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少し上の方のご意見、きりを使って現代人の感情を代弁しているというのは、さてどうでしょう。
視聴者と一言で言っても、個性も様々、感性も様々ですよ。
その内の特定のひとつを劇中の人物に代弁させる、それが三谷さんの意図だとしたら、それは脚本家の傲慢さです。
視聴者はこう見るだろうとね。
視聴者は、少なくとも私は、画面のこちら側で自分の感情で見ますから、脚本家に代弁してもらう必要はないです。
この3連休に一気に1話~10話まで観ましたぁ!
身持ち良いほどにサクサク進む展開に大河嫌いの私がガッツリのめり込んでしまいました!次回が待ち遠しい!
昌幸と室賀、出浦。小県の豪族仲間であった三者。
出浦は昌幸の家臣となり、粛々かつ冷静に自分の任務を遂行する。出浦の姿はこわくもあり、格好よくもあり、頼もい。
室賀は昌幸の事を認めてはいるが、昌幸の家臣とはならなかった。徳川にそそのかされての行動でありながら、最期は室賀の武士としてのプライドを感じさせるものだった。
かといって出浦にプライドがないわけではなく、彼は彼の素派としてのプライドがあり、だからこそ格好いい。
源三郎と源次郎の最後の場面には涙が出てしまった。兄は簡単な慰めをするのではなく、ただ前に進んでいくしかないと弟に言う。この兄の優しさ、弟への愛が、二人の後々を思うと涙が出てきた。
くどくどと昌幸と室賀の幼なじみゆえの結びつきを語らせたり、源三郎が迷いを吐露する弟を簡単な言葉で慰めないところがとても良い回だったと思った。
毎週面白く見ていますが、堺さんのしゃべり方が鼻についてきました。
もう少し抑えてくれないかなぁ…
きりはもう諦めてます。
うざい女は昔からきっといたはずよね。
あまりにも空気読めなさすぎだけど。
歴史や大河なんて興味なかったけど、これは本当に面白いですね。
出浦いいですね。寺島さんは、昔、三船プロで殺陣を学んだそうです。土スタで言っていました。
室賀の心情をあれこれ考えたかったのですが、きりにぶち壊されました。碁盤の上に置いた小刀は如何なる意味があったのでしょうか。昌幸を油断させるためとは思いたくないです。昌幸に暗殺を見透かされ、返り討ちになるのは分かったうえでの最後の一太刀だったと思っておきます。
梅が信繁の妻として完璧なようにみえるので、きりの役割が謎です。今日のエピを機に梅ときりの違いがどのように展開するか楽しみです。
長澤まさみさんは、黒木さんの引き立て役のような役柄ですね。
でも婚礼の宴で梅がきりちゃん♪と声をかけたシーンは
やな女と思ったよ。ちょっときりに同情した。
きりがうめの為に悲しんで怒ってくれた。
それが理解できる人間だからこそ信繁には主人公たる資格があるのだと感じました。
室賀は徳川に心の隙をうまく利用されましたね。「俺はお主に負けたと思ったことはない」と言うようなセリフがありましたが、心の奥底では「こいつには勝てない」という思いがあったのでは。
「おまえの逃げ道はわしの部下になるしかない」と昌幸に言われたが、その道さえも室賀にとっては逃げ道ではなかったのだと思います。
明るい祝言の場と、緊迫感溢れる碁の場。そのカットバックに固唾を飲んで見入っていたのに、きりちゃんが来て居座ってしまった。
ほんともう、気が散ってしまい、信幸じゃないけれど「そこにいては邪魔なのだ」「あっちへ行ってくれ」の思い。
あげくの果てには、新婚のふたりを暗殺の現場に連れてきちゃって「それでいいの?」ってなに。現代っ子のタイムスリップものじゃないんだから~。
せっかくの室賀さん退場の名シーンを台無しにされた思いです。
仲間を殺らねばならなかった男たちの悲哀や、その死に誇りを与えた一抹の情けとか、余韻にひたりたかったな~。
……と、文句ばっかり書いていますが、今週もまた神回でした。
腹黒いおじさんたちの表裏比興な世界、堪能しています。
本当に梅ちゃんが可哀想と思うなら、なんとか梅ちゃんにあの場面を見させないように努めるのが普通の人の考えなんだと思うんだけど…
やっぱり源二郎を取られた腹いせにわざとか?なんて疑っちゃうなぁ。
名前が名前だけに多くの視聴者の胃をキリキリさせる存在なのかもしれない。
由来のありそうな名だけど、あるとしたら山国なので桐なのかな。だとしたら「存在の耐えられない軽さ」であるきりは、部分的には名が体を表している。もう一つの特質とは間逆だけど。
可能性の低い方ではミストもあるけどね。後半では霧隠才蔵として活躍するかもなんて想像話しがどこかで流れていたが、ありえないとしても空想するのは楽しいでしょうねえ。
ただ、一応ヒロインクラスなんだからこんな調子だけでは終わらないはず。これはネタバレではないと思うが、この先信繁はさらなる「挫折」を経験する訳で、そこでは、きりのようなパーソナリティだからこそ信繁の深い傷心を癒すことができるのではないか。そんな風に考えて脚本家はキャラ設計していると想像しているのだが、どうなりますか。
今回、少なくとも信繁はどなたかの指摘にあるように、きりのことを評価していて彼の心中では株が上がっていそうだ。これからも、気持ちのすれ違いコントや反発やらを繰り返しながらも、新たな発見を得て徐々に距離が近くなっていくのではないかと思う。
逆に、とりたてて好きにはなれなかったが高梨内記の顔を立てて側室に迎えるとかいう展開でも、それはそれで面白いとも思う。
ここではないところで見て私の感想ではないんだけど、昌幸が室賀に「おれの家来になれ」と言ったのは、室賀が手下にならないと見通しての昌幸の策略であり、室賀にわざと家来にはならんと言わせるための口実なんだという意見に感嘆しました。
わたしも昌幸が「家来になれ」と言ったのは本心ではなく、最初から室賀を殺す理由がほしかったのだと思いました。室賀の心は昌幸を暗殺すると決めた時点で、もう戻れないということを昌幸自身も知っていて、室賀にたいしてのせめてもの最期の情(じょう)だったのかもしれない。
いや~~~
なに祝言の場に戻って、
殺人現場にみんなをひき連れてきてんのか
空気読めないにもほどがある。
というきりをいらいらするほどうまく演じている長澤まさみは名演ということなのね。
いや、ホント、すごく合ってる。
婚礼での梅のきりちゃんと誘うシーンも
暗殺の場にみんなをつれてきて、視聴者をしらけさせるシーンも
どっちも同じ無神経さで、女性陣のキャラっていうより脚本の人のキャラじゃないのとしか思えなくなってくる。ていうかそうでしょ。
いやだわぁ。
ばばさまと姉ちゃんとおまけで母さんもいい人なのに。
脚本さんが恋愛はうまく描けないってことなのかな?
みんなでどやどややってこないでくれよ
きりまじフザケンナ。
おっちゃんの死にしんみりしたかったよ……(泣)
きり、確かにうざいよね。古風で良妻型の梅と対象的なじゃじゃ馬感を出したいんですかね。ま、主役を挟んでのライバルが同じタイプだとつまらないかな、という余計なサービス精神なのか、現代女性がきりに共感してヤキモキしてくれるかというトンチンカンな計算なのか、よくわかりませんが…。でも、うめもちょっと負けん気のあるしたたかさも見えてきたので、きり~、もっと上手く立ち回れよ~って言ってあげたい気分にはなってきたかも(笑)
う~ん。他の方のご指摘通り、殺戮直後の現場に信繁を連れてくるきりちゃんの感覚は、私にも理解できないなあ。
信繁が来れば梅もくっついて来るだろうし、信繁はともかく梅が酷いショックを受けるだろうということは、きりちゃんだって想像できたはず。
信繁と梅が夫婦になること、梅がすでに身ごもっていることを知って泣いていたきりちゃんは可愛かったし、祝言を利用して室賀正武を暗殺した真田家に対して、梅のために怒りまくるきりちゃんも理解できる。でも、祝言を挙げたばかりの夫婦を殺戮の現場には連れて来ないようにするんじゃないのかなあ、当時のおなごも今どきの若い女性も。
第11話は、それ以外のシーンが見事だっただけに、ちょっと残念。
そんなわけで、星1つ減点。
私が今回好きだったのは、やはり室賀正武の最後のシーン。昌幸を殺そうとするときの室賀の、今にも泣き出しそうな表情が素晴らしかった。
そこに室賀の「迷い」が感じられて、武士というよりも、ひとりの人間としての素顔がむき出しにされた印象を受けた。
殺されるまでの室賀の豊かな描き方や、出浦昌相の非情な身のこなし、昌幸の苦しそうな様子を通して、この脚本家の「敗者」に対する尊敬と哀惜の念がひしひしと伝わってくる。
そして何よりも、
浜松へ行ったのではないか、と問いただす信幸に対し、いつものように、「黙れ、こわっぱ!」と一喝できなかった室賀正武の姿が哀しかった。
西村さん、お疲れさまでした。
前半の、源次郎とうめのおめでたい話からの、後半の緊迫した暗殺の場面の落差、息を呑みながら見入ってしまいました。室賀さん、カッカする人でしたがまっすぐな侍だったと思います。寂しい...
きりちゃんが暗殺の場になるであろうあの廊下に来た時は、また余計なことして~と思ったけど、きりちゃんの感情を出すことによって暗殺の残酷さ、祝言をその場に利用されたこと、そしてその策を見抜けなかった源次郎の自己嫌悪を見事に描いていたと思います。
設定だときりも相当若いはず。中学生か高校生の子供でしょ。(28歳で身長も高い長澤まさみが演じてるから大人がはしゃいでるように見えるけど)
目の前で人が斬られたら冷静に対処なんてできないよな。しかも最後の室賀はきりに向ってきたし。混乱して本能的に「源次郎に知らせなきゃ!」と思ったのかもしれない。
結婚式の主役でもあり、一番信頼してる”男”でもあるから。
その中で言った梅を思うセリフだからこそ嘘偽りの無い”きり”の人物像が浮かび上がる。それを聞いた信繁の心にも…
大河の中には史実をなぞってオジギばっかりしてるだけで”人”が描けていないものもありますが、今年の「真田丸」はきちんと描けている。これは次回も観たくなる。
>信繁はともかく梅が酷いショックを受けるだろうということは、きりちゃんだって想像できたはず。
そういう気配りができるきりちゃんなら、もっとうまく立ち回って、源次郎の心つかんでると思うよ。
きりは感情のまま動くタイプだと思う。うざいけど私はどこか憎めない。梅よりは好き。
梅のために怒ったきりに心惹かれて4人の奥さんの一人になるのかなあなんて思った。
嫌われ者のきりちゃん、私は応援するよ!
今回はツボにはまり今までで一番面白かった。
詐欺師集団ばりの真田家楽しい(笑)
大河コント面白かった。
すごい緊迫した回でしたね。
昌幸がどんどん嫌いになっていくー。
きりちゃんがうざい とは私はまるで思わないのですが、なぜだろう。
私はうめよりきり派のようです。
西村雅彦さん退場 残念。
黙れ こわっぱ 最後にもう一度聞きたかった。
私もきりちゃんのほうがいいです。
うめは弱弱しいようでちゃんと婚礼準備の時にきりを追い出すことができる性格
きりの気持ちを知っていながら、婚礼の時にきりちゃんもこっちにと声をかける。
うめのために怒ることのできるきりちゃんのほうが私は好きです。
いつものような流れで黙れ小童!と言わなかったことが、
昌幸や信幸は、あれやっぱこいつ様子がおかしいな
と思ったりして。
そのために何度も言わせてたのかな三谷さん
わたしは黙れ小童!と言う室賀がに愛着が涌いてしまいました。だから室賀のあの最期はつらかったよ。
あーあ…最後の桐!
またしても限度を超えたウザさに、思わずビデオを止めて、続きを見るのを考えてしまった。そこまでのシーンに引き込まれていたのに、余韻を味わう暇もなく世界観をぶち壊され、イライラを引きずったまま、最後の兄弟の場面にも集中できず。このもやもを何かにぶつけたくてネット検索したら、ここが(苦笑)。
三谷さん、視聴者の身になって考え直して欲しい。
うめのきりちゃんへの言葉とか態度にムカッとしたし、意外にしたたかなうめより、きりちゃんの不器用な可愛らしさの方が好き。
そうか!婚礼の時に無神経にきちりゃん!と呼ぶうめに驚いたけど
うざいきりちゃんとしたたかうめちゃん
そこが狙いなのかも?
なんとなく、女性にきりちゃん派が増えそうな気がする。
信幸の妻、病弱の「こう」も気になりました。理由がわからなくても信幸の頼みを必死で遂げようとする健気さは、戦国武将の妻のひとつの姿だと思いました。病弱なので早々に退場なさる設定かもしれませんが、可能な限り残ってほしいキャラです。
うめはかなりしたたかなようですね。
女性には嫌われそうなキャラだと思います。
うめが妊娠したのはうめが誘惑したからだと思う。
源次郎が積極的にアタックするとは思えないし、うめが嫌がれば無理はしないと思う。
おとなしく控えめそうに見えて、意外にしたたかなうめ
ばばさまにもとりいってるし
今後も緊迫した中に、箸休めのようにうめのしたたかさが見れる気がする。
私も、うめのしたたかさが気になってきた。これまでは、素朴で気立ても良く控えめ、うめが選ばれるのは納得と思ってたけど。あ~いつの世もこういう女はいて、女の敵なんだなぁ。で、男性は見抜けないんだなぁ、としみじみ思わされました。確かにできちゃった結婚に持ち込んだようにも思える。あと、信幸のお嫁さん最高。姿があると嬉しい。
おもしろいと思います。
戦国時代だし、様々な策略の中で次々と人が亡くなってしまうのはしょうがないことなのでしょうけど、春日様にしても、室賀様にしても‥短い出番の中で愛着が湧いてしまうキャラクターになってます。
人物の描き方や俳優さんのお芝居で、そう感じてしまうモノなのかな?と、実感してます。
>うめのきりちゃんへの言葉とか態度にムカッとしたし、意外にしたたかなうめより、きりちゃんの不器用な可愛らしさの方が好き。
私も今回のことですっかりキリちゃん派になってしまいました。
キリは確かにウザかったりするけど可愛らしさがあるから好き、
それよりうめのいかにも出来たおなご風の裏にあるしたたかさが嫌い。
毎週のように思うのだけど、きりがウザすぎて気が散ってしまう!
折角、面白いのにきりが出てきて大騒ぎしたお蔭でぶち壊し!
ただ鬱陶しい存在にしか思えない!
きりが信繁の婚礼を知って涙していたが、
泣いてるんだか…笑ってるんだか(笑)
信幸との絡みのシーンもコント仕立てのような
中途半端な表現だから、よく分からないシーンだった…
長澤まさみだけ、演技が超ド下手でイライラします!
こんなにド下手だったとは…ガッカリした!
だいたい大柄で顔もぷっくりして実年齢(30歳位)にしか見えないから違和感がハンパない!
早く大人しくなって本編の邪魔をしないでほしいものだ!!
再放送見てるので、一週遅れだけど。
このドラマ凄く面白いですね。
私は歴史にそんなに詳しくはないので、信長の死後は光秀や秀吉中心の流れしか知らないけど、当たり前のことながら、政局が落ち着くまで各所でいろんな駆け引きなんかがあったんだなと改めて思い知る感じです。
小さい藩の難しさ、あらゆる裏切りと犠牲、軍師と呼ばれるような人たちが重用されたのがよくわかります。
世の結婚前の女性は、ぜひうめのしたたかさを見習いましょう。
女性を敵に回すかもしれないけど、男心はつかめます(爆)
今回は出浦が頼もしく真田にとって信頼出来る存在である事を改めて確認出来た!
室賀と昌幸の男同士の葛藤も良かった!
きりが出て来てガチャガチャ引っ掻き回さなければ感慨深い回に
なったものを(怒!)
「あなた達これでいいの?」と祝言の席から信繁を惨状に引っ張り
出して言ったところで
何になるのか?信繁と梅は利用された被害者で文句を言った所で
後の祭りではないか!
信幸と義姉こうのようにせめて現場を見せないようにとの優しさも無いキリ!
長澤まさみのガチャガチャしたオーバーな大根演技にも辟易だ…
きり、要らない!
間違いなく
超大根・長澤まさみが
唯一の地雷原
三谷さん
一刻も早く
退場させてちょうだい
視聴率
奈落の底へ
落ちる前に
最期、大立ち回りの後、衾ごと倒れて
大きな音に気付いた信繁がとか、
いくらでもやりようがあったのに。
イライラする分ほんと余計だったと思う。
なんでキリがわざわざ源二郎を連れてくる設定にしたんだろ?
違和感ありまくり。
長澤まさみのきり役は、あえて現代風にしているのだと思う。
決してダイコン役者ではないよ。
確かに今回は、緊迫した空気を一人でかき回してたけどね。
でも室賀暗殺の重苦しい空気は、きりがしゃしゃり出てきたおかげで少しまぎれてくれたのかもしれないと思うようになってきた。
そのくらいドキドキ緊迫してたな。
それにしても武田勝頼から始まって、次々と亡くなっていく人への哀惜がよく描かれていると思う。
終焉が近づいている。
演技の上手下手以前の問題。
戦国武将同士の対決の場に、ああいう女が登場するわけがない。
全くありえない。
これから先も下手な演技の女優ばかりが登場するのだから、
もはや現在の女たちを退場させても意味がない。
三谷の才能のなさも痛感する。
堺にとっても、これが最後の晩餐かも。
幕が下りてからではもうおそい。
大河ドラマは書きこみ少ないよね。
堺雅人も大河が終わったらしばらく違う堺雅人が見たいな。
リーガルとかでブレイクする前ぐらいの活動でね。
しかしこの大河は面白い。娯楽大河なんて言いたくなる。
豊臣がくるとまた違うだろうね。
視聴率は下がり続けても大阪の陣あたりでまたあがるかも。
きりは私は好きだね。したたかな梅…。
そんな話より戦国武将の話をしてほしいがいつもあるよね。休みの回だったのかな。
初めてきりに共感した。
大好きな人には、愛する人が他にいて、親からも期待されているのに応えることができない情けなさ。
それでもやっぱり好きな人のそばにいたいと願う女心。
精一杯強がって笑顔で二人を祝福して、良き友人として振る舞って、心の中にどれほどの寂しさを抱えているだろう。
今回に限っては、きりに涙した。
うざいきりと、したたか梅、女性の視聴者獲得のための演出かなと思った。
11話は、うめの嫌な部分と高ビーきりの不器用で一途な性格が目立ったもの。
見やすいけど、前半のこうとか、笑わせたい感じが好きじゃない。わざとらしい病弱アピールが。
口吸いは笑ったけど。
堺さんより大泉がいい演技で時代劇が合っていて意外。
この大河は面白くて良作だと思いますが
時代劇の演技の上手い草刈さん内野さんに
存在感演技云々で完全に主役の堺さんが喰われてしまっている
やはり時代劇は難しいと感じています。
特に昌幸役の草刈さんは
大河後のオファーは多いことでしょう
年齢的にじっくり作品を選ぶことになりそうですが…
あさが来たから近藤正臣さんも起用されていることだし
やはり秀忠役は玉木宏を予想します
山田孝之さんは大河に出演するのは来年の大河だと思います…
こんなに大河ドラマが毎週 楽しみなのは 初めてです。 毎回、オープニングから 胸がワクワクします。
本当にワクワクしますね。
日曜日の夜8時に、テレビ画面に挾土秀平さんの壁に刻み込まれた「真田丸」の文字が、ドン!と浮かび上がり、ヴァイオリンのソロが流れ、古城の姿が次々と映し出され、最後は「真田の赤備え」を身に着けた武者たちが馬で駆けていく…。
その頃にはすでにドラマの世界に引きずり込まれています。
そして、史実をもとにした虚構にも関わらず、ドラマで描き出されるリアルな人物たちの生き様が画面からこちらに触手を伸ばしてきて、現実と虚構が混じり合う。
そんな面白い45分間を今夜も味わえるなんて、朝から嬉しいなあ。
実は、現在のわたしのPCの壁紙は、「真田丸」のオープニングで使われている桜色の「壁」で、毎日眺めては愉しんでいます。
先週、NHKの公式サイトからダウンロードしちゃったんです!
>日曜日の夜8時に、テレビ画面に挾土秀平さんの壁に刻み込まれた「真田丸」の文字が、ドン!と浮かび上がり、ヴァイオリンのソロが流れ、古城の姿が次々と映し出され、最後は「真田の赤備え」を身に着けた武者たちが馬で駆けていく…。
私もこのOPが大好きで毎回ワクワクしながら見ています。
あまり大河を観ない私ですが、久しぶりにハマってしまい
再放送までシッカリ観てしまってます。 あぁ今日も楽しみです!
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