




![]() |
5 | ![]() ![]() |
379件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
130件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
117件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
147件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
2180件 |
合計 | 2953件 |
圭太が「一時の病気」から回復した今となっては…
全然人員足りてますよね
万が一また圭太が「病気」で看病が必要になったとしても
現在は
■圭太の実母
■圭太の義母(藍子)
■圭太の義父(徹)
加えて圭太の実父もいるし
どう考えてもフォローできちまう…
(そもそも元々まれとは遠距離なんだし)
特に
まれの両親は「まれの夢」を本気になれば自分らの力添えで何とでも死守できたはずだろうに
そもそもフタリして「まれの夢」を全力で後押ししてたくせに…力を貸してあげれば乗り越えられるだろう壁を前にして何もしてやらず…笑
フランス(夢)を諦めてまで
“どうしてもどうしても”能登に帰らないといけない
というには…状況に無理があるよ
『脚本都合』だけで話を進め過ぎだと思います
これまでの
まりに納得できなくて、そして有り得ない展開の連鎖
積み重なり過ぎて…もう既に このドラマに未来は無い気がします
残念ながら
*****************
そして!
今日7/30の放送で…
義母に対して
まれ「女将は腰掛けなんだ」とハッキリ堂々と遠慮や配慮なく宣言!
またまた主人子に唖然としてしまいました(いつもながら)
何だか話が面倒くさくなってますね。
結局まれはパティシエに戻るんでしょうかね。
イライラします。
能登編どうなる?と思ってたらオモシロイ。
圭太母が出て来たのが違った空気でよい。
希と希母にとことん厳しくお願いします。
楽しみです(^-^)/
別の意味でメチャクチャ面白いドラマですよ!
圭太より圭太父のほうが確実に総スカン食うだろうに・・・
塗師から市長が出世コースだってのはつまり輪島塗支持者票を獲得できるからってことでしょう?輪島塗から逃げて公務員やってた人間がいきなり塗師になったって信用されるはずもなく、伝統を自分の出世のために使いやがってっていうのはみんなわかってるだろうからなおさら反感を買うはず。
その程度のこともわからず帰ってきたのかね。
結局「ここだけの話」が本当にそこだけの話になってみんな騙されそうになるところをまれケーキが颯爽登場するんだろうけど。
圭太母がまれにいうことはスカッとしそうだけど圭太母の身内バカキャラのおかげで何だこいつ状態。昼ドラあたりに出てくるような典型的なクズ姑。
まれも人手足りてるんならお菓子作りに戻りまーすって言えばいいのに。なんかまた変なことに首突っ込もうとしてるし。女将になるつもり0のくせに・・・
大した修行もせず技術は別段フツーでも、自分がやりたいように近所にお店を出すなら能登でもケーキ屋は出せるんじゃないでしょうかね。ドラマだったら「それでも大繁盛!」ってか?今は主婦の起業もはやっていますからね。
なんと言う体たらくだ。。。朝ドラ崩壊、終焉の響きあり。
同じ放送局の美女と男子を観ると、製作陣の質の高さ、意気込みがうかがえる。実によく練られた良作だ。限界集落、64などほかも。
となると、今期朝ドラに限っての不測の事態なのか。
回を追うごとに精彩を喪ってゆく登場人物たち、緊張感を削ぐ「唐突」な展開、未整理な筋。
どれをとっても、悪いシナリオのまるで見本だ。
なぜこうなったのか。不思議でならない。これでよいとは、まさか思っていないだろう。制作側の弁明を聞きたい。
主人公に共感するところもなければ
応援する気にもなれない。
むしろこんなに嫌いになる主人公、初めてです。
脚本家が駄目なだけで女優さんには何の責任もありませんが
(逆に台本や演出家の言う通りに忠実に役を演じた結果、
これだけ沢山の人に『まれ』という主人公が嫌われるなら女優として天晴れ!)
しばらくはこのまれを演じた土屋さんがテレビに出ていたら
チャンネルを変えるだろうな、と今から確信出来るくらい
まれちゃんが嫌いです。とにかく自己中。無責任。
でも見ちゃう。朝からイライラすると分かっていても、見る(笑)
ひたすら早く終わってくれ。と願いつつ
最後どんなご都合主義でまとめてくれるのか、楽しみです。
2015-07-30 09:49:31さん
そうですね、その通り。
一人の男子女子の修業成長だけではなく、また、そこが上手く書けなかったとしても、伝統の継承や人材育成の問題などは深堀りすればかなりの視聴者に興味を持ってもらえるテーマだったのになあと思っていました。だからこその安西の廉価商品の量産システムプラン(頓挫したみたいだが)や新進気鋭のパティシエ、コンビニスイーツなどのエピソードも、伝統を守りたいという熱い思いとの対比と問題提起のスパイスになったのに。
幸枝が大悟に「後継者が見つかる」と言った時に私は「ああダメだ」と思いました。「後継者を育てることも職人の醍醐味」とは言わなかったので、そこは制作側の視点にはないんだなあ、と。
嫁対姑の対決 家督争いに伴う漆協会との対決 父と息子の漆への思いが反目しての対決
これ以外での進め方を誰か脚本家とプロデューサーに教えて上げてください
塗師屋の女将はどうあるべきか?それは知らない。
社会人としてどうあるべきか?人間としてどうあるべきか?
圭太ママはそこから叩き込まないといけない。希ママの代わりに。
底知れぬ大変な作業だ。
圭太と両親の性質はあまりにも違っていて、血が繋がってるとは思えない。
新しいOP曲の歌詞、自分もいいとは思えません。
ドラマが詞にリンクするような出来のものなら何も思わなかったんだろうけど、ストーリーの展開も演出もあまりに酷すぎて全く共感のしどころがないのに、主題歌までその仲間入りを果たすとは。
「ある意味」イライラしながらも滅茶苦茶楽しんで観てます
しかし★は1つしか付けられないドラマです
登場人物の姿を丁寧に描いてないから4代目、紺谷弥太郎がどれほどすごい人物だったのか分からない。私にはただのエロ爺にしか映らなかったぞ!
そんな感じで5代目は誰がなるとか まれの女将修行がどうとか言われても全然ピンとこない。
それと輪島塗協会?の連中が乗り込んで来た時、まるでやくざの殴りこみみたいだった。会長の顔つきが悪すぎる。エロ爺も何となく親方じゃなくて親分に見えてきた(笑)
能登そして漆塗りの逆アピールになってしまってる
主役を張れる大物俳優がたくさん出演していて、とても楽しみにしていたのに脚本?演出?のせいか、がっかりなドラマになりました。
どこかで見たドラマの展開。父の失敗→家がなくなる→親切な人に救われるも親族の登場で追い出される危機→父の倒産→職場の危機→父母の離婚危機→ヒロインの結婚→怖い姑の登場!!純と愛を思い出しました。まさかと思うけれど同じ脚本?演出?
まさに役者つぶし。純と愛以来の駄作。
こんなに凄い俳優陣なんだから宮藤官九郎さんにお願いして欲しかった~!
回を重ねる度にいつかは改善されるだろうと期待していましたが今週で諦めました。
圭太の母の登場。意味不明です。母がいるならマレは戻る必要ないですよね。朝から嫁姑問題見たくない。
素敵な役者さんばかりなのに可哀想です。
最終回は純と愛に被らない事を切実に願います。
あのほっしゃん軍団は
圭太の嫁の家族が自己破産してるのには
誰もツッコまないのかな。
若造云々よりそっちの方が世間体が悪い
紺谷弥太郎ヒストリ~
って、鉄拳のアニメーションで説明すればよろし。
30秒くらいで偉業(?)を説明出来るし。
板尾部長市長云々はミスリードでは?
市長には立候補するかもしれないけれど、今回の襲名は純粋にお坊ちゃまのためだと思いたい。
結果としてお坊ちゃまは成長の時間稼ぎできるし、どの道技量、経験不足のお坊ちゃまでは、おフランスコラボプロジェクトは無理だし。
それより「女将にはならんさけ」のお嬢ちゃんはここにいなくてもいいね。
まぁ、行くところもないけど。
まさか送別会までやってもらって「ただいまぁ」はあり得ないだろうし。横浜。
まれは自己満足で好意の押し売りをした挙げ句、文句ばかり言うボランティアみたいになっている。
朝ドラの主人公がいつまでも人情の機微に通じない設定でいいのだろうか。
この後、行き詰まったら、突然、夢から覚めて高校時代に戻り、
「こんな風になってしもうたら、『絶対』いかんわいねー!」
と、卒業と同時にパティシエの修行に励むというシナリオはどうだろう。
底意地悪い姑でも言うことはいちいち頷けるな。
塗師屋のあとを継いだ息子の嫁が遠距離結婚で、女将になるつもりもなくてパティシエの修業中なんだから文句の一つも言いたくなるな
最初から無理な設定なんだから早めに離婚した方がいいと思う。
まだ修業中みたいなもんだし、お互いの足引っ張り合うだけで
離れて暮らしてる形だけの夫婦関係なんて解消した方がお互いの為
まれも圭太も心おきなく仕事に専念できるだろうしね。
ほっしゃんの顔と演技が嫌い
本来、悪役であるべき姑さんの言ううことの方に賛同してしまう。
まれの「ん?」とか「うるしアレルギーは?」とかいちいちセリフが腹立たしい。
もはやこの脚本家は視聴者に喧嘩を売っているとしか思えない。
このままでは、この脚本家も出演者も今後、仕事を失うかもしれないので、早く打ち切りにしてしまった方がいいかもしれない。
うわっ、いい加減な脚本!
さすがに驚く。毎回設定を頭からリセットして見なくちゃね。どうしたの朝ドラ!
そもそも結婚の意味があったのかと思う、弥太郎が反対した時に訳のわからない理由でプッシュした希両親は他人事を決め込み。
私は女将になりませんとしれっと言う嫁に出て行け!と言わない姑とストーリーとしてメチャクチャ。
どちらも半人前でこれからプロとしてという大事な時に、離れていて助け合うとか意味不明。
近くに来たら来たで別に希じゃなくても??な展開でがっかり 何を助け合ってんの 目的は新婚気分のいちゃいちゃでしょ。
圭太はバカなの? 顔が良いだけに際立って残念だし、横浜の時はワーワーうるさかった仲間軍団は一体何してるのだろうか。
脚本家の崩壊。ついにプッツンいってしまった。
ドラマの評判を聞いて、視聴者のガス抜きに代弁してくれる姑をいきなり登場させたが、
結局そのキャラクターも反感を持たれ、視聴者のイライラが募るばかりというところか。
これは脚本家自身の問題ではなく、明らかに能力不足の脚本家を選んだNHKが悪い。
そんなことはドラマ通なら放送開始前からわかってた
次期の脚本家もヤバそうだな
ん?で、まれは何がしたいの?女将やりません。パティシエやります?
藍子は、結婚した娘が職業も選ばず、周囲に迷惑かけても知らん顔。
隣にいて、注意もしない。
義母と義父を悪者にしたいのだろうけど、言うこと真っ当だよね。
市長選を意識して、5代目継いでも別に普通じゃん、騒ぐことじゃない。
まれと圭太がごちゃごちゃ騒ぐと、輪島塗の良さが伝わらないから、大人しくしててほしい。
能登に帰ってきて益々酷くなるまれの態度。気の毒な位どっしりしたたたずまい。図々しい役だから可愛いらしくない。こんなヒロイン見たくなかった。
でも今日一番の不快に感じたのは、博之さんに五代目が決まった時の藍子の「良かったね〜圭太君〜」の響く声。
少し前に発言を抑えられていた分際で、お前は黙ってろって思った。
横浜では父親、能登では母親、いちいち仕事に口を突っ込むって何?
余計な事しないでと、まれは馬鹿な親を止める気も無い。たまには孤独に頑張ってみなよ。
人として駄目な所はそっくりな母娘の演技は良くできていると感心する。
見事過ぎて、ドラマとは思いつつも大嫌い。
まだ、「まれ」が始まる前の番宣で、土屋さんが このドラマについて、語っていた事があった。
「まれ」と言うドラマは、破産して流れついた能登の地で、初めは 余所者で 風の人 と呼ばれていたが、
だんだん 地元の人達から愛され、パティシエに成るべく、
能登を離れたが、いつか自分が能登の土の人になった事に気付き、能登に戻り 小さなケーキ屋を開き、
地元に愛され、根付いていく物語だと~
私は、「花アン」で ももちゃんが好きだったし、こんな優しいストーリーの朝ドラ いいなぁ♪ って 凄く期待していました。
最初の能登篇までは、「?」と思う事があっても、まっ朝ドラだし こんなものか?位にしか思っていませんでした。
最初に不快な気持ちになった「文さんクイズ」の時でさえ、欲どい徹 藍子夫婦と違って、まれは息子さんに勝って欲しかったようだし、 まれのバイト代を搾取する藍子に腹が立っても、まれは嫌いでは 無かった。
ところが、パティシエになる為に横浜に行こうとする辺りから、まれ自体の性格が変わり、物語も変な方向に行きだした。
今や、昨日見た事と、今日やっている事さえ ズレている。
まれも、無神経で非常識 厚かましくて、見ていられない。
どうして こんな展開になったのだろう?
普通に番宣の様なドラマであれば、毎朝を爽やかに視聴出来たのに~
残念でならない。
まれの本当にやりたい事は何?パティシエかと思ってました。あんなに食いついて弟子になったのに簡単に辞めちゃう。また、落ち着いたらもどる?出来るの?意地悪なせんばいも送別会でいい人に。能登では意地悪婆にこれからいびられる。何処かで見たよな展開。行ったり来たり落ち着かない。
義父さんぜひとも市長になって、沈滞している輪島塗に一役買ってくれるといいね。期待しちゃうけど私なら。
もしかしたら藍子さんをわざと視聴者に嫌われるように書いてる?そこまで狙ってないかな?
普通娘の嫁ぎ先の姑(ドラマ上では突然現れたけど一応挨拶はしてる設定ですよね)が嫁に出した娘に対して厳しく言われてるなら、どんな理不尽な言われようをしても、「私が至りませんで申し訳ありません」と一旦は引いてその場をやり過ごすでしょう?ましてや女将として不出来なのは確かなのだから、フォローしたりかばったりしたらまれにとってなお立場が辛くなるだけなのに。
そして自分は職人面してるけど、休み休みで対して仕事してないでしょう。
あんないかにも女将として立派な姑が表れたは普通なら恐縮しまくりだと思うけど、そこが藍子さんさすがですね。
最近周りでよく聞くのですが、結婚でお互いの親との付き合いでこんな(ジェネレーション?)ギャップに悩んでいると。
紺谷家は塗染屋ですからね。普通の家とは違うのに。
それとも藍子さんは母からも父からもその辺のジョウシキというかわきまえを学ばずに育ったんですかね。
直美さんも息子や夫に対して二重人格になる欠点?与えられましたね。
大悟は極度の上がり症&超ワンマン
文さんはギャンブル好きで揉め事が好きな魔性の女
陶子さんはイケメンに弱い弥太郎は女好き
博之は偏屈で怒るとぐるぐる回る
まれに対して厳しい憎まれ役が皆揃って、変な欠点を与えられてるのは、まれに逃げ道を作ってるとしか思えません。
蒔絵師との情報共有しなさ加減がすごい。プロジェクトが始まる前に、ある程度のすりあわせはあるはずだから圭太は引き継ぐだけでいい。その限りにおいて、そんなに難易度は高くない。それよりも、フランスの磁器に漆を塗りデザインを施すことの方がそもそも難儀。そんなことは関係者双方覚悟していることなので、すぐにキャンセルを言い出したりするのかどうか。何年も掛かるようなことだと思う。その辺はリアリティがないと入り込めない。
能登の皆さん、輪島塗やパティシエ方面に携わる方々、演じる役者さん…直接見えなくてもその裏には大きな影響があると思います。
裏切らず、投げ出さず、最後までこの作品に真摯に向き合って制作していただけますように。
ここに書き込む方々は、批評しながらも向き合って視聴していますよ。
その土地に行きたい、ヒロインのように輝きたい、朝から清々しい気持ちでスタートを切りたい。
今更ですが、そう思ってもらえる役割が、
朝ドラに求められるものではないでしょうか。
基本無しのアレンジや冒険は、受け入れてもらえないと思います。
真面目にコツコツ生きている方は、謙虚で人への感謝を忘れません。
今日は姑さんの言ってることや輪島塗の協会の人たちが言ってることに「そ~だ」「そ~だ」とめちゃ共感したよ!普通の常識人だったらそう考えるよね。
圭太の父親が市長になりたいのならそれはそれでいいと思う。
自分は輪島塗を継がないけど圭太への中継ぎだってちゃんと言ってるじゃない。協会があれだけ圭太のことを若いと非難してるんだからこれはいい案なんじゃないの?
圭太が一人前になるまで店を守ってもらって、後々市長になったら圭太と一緒に輪島市と輪島塗を盛り上げていくのが得策だと思うけどね。
おせっかいなオバチャンが良からぬようにまれに吹き込んでまれがまた引っ掻き回すんじゃないかなぁ。あ~やだやだ
何年も前にちょっと勤めただけなのに、義理父をいまだに「課長!」とか言っちゃうとかアホすぎて嫌気がさす。
主題歌はなぜ今になって歌詞を変えたのか?これも意味がわからない。この詩なら前半をこの詩で流してた方がよかったんじゃね?
後から公募らしいんで無理だと思うけど、ドロドロになってからこんな主題歌聴かされても…作った子達もなんだか気の毒だわ。
相変わらず、何かあっても、すぐに事情が説明されるテンポの速さは好感。
そのとおりなのか、まだ、何か逆転が来るのか、こちらはニヤニヤしながら見ていられる。
今週は、けいた父が、マサカのあと継ぐ宣言。
掃除のおばさんの推察通りなのか、もひとつひねるのか。
けいた母は、何かのドラマでは、落語家のかみさんでしたね。同じ女将さんでも、雰囲気が正反対。
どんな土曜日になるのか、わくわくします。
徹も藍子も娘の仕事に口を挟むの域を越えてますよね。上司や雇用主・経営者に対等どころか上から直接何様な態度、もはやモンスター。娘は雇ってもらえるまでストーカー。アンファンガテダンスで崩壊モード突入。
風の人、土の人の描写も失敗しているし。最初の1週間で終わった希の子供時代、一子からよそもんよそもんって言われていたが希が言い返し、次の週の高校時代にはまるでなかったことのように希は仲良しグループの中心に。貧乏設定だけ強調されていたような。一子と希がなんとなくわだかまりを隠したままの描写がなく、圭太を巡ってただの「男の取り合い」にしてしまった時点で、すでに最初の設定から逸脱している。
圭太の技術の無さや経験の無さが問題なのに、
更に技術も経験も無さそうな圭太父で納得するのか?
結局じーさんが仕事と指導するなら父ちゃんいらんだろうし、
市長になるにしたって名前だけの5代目ってあんま印象よくなさそうだ。
父ちゃん出てきたって時間稼ぎにもならんと思うんだけど…。
欲は言わないので、辻褄の合う物語を書いてほしい
パティシエはちょっとやめて
圭太の手伝いしまーす。
でも、女将になる気ありませーん。
どちらにも失礼なご都合主義
ここの評価
★が「1.89点」もあることに驚き!
タオちゃんが
まれの主役決定発表会のステージで
「満面笑顔でガッツポーズ」してたシーンを思い出すと泣けてくる…
それだけ残念なドラマだということです
まれの顔も 言うことも スタイルすらすべてがイライラするので 見るのやめました。
サイテーーーー。
時計のかわりにしてた程度なのに たまにお顔が見えるとイライラして1日を気分よくすごせなくなった。
おかげで時間の感覚がまだ慣れてなくて 困ってます。
脚本家の方は 書いたらすぐ内容を忘れるのですか?
1週間で終わって すべてなしってありえん。
早く終わってほしい。
今回、どんな内容だったのか思いだせないくらい薄ーいドラマだということがよく分かる。
内容はよく覚えてないけど演出が少し変わったように感じるのは私だけ?最初の頃に比べて少し良くなってきたのは認める。だけど展開は相変わらず突っ込み所、満載でどうしようもない。
OPの幼稚な歌詞からしても制作側のセンスの無さがよく出ている。初めて聞いた時なんか思わず失笑したよ(笑)
あとは正直、何名かの人達が思っている(または期待している)ようにどこまで評価の数字が下がるのか見届けたい。
歌詞が幼稚なのは元からでしょ(笑)元々が素人が作ってるんだから。
土屋さんがヒロインなので、普段見る習慣のなかった朝ドラを見てます。
だけどここまで変なキャラに描かれると、もう直視できない感じです。
いつもヒロインがドタバタしている。公務員を辞めて、念願のパティシエの道に進んだと思ったら、遠距離結婚。両親は離婚騒ぎを経て自己破産。
フランス行きをシェフから勧められたのに、圭太の家のドタバタでマシェリシュシュまで辞める。
そして、いきなり圭太の母が出てきて女将修業が始まるものの、パティシエは休んでるだけ発言。
圭太の父も急に出てきて、いきなり自分が継ぐと宣言。
もう、このドラマは何がしたいのか(言いたいのか)わからないです。
ドタバタコメディが描きたかったんでしょうか。
いつも唐突に事件が起こって、よくわからない形で決着、この繰り返しを見させられているようで、
視聴者の気持ちが置いてきぼりな感じがします。
私には昔の朝ドラのイメージしかありませんが、
もっとヒロインを応援しながら毎日見るようなイメージがありました。
もっと、応援したいと思えるようなヒロインにしてほしかったです。土屋さんが気の毒です。
ホントまれにみる幼稚なドラマ
幼稚な登場人物
幼稚な展開
幼稚な人間描写
幼稚な脚本
圭太父と母が組んで、わざと厳しく接して圭太には親方になる前に塗師の技術だけではなく、経営の仕方や仕組みを教えたいとか、まれにはパティシエさせてあげたいとか考えてるようにも見ようと思えば見えるし、市長選を踏まえたただの自分勝手にも見える。
ただ、どっちだとしても唐突であることに変わりないからどうでもいいって感じになってしまうのが、このドラマの辛いところ。
というか、輪島って塗師から市長になる人が多いって本当?本当なら今日のキミさんの言い方は嫌な感じ。
あんな悪意のある言い方じゃなくて、雑談の軽いノリで言えばいいのに。別に悪いことじゃないのに悪いことのように見えちゃう人もいるかも。
突拍子もないドラマなんだから、輪島塗なんて固有名詞は使わずに、架空の伝統工業でも勝手に考えて、実在しないおかしな修行してるところを見せた方がよっぽど良かったかも(笑)
まれって19~20%前後の視聴率を維持してるんですね。朝ドラ視聴最近なので現代ものが視聴率が伸びないって知らなかった。放映中のドラマなか高視聴率独走中、脚本家は視聴者をつかむテクニックを心得ているんですね。お陰でわたしも毎日楽しい朝を迎えられます。
脚本もその場限りの脚本なんでしょう。
圭太の母いない予定だったけど
まあいいや突然出しちゃえ。
しまった親父は漆アレルギーにしてた。
まあいいや治ったことにしちゃえ程度の発想。
ゆえに支離滅裂の話ばかりになる
スポンサーリンク