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青鞜に、人形の家、女性解放の定番だから使っておいた、これで常子の職業婦人、雑誌編集につながるし、シメシメという感じですかね。 陳腐すぎ。
片桐さんは存在感のある女優だけど、その外見とあぐら指導から、フェミニズム主張する女はまあ、この手の女の魅力に欠ける変人が多いよなというオッサン的偏見が感じられます。
制服への妙なこだわりもそうでしたが、何か不快です。
そもそも今までの話の中で、常子がこれほど傾倒するきっかけとなるようなことがありましたか。
自分勝手で依頼心の強い母親に疑問を持つわけでもなく、
くだらないことをしてても、ほめられていた記憶しかありません。
ほんとうに、前作の高視聴率をうけて、いい流れがでていますね。
「まれ」では視聴率が20%を割って、あまちゃん以来の視聴者を失ってしまったけれど。同じ制作局ということで、不安もありましたが、手がたいつくりで前作からの勢いを失わず、快挙だと思います。あまちゃん、ごちそうさんでも好演をみせた、はいりさん充希さんも、とてもよい。
昨日のはいりさんの演説には、花アンやあさ来たを連想し、胸が熱くなりました。
ごちそうさん、花アン、マッサンにつづき、よい朝ドラが見れて幸せです。
私がもし、常子だったら片桐先生のインパクトに惹きつけられ、もっと話を思想を聞きたくなる。
説得力あってこわいくらい影響してしまいそう
だから、常子が関心を持つのに違和感はないです。
私も東堂先生の話をもっと聞きたいと思いました。
この年で恥ずかしい話ですが女性に選挙権がなかったとか,自分から離縁できなかったとか,戦前の女子大は専門学校だったとかをドラマを通して初めて知ったくらいです。今の若い方にうんと知ってほしい女性の歴史,二つの朝ドラで平塚らいてうさんを取り上げることは意義のあることではないでしょうか?
今日は鞠子に無理矢理、雑誌を勧め、好評を得て喜ぶ場面の方に常子の将来の姿を見た気がした。自分の良いと思ったものを他の人にも知らせたい。そしてその人も喜んでくれたら嬉しい、という気持ちは情報誌作りの原点ではないか。
大橋さんの作った「暮らしの手帖」という雑誌は、女性も男性と対等に、外へ外へ、というタイプのフェミニズムとは方向性がかなり違うように思う。むしろ、大昔から女性が家の中で行ってきた仕事に、何かのエッセンスを加える。又は昔の知恵を再発見する。そうすることで家事仕事の価値というものを根本的に底上げする。それがひいては女性の生き方の大肯定になる。そういった雑誌だと思う。
本に夢中になって帰ってきても、靴を脱いだ後揃えるという習慣は忘れない。体に染みついている。そういう常子の所作をわざわざアップ画面で映し出す。シンプルだけど丁寧な料理の数々を出す。ミシンをかけるシーンを出す。こういったドラマの傾向からして、常子が将来作る雑誌は実際の「暮らしの手帖」とそれ程、性格の違うものにはならない、という予感がする。
つまり、今はバリバリのフェミストである東堂先生にかなり傾倒しているが、常子はステレオタイプのフェミストを目指す訳ではないというのがわかる。常子なりに、肩肘の張らない自然体でいられる女性の生き方を模索するのではないか、その結果が「暮らしの手帖」のような柔らかい丁寧な雑誌になるのではないか…と思うのだ。私はその過程に期待したい。
また、東堂先生からは私は、オッサン的な偏見は感じない。それはまず、片桐さんが素晴らしく魅力的に演じて下さっているからというのが大きい。確かに変人の部類…でも、女性男性というカテゴリに関係なく、人として魅力に溢れている。私は東堂先生を見てそう感じるし、片桐さんも脚本からそのような事を感じて、役作りをし、そして見事に東堂という女性に生命を与えてくれたのだと思っている。
本当に、片桐さん演ずる東堂先生の存在感が見事。
その表情、言葉の一つ一つに説得力があり、聞いているだけで話に惹き込まれワクワクする。
常子の気持ちがそのまま伝わってきます。実力派女優の本領発揮ですね。
姉の勧めで『青鞜』を読んだ鞠子は、読み終わった後見える景色が変わったと言う。
そう、二人ともこれまで知らなかった新しいものの見方に触れ、
新しい女性の生き方を考えるきっかけができたんですよね。
これまでは女だからと諦めていたことにもこれで果敢に挑戦する勇気が湧くんじゃないのかな。
常子は家計を支えるため男性に劣らぬ高給を得られる仕事に就きたいし、
おそらく鞠子は女子大学に進学したいのでしょう。
家の経済的な問題もあるし、それが現実に叶うかどうかはわからないけれど
東堂先生との出会いで姉妹に新たな意識が目覚め、
今後の人生に大きな影響が与えられるのではないか。
そんな期待が感じられる展開が気持ちいです。
これから二人がどんなふうに社会に羽ばたいていくのかとても楽しみ。
片桐はいりが良い演技をしますね。東堂はあの時代では珍しい思想の持ち主でありますね。古い考えの女子には戸惑う考えなのでしょう。
新鮮な目新しさが感じられないドラマ。いい話らしいがキャラクターもエピソードもいつかどこかで既視感たっぷり。ヒロインも貫禄は感じるがまだまだ初々しさがほしいところだ。来季の芳根京子が待ち遠しい。
何故かあの話し方、歩き方フワフワとわざと?脚本もだがヒロインの表情などもつまらなくしているよう思います。前作は亡くなる人が多いと思う方もいるのでしょうが年をとり亡くなるのは当たり前。いつまでも生きている方が違和感。亡くなるの多くとも、ととねえちゃんとは違い心安らかに観れていましたよ。これで視聴率良いのは本当に不思議❗これが朝ドラって事なんですか?
はいりさんの姿が女性らしくて好き。身だしなみをキチンとされていても、昔なら大女として苦労しただろうに。
女性の自立を志すのに至るまで、教育者として頭でっかちではない魅力的な雰囲気に目が離せない。
それと反比例するかの様に常子さん達。歯磨き中に借り物の本を返すかなぁ?いくら気をつけても喋ったら飛ぶよ、お口の中。
それと顔に本をつける仕草も、当時って印刷物って貴重なものではないのかな?
自分のものではないのだから、借り物には注意を払う仕草が自然に欲しいと思う。
それと、月曜日に常子さんが綺麗な新しいノートに就職情報を貼っていた。当時随分と製紙技術が高いんだなぁって思ってしまった。
美子ちゃんのお友達も、なんであんなシーンなのか。
お願いだから、本当の友達が出来たんだと思わせて欲しい。そうでないと可哀想過ぎる。
あんな小さな時にお父さんと別れさせて、これ以上美子ちゃんに不幸を背負いこませないで欲しい。
三姉妹の可愛かった子ども時代、お父さんが生きていた時代が最も輝いていたとならない様に願いたい。
いつまでも他人の家でご飯を食べている一家はオカシイ。
常子が妹をしつこくかまうのもウンザリ・・・「まれ」と「一子」を思い出す。
皆、丁寧な言葉なのに行儀も素行も悪くて顔芸が不自然で自分勝手で気持ち悪い。
君子は、番組HPで努力家となっているが、どこが努力家???
滝子を捨てて駆け落ちして夫が死んだら実家をアテにして頼り、
ケンカして「私達に構わないで」って暴言言っても滝子が許している。
常子と君子がメチャクチャ過ぎて最悪、ことごとく「まれ」のような駄作と思える。
いい加減に面白くない子供時代を終わらせて、職業婦人として活躍するシーンを丁寧に見せれば良いのだが・・・
このままだと大人になってからも、毎度の時間切れで雑に描かれる悪い予感が当たりそう。
確か、君子が滝子とケンカして出ていって青柳のすぐ裏の山野屋で働く理由は滝子に自分の姿をみてもらいたいからだと、先週の初頭で言っていましたけどね。
だから、滝子と仲直りしても、山野屋で働き山野屋の人々とごはんを食べるのは何ら問題ないし、まつが働く条件として賄い付きだと最初から言っているから、仲良くなった今でも山野屋で常子たちがごはんを食べてもいいんじゃないかな?いちいち青柳に戻って食べていたら、山野屋での弁当づくりにも影響でると思うな。
あさが来たではつまらなくてろくな感想が書けなかったけど、このドラマでは少しまともな感想を書きたいといった意欲が湧きますね。
山野屋で常子たちがごはんを食べることによって、青柳とまつとの関係の改善もはかられていると思うわ。
住み込みで働く人募集で、君子達は雇ってもらったのだから、森田屋で働いてそこで生活を共にする。なんの問題もありません。
まれの共同生活とはちがいますね。
あれはあれで異色で変だけど面白さありましたが。
他人と生活を共にするということが不自然な
現代社会だから違和感があるのでしょうか。
昨日は 如何にも本に集中してますってながら読みで木場の男衆に除けてもらいながら挨拶もなしの御帰宅風景だったが今日は皆々様に「ただいま帰りました・・・」って御行儀良くお嬢様はお帰りあそばしました。
近所にも似たような機嫌の良い時は馬鹿丁寧に挨拶するがこっちが頭を下げても知らん顔で行ってしまう人がいて「お天気屋!!」って有名な人が浮かんだ^^;
美子も青柳の縁側で使用人が運んで来たオヤツを振舞って、オヤツ仲間に煽てられて御満悦。オヤツのクリームビスケットが出る度にその内に「ね〜美子ちゃん、他のお菓子は無いの・・・」ってチャッカリさん達からせびられて「今日は御煎餅にして・・・」って言い出すのでは?って余計な心配をする。オヤツの習慣なんて少しも可愛くない。虫歯の原因にもなるからこれからの展開に必要だからだろうか・・・と勘繰ってしまう。
片桐はいりさんのような型破りの先生が常子達に影響を与えるって、余りにもベタ過ぎて単純すぎてもったいない起用だな・・・って残念。
森田屋の将棋の場面が度々出てくるがこの間、婆様や女将や娘の姿が消えてしまう。仕出屋って忙しいのは昼までなの?? 夜の注文ってないのかな?? こんなどんちゃん騒ぎしているのに家人は皆どこに消えたの??
いつまで経ってもこのドラマには入りきれなくてもどかしい。
2.26事件の時期に女学校でフェミニズム先生にかぶれてるのも呑気なもんだって感じ
15年くらい生まれるのが遅かったのでは
山野屋って、森田屋のことか。
まぁいいけど、本日いろいろ、思うところありましたが、
雑誌バックナンバー「青踏」をめぐって、常子さんの劇場コント型芝居と鞠子さんのドラマ的演技が一緒に収まって、なんとも不思議なシーンでした。演出家はどうしたいのだろう。常子をバカに見せたいのかといぶかります。
一部の方同様、美子のお菓子だけで繋がっている哀しいお友達関係を憂うのは同感。
というか、あっちの感想サイトでは非難GOGOですが、こちらでは、お菓子食べてる姿が可愛い!って、ほんわかさんな意見もあって、場所による住人の違いが見えて面白い。
なんだかいいんですよね~今回の作品は。
なかなか考えられいる。
それはどうしたら、人気ワードに上るか?視聴率が上がるか?
というような喰いつきの極意、ネット時代のテクニックなんていうところではなくて。
物語の部分をよく練っていると感じます。
小説を構想するように作られているドラマですね。
いいよいいよ。
ざざっとしか見ていませんがその中では今日は2016-05-17 12:30:35さんの感想にとても共感いたしました。
片桐はいりのどアップに目が覚めた!!
またまた平塚らいてう!
もう来春は「平塚らいてう」をやらねば!
美子ちゃんのお菓子は、滝子さんからのおやつだからきっと上等なものを食べているのでしょうね。
スケッチがうまいというシーンもありましたから
美子ちゃんは大人になってから、いいセンスの持ち主になりそうです。
三姉妹の凸凹がこのドラマの魅力だと思います。
今のところ次女が1番落ち着いた賢いキャラですが
挫折には弱そう。
常子は天然満開ですが、打たれ強い。
美子ちゃんは、無条件に可愛い。
そして、はいりさんが強烈なインパクトです。
怪優片桐はいりの正しい使い方の例のようです(笑)
阿部定話で飲み会・・・?
縁側に座り込み、両側に友達を従えるようにしてクッキーを分け与え、
自分は両手にクッキーを持ち、ご満悦な様子で食べる美子ちゃん。
おやつをあげているという優越感なのか?美子のドヤ顔が少し気になりました。
そして、おやつを貰える様になったらまた戻ってくる友達。そこに友情はあるのかな?
「当たり前にある日常はかけがえのないもの」だ、ととは言っていましたが、
祖母に貰うおやつで友達を釣る毎日、それは今の美子にとって当たり前の日常です。
「朝ごはんを家族で一緒にとる」たったそれだけのことですが、
毎日の小さな積み重ねをととは大事にしていたのですよね。
でも、もしも積み重ねるものを間違えてしまったら・・・?
今日のこの場面が、そこへと繋がっていくことを期待しています。
日常というのは、辿ってきた人生や置かれた環境によって違ってくるものなのでしょうね。
浜松の小橋家の穏やかな日常と、騒々しい森田屋の日常、創業200年に拘る青柳家の日常。
それらは、それぞれに違い、どれが良くてどれが正しいのかは誰にも分からない。
かけがえのない日常とは何か?毎朝気軽に見ながらも、ちょっと考えさせられています。
ひとつほめるとしたら以前登場したカーキ色の割烹着
「この時代に変」という指摘もあったがカッコいいと思ったね
男性にモテそうには見えない(ごめんなさい)先生の口から、年頃の女生徒を先導しても説得力に欠ける。片桐さんは今回ミスキャストだと思います。ユニークではあるけれど、女性の魅力がない。
おやつで友達を釣る美子。
おやつで孫を釣るババ。
おやつ、友達じゃなくて家族と分けたら。あっ、食べ物はたくさんあるんだね。
片桐さん最高!これから楽しみ‼
16:05:09さんの書き込みで私の聞き違いで無いのが分かりスッキリしました。
今朝は時代の流れを2・26事件で表してましたが注意されてるのに昼間っからのどんちゃん騒ぎに乗じて聞こえた「阿部定・・・」って。
2月の2・26、5月の阿部定事件・・・時代を語りたいだけに酔っ払いに言わせたんだ・・・朝っぱらから言わせる事かな・・・下品。
妹の鞠子に二回も「押し付けがましい・・・」って言われてるのにへへへの平気の常子さん。脚本で常子は押し付けがましい性格ですよ〜って宣言されたんだから次回からはどんな事が起きても「押し付けがましいんだから仕方ない」って見ないといけないんだ・・・
暑くなってきたからか高畑さんの美味しそうに焼酎を飲むコマーシャルが流れる度にやっぱりド素人でトライしてくれた方が良かったかな・・って残念に思う。
そう言えば、確かに歯ブラシのペングリップの持ち方は昭和の私にはとても新しい。みんなギュッと握っていた。よく気づくな、と感心するばかりです。
片桐はいりを、いつものエキセントリックな演技をさせず、熱情的だが端正で抑えの効いた女教師として描いたら見直したのに。
ウィッグで顔の半分を隠すと、大きな目が印象的で一瞬きれいに見え、「おっ」と思った。
それなのに、あれではいつもと同じで、まったく新味なし。
少しは「お、意外」「新鮮」「目からうろこ」というような要素を入れられないのか、まったく。
下品で、自分勝手、ただただ嫌悪感しかない常子。
次女の鞠子のほうがヒロイン向きではないか?
同感。アップになると、なぜか鞠子の方が映えて、目を引かれる。地味顔なのに不思議だ。
物言いから立ち居ふるまいから彼女の方が主役っぽい。爽やかさもある。
常子の中の人は目はとても大きいけど、顔立ちのせいなのか、演技に妙なクセと雑味があるからか、二人並んで演技すると、どうしてもこちらの方が脇役に見えてしょうがない。
昭和10年頃の話だったんかー!
洋装店でもなく内職するわけでもないのに
立派なミシンが庶民の家にあったんで
もっともっと後の話かと思い込んどったわー。
坂口くんが可愛いから観てるけど
だんだんしんどくなってきたわ。
高畑さんも好きな女優のひとりなのに
常子はちょっといらっとするにゃー。
第二部というところですか。
いよいよ面白くなってきました。
片桐さんの登場で雰囲気が変わりました。
家族も良い感じで。
素敵な家族だわ。みんなお互いを思い合ってて。常子なんて家族の為に働きたいとか、あんなにキラキラして言っちゃうんだね、私はその気持ちだけでも立派なとと姉ちゃんだと思います。貧乏だから当たり前とか言う人もいるけど、私はやっぱり偉いな~って思うので、常子が好きだし応援したいです。
今日は鞠子がキラキラしてて可愛かった
鞠子の方が真剣身ががあるからじゃない?言霊じゃないが、常子は言葉に対する重み、真剣身を感じない。
悪い意味で自然体すぎる。普段の友達と話してるみたい。もっと上下関係関係しっかりした演技してほしい。根上にもフランクな立ち振舞いだし。
普通自然体は良い方向に行くのにね!
上に阿部定って書いてあるが確かにww話題に出た瞬間ギョッ!!と思たwwあれ朝からやばいよ。視聴者が知らない人ばかりや無いで。NHKおとがめもの。知らない人はググれ。
少女編が終わって第二章の始まり。
女学校最終学年を迎え周囲の同級生が縁談話でもちきりの中、
家計を支えるために迷わず職業婦人になろうとわが道を行く常子がたくましいです。
とと姉として生きる覚悟を決めて以来、こういう一点の疑いもない常子の生き方が私は好き。
君子と滝子の確執がこじれて学費問題が起こった時も、
妹たちのために自分だけは退学して働く意思も見せた。
ヒロインの生き方にブレがないのは気持ちいいですね。
そして第二章で新たに登場した東堂先生。
平塚らいてうの『青鞜』に感化されて女性の自立した生き方を実践し、教え子にも女性の新たな生き方を示してはいるけれど、だからと言ってそれを他人に強要するようようなタイプではない。(胡坐も自分がして見せただけで生徒にはさせなかった)
ただ今までとは違う世界もあるんだよ、と新しいものの見方を示してくれる。
私も常子が将来ゴリゴリのフェミニストになるとは思えない。でも女性も男性に負けず社会で同等の仕事をすることはできる。女だからと初めからあきらめてはいけないんだ。そういう心の持ち方を東堂先生から教わるのだと思う。
常子だけでなく鞠子も先生の考えに共鳴し、おそらく形は違えど
それぞれ自分らしい個性を発揮した生き方をするのではないでしょうか。
そんな期待でワクワクする東堂先生との出会いでこれからの展開が楽しみです。
「ナツコイ」のリアルJKの時に朝ドラが来てれば、と思わなくはないです高畑
ほんとに、まれ臭がして来た。知ってる人(自分たち)だけが、ぐふっ!
ジュテーム〜なんかがそうだったかな。
お祖母様も森田屋の女将も店を仕切って働いてるのになぁ
あんべちゃん、梅さん、こんな使われ方してもったいない。
本当に面白くない。とうとう録画予約を取り消した。
いつになったら毎朝が楽しみな朝ドラが戻ってくるのか・・・。
10月が待ち遠しい。
高畑の表情がどんどん鼻に付き始めて、今やCMすらも見たくないほど。
今までこまっしゃくれた子役が大嫌いだったが、子役の1週間だけが好印象のドラマだった。
ばあちゃんの役 大地真央でなかったらよかったに。演技が強すぎて疲れます。演技に丸みが、あってもいいてしょう 。ビミョーな江戸っ子言葉も辛過ぎる。個人的には草笛光子あたりがいいと勝手に思っていたが 年齢がね。ピエ瀧が、いい演技してますよ。
2016-05-17 15:41:14さん、その場合、ヒロインは大島優子でも構いませんか?(笑)
さて今後は常子が鞠子の学費を稼ぐ為に、当時の言葉で言う「職業婦人」となり、タイピストを目指すという流れになってくるみたいですが、タイピストと言えば、ちょっと話はそれますが、現在のパソコンのキー配列の歴史って、実はかなり古く、大正時代に作られた英文タイプライターが始まりなんだとか。
それが時代と共にワープロ→パソコンへと発展していった訳ですね。そう考えると凄く感慨深いものがあります。
「暮らしの手帳」に辿り着くまでには、まだまだこれからもいろんなステップを踏まなくてはいけないでしょうけど、自分的には、最終回までずっと「常子頑張れ!」って応援し続けていきたいですね。
ドラマで阿部定という名前がでることは、それほどタブー視するべきことなのでしょうか?
現代でも凶悪性のある事件がでればニュースとなり、家族間や世間的に庶民が雑談として気軽に話すようなものだと私は思いますけどね。
阿部定は視聴者を煽ったり受けをねらったのではなく、ドラマの時代背景を誰にでもわかりやすくするためにもちいられたのだと思いました。
阿部定事件知らない世代がもういるんですね。
ひと昔前だったら、有名な話すぎるのでタブーも
何もって感じですけれど。
俳優の阿部サダヲは阿部定から松尾スズキがつけたのも結構有名な話。
脚本家のセンスの話だと思いますよ。
いくら酒の席でも、わざわざ口にすることでもない。
今までずいぶんと江戸っ子の名を廃らせていると思う。
カッコよさを取り戻すには遅いか・・・和解しちゃったし。
ととの前にやっている「てるてる家族」のおばあさん。
上品でたおやか、しかも厳しく締めるところはビシっと締める。藤村志保さんが実に美しい。もう、祖母役の女神さま(笑)という感じ。
それを見た後に、大地さんを見るとガクーッとくる。もうこれ、ドラマで見る演技じゃないですね。
顔もお面のように固いし、セリフ回しも、声の震わせ方などもろに宝塚の大舞台調。
同じヅカ出身の女優さんたちはこんなことないのに、やっぱり舞台中心で何十年も女王さまとしてかしづかれてきた人だから、もう修正が効かないのかも。
藤村さんがととに出てらっしゃったら、どんなにかドラマが美しく締まってリアル感も出たろうに、と妄想してしまう。
私は大地さんの滝子は良いと思います。なぜなら、滝子の性格が曲がったことが嫌いだし、女がひとりで生きていくのは難しいことや自分の家業を守る為に取引相手のことを把握しているといった、現実的な厳しい面をもっていると思う。
大地さんの声や時折見せる厳しい表情は、その滝子を演じるに相応しいと思います。それと、厳しさとは反対に孫にたいしては甘い演技を見事に演じていると思うな。
メイクも人間性も、大地さんに「慣れてきた」としか言いようがありません。私は妥協して見ています。
ゆるい感じが心地よい。
常子またなんかやらかしそう。
それがまた楽しみ。
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