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常子の頑張りは誰にでも出来ることじゃないと思います。
家族を思う気持ちが強いんでしょうね。
そんな恒子を応援したいです。頑張れ~
すみません、恒子じゃなくて常子です。
俳優潰しというより、
演技指導が甘いというか、撮影OKラインが低いと思う。
季節感不明の白い息などこちらがギョッとする。
こういうことが多すぎて、出演者も気の毒になる。
そういう意味では潰されているのかもしれない。
常子がやっていることは、女学校を卒業して普通に就職し、一家を支えているというだけで、職業婦人が定着してきた昭和期にはそれほど珍しい話ではない。
(明治ぐらいだと、身売りなどということもあったかもしれないけど。)
ただ、母親が病弱でもないのになぜか甲斐性がまるでなくて、うら若い長女がしゃかりきにならないといけない、というのは、母親の性格がいびつに描かれていることもあり、不思議の一つではある。
にしてもだ。いざとなれば頼れる金持ちのババも裏にいる、家賃不要のまかない付きの下宿に住んでいる(のとまったく同じこと)、しかも、大家も家族もまるで家長のように自分を奉ってくれ持ち上げてくれ、ごちそうをふるまってくれる。
仕事の上でもいつの間にか認められ、彼氏とも順調にデートを重ねる。
何ら苦労も不満も不自由もないおとぎの国のフワフワのお花畑環境。
前にもあったが、主人公にマイナス点は一切ない。悪いことが起これば、それはすべて周りが悪く、それも知らない間にスピード解決している。
いいご身分だ。
いったい、ここはどんな世界なのだろう。
ドラマ世界というのは、現実世界の再現だったり、あるいはそうあればいいという理想郷だったりするものだが、ここは、そのどちらでもない。
ただただ主人公だけに都合のよい、歪んで狂った世界だ。行きたい(入り込んで共感したい)と思えるはずもない。
長谷川も星野もキモイ。
常子の爪の垢、飲む飲む。何だってハイテンションで連呼する。
想像してしまい、朝から不潔感でムカムカする。
星野の相変わらずの挙動不審。
イケメンはととだけだったか。
19:17:54さん、888888。
見事なキレのベランメエです!(笑)ほんとに、長谷川さんも一度思いっきり叫ばせてあげたいわ。
ピエールさんは、あまりの深川言葉のダメさかげんに、ついに専門家から批判が出てましたが、私もあのどなったときの濁ったダミ声と滑舌の悪さには、辟易していました。
最近はおとなしいのでまだ我慢していられますが、一時はそりゃひどかったですもんね。
長谷川さんは、いつも常子アゲに利用される末端の役目でかわいそうだけど、アレを含んだ森田屋のちょうちん学芸会は、いつまで続くんだろうか。
秋野さんも、顔を真っ黒に塗って、額をぽんぽんたたきながらつまらないセリフを必ず何か言わされるのが気の毒で。
上品で味のある演技もできる女優さんなのに。
先週末のエピソードでは、いつもは癒し系の星野が常子を守った姿にしびれました。
今までも星野に好感を持っていた常子が、星野の頼もしさにはっきりと男として意識したというのがわかりやすくて面白かったです。こういう青くさい恋バナは好きです。
今日、常子が「星野さんは父親に似ている気がして身近に感じる」と言っていました。会話自体はさりげなかったですが、この辺りに、星野が好きという気持ちが溢れていると思いました。何気に常子の方が距離を縮めようと恋に向かってまっしぐらに感じました。
今日初めてあの店の看板が「甘味 花琴庵」だということに気付きました。前から出ていましたっけ?「花子とアン」でしょうか。看板の文字が色落ちして年季が入っているようだったので、きっと今までも星野と常子のような数々の可愛いカップルが花琴庵で会い、一緒に甘いものを食べながら二人と同じようにしてきたのかなと想像しました。でもその甘いものもいつまで食べられるのかな。星野と常子はあの店であと何回会えるのだろう、星野は大事なことを常子に伝えられるのだろうかとすごく続きが気になります。
期待し過ぎたのかもしれない…明日こそは…と毎日朝楽しみに早起きして…TVスイッチONして…又明日こそと…とと姉ちゃん…期待してます
昨日は学校に行く直前まで髪が〜とやってたのに
今日はちゃんと編んだ後でゆったり朝ごはん食べてる。
それも会話の内容からすると、まだ起きなくてもいい位早い時間らしいし。
通いの長谷川がいるという事は森田屋は朝の仕事を終えて残り物の豪華な朝食なんだろうけど、
それならそれで
「こんなにおいしそうな朝ごはん」と常子が言った時にさらっと説明を入れればいいのに、長谷川の、飲みます飲みます〜で時間の無駄遣い。
日常は不安定だし師走の慌ただしさも無い。
脚本も悪いが最近は演出の問題の方がより大きい気がしてきた。
あさが来たが毎日ワンパターンな内容だったのにたいして、この朝ドラでは毎週変化ある内容で退屈しませんね。脚本も話が逸脱しすぎないように気をつけていると思う。純と愛のときにあった尿瓶などは出てきませんし、意味もなく怒鳴り続けるといったこともありませんからね。
長谷川さんことハマケンはファンクバンドの
ボーカルです。ドラマの中でもっと叫ばしてあげて
ほしいぐらいですが、飲みます飲みますのセリフがあって良かったです。アドリブどんどん言わせてあげてほしいです!
やっぱり今週は「美子、とと姉にバクハツする」じゃないの?
主役より美子の方が演技うまいんじゃないの。あと姉妹が喧嘩してる最中に母親がボケっとしてるのが不自然。
あさイチの朝ドラ受けが実に楽しかったよ。
唐突過ぎると言う柳沢さん
女性だけじゃなくて男性が記者会見をと言う有働さん
青木は芝居してないってぼそっと言う大竹さん
滑ってると,こそっと言ういのっち
てるてる家族が浮気の話で
それに続いてまたかよーっていうわが家の朝ドラ受けもありました。
ドラマよりその後の有働さんの不倫は女ばかり責めずに
男が記者会見すべきというツッコミのほうが面白かったぜよ。
なんで青木さんで不倫ネタなんだろう。
単なる毎度のぶつ切りネタだろうけどね。
この非連続ドラマよりどっかの携帯CMのほうがよっぽど
繋がってて笑った。
よっちゃんぶち切れ
あ奥さんぶち切れ
よっちゃんのぶち切れはリアルすぎてビビったけど、
青木さんのぶち切れはなんか面白い。和む。
家訓家訓家訓家訓家訓家訓家訓…
あー鬱陶しいーどうにかしてー
って思ったら美子が爆発してくれた
言いたいこと全部言ってくれた
嘘ついたのは悪いけど、今になって家訓家訓って
そんなことで喧嘩になるなら本末転倒でしょ!!
常子ってほんとに成長しないね
しかも君子は何のための母親なんだか…
自分の不甲斐無さにすっかりセリフまで影を潜めた君子。
姉妹に適切な助言さえできない日和見の母。
わざわざ事を荒立てなくてもいいしね。
経済的立場の逆転とは実に怖いものだ。
美子や鞠子の鬱憤が溜まるのは当たり前。
私がこのドラマで未だに一番嫌いな人物です。
と言うより、今のところ好きなのは哲ちゃんだけ。
哲ちゃんがスピンオフなら、ちゃんと見る!
「自分勝手に家族を振り回してっ」 どの口が言う (~_~;)
美子の言い返すセリフを、首がもげるほど頷きながら聞いた朝。
姉妹喧嘩の日に青木まで怒鳴らせなくても…浮気話なんか必要なのかね?
常子が、私が課長に とか言ってたのもアレだけど
前からちょっと被害妄想気味の早乙女さんもなんだかなぁ。。
う〜ん、常子に会社を辞めさせるための浮気話?
口うるさい父親と年頃の娘のリアルな口喧嘩って感じでした。家計を支えている常子のとと代わりでありたい気持ちと、煩わしく感じる美子の気持ち、どちらもわかるな〜。
3姉妹それぞれ個性があり面白いです。
家ではとと姉ちゃんとしてちょっと意気がるほどに頑張っているけど、星野さんの前ではひとりの女性に戻れる。そんな仲がこれからも続けば良いのに。
青木さやか起用は笑いを取りたいんだよね?
笑えないね。
家訓家訓うるさい。
給料袋は君子に渡してるんじゃなかったのか。
金持ってるなら、櫛はともかく、ペンはさっさと買ってやれよ。
早乙女さんもかかと同様 "出涸らし"状態。
使い捨て話の羅列でドラマになっていないから、面白味というものが皆無。
おしるこだって、無駄遣いでしょ。美子に無駄遣いとか、どの口が言う。
一人だけ食べてないで、お土産くらい買ってってあげなよ。無駄遣い言う前に。
いろんな人に妹との愚痴を言ってまわる常子にはあきれた。「私の方が正しいでしょ?」って言ってるみたい。「私が課長に言って」も一番下っ端のヤツが言うセリフじゃないよね。森田屋一家の人の良いこと。
やっと昭和15年なのか。
さすがに森田屋からお年玉は貰ってない様で一安心。
でも以前は貰ってたのかな〜。森田屋も景気良かったし、美子も小さかったし。つーか、正月久しぶりだな〜。
ちなみに、昭和15年1月から、家庭用電気冷蔵庫や電気風呂、暖房電熱器など家庭用電気製品の使用が色々と禁止されます。
まあ一般人にはあまり関係のない話ですけどね。
森田屋さん、やさしい!
住み込みの(本当は実家が金持ちの)一家に対しても家族同然の付き合いでステキ。
お正月もみんなでおせち料理。自分の家族だけじゃなくて住み込みの(女主人の秋野さんのライバルの娘、孫たちでもある)一家に対しても家族同然の付き合いで・・
と森田屋さんばかりの良いところが目に付くのは何故でしょうか。
もう森田屋さん一家主演の話にシフトしていけば良いと思う。
ピエールさんとかその奥さんとか味のあるおばあちゃんとか可愛い川栄さんとか従業員の長谷川の愉快な物語。そっちの方が絶対面白い。
「自分の服は自分でたたむこと」が三つ目の家訓だって。この程度の家訓なのに「贅沢は敵」の時代に住み込みの雇われ一家が家訓、家訓と一家総出で月一のお出かけ。美術展にお食事。美子には櫛、鞠子には万年筆。かかには生活費、学費の返済、汁粉デート。
森田屋の大将でなくてもどれほどのタイピストは高給取り・・・?って思いながら見ています。「今のウチより儲けてんじゃねえか・・・」
って思いたくもなりますよね・・・
常子が社会人になったらさすがに何処か近所に越すのかと思っていたのですがこの母親は全くその気なし。
一緒に働いていたら店の事情も分かるだろうに森田屋に居て居心地良いのかな・・・
僕を植物だと思って何でも言ってください
って、私も言われてみたい
旦那になったとたん、観葉植物のように何言っても聞いてるか聞いてないかわからない、ただそこにずっといるスタンスになってしまうのが、ほとんどの男性ですけどね。
すき放題してるのに、常子は幸せでいいなぁ(笑)
美子が、昔の自分をみてる様だった。
私も三人姉妹の末っ子で、姉に世話になりながら、姉の気持ちも考えず、言いたいこと言って困らせた。蘇ってうるうる、長女って大変だね。
これから、美子も分かると思う。
贅沢は敵はまだちょっと先の話で、今は高級品の流通が止まっちゃったあたりの所ですね。
昭和14年までは自粛ムードが強くなって行った感じです。
パーマがやり玉に挙げられて、それならばとリボンブームが起こったり、日の丸弁当が推奨されても家では当然いろんなもの食べてる。
15年からはだんだん政府が規制を厳しくして来ます。
贅沢禁止令は7月。
森田屋がどこまで踏ん張れるか心配です。
ウソ言うこともないと思うけど、
美子のやった事は褒めてあげるところじゃないのか??
そろそろ小橋家は森田屋を出ていくべきではないかな。
今日はリアルな姉妹喧嘩で何だか良かったです。
どちらの気持ちもわかるし、鞠子が中立なのもいい。
星野君と一緒の時の常子はほんとに女の子って感じで、この二人は微笑ましいですね。森田屋さんと常子達家族の団欒シ―ンはいつ見ても和むわぁ~
あの可愛かった美子が反抗期に・・
ととが生きていても同じだったと思う。
乳繰り合うとか性行為とか寝とるとか泥棒猫とか、
なんとも子どもに説明しにくいフレーズを差し挟むのはたいがいにしてほしい。
ととが生きていたら、
もうみんな大きくなったんだから自分たちの生活を優先させなさい。
と言ってお出掛けを家訓にすることはやめたと思う。
無理してまで強制することじゃないから。
常子より、美子のほうが、まともな事言ってます。
お駄賃無駄遣いって、ひどい。自分だけ毎週お汁粉食べてるくせに。自分勝手で、まわりを振り回しているのは、常子のほう。ヒロイン、こんなのでいいの?ぜんぜんかわいげがない。森田屋さんにも、迷惑かけてばかりで、カカもぼーっとしてないで、しつかりして!
美子行方知らずの経過を すべて常子に語らせ、
どちらにも一理ある姉妹喧嘩を 森田屋さんに止めさせ、
何日も姉妹の仲直りの仲裁もできず、
今日の15分、かかなしで差しさわりない。
役者さんが不憫でならない。
最初に、かかは病弱とか
ととに「かかは気持ち(精神)が弱いんだ」と言わせておいてくれたら、
かかも常子も暖かく見てられたのに・・・。
このドラマの不快感の源は、影が薄そうで実は全てに影を落としているかかなのでは・・・と気づき始めた視聴56日目。
君子は常子が降りられなくなった時も、美子が溺れた時も
一大事の時は慌てて無駄な動きをする人だったのに
今日は手も動かさず、ぼーっと見てるだけだった。
このドラマは演出家を当てにしないで、自分のキャラ設定は自分で守らなきゃダメ。
カカの病状が進んでいる感が溢れてました。
トトが…そしてカカまで…という運びなら、文句なしの演出です。
でもカカ、長生きしそう。
ここからでもいいから、美子をヒロインに!!
まったく、みなさんのご意見に同感。
かか、何あれ?
謎の存在だ。
単なる緩衝材、いや、緩衝材としてもたいした存在感なし。
それなら、まだ星野の方が自覚的にその役割を果たしてる。
(僕を作物だと思ってくださいには、相変わらず失笑だったけど。せめて草花かなんかにしなさいよ)
妹たちを立派に、って言ってるんだから、いっその事、両親を失った長女の奮闘、にした方が物語的にも心理的にもスッキリする。
常子が悪いだなんて思いませんよ。これがもし竹蔵が生きていたら美子は竹蔵に当たり散らしていたのかもしれませんからね。
竹蔵が生きていて、美子が自分に反発してきたら「美子も大人になったんだなー」と家訓を守ってくれないことには悲しいけど、美子の親離れには成長を感じ感慨深いものがあったんじゃないのかな?と思う。ほんと死んでしまった竹蔵が無念だし、今の常子では美子の成長だとはわからずに悩むのでしょうね。
続き。そしたら、急に家訓家訓家訓と、親代わりという意識が走りすぎて家を守ることに意固地になり、妹たちから反発される、という図も、十分納得のできるものになる。
カクンカクンカクン……家訓は大事でしょうけど、連呼されるとイラっとします。
ところで些細な疑問ですが、カクンの 服を自分で畳む…。脱いだ服を畳むだけかと思っていましたが、自分の洗濯物も自分で畳んでいますよね。洗濯して乾いて取り込んで、、夜まで畳まず放って置くの?しわしわになりますよね。それとも部屋に夜まで掛けて置く?畳むシーンでいつも気になります。
スゴイですね〜これだけの人達が何だかんだで見てくれて、コメント書いてくれるという事は、それだけ反響が大きいというコトですものね。さすがNHKです。歴史に残るドラマ作りの天才です!!
まだ子供のころ、たまに家族でお弁当持って動物園に行ったり、デパートに行って屋上遊園地(今はないなぁ)で遊んでから食堂でお子様ランチを食べた、懐かしい思い出がよみがえってきます。
常子にはとととの約束もあるけど、家族揃ってのお出かけがとても素敵な思い出なんでしょうね。だから自分も大切にしたい。
だけど年の離れた美子にはそんな記憶もほとんどない。女学校にも入り思春期の自我も目覚めてきた。だから今日常子に爆発した気持ちはすごくわかります。
でも携帯のない時代の悲劇ですね。連絡もよこさず約束の時間に来ない美子を心から心配した常子のいらだちもわかります。ましてとと姉として頑張らなきゃ、と気負いに気負っちゃってるんだから。
ただ、お駄賃が欲しくて家訓破ったの? どうせ無駄遣いしかしないのに、という言葉はまずかったですね。これは常子が悪い。美子は家計を考えて歯が欠けた古い櫛も我慢して使っているのだし、そんな子じゃないものね。一方で常子は常子で新しい櫛を買ってあげたいと思っている。そんな姉妹の気持ちのすれ違いが切ないです。
今はとと姉としての責任感で心に余裕のない常子だけど、得意の裁縫でおばあちゃんを助ける美子の心根を理解して、早く仲直りしてほしいですね。それがどんなふうに描かれるか楽しみです。
最後に思いがけない会社のトラブルもあり、今週は内容ぎっしりの濃い展開になりそう。
会社の話は将来常子が出版社を立ち上げてからに繋がるでしょうから、こちらもどんな描かれ方をするか期待したいです。
それに何より星野との恋バナ。これがすごく気になる!
毎日明日が楽しみな、私には素敵なドラマです。
星野、うじうじしてないで早く常子と結婚しちゃってください。
そして森田屋さんから退去させてください。
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