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圭太の母親今頃出して何がやりてんだろ？
そうです、圭太と希の結婚式はまだ挙げてません。
圭太の年季明けの祝いに父親の博之が庭から遠慮がちに参加していただけです。弥太郎とは仲たがいしていたので家には上がらず妻も同伴せずにのひっそりしたものでした。
圭太母は当然夫の博之と別の家にお住まいでしょうね。
塗師屋の女将の経験はないでしょうから
これから希をどんなふうに鍛えるのか注目です。
ほんと つまらない放送でしたね。
見ていて馬鹿馬鹿しいとしか思えませんでした。
圭太の母が出る必要なし❗
この先が思いやられます。
ガッカリですね。
今度は嫁姑問題にする気なのか、圭太はマザコンの臭いがしてきたし相変わらず行き当たりばったりの脚本ですね。
最初の小学生の作文レベルの歌、
ニヤニヤ夫婦と今日はどれくらいの人がキモイと思った
ことだろう。
お前が言うなの多いキャラだらけに新しい人も加わったね。
この人も今までどっか行ってたお前が言うなだけど
もう楽しみは…
まれが塗師屋の女将が板につきそうなタイミングでの
「パテシエ王にうちはなる！」宣言しての
能登グッバイしかない（笑）
もうとことん
視聴者を挑発して下さい！
乗っかりますので（笑）
圭太の母
たぶん今まで
「能登のパワレルワールド」で生活してたんでしょうね（笑）
突っ込む所が多過ぎる、というより最早全てがおかし過ぎて訳わからん。
シナを作って「圭太ちゃん」が気持ち悪過ぎて駄目だ…。能登に帰っても相変わらず画面はなんだか暗いし、藍子のお酌、布団シーンと見事に爽やかさがひとかけらもない。ドロドロした昼ドラみたいな雰囲気。どうして、わざと朝からこういうものを流すのか、その意図はどこにあるのか。わからない、全然わからなーい!
そして藍子、抜け殻の夫をほっぽらかして一体何をしてるのかな?夫を支えるために一緒に帰ってきたのではないの?一緒に暮らしてようが、離れていようが、藍子はいつも徹を放ったらかしている。この2人の何が夫婦なのかわからない。
このドラマを理解しようと努力してる自分が馬鹿らしくなってきた。努力しなきゃわからない、というか努力してもわからないんだから、これは自分には合わないドラマだったという事だね…。
嫁姑でコチャコチャやってる隙に「フランス磁器とのコラボできました」ってドサクサ紛れな展開になりそうな、嫌な予感。
前の人が言ってたように、ほとんど罰ゲームで出ているキャスト達・特にまれ、藍子、徹どう演じても・・ね。それから「あれっ居たの？お義母さん。」圭太が病んでいた時は何処に隠れてたんだろう？まれバタバタかえってこなくてよかったような。
突然降って湧いたように登場した圭太母、息子溺愛キャラにしたことで不快指数倍増。
私の周りでは高齢者含めて観てる人皆
「なんだこの展開」「どんどん話がおかしくなる」と不評の嵐ですよ。
責任持って女将に仕込むとか言ってましたが、もしかして実家が漆屋とかか～？
まさか普通の家の女で漆屋のことなんか何も分からん人にあんな台詞云わせないよね。
それは置いといても、弥太郎（舅）の世話もほったらかしてた人間が、今更しゃしゃり
出てきて何をえらそうに言ってんでしょーか。
こういう時こそ普段は反感しか覚えない希の「逆切れ」キャラを発揮して、
圭太と一緒にバカ姑を家から叩き出して頂きたいもんだわ。
本当に変なキャラばっかずらずら出てきて、視聴者不快にさせることにかけては
天才的だよね、この脚本家。
このドラマ、家族の描き方が変だよな。そこがこだわりポイントなんだろうけれど。家族ではなく血のつながりではなく人間にはより大きな「絆」がある、ってことなんでしょうが。
でも、家族すら大事にしない人間は、赤の他人との絆を築くことはより困難であり。
ならいっそのこと、「結婚」なんて描かなくていいのに。
結婚しなくても、ひととひととのつながりは、存在する。
親子や夫婦、家族間の愛情希薄な登場人物が、なぜか結婚だけはしたがるので、不自然。家族を否定しながら、家族を賛歌するっていうか。
今回の唐突な姑登場も、そう。
地方の名家なのに結婚式もしないし、家と家との正式な顔合わせもなかった。それが急に「格式」みたいなのが出てくる。
あれこれ言ってもしょうがないし、このドラマには「意図」なんてなく、ただただ流されて崩壊しているだけなんでしょうか。
なんといっても。自己破産、夜逃げ、貧困なんて重大な問題を、不真面目な態度では取り扱わない、ぐらいの良識はほしかったかな。
こんなテイストのドラマには、まったく不必要だから。
最後に。
「誰も知らない」はいい映画でしたが、あのときの男の子がこんなに大きくなって、と感慨深かったことが、このドラマの唯一の見てよかったこと。柳楽くん、少年のときから目力は変わらないね。
小学生が作詞した歌詞をオンエアする日の内容がぁ～～汗
まるで、スナック（リアスではない）のママか、置屋のおかみさんのような藍子が、にたにた笑いでビールを注いだり。
並べた布団で妄想する夫、とか。志村けんのバカ殿を連想、、、
我が家にも小学生がいて、朝は天気予報の確認でテレビ見ているので。
この内容はいかがなものか、と。
作詞した小学生はかわいそう～～～
いや～、能登に帰って最初くらいは少しまともになるかと思ったのに見事に今までの展開通り！てかさらに上塗りするくらいの不快さ。
たとえ実家と疎遠になっていたとしても、まれは結婚した時も今回帰ってきた時も圭太の母親に挨拶にも行ってなかったんだろうね。
そりゃあ、お母さん怒っちゃうでしょ。たとえ遠距離結婚してたって嫁として親に挨拶は常識でしょ。田舎なんだし、ましてや父親は元上司なんだし能登を出る時にはまれを応援してくれてたんじゃなかったっけ？
ま、常識を教えてもらわずに育ってきたまれだからそんなの関係ないか？
横浜にいた時だって何度も店をほったらかして能登に帰ってたのに何あの寝室シーン、気色悪い。何のために必要なシーンだったのか全くわからない。初々しいとも面白いとも全然思えない。
徹にしたって、能登でゼロからやり直すんじゃなかったのか？
家でボケーっとしてるんだったら市役所の掃除でも塗師屋の雑用でも塩田の手伝いでもボランティアでも内職でも何でもやれよ！ってカンジ。
ここで少しでも頑張ってればこれ以上ダメダメを上塗りすることもなかったのに…それをかわいそうと見ている家族もどうしようもない…
弥太郎さんは引退するんだったらどこからか腕の利く職人さんを探してきた方がよかったんじゃないの？伝統ある店を圭太に任せるなんてどう見ても不自然でしょうがない。たしか輪島塗の協会の偉い人だったんじゃなかった？
まれの性格と行動、親の藍子と徹の行動、もっとリアリティーのある作品にして欲しい。
まれよ、親の事より自分の事をもっと考えて生きろ！
圭太の母親、前に圭太とまれの結婚騒動の時に倒れて寝込んでるって圭太の父親が言ってたし、圭太の年季明けの行事のときも来てなかったから、体の弱い人なのかと勝手に想像してた。だから、親の集まりにも参加しないのかなって。
この母親、最初は登場する予定になかったんじゃないかな？
あったら他の親の間で噂話くらい出ててもおかしくないし第一、圭太とまれが籍を入れたときに挨拶くらいしに行ってる筈だし、そういうシーン一切なしで、突然出て来ても、「はぁ？」という違和感しか感じなかった。
まさかまれとこの母親、今日が初対面か？と思ったけど、そんな筈ないよね。優等生のまれが相手の親に挨拶に行かない筈ないし。
なんにしても視聴者を置き去りにしたちぐはぐなストーリーです。
この母親がいるんだったら、まれ帰ってこなくても良かったんじゃないか？
とにかく気持ち悪い！
その一言！
希が姑をみて
お母さんといっていましたから
初対面ではないのでしょうね。
(写真で見ただけというのもあるかもだけど)
倒れたことを知らせないで恥をかいたと希に怒っていましたが
輪島に住んでいて
狭い田舎ではすぐに噂になるのにおかしな話。
義父が入院してもお世話は文さんがしていたのに
女将としての心構え、まれに教え込めるのかなあ？
おかみとしてテキパキと裏方してきた風貌ではあるけど、
今までの設定からして無理があるよね。
弥太郎さんが入院してたときのお世話を文さんがしてるのに違和感あったけど、まあいつもの能登ネットワークかと流してた。でも、今になって圭太母登場には驚愕！！
圭太母いるんだ～。ならなんで、昔三角関係で色々もめた文さんが弥太郎さんの世話を？おかしすぎる。圭太を支えるのに加えて、弥太郎さんの世話をするために、まれはパティシエの修行をうちきって能登に帰る覚悟をしたんだよね。嫁としてなってないのは明らかに今まで何もしてなかったような圭太母だろう。だいたい圭太父は漆職人を継がないんだし、圭太母の出る幕じゃないような。
なんで今ごろ唐突に出てきたかな～。今までの話が色々と不自然になるよね。出すなら出すで、今までどうしてたかの説明がほしいよ。楽しんで見てる人たちも、話の辻褄を合わせるの大変じゃないかな。
見れば見るほど、登場人物たちの最初の好印象が裏切られてゆく、がっかりドラマ。
（例）
「内に秘めた漆への情熱が素敵。ヒロインへのまっすぐで一途な思いもよし！」→「女だったら誰でもいい奴。職人としての魅力も感じられない」（圭太）
「おっとりとして幼なじみたちの一人をひとりを一番理解している優しい子」→「無類の噂好きだが、自分のことは秘密にしている早熟な陰湿女子」（みのり）
「抜けているところがあるが心優しく真面目で、ヒロインに対して親切」→「ヒロインからも軽んじられている、無責任でやる気がないお調子者」（浅井）
ヒロイン家族は言わずもがな。登場した瞬間がピークとはどういうことなんでしょうか。
普通は、エピソードが重ねられてゆくうちに愛着が湧き、「こんな一面があるのか！」とか「ああこのひとならこうするだろう」
と驚いたり共感したり。
このドラマには、まったくそういう喜びがない。
「ダメな夫の帰りを待っている、ニコニコと優しく明るい働き者」と思っていたら、「離婚をちらつかせて夫を追い込み、自分はヘラヘラと他人の家に居座り続ける女」だった、とか、そういう「意表を突く」展開は見たくない。
「人間一皮むけば、こんな嫌らしい本当の姿が隠れているんです」みたいなサイコホラーだとしたら、成功だと思います。
能登はパラダイス。まれはスーパーウーマン。
そう思わないと理解できない。能登は日本とは考えられない素晴らしい楽園のような土地。２回の夜逃げ２回の自己破産をしでかす家族を受け入れ それどころか家まで乗っ取らさせてくれ 元の住民は毎日のように集合して 飲めや歌えや踊れやの大騒ぎ。バカで言葉の使い方もわからない若造が職人に簡単になれる。別の生意気な若造は資金無しにデイトレーダーとして成功できる。
スーパーウーマンまれは がさつで非常識で不潔で恩知らずだが ケーキで全てを解決する。とんでもない我が儘だが「優等生すぎる」と言われている。パティシエも腰掛け程度の経験で世界一のパティシエになれるようだが いつでもなれるので休業して女将となる。突然現れた姑にいびられそうになっているがまたケーキで解決するのであろう。何でも１週間で解決してしまうから。視聴者からは嫌われているがドラマの登場人物は皆 まれが大好きなので今後も大団円が待っているはずだ。女将として妻として母としてパティシエとして大成功するはずだ。いやそれだけでないかもしれない。塩田を継ぎ 父親を立ち直らせ 再度 市役所にも勤めるかもしれない。いやいや まれなら宇宙飛行士にも なでしこJAPANで代表入りにも 総理大臣にもなれる。この脚本家なら 大丈夫だ｡
急激すぎる展開にもはや見る気がなくなりましたw
おかん、どっから来た？
今まで何してた？息子が倒れたり結婚でもめたりの時なにしてた？
伏線もなく週代わりで新キャラ出して消費していくだけのうっすいエピソードばかり。
今まではあまちゃんと少女マンガの劣化版で、これからはごちそうさんの劣化版なの？
録画で見ていましたが毎日見ていたのが３日に１回になり、２週間に１回になり
これからは見ないで消しそう。続きが楽しみじゃない。
主人公、戻ってくる必要性がまったく感じられません。
結婚した意味もまったくない。
夫のけいた？のキャラもひたすら気持ち悪い。
姑が玄関先で嫁に罵声浴びせるとか、なかなかすごいですね。圭太ちゃん呼び出し（脚本家さん、またぶっこんできたな～笑） まれに圭太が倒れたこと、祖父が入院したことを伝えなかったとキレていたけど、どうやって知ったのかしら。こういう事情で帰ってきたって圭太のお父さんが報せたのかな。だとしたら、圭太父に怒るべきなんだろうけど、しわ寄せがまれ（女は女を憎む構図）にくる辺り現実味を帯びていて怖い。
でもこういうオバチャン確かにいる。いまは姑はさすがにおとなしい人が多いけど（老後を心配して当たりをやわらかくしてるんだろう）年齢が近い小姑が、がんがん嫁に当たってくるのはよく聞く。いまに始まったことじゃない話らしいけど。
さてこのお姑さん、圭太への扱いとかドン引きなんですが（スルーな圭太、まっすぐ育ったね）人を仕込むと吠える前に、自分を省みないとね。弥太郎さんの事も知らないのは嫁として連絡もしてなかったわけだし、仕事でもしてない限り、そもそも実家の家業を手伝うのは当たり前。いままでの朝ドラ傾向だと、どこかで良いお姑さんに変わるのかな。お姑さん社会常識がこの時点でないので、まれが助けていくというまさかのパターンがこの脚本家さんなら展開しそう。
圭太とまれが結婚するという報せを聞いて当時寝込んだとの事だったけれど、しょせんは弱い女性なのよ、弱い人ほど確かに吠える。というオチにしたいのかな。そこしか落としどころはない気がするんだけども。
とりあえず女将もやったことがなのにまれを仕込むと豪語した姑が、どこまでイタい人なのかを楽しみに観られそう、という嫌な視聴の仕方ですが、圭太はまれの味方だし（圭太ちゃんスルーで実証済み。大変なときも母親にＳＯＳ出してないし。二十歳そこそこの歳でちゃんと自立してるね）まれは凹まない性格でどこまでも姑をたてるのは間違いないので安心して視聴できます。
いちおうお知らせ。
胴体漆器ではなく陶帯漆器ですよ～。
圭太母が旅館の女将のように着物姿で登場したのは、違和感がありましたが、まれへの挑戦と女将修行でまれを鍛えてくれる能登の女小日向なのかな？って楽しみでもあります。
藤吉久美子さんは元朝ドラヒロインなのでしょ。貫禄がつきましたね。遠慮せずにまれを鍛えてください。
朝から”初夜”シーン？結婚して何年？布団のシーンがなんで今頃必要なの？カットカット、もう無茶苦茶な脚本。
お酌シーンもいらない。昼ドラと勘違いするな。この脚本家、頭おかしーーい。変態か？
まともな奴は一人も出てこないどうしょうもない、どうでもいい最低のドラマ。
徹の落ち込む理由？
①あ〜あ、2度も自己破産・・つくづくダメだな、俺・・
②安西、信用してたのに騙された・・
③ペナルティ明けたら50過ぎか、もう終わりだな。
④今回の件で多くの人に迷惑かけたな俺
⑤一国一城の主・・・儚い夢だった・・・
どれなんだろう？
ほんと、能登の人たちにあまりに失礼な気がしてきた。このドラマ。
朝から、本当に不快なドラマ
ほんと皆さんが言われるように、今日突然、圭太の母親が出てきたのが、あまりにも唐突な話でついて行けません。
以前、希と圭太が結婚する時、圭太の両親に挨拶に行くべきだし、その後両家の親もそろって顔合わせするべきだし、それが常識だと書き込んだことがあります。
結婚というのはそういうものですよね。
それなのに、なぜか圭太の母親のことはほとんどスルーで結婚してしまうし。
それに皆さん仰るように、圭太が倒れたり弥太郎さんが入院したり、そのあたり能登のネットワークなら耳に入るでしょう。
そんな大事なことも知らない(知らされてない)とは、逆に嫁としてどうなの？頼りにされてないということじゃないの？圭太のお母さん。
女将として鍛える、とか、自分が何もしてなかったのに、
どういうつもりなのか。
なんだか呆れかえってしまいましたよ。
いつもトラブルを放り込んで、よくわからない形で解決するので、これもその一つなんでしょうね。
どうでもいいけど、希と圭太が結婚してしばらく経つのに、今さら初夜？
これは希が子どもを授かるという暗示なのかもしれないけど、なんだかずれてますね。。
圭太とまれの初夜なんて、正直きつい。。。
なんで今さら、そんな誰も望んでいないシーンを。
（望んでいるひともいるのかもしれませんが）
このドラマは、ジュテームなんちゃらもキスシーンそうだけど、性的なものを見せたがりすぎ。気持ち悪いよ～。
センスのないエロって、ほんといやなもんなんですね。。。
もうこれ、視聴者へのセクハラなんじゃないかって冗談半分ながら、思っています。
最悪のドラマと判断するしかありません。
誰のためのドラマなのでしょうか？
>朝から”初夜”シーン？
>結婚して何年？
>布団のシーンがなんで今頃必要なの？
おそらくですが…
今後「子供が生まれる設定」だから
必要だったのでは？と無理矢理予想してみます
ここに来て嫁姑バトルですか？
藤吉さんの演技は良かったけど、何で今頃初めて登場するのでしょうか。
今更の新婚初夜も、手を繋いでにたにた笑うとか、何なんですかね？
寝ながら笑うとか、聞いてないけど？
もう全てが嫌で早く終わって！
昨日の大悟の「世界一のケーキを作れ 俺が食べに行ってやる」は希への最高のはなむけの言葉だと思いました。「俺が食べに行ってやる」ということは「お前はそこで根をはりなさい」と言っているのだと思いました。
希が能登で 人を笑顔にするケーキ を作る、そんな予想図が大悟の頭に自然と浮かんでいたのかもしれないと思いました。
今日からオープニングの歌詞が変わりましたが、一番の歌詞の世界観を崩すことなく、爽やかでとても素敵でした。
朝ドラしか見てないので、受信料払うのやめます！
払うのやめようと思うくらい最低な朝ドラ！
こーいう苦情はどこに書き込みすればよいのでしょうか？
二度も自己破産した家族なのに、まれも藍子も
恥ずかしい…なんて微塵も感じてないみたいに
普通に暮らしているのが、なんとも腹がたつ。
徹は自分の失敗を落ち込んでるだけみたいだし。
横浜の人たちも能登の人たちも内心ではどう思ってるか知らないけど、二度も自己破産した家族に
対して、前と全然同じ接し方だし。
それどころか大好き！だし。
代々続く家柄の嫁の実家が、そんなだらしない人達だなんて本当だったら縁を切りたくなっても
おかしくないのに、そこはまったくスルーだし。
このドラマを見る限り、自己破産なんて、全然
たいしたことじゃないみたい。
叶えたい夢のためなら、身の丈に合わない生活をして楽しんで、破産しちゃえばいいんだよ！
またやり直せばいいんだよ！って言ってるみたい。
よく毎日NHKで放送してるよなぁ。
本当に恐ろしいです。
わかりやすい鬼姑登場はテコ入れですかね？
輪島塗もケーキも話題にならないし、ヒロインは過去最低の嫌われ方だし、嫁姑バトルでなんとか挽回したいって感じ。
年季明けのときはインフルエンザにでもなってたとか、いくらでも言い訳きくし(笑)
弥生の特訓みたいに完全スルーもありえるけど。
しかも嫌な姑を出すことで、まれに同情が行くようにして少しでも好感度を上げたいのも見え隠れしてるような。
まれにビシッと物申してくれる人をずっと待っているけど、至極まともで真面目な人に説教してもらいたい訳で、今更おかしな姑ＶＳおかしな嫁の対決なんて見たくないんだけど。
どうせ最後は仲良くなるに決まってるだろうし。
テコ入れするとこはそこじゃない！ついでに主題歌でもない！変なダンスがなくなるかと思ったら残ってるし…。
この現場は私が思ってる以上におかしなスタッフだらけなのかもしれない。
ストーリー崩壊。キャラクター崩壊。あの悪名高い「純と愛」を彷彿とさせるひどい脚本のドラマです。お金もらってるプロがあんな行き当たりばったりな脚本書いてて、恥ずかしくないんですか？高校生の携帯小説の方が良い話書いてますよ。もっと感動できる話を書ける一般人、たくさんいると思います。
頑張ってる役者さんや現場のスタッフさん達が可哀想すぎる。
見たくないけど、職場の休憩中にNHKつけっぱなしだから、見ちゃうんですよね。
お姑さんの唐突な登場と、圭太のダメ男ぶりに、もはや嫌気がさしました。登場人物の誰にも共感できないドラマはツライです。まれは、圭太より、大輔と結婚した方が幸せになれたのにねぇ…。
やはり予告での藤吉さんは圭太母でしたか！
散々出ている意見かも知れませんが、意見述べさせていただきます。
今まで出て来なかった圭太母（もしかしたら故人かもと思ってました）がもし健在してるなら、
弥太郎さんと確執がある圭太父（板尾さん）に塗染屋に関わるなと強く言われてもいて夫に言いなりの弱い女性か、或いは父同様輪島塗に興味ないか嫌いな人だとばかり思い込んでいました。
女将然とした和服姿と息子をちゃん付けする様子に「今まで出て来なかったのは何故？」とまたしてもポカーンです。
しかも弥太郎さんはそれなりに圭太母を信頼しているようです。
圭太父によって能登ネットワークから除外され弥太郎さんの病気や圭太の状況、嫁であるまれの勝手を知らされないとしても、今日の藤吉さん演じる圭太母なら何らかの情報は察知していても不思議ないのに。
陶子さんや大悟シェフに変わる「まれに厳しく指導する憎まれ役、後によき理解力になる」人物ですか？
ごちそうさんでそんなキャラが好評だったからですか？
藤吉さん（ルイルイ嫁さんw）すきなんですけどね。残念な役柄です。
でも圭太母の気持ちになって考えてみれば、まれよりも、単にお手伝い程度（しかも休み休み）で職人と同じ席に着く、しかも不出来な嫁の母の藍子に腹が立つけどなぁ～、私なら。
演じてる方々の実際の人柄は存じませんが
純と愛のように出ている人が嫌いになるレベルの酷さの朝ドラ
だと思います。
圭太が倒れたことも、弥太郎さんが入院したこともあとで知って恥をかいたって、あの母親が言ってたけど、小さな町の中で誰もあの母親に知らせなかったのかな？
弥太郎さんが倒れたら息子のところには知らせるよね？例え一緒に住んでなくても。
それを知らないって。
あの母親、町の人から嫌われてるね。
今まで一度も、あの変なコーラス隊にも参加してなかったし、噂話にも出て来てなかったし、余程関わりたくない人なんでしょう。
デイトレ夫婦も子供はいつになったら
生まれるんだ。９人生むんじゃないの？
まさにやるやる詐欺だな
脚本家が設定した事を軽い痴呆か何かで忘れてるとしても、誰か矛盾に気付いてチェックしませんか。何人いるか知らないけど、何も言えないような性格の人と、言わせないし聞く耳持たない人で仕事してるんでしょうかね。
藤吉さんとことんやって下さい。まれがダメ嫁なら荷物をまとめて追い出して下さい。桶作さんたちが喜びます。
いよいよフランスっ！！
「妊娠したみたいやさけ・・・フランス行かれんわいね」
の伏線のお布団でした。
基本的に好きなんです、このドラマ。
良かったと思えることもあるけど、相対的に残念な事が多いので批判的な感想が多くなってしまいますが、批判的感想を書いている時が結構力入ってたりして。
希を始め、変なキャラが多くて騒がしいけど、会えなくなったら何だかちょっと哀しいんじゃなかと思い始めていますよ。私は。
ヘタレの塗師、醒めたデイトレ、一直線な坊主頭、口数少ないシンガー、懲りない娘、噂好きの娘、そしてその親達・・
横浜もアクが強かったね。
ドラマ終わったらこれはきっとかなり喪失感ありそうで怖い。
まれ大好きです。
変だけど気になるキャラばっかりで楽しいですもん。
ここらへんで姑からも修行さてもらわなければ、地元に根付く母親には成長できませんからね。ケーキの修行を休んでるんなら、しっかりしっかり女将の修行に励んで下さい。
まれに子どもが出来て、お母さんの作ったケーキは世界い一なんて言って終わりになるのかな？それとも子どもを置いて、パリに修行に行くとか？何でもいいから面白くなることを期待してます。
太鳳ちゃん後半ファイト、よし！
今日から視聴をやめました。何か気分スッキリ！一応録画だけはまだしています。最終回まで能登っていうのは嫌だな〜。
ここはちょいちょい覗かせてもらってまた大輔が登場する気配になったら見ることにします。
トレンディードラマの常連の頃、常盤貴子は本当に可愛くて輝いていたのに…！あんな下品なセリフを言わせないで下さい。母親役があんな事を言う？気持ち悪くてゾッとしました。
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