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今回は面白いと・・で☆4にしましたが、フィクションでということでさらりと描くのか、しかし大筋は捉えて上手く描けるか楽しみにしています。この企画は将来的に色々な業界に影響を与えることかと、、フィクションとしたのはそういう意味もあるかなと思います。そんなに大袈裟でもないかな。
愛読書カードの内容も重要になってくるエピではありますね。
私の周りには朝ドラがそのまま史実だと思ってる人が結構います。フィクションだと流す必要性を感じます。
星野さんの子どもらしき男の子はメガネをかけて雰囲気が似ていたね。お母さんはいないようだ。
暮しの手帖の活気が伝わってきて楽しい。今日の常子は森田屋さんにありがとうございますと言って頭を下げていましたよ。ご苦労様論争を思い出してしまった。
モチーフという手法で、実在の人物をドラマ化するのはアリなのだから、詐欺というのはどうなのか。実在の人物がある程度忠実に描かれる、と期待するとガッカリするものなのでしょう。このような描き方に好き好きがあるのは仕方ないことだと思います。今日は、粗悪な雨傘とミシンを見て商品試験を閃く常子、続く企画会議の様子が生き生きとしていて良かったです。世の中が活気づきモノが満ち溢れてきた反面、急激な経済成長の歪みで粗悪な製品も増えてきたことが、上手く表現されていたと思いました。表札のアップだけで星野さんの登場を引っ張っているのに笑ってしまった。お手伝いさんが登場しましたが、奥さんはどうしたんだろう?気になります。そして、美子の彼氏カッコいい。常子にも幸せになって欲しいけど。
モデルがいる朝ドラで、やはり過去にも途中からフィクションとテロップを出した朝ドラがありますからね、問題ありません。でも今日も星野さんが登場されなかったので残念です涙、明日こそはお願いします。出版社は活気付いていますね~いよいよ商品テストが始まるんですね。明日も楽しみです!
商品をテストして優劣を読者のために公開しよう、うちは幸いにして広告を掲載していないし。
という中々説得力ある理由ではありましたが、企画にするにはもっと会議で揉むでしょう。そこが薄っぺらく見える所以だ。
キンキン声で演説まがいに宣言して「素晴らしい、採用!」って、仕事ドラマとしては手抜きとしか言いようがない。
しかも、ミシンでテストかと思いきや「石けん」。
どうしたもんじゃ、はこっちが言いたい。ピエールまで言わされて朝から不愉快。
唐沢も期待ほどではないし、脱落しそう。坂口もオカシな使い方をされるかと思うと可哀想だ。民放の出版ドラマでは良い味出していたのに。
今日は最高に面白かった!
青葉ちゃんの傘の色落ちと購入したてのミシンの故障で社員が怪我、
という2件の欠陥商品事件から常子が商品試験を思いついたんですね。
これぞ豊かになった時代に広告主の顔色をうかがう必要のない
『あなたの暮し』だからこそできる読者への貴重な情報提供。
このアイデアは素晴らしい!と花山が宣言した時には思わず拍手してしまいました。
これまでの目玉企画はほぼ花山だより。常子はもっぱら社長業中心でしたが、家具の飾り紙以来、初めてと言っていい、自らが出した素晴らしい企画。編集者としても成長を感じます。
そして決まったら即、企画会議。こちらも意見が次々と飛び交い活気に満ちていましたし、その後は専門機関に託した成分分析以外の、使い勝手や使い心地などを自らの手で検証。これだ!と自信の持てる企画に意気込む社員たちが実に生き生きしてしているうえ、目を輝かせて商品テストを提案する常子=高畑さんの真剣な表情も素晴らしかったです。まるで朝ドラでなくお仕事ドラマみたい(笑)それにしてもあの時代に広告不掲載の理念を貫き、メーカーを敵にして商品テストを敢行した、このドラマのモデルになった雑誌社は本当にすごいですね。今さらながらにつくづく感心します。
そして鞠子に次いで美子も恋バナスタートですね。若者同士で初々しい感じがとても可愛い。気になる常子は明日こそ星野との再会かな。大人になった二人の気持ちの通い合いがどう描かれるか楽しみです。
商品テストもきっとメーカーから苦情が出るだろうし、こちらのバトルも注目したいです。
今朝見た番組でオリンピック体操の白井選手の家訓に「姑息な事はしない」とありました。
「とと姉ちゃん」と言うタイトルに多少の違和感はあったものの長年「暮しの手帖」を愛読してきた者としては「花森安治、大橋鎮子をモチーフ」という番宣に心から期待して春先から待ち望んでました。
でも、始まって直ぐに私は「モチーフ」と言う姑息なマジックでこんなコントドラマに見事に引っかかた事を思い知りました。
そして、昨日からの「このドラマはフィクションです・・・」のこれから核になる「商品試験」に対しての安全パイの表記。
だったら全てフィクションなんだから最初から「全くのオリジナル、フィクション、コントドラマです」で勝負すれば良いものを日曜美術館では花森を、再放送も含めて「暮しの手帖」特番まで入れて姑息に視聴率稼ぎをしてきたんだと思います。
ミシンの針が折れた経験はありますがあんな凶器のように飛び跳ねた事はありません。
色落ちはウッカリ洗濯機に入れて白いシャツがピンクになってがっかりしたのを思い出しました。
これからいろいろ懐かしい商品が出てくるのでしょう・・・
(商品テスト)こそが「暮しの手帖」の核ですから今度こそおふざけ無しで真剣に描いて欲しいです。
台所で石けんを調べている 割烹着の常子。
研究室の小保方晴子さんを思い出しました。
観ていてとても気持ち良いドラマになってきました、気持ち良いというのは、ワクワクさせてもらえて、
キャストがみんな生き生きしてます。
昨日、今日と星野と表札だけで、早く星野くんを。
今週は、力入れて観てます!
母から観ながら、常子達の商品試験のこと聞きました。
コメントはここまでね。
民放をみないから時計代わり テレビ消すのもめんどくさい 家族誰もみなくなった 話題にものぼらない
商品テストと星野さんをぶつける週はすごい盛り上がりを見せそうですね。本当にワクワクしています、今週。
ミシンの故障を見て思いましたけど、商品の保証などはいつ頃から始まったのでしょうか?興味深い話でした。
フィクションだとあらためていれたのは、あとになって「フィクションだなんてなかったぞ!!」っていう面倒くさい人たちへ向けての配慮だよ。本来、モチーフなら史実と話が違うのは当たり前のことだ。当たり前のことがわからない人たちも世の中にはいますからね。
花山社長
常子社員
モチーフなんだからもっと面白く書ける可能性もあったのに。常子はままごとで演技しているみたいな違和感。
最近は本当に見所たくさんで盛り上がりが凄いですね。
お仕事ドラマとしてだけでなく、常子と星野さんの恋バナも見逃せません。ワクワクしっぱなしです(笑)
長谷川夫婦は死んだ設定?継がせるなら娘夫婦だろ。へんな話。
とにかく題材としては最高にいいので、これからしっかり描いて欲しい。今までずっと主人公が偉そうだとか云ってきたし、星野クンとの昔のエピもほんわかしていいエピなのに、短くて事後報告のような描き方が感動できずにいた。
作り手も大事・・例えば今日のミシンの製作者には危険性のある商品を指摘してあげるのは、結局、危険回避に繋がるのだから両方の為になること(何故か石鹸になったが)この題材の雑誌は凄いことをしていると思う。そういう点でいえばフィクションでも何でもいいが、このドラマ頑張って欲しい。
ドラマは楽しいし暮しの手帖や花森さん大橋さんを知る機会ができて感謝しています。いつの世も消費者は騙されないぞという気合は必要ですね。
諦めていた恋バナが出てきそうで後半に行けば行くほど楽しくなりそうなドラマ。
昨日の清役の大野拓朗さんのドラマも良かったです。清さんは沖縄で戦ってそこに永住してるんだと勝手に自己脳内補完をしてロスを解消しています。イケメンで演技力も充分な方です。今後の活躍を期待します。
今回は粗悪品の回か。
とりあえず話は適当、いい加減でも
ヒロインの女優はある程度の実績、知名度あるから
視聴者見るっしょ的で作られてるような
最近の関東の朝ドラ(次回も?)は確かに粗悪品のようだ
いやいや、高畑だけが目当てじゃないよ。この朝ドラはその他のことでもおもしろいからね。人を騙すっていうのはいつの時代だって同じだし、商品を独自に分析して評価するって当時ではなかったことだからね。話の内容も興味深いし、この朝ドラはよくできているね。だから視聴率の数字も良いのだろう。あと1ヶ月半だが、ここまできたらもう視聴率が大幅に下がることはないだろう。このまま視聴率は安定飛行にはいると思う。
この朝ドラはほんわかもあり、緊張する場面ありと作品に愛情が感じられるけど、大阪制作のは一部の人間が好む朝ドラばかりでげんなりする。ごち以降はほんとダメ、もちろん、べっぴんさんも期待していない。
この朝ドラのように少しは仕事の話をまじめにいれてもらいたいもんだね。この朝ドラは不倫まがいの行動にニート旦那とのしょぼい夫婦話がなくてせいせいするよ。
中部地方(中立)からみても 朝ドラ 西高東低なんだよ
業界でもとと姉ちゃんうけ 無いね
商品試験、手探りで始める企画だからまずは身近なもので、という意見が出たあとに、家族が粗悪な石鹸で肌荒れを起こしたという社員がいて、まずは石鹸から始めることになりなしたね。最初は石鹸からというのは非常に妥当な判断であり、会議の内容が朝ドラにしてはなかなかリアルだと思いました。社員の士気が高くとても活気のある会社ですね。色んなメーカーの商品を多数購入しなければならないワケだから、もし企画が失敗したら損失も大きい。高価なミシンを何台も購入するのは現実的ではないし、雨傘は毎日使う石鹸ほど切実な問題ではない。まずは石鹸でという意見がスグに出てくるあたり、社員の問題意識や質も高いことが感じられました。上昇気流に乗る会社の気風というのはこういうものなのでしょう。商品試験がどんな風に描かれるのか楽しみにしています。
星野さんが登場したらまたおかしな風にしないか心配。
恋愛要素やコメディタッチにこだわるより、人間をもっと丁寧に描いて、少なくともヒロインを応援できる人物にしてもらいたかったですね。
素材そのものは良いのに、こうしたら視聴者が喜ぶだろうということを、偏った考えから優先させてしまい、肝心の内容がおろそかになった残念な作品だと思います。
キッチン森田屋に急に現れた大昭役の俳優の演技の下手さにガッカリ。このドラマには珍しく一見格好よく見えるが人相も良くなくていつの間にか美子の彼になっててビックリ!!!
森田屋と言えば実の娘夫婦はどうしたんだろう・・・
「暮しの手帖」監修・・・なんてCMにならないの??
大昭に仕込みを任せて跡継ぎに・・・ってことは繁盛してるのね・・・
でも、客を見たことってあったっけ・・・ まあ、邪魔にならないように朝だったり、閉店後に来てるわけだ。
客の反応も少しで良いから見せてくれないかな・・・
水溜まり子に大将、立て続けですが名前で駄洒落が好きなんでしょうか?
商品テスト、何故きっかけの傘やミシン針からじゃないんでしょう?
特に針ならコストも低いし安全性的にも優先順位高いような。
(あんな風に針が折れるのは、ミシンのせいと言うより使い方や針が原因ですよね?)
このドラマ、あれこれ細かいエピソードを作るのは良いのですが、断片的で広がらないのが残念。
竹蔵と武蔵
大将と大昭
こういう小ネタが好きです。
星野さんの子ども?はなんていう名前だろう?
期待してしまう。
長谷川の子どもとか水田の子どもとか。
何の前触れもなくいきなり現れる美子の彼氏(美子ファンもがっかり?)
ホントてるてる見た後これ見ると
質の悪さを実感する
食いしん坊の美子がコックさんとつきあうのはよかったねと思ったけど、なれそめが欲しかったですね〜あとで台詞で出てくる程度なのかな?
てるてる家族は後半がつまらなくなり、ながら見になりました。逆にとと姉ちゃんは後半が楽しくて良かったです。
私の目には、常子はまるで言葉巧みなセールスレディのように、花山さんはまるでクレーマーのように映りました。
お花を褒められたら、あれほどたやすく気を許すものなのでしょうか…「何なんだろ、急に、この人…?」と私なら訝しがってしまいそうですが、そんな風に感じるのは私がひねくれているからでしょうか…
ミシン針は使い方次第では折れることもままありますが、あんなに烈火のごとく電話で責め立てるのはどうなのでしょうか…
またつまらぬことを気にかけてしまいましたが、見ていて気持ちの良いものではなかったです。
このドラマで初めてまともな企画会議を見たような気がする。
常子と星野との再会もあるからか、美子の恋バナを無理やり
入れ込んだ感じがした。長谷川夫妻はどうしているのでしょう。
森田屋を継ぐのは長谷川夫妻ではなかったのでしょうか?
人との関わりに関しては平面的な感じのドラマですよね。
私はミシンは素人ですが、今日の放送をみてちょっと疑問に感じました
針の先端には糸が通っているので、例え折れても先端が飛んで来る事なんて無いのでは?
それとも、ミシン本体に取り付けた根元の方が飛んだの?
それも考えにくいし
他のサイトでも同じ意見を見つけたので、やっぱりなって思いました
商品テストが始まり、ますます面白くなってきましたね♪
常子と星野の再会も予期しなかったことですがとても嬉しい。
子供が二人もいたことには驚きましたが。
どんな会話するんでしょう? その時の二人がとても楽しみです。
何とか見られるのは史実に沿ったエピだけ。
針に糸が通っているので折れても針が飛ばない場合が多いと思います。でも折れる前に糸が抜けてしまう場合も考えられますよね。
常子が結婚するのかどうか知りませんが,まず美子を嫁に出さないとだから,いきなりの展開になってるんでしょうね。
長谷川さんは復員して高崎で頑張ってだるま弁当でも作ってるんじゃないの?
高畑の演技はひどい。台所を「だいろころ」と発音しているが、誰も突っ込まないのか。ろれつが回っていない。
欠陥商品の話だが、このドラマ自体がまさしく欠陥商品。
こんなひどい物を売りつけて、のセリフに、こんなひどいドラマを
放送して、と突っ込んだのは自分だけではないと思うが・・・
毎日楽しく見ています。
先週の鞠子の結婚話は平塚らいてうへの原稿依頼の話を絡めてじんわり感動しましたが
今週はいきなり仕事面でスタートダッシュですね。
花山と組んでからドラマの面白さが一気に加速しましたが
中でも今日は仕事の描写が充実していて見応えがありました。
まずは職場の活気。商品試験を発案した常子を始め、それに賛同して企画を指揮する花山に、
会議で次々に意見を出し意欲的に実験に取り組もうとする社員たち。
その生き生きした表情に見ているこちらも元気がわきました。
景気が良くなり商品があふれるのと反比例して粗悪品も増えたこの時代に、
その品質を一雑誌が実験検証するという画期的な企画のすごさと
それに携わる人たちのエネルギーが見事に伝わってきます。
時代の波に乗ってさらに成長しようとする出版社の勢いを感じますね。
今日は見ていて本当にワクワクしました。
この商品試験の結果と共に星野と常子の再会も楽しみです。
「このドラマは事実に基づいたフィクションです」なんて、バーンと画面いっぱいに出されるドラマも数多く存在します。
私が思うに、テレビ63年の歴史の中の、いかなる実話ドラマにおいても、史実を「ベース」としながらも、多かれ少なかれ「脚色」を加えなければ「ドラマ」としては成立させにくい、シナリオが書きにくいっていう事情もあるのではないでしょうか?
勿論、だからといって、あまりにも史実とはかけ離れすぎている描写が多すぎるのも問題でしょうから(史実との)バランスを考えながら、実在された方々に失礼の無いように程々に演出するべきだとは思いますが。
星野さん、子供はいるけど奥さんはいないとか?
長谷川は和食の料理人なので、キッチン森田屋は別の人に継がせるんだと解釈した。
うーん
足踏みミシンも家にあったし、ミシンをよく使うほうだけど、今日の描写はすごくヘンだと思った
針が折れること自体は、現在でもけっこうよくあることです。
新品のミシンでいきなりあんなバキッと針が折れるのは、粗悪品というより、使い方を間違ったんじゃ?と思ってしまいました。
ミシン針を入れる方向を間違ったり、まっすぐに奥まで差し込まなかったり、ネジをきちんと締めてないとああなりますよ。
一言ぐらい「使い方は?」「間違っていません」「心棒がゆがんでいたんだな」とか「針位置の初期調整がおかしい」ぐらいのやり取りが欲しかった。
針が折れた!粗悪品だ!メーカーにクレームだ!じゃ、まるでクレーマーみたい。
暮らしの手帖という雑誌は、すごく丁寧に作られてるのに、なんかドラマの作り方が雑なんですよね
ミシン針の傷、怪我をした人って治るの早過ぎやしませんか?
ミシン針は折れたら飛ぶの?そりゃ驚きですね。初めて聞きました。目に飛んだら失明しちゃいますね。
鞠子は親になっても「かか」と呼ぶのだろうか?そのうち娘に注意されてしまえ。
常子の仕事っぷりが、とても怪しい。
取材先で出会った星野さんちの子ども達、あんなに表札映さなくてもいいのに。わざとらしいよ〜〜。
こんなの、よく放送できるなと、感心するくらい、くだらないドラマ。
使いはじめて数秒で針が飛ぶ殺人ミシンから
あれよあれよと商品テスト第一号が石鹸に決まるまでの流れに唖然呆然。
手荒れも大きな問題だとは思うけど、あのミシンの危険性は
一刻も早く読者に伝えなきゃならないレベルだし。
同僚の女の子が失明しかけたこの状況で石鹸のテストを提案する社員も凄いというべきなのか…
つーかミシンのエピソードは必要だったのかと。。
台所調査も、愛読者カードのおかげで取材もスムーズに進むのかと思ったら飛び込みだし
じゃあ久しぶりに押し売りだと追っ払わられるのかと思ったらそうでもない。
話の流れとか考えて作ってないのかなぁ。
以前製造メーカーに勤めていたことがあるのですが、使用中に製品の一部が破損した時に、使用している人に危険が及ばない為の工夫が必要な時がある。戦後の粗悪なミシンがあのようになった事例があるのか?は知らないし、突っ込みどころではあるのかなとは思います。が、今のミシンは使用中に針が折れても危険がないよう、構造的な工夫がなされているのだろうと思います。本体の構造以前に、最初から粗悪な針がセットされていたことも考えられる。戦後しばらくは日本製の商品は「粗悪品の代名詞」でした。使用中に今では考えられないような危険な事態になることはあったと思います。それをミシンで表現したということなんでしょう。
世界に誇る日本の製造メーカの歩みの第一歩はこんな感じだったんだろうと、個人的には興味深い場面でした。
常子も30過ぎてるんだから、星野の顔をキョトンと見つめてないで「お元気そうで何よりです」くらいのこと言えないのかな?
10代の女の子じゃないんだから。
えー(^^)私だって、言葉出ないです、歳は関係ないと思います。逢えると思っていなかった男性と再会。ドキドキします。
やっと星野さんが出てきましたね
私はそれだけでうれしい(涙)
二人の沈黙が超切なかった
そして取材が終わるとあっけなく帰ってしまう
ちょっと冬ソナを思い出す運命の再会であった。。
結婚を断った相手で10何年もたっていて、もう二度と会うことはないだろうと思っていた相手に会って、気軽に「お久しぶりです」とだなんて言葉はでないと思うな。普通は嬉しいだなんて思わない、まず最初に気まずいという気持ちになるはずだよね。
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