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横浜編ロスしちゃいました。
柳楽さんは秋には舞台の出演がありますから、忙しそう。
鈴木拓さんなら朝イチにも出てましたけどね。
新しい歌詞は爽やかでいいですね。素敵です。
まれは思った通り凄く大変そうで忙しそうだけど、頑張りやのまれなら大丈夫かな。でもなかなか厳しいお姑さん登場でちょっぴり心配になっちゃいました。
まれと圭太のドギマギしてる二人きりのシ―ンや手を繋いで眠っている姿は可愛すぎました。
明日から一段と大変かもだけど頑張って！
それにしても徹さんは心配です、大丈夫でしょうか。
新手のダークヒロイン登場で逆に面白くなってきたんじゃないでしょうか。ここまで嫌われると、テレビの前で文句を言って日頃のストレスもろとも発散できる稀有なドラマになったと思います。
能登で夫を支えて最終的にケーキ屋でも作って頑張る女性を描き、女性層の票を獲得したかったんでしょうが、今の時点で共感できないヒロインになってしまったからその算段も外れてしまいましまね。
また、明るい朝ドラにしたつもりが、かっ飛ばしすぎて世間一般の常識を逸脱した行動を劇中人物にとらせて、視聴者を遥か彼方へ置いてけぼりにしてしまったことに、今更気づいて穴埋めを始めるんでしょうね。
それを見ることに期待してしまう自分がいるので、視聴率は安心してください。
あと、横浜編のいつかの場面で、ガラス越しにカメラマンが写りこんでました。
色んな意味で見応えのある新しいドラマです。
姑の嫁イビリに見せかけて、何か違うような気もしてきますね。
このドラマ、制作陣が何を求めてどうしたいのか、問いただしたい位変な方向に進んでる。
１か月前、２か月前まだ引き返せたと思うのにもう取り返しがつかないところまで来てしまった。
なんだか制作に関わっているすべての人がもう辞めたいと思っているように見える。
お姑さんは、普通の人だから別にいい｡
でも､今頃出されても遅い｡
ＮＨＫさん､朝の歌､本当にいいと思ったのか？
良さがさっぱり分からない｡
父は夢を追いかけた結果、自己破産。娘はパティシエの夢を暫くお休み。モデルを夢見た友達はキャバクラ勤務。結局、希が最初に言っていた、夢なんて持たずに真面目にコツコツが一番と言うことかな！
実はチビまれの白昼夢だったで最終回になるのでは？
最早、わけがわからない。
ハレーションつーか乱反射つーか。
支持派の人に「確かに・・・だけど、・・」なんて気を遣わせるような出来は辛い。
一発逆転を藤吉さんに託したのかなあ？彼女もまた、抗い難いうねりに飲み込まれていくのは目に見えてる。良い人になっていくのよね。
ＯＰは幼い姉妹のお子さんの共作なんですね。妹さんがまず書いたものにお姉さんの手直しをいれていったのかな、というエピソードを考えると微笑ましいです。お母さんも娘さんたちが作った歌詞を応募するだけできっと満足だったのでしょうが、仲のよいお子さんたちを育てた功績と胸張って誇らしくいてくださいね。年の近い姉妹がこころ通わせるように育てるのは本当に大変なことです。採用おめでとうございます。子供らしい素直な言葉で綴られた歌詞ですね。子供は大人の真似なんてしなくていいんです。
この朝ドラの脚本破綻してませんか。
行き当たりバッタリ過ぎる。。。
視聴者をバカにするのも大概にして下さい！
私達受信料払って観てるんですよー！
能登編になり気になる人が誰もいない。興味がなくなった。どうにでもまれ。
登場人物の一人ひとりはそれぞれ本当に魅力的なんだと思う。
問題なのは使い方、と言うか、まぁ脚本とか演出なんだろうね。
勿体ないこと夥しい。
そこが狙いなんでしょ。
小学生が作詞したら受け入れられるっていう｡
全国ネットで流すんですから、考えてほしいですね｡
ごめんね、私はいいと感じませんでした｡
結構な叩かれ様ですね(^_^;)実力派の俳優さんも多くいて皆さん頑張っていらっしゃると思いますよ。ただ内容がね…。広く浅くって感じがしますね。パティシエについて描くならもっと詳しく描くべきかな。能登の伝統工芸の漆塗りについてももっと詳しく描くべきかな。中学生の自主制作ドラマじゃないんだから。受信料を取ってるんだから。
何を描きたいのかが解らない。方向性を見失ってないかな？デイトレードの設定、このドラマに必要かな？証券について知識もないのにただブチ込んだ感じ。父親の事業失敗についてはホントに無知だと思う。何故、保証人が捕まって債権回収？そんなこと絶対ありません。しかも5000万円？全然考えてないねー。パソコンはそんなに高くないよ。そんなに借りてもお金はかなり余るよ。何にお金を使うの？別に全てを事細かく描けとは言わないけど、幅広く描いてる割には一つ一つ浅過ぎるかなって感じはします。受信料払わされてるのにイマイチの内容だと納得いかないですね。受信料でまともなドラマ作らずに偉い人達が飲み食いに使ってるのかね。前あったように。
不快指数高すぎなドラマ。
脚本、演出、どっちもダメ。
朝のドラマなのに清潔感がないのも珍しい。
主人公が、縫い目の荒い服着て、地べたに寝っ転がった服で厨房にずかずか入って行ったのを機に、見た目と中身が不潔な女にしか見えなくなってしまった。
場末のラブホテルの様な部屋に住んでいたり、お風呂に入らず、服のまま寝て、飛び起きて歯磨きだけして出勤したり、憎しみを込めた表情でケーキ作ったり。
挙句、他人の家を勝手に実家代わりにしたり。「あん？」じゃねーよ。
能登のネガティブキャンペーンドラマ。
圭太の母親、塗師屋の女将でもないのに着物？
女将は女将でも、料亭の女将なのかな？
花嫁のれんの野際陽子さんが姑なら、まれを正しく導いてくれそうなんだけど。
せっかくの新しい詩もドラマの内容は真逆なのでちぐはぐ感が半端ない。
今日のドラマ内容が酷いというよりは、今までのいいかげんさの積み重ねが今日の内容をおかしく見えさせるのですね。
弥太郎「（自分が）倒れたっちゅーこと、そこら中に広まっとる」
って言ってたし、圭太母も「後で聞かされた云々」言ってたから、
きっとそこら中にいる誰かからそのことを聞いてずっと前に知っていたのだろう。
知っていながら義父が入院中も退院後も何もしていなかった己こそが嫁失格だと
さっさと気づきなさい。
圭太ママが何やら面白そうなので期待。
ただの嫁姑ではないと思いたい。
ただのそのままだったら☆マイナス８個。
観ていて疲れるドラマです。台詞もわざとらしく展開も？が多くて。あと２ヶ月がまんします。
2ヶ月の辛抱なんだ。
姑がここに来て登場するのは、視聴者稼ぎとしか思えないよ。
たった数年で店を去るまれに投資したお金や時間は大きかったですね、大悟さん。高級食材使ってどれだけ練習したのか。
しつこくYOUさんの物真似やる時間で、新人の成長ぶりでも見せて欲しかった。まれは新人育てたとも思えない。よく急にやめたり出来るなぁ…
修業よりもコメディの比率が高いから、陶子さん以外はバイトにしかみえない。まれがいないと大悟さんは機嫌悪いのでしたよね？
まれも学ぶ為に自分でお金を使ってないから、情熱だけで簡単に出たり入ったり。
ドラマに品があれば、あり得ないフィクションにも共感出来るのに。
マシェリシュシュが残念。
このドラマはもう何が起きても驚きませんよ。
今さら鬼姑が出てきたって
ある意味このドラマなら「想定内」。
夢を中断して健気に夫を支えるために帰郷した希だけど
それでえらかったね、とめでたく伝統的塗師屋の女将に収まるはずないもの。
それなら普通のドラマ。「まれ」じゃない。
息子をちゃん呼びの溺愛ママがどんなキャラを見せてくれるのか楽しみです。
うちの娘は直美さんが出てきた途端に「出た～」と大喜び。
なんてったってあの音楽だから。
夏休みのわが家は家族そろって突っ込みながら「まれ」を楽しんでます。
希の頑張りに期待！
楽しめる人が羨ましい、、、。
確かにあのゴジラばりの登場シーンは最強キャラを出しました的な製作者たちのドヤ顔が見えるような。
多分もう希の頭の中には、マシェリシュシュの新しく来たパティシエさんは皆さんと上手くやれてるかな？なんて
確認しょうとも思ってないですよね。
過去をバッサリ切り捨てて、必要な時だけ不自然なまでに利用して 陶子さんにはスーシエフは私に任せて！で
モノマネさんの事は相談もしてないとか。
人間関係の構築よりも、視聴者が飽きないドラマ作りを優先するから肝心のヒロインが憎まれると言う。
これは一番の被害者が土屋さんですよね。
以前の嫌われたヒロインさんは、まぁ演技力も無かったし表舞台から消えていますよね。
土屋さんの演技力がギリギリのところで何とか支えてるように思えますので頑張って欲しいのですが、、、。
いかんせん内容がなさ過ぎます。
大悟にとって希を一人前のパティシエに育てることは夢みたいなものだったからね。
楽しめる人が羨ましいって何なの？人を見下すような物言いですね。
藍子は別に今の自分を生きづらいなんて感じてないでしょ。
新しい歌詞。
小学生姉妹が協力して作ったエピソード自体は微笑ましい。
全国ネットで流すレベルではないのは残念。
（ちょっと嫌な言い方になるけれども、子供の作詞＝純粋な物だから文句を言う奴はひどいって意向でも働いたのかな？）
合唱で何を言ってるか聞き取りづらい。なので、画面に出したんだろう。
新しい歌詞はともかく、新しい菓子は？
暫く出てこないか・・美味しそうな物でなければ、別にいっか。
その分渋い漆塗でも見せてくれればいいんだけれど、若い跡取りは磁器持ってうんうん唸ってるだけ。手が動いてない。
物事の優先順位（年季明けのこれからって時に結婚）が解ってないのと自身の体調管理も出来ない仕切りベタの若さん
いくら何でも生の漆でかぶれないのは凄過ぎだけど思いばかりで何も形に出来ない甘々の圭太ちゃんよりは
野望まみれでも前を向いて行ける部長の方が次期親方としてマシだと思う
要するに自分が一人前に成れたらいい話 二重人格の義母の言う通り腹を括らないからどちらも中途半端で何者にも成れない
まぁここで正義感だけは強い若い二人がやる気になって 悪役になってくれた父を越えて見せて蒔絵師さん協力の元 陶体漆器の完成かな
お前たちを成長させるために俺たちは悪役を演ったのだ 義母「可愛い圭太ちゃんのためにね ニッコリ」となりそうですね
昨日から「パティシエはお休みしてるだけ」とか「また戻る」とか。
そんな甘い世界？
趣味のお菓子作りと違うんだから、そもそもまだ一人前にすらなっていませんよね。
また一から修行するつもりですか？
それとも一流店のスーシェフクラスならどんなブランクがあろうといつでも戻れると思っているんでしょうか？
お菓子は甘くても、そんな甘い世界じゃないでしょう。
なかなか痛快な回でしたね。
普通姑の小言は不愉快なんだけど、言ってる事がいちいちごもっとも！で共感してしまった。
むしろ口挟んでくる藍子や希がうるさい。
それと、女将になるつもりはない、とハッキリ言い切りましたね。
ただのお手伝いの為に横浜の皆さん翻弄したのね。
直美さんの何かあるたびに帰って来られるほどテキトーな仕事なのか？
のセリフにウンウンと頷いてしまった。
NHKは唯一の有料の国営放送、これがお金返せと言われるレベルなのは大問題。
朝ドラの歴史として時計替わりや習慣視聴として仕方なく見ている日本ならでは、他国なら多分素直に打ち切り。
あまちゃん要素かとおもったら、ごちそうさん要素もいれちゃえ見たいな。もうあと回復は無理です。結局これは引き延ばしの回でありどーでもいい要素。最初の一ヶ月分と最後の一ヶ月分しか最初から考えてなかった訳です。詰まりは本筋を８月中に戻さなくてはいけないのでそろそろ準備の筈。
つーか、圭太はあの３年間何やってたんだ。遊んでたのか？
お互い一人前になるまで３年間会うの止めようとかいってて
全く成長してないじゃん。
それなのに強引に結婚して迷惑かけてるという。
まあ、このドラマは時がたっても主人公だけが
成長し（しかも急激）他は現状維持か退化する
ドラマなんでしょうね
黙って女将になれわ、いい加減
夫の夢は応援する、でも自分は世界一のパティシエになる、今は一旦仕事はお休み
なめてんだろ(笑)
何を今さら・・の茶番劇。
演技も学芸会かしら？？
ほーんとにいやなヤツばっかの登場人物。
ここんところ毎日そう呟いている気がするなあ。
私もこのドラマ楽しめる人が本当に羨ましい…。朝の楽しみだったのにな。毎日チャンネルは合わせるんだけど、最近は途中で家事をやってしまっていつの間にか朝イチになってる感じ。最後まで見れない。
まれに対してパティシエの、心意気を問いたり、圭太の未熟に対して追求したりと、ごく普通な当たり前の話なのに凄く面白く感じる！不思議！
しかし、なんで最後に無駄に話を入れるかなぁ…
まれが話を鵜呑みにして、話の裏を取ろうともしないで引っ掻き回す展開が見えるよ…
ストーリーについて言い出すとキリがないので…
藤吉久美子は女将然としてて、和服や所作振る舞いがハマるなあ。
一緒にいる他の人間がしょぼく見えるほどに。
お姑さんが塗師屋の娘で女将の仕事を心得ているってわかったのはよかったかな。でなければ、女将の仕事も知らないあなたが何で今さら偉そうに、だから。でも、息子溺愛だけじゃなくまさかの夫にもデレデレとは！ あれには驚いた（笑）だけど言い方はきつくても希への指導はきちんとしているし、いいことも言ってるんですよね。パティシエというのはそんないい加減な気持ちで務まるものなのか、という言葉には私も納得。いずれパティシエに戻る決意なら、この言葉は胆に銘じてほしいですね。以前、大悟も言ったように、何かを得るなら何かを捨てなければならない。一時的にせよ、この塗師屋の女将代行もしっかり努めてほしいです。
一方、弥太郎に後継指名されたものの、漆器組合から猛反対されて半泣きの圭太。ちょっと情けないなぁ（笑）でもそこへ救世主のように現れたのが父親の博之でした。やっぱり圭太とは存在感も言葉の説得力も違いますね。個人的に板尾さんが好きなので嬉しかったです。実は市長になりたい野心あっての行動のようだけど、それでも中継ぎとして博之が五代目を襲名してくれたのはよかったと思います。ただ、問題は弥太郎と圭太の想いがこもった陶胎漆器制作キャンセルという命令。またまた憎まれ役なのかな。それでも圭太の年季明けは庭から祝福していたし、以前、希のことも思いやるような発言があったので、私は実は紺谷部長に何か思惑があるんじゃないかと期待しています。根は息子想いの人だと思う。
そして希。お姑さんの指導は厳しいけど、圭太に一言も愚痴を言わないのがいいですね。
やっぱり希はいい子だ（笑）
めまぐるしい展開に目が離せません。希も頑張れ！
地震をきっかけに能登に戻る、の案が却下されてやむなく、こじつけと時間稼ぎの女将云々嫁姑云々かなと思う。昨日の途中からもうちゃんと見てない。
輪島塗を紹介したいがための能登編だろうけど､どんどん価値が下がる下がる。
ついに全然魅力を感じなくなりました。
いちいち、まれも圭太も藍子もうるさいから｡
ギャーギャー言うなら辞めて別の仕事して下さい｡
合ってないんだよ｡
なーるほど。そう来ましたか。圭太母、突然の登場にはびっくりしましたが、未来の市長選に向けて塗師屋に乗り込んできたわけですね。市長夫人ですもんね（知らないけどかなりの名誉なのだろう）
朝から嫁姑バトルもみたくはないけど、今日のようにコミカルにやってくれてる分には私はまだ大丈夫。パティシエについて圭太母の言っていることは、まれを応援している立場からみても至極当然。もっと言ってあげて、まれをパティシエ修行・精進の道に戻してあげて下さい。
弥太郎さん、襲名にあたって周囲に全く根回ししていなかったのですね。その辺りのリアリティはもういいや。あのジャジャンの音とともに出現した組合長と職人さんたち、迫力ありましたね。
今日は楽しく視聴。この調子でいけばいいなぁ。能登の風景は、すじに関係なくても入れて欲しいな、役者さんがいない絵でも不自然でもいいし（我ながら都合がいい）。あと漆器の美しいショットも少しでいいので織り込んで欲しいな（まだ言うか）
本当に。。楽しめる人が心から羨ましい。。まれの初回放送の時のワクワク ドキドキ 子ども達が海辺を駆けるだけで
能登の風景と一体化して まるで爽やかな風が吹いて 心のモヤモヤを吹き飛ばてくれるかのような朝が感じられましたが
今は。。迷路から抜けられない閉塞感満載。。残念ながら歌詞が変わったぐらいでは払拭されない
いやらしいコントまで入り自分の中では 質の悪いドタバタ抵予算深夜番組に成り果ててます
今日の圭太ママの攻撃の際に、藍子ママはまれを守れずにちゃっかり柱に逃げてましたね。やはり藍子は要領の良い八方美人タイプ。百戦錬磨の藍子ママでもさすがに今までの怒りが溜まった圭太ママにはたちうちできなさそう。でも圭太ママにおびえてる藍子ママを見て彼女にも甘えが利かない相手がいるんだと思うと、少し溜飲が下がってここ２，３日はまだ今までに比べると楽しいです。
こんな見方をついしてしまうドラマというのも淋しいですが。それにしてもマザコン発覚の圭太といい、圭太下げ＆まれ下げが日増しに強くなってるところを見ると、ただひたむきに演技してる若い２人が気の毒になってきます。
オープニングの元冶さんのポーズかっこいい！
さすが舞踏家。
沈黙を守ってる地元能登の方々は、このドラマをどう思って見てはるんやろか 世界に誇れる伝統工芸輪島塗りやん。
初めの頃の圭太の興奮したような語りでは 漆バカ言うだけで軽すぎて何も頭に入って来んかった。
ここは家督を譲る云々以前に蒔絵師さんらもそろたんやし 説明セリフでかまへんから、どんだけ紺谷弥太郎の看板が大事でそれを守る努力をして来たんか
輪島塗りは一人で背負ってるんやないと強く言うべきなん違うかな、塩田の説明の時とはえらい違いやと思うわ。
圭太役の人があんまり上手くないんは仕方ないとして、もう回りの人で熱く語るしかないん違う 移住までして来て修行しとる人いはるしな。
どこが大事でドラマの要として視聴者に理解して貰わんならんのかが製作者の中にすっぽり抜けてるん違うやろか。
そんでパティシエの修行も対決しかクローズアップされへんで軽うなる、ほんまは不器用な弥生さんを努力して育ててこその職人やろ。
人に育てて貰い また新しく人を育てて恩返しして行くんが人の道ちゃうかな。
感想を書き込むほどの内容もなく、ただただじっと終わりを待つのみ。どうせ目新しくはっとさせられ、感動をもらえるような展開ももうないだろう。感想もマンネリ化・・。
過去の朝ドラも含め、忘備録的に書き込んできたけれど、この調子だとここからも離れていくだろう。ただしこの番組に対する評価だけは続けさせてもらう。
圭太が一人前になるまでの間、中継ぎとして五代目を襲名すると言った圭太の父親。いいところ、あるやん、思ったら、市長になるための下準備だったなんて…。
このドラマ、いい人が一人も出て来ない。
腹黒い人か、浅はかな人ばかり。
悪夢。出演者、一斉造反しないの？
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