2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
全 14683 件中(スター付 2223 件)4851~4900 件が表示されています。

2016-06-08 00:00:21
名前無し

常子はととの代わりになろうと奮闘し、いつも妹達のことを考えていて、それは感銘を受けるし好きなのですが、今回のことは美子の気持ちの方がわかります。
常子の性分は祖母の滝子譲りなのだろうなと思いました。
滝子は君子に「私が守ってあげる」と言い、君子が幸せになるように、私が君子の人生を決めてあげると押し付けてしまい、結果君子は滝子から離れました。
常子も「私がととの代わりに妹達を守る」と言うけれど、美子の時間は美子のものだし、面倒見が良い姐御肌も行き過ぎると相手が負担になると思います。
でも美子に「ととと約束したのはとと姉ちゃん。私は約束してない。」なんて反発のされ方をしたら意地になってしまう常子の気持ちもわかります。約束したのは常子だけど、美子も協力しないと。ただあの家訓は、常子達が小さい頃に作ったものだし、常子の方がもう子供では無い美子のことを理解しないと先に進まないような気がします。
こんな時、ととならどうするのだろう。
他、星野の「僕を作物だと思って下さい。」が面白かったです。
今日も可愛くて癒されました。

2016-06-08 00:45:34
名前無し

月一のお出掛けかけは一円もかからず出来ちゃうから
中断中はお出かけに関するセリフは一切無かったんだよねw

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2016-06-08 01:39:27
名前無し

常子の唐突な家訓、家訓の連呼に共感できず。
初任給もらったからって、なんだか急に偉そうに見えたけど。
亡きととは自分に従えというようなワンマンな父親ではなかったことを思い出してほしい。

2016-06-08 05:58:23
名前無し

亡きととの教えのひとつである家訓を守ろうとする常子は偉いと思いますよ。
なぜ、常子が今までやらなかったんだってあるけど、やらない間であっても常子の頭の中では「月一回のおでかけ」は常にあったんだと思う。
金をかけないでもできるという意見があったが、竹蔵が生きていたころは金のかからないことばかりしていたわけじゃないと思う。おでかけの最中にちょっとした小物など買ってあげていたんだと思う。
常子もくしや万年筆を買おうとしていたからね。
金のかからないおでかけばかりではショボイおでかけしかできませんから、常子の稼いだお金なら君子にも負担をかけずに親孝行できますからね。

2016-06-08 08:01:24
名前無し

常子の味方をして、美子をひっぱたくかか。
これ、意地の悪い見方をしたら、常子に経済的に頼っているからだというふうに見えるよ。
なんか本当にそんな気がしてきた。
美子、かわいそう。

2016-06-08 08:06:53
名前無し

「ごちそうさん」オマージュをふんだんに出せば喜ぶと思ってるのだろうか。しかしパロディとしてもまるで出来損ない。
カクンカクンとわめき散らした挙句、もし星野のプロポーズを断ったら、とんでもない時代錯誤だなぁ。一番駄目なパターンの恋愛話になってるけど大丈夫か?
このつくりじゃ問題はかかや妹ではなく、一見頼りなさそうに見える毒親にも我侭な妹達に対しても自己愛・自己犠牲・自己欺瞞的な関係に終始してる常子の駄目な面が一段と目立つ感じになりそうだ。

2016-06-08 08:11:28
名前無し

別にしょぼいお出かけでもいいと思いますよ。
家族全員で出かけるのが家訓なんだから。

2016-06-08 08:16:40
名前無し

みる前にここを読んでも、「しまったー」という感じが全くない。ネタバレを読んでも、へー みたいな。あと何か月だろう

2016-06-08 08:22:06
名前無し

さすがに美子の人は上手いな。

2016-06-08 08:35:34
名前無し

鞠子の髪型はもう少しなんとかならないものか

2016-06-08 08:46:10
名前無し

課長と不倫と言うから止めに入った山岸課長かと思ったのに別の人か。
すごく優秀な人かも知れないのでなんとも言いにくいな。
タイプ室の噂でも諸橋さんは風紀を乱しまくってるぽいし。

2016-06-08 08:46:57
名前無し

とと姉ちゃんであるために頑張る常子。今はその思いが空回りしているけど、常子の生真面目さが切なくて、美しくも感じます。
働いてお金を稼ぐのはしんどいことだけど家族のためなら頑張れる。頼りないお嬢さん育ちのかかも、年頃の娘の常子も、不器用ながら家族のために働いてる。尊いことやと思うな。美子の気持ちもわかるけど、私は常子が可哀想に思うな。今後の展開に期待します。

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2016-06-08 08:55:32
名前無し

君子さんよくぞ美子をひっぱたいてくれてスッキリしたよ。
君子は何も言わないってサイトで叩かれてたからね。
花ちゃんは演技がうまいけど生意気すぎる雰囲気が出ちゃうから好きじゃないな。
昭和の三姉妹,けんかしてる場合か(渇)滝子ならなんて言うかな?

2016-06-08 08:58:51
名前無し

実際の大橋家は父上を亡くしてから母方の祖父(北海道)の援助で学校へ行き、歯磨き作りもしました。お母様が弾くオルガンに合わせて、天国の父上に向かって夕飯後歌を歌ったそうです。貧しい一家を経済的に支える長女の設定にするために、仕出し屋住み込みというフィクションにしたのでしょうが、モチーフになった方、その母上にまでもバカにされたような物語になり、残念です。制作者側がどんな意図があるにしても、ここの感想の多くを見てそう感じます。

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2016-06-08 09:04:49
名前無し

お金がかけられなくてもちょっとした工夫で
毎日の生活を潤いのあるものにできる。
そういうことを描きたい作品なんだと勝手に思っていました。

なーんだ。まったくちがうんだね。
今迄なかったようになっていた家訓を振りかざしているようにしかみえない。
家訓でお互いを縛り合うなんて、ととの想いとは違うと思うし
子供の時とは事情が異なる。
ととの代わりを必死にするけなげな主人公のはずが
ただめんどくさい女にしかみえない。

2016-06-08 09:16:55
名前無し

美子の気持ちはすごくわかります。けど常子もやはり少し可哀相に感じてしまいます。
でもこうゆう事ってどちらが悪いとかじゃないんですよね。気持ちがすれ違ってしまってるだけ。
かかは母親らしかったですね。ついに星野さんがプロポーズ! 頑張ったね。でも常子の気持ちを考えると辛いです。あ~続きが気になります。

2016-06-08 09:23:23
名前無し

今日もおかしな点がいっぱい。
まず「〜して正解」というババのセリフ。江戸末期〜明治生まれの人間がそんな言葉使うはずないでしょ。あれができたのは戦後もかなり経ってから。相変わらずよね。

まあ、それは枝葉のこととして、大きな矛盾は「誰のために働いてると思ってるんだ」という常子の家父長制そのものの思想と、それを支持して美子をひっぱたいたかか。まさにお給金を運んでくださるダンナ様にかしづく妻の図(しかも、その後の娘たちに対するフォローは一切なし。相変わらず常子は星野にしか相談してないし。いつもの無能なかかだ)。
彼らは、自分たちのやっていることが、ととが生前守ろうとした「親の権威を振りかざさない。子どもも同じように尊重する」という思想に大きく反することに気づいているのかしら。
そこをきちんと突くような脚本にしてあるなら少し見直すと思うが、もし美子の改心で終わらせて「やっぱりとと姉ちゃん」てオチなんかにしたら、「今世紀最大の愚作」の名を惜しみなく献上する。

それから、もう一点、会社の人事課長?のキレ声がうるさい。朝から不快な音を聞かせるんじゃないわよ。スピーカーがジンジンなるようなヒス声をあげなくても、嫌味たっぷりに女性蔑視の発言をする憎むべき上司、というのはいくらでも表現できる。程というのを知らないのか。

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2016-06-08 09:32:08
名前無し

どうした、かか。美子に図星つかれて怒ったか。
常子が揃って、朝ご飯食べなくてもいいのはなぜ?
小橋家にとって、家訓ってなんなんでしょ。
それぞれの都合で守れなくてもいいのなら、美子にとやかく言えないのではないの。

2016-06-08 09:35:07
名前無し

常子大変だなあ
いっぱいいっぱいなんだけれど悲愴な感じがしないのは両親の育て方もあるのだなと思う。
でも美子の気持ちすごくわかる、のだけれど大人になって振り返ればきっとわかることでしょう。

2016-06-08 09:44:43
名前無し

昨日は常子が心無い言葉で美子を傷つけてしまったけど、今日の美子もあの言い方はないですね。さすがのかかも思わず平手打ちしてしまったのはわかります。君子は家計を支えてもらってるから常子に何も言えないのではなく、ととの遺志を継いで家族を守ろうとする常子の気持ちを理解し信頼しているんだと思います。だから美子の態度が身勝手に思えて許せなかった。ある意味、君子も成長した美子や毬子の気持ちに思い至ってないんですね。いつまでも子供のように思っている。だけど今日は鞠子が美子の本心を伝えていました。家族のため家族のための常子に鬱陶しさを覚える一方で、実は常子が自分を犠牲にして無理してるのではないかと心配しているのだ。とと姉にも本当に自分のしたいことをしてほしいのだと。
なんかジーンとしてしまいました。毎日共に暮らす家族でも、いえ逆に家族だからこそ、素直に言えないこともあるし、ぶつかり合わないと理解できないこともある。すごく人間らしい家族だと思います。これで常子が美子の気持ちを理解して仲直りできるといいですね。

会社での不倫退職事件は、以前からの男性社員による女性差別の問題がいまだ解消していないことを示しているのだと思います。女性だけ解雇で男性はお咎めなし、というのは現在でもありがちなことですが、こういう状況を目の当たりにしたことは常子の将来に必ず良い経験として生かされるでしょう。決して無駄なエピとは思いません。

星野君は大阪で就職なんですね。お別れの悲しみで大きな瞳が涙でいっぱいの常子だけど、
なんとプロポーズされました。
常子にとっては人生初の大きな決断の時。
家族と恋愛での葛藤がどう描かれるか楽しみです。
私はこのドラマの人間臭い心理描写がとても好き。
時には空回りもするヒロインに親近感がわいて応援できます。
いいドラマだと思います。

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2016-06-08 10:02:33
名前無し

プロポーズまで来たのに、ときめきのない二人ですね。

2016-06-08 10:05:29
名前無し

鞠子さん、心配ご無用!
家訓ゲームで上がりを目指しているのは常子さんの勝手で、
家族に言いたい放題だし、毎週の汁粉デートにプロポーズ、
ととネエチャンはずいぶん青春を謳歌しているじゃない!?

それにしても君子さん、こんな時に理不尽なお出まし。
初めから母親としての自覚があったなら・・・全てはあなたのせい。
君子さんは、ととネエチャンの"影の女帝"か・・・?

2016-06-08 10:19:10
名前無し

亡くなった私の母は昭和1ケタ生まれで、兄二人姉二人いた末っ子でした。美子と同じく幼い時に父親と死別しましたが、当時は末っ子だからと甘やかされるどころか、兄にも姉にも使い走りさせられたり偉そうにされたりして、とても逆らったり対等な口答えや喧嘩なんて出来なかったといつも溢していましたし、思春期、反抗期なんて言葉すら理解出来ない頭の固い人でした。現代だからこそ美子の気持ちや言い分も解りますが、あの当時、金を稼ぐも稼がないも関係なく、長幼の序というものが幅を利かせていたと思うのですが、美子のような振る舞い物言いがあり得たのかしら。まあ生前のととの育児方針自体が、あの当時には珍しいものだったのかもしれませんが。言い分が理解出来るということと、ドラマにおいてその台詞を聴かされて痛快というのとは少し違います。心がザラつきました。

2016-06-08 10:29:48
名前無し

出ました。常子の顔で採用したような低俗な会社ですから「産めよ! 増やせよ!」なんて出ても当然かも。田口さんもお気の毒に。朝からダミ声張り上げて言いたくないセリフだったのでは・・・
朝ドラって多分、女性の方が多く見てるはず。
これから戦争に向かっていく時代を思えば当時の女性の立場をセリフにしただけだろうが反感ありきで嫌なら見るな!!!みたいな姿勢がもっと嫌になった。早乙女さんの抗議は昨日の有働さんが言ってた事で今朝もあちこちで不倫・不倫の大合唱。たまたまかぶったにしても不倫に時代は関係ないって事か・・・
この際、家訓を巡ってそれぞれの心の内が出て返って良かった。一つ屋根の下に住んでても大きくなって外との繋がりができて人は成長していく。家族っていつもあって当たり前。でも、自身に何かあった時には一番に味方になって欲しい大切な人達。その家族に自分の思いを伝え切れてない母娘。「常子の気持ちも考えないで勝手なことを!!!」といきなり美子の頬をぶった母親は美子の気持ちが分かってるのだろうか??!! 今日の口答えが何故出たのか・・・。叩いた手の痛みは忘れないだろう。
思ってる事は口に出して話し合えば分かり合えるはず。
でも、常子は美子の気持ちどころではなくなってしまった。この状態で星野からのプロポーズ。できたら、家族の話だけ集中して次に移って欲しかった。常子の気持ちが忙し過ぎる。

2016-06-08 10:40:59
名前無し

常子がお出かけにこだわるのは、鞠子、美子が学校がおわり結婚したら家族であうことができなくなるからだと思います。
だから、美子がお駄賃のために来なかったことが許せなかったんだと思う。
常子はただ、残り少ない家族といられる時間を大切にしたいだけなんだよね。
生前の竹蔵もそういう気持ちで家訓に月1回のお出かけをいれたのでしょうからね。

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2016-06-08 10:49:12
名前無し

美子も美子だと思いますが、常子も、誰のために働いているの~は、言っちゃいけない。

2016-06-08 10:49:20
名前無し

せっかくのプロポーズ場面。
一つの盛り上がりだと思うが、見事なくらい甘やかな気持ちも感動も何にもない。
他の朝ドラは、たいてい、告白場面で少なからずいい気分にさせてもらったものだが。
この違いは何だろう。
やはり今までの二人の絆がものすごく希薄ってことかなあ。相克とか行き違いの上により深まったとか、人生の深刻な問題をともに乗り越えたとかが、何もなかった。
なにより、結婚相手として、二人ともあまり魅力がない。
女性はいろいろ批判されるような振る舞いをする人だし、男性は頼りない。自分を作物と思えとひたすら受け身に回るか、女を持ち上げるところしか見ていない。ときどき挙動不審。
人生に疲れた女なら、そういうやわやわした男を求めるかもしれないけど、若くてぴちぴちした世代の表現としてはあまりにも魅力に欠ける。
そういう魅力のない男女の話。退場したら、もう思い出すこともなさそう。あのととでさえ、忘却の彼方だし。

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2016-06-08 11:18:10
名前無し

>常子がお出かけにこだわるのは、鞠子、美子が学校がおわり結婚したら家族であうことができなくなるからだと思います。

一緒に暮らしてて毎日会ってるんですよ。
美子本人がお出かけをが嫌がるのならお出かけすることに何の意味も持たないん筈です。

常子は自分が人とは違うんだと印象付けたい目立ちたい人なんですよ。
常子は家庭でも職場でもマウンティング女子なんです。

今後に期待します。

2016-06-08 11:20:56
名前無し

結婚したら、朝ご飯だって一緒に食べられなくなりますよね。
常子の仕事が忙しいから一緒に食べなくてもいいっていうのは、常子の身勝手、自己中です。
美子の言う事も、一理あると思いますよ。
まぁ、常子の気持ちも分からなくはないですが。
家訓を守らなかった常子と美子を、平等に扱わなかった、かか。
やっぱりこの人に問題があると思いました。

2016-06-08 11:33:15
名前無し

お出かけにこだわる必要なし。

美子本人が嫌なら無理にお出かけしても楽しくないよ。

一緒に暮らし生活してるのだからその暮らしを大切にするべき。

お出かけに何の意味もない。

常子も君子もおかしい人としか見えない。

2016-06-08 12:01:06
名前無し

まぁつまり、あの母は、寄りかかる相手がいないとダメなんですよ。かつては夫であり、今は長女。
お嬢さんがそのまま大人になって、年を取っているだけ。
現実にもいますよね、こういう人。
そし我田引水、私が正義のヒロイン。
私のイライラはそこに尽きます。
脚本家が狙ってやっているのかとも思いますが、朝ドラとしては如何なものでしょうか。

2016-06-08 12:18:15
名前無し

家族と一緒にお出掛け。もう卒業して良いのですかね。まだ結婚してるわけでもなし、月に1度だけ、家族のコミュニケーションと言う意味でも、そう言うイベントがあっても良いとは思いますが。

2016-06-08 12:58:38
名前無し

よっちゃんぶち切れのくだりは娘がいる家庭ではまぁ一度は通る道ですな。

かかようやく出てきたと思ったら口より先に手が出ちゃった。
かかは普段はほんわかしてるけどそれ除けば昔の頑固親父だよね。
ぎりぎりまで何も言わないでいざとなったら口より行動が先走る。

2016-06-08 13:04:01
名前無し

喧嘩のところは
また低評価の人たちが大喜びしそうな内容だったw
常子の人を見下す悪い癖がまた出たな。
あの課長もあの時代でもあんな暴言吐いたら
総スカンくらうでしょうに

2016-06-08 13:10:09
名前無し

プロポーズにときめかないって
そりゃそうじゃろのお
って展開じゃないのかな?
常子の涙が悲しくて私の心を浄化してくれるような言い演技だった。
とととしての責任がある常子は大きな決断だね。
週のなかばにいい山場を迎えたね。
星野さんちちくりあってしまえ
応援してるよ

2016-06-08 13:11:30
名前無し

08:58:51の者です。「その母上にまでも」→「その母上までも」の間違いです。訂正します。

2016-06-08 13:12:31
名前無し

 森田やの皆さんに送別会開いて貰ってって…… え? 森田やさんを何だと思っているの…  
 私が課長に掛け合ってって… え?  常子、、あなた何様?  

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2016-06-08 13:18:03
名前無し

私の言うことは正しい、なすことも正しい常子様ですw
あの時代、交際もしてない男女が
密室で二人きりてどうなんだろ

2016-06-08 13:22:08
名前無し

朝、美子が「ほら、とと姉、家訓通り、みんなで一緒に朝ご飯食べよ」と常子を起こしたけど、夜通し持ち帰った仕事をしていた常子は寝ぼけて起きられず。

そのシーンを説明セリフでなく入れていれば、外で働く大変さも、自らを律して家族の手本となる大変さも、もう少し伝わると思うけど、言い争いやひっ叩くなどセンセーショナル優先にエピソードを入れている感じがして、そこから家族それぞれが何を乗り越え何を学ぶのかが二の次にされているように見えてしまう。結局、ヒロインの印象を悪くしているだけ。

2016-06-08 13:32:08
名前無し

<あの時代交際もしてない男女が

二人は清く交際してるんじゃないの
だからプロポーズした
常子はけんかをして家族といるのがつらくて星野の下宿に行ったんじゃ?

2016-06-08 13:56:25
名前無し

竹蔵が死ぬ前に、君子に仕事を断ってまで月に一度のお出かけをする理由を言っています。
常子が女学校を出て結婚するとしたら、お出かけはあと約70回しかないんですよとね。家族で一緒にどこかへ出かけられるのも実はあまりないとね。
その話を常子も聞いているから、お出かけは家族との思い出をつくりたいためにどうしてもしたいし、それに常子は鞠子と美子を嫁にやるというルールも決めているから、ふたりを嫁にやれば家訓を守らせることもできないと思う。
美子は常子と君子の気持ちがわかっていないと思う。今の美子には家族で一緒にいられることの意味をあまり深く考えないんだろうね。
常子はお出かけの家訓を決めたととが、常子の結婚する姿も見ずに死んだ
のはショックだったと思う。そのときの年齢も美子とは違い、父の死が理解できる歳だったからね。

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2016-06-08 13:57:50
名前無し

清く交際してるなら、お汁粉デートだけにした方が。
男の部屋に上がり込むなんて、ちちくり合ってると言われてもしょうがない。

2016-06-08 14:14:35
名前無し

家族との思い出は,お出かけじゃなくてもいいと思うけどね。
二人三脚とか美子が川に落ちたのを助けたりとか歯磨きを作ったりとか,ととがいなくなってから母娘が助け合って生きようとするシーンは大好きです。
でも,ととが作った家訓を長女として守りたい,あんなに素敵なシーンになるような思い出が詰まったお出かけを復活させたいという常子の気持ちはよくわかる。

家族の思い出ってなんだろう?ってラストの視聴者からの写真を見ても考えさせられます。

2016-06-08 14:34:08
名前無し

 誰の為に働いていると思うの?!  どんなに疲れていても禁句だよ、常子。
 誰のお陰でメシが食えるんだ‼ 誰にメシを食わせて貰ってると思ってるんだ‼    どんなに疲れていても夫から妻への禁句と同じだ。
 誰の為に?はぁ?!自分の為でしょ。自分が決めた事でしょ!   ととはそこまで頼んでいないはず。

2016-06-08 14:45:13
名前無し

常子は,とととしての呪縛から解き放たれて結婚して欲しいと個人的には思うよ。私が母親ならそう思う。妹たちの学費は滝子を含めてみんなで考えればいいんじゃないかな?常子が固く頑張る姿は家族のためにならないのかもしれないって感じるよ。

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2016-06-08 14:50:12
名前無し

内容はどうでもいいけど、1番年下の美子にあんな口きかれたら
あたしはカカより先に手を出している・・
特にあの時代なら尚更じゃない?
他の家は知らないけどウチでは4つ下の妹でさえ、あんな生意気なこと私にほざかないよ。

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2016-06-08 15:20:12
名前無し

『誰のために働いてると思ってる』『誰のために苦労してると思ってる』と恩着せがましく言う人がいたら美子みたいに言い返すのが普通です。

私の家の家ではまだ働いてもいない子供に向かって恩着せがましく『誰のために苦労して』なんて事を口にする大人はいません。
そんなことをまだ働いてもいない子供に向かって禁句でしょ。
そんなことを言えば昔も今も家庭内の信頼関係は崩壊します。

すでに常子は人間関係崩壊と言ってよい行動の連続です。

常子の常識の無さを疑います。
美子の言い分は正しいと思う。

2016-06-08 15:23:17
名前無し

星野は大阪に行くのか!(@@)出征すると勘違いしたけど考えたらまだ大東亜前だった。(^^;)
それにしても長女は辛い・・
そして美子、小憎らしいけど演技上手い!無駄にマーボー茄子を食べてるだけではない。
常子もたまにはウメッシュを飲みながら暴れればいいんだ、こんなのやってられるかー!って。(;0;)
今日は子役時代、自宅でラサールを接待した時、お酒飲んで酔っ払ってるだけなのに何が仕事なんだ?と子供達が言い、かかが声を荒めて怒ったシーンを思い出した。
あの時のかかは男共もびっくりしてたけど、今回のビンタはいささか遅かったね。美子にもっと早い時点で常子の気持ちを言い聞かせるべきだった。それから「美子はいつもとと姉を心配してるんだよ」と助け船を出した鞠子にも説得力が無い。大体にして高給取りを目指したのは鞠子の進学も動機の一つだった。
なんだか常子が横暴長女のように描かれてるが、私から見たら母親を助け頑張る良い長女だよ。ととが死ぬ、ととの会社からの援助が無くなる、妾にはなれない、実家に助けを求めたが滝子と喧嘩、全てが君子の甲斐性が無いとこから始まるが時代の差はあるにせよこれは明日のわが身、っていうお母さんは多いのでは?そんな中、稼いでくれる長女はありがたいもんだよ。親にとっての第一子は同志でもあるのだ。そして末にいくほど子供はわがままになっていくらしい。(とホンマでっかで言ってた・・)
ドラマなので多少視聴者がイライラしたり、問題を投げかけながら進むのは当たり前だが、青柳にはさっさと戻って欲しい。
滝子や鶴ちゃん、清をもっと見たい。
それと美子に勉強せい、と言うのはスーパー優等生の鞠子に任せる。
確かに国史64点じゃなんも言えねぇ、美子・・
大口叩けるのは結果出した人だけ、と鞠子なら堂々と説教出来るじゃないの。
家訓は家族会議で見直せばいいのにね。

2016-06-08 15:32:13
名前無し

今の人たちには戦前の家庭を描くのは、もう無理なのでは?民放で恐縮だが、天皇の料理番でも徳蔵家族の描写になったら、父親に向かってあり得ない言動。現代では日本の社会文化も変わり、家族のあり方が根本から違ってしまったのだから、それは仕方ない。

2016-06-08 15:42:15
名前無し

2016-06-08 14:50:12 と同意見です。
私もひっぱたいてます(苦笑)
あんな言われ方したら、私だったら憤慨して当たり散らしですね。常子は落ち込んでいた様子でしたので、私より素直?なのかな。
でも、常子も悪いと思うのでどんな形で反省して仲直りをして元の仲の良い姉妹に戻るのか楽しみです。

「物語が昭和でなくて平成だ」との意見がありましたが
私は、そう言っている方の意見の方が 平成 のような気がします。

仕事の持ち帰りが厳しく制限され始めたのもここ何年かの様な気がしますし、女性蔑視なんて昔はあんな感じだったのかな~くらいの感じで見ています。

とと姉ちゃん 毎日楽しんでます。
確かに言葉遣いが下品だったり例えのエピがイジメばかりとか気になることはある日もありますが、でも次の回が気になっています。

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