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小麦粉を「混ぜて焼くだけ」でできるのは、お好み焼きか、もんじゃ焼きか、クレープみたいなただのお焼き。
もしかして現代のホットケーキミックスをイメージしてるんじゃないでしょうね。
史実では、卵白をふわっふわに泡立ててふわふわきつね色に焼き上げた高級洋菓子店コロンバンが指導した、割と手のかかる上等志向のもの。
つまり、お店の味を我が家でも、というやつ。しかも、バター、卵、はちみつなど今と変わらない材料を使用。
もし、卵白を使わないなら、ふくらし粉(ベーキングパウダー)が必要。
そんな食材、当時、普通の庶民が簡単に手に入ったのかしら?
それに、甘くないホットケーキなら食事にもなるって言ってたけど、糖分入れないときつね色にはなりません。
さて、どんな風に時間やお金をかけず庶民でも簡単に、美味しそうに作れるホットケーキにアレンジするのか、お手並み拝見。
ここでいつものようにプロセスすっ飛ばして、ハイできました〜やっちゃって、視聴者の怒りを買わないようにね。
どや顔にうんざり 我慢して見ていたけどもう見るのやめる
なんでこんな不快でひどいドラマが視聴率いいのだろう
予告で見たホットケーキは、こんがりふっくらの、現代風の美味しそうなやつだったな
ミックス以外で作ると、そんなに手間のかかるものなのね
まさか、脚本家、知らないでやっちゃう?
レシピがあるなら作る前に材料を見て、
「調達が難しいわ」とか「高価すぎ。雑誌の趣旨(家庭で作れる代物)とは違うものだわ」 と気付くでしょ、敢えて作る必要はあったの?と前置きはありますが…、
宗吉が半日がかりで作った(←宗吉の口頭説明)。で、その後の常子たちを囲んで話し合っていたシーンですが…、
作っている間、常子たちは一体どこにいたの?作った翌日あたりに来たのでしょうか、電話連絡でも受けて。 仮に作っている行程も取材していたのなら「半日かかった」という宗吉の説明は要らないはずだし。
(メモ帳やカメラも持っていないようなので、そもそも取材対象レシピではなかったのだが宗吉が良心で自発的に作ったとか? それとも作ったら連絡してと事前に依頼していたのか?)
手付かずの料理を目の前にして、皆が広告掲載の可否、次の創刊号の話をし始めてなんだか重い空気。
(ここは宗吉の店。会議なら別の場所で…、まずは食べませんか?)
で、鞠子「そろそろ時間じゃない?」の言葉。
( 宗吉たちがいる席で、しれっと口にしちゃうの?しかも‘そろそろの時間’って時計を見て知ったの?体内時計??)
常子は鞠子と美子に次の行動を指示。(宗吉や照代の存在・箸も付けていない料理に意識がいかないの?)
鞠子、美子の去り際も、料理に目も向けずサックリしたお礼や会釈で去るなんて…。
朝ドラをこんな視点で観てしまう自分が嫌です((T_T))
描かれ方に心が込もっていないので、ヒロイン達の対応が冷たく感じる。森田屋しかり綾さん達しかり、ましてや花山さんに対しても…。
観ていてあれ? と諸所に違和感を感じるのがごく普通の人の反応でしょうね……
まれのときに製作班は新人チームという噂をきいたけど、
アレから少しは演出・編集まともになったかと思ったらば
ぜんぜん進歩してない件。
セリフは平成若者風で如実におかしいし……;
ナレと映像が合っていない、
セリフと映像が合っていないなんてざら。
脚本は言うに及ばずー。
三姉妹がいつも三人でぼーっと突っ立っているシーンが、多い
小麦粉、卵、砂糖、重層だからそれなりの金があれば普通に手に入るよ。
バターと牛乳は入手困難だろうけど無くても問題無い。
小橋常子が、朝ドラのヒロインになるような女性には、思えない。
私は、常子みたいな人、大嫌い。
何もかもが酷いドラマ。
今まで見た朝ドラで最低。
びっくりするくらい感動も何もない。
超駄作。
もう、見ません。
2016-08-02 21:47:31様
あなたの感想は今日誰もが思った感想です!
(^O^)
普通はレシピ読んだだけでこれは採用出来ない、となるはずだけど、敢えて完成品をテレビで見せたのは年配や小さな子の視聴者への配慮なのかな?とも思いました。まぁ、そこは許せるとしても肝心の味見のシーンをぶっ飛ばすとはなんたるこっちゃ!更に気になったポアソン・ア・ラ・アメリカンって名前。あの財閥の奥方はフランス人だったのね、きっと。ポアソンをポワソンと聞き間違えて最初はアメリカ風毒のパイ?と思った私もアホでしたが。(^^;;
ここで当時の公務員のお給料なんかを調べて下さったのを見てると、花山さんてすごい高給だね。
僅かなお給料の水田が辞めるより花山さんが自分の給料を減らすとか言ってくれないのね。
それより、あの高い家賃の事務所を何とかすれば。
常子がアップになる度に
(変な髪型)と思ってしまい、話に集中出来ない
高畑さんの都合でどうしても切れないなら、あんなボブもどきのアタマはやめて、編み込みやらひっつめやら、なんか他にあるでしょうよ
前は同じ服ばかり着て季節感がないなと思っていたが、このごろは姉妹がすごく派手で高級そうな服ばかり次々と着ている感じ。
昔は既製服より誂えが主流だから、まだ物が豊かでない時にこんな上等の生地で仕立てたらどれだけ高くかかることか。
お金がないないと言っているくせに、おかしすぎる。
せっかくだから直線裁ちの服着るとか、前に出てきたコサージュみたいな小物でさりげないおしゃれをするとかしたら好感持てるのに。
このドラマ何かにつけてチグハグというか、視聴者を不快にすることばかりしているように思う。
朝ドラ枠はNHKドラマ新人制作班の登竜門なのか?
視聴者を舐めているのか?
そう思いたくなるほど、酷い。
大河ドラマの三谷氏は、一度書いた脚本をすべての登場人物の視点から何度も読み直すという。
だから素晴らしい群像劇ができるのだろう。
公共の電波で放映する以上、せめて最低限の辻褄合わせくらいしてください。
不思議なのは、花山が編集長になってからかなり経ち、収入もそれなりに安定していたはずなのに、相変わらず家の中が貧しそうで暗そうなこと。
小橋家は、うどんなどすすっているが、服装は上等なものを身につけていて貧しそうに見えないので、それなりの蓄財はあると思われるが、相変わらず不明。
ものの価格、物価、為替、相場、資産など、このドラマは、ことごとく経済的な設定があいまいでいいかげんなので、人の生活というもののレベルもわからなければ、社会的位置関係もさっぱりわからない。
主人公が会社を経営をする立場になってさえ、これ。
一体どういうつもりでドラマを作ってるんだろうか。
まあ、そもそもテーマ設定から、性格設定から、背景設定から、人物関係の設定から、季節や時間の設定から、何もかもいいかげんなドラマだから、これも言わずもがなといえばそうなんだけど、それにしてもひど過ぎる。
花山さんもかなり高額なお給料もらってるはずなのに、質素な暮らしみたい。
奥さんは慎ましい感じの人だけど、花山が闇市で一度パンを買って来ただけで「お金は大丈夫なんですか?」とか心配するほど今日明日の暮らしにも困るほどなの?
リンゴ箱もホットケーキも本当は昭和25年の話だけど
ドラマでは23年にやっちゃってるから値段や入手方法等、ややこしくなる話はパス。
戦後はずっとズレてるから話にあまりリアリティも持たせられない。
ズラせる理由は謎。
今まで出て来た料理で最も気になる料理
ポアソン・ア・ラ・アメリカン。
なぜ味を伝えない?切って中を見せない?
レポーター失格!
あれはね、かっぱ橋で買ってきたサンプルなのよ
ポワソン・ア・ラ・アメリカン…ワロタ。
ポワソン・ア・ラはフランス語。アメリカンは英語。
こんな言い方あるの?
森田屋さんは本当に親切ですね。小橋家との家族的絆が今も感じられます。
宗吉さんの紹介してくれた料理は美味しそうだったけどやっぱり
一般女性が忙しい暮らしの中で簡単に作れるものではない。
ましてや広告主から依頼されたレシピなんて材料費も時間もかかるうえ高度な技術も必要。
当時の洋裁学校と同様、料理学校もまだまだ庶民ではなく、ある程度の富裕層が対象だったのかもしれませんね。
でもそれでは「あなたの暮らし」の目指すところとは相いれない。
広告主を失ってもこのレシピは掲載すべきじゃないでしょう。
やっぱり大事なのは目玉企画。そこで思いついたのがホットケーキ。洋食がまだ庶民の生活には浸透していない時代、手軽にできる洋食レシピが紹介されれば大きな関心を呼ぶでしょう。常子グッジョブ!
この企画をどう記事として編集するか。そこが腕の見せ所だけど、そこはやっぱり花山さんの経験が必要なんでしょうね。
早く花山と和解し、常子が具体化した花山の企画を二人で立派な記事に仕上げる姿を見たいです。
今では簡単にできるホットケーキを当時の雑誌がどんなふうに紹介したのかも興味深いし、
これからの展開が楽しみです。
なんちゃらアメリカンをどう回避するか楽しみ。
ごちそうさんの時も戦前はスコッチエッグとか美味しそうなもの食べてましたものね。
常子がホットケーキ食べていても全くおかしくない。
懐かしいてるてる家族も観てますが、あちらは後半になってからあまり面白くない。
後半に盛り上がっているとと姉ちゃんは朝ドラとしては珍しいかもです。
今、手元に、自分が愛読している「月刊○家用車」と「週刊○ースボール」という二冊の老舗雑誌がありますが、それぞれの雑誌に見合った広告を載せまくりです。雑誌の広告は、民放の放送局でいうところのCM、スポンサーと同じ意味合いですから、やはりこのドラマの内容はNHK向きであって「スポンサー命」の民放では放送出来ないでしょうね(笑)
もちろん「あなたの暮し」は、テレビとは違い、雑誌ですから、広告抜きでも雑誌自体が爆発的に売れているならば特には問題ないのでしょうけれど、ライバル誌も多く、現実的には、かなり至難の業でしょうから。
人間が、一人では生きていけないのと同じで、雑誌作りも、外部の広告主(スポンサー)も含め、様々な協力があってこそ、初めて成立するんですね。多少、本来の理想から、かけ離れてしまったとしても。
ちなみに、あの料理学校の校長役の並樹史朗さん、朝ドラでは「梅ちゃん先生」や「花子とアン」にも出演されていますが、自分世代には、やはり「おしん」の旦那の田倉竜三役が、最も強く印象に残ってますね。
高畑ちゃんますます魅力的になってきた。他にも映画、CMと八面六臂の活躍。ミュージカルで培った歌や踊りもあるしね。
今後、女優と言う枠では収まり切れない活躍か期待出来るのではなかろうか。
ひどさに拍車がかかってきてる…。
まれが視聴率取りづらい現代物で、あれだけ叩かれながら平均19取ったから、時代物なら高視聴率取れるはずという実験を見せられてる気がしてきた。
笑いもとれない、感動もさせられない、でもツッコミ入れる箇所は毎回あります!がウリなのかもと最近本気で思うようになってきた…。
カフェーで綾たちがコーヒーだけ配っていたわけじゃないでしょう。視聴者に見せないようにはしているが、私は店のなかでいかがわしい行為もあったと思う。そうやって客から高額なチップをもらっていたのではないかと思うね。それにしても、オリンピックつまらんわ。はじまったらギャーギャー騒ぐのがいるのだろう。普通の日常のほうがいいよ。
ここの感想もあまり見なくなりました。何年かは毎日見ていたのだけど、真剣見るのも馬鹿らしくなりました。他サイトも全く見なくなりました。
ドラマのほうはおもしろいと思う。朝ドラらしさは十分にあると思う。細かく見て批判するようになったとありますが、それはその方の好きな朝ドラでもいますからね。
常子たちの活躍を見続けたい。
小橋三姉妹やヒロインが出る場面が多かった本日。何故かうんざりした。他の人に多く出て欲しい。
以前、中華料理のCMで共演したぐっさんと美子ちゃん。
今日は一緒に食事するシーンがあって、なんか面白かった。
最後の一口、今日は取られませんでしたね。
すぐ人に頼むよね。美子は面識のない谷に花山との仲介頼むし。花山戻らなくていいよ。
きっと、小橋家はババの遺産かなんかがっぽり入ってプールしてあるんだ。だからあんな衣裳や腕時計
>以前、中華料理のCMで共演したぐっさんと美子ちゃん
ぎょえー!!!今まで全然、気付かなかったよーーーーー。
そういえば確かにぐっさんと最後の一口を奪い合ったCMのあの子だよ。
え?もしかして、このこと気付かなかったのは私だけ?だとしたら自分の記憶力の無さに恥ずかしいかぎりです。コメントしてくれた方、他にも気付いたことあったら教えてくださいね。( ^^) _旦~~
唐沢加入後のとと姉ちゃんはあさが来たより面白い。
毎朝楽しみ^o^
ぐっさんと美子ちゃんのことはだいぶ前からお茶の間で期待されてましたね。一緒に食べるシーンが出てきて良かった良かった。
すっげーおもしろいやん,とと姉ちゃん。背水の陣のような展開になるのか?
この数ヶ月で、常子(=高畑充希そのもの)が苦手になった。ほんと、大嫌い。
花山さんに嘘ついてだまし討ちして、失望のあまり彼が出て行っても、なんの反省もなく開き直っている。
やっていることが、あの多田さんとおんなじ。
酷いことした自覚があったぶん、多田さんの方がまだマシかも。
常子は嘘をついたのに。信頼を裏切って、才能ある花山を放り出したのに。誰も常子を諭さない。
毒親の君子は、嘘をついた長女を「あなたもツラいわね」などといたわり、常子の汚いやり口に反発した末っ子だけを叱る。最悪だ。
しかも自分のアホな行いの尻拭いを、過去にお世話になった谷さんと末の妹にさせる。なんだそりゃ。
他の広告主を探して営業に回る常子の描写もない。ナンチャッテ女社長の「ごっこ遊び」にしか見えない。
デキる女風の仕草も、大げさなBGMも、呑気なナレーションもシラける。この出版社は早く潰れたらいい。
花山がいなくなった時点で事務所を小さくする話が出て来ることもなく、
その気もないみたいな皆の様子。
経営者としての常子が金策に励む姿が何一つ描かれていないので、
社内で苦悩を抱え朝を迎えるシーンは生かされておらず、
自業自得じゃないかとさえ思ってしまう。
むしろ、つまらなく長い15分だった。
結局は谷さんに全部お世話になっているんですね。美子ちゃんまでが、、涙ぐんでたから気持ちはわかるけど・・初対面ですよね。
岡さんと水田さんの再就職口まで、ちゃっかり。
谷さんもいい人ですね。
ここまで来てもなお、新しい人脈を築いていく気もなく、
身内のような過去の人々に頼っていく"感謝しらずのヒロイン"には、
ただただ悲しいくらいに呆然とするばかり…。
鞠子の俄か経済学分析で料理学校を選択、広告を取りに行った時は水田と鞠子に説明を任せてた常子が一人で断りに行ったのは御立派でした。不肖の息子を庇う為にしても「倒産しかけの会社」って分かっててそんな本に広告を載せたくせに嫌味ったらしい誹謗が実際の「暮しの手帖」に向けられたみたいで朝から不快!!! 一体、いくら貰ったのか???こんな料理学校の一つくらいの広告で助かったなんて無理があった。史実も一度だけ裏表紙に載せた事はあるが原稿料の代わりだったはず。御立派な理念は広告を貰う時に伝えておくべきだった。
常子も美子までも上手に人を頼る。見方によっては上手に人を使う。
子供は親の背を見て育つ。
夫を亡くし本当なら路頭に迷うところを社長の支援で救ってもらい援助が止まれば絶縁状態だった大店の母親の元へ戻る。やっぱり束縛されるのは嫌と後先考えず飛び出し真裏の森田屋に上手く頼んで住み込む。森田屋が店じまいすればケロッと「私達は青柳に帰りましょう」と実家の大店に戻り戦争の影響を受け店仕舞いを決断した病気の母親に借家の用意までしてもらい面倒は任せる。幸い空襲にも合わず生き残れた母親を見て育てば頼れる者、利用できる者を見極めるのは当たり前になる。
幼くして父を亡くした美子の花山への感情は才能、人柄など父への憧れのように思う。三姉妹を助けてくれる人が次々現れるのもきっと三人の人徳なんだろう。それがもっと伝われば良いんだけど・・・
今夜は回鍋肉にしよう!!!
やっぱり花山の言葉通りになってしまいました。
出版業界での経験豊かな花山はこうした事態も見越していたんでしょうね。
それでも社長としての常子の苦渋の決断はよかったと思います。
倒産覚悟で水田と岡さんの再就職口まで手配して気配りも十分。
こうなったら原点回帰。たとえ次号が最終号になったとしても、花山と会社を興した当初の気持ちに立ち返って頑張るしかないですね。
でも今の常子は諦めが先に立ち、せっかく広告を辞めたのに、こんな会社に花山に戻ってもらうのは迷惑だ、とやけに消極的。なんか常子らしくないなぁ。
現実の壁に阻まれて消沈したのかもしれないけれど、できればここで、それなら何が何でも目玉企画を当ててやろう、ぐらいの気概を見せてほしかったです。
だけどその代わりに美子が動きましたね。谷を頼って花山を直接説得。今日見た限りでは花山は頑固で簡単に心変わりしそうにはないけど、次号の目玉企画「小麦粉を使った新しい料理」はそもそも花山のアイデア。本作りに携わる人間なら自分の温めた企画はできれば実現したいと思うもの。そこの部分で心を動かされないかな。
もともと庶民の暮らしに役立つ雑誌を作りたい、という想いは花山も常子も同じなのだから、ぜひ考え直してほしいですね。花山自身、再就職先探しで理想にかなう出版社には出会えていない。
今回の経験で常子も反省したし、再び二人で歩調を合わせて歩み始めてほしいです。
とりあえず明日の美子の説得が楽しみ。毎日飽きない展開で面白いです。
皆さんのおっしゃる通りやっとクックドゥー回鍋肉対決が見られた。
それにしても谷さん大活躍だ。谷さんより五反田さんの方が常子との繋がりが深いような描かれ方だったのでこれ程の事をしてくれるとは意外だった。それと倒産倒産と騒いでるけど、一体何冊売れれば理想なのか?毎回2万部以上の売り上げがあれば黒字で回していけるのかな。この時代貨幣価値がコロコロ変わるからよくわからないし、今何年だっけ?もう貨幣価値安定して来てる頃?
なんかよくわからず漠然と毎日見てるけど、どなたか分かれば教えて下さい。(^^;;
いずれにしてもこれで 花山が戻ってホットケーキで大ヒットして会社持ち直すかな?
頑張れ回鍋肉ユニット
ミツカンとの対決だな
しかしあの雑誌は昭和20年代でホットケーキレシピを出す先進的な雑誌だったのだとつくづく感心する。我が家でホットケーキを食べるようになったのは,森○のホットケーキミックスが出た昭和40年代だったよ。
姉妹が成長して力を合わせていくんだろうね,ミツカン花山さんの存在感と谷ぐっさんの温かみが味を引き締めていくだろう。
水田さんは、怒られキャラのせいで口を開けば毱子に怒られて、段々イライラしてきた
「常子さん遅いですね」
「水田さん、とと姉を笑顔で迎えるって決めたでしょ」
「すみません」
いやいや、謝らないでよ、
ていうか、毱子、水田さんの好意にあぐらかいてませんか?
最近、「んも~なにやってるの」的な口調が鼻につく
あと、仕事中はあだ名で呼ぶのはやめたら?
仲良し姉妹の演出かもだけど、だから余計にママゴト会社ごっこにみえてしまう
常子は広告を断りましたね、出版社が続けられないかもしれないけれど私は立派だったと思います。最初に本の内容には口出ししないことはちゃんと伝えて理解して貰ったけれど、やはり花山の言われた様に甘かったって事ですね。本を出す為には広告を出すしかなかった。だけど本作りへの信念は曲げたくない常子の気持ちはよくわかるしそこを大切にする常子は、らしくて私は嬉しかったです。
美子頑張ってくれていますね、ぐっさんとのツーショットはやはり楽しい(笑) 花山に気持ちが通じるといいのですが・・・明日も楽しみです。
回鍋肉ユニットとミツカン花山、笑えた。
ぐっさんと花ちゃんが回鍋肉で以前共演したと書いてありましたが今現在でも新作が流れてますよ。ドラマを意識してだとしたら嬉しいですね。早くホットケーキの掲載を見たいです。きっと見ると食べたくなるに違いない(笑)。
>でも今の常子は諦めが先に立ち、せっかく広告を辞めたのに、こんな会社に花山に戻ってもらうのは迷惑だ、とやけに消極的。なんか常子らしくないなぁ。
これを書いた方、私も常子らしくないと思いましたが、こういうヒロインの感情が見られるのもこのドラマの特徴なんだとも思っています、他の朝ドラではあまりこういうのは見られませんのでね。
だって大抵は気合いで乗り切れちゃうか、ベッキーのように元気の押し売りでなんとかなっちゃうヒロインが多いんだもの。
でも、史実では上手くいっているからね〜いつかはこの会社も落ち着くのかな?
広告主の人はらたつわ〜〜〜〜
昔の時代の物語ってすごく男性社会だから、こういうのほんとに腹立つ。
見ていてイライラする。
この時代によく女の人生きて来れたね。
カーネーションもそうだけど、大変だったろうなあ
目に物言わせてほしい
時代物の悪いところって、この男性優位の価値観だね。
でもそうじゃないように作るとリアル感ないから、もともと私は時代ものが嫌いなんだったわ…
花山さんの思いを踏みにじりたくないって、さんざん踏みにじって追い出したくせに、どの口が言うのか。
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