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妻に先立たれたという境遇を知りながら、星野が幸せそうだったと君子に言ったが、なぜ、そう思えるのかが不思議。
普通は食事前に、君子に、今日あった話しとして「仕事中にあの星野に会った」ことを話し、そして普通はお気の毒に「奥様を亡くされ、幼い子供が2人いる」と伝えるのでは?
どうしてコロッケを食べながら思い出したように言う?
コロッケに星野との思い出、ありました?
整合性がないというか、本当に欠陥ドラマです。
幸せそうだったと君子に伝えたこの言葉こそ重要な意味があるのでは?
君子にはそう言って星野のことを終わらせたんじゃないですか?
でもまた会えば気持ちが戻るのでしょうね。
商品試験の発案は新品のミシンの故障がきっかけですが
ミシンは石鹸ほどどんな家庭にも普及しているものではありませんし、
出版社が簡単に自力で検証できるものでもありません。
まずは誰もが毎日使用し、現実に肌荒れした例も身近にあるという、
石鹸から始めたのはとても納得できる流れだと思います。
昨日の匂いに続き、今日は汚れ落ちの実験過程が丁寧に描かれましたね。布を一枚一枚汚して洗い、その重さで汚れの落ち具合を判断するとは。本当に地道な作業で感心するばかりです。そして匂いに関しては再び助っ人として綾さんと梢さんが登場。変わらず元気な様子と友情の継続が確認できてうれしいです。
でも何もかも順調なだけでなく早くも障害が発生。成分分析を依頼した民間の検査機関から、検査結果の匿名化を求められる。民間機関だとやはり企業とのしがらみがあるんですね。結果を読者が参考にするのに匿名では意味がない。この危機を常子と花山がどう乗り越えるのか気になります。
そして遂に(笑)星野と再会。知り合いかと聞かれて常子が「以前…」と言葉に詰まった心情は複雑ですね。この瞬間に、星野とのほのぼのした交際や悲しい別れなど過去の全てが蘇ったでしょう。でも仕事の場でしみじみ昔話に浸るわけにはいかないし、互いに気にしながらも淡々と過ごし、別れる時にともに後ろ髪をひかれるような表情を見せたのが切なかったです。15年の月日は大きいだろうな。今後二人にどんな展開があるのか、ないのか。
商品試験の行方も常子と星野の関係もとても楽しみです。
星野との再会に言葉も出ない…。
それもありかな~とは思うけど、私だったら戦争を乗り越えてお互いに無事だったことを、まず喜び合うと思ったんだけど…。
私の勝手な想像で、星野さんはもう亡くなってるだろうな~と思ってた。大阪も空襲があったので。
過去はどうあれ、生きてたことを喜びあってほしかったな。
かかに、そっと話すのもいいけれど。
あのコロッケは昭和30年台代の代表的なおかずですよ。
五月みどりさんがコロッケの歌をヒットさせました。
時代が進めばハンバーグが出てくるかな?
そんなコネタを楽しみにして見ています。
石鹸の商品テストということは、まだ洗濯機が家庭に浸透してないんでしょうね。
星野さんとの再会。微妙な空気が感じられましたね。
もし私であっても、気軽に声をかけられないと思いました。でも人によって違う反応は当然。
違う話ですが、商品検査機関のこと調べているうちに、目につきました。
戦前から、関西では消費組合で家庭会というのがあって、既に主婦の集まりが料理や裁縫の講習をしていたことを知りました。そして戦後長く経っても苦労されていたことが伺われました。
昔のミシンは針が飛んだ?
いやいやそんなことはありませんよ
今のチャチなおもちゃミシンと違って、昔の足踏みミシンは鉄製の鋳物で頑丈な一生もの、何か月分もの給料を払って月賦で買う高級品だったのです
実際の暮しの手帖のミシンの製品テストを行ったのは電動ミシンが出始めてから、問題になったのはモーターの耐久性やや糸切れ、それも10カ月かけて一万メートルぶん布を縫うという工業ミシン並みに酷使したテストの結果
それでも針が折昔はれるなんて事例はありませんでしたよ
適当な内容で、なにもかも粗悪品という印象を植え付けるのはやめて欲しい
常子は相手が星野と気づいた時、子供がいるんだから結婚して奥様がいるものと思ってたんですよね。だからそんなに気さくにお久しぶりですとか、声を掛けられなかったんだと思います。元恋人だったのだから、なおのこと。「以前」と常子が口ごもったのはとても繊細な心情だと思います。その後星野が「近所に住んでいたもので」と答えた時は複雑な顔をしていましたね。やっぱり星野にとって自分は過去の存在なんだと感じたのではないかな。そしてその後、家に入ってから奥さんが亡くなられたことを知る。挨拶して帰る常子の後姿ろをじっと見つめる星野の表情が何とも切なかった。常子もちょっと振り返ってましたよね。なんかもどかしいけど二人らしいなと思います。
夜、母親に星野が幸せそうだったと告げたのは、自分の気持ちを抑えるためじゃないかな。いくら奥様が亡くなられたとはいえ、もう自分が入りこむ余地はないのだと。動揺を隠しての敢えての言葉だった気がします。
本当は相手のことを知りたいのに話すこともできない。相変わらず不器用な二人の今後がとても気になるし楽しみです。
あれはミシンの耐久性をテストしたシーンではありませんよね。
針が飛んだ原因を追求してほしかったです。
足踏み式のミシンでも使い方が悪ければ針が折れます。
今のミシンと違うところは釜の構造です。
常子の大きな目が「星野」と言う立派な表札に気付きもしないなんて。
編集者としても御宅拝見なら先ず確認すると思うんだけど・・・
忘れ去られたと思っていた星野との再会なのに相変わらずの高畑さんの演技に見ていても何にも感じてこない。ガッカリでした・・・
ありもしない作り話をぶち込むんだったらトコトン素敵な再会にして欲しかったです。
社員の手前、子供の手前、既に他界していた奥様の手前、常子はいろんな感情を抑えたのでしょうがやっぱり高畑さんの演技力不足って思います。この、大きな目に感情が表れません。
植物男子だった星野はそれなりに父親になってたのに・・・
星野との再会をかかに話した時に敢えて奥さんが亡くなっていた事は避けて幸せそうな星野を見てホッとした・・・とだけに留めたのは本当に星野への思いにけりをつけたんだと思いました。
社員一丸となって商品試験に取り組む場面を見てると森田屋の2階で練り歯磨きで大儲けを企んでどこにそんなお金があるんだろうって思いながらあれよあれよと言う間に実験道具、材料が揃っていった場面を思い出します。スポンサーもなくてこの大人数の社員の給料、この材料。
実際の花森氏と大橋さんのご苦労を想像します。
民間の検査機関に依頼する時に発表方法など細かい説明はされたんだろうか・・・
「暮しの手帖」の一番の核になる大事な場面。得意の中飛ばし、ナレーションの説明だけで解決するのだけはやめて欲しいです。期待しています。
私はこのドラマには違和感アリアリで、何度もコメントして来ましたが、決して粗探しの為に観ているのではなく、毎朝フラットな気持で視聴を始めます
今日の星野さんとの再開の表情、会話は自然だったと思います
一瞬の間に、お汁粉デートやプロポーズや別れを思い、今の家庭持ちの星野さんの姿を見て、とっさに気の利いた言葉なんて出ないと思う
コロッケも、食べながら思い出したと言うよりも、今日はずっと考えていたんだと思うのです
かかに、幸せそうだったと言ったのも理解出来ます
また、ペラペラ喋ったらそっちの方が何も考えて無い薄っぺらな気がします
このドラマはホントに薄っぺらで、腹が立つ位
高畑さんも嫌い
でも、何をしても気に入らないと言う見方をするならドラマを観る意味もないですしね
石鹸はかなりの数を購入して試験をしていましたね。徹底的に比較するつもりが、画面の端々から伝わってきました。はじめての商品試験の企画でいきなりミシンでは、何十台も買わなくてはならず、企画が失敗したときのリスクが大きすぎると思います。花山がクレームの電話をしたとき、担当者にたらいまわしにされて、結局ミシンのどこが悪かったかの答えは得られませんでした。当時は粗悪品を掴まされても、いい加減な対応をされることが少なくなかったのかもしれません。石鹸ならメーカーの情報に頼らず、民間の検査機関に調査を依頼できるのも大きかったのでしょう。
第一弾だから、身近にあるものの安全性から検証してみよう、という判断については私はなるほど納得でした。でも、意外なところで壁が立ちはだかったようですね。どんなところにも大手の企業は食い込んでいる。この壁をどう乗り越えるのか?お仕事の描写はなかなか興味深く面白いエピソードが多いと感じています。そして星野さんとのことも気になって仕方ありません。仕事で尋ねた家の玄関から出てきた人がいきなり元彼とは・・・心臓が止まりそうだったのではと思います。こちらの展開も楽しみです。
そうですね。あの場面、常子の繊細な心情があらわれていたと思います。とと姉ちゃんは後半も中だるみせずに楽しめそうです。常子と星野の10年以上の月日がたってからの再開はおもしろいです。
好きだった人との突然の再会、私も驚きで言葉が出ないと思います。こんな時、其々反応は違うでしょうね。でもちょっと切なかった。この先の二人がどうなっていくのか見守りながら見ていきたいです。
暮しの手帳でも商品テストを始めるキッカケはミシンだったようですよ。ググるとすぐ出てきます。針が飛んだのではなく、全く動かなかったそうです。ドラマでは消費者にとって危険な商品を見極める、という流れにするためにこのような描写になったのかも。でも流石に、針が飛ぶというのは少々強引な感じはします。突っ込みどころですよね。国産のミシンの性能が良くなるのは、戦後しばらく経ってからのことです。それ以前は海外のものが主流でした。小橋家のミシンも海外のメーカーのものだと思います。日本では戦後になってから工業化が進んだので、戦後すぐの時代は、買ってスグに壊れる粗悪品が本当に多かったみたいですね。雑誌に商品テストの結果が公表されるという事は、消費者にとっては嬉しい企画であり必要であっても、メーカーにとっては目の上のたんこぶのようなもの。ものすごいチャレンジだったんだなと思いました。
好きだったからこその今日の反応だったと思う。
二人がお別れしたシーンが走馬灯のように蘇り号泣してしまった自分に驚きました。
鞠子の恋愛シーンは微笑ましいかったけれど、せつなさとは無縁だったな。
常子には幸せになってほしい。
美子にも好きな人がいるし、とと姉ちゃんを卒業させてあげたい。
やはりつまらない。
(結局は、いつも同じことの繰り返しなので、書くことがなくなってきた)
昭和30年代の私はうっすら覚えているのがコロッケ5円であんな今みたいなふっくらしたものではなかった バナナがまるまる一本食べてみたいとおもった
あれはかかの手づくりだからでしょ
私も30年代ですけど、コロッケは母の手づくりで、ふっくらしてました
お肉屋のコロッケはおやつに買い食いしてました
揚げたてでとても美味しかった
史実の「暮らしの手帖」の製品テストのきっかけになったのは、闇市で買ったミシンが動かなかったことだそうです。
メーカーから買った新品がいきなり針が折れるのとは大分印象が違いますね。
このドラマは、よく調べもせずに脚本の都合でいい加減なストーリーを作ってるようで、不快なシーンが多すぎますね。
史実とは違って当たり前です。
買ったばかりの物が壊れた経験は私にもあります。
ミシンの針は誇張させてるのかもしれませんが、あながちデタラメな脚色ではないと思っています。
私も昭和30年代のうまれですが、森永ヒ素ミルク事件があった歳です。消費者が商品の安全を深く求めた頃なのだと脳内補完して見ています。昨日の視聴率は番組2位と出ていました。
なんでミシンが石鹸にすり替わったんだこの話
今週はこのドラマ自身を映しているかのようだ。
視聴率高いからって質の良いドラマとは限らないね
ミシンの品質比べより、石鹸の品質比べの方が
関心が高いと思われ、雑誌が売れるから。
初めての企画だから身近なものがよい。
ミシンの件は商品試験を思いつくヒントの事件。
星野くんと常子の再会。
せつなかったかなあ〜。2人ともいい表情するなあ。もう泣きそう。
2人はどうなるんだろう〜。
常子も幸せになってほしいけれど・・。
星野さんの常子を見つめる目に惹かれました。
やっぱり星野さん好きだわ。常子と正式に結婚とかしなくても二人で寄り添っていけたらいいですね・・・なんて思ってしまいました。
星野との再会、さりげなさを装う2人に胸が痛くなりました。
かかにもさりげなく話そうと努めた恒子だったのでは?
すべて自分の心の中で処理しようとした別れでしたから。
たくさんのお料理ゆえのかかと常子のさびしさ。
心に残るシーンでした。
メガネをかけてる星野の子どもに癒される。
武蔵の子どもの名はなんていうのだろう?
女の子もかわいい。
星野の子供の名前は、大樹(ダイキ)と青葉(アオバ)ですよ。
ほんとに可愛いですよね。目の保養になっています。
青葉ちゃんと大樹君です。植物オタク君らしい名前ですね(笑) もし美子に子供が出来たら食べ物の名前にして欲しいです。大福餅で福君、あずきちゃんとかダメかしら。
コロッケも千切りキャベツも日本発祥の洋食なんですよね。最初は洋食屋さんで提供されるようなものだったんだろうけど、一般家庭でも普通に作られるようになったのは、いつからなんですかね?もし戦後だとしたら、今日の場面は一般家庭でも普通に作られるようになったという描写なのかな?ごそちそうさんで、メンチカツが気に入らず、お膳をひっくり返す和枝を思い出してしまいました。良いお肉ですと負けないめいこ。和食しか受け付けない世代もあったのだろうけど、いつの間にかお母さんの味、庶民の味になっていったのでしょうね。なんかコロッケ食べたくなりました。揚げてる途中で破裂することもあるけど、やっぱり買うより手作りの方が美味しい気がする。このドラマで出てくるものは、みんな美味しそうに見えて困ります。
綾さん引越ししたんですね。住宅事情が良くなって、バラック生活から抜け出す人も増えたのでしょう。相変わらず出版社のお手伝いに来てくれるようですが、昼間休めることもある仕事とはどんな仕事なんだろう?看護師さん?それだと資格が必要か。謎はありますが、綾さんは綾さんなりに、豊かな暮しができるようになり、シッカリと自分の人生を歩んでいるようで安心しました。笑顔が素敵な女優さんですね。
ミシンの針って、今でも折れて飛びますよ。
○ャノメでも、○ューキでも。
メーカーの人に来てもらって、針をはめる部品の調節をしてもらって、出張費込みで何千円も取られます。
アームが動くと同時に針が落ちることもあります。
結局キカイって、個々のあたり外れなんですよね。全品テストしない限り、適正な評価はムリ。頭に来る。
ちょっと色々思い出して、八つ当たり気分。ごめんなさい。
コロッケは大正時代の三大洋食の一つ。
とんかつ、カレーライス、コロッケだそうです。当時25銭したそうで高かったとか。
安価になったのは東京で洋食屋のメニューに登場してからだそうです。
子供の頃プールの帰りにお肉屋さんで揚げたて、美味しかったです。そういうこと案外鮮明に覚えていますね。
常子が綾さんの子供の事心配してたけど、もうあの男の子も12才か13才じゃないかと思いますが。
綾さんもお母さんに預けて来たから大丈夫とか、なんかおかしいなと思いました。
大樹と青葉なんですね。
教えていただきありがとうございます。
植物オタクの子どもらしいなまえですね。
でもあまり昭和らしくないなまえだなぁ。
コロッケが給食のおかずに出ていて、休んだ友達にコッペパンとコロッケをわら半紙に包んで届けていた時代。帰りにお腹が空いて友達と一緒に立ち食いしてしまったけど、超美味しかった。休んだお友達ごめんなさい。時効だな・・
コロッケはお茶の間でってか
とんかつ、カレーライス、コロッケ
三大洋食なんですね。
どれも思い出深い食べ物です。
家庭の味でもあり、外食の思い出もありという感じ。
キッチン森田屋でも定番のメニューなんでしょうか。
常子はいつもコーヒーで、食事している場面がないですよね。
先日は食べ終わった後の皿がテーブルに並んでいた記憶があるけど、
とと姉ちゃんのお料理はどれもホントに美味しそうなので、
キッチン森田屋のお料理見てみたいです。
13:30さんに大賛成です。
常子は昔から殊自分の身に起こる事に関してはあまり大々的に話さないですね。慎み深い。
ご飯を食べて少しほっと気が緩んだところで、言ったんでしょうね。
それにしても、コロッケ美味しそう。
日本発なのか〜。
星野さんとの再会、なんだか切なかったです。
石鹸も業者さんの名前を確かにあの時代に出すのは厳しいでしょうね。
先程、常子が星野さんと再会したときのリアクションはあれが自然ですと投稿した者です
あれで自然だとおもいますが、例えば満島ひかりさんだったら、瞳の淵に涙を少しだけ滲ませたり出来ただろうなと思ってしまいました
ホットケーキの週からはしょっちゅう我が家でも食べてました。今日はクリームコロッケでしたね。作るの面倒くさいので冷食のを買って食べようかな。
ちょっと中だるみしてたけど、星野さん出てきたのでテンション上がって星4つ。
んー、イケメン要員って大事。あさが来たではあちこち無駄な恋バナばかりやり過ぎてたけど、とと姉ちゃんはそこは史実に忠実でやらな過ぎ。(^^;;常子と星野は完全フィクションだし、結婚とかは無理だろうから違う形で少し楽しませて欲しいかな。
子役二人はホントに可愛いと思う。星野さんもいい感じ。それだけ。ニュースとオリンピックの間についてるだけ。
1か月ぐらい前に脱落したけど星野くん再登場なら見てみよう。
とと姉ちゃんで唯一好感度高い登場人物だったからね
突撃あなたの台所のシーンが すけさんかくさん従えた黄門様に見えてきた
昔お付き合いしていて結婚まで考えた人との突然の再会。星野さんは結婚して子供が二人もいて。凄く驚いたでしょうね・・・常子は今どんな気持ちなのかな、何だか切なくなってしまいました。かかも美子が段々離れていく寂しさを味わっているのかもしれません。山盛りのコロッケがかかの淋しさと常子の切なさを醸し出していました。
でもやっぱり常子と星野さんの再会は嬉しい。どうなっていくのかわからないけれど、二人のこれからを期待したいです。
とと姉ちゃんの時代コロッケは 今以上に買って来るものだった 家でじゃがいもふかして作るよりコスパ的に 5円くらいだったから たくさん店で揚げるので潰れた感じのやつ いえでかーさんが作るのは小さめの俵型 天麩羅油が少なくてすむ とと姉ちゃんのあの時代描写 こまかい所がきにかかる
昔、好きだった人。
なんとなく、今は一番会いたくない人。
好きであればあるほどね。
そんな感じ。
もし、ばったり会ったら、やっぱり声も出ないんじゃないかな?
今日の常子と星野のおどろいた顔が印象的だった。今日の試験結果は企業の汚い裏側を見たようで興味深かった。時間が過ぎるのが早く前作が糞のように思えました。
人のお宅を拝見するって、細心の気配り、気遣い、礼儀がないといけない。
それやのに、いつものことやけど、常子は傲慢に映る。
当然のことかのように、人の家にずけずけ入り込み、物色する姿は、憲兵としか思えない。
大橋さんは、常子とは違ったはず。
モチーフかなんか知らんが、こんな書き方してたら、大橋さんを誤解する人が出て来る。
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