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戦争が始まったら、出ていかなくてはいけなくなるんじゃないかなあ?
今でさえ、食材集め苦労しているし、戦時中に営業できるとは思えないし。
それに、森田屋は住み込みの従業員を募集していたんですよね。
和解したから、じゃ出て行きますもちょっと自分勝手に思えますし
住み込み募集されていたんですから、君子達の状況が変わろうと住んでいても問題ないと思います。この先、戦争でお給金が払えなくなれば、もしかしたら森田屋さんが君子を解雇する場合があるかも。その時は出ていかないとダメでしょうけど。
うーん… 和解してから何年もたってますよね。隣にあんな大きな実家があるのに、妹達にも貧乏暮らしさせてまで森田屋さんにいる理由が、どうもわからないです。滝子さんも世間体悪いでしょうに。
戦争で事情や関係が大きく変わるのかもしれませんね。昨日スタパに出ていた川栄ちゃんが来週は・・・という話もされていましたし。
私やドタバタした森田屋さんが好きです。
君子がたよりないからはり手しただけでも進歩なんていわれてるけど、ととは君子がたよりないから常子にとと役を頼んだのではないと思います。
君子の性質をそのままにまるごと愛していたので、ととは君子に何かがたりないとかジャッジするような見方、たよりないとかそういう風な見方はしていなかったはず。
君子と仲直りした時に、滝子も離れている方が私達はうまくいくみたいな事を言っていたので世間体が悪いなどとは思っていないと思います。
滝子さんに出て行けと言われ、すぐ隣の森田屋に住み込みで働きだした時点ですでに世間帯悪くなっているんじゃないかな?
滝子さんも世間体を気にするキャラには演出されてないと思いますよ。
君子は母親と和解したけど、親に依存するつもりはないから、住み込みで働いているんだし。
戦争が始まったらまた何か進展あるんじゃないかなあ?
「あさが来た」は好きなドラマでした。
確かに終盤では、視聴率に浮かれて話が逸れ、落胆せざるを得ない残念な思いもしました。
でも最後まであさというヒロインが
"裕福であるからこその天衣無縫な性格"だったので救われていました。
しかし、この常子というヒロインはどうにも好きになれないのです。
これほどまでに"自己中心"な女性として描いている事に、
同姓から嫌われるだろうことをわざわざ承知で描いている事に、
不思議を通り越し、怒りも通り越して唖然としています。
今では、この作家が「とと姉ちゃん」をどう描き、
どんなドラマを作りたかったのかさえ理解できない状態です。
常子とあさの違いは明白です。
もし二人が同級生だとしたら、私は迷わずあさと友達になりたいです。
このドラマが私のような視聴者も引き継いでいる事を承知の上でお願いします
森田屋を出ていけというありますけど、私は小橋家が森田屋を出ていかないという理由がわかりません。元々は滝子に追い出されて、住み込みで働くといった条件で森田屋にいるわけなんですから。君子が森田屋の仕事をやめたいというのなら出ていく必要はあるでしょうが、今も働いているので出ていく必要などないと私は思うのです。
それは滝子と和解しようが、常子の稼ぎがあろうが変わらないものだと思う。それに森田屋も小橋家を迷惑だなんていう描写はドラマでひとつもありませんので。
青柳の家に小橋家がいけば職人たちが余計な気をつかうのではないのでしょうか?まがりなりにも滝子の血を引く者であり、清にも気をつかうことにもなるでしょう。あとから来た小橋家からしたら、それが嫌なんじゃないのかと私は思う。
傷心と悩みを抱えていても、ご心配おかけしましたは言えるぞ!!
わたしも、今日の様な場合でもご心配おかけしましたは言えると思います。傷心って言うけど、求婚されて涙を流し妹達にプレゼントを買って、そこまで礼儀を忘れるほど傷心と疲労だったかなと思います。やっぱり素が礼儀に欠けているのかなと感じました。
追加です。仮に傷心と疲労で礼儀を欠いたら、かかが注意しませんか?常子 、ちゃんとお礼を言いなさいとか。
森田屋さんを出て行く時は、君子が森田屋の仕事を辞める時か、森田屋が君子を雇えなくなるほど
大変な状態になるか、戦争でやけだされてしまうか、そんな状態にならない限り出なきゃいけない
理由はないとおもいますが、もしかしたら
この後、そんな展開がくるような森田屋不景気
戦争とセリフがちょいちょい挟まってくるので
今みんなで普通にご飯を食べる光景が見れなくなるかも。でもいやだなあ。そうならないように。
あーでも常子は星野くんと結婚してほしいけど
むずかしそうだし。
今ある幸せがいつまでもは続かないという
当たり前だけど辛い現実がきそうで怖いな。
養子で跡取りの清がいるから、君子たちは青柳家には住みづらいだろう。もし、小橋家が住めば滝子がどう考えようが、まわりが滝子の孫の誰かと結婚しろとなるでしょう。誰とも結婚できなければ清の立場がなくなるよ。
清が養子になったのは君子が青柳家を出ていったせいなんだから、君子たちは清には気を使わなければ駄目だよね。
君子と滝子は一緒にいるとぶつかり合ってしまうから,すこし距離を置いた方がいいってことになったんじゃないですか?私も母と同居はせずにスープの冷めぬ距離にいます。
森田屋を出る理由が今のところないですね。
今日は君子と美子が手をついて謝るところに目が行きました。親子であっても礼儀正しい所は好きです。でも,全てのシーンに謝罪の言葉がいるでしょうか?
>傷心と悩みを抱えていても、ご心配おかけしましたは言えるぞ
の方と同意の方
よく読んでから反論お願いしますね。
具合が悪いから礼は言えない、なんて一言も書いていませんので。
私は、具合が悪かったり、心に悩みを抱えている、と、事情が分かっている人に対して、礼を言わなかった、など、そこまでは求めませんということです。
具合が悪い時には、そこまで気が回らなかったり、体力的、気力的に自分のことで精いっぱいだったりすることもあると思うからです。
結婚するか、家族を選ぶかは人生の一つの岐路だし、これまで家族を想ってしてきたことが間違っていたかもと悩むことってって、人生の中で、それほど大変じゃないことなんでしょうかと私は思いますが。
結婚するかどうかだけだってかなり重大な決断ですよね。家族や松さん達だって、まずは常子の体が心配かと。
そもそも、もともといつもお礼やら感謝をのべる常子は結構描かれているので、礼儀はそれなりにわきまえていると私は感じていますので元々の素が礼儀をわきまえない人とは感じていません。
何故森田屋を出て行かないのかと投稿した者です。なるほど、滝子さんと君子さんと距離をおいた方が良いと言う話しがあったのですね!見逃していたと思います、それから、清さんも居ますしね。 納得しました!聞いて良かったです。こらからはその点は疑問が解けて気持ち良く見られると思います。今までどうして?どうして?と思っていたので。皆さんご返答ありがとうございました!
>どうして森田屋を出て行かないのか?
出ていく必要がないからでしょう。もともと森田屋には住み込みという条件で入ったのだし、小橋家が森田屋に住むのは滝子も合意の上。同居して再びもめごとになるより近所で別居の方がいいだろうとのことでした。実際、その後の滝子と君子の関係は良好。今では小橋家は森田屋にとってもなくてはならない存在です。滝子が同居したいと言っているわけでもないし、みんな丸く収まっています。家を建てるのが常子の目標なので、ずっと森田屋に住むつもりはないと思いますが。
逆になぜ出て行く必要があるのかお聞きしたいです。これについては、「お茶の間」の方に書いてくださいますか?下の青文字から行けます。
お茶の間、と書いた者ですが、既に解決済みでしたね。失礼しました。
ヒロインの女優を代えてくだされ〜 ちっとも魅力を感じないし。早乙女さんか、次女の鞠子に代えてほしい。
大地真央と秋野陽子のウザイ、婆さんもいらないし。
16・46さんもありがとうございました!すっかり納得です。 今まで、隣にお金持ちの実家があるのにどうして??とモヤモヤしていましたが、スッキリしました。ありがとうございました。
常子、キャラメルのお礼も言わないし、あの後あのおじさんと仲良くなる事もないのか。
プロポーズされた常子が本当にうれしそうで嬉しかった。
鉄瓶の音で部屋の静けさを感じました。
よっちゃんがどんなの作ってくれるのか楽しみ。
やっぱり青系ですね常子の色は。
小橋家のお洋服が可愛い、丸襟のブラウスや開襟シャツとか、
昔はシーズンに数着、特に冬はセーターを一着でずっとそれ着てましたよね。
母親世代はそうだっていってた。
私、とと姉ちゃんが謝らない限り話しないから~と、美子は言った。強いね。美子ちゃん。でも、それでいいの?
星野さんにプロポーズされて流す常子の涙が凄く綺麗でした。とてもお似合いだし二人には結ばれて欲しいけれど、とと姉としては悩みますよね。
さりげなく鞠子と喧嘩している美子に、買ってあげたいと思っていた品物を渡す常子が素敵でした。それとかかが不評みたいですが、私はあのかかの優しげな微笑みを見る度に癒されているのでかかも素敵だなと思っています。辛いことや大変な時でも怒鳴り散らしたりギスギスしない、優しい笑顔の母親がいて常子達は幸せだなと思います。
皆さんいつも厳しく温かい感想をありがとうございます。常子に変わってお礼を書かせて頂きます。そして私も楽しく読んでおります。ありがとう。
美子がお駄賃で何を買うか常子がわかる日が来るんでしょうね。家族でも分かり合うって大変なこと。私には女の姉妹がいないから,こういうドラマを見てうらやましくなります。でも常子は抱えすぎですね。小橋家が滝子と同居しないのは常子が頑張るためなんでしょうね,これを言っちゃおしめえよ・・・
常子と美子の冷戦状態が正月を挟んでおよそ2週間。
放送はされませんでしたが、家族同然に思っている森田屋の皆さんは二人の仲を修復しようと、あれやこれややったことでしょう。
年末年始は手伝わせる事も多いし、二人とも休みだし、
テレビ的にもおいしいあれやこれやのネタは尽きませんしね。放送されませんでしたけど。。
さて、今日は森田屋勢ぞろい。常子の体調を心配したり家族的雰囲気ですが、
冷戦が続いてる事は気付いてないかのような…
そう言えば昨日少し映ったお正月の風景でも何も気にしてなかったけど、
あれは時間が短かったからかと思ったんですが、そうでもなかったのかも。
いや、少なくとも富江は知ってるんですよね。
と言うか、他の人も一緒に暮らしてたら嫌でもわかりますよねぇ。
森田屋の人達はどんなシーンかの説明も適当に
バタバタと撮影されてるんじゃないかと心配になりました。
朝ドラを見るときはなるべく意地の悪い見方をしないようにしているのですが、なんか意地の悪い見方が出来てしまうんですよね、常子って。
肉とか、万年筆とか、櫛とか、物で自分の存在価値を示しているみたいに見える。
お出かけも、デパートとか美術館とか、外食とか、お金のかかるところばかり。
美子がお仕着せを縫う手伝いに行ったのも、お駄賃欲しさでしょ?と決めつける。
物とかお金しか見てないように思う。
美子と喧嘩したあとに、「言いすぎたかも」と自分の言動を顧みないのが不思議。
針仕事ならかかもやってたんだから、お仕着せかかにも頼めば良かったのに。
大して行きたくもない美術展なんか行かないで、こういう時こそ実家の役に立たないと…って言うとドラマにならないけど。
結局、よっちゃんも鞠子も女学校に普通に友達ができたんですね。
あんな異様な嫌われ方をしたのは常子だけ。
食べない常子の分まで用意されたということは、あの一家は食事の支度を手伝っていないのでしょうか。
家訓には、『他人様に迷惑をかけないこと』『みだりに男性の部屋に入らないこと』を追加すべきでした。
基本的なしつけをされていないように思います。
他人に迷惑をかけることには鈍感なかかなので、仕方ないのかもしれませんね。
家訓は小橋家の呪いか、
それとも、常子の足かせか⁉︎
頭の中は、常子と家族の関係がどうなるかでいっぱいで、プロポーズなんか眼中にないんだけど(笑 だって結末はわかってるしね)
しかし、あれって、劇中の最大イベントの一つでしょうね、ふつうは。
でも、悪いけど、まったくワクワクもドキドキも感動もしない。「ふーん」て感じ。多くの人が指摘してらっしゃるけど。
率直に言って、二人にまったく魅力がない。最大の原因は、こちらへ与える印象と劇中設定の大きな乖離だ。
常子は、どうやらドラマ世界では、中の人間がしょっちゅう口にする言葉からすると、かわいくて純で誰からも愛され信頼を得る女の子…の…ように設定されているらしいが、残念ながら、映像上では、まったくそのように映っていない。
所作がガサツで食べ方が下品、落ち着きがなくて相手次第で無神経な口を聞くような姿がずっと映し出されてきた。
武蔵も、純情で優しく誠実な男…の…つもりなのだろうが、映像上は、ときどき挙動不審で、ものの言い方といい挙措といい、今でいうところのキモ系入ったふにゃふにゃの男子。
こんな二人では、トキメクのは無理というものだ。
かててくわえて、当時の女性が結婚を決めるには、「男の甲斐性」というのが一大ポイントだったはずだが、武蔵にはそれもまったくない。まだ学生上がりが、どうやって妹たちの学費に四苦八苦している妻を養うのか。ふにゃふにゃのくせに、けっこう身勝手な男だ。
(植物に囲まれて暮らしましょう、とかなんとかマヌケなセリフが聞こえたような気がするが、気のせい?)
そういえば、「ごちそうさん」では、好き合っていた二人だったが、男が、自分の家が複雑な事情なので彼女に苦労させられないと、プロポーズしたい気持ちをずっと抑えていたんじゃなかったっけ。
そういう男らしさ(=男として彼女を守ろうという意気)、そしてそれに接した女の切なさと幸福感とが、こちらの胸をどきどきさせるのだ。メイコもメロメロだったものね。
さてさて、この魅力のない二人のプロポーズ大作戦、結末はわかっているけど、願わくは、坂口くんのドラマからの旅立ちが、ぼよよ~ん(がっくり)とならないように祈る。
役者さんとしては、まだまだ伸び盛りの人。こんなところでミソつけられちゃたまらないものね。
君子は、お金を稼いでくれる、常子さまさまで、鞠子や美子の気持ちを考えてない。
常子は、自分ばっかり頑張ってます、みたいなアピールが鼻につく。職場でもでしゃばったり、星野といる時も、星野はもじもじしているのに、常子は平気で星野に触れたり、大口開けて、お汁粉頬張ったり、女の子の恥じらいや、清楚な感じがまるでない。礼儀や感謝の気持ちもない。こんなかわいげのないヒロイン、好きじゃありません。
常子は子どもを産み育てるだけの女の生き方はイヤなんじゃないかなー。父親みたいな権威に憧れてるんだと思う。
お仕着せがましいっていう言葉、聞かないなア
恩着せがましいだよネ
常子が権威に憧れているだなんて思わないよ。女性蔑視の会社で働くということは、優越感にしたりたいだけのちっぽけな権威のためだけでは2年も続かないでしょう。母のため妹のためという目的なしでは続けられなかったと思う。自分の家族のために働く人は男や女なんて関係ないし、ましてや家族のなかで優越感にしたりたいから働いているわけじゃない。常子は家族の幸せのためだけに働いているように見える。自分の親が働いていた理由は何なのかを考えれば答えなんて普通にでるはずですよ。
あぁ。
あのノートを傍らにおしるこデートが見られなくなることが、とても寂しく悲しいです。
星野くんの部屋には新聞紙に草花が挟まってるのかな、たくさんの積み重なった本と、研究者を夢とする決意が見て取れます。
今回のドラマはたくさんの「働く現場」を見られるのでそれも嬉しいです。仕立てやも興味深いです。
おもしろいふぇす
まいあさがたのしみでふぇす
きりんさんすきふぇす
ぞうさんがもぎもすきへす
お金がかかるお出かけよりも、おばあ様の手伝いをしてあげたいと思った美子の方が素敵だと思うよ。
星野は常子の状況を分かっていて、それでも大阪に行きたかった。常子はいざとなれば滝子の存在を頼ることもできるのだろうがそれでもとと代わりに生きていきたい。結局2人はそこまで惹かれあってはいなかったということかな。
トトの頼みを聞いてる常子ですが、トトの変わりといっても一生とトトは言っていないのでは。
自分よりも周りが優先。それは常子の性分のような物だから仕方ないけれど押し付けがましい感じ。美子がうざく思うのも無理はない。(でも私は美子の味方にもなれないが)
出版業界への進出が待ち遠しい。
星野にプロポーズされて悩む常子の気持ちが切ないです。
今日はいつもの優しく穏やかに常子を見守る星野君と違って
表情もきりっとはっきり自分の想いを伝えました。
真剣なまなざしがとても魅力的でした。
常子も本当にうれしそうでしたね。だけど即答はできない。
それはいつも常子の頭には家族のことがあるから。
初めてのプロポーズで夢見心地でもちゃんと妹たちに必要な
万年筆や櫛を買ってくる常子の思いやりには感心しました。
それが美子にも伝わったよね。
口では意地を張りながらも放課後まで編み物をする姿はいじらしいです。
穏やかに間に立つ鞠子も含め、本当に、いい姉妹。
これで仮に常子が星野との結婚でなく家族を選んだとしても
私は決して常子は不幸ではないし、家族の犠牲になったとも思いません。
常子本人がそうは考えないから。これまでも一貫してそうでした。
生活力のない母親を怨むこともないと思います。
それがとと姉ちゃん、常子の生き方だから。
家族を支えることが常子にとっては生き甲斐であり
それができることが常子の幸せなんです。
そういう生き方が視聴者の常識と違っても構わないと思います。
だって人にはいろいろな生き方があるんだから。
私は常子の生き方に尊敬こそすれ違和感は覚えない。
心から応援したいです。
なんでみんながすぐに青柳の家に戻ればいいのに、っていうのかわからないなぁ。
君子は東京に出てきた最初から実家で世話になっても仕事を見つけようとしていたし、
できるだけ独立して生計を立てようとするのは偉いと思うけど。
母娘の確執は消え、そして娘たちの学費だけは滝子に頼っても、
それでも精一杯親に頼らず生活するのが君子の誇りなんだよね。
そんなかかを理解して娘たちも協力してくれる。
特に常子はとと姉ちゃんとして獅子奮迅で家計を支えてくれる。
べつに君子がとと姉ちゃんの生き方を強要してるわけではなく
常子自身がそうしたくてしてるんだからいいと思う。
そんな常子はすごいなぁ、と単純に思うし、
お金持ちの実家に安易に頼らず頑張ってる小橋家は魅力的です。
いつものお汁粉屋でプロポーズしてほしかった。
締め切った部屋でプロポーズされて、浮かれて帰って来て熱が出てって
あの部屋で何かあったと言うのを表現したいのならそれでもいいけど違うんでしょ?
部屋に入るきっかけも、部屋でお湯を湧かせるのに水を体温で温めるとか馬鹿過ぎ。
植物オタクの星野クン。
朝ドラヒロインの相手役としては画期的な変人キャラですね。
本当に、やることなすこと、ほんとに変!
だけど、演じる坂口君のほっこりキャラのせいか
それがすごくチャーミングです、私には(笑)
真面目で純朴で不器用で誠実で。毎回のお汁粉デートは可愛かった。
常子と幸せになれなさそうなのは悲しいけど
でもああいう家族思いの常子が武蔵は好きなんだよね。
明日(明後日?)は切なさそうだな。
植物男子ベランダーを思い出した
今日も楽しみです。
優しい母、君子かかが本当に大好き。
子供たちが森田屋であんなに可愛がって受け入れてもらえているのは君子の人柄もあってのことだと思います。
少し間合いがゆっくりしてきた、年月を思わせる演技、木村さん本当にいつも素晴らしい演技をありがとうです。
熱も落ち着いただろう常子、どうするんだろ家族や結婚のこと。
お汁粉屋さんでプロポーズだとまわりに人がいてやりづらいと思う。二人だけになれる空間だからこそプロポーズの言葉が出たのではないのかなと思いました。普段冗談などをいわない星野だから言葉に重みがありました。
やさしいですね星野さん
あさイチは坂口健太郎さん登場
ワクワク
お汁粉屋は徐々に客が減って、この前は誰もいなかった。
あの店の演出は意外と凝ってるよ。
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