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大工の吉蔵(フランシスコ吉)があなたの暮し出版に
調査機関の職員で蘇った。
今日は旧盆で忙しかったので、とと姉ちゃんはながら見でした。
星野の台所に吊るしてあったのは、餅?
真夏に餅ついたの??
星野さん人気なんですね。
私には前から魅力的には見えないんだけど。
草食系男子に興味ないからかな。
水田さんもだ。
おだやかで優しいけど、所詮女に都合がいいだけの男に見える。
花アンの花子の旦那みたいな。
>今日はクリームコロッケでしたね。
それも美味しいですよね。クリームコロッケといえばホワイトソースですが、そのホワイトソースが開発されたのって、大体いつ頃からでしたかね?自分は昭和40年代の生まれなんですが、物心ついた頃には、すでにあったような気がします。
ちなみに「ハクション大魔王」の大好物といえばハンバーグですが、初期設定ではコロッケになっていたそうですね。そう言われてみると、あの油で揚げているような描写は、ハンバーグというよりは、どう見てもコロッケのように見えるのですが、ハンバーグにされてしまったのは、おそらくは、その当時は、コロッケよりもハンバーグのほうが子供達に人気があったからかな?などと解釈しておりますが。
さて、今後、常子と星野のラブロマンス→結婚という流れになっていくのか?非常に楽しみです。星野の奥さんは既に他界されているとの事なので、少なくとも法的には結婚(星野側からすれば再婚)には何の支障もありません。両者の想いが一致して、尚且つ星野の子供達(大樹君、青葉ちゃん)が常子を母親として受け入れてくれるならば実現することでしょう。
と、こう書いてしまうと「それは史実とは違うから」という意見が必ず出てくると思います。でも、例えば「あさが来た」でも、宮崎あおいさんが演じたヒロインの姉・はつのモデルとなった人物は25歳で早逝されたと伝えられています。でも、ドラマの中では最終回まで存命していました。これは、多くの宮崎あおいさんファンからの「はつを死なせないで!」という熱烈な要望に、NHK側が応えたからだと聞いています。結果的にも、それは好評だったようです。
もちろん、実話が全てフィクションになってしまっては困りますが、部分的には、微笑ましい「作り話」もアリなんではないかと、個人的には思う次第です。
元祖日本のコロッケはジャガイモで、
クリームは外国からのようです。
どちらも大正の頃からみたいですよ、家ではなかなか作れないものだったとか・・美味しそうですね
可愛い服は何処にある??? デパート業界の人が見てたら「此処にあるのに・・・」って泣いちゃいそう・・・
常子が星野さんのプロポーズを断った場面を思い出していた。確か私たちいい夫婦になれそうーとか言って不評を交っていたように思う。何だかおかしなセリフだったな。それが今は気になってきた。
星野さんが帰ってきて「やったー」と喜んでいる私です!
やっぱり常子にだって、心の潤いが必要だよ~~
大橋さん自身はご結婚はなさらなかったと聞いていますが、常子には星野さんと幸せになってほしい・・・・・
女の子の洋服のことはどうも判らないという、星野さんらしさが好きです。
ますます楽しみになってきました。
星野さんは穏やかで良いお父さんですね。
せっかく星野さんが「青柳の皆さんはお元気ですか?」と聞いてくれたので、清さんや隈井さんの消息が聞けると思ったのに常子の「お時間ありますか?」の一言で終わり。
「あなたの暮らし」に関わらないと過去の登場人物は出してもらえないので、次の特集は「材木」にしましょう。
女の子の洋服のことがわからないって、今までどうしてたのよ!って思わず突っ込みを入れたくなりましたが、星野さんには癒されます。会社の厳しい状況と再会の喜びが一緒になってるのがいいです。
家を建てる時に清さんが再登場したら、わきますよねえ。なんて期待を少し入れながら終盤を楽しんでいます。
あっと驚かせる為の演出だったのかもしれませんが、あの後付け感満載の言い訳みたいな説明を常子や星野さんに延々とさせるセンスの悪さはどうした物でしょう?
特に星野さん、戦時中の話ペラペラしすぎ。
戦争を薄く軽く描く作風のドラマなのは解っていますし一応説明させとくかって意図も解りますが、人物までペラペラにしてしまった。
挙げ句の果てに、常子に寄り添わせる目的手段ミエミエの一旦星野夢断念設定。
トキメキなんか求めていません、ないのが良いと感想を書いた方々が呆れますよ。
戦後生まれの私たちにはわからないことが、母の話で少しはわかる。本当に前を逃げてる人が焼夷弾の火の粉を浴びる。一つ違えば母が。昔のお汁粉デートの時よりもいい。戦地から葉書が来ました、で終わりだったから。
青葉ちゃんの描いた絵、常子にも見せてあげてと思った。星野さんは癒やされる。
ほんと、戦時中に1度でも星野さんの無事を願う描写があったなら今回の再会もこんなに唐突に思わないのに。
でも、星野さん自体はおっとりほんわかしていていいなぁ。
子ども達も可愛いし癒されます。
ミシンのメーカーにクレームの電話をしても、たらい回しにされ、結局は針が折れた原因を教えて貰えないような有様。公正公平であるはずの民間の検査機関も、実は大手の企業の圧力があり、思うように検査結果を公表できる状況ではない。あなたの暮しのの理念はどうなるのか?と思いましたが、結論は「お金はかかっても自分達で実験、検証する」でしたね。実験器具まで自前でやるという思い切った経営判断。見ていてスカッとしました。「私とならできますよ」根拠のない自信の意味がなんとなく分かってきた気がします。どんなに能力があっても大きなものに巻かれるようなタイプでは、あなたの暮しは作れない、ということなのでしょう。
コロッケ、たしかに買った方が安いのかもしれないけど、当時の主婦が夕食に店で買った惣菜を出す事は、よほどの事がないとしなかったと思います。コロッケを家庭で作るようになったのは、大正時代にコロッケの唄という曲が流行ってからだそうで、肉屋のコロッケが登場したのは昭和初期らしい。昔はなんでも自分で作ってましたよね。昭和の終わりくらいだったと思うけど、同僚の奥様が夕飯に頻繁にスーパーの惣菜を出すという噂を聞いて、そんなの信じられないと皆で話したものです。いつの間にかそんな自分も惣菜を買うように・・・これが時代の流れというものなのでしょうね。買って済ませることが少ない時代、なんでも自分でやる時代だったからこそ、あなたの暮しという雑誌の存在感は大きかったのかなと思います。
青葉ちゃんに懐かれて、自然と距離を縮めるのは良いと思った
あのくらいの年の女の子はお洒落な女の人が好きだと思う
キッチン森田屋での、星野さんのこれまでの話も自然の流れです
最後の、今の仕事は薬品会社?で
またキター!
と思ってしまった
商品テストの協力者に?は考え過ぎ?
それともこのドラマの定石?
星野再登場のこの唐突感が好きですよ(笑)
でも深川のことを話題にしな過ぎでしたよね。
長谷川さんや清さんはどうしてるなんて後々まで書かれてるくらいだし。
最後はみんなで大円団的なものを求めるわけじやないけど、自然なつながりが欲しいと思う時があります。
商品試験の結果、会社名は結局公表できなかったんですね。
あんなにみんなで頑張ったのに、その無念さがひしひしと伝わってきます。
だからこれからは第三者機関に頼らず自力で検査しよう。だがそのためには多大な費用がかかり、会社が傾くかもしれない。
またしても大きなジレンマですが、商品試験で読者の生活に役立つ情報を提供することこそ雑誌の使命、と花山の意見に同調し社長として常子が決断したのが男前でした。それを予想し、経理担当としての意見は述べながらも、すでに部屋を見つけていた水田もいい仕事してます。
素敵なチームワークですね。この正念場に、次の商品試験の材料が何になるか楽しみです。
星野と森田屋さんの再会は感動的でした。「生きてやがったのかこの野郎!」顔をくしゃくしゃにして喜ぶ宗吉の言葉には思わず涙が出そうに。だってこの時代、若い男性の大勢が戦死して五体満足で帰還できたのは少数でしょうから。星野のことも正直心配でした。戦争だからと言って安易に人を死なせないこのドラマはやっぱり好きだな。
そしてこれまでの人生を穏やかに語る星野は15年前の星野そのままでした。真面目で純朴で、表情や言葉の一言一言に人柄の良さがにじむ。坂口さんはやっぱり素敵(笑)奥さんが亡くなったのが4年前なら青葉ちゃんはお母さんをほとんど知らないのかな。今後、常子との関係がどうなるかはわからないけれど、青葉ちゃんは常子にお母さんを重ねるかもしれませんね。
美子の恋バナに常子も、となんか色々ワクワクしますが、
仕事パートも並行してきちんと描いてくれるのが嬉しいです。
明日からの展開もますます楽しみ。
ん?当時は惣菜買う事はなかった?
逆じゃないですか?
現代の様にキッチン完備、調理器具完備の家庭ばかりではなく、集合住宅は共同でコンロと水道だけ等も多い時代ですよ?
昔はね、肉屋さんが家にきちんとした台所がない人の為に肉料理も出したし、魚屋さんが魚を焼いてくれたり、八百屋さんがお総菜を置いたりしたんです。
農家みたいに大所帯のうえに材料の野菜があるならまだしも、油高価だったしね。
君子さんは史実では料理好きなので、敢えてその設定を残したのだと解釈しました。
子供服なら、直線裁ちしてもちょっとギャザー入れたら可愛いの作れそう。あっ、出版社は忙しいので無理かな。
今日は花山さんと常子がこの本作りを一緒にする意味がよりハッキリわかりました。やはりこの二人じゃないとあなたの暮しは出来ませんね。水田さんも経営の面から反対はしてもやはり二人の心強い協力者に違いありません。何だか皆のやり取りが嬉しくて、思わず笑顔になりました。
それと星野さんが森田屋さんに! 宗吉さんと照代さんの喜びように涙が出てきました。こんなシ―ンが見られるなんて夢にも思っていなかったので本当に嬉しくて幸せです。私はこの朝ドラが本当に好きなんだなって確信しました(笑)
森田屋の娘、富江の話がとんと出てこない。一人娘なのに。
おそらく宗吉や照代の孫もいるかも知れない。
仕事に絡む(利用される)人達、宗吉、照代、綾、東堂先生は再登場。
仕事に絡まない人達はことごとくスルー。
小橋家以外の人達には、情が薄い。薄情なドラマだ。
星野が青柳の皆さん、森田屋の皆さんお元気ですか、と聞いていたのにスルー。
(常子が星野に語ったかもしれないけどね。私は聞いてない)
清も隅井も忘却の彼方‥
星野が再登場した。おそらく葉っぱのあんちゃんだったら、再登場しなかったんじゃないのかな。
星野が医薬品を扱う会社に勤めていると言ってた。
私の予測ですが、何らかの形で常子の会社に絡むんじゃないのかな(はずれていたらごめんなさい)
ストーリーはおもしろいです。
大樹(ダイキ)君は、星野さんにソックリだね。
星野君 喋り方が同じだ〜。
懐かしい。そして癒される。
子ども2人も可愛いなあ。
常子 どんな気持ちかな。色んな思いが交錯するだろうな。
今日の感じだと、これからも何らかの形で
関わりそうな予感。
もう星野くん、最後まで出てください(笑)
常子と星野の再会は嬉しかったですね。
常子はあの時星野に想いを寄せながら、「とと姉ちゃん」として家族を守ることを選んだ。
今は会社の「とと姉」として社長業を頑張っている。
常子の「とと姉」としての生き方は貫かれているけれど
15年ぶりに再会した今はどうなんだろう。
星野は結婚して子供もいるけれど妻は4年前に他界。
独身同士の二人だからもう障害はないけれど
会社は商品試験に意欲的に取り組みながらもメーカーに敵対する形だから
障害も多く、経営的にも再び苦境を迎えそう。
今度も再び会社を守ることを選ぶのか、それとも女性としての自分の幸せを選ぶのか。
常子の性格なら結婚と仕事の両立もできそうだし、
個人的には史実を変えて結婚の道を選んでもいいかなと思います。
ドラマなんだからまったく史実にこだわる必要はない。
これからしばらくは商品試験の動向と星野と常子の関係で
ハラハラしそうですね。
でもドラマの展開としてとても面白い。これからも期待します。
日本はCMなんかでも決して他社の製品を悪く言わない。
従来品と比べるのも(当社比)だし。
海外はあからさまにライバル社の悪いところを指摘するみたい。
中立な立場でも実名を公表するなんてすごい。営業妨害とか言われないかな?
出版社はやたらな事を書くと名誉毀損とかで訴えられたり、大変そう。
集合住宅は共同でコンロと水道だけのお宅は、惣菜を買ったかもしれないけど、小橋家には台所がありますよね。きちんとした台所のある家の主婦はなんでも作ったんですよ。先日その世代の方とそういう話をしたばかりなんです。惣菜を買うことは滅多なことではしなかった。なんでも自分で作ってたって仰っていましたよ。コストが高いとか安いとか以前に、惣菜を出すのは恥だと思っていたそうです。共同のコンロしかない家庭があるのに、台所がある自分が惣菜を買うのは恥ずかしい、という気持ちがあったのかもしれない、とここの意見を読んで感じました。当時からお店で惣菜を買う習慣はあったのだから、そのお宅の環境にもよるのでしょうね。
雑談はお茶の間でやったほうがいいんじゃないですか?
次が書きにくいです。
>惣菜を出すのは恥だと思っていたそうです
これはこの時代の母もそうでしたね。なのでお料理が苦手な私も結婚してからお惣菜は買ったことはほとんど無いです。各家庭で違いはあるかもですが。星野さんの子供達と常子が仲良しなので嬉しいな、お陰でつい期待しちゃいます。商品テストもやはり色々問題が出てきましたね。お仕事ドラマとしての面白さも最高ですが、常子と星野さんの穏やかな恋バナも楽しいです。最後にこんな楽しみを挿入して下さって感謝です、ありがとう。
美子はいつまで会社でとと姉ちゃんとか言ってんだ。
会社では社長でしょ。
いい加減大人になってください
常子=オシャレおばちゃんか・・・。
いい表現だね。
私が子供の頃、最先端のファッションってあんな感じ。なんか憧れた。
いい話だったな。
ただ、常子は大樹や青葉の母親にはなれないと思う。
もし、あの子たちの母親になるのであれば相当な覚悟がいるだろうな。
「会社と子供どっちを取る?」となれば、普通の母親ならば子供を取るけど、常子はどうするだろうか?
星野と結婚したらしたで考えさせられる。
星野竹蔵の再登場は嬉しかった。
もう、40歳とは。常子と別れてからもいつか星野くんの再登場を願いながら観てきましたが、葉っぱのあんちゃん!が出るとドラマがホンワカとする。
この先常子達の仕事と関係していくのか?
ラストまでは出ないだろうね。
結婚はしていたとしても、お互いの気持ちは?
切ないけど、でも、星野竹蔵再登場でまたドラマに華が添えられた感じでワクワクします。
学生のときとはちがい、野暮ったさがないね星野くん。学生のころとは別人だね、神がかっている。朝ドラでいう恋人らしさがでてきたね。
武蔵さんがトトロのお父さんのように洗濯をしていたね。
シミが落ちないからって新しい洋服を買うくらいに豊かな時代になったんだね。
洗濯物はためずにマメに洗いなさいと言っていた姑を思い出した。私は洗濯機でまとめて洗った方が経済的だと反発していたけど、この時代の人ならそういう考え方になるんだなあと今なら姑を受容できる。しかしもういない。
常子には結婚して大きな家を建てて、まれのように大家族で仕事と家事を協力して暮らして欲しいと思う。あの雑誌はすごいから家庭との両立はできないような厳しさがあると思うが、暮らしの雑誌を作る方には是非家庭を持って欲しいと願う。
私は肉屋さんのコロッケしか食べたことがない子ども時代を過ごした。母が洋風の料理ができなかったのである。和洋中なんでも作れる主婦は最近のことである。
コロッケの唄のことはコロッケの起源で歌詞まで詳しく書かれている。大正6~7年に大衆に広まったというよりは、そういう生活をしたいという希望の唄らしいが、昭和30年代には森田屋みたいな洋食屋から、かかみたいな裕福で器用な婦人は家で作っていたようだ。
とと姉ちゃんの昭和の雰囲気には好感を持っています。
戦後の常子や美子のファッションや髪型の変化など、見ていて楽しい。
今日は青葉ちゃんの「お洒落おばさん」には笑ってしまった。
社長となった常子は最新のファッションを身につけているのでしょう。
星野さんが洗濯板で子供の服を洗っている場面は懐かしいものを感じました。そういえば昔々我が家にもあったよ。
洗濯機が登場しても、頑固な汚れには洗濯板だったと記憶しています。
うちは裕福ではなかったが、母が料理好きでコロッケを作ってくれた。こればかりは家庭によって様々だったのかもしれませんね。
常子が父子家庭の星野家で料理を作るなんてことはあるのだろうか?とと姉ちゃんがお母さんになることはないのかな。
幼い頃に親を亡くす哀しみを、常子、鞠子、美子も花山も、そして大樹と青葉も知っている。星野と常子の再会の落としどころは、おそらくその辺りであろうと予測する。
籍を入れる正式な結婚でなくてもお互い助け合う、そんな大人の関係もまたよいのではないだろうか。森田屋に住み込んでいた頃の疑似家族的な距離感にもヒントがあるのかもしれない。
何故、登場人物が少しずつ歳をとらないの?違和感を感じます
当時手紙を書いたと言われても当時ってのが引っ越して何年後なのか、
なぜ書いたのかもわからないけど、明かされる日は…このドラマは無いんだろうな。。
星野の子、下の子が5歳って事は上の子は7歳か8歳って感じだね。
昭和23年に生まれたとすると、帰って来たのが昭和21年末で、
大学の仕事無くなってて薬関係の仕事を紹介してもらって、
そこで知り合って結婚…ほとんど一目惚れの勢いだ。
以前の星野とは違うのだよ。
綾さんが引っ越した事を常子が知らないってのはどうかと思う。
脚本がそうなってても、こう言うのこそ現場で書き換えるべき。
綾さんが引っ越したことを知らなかったら連絡はできないから、常子は知っていたと思います。今回のお手伝い花山がお願いしたみたいだけど、綾さんが花山の自宅を知っているとは思えないので、引越し先は常子に連絡したと考えるのが自然な気がします。
忙しくて遊びに行けてないんじゃないかと思いました。住所だけ聞いても意外と分からなかったりるすし。とはいえ、あのバラックから引っ越したことを視聴者に伝えたいのが第一なんでしょう。もう少し自然に伝えた方が良かったのにとは思いましたよ。
星野さんのあのおっとりとした雰囲気が好き。
育ちの良さがにじみ出ている。
常子にはもったいない。
かかは常子に大昭のことを「どんな方?」なんて聞いてたけど美子はかかに紹介もしなくて森田屋通い?? かかが呑気な人で良かった。ちょっと可哀想。早く紹介すれば良いのに・・・。大昭は送ってもくれないのか???
森田屋に客がいないのはどうして???
夜に服を買いに子供を連れてウロウロ。昔は今みたいに明るくなかったし幼い子を連れて森田屋で一杯、なんて一度に話を詰め込み過ぎ。
どうせ医薬品関係に勤めてる星野も商品試験に参加させる為の前振りなんだろうけど・・・
星野の奥さんが亡くなっていたと知ってからも一度も気の毒そうにもしないで微笑んでいる常子の気持ちが分からない。
商品テストは粗探しと違うと思う。
採算の事を心配する水田に美子の能天気な感想。
今日はいろいろと説明のセリフの多かった事。皆様にお知らせしておきますので・・・みたいで途中から笑ってしまった
星野さんが医薬品関係ってことは、商品テストに力を貸すための設定だねー。
と視聴者に先が読めるような展開が今回の朝ドラの魅力!?
お手紙を差し上げたのですが、お返事がなくて…。ということは、列車を見送った時連絡先は分かっていたのか。どうでもいいんだけど。ただ、そういう台詞はいらない。だって、あの時の常子は、とと姉ちゃんになることを選んだんだから。こののち、二人が同じ道を歩もうが、別れ道を選ぼうが、それはこれからの話。
邂逅の場面では時の経過を感じられた。
星野さんからは、懐かしさうれしさに混じって過去の痛みのようなものが去来してるようにも見えた…
しみじみした。
ヘェ〜、星野に手紙を書いてたのか〜。
女から振った場合、その相手に手紙を書くなんてしないと思いますが、脚本家の方はその辺が弱そうなので仕方ないですね。
父子家庭で4年間、子供の服が買えないとか、もう、突っ込み所が満載で、呆れてしまいます。
ツネコのニヤニヤ演技も気持ちが悪くなって来ました。どうしてこの人、ヘラヘラ、ニヤニヤ、キョロキョロ、キョトン、いきなり力む、しか出来ないの?しかも、肝心な聞かせる台詞はことごとく震え声ですし。
先が見えるツネコ上げ、飽きて来ました。
「おばちゃん」と呼ばれるのは全然違和感ない
戦争後は、今まで花山の娘と同じように星野の娘も同じ服を着ていただろうし、あのお手伝いさんみたいな人に娘の服を選んでもらっていたんだと思う。昨日はお手伝いさんがいなかったから常子に頼んだのだと思った。それに星野も常子と話がしたいんだろうよ。
星野さん再登場と聞いて久しぶりに見ました。
常子は相変わらずの演技で早送りしたくなりますが、星野さんが画面にうつるとほんわかしますね。しばらくまた見てみることにします。
清はどこに行っちゃったのかな〜
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