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何回忌とかも無いしね。
毎年桜を見ればとと思い出すくらいの描写は欲しいものだ。
常子も、困った時は、ととならどうしたたろうかと考えたり、手紙を読み返して見たりしそうなものだが、
そこまでととに思い入れが無い様子で…
三姉妹、特に次女と三女の演技力に感心。
それと比べると男の役者の稚拙さが目立つ。
鶴太郎もそうだが、特に田口浩正は酷い。下手過ぎて観ていて不快。
まあそれも女優陣の引き立て役と思えるくらいに、三姉妹(と母親)が良い。
個人的に前作はヒロイン脚本演出の三拍子揃った駄作と思えただけに、今作への期待はまだまだ大きい。
>世の中の家庭崩壊はまさにこおいったことから始まっていくんです。
>>このまま家族崩壊するドラマでしたら、その時はそんなもの描くなと私も批判させて頂きます。
家庭崩壊を描けと言ってないようなに思います。
家族だからこそ慎重に接する描写が必要だと言う趣旨の意見と私は受けましたね。
今後に期待できるんでしょうかね。
これだけ、共感出来ないドラマも珍しい。
姉妹ゲンカはドラマのハイライトとして入れているのに、それを回避すべきだった、というのはどういう視点でドラマを見ているのか不思議
ケンカが前提なんだから言い過ぎが止まらないのは当たり前
常子に頼らずに青柳に頼ればいいとありますが、私はそうは思いません。
家訓に「洗濯物は自分でたたむこと」とありますよね。それって他人に頼るなという意味なんだから苦しくても簡単には頼れないと思うし、常子が滝子から出してもらった学費を返し続けることも理解できるのではないのでしょうか。
私は家訓には生活する上で深い意味があると思う。
そんなに思慮深い行動ができて、トラブルもなんにも起こさない常子なわけない。ただ妹達より先に生まれてきただけの若干齢の年頃の娘がととを引き受けて悪戦苦闘中なんだから。
このタイミングでの結婚の申し込み。非常に悩ましい。
自分がしてきた「家族を守る」ということの、その意味を問い掛けられたとと姉の結論はいかに。
今日も楽しみです。
美子としては少しでも自分も稼いで、とと姉を助けたかったんじゃないのか。
プロポーズされても例の決め台詞「どうしもんじゃろのー」が出たら萎える。
小橋家は、遺影には毎朝出かける前に、皆手を合わせていますし、その時に語りかけてる様子の常子もありますよ。
それに仏壇に手を合わせる姿や何回忌の様子があれば、その人を大切に思い出しているというわけてもないですし。
三つの家訓のことを考えている、それだけでもととのしてきたことを守りたい、引き継ぎたいという想いでしょう。
滝子が誕生日会で常子にもっと甘えていいだといっても、常子が滝子から援助された学費を返すのも家訓の教えてからきているんだろう。
常子の初任給のさい、仏壇の竹蔵の遺影に給料袋を供えていましたけど?小橋家は常にととのことを思っているんだと思う。
誰のために働いてると思ってるのかっていうことで家族がもめるのは意義があるような気がする。だって常子は一家を背負って気の毒だもの。結婚と合わせてみんなで考える場面があればいいなあと思う。常子がそれを考えることが一番必要性が高いんだろうから,いい台詞になってると思うよ。
職場のパワハラにはもう少し深みがほしいな。顔で選んだとか,泥棒猫で退社とか,今でもありそうな内容だけに唐突過ぎてついていけないんだなぁ。青木さやかさんと退社した女優さんは使い捨てされたようで,まさにパワハラになってるような気がしてくる。
昨日の「誰のために働いているのか。」と詰った常子に反発した美子を君子が平手打ちした場面は、まるで独裁者に抗議する市民を軍や特殊部隊を使って鎮圧しているみたいで背筋が寒くなりました。そのくらい最近の常子は権力的になっていました。
この原因は、既に多くの人が指摘されているように、常子が、竹蔵の作った「家訓」の趣旨を理解できなかったりして、結果的に上辺だけ「とと姉ちゃん」として振舞う感じになってしまったことと、母の君子がそうした常子の誤りを指摘できず常子の言動を追認するばかりだったことにあると私も思います。父が絶対的存在だった戦前であることを考慮したとしても、3項目の「家訓」、特に月1回のお出かけの妥当性について、小橋家の4人が「家訓」の趣旨に遡って話し合う時期が来たと言わざるを得ません。竹蔵が生きていたとしても、おそらくそうすると思います。
幸い、回の最後の方で常子が「とと姉ちゃん」としての自身のあり方に悩む場面があったのは一安心でしたが、この「家訓」の問題を、常子の星野からのプロポーズを受けるか否かとどのようにリンクをかけて描くかを注目したいと思います。
星野と常子の恋、今までの朝ドラで一番どうでもいいかも。常子も好きじゃないけどとにかく星野がどうでもよすぎて…
家訓を巡る家族間のもめ事は面白いのでそっちだけに集中してほしいけど今週のタイトルからして二人がメインになるのか…
私は自分が末っ子だったので美子ちゃんの方に肩入れして観ています。大体若草物語でも気の強いトラブルメーカー気味のジョーは嫌いで優しい常識のあるメグと、ちょっとわがままだけど上品なエミーが好きでした。(関係のない古い話をごめんなさい)このドラマでも毬子と美子ちゃん好きだな~
でも美子ちゃんが勉強会と嘘をつく必然性は正直感じられず、常子と揉めさせて家訓を巡る大騒動にしたいだけの脚本家のご都合主義のように私は思ってます。この前のタイプ室でのイジメ?もなんとなく終わってしまったけど、今回もつまらないオチにならないよう祈ってます。
なんだ!! やっと今日は落ち着いて見ていたのに・・・
まさか、この下手くそ役者の借金取りが又現れるとは・・・
本当になんで毎日、神経を逆撫でする場面が出てくるんだろう・・
こんな夢を見れば熱も出るわ!!!
これ、必要・・・??
NHKへの苦情についてはお茶の間でやってもらえませんか。
何だか、今日はずっとウルウルしてました。
常子も美子も愛おしいな〜。
家族と結婚どちらを選ぶか板挟みなんですね。昔なら家のために金持ちの家に嫁ぐなんていう話がよくありkましたけどね。
家族のために常子が結婚を断るのは,なんだか気の毒に思う。
私たち学校をやめて働くからとと姉卒業して結婚しなさいってくらいに家族で考えて欲しいけど,早乙女さんに相談するのかな?
星野さんは小橋家の事情を知ってるのだから,二人が一緒にそれを考えないのはおかしいな。
借金取りの描写はサイトで借金返せと執拗に書きまくる投稿者への皮肉のように感じてしまった。こんな見方しかできなくなった自分が悲しいから,サイトはほどほどにしておこう。また明日。
月に1回のお出かけなんて楽でしょ?鞠子と美子は学生で日曜は休みだと決まっているのだから予定を立てやすいはずです。
外食でおいしい物を食べたり、やクシ等の小物も普段から常子に買ってもらえるなんて幸せでしょう。守れないくらい難しい家訓じゃないよ。
父親の代わりをしている常子の顔を月1回たててやればいいだけの話なのに揉めていてほんと馬鹿みたい。
常子がもしいなくなったらどうなるのかなんて美子は考えないのかな?美子は溺れていたのを助けてもらっているのにね。
こんなに感動のない、プロポーズシーンも、ちょっとない。
まわりが常子をほめる度に、しらけます。
こんな自己中なヒロイン、不快です。
鬱陶しくなかった分、本日は普通だった。
気になった事といえば、美子に対して三つ指(!)で謝罪する母と、
"名演技"として演出家が押したのか、常子の涙のシーンが長過ぎた事。
常子上げの為の早乙女でしたが、見舞いに来る設定は良かった。
今日も楽しく見ました〜。
きみこの時も思ったけれど、居場所を落ち着かせるまでの段階って本当に大変な事だから結婚と妹たちと、仕事と、悩むよなと思いました。
常子はロマンチストとも違うから君子みたいにはいかないだろうし尚更悩むね!
やはり「素晴らしき哉、人生!」がモチーフなのかな
あの主人公も弟を救うために凍った湖に飛び込み、家業のために大学進学を諦めたんでした
結婚後の空想、ちょっと涙が出たわ
星野さんと赤ちゃんは和んだのに、まさかの取り立て屋。
「坊やが花を見たいって」って、あの赤ちゃんが言うか?
ひゃあ、やっぱりトトの呪いって本当だったのねーー
「ととになってくれ〜〜」「ととになってくれ〜〜」ってこれから一生常子を縛り続けるんだ、おおコワ…って違うだろ!
なに西島さんの回想シーンを変に使ってくれちゃってるのよ。
そうじゃなくて、ここは、姉妹の諍い問題と結婚問題とに悩む常子が、心の中で「とと、私はどうすればいいんでしょう」と思わず語りかけると、「お前が思うようにやりなさい。お前がお前らしく元気でいることが、うちを明るく照らすんだよ。ととはそれを一番願ってるんだよ」と西島さんが優しく微笑むところでしょうが。
それで、常子はもう一度自分が自分らしくあるには…と自問自答した末、やはり自分はここにいて、妹たちの行く末を見届けたいのだとハッキリわかり、星野と別れることを決意。
形だけととになろうとして、知らぬ間に妹たちを縛っていた自分にも気づき、それを改めてこれから心機一転、一家の太陽になろうと誓う。
これぐらいやってくれなくちゃねえ。
でも、あれじゃあ、たぶん
美子に自分の服も我慢して櫛を買ってやりました+妹たちのために結婚も諦めて働くことを決めました→やっぱりすごいとと姉ちゃんマンセー
となって、あんなに大騒ぎした家訓騒動は知らぬ間にふっとび、ますます常子の立場が強くなる方向だろうね。
感動しました。涙出ちゃいました。常子はほんと色々頑張ってると思います。家族のこと思う気持ちも伝わってきます。私は一人っこなので早乙女さんの気持ちに近いかも。やっぱり常子もかかも美子も鞠子も森田屋さんも好きだし、このドラマも大好きです。
仏壇に向かって亡きととと星野君、大好きな二人の顔を思い浮かべ、真剣に人生の選択を思い悩む常子の姿が切ないです。その悩みが熱を出して寝込んだ夢の中にまで出てきてしまう。好きな人と結婚して子供を産む。ごく普通の女性の幸せを願う気持ちもある一方で、自分が仕事を辞めれば約束した妹たちの学費を払えなくなってしまう。星野と家族。どちらも常子にとって愛しく大事なものだけに、一つを選ばなければならないのは辛いですね。これからどういう過程を経てどう決断するのか注目したいです。
君子があなたの気持ちも考えずにごめんなさい、とぶったことを美子に詫びたのはよかったです。常子だけに肩入れしているわけではないことがこれで伝わったでしょう。それにしても親子でもちゃんと両手をついて謝るのにはちょっと感動。昭和初期の良き風景ですね。
そして常子は前々から気にしていた鞠子の万年筆と美子の櫛を、自分の冬物の洋服用にためておいたお金を使って買ってきました。美子とはあれだけの衝突をした後なのに、ほんと偉いなと思います。そして美子も表面的には意地を張りながらも、陰では(おそらく常子用のセーターを?)編んでいる。なんかいじらしくて胸が熱くなりました。実際は、互いを思い合う仲の良い姉妹なのに、些細なことですれ違ってしまっている状況がもどかしいです。明日は仲直りしてほしいな。
色々と人間的ぶつかり合いもある小橋家だけど、その根底には家族を思う優しい気持ちが流れているので気持ちいいです。
ヒロインの常子だけでなく姉妹もかかもみんな応援したいです。
万年筆と櫛、常子に感謝しなさいよ、と言わんばかりの、君子。稼ぐ常子をあげますね~。
具合の悪い娘に家長って、プレッシャーかけて、これじゃますます結婚なんか出来ないわ。
常子に頭上がらないんだから、いちいち、口出さないでほしい。
よしこ役
杉咲花さんは
これまで自分が観てきた中で…
「夜行観覧車」
「名もなき毒」
「MOZU」
これらで反抗期の生意気な役を演じてました。
どれもハンパじゃない生意気さ加減で、秀逸な演技でした。
僕と妻は
杉咲花さんを【生意気枠のプロ】と呼んでました。
「とと姉ちゃん」を観て
…また今回もこの枠かと思った。
でも今回は
これまでの印象とは違い
本気で憎たらしく感じてしまう…
(受け入れられないということです…)
夢の中で星野さんと結婚したけど、家族の家計のために、借金取りに追われる・・・せっかくのロマンティックなはずの告白や、夢なのに・・常子の置かれている立場はせつないですよね。
それだけ板挟み状態だっていうことの表れだと感じます。
もしとと姉でないただの常子だったら、すぐにでも家族に報告して星野さんについていくところでしょう。その喜びにあふれる気持ちも、星野との将来や想い出も、自立したいと先走り、失敗してしまった歯磨き粉事件と絡まってしまう、どうしてもとと姉であること、そんなことに巻き取られてしまうのですね。
せめて、夢の中だげでもつかの間の幸せを見せてあげたいと切に思いました。
でも、そんな常子だから、星野さんも好きになったのかな・・と思うとこれまたジレンマです。
常子のとととして頑張ろうとして、反感を買ったり、空回りしたりする姿は結構あるあるで、自分の子育てについても考えさせられます。
子供のために良かれと思ってつい勉強第一と釘を刺してしまったり、最初からこうあるべきだとレールを敷いてしまったり。
それも真っ直ぐにちゃんと育ってほしいからなんだけど、ときどき過保護になってしまったり、決めつけになってしまったりしてしまうことがあると私も反省。
常子も学校をちゃんとしっかり学業をしてほしい、真っ直ぐに地道に生きてほしいと思っているだけのこと。
だけど、それは言われる方には通じてなかったり、またその子の良い点を見逃して、逆にその良さを潰してしまうかもしれないこともあることに気が付いていない。
よっちゃんは、自分の考えを少し認めてもらったり、自分の得意なことを活かしたいだけ。
他の人も言っているように、お駄賃も自分の好きなように使いたいだけじゃなくって家計の足しにと考えてのことなんじゃないかしら。だからそれを否定されたことで、意地になっちゃってるんだと思います。
常子も美子も鞠子も成長していることを感じ、信じて見守れる余裕が出来ると良いですね。
それにしても、常子も美子も、やっぱり滝子君子の意地っ張り遺伝子ちゃんと引き継いじゃってます。(笑)
でもよっちゃんのあの編み物はきっと。
常子がちゃんと納得のいく選択が出来ますように。そして小橋家がまた元通りの家族になりますように。
3日分まとめて今見て、ここも読ませてもらいましたが、なんで常子パッシングが多いのか不思議です。常子一杯一杯の中頑張ってる。
美子との姉妹喧嘩のセリフは容赦のない本音を
お互いに言わせていて綺麗事ですませないドラマだと感心。
君子さんも評判悪いけど、最初からたよりない天然さん設定だったし、だからこそ、ととが常子に託したのだから今更君子さん変われないよね。
バシッと張り手しただけでも進歩(笑)
星野くんのプロポーズはじんときました。
受ける常子も嬉しさと戸惑いとすぐに返事が、できない自分の家族に対する責任感の狭間で複雑だろうと思うと溢れる涙にこちらもうるうる。
結婚させてあげたいけど、無理だよね〜。
まとめてみたから話しが前後しますが、青木さやかさんの不倫騒動の乗り込みシーンは笑いました
青木さん、コントの青木さやかのまま(笑)
でもその後の女性だけが退職、女は子どもを産んでればいいなどの発言はこの時代当たり前の言葉だったろうけれど、朝ドラでいわせるあたりも
綺麗事ですませない本気感を感じました。
美子ちゃんの俳優さん上手で私は常子に感情移入してるから、本気でむかつきます(笑)
でもこうやって、本音で喧嘩しながら乗り越えて
いくのでしょう。うわべだけ綺麗なドラマより
よっぽど見応えがあります。
ととはホントに幼い女の子に酷な願い事を残したと思う。
どれだけ妻を姫扱いにしてたか。家長の務めを刷り込まれてしまった常子は聖人君子じゃないんだからすべての人を幸せにするのは無理っていうもの。もともと突っ走る性格だと初回で描かれていたしね。
星野のプロポーズも嬉しいんだけど「ご家族の事も心配でしょうが」くらいは添えて言って欲しかったかな。
>本音で喧嘩しながら乗り越えていくのでしょう。うわべだけ綺麗なドラマより
よっぽど見応えがあります。
本当にそう思います。ヒロインに綺麗な言葉だけ言わせていたら普通に今より好感度も高くなるでしょうし、ドラマも批判が少なくなるかもだけどそれをしないこのドラマがとてもいいです。
常子が嫁に行き、小橋家は滝子に世話になるのが一番ですよね。みんなが円満に収まるかと。
かかも、自分の娘にも娘が選んだ人と一緒になってほしいんでしたよね。常子がもし家のために結婚を断るのであれば、清と結婚するという選択もありだったかもしれない。
常子も急に万年筆やら櫛やら買ってきたりして引き留めてほしい??あまり結婚したいような感じもしないですし。
家訓を破って、言い訳する常子。家訓を破った美子には、ちゃんと理由も聞かず、酷い言葉で怒鳴る。美子を殴る母親。何で。森田屋さんには甘えすぎ。遅れてきて、朝食が出てくるの当たり前のように待ってる常子。体調悪かったとは言え、もうちょっと、申し訳なさそうにできないのでしょうか。謙虚さもなく、感謝の気持ちも感じられない、不快なヒロインです。
>、「お前が思うようにやりなさい。お前がお前らしく元気でいることが、うちを明るく照らすんだよ。ととはそれを一番願ってるんだよ」と西島さんが優しく微笑むところでしょうが。
気持ちは分かりますが、まだ小学生の常子にととになれという父親でしたから、そうなると話がおかしくなると思います。
死期を前にして、正常じゃなかったと思いたいくらいひどい言葉ですね。
このドラマは好きですが、あのシーンは美化しないでほしい。
今週の展開。
美子の「お仕着せ」と常子の「お仕着せがましさ」がかかっているのかな。
因みに「お仕着せがましい」は「お仕着せ」から転じた言葉みたいですね。時代の変化で多くの人が自分の好みのものしか受け付けなくなっていったのでしょう。
それにしても、奉公人にお仕着せを縫ってあげるのは青柳の大切な年中行事のようでし、その意味するところは当然かかも知っているはずだと思うのです。嘘をついたことは良くないことですが、もう少し美子のしたことに理解を示してあげても良い気がしました。お金をもらう約束で引き受けた以上、きちんとやり遂げたいという心意気は立派。今一番「暮らしの手帳」に近いのは美子ではないかと思っています。
まぁ、一応、今日は謝る場面もあったけど。。。
小橋家はあの時代には珍しい「核家族信仰」の家族なんだろうと個人的には思っているので、青柳家の大切な行事よりも、ととの遺した家の家訓、それを受け継ごうと頑張る常子の気持ち方がかかにとっては大切なのかもしれませんね。でも、なんかモヤモヤするんだなぁ。
このまま、常子がプロポーズを断ったとしたら、それは妹達にとって「更なるお仕着せがましいとと姉ちゃん」になってしまうことなのでは、と思うので。どんな展開になるのか明日以降が気になります。
父親がわりに家族を養う自分に酔いしれて裸の王様のようになっている常子と、そういう娘にぶら下がろうとする頭の悪い母親。この二人の自尊心を支えるたに多くの人が骨を折っているんですね。
君子が毒親以外のなにものでもない。君子がダメすぎるからととが常子に家長を任せたんじゃないかとすら思ってしまう。
カカは、お金を稼いでくれる、常子だけが大事。あとの二人への愛情が、感じられない。
お出かけの家訓を守る常子は悪くないでしょう。お出かけの家訓が昨日今日、常子の思いつきでつくられたものなら非難もするだろうけど、小橋家に昔からある家訓なんだし、それはととがつくったものなんだから常子がそれを厳守しようとするのは当然ですよ。常子が仕事が理由で家訓を守られなかったとして、それを頭ごなしに非難するようではただの揚げ足とりでしかないよね。
美子も最初から縫い物を手伝った理由を詳しく常子に言えばよかったんじゃないの?言えなかったのは美子が普段から常子にムカついていたからでしょ。そういう気持ちで常子を見ていた美子が悪いよ。
西島とと、あまり回想に出て来なくていいよ。怖い。視聴率いいんだね。不思議だなぁ。朝ドラはついつい朝に見てるからなぁ。てるてると自転車の間に。
NHKの制作スタッフはやっぱりすごいね。
質が高く、安心して見ていられる。
自分には春ドラマの中では断トツのドラマ。
見ると、ホッとしたり、爽やかな気分になれる。
今作も前作なみに酷いけど
立ち聞きがいっさいないのには
このドラマを褒めてあげたい
常子が食べないなら長谷川さんにあげても良さそうなものなのに… くたびれたから夕飯いらない、、せっかく夕飯作ってよそってまで用意してくれたのに、すみません の言葉もなく… 朝も
おはようございます
ご飯食べられる?
はい
じゃ用意するわね。
ありがとうございます
え? ご心配おかけしました、 とかの言葉はないの?……
家訓より先に礼儀を重視しませんか。
傷心と悩みを抱えている人に、体調や心の調子が悪いその時まで、厳しく礼儀作法は期待しません。
夕食時から体調が悪かったのだと想像しますし、熱は下がったとはいえ朝はカラ元気っぽい雰囲気だったし。
食べないなら・・・と勝手に自分が頂くと決めて、手を出す長谷川は、森田屋の従業員ですから、森田屋としての教育もあると思います。
それにしても、星野くんと常子の想いは繋げないのかなぁ。辛いです。
このドラマは親が子に手をあげても次の日は謝ってるところがいいです。花子とアンの時はそれっきりでしたから。
プロポーズされて,ありがとうございます。と返してるところもいいです。
礼儀作法の勉強じゃないので,お礼や謝罪ばかりはいらないと思うし,所々できちんと謝ったり感謝するのが伝わるドラマだと感じます。
今週は青木さやかさんに翻弄されそうになったけど,とてもおもしろいです。二人には幸せになってほしい。星野は常子なしでは生きられないんだよ。常子は一人でも大丈夫な感じがしなくもないけど。
面白い面白くない以前に、毎日疑問だらけで中々ドラマの真髄にはまれないでいます。 一番の疑問は、どうして森田屋を出て行かないのか?
、このドラマを良いと思っている皆さんの意見が聞きたいです。
>立ち聞きがいっさいないのには
少しはありましたよ。
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