一家を認識しやすくする、とにかく美化するなどの目的
で、意図的に他のモブ役とは差別化がされていると思います。
一応苦しい時に森田屋にさんざん寄生しお世話になったんだよね、戦後のあの時代、あんなに広い借家に住んでいるんだから、綾さん達に住まわせてあげて欲しいよ。何でそう言わないの?
他の方も書かれているように、常子達は借家だからその辺りどうなんでしょうね、ダメかもしれません。簡単に一緒に住んでとは言えない気がします。
借家だからなんて常識に従うような、常子ではないと描かれてきたから、助けられるのに、助けないように見えてしまう。
「よほどお困りだと思うんです」
今日はこの言葉に驚愕。
気付いてなかったのか?
焼け出されて宝石まで売ってもあんなところに住んでるのを見ても、マジでオムツにする布が無くて困ってるだけだと思ってたのか?
仕事面でも困ってる話もしたよね?聞いてなかったのか?
開始20秒でハテナだらけですよ。
昨日のラスト、常子の表情が驚いてるみたいで妙だなぁとは思ったけど。。
ずっと常子が鈍感すぎると書いてきたけど。。
もうここまで来たら世の中も何も見えてないでしょ。
こんな人に雑誌作りは無理だわ。
おれ思うけど、今日常子が綾に金渡していたよね。常子たちが今度借りた物件は借金しているんだよね?とうてい綾なんかをかまっている余裕なんて無いはずなのに親切にしてあげていると思うな。綾たち親子がいざ借家を追い出されたら、常子なら自分の家に住まわせてあげるとおもうな。
でも、君子や妹たちの意見も聞いてからの決定になるんじゃないかな。
常子は金を工面してやっているのだから、綾に対して冷たいだなんて言い切れないよ。
綾さんは実家も嫁ぎ先も裕福なので、ここまで貧しくなるのは不自然。モデルになった方は夫が亡くなった後も裕福なままで、会社に出資していたらしい。
どうせ、あちこちパクリの脚本なので、「カーネンション」の主人公の友人の奈津のようにしたかっただけだろうが、説得力なし。
ともかくこのドラマ、主人公は思いつきで適当にやっているだけで(脚本家と同じ)成功するのに、周囲の人々は不幸になりすぎ。
主人公の態度がエラそうなのでよけいに気分が悪い。
確かに、持ち家でもないのにどうやって借金できたの?亡きババ様経由で清に保証人?貧乏設定でグダグダだ
常子は綾さんを色々助けてますし、お金も貸しました。
二人を見ていると嬉しくなります。学生の時から互いに置かれている環境は変わってしまったけれど二人の友情は続いています。この先の二人がどうなっていくのか楽しみです。
たった一人の親友に、ただただ冷たい仕打ちのヒロイン。何故こんなにも冷たいヒロインにしたの?西田ァ!!
>銀座に構えた〜立派な事務所。あれは史実なんだろうか・・
史実では、スタアの装ひ(史実ではスタイルブック)を出す前から銀座に立派な事務所を借りてるんですよ。
ドラマは貧乏設定がすぎるせいで、結局この事務所に来たのも
どうやってお金を借りたのか説明も出来ず…
綾さんピンチに合わせて『事務所番』と言う素敵な仕事が登場しましたね。
昨日はおばさんが女たちは戦争により変わってしまったと嘆いていたけど、常子が綾のために金なんて用意しなくてもいいんだよね。みんなさ、生きるために必死なんだから、他人を助けてやれるなんてよっぼどお人好しだよ。本来、綾を助けること自体がおかしいよ。
戦争直後は住宅事情もものすごく悪かったそうです。空襲で焼けた上に木材も不足していたから当然といえば当然なんでしょう。貸すほうが大きな顔をできる時代だったので、あんなにボロ家でも綾の大家さんはあのような態度ができるのだろうと思います。戦後から人気の某アニメの原作では、元々別居だった主人公の家族が、借家から追い出される形で実家に身を寄せます。大家さんが勝手に家を売ることにしたからです。当時は家を貸すよりも土地を売った方が儲かったからだそうで、借りるほうは大変肩身の狭い時代だったのです。貸す方からすれば、家賃を取りっぱぐれることと、自分の資産である貸家が傷つくことを何より恐れます。知らないうちに得たいの知れない人に住まわれて、ご近所から怪しまれたり、家が汚れたり傷ついたりする事なども困るわけです。小橋家があそこで安泰で暮らしていられるのは、おそらく青柳というシッカリした身元があるからでしょう。そう考えると、綾の方こそちゃんとした家に住めそうなんですけどね。まぁこのドラマでは何故か綾の親戚は全て落ちぶれてしまったとして、空襲で焼け出された家族を勝手に保護して困窮に陥り家賃未納。貸すほうが敬遠したい理由のいずれにも綾たちは該当すると思われます。いくら常子が行け行けゴーゴーでもそこまでチャレンジされたらイヤだなと、個人的には思います。
青柳の番頭隈井が探して来た広すぎる借家なんだから
青柳のお嬢様が大家にかけあえば三人くらい住まわせてくれるでしょう。
なんなら姉妹だとか親戚だとか、最近得意な嘘をついてもいい。
とにかく動いてみればいい。
>編集長の部屋が別になってるような立派な事務所。
別にはなっていません、常子も花山さんの机も鞠子達の机と一緒の部屋です。
本来お金を貸してやる必要なんかない、という意見もあり、
お金の貸し方がおかしい、という意見もある。
要はストーリー展開や設定がおかしいんだよ。
その上、ヒロインが嫌われキャラになってしまってるから、色んなことが受け入れられなくなっていく、とことん悪循環に陥ってしまってるドラマ。
もう唐沢さんの流れだけで見ていくしか楽しみがない。
森田屋だって借家だったんでしょ?常子たちすんなり同居してたじゃない。なんなら綾さんを出版社で雇う形にすればいい。どうにでも方法はあるはず。
お金を貸したから優しい、十分だろうとは私は思わないな。頭脳明晰で上品なお嬢様だった綾さんが、食べていくために今のキャバクラのようなお店で働かなければならないことが、見ていて辛いです。終戦後、男の人たちが復員してきたから仕事にありつけないと文句タラタラだった大卒の鞠子。子どもと母親を食べさせるためになにふり構わずカフェで働いている綾さん。綾さんだって優秀な女性だった。なんなんでしょう。反感を持たずにはいられない。
ちゃんと働いている綾が超絶貧乏。
今のところ収入がない小橋一家がなぜか身なりもよくて事務所持ち。
どこからともなくリンゴも手に入れてる始末。意味不明。
おじ同様、犯罪でもして金を手に入れているのかしら
2016-07-19 12:28:31様
>史実では、スタアの装ひ(史実ではスタイルブック)を出す前から銀座に立派な事務所を借りてるんですよ。
2016-07-19 11:14:19 です、教えて下さってありがとうございました。
(^0^)
なんだか史実通りやらなくてもいいことを律儀にやったり、ちぐはぐ脚本家ですね。
怒っていいですか?
西田ーーー!(怒)
蓄えがろくに無いのに銀座の立派な事務所は視聴者がなんで?って思うのは当たり前です。
どなたかも書いてますが担保が無ければ銀行も融資はしてくれないのでは?
第三版、四版くらいまで常子の自宅で作って(どうせ小橋家プラス花山さんなんだから)十分やっていけると踏んでからの銀座の事務所なら分かるけど。
それから綾の大家は全くの赤の他人なんですね。
あの時代はそれも普通にあったことなのか・・
あんなにお金持ちだった綾が一気に下層階級入りっていうのも確かに無理くり過ぎる・・と私も思います。
ドラマ盛り上げようとして墓穴ほってるのでは?
>別にはなっていません、常子も花山さんの机も鞠子達の机と一緒の部屋です。
あれ?そうでした?(^^;)
花山さんだけ編集長室がありませんでした?鞠子と美子がお白湯をドアを開けて持ってってました。
ちょっとした小部屋がついてたような・・・
すみません、2016-07-19 13:38:26 です。
今日は皆一緒の部屋に机並べてましたね・・
どういうこと?一日で模様替えしたの?
編集長室のような小部屋がついてました。
暮らしの手帖の編集室が昨日の番組に写真で出ていましたけど,それに似せて作ってあるセットでしたね。それが素敵で気に入っています。
主題歌の時は他局に変えているんですが、今週のサブタイトルは「常子、友達を飯の種にする」かしら。
森田屋さんと同居していたのは戦前ですよね。戦直後は空襲で多くの家が焼けた上に深刻な木材不足に見舞われたので(このドラマでは木材商の廃業が描かれていました)、極端な貸し手市場になってしまったという事です。それに、住み込みで人を雇っても良い契約で借りているなら同居は当然だと思います。一般の借家とは契約が違うでしょう。因みに某アニメの主人公一家は、戦後としてはちょっとセレブな一族として描かれていたそうで、それが庶民の人気に繋がったのだそうです。当時借地権というものがあったのか分かりませんが、しっかり稼ぐ夫がおりきちんとしたご両親がいても、大家が出て行けと言ったら従うしかないような時代だったということなのです。因みに主人公のお父さんが大家さんに「横暴だ」と文句を言いに行く場面も四コマになっています。それが当時の庶民の気持ちだったのでしょう。このドラマでは花山の友人が戦後土地の開発事業に携わり、バラックに住む人たちを立ち退かせようとする場面がありました。今のこの段階では、綾の一家に住む場所があるだけでもマシなのです。だからこそ大家さんはあんなボロ屋にも関わらず幼い子供がおねしょをして家を汚した事を激しく怒ることが出来、借り手である綾は何も言えないのです。何も常子が事を起こしてどちらも立ち退くハメになるようなことをする必要はないと思います。ただ、家賃を上げたということは綾の大家さんは、彼女たちに出て行って欲しいのかもしれません。今後実際にそうなったとき、それでも常子が何も動かないようであれば、それはちょっとどうかと思います。
史実の事務所は銀座とは言っても8丁目。
ここは銀座と言うより新橋界隈と言うのがふさわしい。
昔から花柳街で知られ今も芸妓が接客する料亭が多数あり銀座のイメージとは程遠い。
それを4丁目交差点中心に有楽町や数寄屋橋から東銀座あたり一を指す銀座の一等地に改変している。
当然、家賃も全然違う。
殊更、金持ち設定にした感じ。
>別にはなっていません、常子も花山さんの机も鞠子達の机と一緒の部屋です。
昨日の放送では別の部屋に机を運んでいましたよ。
今日は同じ部屋になっていて不思議でした。
何か後日理由がわかるのかな?
なんで常子がこのご時世に、綾に仕事を紹介してあげないといけないんだろう?そっちのほうがよくわからない。そんな義務ないよ。
綾と同じような友人がいたら仕事を紹介してあげないといけないのだろうか?
元々、綾は名古屋に嫁ぎにいって東京に逃げ帰っているだなんて、常子自体が想像できなかったはずだよ。綾が東京に戻ってきていることが想定外であって、自分で会社を起こそうとしている人が綾の人生を背負い込む余裕なんてないよ。
和解した後君子が実家に戻ろうとしなかったのは、
1.跡継ぎの話を2度(君子自身の時と常子と清を結婚させる話)も断っているから本当に困った場合でないと頼れない。また学費も借りているからこれ以上迷惑かけないように自分で出来る事は自分でしたい。
2.森田屋の店前に出していた求人広告が「住み込みで働ける人募集」だった。
森田屋にとっては住み込みの従業員の方が助かる。
それは急に多くの注文が入ったり誰か体調不良になった時、同じ家に従業員がいると連絡の手間が省け、通常より早い時間から仕込みを始められ融通が利くから。
だと考えられます。
君子は朝早くから夜遅くまでしっかり働いていたので給料もしっかり貰っていたと思います。
ただ、給料からは4人分の食費と光熱費が天引きされ、実際受け取る現金は多くはなかったでしょう(家賃の天引きは不明です)
だからもし小橋家が青柳家に戻り君子が通いで働き続けても、
差し引かれてた食費と光熱費を現金に換算して給料払うので森田屋の負担は変わりません。
寧ろ食事を出す方が、安く大量に仕入れた食材や余った食材をおかずに出来るので森田屋は助かると思います。
常子達もお弁当作りや配達の手伝いをしていました。
卒業祝いや誕生祝いは3姉妹の手伝いに対する報酬の一部だったかもしれません。
小橋家は森田屋に寄生はしてなかったと思います。
花山が経営していたコーヒー店だが、コーヒー豆の輸入再開は昭和25年から、進駐軍からの供出も昭和23年からだから、昭和21年のあの店のコーヒーはタンポポコーヒーのようなものか、進駐軍から物資を闇で横流ししたものということになるな
切羽詰まって金を借りに来た友人宅に
金を持って行ってあげる時に
高価なりんごを持って行っちゃダメだよ。
絶対向こうはリンゴの分もお金で欲しいから。
たんぽぽのは知らないけど、常子にペンを置いた理由を聞かせる際に出したコーヒーは本物でしょう。ちゃんとろ過しながら常子にだしていましたのでね。実際にはコーヒーが手に入る時期でなかったとしても、それほど問題はないような気がします。あのころ米兵も日本にいたし、アメリカ女性もドラマに出ていたので、あの時代コーヒーが提供されていたと思ってしまいます。
確かにいつの間にか大きくて立派な事務所があるのでどうやって手に入れたのだろうと思っていました。見てない回でもあったかなあ。軌道に乗ったら優秀な綾さん常子の会社に入れてあげてよとか考えてしまいました。なんか気の毒で。
ちゃんと見てなかったからはっきり言えないけど
事務所に小部屋があったのなら応接室じゃないかな。
担保に出来るとしたら陸軍に貸しっぱなしになってる青柳の実家ぐらいか。
お婆様も清も亡くなってないとダメだけど。
銀行以外から金を借りるとしたら、投資家の人脈があるのは花山だけか。
三姉妹は友達もほとんどいないし、鞠子や美子は知り合いすらいないもんなぁ。
何で銀座にあんな大きな場所借りられるのかなぁ。貧乏貧乏って言う設定じゃなかった?いくら雑誌で大儲けしたとしても…。なんだかんだ言っても不自由しない運のいい生活で。庶民の暮らしと言っても ..何だかなぁ。
小橋家は森田屋に居候をしていたのではなく、住み込みで働いていたんですよね。安いお給料で一家4人ちゃんと働いていたと思うので寄生していると感じたことはありません。ものすごく忙しい職場だというナレがあったと記憶しているけど、実際に働いている場面が少ないから、たまたまその回を見逃した人がいるということでしょうかね。戦争で経営が厳しくなってからは、まかない飯だけで無給で働いたときもあったし、森田屋さんも商売だからそんなに甘いわけではなかったと思うのですが。
作品として、人を描かない酷いドラマだと思います。まれのがまし。
小橋家三姉妹、コート着ている姿は、まわりから浮いていて、違う国の人達みたいです。人の力ばかりで、ずいぶんお金もちになったようですね。次は、唯一の友人綾さんまで、ネタにするのですか。親にも内緒で知られたくない事なのでは。デリカシーがないというか、あつかましいというのか。でも綾さんも、協力してくれそうですね。常子は魔法使いのようですね。
スーパーセレブのあさと新次郎が姉一家を貧困のままに放って起き、可愛い甥の就職の世話も優遇さえしなかったのはおかしいけど、常子たちは全然おかしくありません。
常子は出版社立ち上げたって、まだ自転車操業で。
それなのに親友の家族も養えなんて、そんなの馬鹿げてる。
綾さんだって、中堅女性脚本家が書けば絶対
綾に共感を寄せる常子って描き方になっていたんでしょうが。
世間の全員が、心配を言葉に出して共感して慰めて欲しい人間だけじゃないです。
ふっと元気が湧いてくるような何気ないコミュニケーションを求めることが癒しに元気につながる人もいる。
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