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なんであんなまずそうなロールケーキなの?
わざとですか?辻口さんの評判下がってもおかしくないよね!切り口とか酷すぎ!パティシエなめてるよね!あんなロールケーキキモくてみるのもヘドがでる!
基本ヒロインあげのドラマは嫌いじゃないし、実をいうと「おしん」のようないじめられてばかりよりはずっといいと思っています。
ただ。まれに関してはもっと苛められてほしいというか、子どものまま身体だけ大きくなってしまったヒロインはもっと周りから厳しいこと言ってもらって成長しないとダメだわと感じてしまいます。
横浜に来て何がどう変わったかもわからないのに何故かスーシェフ。お菓子を作っているところもレシピノートも小学生の女の子みたいで少しもプロっぽく感じたことがありません。
最初から世界一のパティシィエなんて言わず、タイトルは素人の手作りケーキ店「ケーキ屋まれちゃん」でよかったのに。
「今日もお客さん来ないさけね〜」なんてまれちゃんが不思議がっている構図の方がしっくりきます。
職業選択は自由だし、夫を支え女将になるというのもその中のひとつだ。しかし、このドラマでの「女将」の位置づけが曖昧。いわゆる「家庭に入る」とは違うよね?またパティシエに戻る、というのもわけがわからない。そんな甘いものなんでしょうか、女将って。
まれ程度の経験、腕、目標(失礼)からしたら、パティシエにこだわる理由もまったくわからない。
まあ、つまりこのドラマにおけるヒロインの「夢」がブレているからなんですけれどね。
女将になって、商談相手なりに「手作りケーキ」をふるまう、でいいじゃないですか。
能登はいいところです。爽やかな海、塩田。
まれの細腕繁盛記塗師屋の女将編をおおいに期待したところです。
一徹はデイトレをやめて、農業でも漁師でも塩田でもいいけれど、とにかく堅実だけど新時代を切り開く職業人となればよい。
まれ夫婦と協力して、能登をおおいに盛り上げて欲しい。
徹と藍子夫婦は、さっさと引退してもう画面に出なくていいです。
本当に、このふたりは邪魔。なんなんでしょうか、この流れ者夫婦は。
若者たちはいくらでも失敗して挫折して悩んでいいのよ。自己中だとひとに反感買おうがなにしようが、思い切り迷って周囲に迷惑かけて、そこから何かを見つければいい。
それが若者の特権。
だけど、子どもに苦労させてろくでもない環境しか与えられなかったのに、へらへらへらへらしているアラフォーバカップルには、ほんと辟易する。いい年をした仮にも人の親が、「しれっと」「けろっと」しているのが目に入るだけで、ストレスが増大する。
「能登に帰ろう」だなんて、バカもやすみやみ言いなさい。
そんな都合のよいユートピアなんて、この世界のどこにもありません。
藍子、特にお前はダメだ。甘えるのもいい加減にしろ。ひとを不幸にするのも、たいがいにしろ。罰が当たればいいのに。
皆さんの言う通り、朝から腹立つわぁ。
公共料金払うのやめるよ。
朝ドラの役割りってあるでしょ。
貧相なエピソード山盛りで見てて良かったと未だ思えない。
そのうちお菓子作りを始めるサプライズなんかあったりして。
横浜はベタな景色だけ見せられたなあ。
能登では数カ月ぶりに塩田を映すのかな?自然の景色だけを映してくれればホッとする。人物は勿論、ナレや音楽で邪魔しないで1分ほど流してくれないかな。
今日は文句なくいいお話でした(笑)
今日のドラマで描かれたことは全て素直に感動できました。
冒頭でショーケースを丁寧に磨く希の表情や手つきからもう長年世話になった店を辞める感慨深さが伝わってきました。
送別会での皆さんも温かくてよかった。
そして何と言っても陶子さんの再登場がうれしかったですね。
ダメダメだった希を自分が厳しく指導したからこその「辞めないでしょうね、パティシエ?」の言葉でしょう。気持ちはわかります。
でも大悟の不在が希にはやっぱり寂しかったでしょうね。自分にいかに期待してくれていたかわかった今、このまま別れてしまうのはあまりに心残りだから最後にもう一度頑張って作ったロールケーキ。評価はやっぱり「不味い」だったけど、よしよしと頷いてからのその言葉には師匠としの心からの愛情がこもっていました。だからこそのイニシャル入りケーキナイフのはなむけ。「パティシェは辞めません!」と陶子に誓ったように、一時夫の支えとなる選択をしても、いつか自分の夢に戻るのが先輩や師匠への恩返しですね。
そして大輔からは希のおかげで家族が変わったと言われた希。傍からは図々しさにも見える希の突進力があったからこそ大悟と大輔の父子関係にも風穴があいたのでしょう。
最後に大輔が「親父のケーキ食べてみようかな」と心を開いて寄り添っていったシーンはとても素敵でした。
別れは寂しいけど希には未来がある。
輪子が敢えて未来を占わなかったように、希が能登でどんな未来を切り開いていくか楽しみです。
生き方に共感できるヒロインが発する方言のセリフは、とても好感が持てるんだろうなあと想像します。
2015-07-27 21:48:35さん
藍子についての評、ありがとうございました。
うなづくことばかりです。
私も藍子には、「母親」を感じません。
もちろん、夫に対していつまでも「女」であるということは素敵なことで、仲良くどうぞ、なんですが。ごく普通の家庭ならそれでいい場合もありますし。けれど、自己破産夜逃げ→夫の失踪→家族の貧困という事態が起きてしまったら。
弱い立場である子どもたちを守るためには、「母親」として徹にきちんと対峙し決断しなくちゃならないのに、それを避けた。
制作側の意図はわかりませんが、藍子というキャラは
愛されずに育ったため、徹=男に依存してしまい、親になりきれていないアダルトチルドレン
という風に感じられます。でも、それならそうと位置付けてくれたらいいのに、なんか急に「すべてを見通している女性」として一子に説教してみたり、高志に「素敵だ」と言わせてみたり、???なんですよね~。
「包容力あり何が起きても笑顔で許すしっかり者」のはずが、こうなってしまったのか。それとも、最初から「揺れるひとりの女」として想定しているのか。うーん。
この真夏の猛暑にあきがコートにマフラーしてても全然暑苦しくないし観ててイライラしない。なのにまれときたらどうでしょう。
こんなに嫌われるまで改善せずに放置。それどころか嫌いに拍車をかけるばかりでヒロイン自身まで嫌いにさせて今日は風船のような顔を下のアングルからドアップで映して!気の毒だ!悪意があるようにしか思えない。どうしてこんなことになったのか責任者に説明を求めたい!
2015-07-28 11:15:57さん
言葉足らずでした。
まれに関しては、脚本、演出など制作側の問題で、方言の用い方がだんだんと耳につくように感じるようになってきたということです。
個人的にはドラマに方言は使用するべきだと思っています。
安定の鬱陶しくて寒くて不愉快な物真似
今日はよかった…大悟と大輔のシーンだけよかった!
あとはもうチャンチャラおかしくって見てるのがバカらしくなるくらいの陳腐なストーリー。
横浜編はコレで終わりなの?引っ掻き回すだけ引っ掻き回して親子して飛ぶ鳥あとをぐちゃぐちゃにして去っていきましたってカンジ?
だいたい能登能登ってこの親子いつも騒いでるけど…
藍子はこの間呑気に塗師屋で電話してたけど…安西に散々な目に合された塗師屋によくも平気な顔して戻れたもんだよね。ダンナが今でも安西と繋がっていたんだよ。
徹にしたって町を散々な目に合せた安西の僕は被害者ですって顔して能登に帰るなんてよく言えたもんだ。
普通なら一家して能登に近づけないはず、てか能登の人間だってこんな家族受け入れられないだろう。
やり直すなら仕事の無い地方じゃなくて東京や大阪で仕事見つけてやり直すのが普通の考えじゃないの?
といっても、徹はどこへ行っても仕事の出来ないダメ人間だけど。。。
これからまれの塗師屋の女将さん物語が始まるのかな?
あ~~~~んなに小さな世界で自己満でお菓子作ってた小娘が世界一のパティシエになるなんて絶対ありえないので絶対に戻さないでください。
今度はセンスのない自己満を漆器にも持ち込み、伝統ある漆業界をひっかきまわすのかな?
弥生のモノマネは本当に要らない。制作陣はドラマ舐めてるだろ
アダルトチルドレンって親がアルコール依存症や、命の危険や性的虐待に晒された子供のことだよ。別名サバイバーだからひどい虐待から生き延びた人間のことです。
藍子のは母が離婚をして離れただだしこんな家いっぱいあるよ。境遇で性格に影響はあるだろうけどAC=依存症ではないかな。AC一時期騒がれていたので誤解が広まっているのは仕方がないかもだけど。ACだから依存症になることはあるかもしれないけど、べつの要因がほとんど。
ダーツをして夜逃げ場所を探す時点で、このドラマの傾向はわかったと思う。1回目の夜逃げは再出発のための一歩だった。徹は6年間音信不通ではなかった。ここが重要かと思う。いっさいの連絡たたれていたら、さすがに離婚をしていたかな。徹が状況を伝える手紙を送ってきて藍子が無視をしていたから相当怒っていたのは事実だけど、切れなかったんじゃないかな。自分に好きな人ができたわけでもないし。ただ、離婚をすれば養育費は入るよね。そこを藍子がどう思っていたかだと思う。貧乏はしていたわけだから。
アダルトチルドレン=大人になりきれないみたいな意味で使われるのは誤解じゃないのでしょうか?
視聴者のみなさん!
今日は感動して涙する回ですよ!
私は少しも感動しませんでしたが!
陶子さんの再出演嬉しかった!!!!
(また出てほしいです)
しかしながら
ドラマは残念ながら…あまり面白くないが…
今日もしょっぱなから涙腺決壊でした。まれのケーキの感想をシェフが常連さんに電話をかけまくって聞いたエピや、安心したようですで値札を変えるシーンなど『まれ』どうした、すごいこまやかなドラマになってるぞ。大悟に感動して泣かされっぱなし。まれがもうたまらずロールケーキを作り持って行ったとき、厨房に隠れていた大悟に泣き笑い。
「まずい」と最期までとおし(笑)自分のナイフを渡すシーン。いつかまれのケーキを食べに行くからというのが、もう最大の餞でしたね。
陶子さんもかけつけてきてくれてよかった。スーシェフを紹介するということでとりあえずの心配もなくなってほっとした(本当はこれはまれがやるべきだったんだろうけど、まあ仕方ない。陶子さんありがとう)書ききれない横浜のみんなのお別れシーンがとても丁寧だった。ラストの、大悟を慰める大輔のシーンが、とてもあたたかく一枚の絵のようだった。
まれがここに来た意味はむろん修行が大きい位置を占めていたけれど、大悟家族をひとつにしてくれたというのは、納得でした。りょうさんの涙、ひときわきれいだったなあ。
今回の話は良かったと思う。
最初は茶番だらけのお別れ会とか、クビになって笑っていられるまれはどうかと思ったけど、ちゃんともう一度ケーキを作って持って行ったしね。
まぁ、美味しくなさそうだったり、前回とほとんど変わってないのはもうしょうがない。
大悟が最後に上手いと言ってキャラがブレるのかとヒヤヒヤしたけど、最後まで大悟っぽくてよかった。
それに、大悟と大輔のツンデレ同士の会話。あれにはぐっと来たね。
あとは、土曜日にまとめて解決じゃなくて、早々に解決したのも良かった。話数少なくて薄いのは何時ものことだけど。
なんだかんだで横浜メンバーのおかげで面白くなったような気がするから、能登に帰ったらどうなることやら…
大悟とか大輔とか、初めは本当に嫌いなキャラだったのに、今では好きなキャラに…。
なんだかんだで
沢山の方々がドラマを観ているようで嬉しいです
「まれ」という作品については…
もう言葉もないです(残念ながら悪い意味です)
特にヒロインの幼少期からの人格変貌ハンパないです
ただただ毎日関心するのは
ここのサイトの
「まれトピック」のコメント数の伸びです
おそらく、これまでコメントを見る専門(傍観者)だった方々にさえ
「何か書かざるを得ない」気持ちにさせてしまう
そんな力がこのドラマにはあるんだと思います
たとえそれが“負の力”だとしても…
あ、すいません、アダルトチルドレンの解釈ですけど主に一般的には親がアルコール依存症や、命の危険などに晒された子供のことですけど、それ以外でも藍子のような親に捨てられたり逆に過保護に育てられてしまった人たちのことも大きく言えばACの中に入る場合もあります。私はこの言葉を広げた研究者の方の本を何冊も読んだので間違いありません。子供の頃から生きづらいと思っていて、自分がACだと思ったらそう思って良いのです。そして過去を振り返ることで気づき楽になったらACという言葉は捨ててもいい。ACはそういう便利な言葉という一面もあります。
ドラマの方は、小日向さんとまれの最後のシーンが良かった。これは普段文句言ってばかりの私でも、良かったシーンだった。しかしこれはほとんど小日向さんの役者としての力。でもその後のナイフを渡すシーンがいただけない。皆さんがいうように他のドラマの丸パクリです。しかもそのドラマからは「ジュテーム」云々もパクってるのでこれで2回目。偶然はないでしょう。
どうしてこのドラマは肝心なシーンで真似てばかりいるのか。
①他にどうしてもアイデアが浮かばない
②他のドラマを見てる人に、あれパクリだねと楽しんでもらうため
③他のドラマからパクってると気づかれないと思ってる。
のうちどれかだろーけど、まず③はありえないかと思う。
陶子さんに会いたくて、今日は観てみた。
なんじゃこりゃ。
みなみの突然の泣き出し、前作エマの「うわーん」位違和感を感じた。
ゆうもどきは本当にくだらない。誰がやらせたの?演出家顔出せって思う。
陶子さんにまであんな事させて…もしかしてコラボのチョコケーキで心通じ合わせたの?
そしてシェフがいなくてなくまれ泣いていたけれど、嘘泣きだろうあれは。
福田さんのモノマネと同じ位白々しく感じてしまった。
そんな中でも大輔とシェフの関係が柔らかくなったように感じたのが良かったかな。心に感じるドラマが観たい。
みなさんの感想見てると、感動した・良かった場面って大抵まれ以外のとこですよね。
一子と洋一郎とか、大悟と大輔の話の場面とか。
まれの場面で感動したって感想をほとんど見てない・・・
ヒロインに感動できないってどんなドラマだ(笑)
毎日、欠かさず録画している朝ドラを視聴している私ですが昨日は危うくもう見なくてもいいやと思ってしまった。けどここまできてリタイアするのも何か口惜しいし見ても仕方がないと思いながら今日も視聴しました。悲しい性だと我ながら情けないです。
もうね、感想なんてどうでもいいんだよ、今までの時間を帰してくれと言いたいね。お役所仕事じゃあるまいし、いいかげんな気持ちで制作されても迷惑だ!前にも書いたけど今回のスタッフ全員、左遷しろ!これぐらいきついお仕置きをしないと危機感は生まれんだろうし緊張感も発生しない。和やかな雰囲気の現場も大事だけどその前に視聴者の期待に応えるよう努力するのが本当の使命だと思う。民放とは違って受信料を受け取っているんだしもっと国民的ドラマとしての自覚を持ってよ。(今さら言っても仕方ないけど・・・)
ひたすらしょっぱい。天然塩でも効いてんのかな?
鈴木拓、昨日は突き飛ばされ、今日は裏拳食らってた。ルセット取られ、ケーキ引っ繰り返し、後輩に抜かれて、最後まで良い処なかった。芸人としてはオイシーとほくそ笑んでるんだろう。民放某番組で「まれ芸人」なんてあれば、でかい面できるくらい出てた。
明日から能登か。
横浜と変わらず、バタバタとギャーギャーと、大声を張り上げ動き回り、忙しさだけをアピールする、まれでしょう。
圭太も加わってうるさい朝の始まりですね。きっと。
漆師屋の仕事も、軽~く描かれちゃってる。
圭太とまれが、顔を突っ込むほど、職人さんと輪島塗のイメージが下がる。ケーキのようにね。
何度も頷きながら、泣きそうな顔で希に不味いと言う大悟に涙腺崩壊です。
大輔と大悟のシーンも映画のワンシーンの様で素敵でした。
個性的で、でもあったかい横浜の人達が大好きでした。
希との何気ないけど、優しい関わり合い方が好きでした。
横浜編とサヨナラするのは淋しいけれど、能登での希も楽しみです。
陶子さんが最後に来てくれて嬉しかった。
また横浜のみんなにいつか会えるといいな。
今日はよかったよ。
昨日は今後どうなるかと思ったけれど。
でも流しの下に隠れるのは
文さんの時と同じパターンで、
いただけない。
弥生の物真似が全てをぶち壊したと思いました。
あの物真似が無ければ、今日の放送は素直によかったと言えたと思います。
ここのサイトで脚本家が批判されているけど、脚本家はそれなりのストーリーを書いていると思うんです。だけど、視聴者に喧嘩を売っている様な演出が全てをぶち壊しにしていると思うんです。
バカにされた気分。
私はケーキ、洋食が出てくるドラマ全般が好きで「まれ」に期待をしながら見ていた。
能登編からまずそうなお菓子しか作らんなコイツとは思っていたけれど、まぁ素人だししょうがない。きっとパリにでも行くことになってかなりの上達をしてあっと言わせてくれるのだろうと期待していた。
がしかし、中途半端な気持ちで市役所に務め(夢アレルギーってなんだよ)中途半端に辞めて、横浜の有名ケーキ屋に無理矢理入社。まぁそこまでは大目に見たとして、ここからきっと素敵なケーキが沢山出てくるはず!っと期待していた。
がしかし、大悟の作るケーキはいいがまれの作るケーキはどうしてこうもまずそうなのか…駄菓子ケーキとか見てるだけで吐きそうだった。
この前まで他局でやっていた天皇の料理番、初めは主人公が相当なクズっぷりだったが料理に対する愛情や真心というこだわり、師匠に対する敬意などの筋だけは通っていて後半気持ちがいいくらい成長していった。料理も美味しそうだった。
主人公はクズだったけど人間としても成長していたし、なにより料理に対しては本当に真っ直ぐで本当に帝国一の料理人になってみせた。
まれは卒業ロールケーキでもなに一つ成長していない。それどころかことごとくまずそうなものが出てくる出てくる…
チョコでコーティングされているケーキを素手で握ってカットしているのも受け付けなかった。
最後にもう一度チョココーティングのロールケーキを大悟に食べてもらって「まずい」と言われてあの表情はどうゆうことだ?
笑っているのか泣いているのか際どすぎて全然伝わってこない。
大悟が大事にしていたナイフをもらって「あぁ私ってやっぱりシェフに気に入られてる」って満足してるのもイラつく。
送別会で笑ってるのもイラつく。
そしてリュックを前にしょってニヤニヤ笑うのもイラつく。
なんであんなに笑えるのかが分からない。
人に散々迷惑かけておいて「申し訳ない」という気持ちが全く感じられない。
それと大輔の「片付け進んでる?」の言葉にシカト。「俺にしとけばよかったのに」に対して「故郷って生まれた所じゃないんだね」の返しにはビックリした。
お前が勝手に居候しただけのところを勝手に故郷とか言うな。
普通だったら嫌われる。こんな美談になるわけないだろ。
まれを通してnhkは何を伝えたいのか全くわからない。反面教師にしかならないからそうゆうこと?
期待していた(そろそろマシになるだろうと)だけに最後までガッカリだ…あ、まだ最後じゃないか。
あーあ能登編に興味が持てない。
ドラマに出演することで、成長しないよりはした方がいいし、その成長の幅は大きいほどいい。しかしながら、福田あやのさん。ドラマの中で持ちネタを披露してしまうことは自らの成長の機会を逃がし、芸の幅を狭めることになります。演出サイドが何を要求しようが、譲れない一線は設けておくべきです。
明日から能登って事はまた圭太とのやりとりや、能登の人の仲間意識ばかり見せられるのかなぁ?見る前からもうウンザリだぁ。
これだけ酷評が多いんだから何とか打ち切りになってくれないかな?
そしてあまちゃんを再放送してほしい。どうせ能登のきれいな海が見れる訳じゃないんだから三陸の海が見たい!
これ以上まれを続けられると俳優さんたちみんな嫌いになってしまうので、すべての人が愛されキャラだったあまちゃんで毎朝泣いたり笑ったりしたい。
おばあちゃん、フランスにいるし好きな時に、すぐパティシエに戻れるでしょう。
最初から横浜じゃなくて、おばあちゃんの所でよかったんだよね。
身内だし、多少の迷惑は許容できます。
一体、横浜何だったんだ。必要?この話し。これを言っちゃあダメなんだけどさ。
大輔とまれとの会話、上の方も書いていらっしゃるけど、私も気になった。大輔が「また会えるよね?」と言ったのにも答えらしい答えをしていなかったような…。最後の挨拶の時なのに、二人の会話はどこか噛み合っていないように見えた。
まれは大輔には一番お世話になったんじゃないの?大輔の何気ないアドバイスのお陰で気づけたことがたくさんあったんじゃないの?今日も大輔の一言で、シェフにもう一度ケーキを作る気になったんでしょ?
高志にお礼を言うなら、大輔にも言って欲しかった。最後まで大輔に冷たくて、悲しかった。
ひどい茶番。うんざり。
まだ2ヶ月も続くのか。。
昨日今日と、いつも以上に、感動押しつけBGMがうざかった。
小日向さんの演技が素晴らしいし、いい話になってもよさそうなんだけど
その対象がこの主人公じゃねえ…とシラけてしまいました。
主人公のこれまでの描写が最悪すぎて、
この子が持ち上げられれば持ち上げられるほどげんなりしてしまう。
いくらまれが鈍感でも大輔が自分をまだ好きなのはわかっているだろうし(今日の今日でも迫ってたし)気持ちに応えてあげられない相手へのさようならは難しいよね。
「ありがとう、また会えたら…」っていうのは残酷な気がする。まれぐらいの対応がちょうどいい。
あまり批判的にばかりなっても観ていて楽しくなくいので、モヤモヤは残りつつもこのあらすじに着いて行くことにします。
気持ちを切り替えて、明日からは能登編。私も能登の美しい風景を堪能したいですね。
女将の位置づけがあいまいと書かれている方がいました。私もまれは塗師屋で何をするつもりなのか、未だよくわかりません(嫌みじゃなく)
今日は大輔に「しばらく塗師屋の女房になる」という言い方をしていましたし、まれ自身は夫の実家の家業を一時的に手伝うくらいの気持ちでいるのではないでしょうか。
定番の朝ドラなら、先代女将にしごかれることになるのでしょうが、『まれ』にはそんな存在はいないしパティシエはやめないそうなので、塗師屋でのまれの立ち位置が微妙ではあります。弥太郎さんや職人さんたちは、まれに「女将」を期待してしまうかもしれませんし、圭太もどうまれを迎えるつもりなのでしょうね。
そんなことが気になるということは、私も能登編にうまくシフトできつつある気がしてきました。
このドラマは、いつも大事な部分の描き方がとても雑なので、共感しにくいのでしょうね。まれと圭太が付き合うところ、結婚のくだり、女将になる決意をするくだり、お店を辞めるくだり…。まれの悩みや迷いがほとんど描かれず、わーっと進んでいくので、見ているこちらはついていけません。
まれの両親もそうで、別居とか離婚とか、起業とか倒産とか、人生の大事な決断を簡単に描きすぎです。
悩みのない実にうらやましい人々の話になっていて、共感などできるわけない。まれというお騒がせ無責任オンナが去って、シェフの家族が落ち着いて幸せな毎日を送ることを祈るのみです。
次の展開としては、女将として漸くちょっとずつ役にたつようになったまれが、やっぱりパティシエになりたいさけ!と言い捨てて、フランスあたりに飛んでいくんだろうな…。
久しぶりに能登に腰を据えるって気が全然しない。
おばさん合唱団とか理容室、ミンさん宅でのドンチャン騒ぎ再開か?
津村家の住居形態は?パティシエ修業を中断したところへ、また次から次から新たな人物や問題が出てきたらどうなってしまう?心配して言ってる訳じゃないけれど。能登弁塗れはみぞおちにくるわ。
なんだかんだで毎日見てるが
横浜編は結局、マシェリシュシュの衛生管理の無さと
一子との対決くらいしか印象がない。
薄っぺらい話ばっかだった
季節感のない、しかも肥えた下半身を隠すためか腰にシャツを巻いた(去年流行っていましたね)ボテボテファッションで、まれの美的センス皆無、分かります。見た目のネガティヴインパクト、目に焼き付いて離れません。狙いだとして、何のため?
笑えない無意味なモノマネや人気ドラマをパクったナイフを渡すシーンでの大袈裟なリアクション。コヒさんも「バカ!」と言っていましたか、本音で演出に駄目出ししたいくらいじゃないかな?
演技が上手いから収まっているが、逆にまれは下手なので、つぎに何が起こるか瞬時に分かったよ。編集が駄目なのかタオさんのタイミングが駄目なのか、どちらにしてもくだらなくて笑えない。
昨日のケーキも酷かったが、今日のも似たり寄ったり。スポンジがパサパサで喉に詰まりそうだった。何しろ「芯がある」とかの言葉で閃いて、昨日(?)作ったロールより上手く出来上がるというエピがおかしい。
つくづく残念なドラマだ。モチーフも女子が大好きなケーキだし、能登の素晴らしい所も沢山出て来て、観光に行きたくなっちゃうかも!と、楽しみにしていたのに。
住まいの横浜のシーンはあり得ないくらいに「いかがわしさ」満載だし。勘弁してください。無いですから。
柳楽さん、コヒさん、かわいそう。
タオさんのドラマは当分観ることはないでしょう。
今日は初めから終わりまで良かったです。
横浜編が終わってほしくないけど、明日から能登の風景を楽しみにして、世界一のパテシェになるまでを応援します。
太鳳ちゃんはコメディよりシリアスが似合う人だと、今日よくわかりました。
まれのコメディの部分が視聴者にはシリアスに見えてしまうようで、真面目に捉えて批判する方が大勢いますもんね。太鳳ちゃんの力んだ演技が、能登の後半は少し力が抜けますように。
あと、シェフのようにまれを育ててくれる存在がいますように。
私もまれの大輔に対する独り言のような返しが気になりました。言葉が出なくても目線を合わせるとか、首をかしげるとか何かありますよね。親身になって言ってくれてる大輔にあの態度は酷い。何様?(まれ様)それとも本当に頭が弱いのか?という風にも見えました。
それにしても津村家の人々って親切にしてもらった人たちにきちんとした御礼が言えない一族なのですね〜。トホホ
今日のはわりと良かったよ。
あの物真似さえなければ。
なんで、あの物真似挟んで来るかな~?
二週連続で対決する時間があるなら、まれと大悟の別れや大悟と大輔の和解に一週間かけてもいいのでは?
大悟の師匠ぶりを常連さんのセリフだけで説明しちゃうんだもんな。
送別会はまれ教信者の集会にしか見えなかったし。
絶対に普通のドラマにしたくないという意思だけは伝わってくるんだけど、何がしたいのかがわからない。
それでも今日の大悟と大輔の最後のシーンだけは良かった。
明日からこの親子の横浜物語の方がまだ見たい。
とりあえず、小日向さん、柳楽くん、お疲れ様でした!
最終週くらいに再登場しそうだけどね。
結局、希は何がしたいの。能登の人を助けたいなら公務員のまま頑張るべきだし、夢を追いたいならフランスに行くべきでしょう。徹が、息子から借金せず、自己破産したのはなぜか。圭太達が希に素っ気なく接したのはなぜか。全て相手に自分の都合で迷惑をかけたくないという思いからでしょう。大悟だけでなく、皆の気持ちを踏みにじる主人公。志が見えない主人公。大河ドラマとは、視聴率でははかれない差を感じます。
今日見て気づいたこと。
大輔が片付け中の希の部屋に来た時、机の上の本の中に、製菓関係の試験問題集(製菓衛生士の資格取得?)のようなものがありました。希は勉強していないと批判されてたけれど、そうでもないなぁと一安心。
資格を取ったかどうかは不明。
店の作業台の下に潜り込んだ大悟シェフの姿は、かつて希一家が桶作家を一時離れた時、押入れの中に隠れた文さんを思い出させてくれました。あの時の文さんもそうだったけど、今日の大悟さんも希が愛おしいんだねえ。ギャグにしか見えないようで大事なシーン。
そうそう藍子のように親が離婚して別れたなんてどこにでもあることなんだよな。そんなの傷のうちにも入らないみたいに言う人もいるだろうし。ただその人のつらさはその人が決めることであって、「もっと大変な人いっぱいいるよ」みたいに価値観押しつける人は嫌いですが。
今日は陶子さんが久々に登場してなんか綺麗になったなぁと思ったのも束の間、福田彩乃の物真似で台無し。浅井は相変わらず雑に扱われすぎだし。
今日感動したのは美南の髪が長いのに艶があってものすごく清潔感があったところ。(笑)
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