2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
全 14683 件中(スター付 2223 件)5101~5150 件が表示されています。

2016-06-10 11:22:09
名前無し

断るのはわかりきっていた、大橋さんの事実とは関係なく。
星野と小橋家との関係を今までまったく描いてこなかったから。
かかや妹たちと何かあっただろうか・・・その他大勢の中でワイワイ一緒にいただけで、
あとは二人っきりのシーンのみ。
週一の汁粉シーンは、まとめ撮りのしわ寄せで入れるしかなかったんだね。

それにしても、年頃の娘に「星野さんとはどうなの?」と聞く母がいてもいい。
今出て行かれては困るので、常子に "ちょっと出し" のかか・・・

2016-06-10 11:22:26
名前無し

思わせぶりな態度で長々と引っ張ったのならともかく
すぐに断ったので別にここまで叩かれることもないと思いますけどね。
期待させたのはほんの一瞬それまでも、断れることはずっと覚悟していたみたいだし。
家族養っている大黒柱の常子の背景はよくわかっていたんですから
プロポーズするということは、そこで自分の気持ちに踏ん切りをつけ大阪に行く
というこもあったんだろうなと思いまいました。
そうでないのなら、美子が卒業するまでは待つと思う。常子の家族を丸々引き受ける覚悟も、卒業するまで待つこともないということ。

2016-06-10 11:31:38
名前無し

男「結婚しようよ」
女「私達いい夫婦になれるかもね」
男「やったー」
女「でも今はダメ」
男「え〜?!」

う〜ん、やっぱり言葉のチョイスがおかしいな。
元芸人の性を感じる。

2016-06-10 11:44:06
名前無し

星野くんの一瞬の喜びの表情を思うと
常子にわざと言わせた台詞だよね。
断わる常子に、敢えてなんで誤解され易い言葉を選ぶのかな?
あの台詞は違和感だし、変だからみんな意見があるだけで
ただ叩いてるわけではないと思います。

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2016-06-10 12:28:23
名前無し

あの言葉は家族の事がなければ星野さんと一緒になっていた、なりたかった常子の気持ちだと私は解釈しました。でも今は妹達をとと姉ちゃんとして守っていきたいと言う気持ちの方が強かったって事ですよね。結婚ってタイミングも大事だから。妹達がもっと大人ならプロポーズ受けていたのかなと。二人に結婚して欲しかった私としても、とても残念だけどこれからの常子を今まで以上に応援したくなりました。

2016-06-10 12:34:37
名前無し

結婚したら家に入ってほしい星野に対して、
仕事を続けたい常子ってことですね。

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2016-06-10 12:35:08
名前無し

私も同じ様に感じました。

まだまだそうなるのを思い描いていたい・後ろ髪引かれる様な時ってあんな風な表現を使ってしまうよね。

2016-06-10 12:42:33
名前無し

今週はすごく感動した。やっぱりとと姉ちゃんはいいね。

2016-06-10 12:43:34
名前無し

前作ヒロインは友達じゃなくて自分の姉だからね。とと姉ちゃんも自分の妹たちといる描写が多くても悪くなんてないはずだよね。それにとと姉ちゃんには綾という友達かいるからそれで十分だし、物語の後半で絡んでくる可能性は強いと思うよ。
青柳の家にいたくても居れないと思うよ。跡取りの清がいるのだから、常子たちが居れば滝子が可愛がるに決まっているでしょうよ。すでに美子を見ていればあの溺愛ぶりわかりますよね。清のことを思えば後からきた君子たちが遠慮するのは当然だと思うな。
脚本家もどうせ、一緒に住んだら住んだで、揚げ足しとりの批判がでるのはわかっているんだよ。住んだら跡取りの清に気をつかって家から出ていけとね。

2016-06-10 13:05:33
名前無し

プロポーズを断る常子の言い方はさほど気にならなかったけど、引っ越しの時に部屋の隅から小銭がみつかる話にものすごく違和感があった。
妹たちと競うほど出てくるなんて、いくらなんでありえない。
慎ましい暮らしぶりの設定なはずなのに、どんだけお金にルーズなんだ…とドン引きしてしまい、その後の内容を覚えてないほど唖然。

2016-06-10 13:19:31
名前無し

家族も、自分たちのために常子がプロポーズを断っていたと知ったらすごく罪悪感を持つよね。常子がいなくても何とかなっていくだろうに。妙な自己満足に浸りたいだけ。さほど星野の事も好きじゃなかったんだろうな。

2016-06-10 14:03:55
名前無し

うちも引っ越しする時にそんなに小銭は出て来ないと思う。
小銭を散らばせて生活してる訳じゃあるまいし。

今は結婚できないと言うなら、鞠子と美子を嫁に出すまで待ってもらえば?
「家を建てる」って目標は、鞠子と美子は嫁に出してかかと二人で住むのかな?

2016-06-10 14:49:47
名前無し

常子の気持ちが痛いほどわかるプロポーズの
断り方でした。
星野くんのこと大好きなんですよ。
でも、着いて行くことはできない。
ものすごく切ないシーンでした。

2016-06-10 14:57:10
名前無し

小銭の話は私にとっては、あるあるでした。子供の頃、引っ越しの時に家具を動かしたあとから出てきました。三姉妹が小銭を集めて競争したエピソードに違和感は無かったです。小銭を引っ越し時に見つけることがなぜあり得ないと断言できるのか、そっちの方が不思議。

2016-06-10 15:07:41
名前無し

静岡時代も金に困ってたからねぇ

2016-06-10 15:07:58
名前無し

常子がいなくてもなんとかなるといった意見がありますが、現段階では無理です。鞠子の大学の学費はかかの稼ぎでは無理です。鞠子の大学がおわるまで星野のに結婚を待ってくれというのはあまりにも無責任。だから、常子のほうから断ったのだと思います。

2016-06-10 15:11:32
名前無し

もう、ココまで来るとトトの言葉は悪魔の呪文のようにさえ聞こえてくる・・・だって、あの泣くのをこらえながらいつもの回想に入っているのを見るととても切ない(泣
自分で選んでるようで、結構縛られているような感じ。
しかし、高畑さん、その芝居が好き嫌いは分かれるとは思うけど
やっぱりうまいなあとしみじみ思った今日でした。

2016-06-10 15:12:17
名前無し

どんな理由をつけてみたところで、あの断り方はやっぱり酷だと思います。
普通に断れば良かったのに。
星野さんの事は好き。でも結婚は出来ない。という思いを伝える為に「それなら結婚OKってこと?」と思わせてしまうような答え方はないですよ。
星野さんが良い人だから許されのだとしても、これは自己満足でしかないと思います。
今週は家族間のゴタゴタもありましたが、家族と一緒に居たいという常子の気持ちが十分伝わってくる程のエピソードには受け取れませんでした。
結婚までのストーリーには重きを置いていなかったのかな?それならば別にこれくらいの浅さでもいいのかもしれませんが。
明日は先週の予告にあった涙のお別れのシーンがあるのだと思いますが、あまり感情的には盛り上がれなさそうです。

2016-06-10 15:19:02
名前無し

小銭が競うほど出てくるのはありえないと書いた者ですが、整然と暮らしているとは言い難い我が家でも、引っ越しの際、そのようなことはなかったからです。
言い切ってしまってごめんなさい。
いろいろなお宅があると知りました。

2016-06-10 15:30:09
名前無し

100人の村が一時期有名になりましたが
その中の一説に『家のどこかに小銭が転がっている人』とあります。
小銭が家のどこかに転がっているのは別に珍しくはないだろうと思います。

2016-06-10 15:35:20
名前無し

今度はイイ夫婦に云々で侃々諤々か。
最初にマイナスいってそのあとプラスなこと言えば
多少は印象よくなるんだろうけど。
言い方が悪いよね常子。
あとあんまり真剣に考えてないような気もしたけど

2016-06-10 15:36:30
名前無し

三人が数を競い合ったらしい。
ととの居たあの家での最後の楽しい思い出だね。
なぜそのシーンを描かなかった脚本家。

2016-06-10 15:43:37
名前無し

100人の村で、家のどこかに小銭が転がっている家というのは、裕福な家という例えですよ。

2016-06-10 15:53:56
名前無し

君子がもし常子へのプロポーズを知れば、当然嫁に行かせるでしょう。そうすれば小橋家は青柳の家で暮らせばよいのです。森田屋へは通えばいいでしょう。清はもうとうに大人です。跡継ぎとしてももう確定しています。鞠子も美子も働くようになれば学費を返せばいいんじゃないでしょうか。どうして君子と滝子をこうも断絶させなければならないかがわかりません。仮にもふたりは実の親子です。

2016-06-10 16:03:51
名前無し

>家のどこかに小銭が転がっている家というのは、裕福な家という例えですよ。

裕福の意味が違いますよ。
100人の村の中では日本人の多くの家庭が裕福な家庭です
常子も100人の村では裕福な人なんです

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2016-06-10 16:09:15
名前無し

そりゃそうですけど、ここで100人の村を出すのはおかしいと思っただけです。
小橋家はお金に困ってましたから。
これ以上はやめます。

2016-06-10 16:10:08
名前無し

話がそれてしまいましたが、小銭がどこかに転がっているのは別に珍しくはないということ。
家の中で財布の小銭ばらまいた経験ある人も多いでしょう
その時に小銭が転がってタンスの後ろになんてよくある話ではないでしょうか?

2016-06-10 16:13:35
名前無し

お金にものすごく困っていたわけではありませんよ。
ただ援助打ち切りで今後どうするかという話でした。
お米だって貯金を崩せばかえたのです。
会社の援助と今までの貯金とかかの仕事で、普通の生活をしていたのです。

2016-06-10 16:18:05
名前無し

お妾さんの話は出たけどね

2016-06-10 16:24:17
名前無し

君子は一見滝子と和解したかのような感じに見えるけど君子のことは憎んでいるようだ。要は滝子に頭を下げたくない、世話にはなりたくないから代わりに常子の稼ぎを当てにしてるんだよ。

2016-06-10 16:24:32
名前無し

高価なミシンや奇麗な着物も質入れせず生活して、女学校に通えたし、制服も買えたしね。
援助打ち切りで即その日の食事にも困る赤貧ではなく、今後の生活の見通しがつかなくなったという展開でした。

2016-06-10 16:30:35
名前無し

競いあって拾うほどは、落ちていないが。小銭。水色のマフラーは、涙の色なのかな。

2016-06-10 16:57:10
名前無し

わたしにはどうして君子と滝子が一緒にくらさないといけないのか考えてもわかりませんね。別に一緒に暮らさなくていいと思っています。
家でして18年間離れていて、東京に戻ってもケンカしていた二人ですので君子が今困っていない限り、そのままでいいと思っています。
今現代の現実は親と一緒に暮らさない人は多いです。私のまわりは同じ土地に親とは別棟の家を建てて住んでいる友達が多くいるので、小橋家と青柳家の関係は気になりません。
君子と滝子は和解しても、18年間離れていたわだかまりがまだあったとしても、常子や美子たちが仲良ければそれでいいでしょう。
実際に子供とはギクシャクしていても孫とは仲良しの人はいますから。
ドラマでは詳しい描写はないのですが、清が小橋家をどう思っているがが重要だと思う。一緒に暮らす暮らさないは実は滝子や君子たちがきめるのではなく、暮らすには清の意見が一番重要だと思いますけど。

2016-06-10 16:57:24
名前無し

とと姉ちゃんはホント緩さが魅力のいいドラマ。ドラマを面白くするためのドラマチックな事件などはあまり見られず、「あるある」的な日常の出来事を丁寧に、丁寧に描いていて、とても好感が持てます。時には文学的な香りさえするときも。NHK制作関係者の作品作りの姿勢、丁寧さが画面からもうかがえます。

今週も星野のプロポーズや姉妹のけんか、常子の心の葛藤などがじっくり表現され、とても楽しめました。今後の展開も期待したいです。

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2016-06-10 17:08:28
名前無し

もしも本当に常子が星野を愛していたのに、とと代わりという理由だけで結婚を断ったら、天国のととは辛いでしょうね。
だって、とととかかは駆け落ち同然で家まで捨てて愛に走ったのに。自分がとと代わりを頼んだせいで常子が幸せになれないなんて、とと代わりを頼んだことを後悔したでしょう。
そして、かかも妹達も罪悪感を感じたでしょう。
もしも本当に愛していたのに泣く泣く諦めたのなら、そこまでする必要はなく、滝子もいるんだし妹達の生活はどうにかなったはずと思います。
星野に淡い想いはあっても、現実問題としてそこまでの気持ちがなかったということだと思いました。
それなのに、あの一瞬喜ばせるような台詞はなんでかな?って。
相手のことを考えてあげるのなら、はっきり断わるべきと思いました。

2016-06-10 17:16:37
名前無し

ととが亡くなる前の小橋家は比較的裕福な暮らしをしていました。引っ越し時にしか見つからないようなところに小銭がいくつか転がっていても変じゃない。集める競争って言っても家中探して何枚か出て来たって程度でしょ。小銭だし大した額になりません。それに常子本人も言っていたように、これは本題に入る前の「どうでもいい話。」それほどこだわる必要もないと思います。

ブルー系は常子の好きな色じゃないでしょうか。ととからの手紙で孫たちの好みの色を知っていたおばあ様からいただいたハンケチもたしか同色系だったような。常子の好みの色は涙色ってことなんですかね。今は悲しい局面ですが、常子の嬉し涙がたくさん見れるといいな。

2016-06-10 17:22:41
名前無し

本当にすきだから、本音を言わずにはいられない。思わせぶりをしたのではなく本心を言ってしまった。本当は結婚したい。でもできない。
私にはそういう気持ちにとれました。
プロポーズされた時の表情、夢でうなされてまで
星野くんと妹達の狭間で揺れ動いていた描写。
そして、今日のあのセリフ。
常子の気持ち、めっちゃわかります。
そして星野くんも常子の本当は大阪についていきたいけれどできないという気持ちがあの一言で伝わったと思う。
あー切ない。

2016-06-10 17:50:39
名前無し

常子はととの言葉への呪縛から、承認欲求が強いのだと思います。つまりはいい人でいたい、嫌われたくない、誰かのためになりたい。今日の星野への返答もそうした心理が表れていますよね。星野が愛してくれていた自分を相手に良い思い出として残しておきたい気持ちが、いい夫婦発言に表れていたと思います。常子の言動や行動が表面的できれいごとに見えてしまうのは今に始まったことではありませんが、今回のエピソードもそうした「両親から充分に満たされなかった心の奥」がよく分かります。星野との結婚はこうしたいびつな心から開放させる良いチャンスであったのにもったいなかったですね。

2016-06-10 17:53:02
名前無し

そうですね、あの一言があるかないかで大違い。
ただ断るだけだったら、星野さんには常子の気持ちは伝わらずショックを受けるだけだったでしょうね。だけどあの言葉で星野さんに対する気持ちもちゃんと伝わったと思うので、とても大切な一言だったと思います。明日も泣いてしまいそうです。

2016-06-10 17:59:44
名前無し

小銭の数を競い合ったと言う話、そもそもそっくりそのまま本当の話とは限らないのでは?
場を和ませるとか取り繕う為に、冗談を言ったり、誇張したり脚色したりして何かのエピソードを前置きとして語ったとしても不思議ではない。例え、本当の話だったとしても、小銭数枚程度の話だろう。
正直、本当に大した話ではないので、噛み付いて批判する程のものとは思えない。

2016-06-10 18:01:49
名前無し

ヒロインの女優を真野恵里菜ちゃんか相楽樹ちゃんに代えて下され〜

高畑某なんて全く魅力を感じない。変なクセがあるよね。

2016-06-10 18:07:05
名前無し

一緒になりたい
いい夫婦になりたい
でも家族がっていうのが切ないですねー
「何もかもぉー捨てたー花嫁ー夜汽車に乗ぉって」と
一途に進めないとと姉ちゃんなのか

ちちくりあって子どもを作っちゃえばよかったんだよ星野さん
お金のことは滝子に助けてもらってもいいと思うよ。だってあの時代に母子家庭で女子大に進むなんてむりくりでしょうが。
私は常子の幸せを家族で考えて欲しかった。その結果断るのなら納得がいくけど,一人で寝込んで悩んで別れるのは朝ドラとして悲しすぎるー。こんな悲しく切ない恋バナの朝ドラが今までにあっただろうか?脚本家さんやはり男だな・・・

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2016-06-10 18:34:59
名前無し

06-10 17:50:39さんの意見になるほどと思いました。
承認欲求が強い。まさにそうだと私も思います。
確かに今に始まったことではなかったですね。
最近では見当はずれの家訓騒動があったばかりでした。
まだ親からの愛情を受けるべき年頃であったのに、無理やりに大人であることを求められた弊害かと思います。
常子の全てを受けとめて受け入れて楽しんで聞いてくれた星野を手放すことは、やはり大きな損失だと思います。
今後、青春編でその矛先がやりがいのある仕事に向かうことになるのでしょうね。そちらを期待したいです。

2016-06-10 19:29:21
名前無し

承認欲求が強い女性なら、まだマシかなとは思います。
でも脳内補完が追いつかなくて疲れます。
今度はそんな面倒くさい主人公を朝ドラになんか選ばないで下さい。

2016-06-10 20:08:16
名前無し

常子の断り方、自分が悪者になりたくないから、よく思われたいから・・とはまったく思わなかったですけどねぇ。
星野への想いだけでも正直に伝えたいって気持ち、私も判るけどなぁ。
カレカノとしてずっと付き合って結婚の申し込み、それで、あのセリフだとえーーと思うかも?とは思うけど、常子たちってまだ全然そこまで言っていない間柄で、自分の気持ちすら伝え合ってないし。
自分ももし、長年の間、友人として振舞ってはいるけど、本当は好きで、それでもなかなかその気持ちわ切り出せなかった人に、思い切って告って振られるにしても、きっぱりお断りしますって気がないように言われるのはイヤだな。
私は、すっぱり嫌われたら(もしくは気持ちがあっても嫌いなふり)
すっきりはいだめなら次、とか、その人を忘れられるとか、割り切れる性格でもないから。
却って、あの日々は、なんでもなかったのかよってがっかりしてショック。
振られるにしても、やはりその人との年月はいい想い出であった方が嬉しいから、もし思ってくれてたなら、常子みたいに、好きだけど、一緒になれたらいい夫婦になれると思うけど、今は一緒になれない理由があるとちゃんと言ってくれた方が良い。
その時の、細かい言い回しはどうでも良いのでとくに気にしないけど。

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2016-06-10 20:24:16
名前無し

常子、承認欲求が強いのですかね?私はそうは思いませんでした。
美子のお駄賃は学費を払うための物だと知り、これからのお出かけの姿勢も見直していくでしょう。承認欲求が強いのなら相手の言い分を聞いても我を通すのでしょうが、常子は融通が利かないわけではないのでこれからは妹たちの言い分も聞いていくとドラマを見て思いました。

2016-06-10 20:27:47
名前無し

今日は泣かせる回の筈なのに、あの「いい夫婦になれるかもしれませんね」という台詞で台無しになりました。
これドラマ、ストーリーはいいんです。
女ばかりの4人家族の中で奮闘する長女の物語。いいじゃないですか。
悪いのは台詞と演出です。
この「いい夫婦になれるかもしれませんね」という台詞、なぜ誰も変えましょうと言わなかったのか、言っても変えなかったのかわからないけれど、脚本家は本当に本当に、この台詞がいいと思ったのか、不思議です!

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2016-06-10 20:52:53
名前無し

私は今までこのドラマを見てきて、常子について腑に落ちない点がいくつもありました。
でも常子は承認欲求が強いからだと思ったら、全てがストンと納得できて、とてもすっきりしました。
それは常子のせいではないのです。そう思ったら逆に常子への嫌悪感がなくなりました。
承認欲求が強くてもそれを求める行動は無意識だと思います。よっぽどの事件など起きない限りはその行動は他人には見分けがつかないと思います。
ただ学童期の親への甘えが上手くできずに自分の内側に満たされない感情を溜め込み、大人になってからその弊害が出るという例は、身近にいくつかあるので実際理解できます。
この脚本がそこまでの人物設定の元に描かれているのかはわかりませんが。
ととになるために頑張ることを自分に課してしまうあまり、子供なりの我慢が形を変えて存在していても不思議ではありません。我慢した思いは認められることで消化されるものと考えられます。
そう思ったら、あの結婚の断りの際の台詞も理解できました。星野を思えば言わない方が賢明な言葉だと思えたから不思議でしたので。
あくまで個人的な見解です。
様々な感情や解釈が存在すると思いますので、押し付けるつもりは全くありません。
気づかせて下さった↑のほうの方、ありがとうございました。

2016-06-10 21:11:22
名前無し

あの台詞より「今は結婚できません。家族と一緒にいます。」のほうに引っかかりがありました。今はってことは妹を嫁に出したら結婚できるってことなんでしょうか?その方が思わせぶりではありませんか?家族のために生きるっていうことなんでしょうが,すっきりしませんでした。明日はどうまとまるんでしょう。

2016-06-10 21:27:10
名前無し

そりゃあ、まだうら若き乙女なんですから、一生を家族のために過ごそう、なんてことはこの段階では思っていないでしょう。
まず鞠子や美子の結婚を見届けるか、もう安心っていう気持ちになれたら、結婚も・・くらいは思って不思議でもなんでもないと思います。
きっとそうはならないんだろうけど、出来たら二人にくっついてほしいとずっと思っていたので、あの言葉があり、将来、星野さんがずっと常子を想っていてくれて再会の時があったりするかも・・そうだったらいいな、と自分は希望をつなぐことが出来たので、ホッとしたくらいです。
しかし、このプロポーズのことについてはそろそろ長い議論や雑談の粋に入っているように思うのだけど、お茶の間に移動した方がいいのでは。

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