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初期は感動したけど、最近一切ないな。
大阪になっても一応おもしろいよ。でも、徳川との戦いまでのほうがワクワクしたんだけどね。あんだけ熱っぽく源二郎を褒めていた上杉が、真田から手を引いたあたりから面白味が半減した気がする。
カーチャン・・・
やっぱり45分間があっという間。面白い。
真田家、源次郎目線のドラマだっていうことが改めて納得する大河だ。
久しぶりのまつの出現。記憶が戻るといいな。
ほんと面白い。家康と秀吉の駆け引き最高ですね。
秀吉を始め家族が百姓時代の三河弁で話すのがなんとも微笑ましい一方で、
なんとしても家康を上洛させようと策をめぐらす秀吉。
母親を人質にしてまでしてようやく上洛させたら
実は小心者で家康との対面が怖いという!
信繁を介して前日にひそかに対面し一芝居打つよう頼むなんて
思いもよらぬ展開にびっくりしました。
さすが三谷さん。三谷ワールド全開ですね。
互いの見えぬ腹を探り合いながら意気投合する二人
小日向さんと内野さんの演技が絶妙です。
また知恵者で常に冷静ながら仲間からつい反感を買って浮いてしまう
三成役の山本さんもいいですね。
誰からも愛されてしまうお前は何者だ、と信繁に言ったときは
ちょっと寂しげな表情がうかがえて人間味を感じました。
ストーリー展開も登場人物のキャラ造形も一癖ある三谷脚本大好きです。
ほんと面白いです。
長澤まさみ、ふとった??
出演者豪華だから見るけど、はまるほどじゃないかな\(^o^)/
思わず笑ってしまう大河ドラマ。今週もわかりやすく面白かった!
今回も何回大笑いしたことか 笑
清水みっちゃんだよね、旭姫
最高〜〜
大泉さんもやっぱりうまいなぁ
役者さんが上手い人ばかりなんで安心して見てられます
ストーリー展開もいいですね
来週も楽しみです
相も変わらず茶々やきりがひどすぎる。
ついに途中で消した。
これを大河とは呼びたくない。
堺さんだから決まった時から楽しみにしていたのに、三谷幸喜の大河の私物化。ムカつく。
荒唐無稽な戦国ホームコメディなんか見ても仕方ない。
回が進むにつれてドンドンつまらなくなっている。
やはり信繁にも昌幸の悪知恵がうつってしまったのか、
自分を守るためにきりとイイ仲と言って、
そうとも気づかないきりがウキウキしてるのが面白かったな。
茶々が嫉妬深い人だったら危ないけどw
三成と吉継の毒舌とフォローのやりとりもまたよかった。
ただ秀吉の妹のあさひはもうちょっと普通のキャラでよかったかな
個人的に、三谷脚本は嫌いだ。
今回、大河と三谷脚本との相性をどう見るかなのだが。
結構、好き嫌いがハッキリしている様だ。
自分は、意外に
このコメディ大河に嵌ってしまっている。
今回のタイトル『再会』
なんとも印象的な再会を3つ。
源次郎と姉まつ(今のところはふじとなっているがまつと話し方も同じだしただの他人の空似ではないし、あの藤のかんざしは見覚えがあるような…)
源次郎と家康(秀吉がまさか自分に仲立ちを頼むとは源次郎も驚くよなあと)家康と秀吉のやり取りに目を丸くしつつも芝居を上手くやるに は丹田……と出雲の阿国の言葉を引用しちゃう源次郎 がずるいというより機転のきく賢さを感じた。
そして家康が上洛を決意するきっかけともなった秀吉の母なかと秀吉の妹旭の再会。素朴で温かい母親なかと、家康の正室になってから感情をなくしたかのような旭が母親なかに再会し抱きあい号泣する姿に私も涙。この再会場面は視聴者を泣かせようとはなっていないのになんでだろう、涙が…。
源次郎への文を書く源三郎の声をラストのシーンにかぶせるとは、源次郎と源三郎、それぞれの今いる場所で必死なのが伝わった。次回は父昌幸も含めこの兄弟も再会か?楽しみだ。
登場人物たち みんな 生き生きしてカッコいい!
面白いから見続けているけど、あり得ないと思うことが多々。三谷脚本がコミカルで型破りなので、それに演出も合わせているようだけど、やりすぎ。あり得そうなものに仕上げてほしい。
おもしろすぎる。感情移入させられて、特に泣かそうとしているところではないだろうシーンで涙ぐんだりしちゃう。今回は、秀吉のお母さんをめぐるあれこれ。優しくて強い、普通の庶民の「母ちゃん」。秀吉が頂点に立ったことは、このあたたかい家族にとって幸せではなかったんだろうな~とか、いろいろ。
実際の戦国時代を知らないし、だからこそ、いわゆる「偉人」「英雄」から離れた、臆病だったり卑怯だったりする等身大の人物像が、えらく良い。彼らの野望や残酷さが、より身近にひりひりと感じられるから~。臨場感があるよ。かっこいい大河だ。
台詞があまりに軽すぎるのは少々気になるけど、ドラマ自体はかなり面白い。
主人公と一緒にいろいろ体感できるような感じ。
大泉洋の立場も、ジワジワと見ている側に伝わってくる。
芝居が難しくなっているぞと言う内野聖陽に笑えた。
こういうところは三谷さんらしい。
秀吉と家康の前夜会談は、過去2回くらい見た気がするけど、やはりドラマによって全然雰囲気が違ってて興味深い。
三谷さんのを見ていると「そんな簡単にいくか~?」と首をかしげる部分はあるけど、ドラマとしては面白いので、ま、いっか~となる。
別に歴史の教科書を読みたいわけじゃないので。
こういうドラマで興味をもって、本当のところはどうだったんだろう?と、お勉強を始める小中学生がいてもいいんじゃないかなあ。
そして、あら~違うかったのね~という発見があると、それはそれで更に興味をそそられるのではないだろうかと、私は思う。
キャスティングで笑い取るのやめたら?
有名脚本家なんだから
見てるほうが恥ずかしいわ
キャスティングおもしろいと思いますよ。
去年の“イケメン”と言われる若手俳優を寄せ集めたのに比べると、いろんなジャンルからキャスティングされてるので、荒唐無稽って感じで楽しい。
確かに、最初は違和感を感じたり、キリみたいに‥このポジションにこんな配役いる?とか、思ったりするけど、だんだんと慣れてくるから不思議だ。
んっ?て思う場面もありますけど
楽しく見ています
お姉さん、記憶喪失になってるのに
自分を知っている人達と会っても意に介さず
性格は変わらなかったということなんでしょうかねー
いつも楽しみに見ている。日曜日が待ちどうしい。
ただ私も違和感を持ったのは、姉のまつが少なくとも自分が記憶を喪失しているらしいことは自覚しているはずなのに、全く意に介さずケロッとしていることだ。これはおかしい。
苦しく思い出せない記憶喪失のことはきっぱりと忘れ新しい人生を歩もうと決心していたとしても、少なくとも「姉上!」と呼ぶ人が現れたのだもの。
小日向さんの秀吉は最高。育ちと今の地位のギャップの使い分けが実際こうだったのではないかなと納得。
堺雅人の魅力がでていない。
秀吉は面白かったです。
大阪に行ってから色んなキャラが出てきて面白くなった気がしますね
自分も弟がいるからお兄ちゃんに感情移入してしまう
ほのぼの上杉家の出演が無くなり、上杉ロスです…
景勝様と直江さんペア、良かったなー!
今回は、旭姫で爆笑しました(笑)
全体の流れが分かりやすくて面白いです。
面白い!官兵衛の時にはよくわからなかった陣羽織のくだりが、とてもわかりやすく面白かった。「どんどん芝居が難しくなっております・・・!」のところはこらえきれず爆笑してしまいました。
旭姫とおなか様のキャスティングも良かったですねえ。
信繁役の堺さんは、目の演技がいいですね。戸惑いや策略など、目の表情で伝わります。
言葉遣いとか変だよね
時代考証とか無視?
私が大泉洋ファンだからか
この頃は源三郎さんの孤独がひしひし伝わって
ただのおちゃらけ大河とは思えない。
実の父ながら理解を超えすぎる父の下、
すげぇと思いつつも心許せた源二郎は
大泉さんにとってどれほど大事だったのか。
ここ何回か、話したくても誰も聞いてくれない
大泉さんの切なさを見せつけられて心が痛い。
来週は上洛して会えるのかな。良かったね。
前作よりはずっといいし、ときどき面白い回もある。だけど感動することはほとんどないし、次回が待ち遠しくなることもない。他に良い時代劇がないから、取り敢えず見るという感じになりつつある。ただ、石田三成だけはいいと思う。きりや茶々は本当にひどい。三谷さんって女嫌いなのかね。
面白い。
笑える。
清水ミチコの顔芸に星三つ
書き込みが三谷ファンだけになってきましたね
毎週、放送が楽しみにしてる唯一のドラマです。個人的には黒木さんが居なくなって面白くなりました。歴史なのでこれからどうなるのか大体わかるんだけど、それぞれの俳優さんたちのセリフや動きにドキドキしたり大笑いしたりしています。夫婦でビール片手に楽しく見ていますよ。
やり方が清洲会議と同じで飽きた。
配役が違うだけでメンツは使い回しだし、
笑いの取り方も同じ手法。
映画なら、別にいいけど、大河でそれされたら
私はイライラする。
前夜会議なんて、今にも三谷幸喜が横からしたり顔ででてきそうな感じ。大河で遊びすぎ。
もっと面白くなりそうで、ならない・・・
説得力がありそうで無い・・・
感動しそうでしない、笑えそうで笑えない。
その原因が何なのかわからない。
出演者が豪華だから観ているけど、感動ないし、笑えないな。
若さを無理して演じてる女性陣が見ててつらい。
若い設定にとらわれすぎだと思う。
徳川に詫びをいれることになるんだね、真田は。正直おどろいた。豊臣の家来の徳川の家来・・・きょうは歴史というものがおもしろいと思った。
いろんな事がいっぱい起こって飽きない45分間でした。展開が早すぎず遅すぎず何故か今日は真剣に画面に引き付けられました。へこんだ昌幸初めて観ました。対して徳川の高笑い、秀吉のずる賢さなど人間の心を感じました。
戦国の策士真田昌幸が、いつの間にか時代に取り残されたみたいで辛かった。まつに会えたことで思いがけない喜びも味わえてよかったけど。
秀吉が対面の時、ちゃんと手土産の黒の毛皮を着て出て来てみせるあたり芸が細かいね。
それにしてもこのドラマ、時間がたつのが早い。
もう来週が楽しみ。
家康に続き真田昌幸もついに上洛させた関白秀吉。
しかしなかなか上洛しなかったのを根に持ってかその待遇のひどいこと。
信繁が必死に取り繕う姿が健気で泣けたけど、ようやく対面して
愛想よく持ち上げた挙句の仕打ちが徳川の家来になれということとは。
秀吉の底知れぬ怖さ非情さにぞくっとした。
徳川や上杉のような大大名ではなく一国衆にすぎない。領地を守るため知略を尽くし大軍を蹴散らして勝利した徳川なのに、その家来として頭を下げなければならない昌幸の無念さを思うと胸が切なくなります。
わしはどこで間違ったのか、という自虐を込めた昌幸の言葉と家康の高笑い。
これからの真田と徳川、豊臣の関係を思うとなんとも感慨深い。
歴史はやはり人間そのもの。
その面白さ、奥の深さにぐいぐい惹きこまれます。来週も楽しみ。
この大河は面白いです。引き込まれていきますね。
お姉さまが、思い出してくれて良かった。
少し忘れましたが、真田が上洛するかどうか悩んでいた時、
「相手の懐に入ったように見せかけて、寝首をかくのじゃ。」「卑怯もので何が悪い?」
とかアドレスしてた。思わず「こわ〜」と思いました。
こんな「秘策」昔は、当たり前だったのでしょうが、今の時代では「無理だよね。」と思ってしまいました。
凄いなー。
昌幸にとって大阪に行ったことは苦々しいものとなりましたね。自分の価値をつりあげようとしていましたが、秀吉にとっては昌幸の徳川攻略などどうでもいいことなのでしょうね。愛之助さんの大谷さんでしたっけ?、彼は興味を示したのにね。秀吉との比較は効果的で徳川攻略や冠位に興味のない秀吉が強調されたエピだったです。
本当に面白いです。
早く上洛しておけば良かったのにね。
信幸の言うこと聞かなかったからよ。
昌幸の奴いい気味って思っちゃうw
さすがの昌幸も
朝廷や一流の商人達と接し
日本全体を見て動いている秀吉の前には無力だったか。
早めに気づいてよかったね。
まだ相手の強大さに気づいていない伊達や北条も
判断を誤るとどうなるか見物だ。
記憶のやつはなんか蛇足になっちゃったな。
記憶ってあんな感じに戻るのかねえ
信濃ではあれだけ面白いように策が当たり、毛皮をまとい、カッコよかった昌幸が、大都会大坂では場違いな田舎侍になってましたね...
最後の、わしはどこで間違えた?がせつなすぎました。
それにしてもかかとのうるおい不足でお松様の記憶が戻るとは!
毎週とても楽しみな人間ドラマです!
秀吉…やっぱりくえないおとこだね…
家康に恩を売りましたよ
真田家はまんまと食わされたけど、
仕方ないよね…
さて、これから真田家の運命は如何にってところかな~
今回もやっぱりすごく面白かった~~~
あんなに知略にあふれて輝いていた昌幸が、秀吉の前では
いいように手玉に取られていたのが悲しかったな。
信州から献上品として持ってきた毛皮も、眞田家にとっては非常に貴重なもので相手は絶対喜ぶと思っていたのに、三成の「こんなもの」扱いには見ているこちらが腹が立ったよ!
眞田が取るに足らない田舎者扱いされていて、こっちまでつらくなった。
やっぱり主人公側にこんなに感情移入させるドラマってすごい!!
信繁が会おうとしない秀吉に「父は帰って戦支度をしますよ」と脅しをかけたのは胸がすっとしたよ。甘く見るなよ~~~この猿が!と眞田側に立って画面の中の秀吉に向かって啖呵をきるアホな私がいました(笑)
あと、胸が痛くなったのは昌幸が「教えてくれ、わしはどこで間違えたのだ?」と、息子たちに向かって言うところ・・・・
涙ぐんじゃった・・・・草刈正雄はいいなーーー好きだなーーー
上手いよなーーー
とにかく面白いよ。来週よ早く来い!!!
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