1.77
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379件 |
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130件 |
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117件 |
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2180件 |
| 合計 | 2953件 |
まれ一家の場合は、徹が自己破産したという、普通の人とは異なる事情があります。うちの主人は大輔と同じ仕事をしていますが、多額の借金をかかえた人たちは、それはそれは大変な思いをして家族中で返済のために奔走するそうです。そうした危機感もなく安易に自己破産し、債権者を泣かし、平気で場所を変えて(逃げて)責任を放棄すること自体が人として不誠実極まりないということなのです。
徹がホント可哀想に。
つい数か月前は能登に骨をうずめてコツコツ働く
と言ってたのに、悪妻に勝手に後ろから火をつけられ
東京に飛ばされる始末。
そして抜け殻になって能登に帰ってきてしまった。
肝心の火をつけた犯人は反省もせず
呑気にまた能登に居候しているという
大悟やマシェリシュシュの仲間への事情説明は「主人の実家を手伝いたいんです」だけなんですよね。珍さんの「そんなあっさり。もっと話し合おうよ」が自然（ドラマでは大悟以外はすんなり納得）
まれにとって今までの菓子修行は何だったのでしょう。「○○はウソだったのか」とたたみかける大悟は当然だと思います。この決断はパティシエのキャリアを絶ってしまう程の重大なものであることが大悟から告げられたのだから、今週は迷うエピソードがあってもよい。
大悟の気持ちとか受けた恩とかは、この際いいのです（大悟推しの私としてはよくはないけど）。「夢が絶たれてしまうかもしれない」怖さにもっともっと悩んで欲しい。ロールケーキを作りながら横浜の日々を思い出にしている場合ではない。
また、まれがセンスの無さや技術の未熟さに苦闘し焦る描写がもっとあってよかった気がします。それがないため、フランス留学を止めるあっさりさに説得力を与えてしまった（ホントはこんな意地悪な言い方はしたくない。ごめんね、まれちゃん）
加えて、「実家の事情の重さ」加減が、「まれの夢の重さ」を軽く見せてしまっていないでしょうか。塗師屋の女将にならなければ圭太を失うことになるとか、塗師屋存続のため「離婚」「新しい嫁」が不可避みたいな（我ながら想像力が貧困ですみません。脚本に偉そうに言えません、ハイ）
いずれにしろ塗師屋が大変なのはわかります。でもまれがいないといけない切迫感が実家にないように見えてしまうのが、致命的にまずいように思います。
大輔の弁を待たずとも、実家に帰るという決断があり得ることはわかります。そこは否定していません。
どなたかも書いていらっしゃいましたが、そこに至るプロセスに説得力をもたせないと。先週の「そんなあっさり」（珍さん談）に一票。
まれの脚本家やその他制作に携わってる方。
ここに意見やドラマの代案？を書かれてる方々のほうが明らかに面白いドラマにしてくれそうですよ。
ここ読んで参考にさせてもらったらどうかしら。
気持ちがわかるだけに、何度も不味いと言う大悟が切なかった。 私も出来れば希に大悟とずっと一緒にケーキ作って欲しかったけど、今は仕方ないよね。大輔の気持ちも切なかった。
マシェリシュシュをやめないでほしいよね。
人生の優先順位が人それぞれなのは言われるまでもないわけで、ドラマだからこそその決断や理由を面白くあるいは心に響くように見せて欲しいのだけど、まれは必ずそこに不快さもいれてくるんですよね。
能登に戻るのも、修行を中断するのもいいんですよ。でも一社会人として自分が抜けてできてしまう穴については考えてなさそうで、常に自分第一主義なところがとにかく最悪。
100歩譲ってオーナーじゃないから、まれが口出しすることじゃないとしても、独断で自分が面倒見るからといって雇った弥生をなんとかしなきゃと思い悩んだりもしてなさそうなところとかが、本当に適当な人間だと思う。
きっと大荷物を持って歩いてる老人みたいなわかりやすく困ってる人のことは助けてあげられる良い子なんですよね。
でも、自分の行動や言動が他人にどんな影響や迷惑をかけてしまうかまでは考えつかない。
自分のことより人のことが大事な子という設定の割に、他人の気持ちを読み取ったり、寄り添ったり、先回りしたりができなさすぎ。
本当に性根の優しい子なら、今日みたいな発言は絶対に出てこないはず。
どんなに強く決意していても、諦めなければならない事情は起こり得る。
しかし、まれと圭太は結婚するとき、塗師屋は女将の支えなしには成り立たないという反対を、パティシエはやめられないけど絶対支える、と押し切って遠距離結婚を選んだはず。
このような設定で、今回の事情での方向転換はただのわがままでしかなく、説得力がないし共感を得られない。
そのような不義理をヒロインに演じさせてはいけない。
この設定では、夢を実現させるためにフランスへ修行に行かせようと、家族が助け合う展開の方が健全だ。
圭太が大変だからといって、まれが出来る仕事はあるのか？
また､引っかき回すだけなんじゃないの。
それに､仕事ってみんな大変なものでしょ｡
漆師屋が､特別大変なわけじゃない。
まれも自分の旦那に､喝入れるくらい厳しく言ってあげればいい｡
そんな事も言えない様じゃ､お互い成長できないぞ。
ぬし屋衆は「横浜に戻れ」
横浜の皆は「能登へ帰れ」
とんだ厄介者扱い？（笑）
気になったのは、
以前もシェフの腕が落ちたと全員集めて井戸端会議。
引導渡すとまで言ってたような・・・
今回は不合格ケーキを皆に食べさせて「美味いやろ」って顔。
シェフの舌はどうかしてると言わんばかり・・・
色々慮ってくれてる師匠をコケにするなー。本人に直接無礼なことをしたり言ったりするけれども、本人のいない所では結構陰湿なことを。正義はいつも我（まれ）に有り、みたいな？怖いぜ。
私も実家に帰るという選択は有だとは思いますが、そこに至るプロセスが納得できないですね。
今日の藍子との電話中の紺谷家の騒動はわざとらしいし、帰すのであれば、大半の視聴者が同情出来るほどのストーリーが欲しかったです。
シェフの気持ちも考えず、辞めたい一心で作ったケーキなど美味しくなるはずもなく・・。
大悟、大輔、輪子この親子関係って一見複雑に見えるけど大悟の口が重い分、輪子が大輔をフォローしてきたんだなと思わせるシーンだった。一方やたら抱き合ったり電話したりベタベタした一見仲良し家族のまれ一家は家族の一大事に支え合うことが出来ない。藍子、平静を装っている複雑な演技にも見えなかった。
常盤さんはヒロイン役を演じていた頃の演技とまるっきり同じ演技。今母親役として土屋さんを支えようという気持ちはあるのだろうか。無意識に張り合っているような。その点りょうさんは役を理解して演じているように感じる。お二人共に母親らしくは見えないけど大輔と上手く付き合ってきた義理の母として輪子はしっかり機能しているように見えた。
まれの鈍感さが大悟の悲しみを引き立ててるように思った。あの二人っていつもそんな感じで張り合いながらも、いい師弟関係だったと思う。今日の漫画チックなまれと池畑家の優し悲しい雰囲気に泣けてきた。半分コメディとしてさらっと見るところと、シリアスに見るところを私は分けている。
きっと明日も泣けるだろ。このところ泣けるシーンが多いです。
ロールケーキ､視聴者は見るしかできにいので､見た目がすごく大事だと思うのです。
が、どれも美味しそうに見えないのです。
夏休み中の子ども達も､何このケーキ､どれも食べたくない｡と目が点状態｡
きっと味は美味しいんでしょう､見た目わざとセンスのないケーキを作ってる？
それとも私達がシロウトだから､このロールケーキの素晴らしさが分からないのでしょうか。
齢を重ねるほど酷くなっていくまれのＫＹぶり、あれほど一子や大悟や陶子、時に美南も激怒させたのに学習できない。
そういう設定も視聴者をいらつかせる要因である。
2015-07-27 13:26:16さんへ
藍子について
このドラマ、キャラぶれやストーリーの不整合が多いからあまり意味ないと思うけど、一応私なりの考えを…
私なら徹が６年間音信不通だった時に離婚を考えます。子供たちにとって本当に父親として必要かどうかを真剣に考える。だから藍子は母親像ではない。
徹を一人の男として思い続けている現役の女のつもりのイタイ人、かな。
結婚前の若い女性が「仕事で一人前になってから私を迎えに来て」はあり得ることだと思う。ただ、もうすでに何年も連れ添って子供までいる人があれはない。
圭太と希はむしろもうちょっとその点、引き延ばすべきだったと思うから、どちらかがどちらかのアンチテーゼの可能性はあるかと。
みなみちゃんが良いこと言ってた。
「もうやめちゃいなＹＯ」
不義理な主人公が、ガキみたいにドタバタ騒いでるんですもの、
さっさと帰って欲しいんですよねー。
分かります。
シェフが怒って当然と、一子に言われるまで気づかないまれ。
しょうもない、クズ。
シェフに謝りに行くも、謝罪を受け入れてもらえず、
わざとらしいほどショボーン。
ガキかよ。
人の気持ちを理解できないまれは、「クビだ」の言葉の裏に
何があるかなんてもちろん察することかなわず。
ただひたすらに、悲劇のヒロインぶって月曜終了。
主人公の苦悩とか葛藤を表現したいなら、
演者さんに表現してもらいたい。
アホみたいに、ＢＧＭを大きく流せばいいってもんじゃないでしょうに。
「ここ、感動シーン！」のゴリ押しは、シラケます。
演者さんは、一生懸命に演じようとしてる。
でも、脚本や演出がひどい。ホント気の毒過ぎます。
もうこの朝ドラ、
「終わりにしちゃいなＹＯ」
まれは店をやめたい、でも大梧はそれを許さない。大梧もまれを失うことがツライけどクビだと言ってしまった。大梧の苦渋の決断に涙がでました。まれにはほんとうに期待していたんだよね。
一子に言われるまで酷い事をしようとしていたまれには相変わらず呆れたけど、そこからちゃんと考え始めたのは良いと思う。
世の中、考えることすらしないで成長する人もいるからね…
明日、クビと言われたまれの行動でまた評価が変わりそう。
このまま何もしないでのとに帰るのならばクズ。
最後にもう一度真剣にケーキを作って持って行くのであれば、まだこれからの話にも期待出来そう
ここまで、とぎれとぎれながらも視聴してきた。
好き嫌いは特にない。面白くもない。ただ、どこか狂いのあるドラマだな、と違和感はかんじる。
内容は陳腐で既視感のあるものばかり。けれど、何ががおかしい。当たり前のように奇異な言動をとる登場人物たち。自己破産、失踪、デイトレ、ネットでの中傷、などどこか不健康なモチーフが飛び交うと同時に、全体として締りがなくだらしない。クレイジーで、破天荒なパワーがあるわけでもない。鬱時々狂躁、そのあと鬱。みたいな。
ずいぶんなドラマを見てしまったような気がする。脚本家さんは少し疲れているのではないだろうか？
職場やご近所に時々いる「困ったさん」を主題にしたドラマではないはずなのに、ヒロインそのものが「困ったさん」設定では視聴者は困ってしまう。
脚本家が計算づくでやってるとしたら、詐欺同然。
ドラマの登場人物たちの不義理さに、朝から夫婦二人でテレビに向かって文句を言ってしまいます。最初はそうではなかったのですが、圭太とくっついた辺りから段々とヒロインの行動に疑問を抱き出して、今では全く応援も共感もできません。随分と時間を掛けて、ヒロインを落とす構成だし、新たなヒロイン像の提起か？と思ったほどです。ここまでヒロインに共感できないドラマも初めてだったし、なぜこんなに滅茶苦茶なドラマになったのか原因を調べたくなり、NHKのまれHPのまれレビュー？みたいなものを見たら何となくわかりました。まれレビューは、ヒロインの心情解説というか補足解説みたいなものなのですが、そこに綴っている思いと、私が感じているヒロインの気持ちがすごく乖離しているし、もっと言えば全く思いが伝わってません。それは演技云々というより、元よりドラマの細かなディテールが粗すぎて心情表現が伝わっておらず、それが段々終盤に差し掛かりヒロインやその他登場人物の気持ちが理解できないという状態に繋がったのだと思います。複雑な心情を表現するのなら、特有のノリでごまかすのではなくしっかり時間かけて表現してほしいし、逆に今のノリで進めるのならドラマの流れを単純明快で分かりやすいものにしないと、絶対伝わらないと思います。また、制作者と視聴者の乖離って、制作者側の周りが見えてない証拠でもありますが、私も物造りをする人間として、周りが見えないようなチーム作りや、思いが伝わらない表現は止めよう、と、ある意味教訓になりました。
私としては、津村家、池端家、紺谷家がまれをフランスへ行かせるべく密かに共謀し、悩むまれを最終的には圭太の叱咤激励で渡仏を
決意させる。
送り出してくれたすべての人に感謝しながらフランスへ旅立つまれ。
一方、圭太は津村家やご近所さんの全力の後押しを受け、紺谷家のピンチを脱する。
同じ「ヒロイン上げ」やご都合主義でもこういう展開であったら涙したかもしれない。
＠天中殺
「もう一度作らせて下さい」→「必ず美味いと言わせてみせます」＝「絶対に辞めてやる」って堅い意思表示。食い下がるほど相手を傷付ける。能登には何が何でも帰る、そして美味いと言わせなきゃ気が済まない。
夫への愛情とパティのプライド？
No.
夫への信用欠落と己への過信。
私に不可能はないって傲慢さがほとばしってる。
一子に本当の事いわれた当初、イケズされたみたいに取って被害妄想入ってたよね。図太いくせにそれぐらい受け流せよって思ったわ。
それとまれが能登に帰る必要が本当にあるのかな。藍子が塗師屋に戻ったし、向こうは任せるとかできるのでは。ていうか、母親ならこっちは任せって言えないの？
圭太が今やっている最終図案出すのって当然期限付きですよね。
それもせいぜい数週間～1か月位のことだと思うんだけど、その短期間
「圭太を支えたい」と言う理由でさんざん世話になった店まで辞めて、
能登に帰る理由が本当に分からない。店の雑用係なら藍子がいるんだし、
老人の世話に関しては本来圭太の父母がどうするのか考えるべきこと。
創作してる時って一人で集中したいもんだし、逆に希の存在なんて
邪魔だと思うんだけど、圭太って本当に甘ったれのお子様だわー。
相手がまだ修行途中であると知っていながら、非常識な結婚ゴリ押ししたんだから、
プライドあるなら己の責任で乗り越えるべき壁だろう。
プロデューサーが「希と圭太はお互いに成長し合える関係」とか言ってましたが
一体あれのどこが？？？と言いたい。
それにしても新たに出てきたケーキがやはり皆まずそうで…
あの色彩感覚、どうにかした方が良い。
＜駄作＞
①作るのに失敗した作品のこと【類語】失敗作・出来の悪い作品・くだらない作品・愚作・出来損ないの作品・中途半端な作品・不出来の作品・不満の残る作品
②見どころがなく取るに足らない創作物のこと【類語】つまらない作品・くだらない作品・面白くない作品・大味な作品・中身の薄い作品・噴飯ものの作品・見る価値のない作品・退屈な作品・味気ない作品
③芸術品などで評価するに値しないもののこと【類語】取るに足りない作品・価値のない作品・たわいのない作品・二流作品
すごすぎる…このドラマは上記の全てにあてはまっている。あてはまっていないワードがひとつもない。「まれ」は紛うことなき「駄作」だ。
ホントに観なくなっちゃった。純と愛以来。
だって喜怒哀楽何の感情も持てず、ただただ流して観るだけ。
製作者側の意図がスケスケのストーリー、演出に辟易とする日々に疲れ、時間の無駄遣いをしている事に今更乍気付いてしまったので。
そうなの、藍子は電話で､早く帰って漆師屋手伝えと言わんばかりに、大変そうだよ～ってまれに報告｡
わざと？
まれに言うより､貴方のダメ亭主に手伝いさせろよ。と思うのでした｡
藍子の行動が変と言うか納得できないのは、常盤さんがどうとかではなく、
まれと良い所も悪い所も似ている設定だからでしょう。
周囲を省みずダメ男に尽くして甘えさせて、さらにダメにする都合の良い女。
だから、今まさに圭介ダメ男コースに舵を切ったまれに大悟は焦ってるんじゃ。
大悟も基本は夢見るダメ男だから、先妻と何かエピソードが有るかもしれませんね。
まれの子ども時代は、「まじめにコツコツ」という生き方に憧れるしっかり者設定だった。
10代から社会に出ているのに、社会人としての基本も身に付いていないし、大悟に対する口のききかたがひどすぎる。尊敬の念が伝わらず、傲慢さが目につく。
藍子にしても、フランスから母親が現れる前は、気配りのできる明るい女性だったはず。だから、能登に受け入れて貰えたのでしょう？
お二人とも、当初は賢くしっかりものだったような。
周りが見えない自己中心的なキャラが全面に出過ぎて、痛々しい母と娘。どんどん幼稚っぽくなっていて、視聴者としては気持ちが大きく離れてしまった。
大輔とは釣り合わないはずだわ…
一子に言われるまで気が付かなかったんだ…希？
毎朝BSで視てる小3女子に連ドラはどう？って聞くと「徹が嫌い！」と一言。
せっかく夏休みなのになぁ…
滑りすぎてます・・・
コントもシリアスな場面も
残念です
包丁のシーン天皇の料理番のパク…。
まれ様な〜力量不足のくせに最後まで偉そうでしたね…シェフへの態度にムカムカしました。辞めさせてもらうの当たり前でしょ？という感じで責任感もないし、いきなり強行で辞める分際で全然下手に出ず尊敬も何もなく最後まで偉そうに見えたわ。
この脚本家さんの手掛けた「震える牛」や「紙の月」はとても出来の良い面白いドラマだった。
多分この脚本家さんは原作ありきの物を構成する力には長けてるんだと思う。
けど、自分の想像力と構成力のみで勝負するオリジナルを描くには力量不足が露呈した形かな。
全9話ならまだしも150話は荷が重すぎたのでしょう…。
Youものまね演出は近年稀に見るクソ演出。製作者意地になってるの？
駄目だ…全然感動できなかった…。
なんか、もう開始1分から突っ込みどころが多すぎて。
キャトル・サン・クーってまれの完全オリジナルじゃないよね?
お客にいちいち電話するケーキ屋とか、嫌だし。
なんで、美南はあんな泣く程寂しがってるの。しつこいようだが、この2人の友情には全く納得がいかない。
皆泣いてるけど、意味がわからない!陶子さんまで、まれ讃美集団に加えないでくれ〜。
弥生のものまねは見るだけでもう、嫌悪感が…。バラエティーでももう当分見たくない、ごめんね中の人。
池畑家全員、まれに感謝してるって本当ですか？迷惑かけられたことの方が断然多かったように見えましたが。
大悟がまれに甘過ぎて、これじゃあ師匠じゃなくてただの親バカです。第二の徹だよ、これでは。
唯一、大輔が自分から大悟に歩み寄った所だけが良かった。変に拗らせたり、拗ねたりしないで自分でちゃんと消化して親を許せる、このドラマ内のほぼ唯一の、本当の大人だと思う。最後までまともでいてくれて本当に良かった、ありがとう大輔。
ごめんなさい。水をさすようで申しわけないのですが何で皆泣くのかわかりません。何故大悟がそんなにまれにこだわるのか最後までよくわからないまま横浜編終了してしまいました。
まれは結局横浜に来ても全くセンスが磨かれませんでしたね。
普通クリエイティブなお仕事をされている方って、高価な物を身につけなくてもどこかしらこだわり(メモ帳の使い方、インテリアなど)が感じられて素敵なイメージなのですが。
内容がダメでもセンスがあれば主人公のファッションやインテリア、可愛いお菓子目的で見る人もいると思うのに勿体無い。特に今夏休みなのに。今日のファッションチェック…やめておきます(苦笑)
今日泣きそうになったのは大輔が大悟にケーキ「作ってくれますか？」と言ったところ。ここは良いシーンでした。大輔なしには見られないドラマだったので、明日からどうするかオープニングのキャストを確認してからにしたいと思います。
大悟のエピでいい話っぽくまとまっているけれど、こうまでして能登に帰る必要性が全くないからイタくしか感じない。いつもそう。自意識過剰、陶酔型女子まれさんはまたもや中途半端に恩人を裏切っていく。
最後に大悟が「不味い」って言って、まれは嬉し泣きしてたけど「いや、ほんとに不味いんだと思うよ?」としか思えなかった。
私がよく行くお店のロールケーキの方が、よっぽど美味しそう｡
世界一ではないですが｡
パティシエ界の世界一､私には基準が理解出来そうもありません。
今日は陶子さんに、あのセリフを言わせるだけの回ですか｡
陶子さんは好きだけど､この回いらないな。
唐突な辞職はあちこちに迷惑を掛ける。次のスーシェフ紹介で陶子の手まで煩わせた。でも、お別れパーティーを催してもらってる。どこまでも特別扱いだ。
陶子役の人が好きなので、見られて良かった。それだけ。
「主人公が世界一のパティシエになる物語」と勘違いしていたが、どうも違うらしい
しまいにゃ「ナンバーワンよりオンリーワン！」とか言い出しそうだが、そりゃ当初の目標から妥協しただけだぞ
大悟からナイフを受け継ぐシーンが『天皇の料理番』を想起させたが、似て全く非なるものだった
せっかく一流店で修業したのに、シェフとの意思疎通が全く出来ていない。昨日の「はなむけかと思いました」が顕著な例だ
シェフの料理に対する真摯な「真心」を受け継いでいないのに、象徴たる道具だけ受け継いでも感動など出来るわけがない
ヒロインのアップがキツい。
もうどうせお笑いだらけだし、主役も馬場園ちゃんで良かったじゃんってレベル。
周りの恩や善意を顧みず、これほどまでに自分の我を通し続けるヒロインにびっくりしています。このヒロインやそれを後押しする家族たちから何を汲み取れというのでしょうか？
贅沢なキャストを使っても、物語が進むごとに登場人物ほとんどに幻滅を感じるようになってくる恐ろしいドラマ。本当に役者さんがかわいそうです。
感想じゃないけど「あまちゃん」「ごちそうさん」「花子とアン」「マッサン」に共通するものな～んだ？
そう、正解は「ん」です。まれは朝ドラの都市伝説？を無視したおかげでいわれのない非難を背負う事になったようです。たかがタイトルと思うでしょうがタイトル次第で見る気をそそるかどうかも決まるわけで他にも内容はすばらしいのにタイトルで損をしているドラマがあります（美女と男子とか・・・）
この脚本家はたぶん知っていながらあえて一石を投じたと思う。だが逆に首を絞める結果になってしまったようだ。もう遅い、遅すぎる。あとはこのまま嵐が過ぎ去るまでじっと我慢しなくてはいけなくなってしまった。次回作の「朝が来た」も今から心配。主役の女優さんがパッとしないしタイトルも「ん」が付いてないし・・・しばらくは前途多難のようですね、朝ドラスタッフさん。
このドラマにおける
メインテーマ？である…
【夢の定義】がメチャクチャですね
安定の「まずい」周りのチョコレート邪魔。大輔はあの映画のときの少年から大人になっちゃった。
横浜編、最後は何とかまとめたなという感じはした。
（本当は、誤摩化したなと言いたい）
横浜の人は優しい。
特に、珍さんの言葉（世界はひとつ、離れても大丈夫）は、まれと圭太に言うべきだろう。
また能登編が始まるが、やや憂鬱。
実際の能登の人たちには申し訳ないけれど、能登に場面が移る度に、仲間意識が鼻につき、方言が耳につくのです。
「絶対またパティシエになります。」って・・。
塗師屋の女将修業も飽きてきたらまたケーキ屋さん？
あのロールケーキは本当に美味しそうだに見えない。
まれの性格には苛立つだけで見苦しい。
大輔だけが唯一の救い。
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