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| 合計 | 2223件 |
披露宴で新婦が親宛ての手紙を読む、という習慣は最近のものですよ。私はある友人の披露宴に出席した時に、初めてそのような趣向を見ました。二十年以上前にはなるのかな？最近の披露宴ではこういう事もしはじめているんですよ、と会場の担当者から勧められたと言ってました。それからいつの間にか披露宴の定番シーンになったようですね。披露宴の形式は戦後になって激変しているので、今の感覚では当時は語れないのかなと思います。式場がプロデュースするようになって、新しいやり方を沢山提案するようになり、定着したのが今の披露宴です。
谷さんは常子の前の会社の上司ですよね。
鞠子の上司でも知り合いでもない。
鞠子の結婚式に呼ぶ必然性はないと思いますが。
結婚式や披露宴、おめでたい席であり、祝いたい気持ちはあっても、
呼ばれてありがた迷惑な気分になる状況ってあると思うのですよ。
あさが来たでははつの次男の結婚式にあさも新次郎も招待されてなかった。
確か、遠方で申し訳ないからとはつが気を使った記憶が薄っすらとある。
昔は今より移動手段が少なく時間も交通費もかかってしまうから、
親族でも遠方の人は呼ばないのが普通だったのかな？とも思うのですが、
実際はどうなんでしょうね。
家制度の習慣がまだ残っているような時代に、
次女の結婚にどこまでの親族を呼ぶのが一般的だったのか？
そこら辺も気になります。
番組内で教えてくれれば良いのでしょうけど、
それだと説明だらけになってしまうのかな。
結婚、結婚式の習慣も時代の流れで変化しているようです。明治半ばと昭和の25年。和歌山の田舎と東京。
三姉妹の次女は準主役、方や甥っ子次男、まるで設定も違う。 遠方の人は呼ばないのは有りだと思いますが、すでに交通事情も違う。比べられないような気がします。
鉄郎叔父さんは何か事情があったのですね。一言だけ欲しかったな。
鉄郎叔父さんは、舞鶴へ旅立つときに、
貸しているお金は返さなくても良いから、
自分がいる地域の本屋にも置かれるような雑誌を作って欲しい。
もし見つけたら電報を打つ、と言い残して小橋家を出て行ったんですよ。
出て行くときに転居先の住所を教えていた形跡はなかったと思います。
たぶん、その後連絡がなくて居場所が分からないんじゃないですかね。
鉄郎がいまも舞鶴にいるのか不明ですし、どこか放浪しているのかもしれませんよね。
あなたの暮しが全国のどんな田舎の本屋にも置かれるようになり、
鉄郎の目に止まったときに連絡がくるのだと思っています。
その時は、出版社が今より大きく立派になったという事でもあるのでしょうから、
個人的には今から再登場が楽しみなのです。
鞠子の結婚をじっくりやるのは必要あるでしょう。
常子が送り出すんだから。
あさが来たでは、養之助の祝言に兄である藍之助の姿はありませんでしたよ。実の兄なのに。正直言ってそっちの方が違和感がありましたが、私はどちらのドラマも好きなので批判する気にはなれないです。過去の出演者が視聴者サービスで出演してくれれば、嬉しい気持ちにはなりますが、ただ映っているだけでは俳優さんに失礼なんじゃないかなんて、そっちの方が気になってしまいます。鞠子の祝言に色んな人が出ても、それなりの描かれ方でなければ勿体無いと思います。今回は、姉妹の絆、水田の実家の人たちの人柄、祝言に会社の人を呼ぶほど常子の生活が仕事中心になってきたこと。それらが主に描かれていたように感じるので、それ以上は詰め込みすぎかなと思います。水田家の味噌汁はどんな味なんだろう、きっと具沢山の美味しい味噌汁なんだろうな、と想像してみました。鞠子の花嫁姿も綺麗だったし、お目出度い回はやはり良いですね。
そうですね、風来坊の伯父さんに連絡を取るのは難しいでしょうし、突然常子達のところにフラっとやってくるのが鉄郎さんかなと(笑)
振袖が礼服になりだしたのって、昭和40年ぐらいからでしょう？
昭和25年の結婚式が、どんなのだったか調べるのは、脚本家なら当然のことだと思うんだが。
久しぶりにどっぷりドラマにハマリました。
胸キュンで、いいですね❤
早く続きが見たいです❗
毎日、楽しく見させてもらっています。
水たまり、サル顔、こんなことで視聴者が喜ぶと思っているなら
視聴者をなめすぎ。
制作側がねらっている笑い、涙、全部ずれている。
鞠子の結婚じっくり描き過ぎ。魅力の無いキャラクターなのに時間を割いて過剰に描くのはひたすら退屈で、拷問ですらある。
前作では番頭の亀助がずっと想っていた人と結婚できた時に「ツイッターやってるんですけどフォロワーさんが昨日、今日で５００人くらい増えた」とかで記事になってました。
ドラマ内では相手を大切に想っているのが伝わってくるシーンが幾度も書かれてましたから、決してイケメンじゃないけど段々応援する気になったもんです。
今回はずっと出てきた主要メンバーの一人でヒロインの妹が結婚したのにちっとも感動しない。
見どころは花嫁が綺麗だった、ってそれだけ？
もしかしたら今後長女・三女の恋バナもあるのかもしれないけど、せめても少し感情移入できるような展開にしてほしい。
でも星野役の人は受け付けなくなってしまったので、長女のお相手は他の人でお願いしま～す！（笑）
ドラマなんて好き嫌いで印象も変わるものですね。
私なんて前作では長々と恋バナばっかりでウンザリしたものです。鞠子の初々しい恋バナは新鮮で良かったわ。花嫁衣装も凄く綺麗だったし、常子との抱擁シ―ンも感激。良いお式でした。来週は常子と星野さんの再会があるみたいで本当に楽しみです。
今作の脚本家は仕事の話もそうだけど恋バナもロクに書けないようなので、（まさかないと思うけど）今後も長々と恋バナ取り上げるのは止めてもらいたいですね。
退屈極まりないので他の話でお願いしますね。(^^)
前作の番頭亀助の思い人との結婚を懐かしく思い出しました。
思いが深くて‥「とと姉ちゃん」は全体的にあっさり‥好みの問題だと思いますが‥
今までの朝ドラの中でも最高に面白い。
この先も期待してます。
楽しい一週間でした。
気難しいかと思われた平塚らいてうが実はとても気さくな女性であったのは感動的でした。
世の中ってこういった誤解が結構あるような気がします。
結婚式で常子が考えてきた祝辞が花山のものとかぶってしまうのも可笑しかった。
考える内容がここまで似るなんて本当に息が合う二人ですよね。
頭が真っ白になった常子にはらはらしたけど、そこは常子。
やはりしっかりしている。
朝ドラで何十回も結婚式のシーンは観てきたよな気がしますが、鞠子の式はかなり上位にランクします。
とても感動的な場面に仕上がっていました。
今週はよかった。色々変なシーンあるけど、なんとなく楽しんでます。
味噌汁の話がかぶったのは、定番のフレーズだからでは？ゼロから考えたのではなく
実際、結婚式で聞いたというコメントを読んだ気がします
しかし、間延びした祝言と前夜でした
感動も涙も1ミリも沸かない珍しいドラマ
ある意味、逆にスゴイ
登場人物の誰にも感情移入できないから、眺めているだけだからかな
キュンキュンキューン♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪
鞠子の結婚式すごくよかったです。
前夜には嫁いで家を出る鞠子が家族の一人一人に心から感謝を込めた挨拶をし
披露宴では常子がはなむけの言葉として鞠子に感謝の気持ちを表す。
家族が互いに相手を尊敬し感謝し合うってすごく気持ちいい。
そして何よりよかったのは、水田に対して常子が鞠子は素晴らしい奥さんになると宣言したこと。
型どおりに謙遜したりせず、堂々と妹の良さをアピールしたのがとても素敵でした。
姉としての愛情と誇りがあふれる言葉で、もちろん鞠子は感激しただろうし、嫁にもらう水田だって本当に嬉しいと思う。
常識的な奥ゆかしい挨拶もいいだろうけれど
敢えてそうしなかった脚本家のセンスが私は好きです。
このドラマは恋バナが少ないけれど、今回とてもよかったから
美子にも素敵な恋をしてほしいし、常子と星野の再会にも期待しちゃいます。
東京局、久しぶりに良質な朝ドラを制作していると感じます。
ドラマの中で平塚らいてうが語った、平和だからこそ甘いものを食べて幸せを感じることができる、という言葉は真実だと思います。
でもそれと同時に、
「ささやかな心掛け」でおしゃれを愉しんだり、「何気ない日々の暮し」を積み重ね、守っていくことが平和に繋がるのだというメッセージが、このドラマからじんじん伝わってきます。
「愛国心」や「国益」という「大きな物語」に絡めとられ、個人のもつ小さくて確かなものを見失うことがないよう、当たり前に見える毎日の暮らしを大事にしていきたいと思います。
わたしにとって、元気になれるドラマです。
鞠子たちの恋バナはあっさりしていたほうだよ。逆にあさが来たのほうがしつこいくらいだった。今週は星野が登場するらしいけど別れた常子と大人の恋愛関係にでもなればおもしろいと思います。もうすぐ、おしまいなので残りの週はご都合的な話が見たいですね。常子がなんでもうまくいく展開を期待しています。
ちょ・ちょっと不味いのでは？
「あなたの暮らし出版」の電話番号とか読者からのお便りとか、個人情報の漏洩になるのではないの？
面白がって電話をかける輩もいるよ。
最近じゃ車のナンバーでさえもモザイクしているでしょ？
細かいことかもしれないけど注意しなきゃ！
昔は、個人情報について無頓着だった。
うちの高校、毎年、全校生徒の名簿が配られたけど、住所、電話番号はおろか、世帯主の名前まで書かれていた。
今の人達には考えられない時代だったな。
>実際、結婚式で聞いたというコメントを読んだ気がします
↑
おそらく、私のコメントだと思いますが、
定番のコメントだったり、結婚式で聞いたとかではありません。
私の結婚式の前に家で父が話してくれた話と
花山のスピーチがとても似ていて驚いたという話を投稿しました。
家族によって文化も環境も異なる。お前が思っているより違う筈だ。
結婚生活というのは二つの国が一緒になるようなもので、
毎日の食事ひとつとっても味付けが違う事でぶつかることもある。
食べる事は生活の基本だから、毎日の食事をきちん作りなさい。
と言われたのです。父は味噌汁とは言っていなかったと思うし、
このような話を結婚式のスピーチで聞いたことはありません。
常子は味噌汁だけでなく、ほぼほぼ同じと言っていたから、
家族によって文化が違うという話をしようとしていたのでしょう。
思考回路が花山と似ているんだなぁと思いました。
そして、うちの父と似ていることにもビックリしたのです。
戦前生まれの人間だから、争いがどうして生まれるか？
そして「食」の大事さを痛感していたのかもしれません。
週が明けたら会社は社員20人の大きな会社に。結婚式をダラダラ描くより、そのプロセスを丁寧に描けばいいのに。
このプロデューサーは大橋、花森両氏のことを知らなかったようで、あさが来たは時代物とイケメンのおかげでヒットした、史実に忠実よりコメディ路線で、編集や取材とかを丁寧に描いてもつまらない、という考えのようだ。
簡単に言えば、朝ドラは色々考えたりしないで、軽い気持ちで楽しんでよ、という制作方針ということか。それでよいと思う視聴者も多いかもしれないが、自分を含めそれに不満を持つ視聴者が多いことも事実。
面白さ優先といっても（実際は面白いとは思えないが）不自然な展開は許されないと思うし、少なくとも実在の人をモデルにした限りは、その仕事ぶりをもっと敬意を払って、丁寧に描いてもらいたかった。
週が明けたら常子はすっかり若返ってオシャレに変身。
え〜と・・・たしか先週は平塚雷鳥を登場させて・・・ってくらいで終わってしまって以後, 2階の全部が手に入り社員もこんなに増やせるほど何故 安定した定期購読者数を得られたのかが描かれて無いけどとにかく愛読者カードなどで夢だった大儲けはできたわけだ。
「お靴はちゃんと揃えましょうね・・・」。
「家族であってもお話は敬語でね。美しい日本語を使いましょうね」
この番組の啓蒙運動が是非広がりますように・・・。
(おさる)が消えたら懐かしい(ひょうきん族)のメンバーが登場。脚本家の芸人救済ドラマみたい。本当に豪華なワンシーン登場者の多い事。
花山の珈琲屋はどうなってるんだろう・・・
まずは「お汁粉の君」の蘇りですね・・・。
常子の利用できる人を引き込む天性は確かに一番現職に向いていたんだな〜。
胸がキュンキュン♡
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
毎日ラブが一杯〜〜♡
唯一胸キュンできるドラマで、楽しみ。
キュンキュンさせてもらっています💗このドラマ大好きです😘😘これからも頑張ってください💕💕みんな
常子さん、実績を積んで会社も大きくなったんですね
でも、まだ新人さんのような演技
少しは落ち着いた、自信に満ちた社長になっててもいいんじゃない
今日もチベットスナギツネのような顔で視聴していたと思います。
鞠子の娘さんも可愛い～ このドラマの子役さんは皆凄く可愛くて嬉しいです。
出版社大きくなってビックリ。一時は倒産の危機とかもあったのでこんな風景が見られるなんて．．．皆で頑張ってきたかいがありますね。何だか自分の事の様に嬉しいです。
常子は本当に素敵な社長さんだなと思います。今までと変わらない常子が好きです。花山さんも変わらない！(笑)
平塚らいてうの随筆を掲載した「あなたの暮し」が売れて１０万部を記録し会社が順調なことは先週触れていたので、神武景気で活況の昭和３０年にそのまま話が飛んでも別にかまわないと思います。「衣」の直線裁ち、「住」の可動式家具を用いた部屋の模様替え、「食」のホットケーキ、そして個別の作家への原稿依頼から次は商品テストと、雑誌にとって重要なポイントを順次押さえて話を進めているわけだから余計な描写はなくてよいでしょう。しかもその間に「あなたの暮し」の肝である広告不掲載の理念もきちんと描かれている。それに今日は常子の発案で読者カードが採用されたという話もありましたね。次々と新しいアイデアを導入し、活気あふれる会社の様子が生き生きしていて魅力的でした。それも全ては花山のおかげと常子が素直に感謝しているのもいい。そして常子や美子の服装も一気にお洒落で洗練されたものになりました。二人ともとっても綺麗でこれぞ憧れの職業婦人という感じかな。
今日は今週の話の導入でしょうが、母と見ていて当時の家電が懐かしくしばし話に花が咲きました。そして星野の子供の大樹君と青葉ちゃん。さすが植物オタク君の子供の名前だなと感心（笑）
これからどんな展開があって常子と星野が再会するのか、そして商品テストが始まるのか、
今週の展開もとても楽しみです。
今日のラストの傘で遊ぶ子どもたちと星野の表札が切ない（涙）ドラマチックなのだろうが。
あまりにも素晴らし過ぎる完膚なきまでの最上最高級傑作
これ程までの傑作ドラマ故に
皆さん文句も言いたくなってしまうのでしょうね…
あれ～という間に大きな会社になった。確か先週は鞠子の結婚式で終了だったのでは。順風満帆に大きな会社になったようだが、ちっとは過程を描いて欲しい。
本当につまらない。家族が見ているから仕方なく耳に入ってしまうが、家族にも視聴をやめてもらいたいくらい主人公のドヤ顔が不快。はやくべっぴんさんが始まって欲しい。朝ドラはずっと大阪制作で行ってほしい。
順調に行っている会社の様子ってワクワクする描き方ができるはずなのに、
もったいないほど飛ばしてしまうんだね。
私には常子の恋愛など関心がないです。
だって、いくつになっても背伸びした子供にしか見えないんだもん。
今日は活気のある会社の様子が見れて良かったです。
世の中が豊かになってきたから、新しい切り口の企画が必要だという花山。
そして、台所企画を思いつき→→一般家庭の台所拝見。
ここに目をつける才能もすごいと思いましたが、
取材をさせてもらうのも大変だったことが想像されます。
お互いにベストパートナー。
先を見る目がある花山と、交渉事が得意な常子を見ていると、
どんな風に会社が大きくなっていったのか伝わってくるようでした。
星野さんの息子らしき眼鏡の子供が、星野さんに似てるなと思いました。
明日は星野さんに再会するのでしょうか？
ちょっとワクワクしています。
今日もまた身内の褒め合いから始まりましたね。
憧れの出版社に勤めることが出来て幸せです by キャンディーズ娘。
花山さんと仕事が出来て幸せです by 常子。
台所の取材を取り付けて さすが社長！ by ダメ社員。
ラストまでこんなふうに褒め合い続けるのでしょうか。
もうお腹いっぱいです。
大阪制作のワンパターンで心のない朝ドラは見たくないな。今回の朝ドラは作品的に成功したと言えると思うね。仕事の話も見せてくれて嬉しいよ。あさが来たのあさは全然仕事しない、子育てしないでさんざんだったもの。これが普通の朝ドラなんだと思う。あと常子が結婚するのかも気になります。
常子はいくつなんだろう。昭和５年か？とと姉ちゃんになったのは。今は35才位かな。私は、色々重隅があってこの脚本は好きではない。しかし、常子には幸せになって欲しいのだ。無論結婚が人生の全てとは思わない。だが、もし想う人が出来たら幸せになって欲しい。かかももう、とと姉ちゃんの呪縛を剥がしてあげたらいいんじゃないか。
今だに、あさが来たを下げるコメントあるけど、何だかなぁ
制作側が何で視聴率がいいのかわからないと言わせるドラマ。作る側も認めてる
観てるけど面白くないと感じてる視聴者が大半では？
視聴率を保っているのは、前作で付いた視聴習慣のおかげだよ
「可もなく、不可もなく」から「変なドラマ」に印象が変わって来ました。つまらないとまでは思いませんし、不快感もありませんが、もうちょい、と思うところで、おもしろい、キュンとする、うるうるする、という芽生えかけたこちらの感情がヒョイと削がれてしまう時がある。
今日の常子が花山に感謝の気持ちを伝えるシーン、エライ長い説明台詞だなと思いました。今日、その場面でその気持ちを伝える必然性も、前後のつながりからはよく解らない。ラストも大樹くんと青葉ちゃんという名前からおおよその見当はついても、出来れば表札は下半分の「野」の一文字だけ映したところで止めてほしかった。
あさが来たを上げるコメントもあるんだからお互いさま。
星野さんには二人の子供がいたんですね。今日再会するのかと思っていたので残念でしたが明日はいよいよ？ 楽しみです！
結婚してもしなくてもいいんですが、常子と星野さんの爽やかな恋バナが見れたら嬉しい、期待しています。
またぞろぞろと捨てキャラが増えてきた(笑)
名前覚えるの島崎さんの人ぐらいでよさそうか。
鞠子ちゃんといるんじゃん。
もう出てこないのかと思ってたからよかった
表札の 星野 に心がざわざわ（笑）
再会は明日でしょうか。
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