




![]() |
5 | ![]() ![]() |
693件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
159件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
156件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
151件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
1064件 |
合計 | 2223件 |
「いい夫婦になれるかもしれませんね」と上げておいてから奈落の底に落とすのは酷だね。
缶に入った美子ちゃんのお駄賃を見たら、
私の頭の中で"汁粉何杯分だろ?"と計算している自分がいた。
年上キラーと言われても有働さんは落とせないらしい。もっと上の年代か。
あー、やっぱりプロポーズの答えは・・・涙・・・でも、常子も今は・・・という言い方だったので、もしかしたらいつかはと少し期待が持てるところにホッとしました。これっきりで、永遠に会えなくなる二人かもしれない、だけど、少しくらいの希望を二人には持って生きて行ってほしい。そんな気持ちです。
で、いま坂口くんが出てますね。すごく好青年!
木村さんのインタビュー、落ち着いた上品さを感じるウィットにとんだお話ぶりにこれまた好感度アップ。まだ放送中なので落ち着いたら改めて感想いれたいです。
朝イチのツッコミが素晴らしい。
星野さんの収入について。仕送りがたくさんありそうなのに
下宿は小さいよね〜。
ドラマってそういうこと気になるんだよね。
お金がない、米が買えないと大騒ぎしていたのに
引越しのときお金が競い合うほどでてきたってなんじゃそれ。
お金のことをきちんと描いている作品は
細部にわたってちゃんとしてるんだなと今更納得した。
とと姉ちゃんであるため、家族の前でも気を抜かず弱みを見せない常子が、唯一星野さんといる時だけひとりの女の子に戻れる。そのひと時、お汁粉やさんでの出費くらい私は無駄遣いとは思わない。週に1度、今の金額にしてせいぜい五百円くらいでしょうか?
今回の朝ドラは派手さはないけどリアルで正直な脚本だと思います。その分切なさや温かさがジワッと来ます。
戦前だけど、家のあちこちに小銭落ちているかなぁ? ととが現れると、怖いんだけど~。
競い合うほど小銭が落ちている家。
ないわ!
お引越しの例え話が他にたくさんあるでしょう。
姉妹の柱の傷が切なく思えた・・・とか、畳の焦げ跡とか・・・etc。
情緒や色気が皆無の常子さん。
今さらリアルな日常を描いたんだと言っても遅すぎです。
騒がしい日常が当たり前だったので、この2日は逆に普通でつまらない。
それとも、ようやく日常の意味に気づいたのかな?
自分の服も買わず妹たちに必要な品をそろえる常子です。週に一度のお汁粉くらいいいじゃないですか。常子が自分のためにお金を使うのはそれくらいのものだし、そんな小さな楽しみさえ否定されるはあまりに可哀想。しかも星野の大阪行きでそれもなくなってしまいます。
「いい夫婦になれるでしょうね」と常子が言ったのはプロポーズを受けられない常子の残念な気持ちを表現したものだと思いました。この言葉には常子が星野と結婚したい気持ちがあることが込められています。常子は自分も星野を想っていることを伝えたかったのでしょう。星野も常子の気持ちをしっかり受け止めました。似た者同士の二人が、相手の気持ちを思いやりつつ本音で語り合った素敵なシーンでした。
「今は」結婚できない常子。実話は別として、常子の物語ではこの二人がいつか結ばれる日が来るといいなと思います。そう思うくらいお似合いな常子と星野です。
今日はとてもよかった。何回も目頭が熱くなりました。
まず、とと姉としての気負いで空回り気味だった常子がきちんと内省し、子供と思っていた妹たちがいつのまにか成長していることに気づいたこと。しかも美子はもらったお駄賃を学費の返済に充てようとすべて滝子に渡していた。小銭を入れた缶がいじらしいです。本当に、気は心。思わず泣きそうな顔になる常子の感動がわかります。だから常子は勝手な思い込みで美子を傷つけたたことを心から詫び、美子も反抗的な態度を謝った。そして自分たちのために冬服を我慢した常子へ手編みのマフラーのプレゼント。いいですね。これで姉妹のわだかまりは解け、家族のお出かけも、これからは家訓に縛られず柔軟に実行されそう。激しい感情のぶつかり合いがあったからこそ、それを乗り越えた時の歓びや感動も大きい。人間的な葛藤を丁寧に描いたうえでの素敵なエピの締め方でよかったです。
でもこうして家族の絆を再確認した常子は星野のプロポーズを受けられなかった。
今は結婚できません。これからも家族を支えていかなければならないし、
私自身、まだまだ支えたいと思うんです。
義務感からではなく自分の意志で常子が選択したのがいいですね。
星野もそう言われるのがどこかでわかっていた、とすっぱり断念。
切ないけど、最後まで爽やかな星野が素敵でした。
明日は星野の旅立ちですね。お別れのシーンがどんなふうに描かれるか楽しみです。
お断りする常子の星野へ気を持たせる発言が信じられない。
断る時はスパッとしましょ!
お互いに相手の立場に立って考えても、結婚したいほど好きじゃなかったってことなんだから。
プロポーズを断るつもりなのに「似た者同士ですね」(どこ?)「私たち良い夫婦になれますね」って無神経にも程がある。だいたい恋に落ちる過程があいまい。
引っ越しすると、小銭が出て来る家、って単に所作が雑とか片付けが駄目だっただけでは。なんたんだこの会話は。
美子はお駄賃を全部滝子に預けていたのなら、毛糸を買うお金はどこから?
鏡の前で歯ブラシをだらしなくくわえ、カカに声を掛けられても気づかず。マンガか。
今日、久しぶりに見ましたが、違和感が沢山あり不快感だけが残りました。恋話のひとつでも入れて、女性視聴者の心を掴もうとした意図は組みますが、まったくと言っていいほど感情移入できません。こんなにキュンとできない恋話、ないな〜。星野ともども不要でした。
こんなに純真無垢な星野に山ほどの愚痴を聞いてもらい救ってきてもらってきたのに・・・
一緒にはなれないだろう・・・となんとなく分かっていたが本当に星野が好きだったらこんな断り方するだろうか・・・
「良い夫婦になれそうですね・・・」なんて要らぬ一言。本当に本当に神経逆なでドラマ。
昨日、少しでも期待したのがバカみたい。
食べる米がなくて「フジサン・フジサン!!!」って商品の米を手に入れるような生活だったのにアチコチから小銭が出てきたって。なんじゃ・・
のほほん・かか・はやっぱり家計簿も付けてなっかたんだ・・・
だから、ちっとも慎ましく見えない。そうだ、このポーっとした母親は美子が学費を滝に返済してるのは知ってるのだろうか? 知らないよね。知ってたらあんないきなり頬を引っ叩くなんてするはずない。
今日も常子に「もう少し自分のことを優先しても良いんじゃない・・」なんてとろけるような顔で言ってたが優先できるようにしてやってる?
なんか、いつも口先だけにしか聞こえない。久しぶりに歯磨き粉も登場。あ〜、又、あのバカ騒ぎを思い出した。
階下の森田屋は注文も減ってきた・・・って言ってるのにお二階さんの娘は電気は使い放題、お年頃の次女は口紅でオシャレ。
感動的に常子と和解した末娘はホットドッグやフランス料理をご希望。
この間の正月は何年だったっけ。横丁の掲示板には贅沢は敵らしいこと書いてなかったっけ?? その場、その場で思いついただけの脚本。
さあ〜、次はどんなドタバタを思いついたのやら? こう、御期待ってか!
星野は大きくなった美子に会わずに終わるのかな?
あれ?と言うか、お汁粉デートしてるって皆知ってるんだっけ…毎週いなくなってたら分かるか?
んん?つーかこの前の月一のお出掛けって日曜と言ってたような…
星野に報告した時に『じゃあその日は会えませんね』くらいのセリフを言わせてやれば良かったのに
毎週日曜のお汁粉ぐらいと言う人も多いけど
多忙な常子にとっては家族とゆっくり過ごせるのも日曜くらいなんだよなぁ。
今さら言っても仕方ないけど、星野と会うのは平日の夕方設定で良かったような…
おばあさまから、美子が無駄遣いしてないと聞いて、謝罪ですか。
言い過ぎて、ごめんね。じゃないところ、常子らしいね。
贅沢は敵 はこの年の7月からだけどね
週一のおしるこくらい、別にいいよ。
だったら、美子にも、無駄遣いしかしてないと言うべきじゃない。
美子がお菓子買っても別にいいでしょ。
「いい夫婦になれそうですね」は悲しい気持ちをごまかすために言ったんだと思いましたけどね。星野の前で悲しい顔ができない常子だったんじゃないのかな〜常子が結婚してしまったら話がおわっちゃうしね。
モチーフでもよい話を脚本家はつくね。ファンも頭で考えながら見ていると思うよ。何にも考えないで頭を空っぽにして見ないといけない朝ドラとは違うね。
星野くんには常子にはもったいないから、
これでよかった。
普通に断ればよくない?
上げて落とすとか観ていて不愉快!
いいドラマです、何だか涙がとまりません。言葉を発していない時の常子が好きです。言葉以上にこちらに気持ちが伝わってくるから。 常子と美子が仲直り出来て良かった。お互いの気持ちを言えて良かった。美子が心をこめて編んだ青いマフラーを巻いた常子が凄く綺麗にみえました。
常子と星野さんは今は結ばれることはないけれど、いつかお爺さんお婆さんになった時にでも、またお汁粉食べながら他愛もないお話をしていて欲しいです。
常子の歯ブラシの持ち方はペングリップで、比較的新しい持ち方だと思います。
私たちの頃はパームグリップでゴシゴシしていました。
星野くんにわざと気を持たせた、というより、あれは常子の本心でしょうね。
本当は星野についていきたい、でも、今は出来ない。
結婚を選ぶほど好きじゃなかったのとは違うと思いますね。
お互いや周りを思いやる気持ちで、強引な行動にでられない、もどかしい二人の結論はせつないです。
いつか素敵な再会があるといいと思います。
う~んなんとも言えずよかった。
優しい色のマフラー。家族の温かさ。
星野くんと離れるのはとても寂しいけれど。
この人物造形は近年の作品たちの中でも傑作。
彼もずっと胸においときたくなるような言葉をもらえてよかったよかった。
断わる側としての礼儀として本心など不必要です。
遠距離恋愛として継続するなら別ですけど。
敢えて言わすなら
「いい夫婦になれたかもしれないですね」
だと思います。
「なれそうですね」って進行形はプロポーズの断りとしてはありえない。もし自分がされたらとても嫌です。
嫌われたくないと言う心理が働くので、断る時は最初に上げるってのは心理学的には正しい。
「いい人だと思う」から始まったらほぼ間違いなく「ごめんなさい」で終る。
「いい夫婦になれそうですね」は言い過ぎだと思うけどね。
お断りはしたい。でも好きだった気持ちは伝えて自分のことを忘れないでいてほしい。とはなんともエゴの塊。年頃の男女が2人、デートを重ねる意味は、今よりももっと重かったはずなのに。常子は無神経すぎるな。
思わせぶりは相手を思いやってでもないような・・・。
星野は常子の事情や性格をある程度は知っているのですから、
「結婚してください」の前に「植物に囲まれて」より
もう少し現実的で甲斐性のある言葉を吐いていたら、私もグッと来たかも?ね。
「いい夫婦になれそうですね」じゃなくて、「きっといい夫婦になれたでしょうにね」じゃないのかな、プロポーズ受けることが出来なくて残念な気持ちを表すのなら。
視てるこちらがいろいろと残念に思うドラマですよ。現代ならあちこちで見かける恋人未満の男友達とお茶する風景、常子を見ていたらそんなふうにしか見えなかったです。嫌いじゃなかったでしょうし、好意もあったでしょうけど、家族のことを考えると身を切るような辛さでプロポーズをお断りする結論に達したようには感じられなかった。武蔵も常子のどこに惹かれたのかというよりも、まるで常子の気のある素振りに惑わされたみたいだったし。
滝子から美子がお駄賃を全て滝子に預けていることを聴かされた時も、常子は驚いたり自分の暴言を思い出して後悔したりする表情よりも、真っ先にニヤ~っと笑っていましたが、あれは演出に問題があるのだろうか。鞠子と美子はまだまだ子供なの?いや、むしろ思ったより成長していることに気付いて感動するところでは?頭が混乱してきます。
常子が星野に「私たちいい夫婦になれるかもしれませんね」と言ったのは確かに一瞬星野を喜ばせて罪だなぁ、と思う反面
あれは常子なりに星野への好意、別のタイミングだったらお受けしたかったんだけど、という気持ちを伝えようとしたんだと思います。
この時代、直接「あなたを好きです」なんて言葉にできないから
表現がまどろっこしいんですよね。
そして引っ越しの時の小銭じゃらじゃらは私から見ればあるある。
箪笥の後ろからマットレスの下から十円玉が見つかった、なんてよくあることです。普段きちんと掃除しててもね。
すぐに本題を切り出せない不器用さは二人ともそっくり。
ほっこり可愛らしいカップルだった二人の別れは切ないけど
最後まで常子の生き方を理解し尊重した星野君は素敵でした。
ええ話やー。
マフラー、よかった。
おばあ様は常子と清の結婚はもう考えていないのかな?
君子と仲直りしたことで、この結婚話はうやむやになってしまったけど、おばあ様の気持ちが描かれず、常子が困ったときにだけ出てくるお助け要員に成り下がっているので、このドラマには深みがない。
なれるかもしれませんね。ならまだよかったんだけどね。。
なれそうですね。はーと はダメよ。
常子は妹二人をまだまだ子供だ、と思っていたから、ついクチ五月蠅くなっていたんだよね。
勉強しないと、とか、無駄使いばっかりしちゃダメとか、父親代わりとしての役割を果たそうとしての言葉。
無駄遣いは一切するな、お菓子買うな、と言ってるわけじゃないのは別段特別に思い入れがなくても判ると思うのだが。
月一のおでかけも、みんなが子供のままで喜んでくれるくらいに考えていたんだと思う。
自分も経験上、親目線からあるあるだった。子供はいつの間にか成長していてそれに気が付かず、ある時ふともう子供じゃないんだって気が付かされるんだよね。嬉しくもあり、寂しくもある瞬間。
日曜日に家に居ないから妹達の成長に気付かなかったんだな
そんなに未練があるなら分かれてしばらく時間をおいたらいいのに。ドラマ的にはそんな悠長なことはやってられないか(笑)
常子がいなくても、ととネエチャンでなくても、あの小橋家のどこが軟弱?
それぞれしっかりポリシー持って生きているじゃないですか!
母親はボーっとしているけれど、かか鞠子もいるしね。
さっさと嫁に行けばいいのに・・・じゃ後が続かないのか(笑)
それにしても机に並べられたこれ見よがしの短冊は、家族にとっては迷惑至極。
特に「妹達を嫁に出す」が・・・ね。余計なお世話である。
常子の心に留めておいてがととらしい美しさ。
いい夫婦になれそうですね。は、言い過ぎだ。
妹たちのことがなかったら、果たして常子は星野の申し出を受けていていたかと考えたら、私はやはり断っていたと思います。
常子からは星野へのそれほどの想いは感じられない。
むしろ、まだまだ自分の人生を模索中で結婚は考えられなかった気がします。
様々なことを考えた結果断わるなら、それは自分の意志であり自身の出した結論です。
それを人のせいにして断わることは逆に相手を傷つけると思います。
「まだ私には結婚は考えられない」と断ったとしても、その中には妹達への想いも含まれたと思います。
あくまでも自分本位な人だと感じました。
水色は常子の好きな色でしょう
マフラーの色まで批判されるのね。
今日の流れなら、滝子から美子の駄賃の話を聞き、「お前が思っているほど妹たちは子どもじゃないんだよ。」と常子は言われる。常子は安心して母親と妹たちのことを滝子に託す・・でいいんじゃないの?かかの、自分の思いを貫いてほしいという思いにも応えられるし、滝子と孫たちの絆も深まる。
よっちゃんの「学費の足し」は良かったね。健気だな。二人が和解出来て良かった。そう、お出かけって決めつけるものではなくて行きたいねえって時に行くのが良い。あれこれ計画してる話が楽しいからね。よっちゃんの編んだ青いマフラーとても温かそうでした。
その温もりがこちらにもちゃんと伝わりました。
2016-06-10 10:09:32 名前無しですが、
本心が必要か必要じゃないか、その言い方が、あり得るとかあり得ないとか、その人の感じ方次第ですから、私の感じたことを他の人に決めつけられる必要もないことです。
苦言を申しますが、反論されるのも結構ですが、自分の信念や考えで、決めつけて、感想を完全否定しないでほしいと思います。
私は、常子の断り方が気を持たせていて失礼なようにも、不愉快だとは感じませんでした。
星野は結構恋愛のことには、気持ちが弱そうだから、きっぱり言われたら逆に落ち込んでしまいそうだとも思いました。
星野君とのユニークな出会いから、ここまでとてもよかったですよね。
研究室への返事、ぎりぎりまで延ばしていたのは、大阪に行くと決めれば家族のとととして頑張ってる常子とは一緒になれないのはどこかでわかっていたから。
先に就職先にOKの返事をしてからプロポーズしたのが、もう覚悟の上ですね
お似合いな二人だった。
確認したら「いい夫婦になれるかもしれないですね」だな。
「なれそうですね」よりはちょっとまし。
でも普通は「なれたかもしれないですね」だよねぇ。
星野に勘違いさせて盛り上げようと不自然な日本語を使わせたんだろうけど、視聴者も勘違いするから、はあ?ってなる。
ついでに言うと「しれないですね」は現代ぽすぎるので「しれませんね」にして欲しいけど。
で、その後の、今はだめ、今はだめ も言われた方は待っていいのかどうなのかモヤモヤが残る所だねぇ。
常子、
プロポーズの断りかたが酷い。
お駄賃を貯めてた事を知った時も、ヘラヘラ笑いで、反省の気持ちが感じられない。
美子から、マフラーをもらった時も、もっと嬉しさや感謝の気持ちを、あらわしてほしい。
水色のマフラーは寒そうだってのは感想のつもりなんだけどな
常子、友達いないねー。朝ドラには同性の友達必須なんだけど。消えちゃったねー。星野も2年後に消すし。イケメン、目の保養になる人は出ないのかしら。
いい夫婦になれるかもしれませんね。
喜ばせておいて、がっかりさせるのは一番やっちゃいけないことだと思うよ。
こういう空気の読めなさがヒロインのイメージの悪さにつながってる。
森田屋さんにいることについては、昨日沢山書かれていて、質問した方も納得していましたので、昨日の分を読み直しされると良いかと。
それと、広く意見を求めるなら、お茶の間の方が適していると思います。
別件だけど、朝ドラヒロインには友達必須なんですか?前作ヒロインにも友達いなかったから気がつかなかったわ。
スポンサーリンク